仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2012.03.02
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カテゴリ: 東北
ニュースによると秋田大は新学部設置を構想している。国際資源学部がそれで、現在の工学資源学部と教育文化学部の一部の学科や課程を移行して設置するという。

鉱物資源の開発やリサイクルなどについて世界の各大学と連携して人材育成に取り組むという趣旨のようで、早ければ26年開設という。

秋田大というと私が子供の頃は、鉱山学部があるのが印象的だった。因幡晃が在学していたのではなかったか。そして、この有名な鉱山学部も時代の流れを受けて、鉱山資源学部と名称を変えていたというのが私の記憶だ。なので、ニュースで、現在は工学資源学部と聞いて、さらにその後名称変更があってついにminingの名は消滅したのか、と受け止めた。

現在の秋大の組織を調べると、教育文化学部、医学部、工学資源学部の3学部構成だ。しかし、工学資源学部は、平成10年に鉱山学部から改組したのであり、そのとき鉱山の名は既に消えていた。いったん鉱山資源学部としてminingの名を残したというのは、私の誤った記憶だ。

それはともかく、この構想は工学資源学部の直線的な改組ではなく、同学部の資源系学科と教育文化学部の国際系課程を統合するもので、工学資源学部の工学系、理学系学部は、理工学部と改組され、大学は計4学部になるというものだ(秋田さきがけ報道による)。

ますます鉱山のイメージが薄れるようにも思われるが、従来の採掘や冶金だけでなく、レアメタルや環境技術など、アジアを中心とした新たな国際化ニーズとマッチする側面も、たしかにあるような気もする。

余計な話だが、国際教養大学やノースアジア大学とともに、秋田の高等教育の国際化時代が充実するとも。





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最終更新日  2012.03.02 20:45:45
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no philosophy  
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日本人は彼の評に立腹こそすれ、その意味を深く掘り下げることはしてこなかった。
我々は、浅薄である。秋入学の動きは、浅はかである。だから、留学生は、我が国を避けて英米に行く。
知的な人になるためには、英米の高等教育が必要である。これは国際的な判断である。
英米の高等教育は、奥の深い大人になるための更なる英語の勉強である。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/





(2012.03.06 18:32:22)

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