仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2016.03.05
XML
カテゴリ: 国政・経済・法律
民主と維新が合流することになり、党名を公募するという。

ところで、複数の週刊誌が報じていることだが、寡黙ながら野党大連合に向けて布石を打ってきた岡田代表を突き動かしたのは、ほかならぬ昨年の宮城県議選。共産が倍増の8議席、民主は2議席減らした。

今のままの民主党の末路を予感し、また、安倍政権の批判票を受け止める野党の体制の必要性を痛感したということだろうか。

その宮城では、夏の参院選で共産党が候補者取り下げを決定。野党が民主の桜井参院議員に一本化する体制ができた。自民は熊谷氏が再選をめざすが、今回から定数が1人に減り、相当激戦が予想される。

第三極を目指してきた勢力が離合を繰り返して残ったのが維新。民主とは、例えば公務員制度改革などで温度差が大きいだろう。そして、共産党だが、さすがに革命を実行するとの言葉は消えているだろうが、共産主義社会実現を綱領に明記した政党であって、野党と言うだけが共通点であって政治観は根本的に違う。国民生活に影響する政策などでの共通性はあるとしても、国会での活動に際しての協定や統一行動はありえようが、有権者との接点であり政治への窓口である選挙の段階で既に「一本化」してしまっては、当の有権者はどうすればいいのか。

もっとも、大多数の国民はそこまで深刻には考えないだろうが、(政治観はともかく)少なくとも主要政策についてしっかりと「統一候補」が語れるようにしなければならない。

なりふり構わない民主党の対応のようにも見えるが、党勢の今後を熟考していることは間違いない。それに、党衆参同日選の可能性もある。安倍総理が党内の反対を抑えこむようにあえて衆院定数削減の発言をしたり、野党のみだれをつくような改憲発言。さらには辺野古の訴訟和解で知事と握手してみせたり。同日選挙があるかも知れない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.03.05 16:52:24
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

コメント新着

おだずまジャーナル @ Re[1]:荒巻地区の新町名と宅地開発史(12/14) 荒巻昭和人さんへ コメントありがとうご…
荒巻昭和人@ Re:荒巻地区の新町名と宅地開発史(12/14) 団地名なつかしいですね。広告に使われて…

プロフィール

おだずまジャーナル

おだずまジャーナル

サイド自由欄

071001ずっぱり特派員証

画像をクリックして下さい (ずっぱり岩手にリンク!)。

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: