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大晦日の夜は書き込みできそうもないので、ちょっと早めですが… 2009年も皆様お世話になり有り難うございました。 来る新年も、どうぞよろしくお願い申し上げます!さてさて、元日には何を飲もうか?考えるのが楽しいあちらこちらの年末でありました。
December 30, 2009
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毎年1月1日の現地時間朝11時から始まる ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート♪日本では時差の関係から夜7時くらいからNHKで生放送されています。来年元旦のプログラムを見ると、 Johann Strauss: Champagner-Polka 『シャンパン・ポルカ』 op. 211 Hans Christian Lumbye: Champagner-Galopp 『シャンパン・ギャロップ』とシャンパンにちなんだ曲が2曲演奏されます。さらに、「シャンパンは酒の王様」「すべてはシャンパンの泡のせい」と歌う Johann Strauss: Ouverture Die Fledermaus オペレッタ『こうもり』の序曲も演奏 これはシャンパーニュ用意して見ろってことなの?これじゃだめかしら? リンゴジュースがあわあわ…実際は、今回の指揮者ジョルジュ・プレートル氏(フランス人)にちなんでフランスがらみの曲を集めましたてなところかもしれませんが…こんな曲も演奏 Johann Strauss Vater: Der Carneval in Paris 『パリのカーニヴァル』 Jacques Offenbach: Ouverture Die Rheinnixen 作曲家オッフェンバックはフランス人
December 29, 2009
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年明けにワイン会を急きょ企画することになり、保管場所のワインを確認していたところ タケダワイナリー 『サン・スフル赤』2005年が出てきました。亜硫酸無添加で仕込んだマスカット・ベリーAのワイン。リリース直後はその透明感のある果実味の美しさから『美味しい水を飲むような』という表現をしたのを思い出します。で、この2005年は、今飲むとどんな感じなのかなぁ~2007年のサン・スフル赤を2年後の春に飲んだ感じは、独特の熟成の仕方が評価を分かつ感じでしたが、かえって2005年くらいのほうが、うまい熟成をしている可能性もあるかも。
December 28, 2009
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庭で実った葡萄の実 ↓ この中に入れておいたら… ↓ こんなものにあちらこちらとしては、揮発酸高めという醸造上の欠陥もあり、もっと良いものができるはずだった、と思っているものの、飲んでいただいた方からはおおむね良い評価を頂いています。 お世辞かもしれませんが…自家製なんてジュースっぽいものでしょ!的な思い込みはあっさり裏切る透明感のある果実味を持っていて、完全に辛口まで発酵していますので、アルコール度数も10度くらいはあるのかな? 『ゲミシュター・サッツ赤』2009 あちらこちら謹製『ブドウからワインはできる』それを体験することができたでした。
December 27, 2009
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あちらこちら2009年最も印象に残ったワインは ニコライホフ 『グリューナー・ヴェルトリナー』1983年世界遺産級の約2000年前のセラーを持つ ニコライホフNikolaihofオーストリア・ヴァッハウ渓谷に位置するワイナリー。そのセラーはローマ人によりつくられたもので、古代製法によるコンクリート製。周辺一帯が水没した2002年の大洪水の際にも、まったく水が浸入しなかったというすぐれもの。70年代からビオディナミを採用していることでも知られていますが、造られるワインもまた独特で、長い樽熟成後(約15年)に発売になる『ヴィノテーク』も驚異のポテンシャルを持っていますが、この1983年のワインも素晴らしいワインでした。濃く輝く黄金色の色合いからは、まったく老化の兆候を発見できず、アプリコットのドライフルーツ的な、あるいはナッツのような熟成香や味わいもありますが、不思議と若々しさを味わいの奥底に感じさせ、まだまだ熟成する余地が十分にあるように思いました。いわゆる体躯のしっかりしたワインが、長く持ちこたえるのとはどこか違い、どこか『仙人』を思わせるような、何かを超越した特別な存在。永遠に飲むことができるかのような不思議な感覚。ニコライホフのローマ時代からのセラー同様に時間を超越する魔法がかけられているのかも。ワインライターの岩城さんがワイナリーで入手したものでしたが、その2本のうち最初に開けた1本は状態があまり良くなかったらしく、12月の『オーストリアワイン大使決起集会』に持参されたときも、状態が悪かった時の予備も用意されていましたが、このワインの状態は最高でした。(予備はプラガーの『アハライテン・ベーレン・アウスレーゼ』1998年)
December 27, 2009
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この一年(数年?)の飲みすぎのせいか?それともこのところの疲れのせいか? 胃が痛い、昨日からなのでワインも飲んでません…クリスマスなのに
December 25, 2009
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ルーマニアの革命から20年なのだそうです。縁あってルーマニアには何度か訪問したことがあります。首都ブカレストの革命広場の教会やブラショフの町中に残る数多くの銃痕その不気味な重みと、東欧の中にひとつだけあるラテン系の国らしい陽気な人々の様子との大きなギャップに、 すごく大きな違和感? 違うな…重ならない何かを感じたのを覚えています。
December 22, 2009
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グランド・コリーヌ コート・デュ・ローヌで大岡氏が造るワイン 『G』2006グルナッシュの『G』からとられたワイン。開けた直後は、還元香が支配的で、しばらくするとプラムなどの紫系の果実とオリエンタルスパイスのニュアンス。時間がたつにつれ、味わいは軽くなっていく。 時間…開けてからすでに6時間ほどたっていますが。NHK BSでラ・ボエーム特集を見ていたもので…ここで発見! 2幕で登場する老人役がウィーン・オペラの総支配人 イオアン・ホレンダー氏であったこと。ホレンダー氏は、ウィーンのオペラ舞台で2度 とあるバリトンの歌劇場50回出演記念の挨拶 とある名歌手の90歳のお祝いの挨拶でお目にかかったことがあります。最初の時(ステッフェリオ終演後だったかな、カレーラスも出演)は、イタリア語をドイツ語にトランスレートする役割も担っていましたが、『このウィーン歌劇場の素晴らしい舞台、オーケストラ、そして何よりも素晴らしい支配人に感謝!』という言葉を肩をすくめつつ訳していましたね。2度目の『マイスタージンガー』の終演後(こういった特別な催しは、舞台の終演後カーテンコールの時に行われます)椅子に座って讃辞を受けた歌手が立ち上がろうとするのを制して、歌手の前で膝をつき頭をたれる芝居がったしぐさ。バルコンの立ち見席で見ていましたが、ガルダローベ(クローク)の係りの人が、その様子を交替で見に来ていたのも印象的でした。その他にも、ルーマニア・ブカレストに客演したウィーン歌劇場(指揮小澤氏)の楽屋で拝見したときには、バカンス直後であったのか、真っ黒に日に焼けた姿は、まるでマフィアの親分のようでした… おっと!、ワインの話でしたね味わいは時間とともに軽く、まるで空気のようになっていきます。少しピノ・ノワール的な艶めかしさも見せつつ…乳酸系のニュアンス、極自然なたたずまい。いつものレストランさんにつまみを作ってもらい、自宅で飲みましたが、ホタテのポワレ、イチゴのソースは、このワインに激ぴったりでありました。この料理、赤ワインに良く合います。(どこから苺ソースを着想したのだろう?)今日は『G』1本(完飲)とその前にエステザリグの 『コート・デュ・ローヌ・レ・グランデ・ヴィーネ』2006(白) 青リンゴ的な果実味とアカシアのハチミツが魅力的なの昨日の残りも飲んでたので、ちょっぴり(?)飲みすぎかなぁ~あちらこちらとしては珍しくコート・デュ・ローヌ白・赤を楽しむ夜でした。
December 20, 2009
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恐らく現在日本で一番低価格で手に入れられるグリューナー・ヴェルトリナーはこちら 12月2日(水)0時~12月28日(月)9時まで閉店SALE!表示価格より30%オフ!【sale】グリュナー・フェルトリーナー フーゴ [2008] マルクス・フーバー 750ml (白ワイン)表示の価格から30%offとなるので、 驚きの1100円以下!!!この『フーゴ』は、オーストリア・タライゼンタールのライジングスターマルクス・フーバーのベーシックワイン。なかなかなじみのないトライゼンタール地域ですが、低土に石灰岩の多い地域らしく、ワインの味わいにもしっかりミネラル詰まっています。グレープフルーツ的なGVらしい柑橘風味に、ほどほどのスパイシー感とかなり頑張っている洋ナシを思わせる果実味。それがけっこう豊かなコクがあったりして、色合いも結構濃いめのもの。先日の輸入会社の試飲会ではフーバーのソーヴィニョン・ブランも好印象でした。オーストリアでは、たとえソーヴィニョン・ブランであっても香りの前躯体をターゲットにするような酵母の使用は忌避されるらしいので、このあたりがソービニョン・ブランの本来の姿なのかなぁ~12月2日(水)0時~12月28日(月)9時まで閉店SALE!表示価格より30%オフ!【sale】ソーヴィニヨン・ブラン [2008] マルクス・フーバー 750ml (白ワイン)オーストリアワインの現在の姿を鋭く描きだす『新自然派ワインを求めて』という本の中では、フーバーの 『GVオーベレ・シュタイゲン』08が 12月2日(水)0時~12月28日(月)9時まで閉店SALE!表示価格より30%オフ!【sale】グリュナー・フェルトリーナー オーベル・ステイゲン [2008] マルクス・フーバー 750ml (白ワイン)ベスト・バリューGVと紹介されています。
December 19, 2009
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先日のオーストリアワイン大使決起集会に持っていった あちらこちらの庭のブドウから出来てしまった 『ゲミシュターサッツ赤』2009その『ワイン』をオリ引きした残りのオリと小布施ワイナリーの『プリムールA』の瓶底に残ったオリそこにリンゴジュースを流し込み攪拌したものを瓶に戻しておきました。しかし、最近寒いんですよね~最初のうちは全く変化なし…なので、電気座布団(?)で暖めつつ、昼間は窓際に置いておき、ひたすら『あわあわ』の起きるのを待っておりました。おかげさまで、本日無事『あわあわ』が始まりました。どんな『あわあわ』になるか楽しみ♪
December 17, 2009
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山梨市牧丘の 四恩醸造の2009年の新酒 『ローズ赤』2009開けた直後はやや還元香がしつつもベリーAらしいベリー系の香りとプラムなどの紫系を連想させる香りが混じり、少し青さを感じさせる清涼感をもたらす感じも。透明感のあるキレイな果実味と酸味、少し黒系の果実も感じさせつつ、その奥にある完熟ブドウの余韻がたなびく。味わいに『力こぶ的』な無理やり感は皆無で、あるがままの姿といった感じかな。前年のこの銘柄よりも果実のニュアンスが豊かに感じられる一方、現時点ではその果実味が若々しく一つのまとまりには到達していないような印象も感じます。つまり、もう少ししてから飲んだ方がよりこのワインの実力を発揮できるのかも。料理への対応の幅広さは、このワインの大きな特徴の一つ。魚系にも問題なく対応する懐の深さは、日本のワインの中でも特筆すべきところかな?
December 17, 2009
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山梨市のワイナリー 旭洋酒 『ソレイユ・クラシック 甲州』2008このワイナリーのベーシックなワインでありながら、いつもコストパフォーマンスの良いワインで、普段楽しむ甲州ワインとしては不満のないものでした。で、2008年のものは…少しだけ例年より素朴でしっかりとした味わいに振れたように感じました。例年の『クラシック』と一升瓶ワインの『三郎の葡萄酒』との中間くらいな感じかな…そんな、ややざっくりとした果実味。今日はとっても寒かったので、鍋にしてみましたが、そんな料理には、なんの不満もなく合わせることができますね。そういえば『三郎』さんは最近見かけませんが、地元御用達専用になっているのかな?
December 15, 2009
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ふたご座流星群の極大日に近い12月14日夜は、あちらこちらの住むあたりは曇り空。で、翌15日は星空を見ることができるものの、薄く雲がかかっているかのようなやや、クリアーさに欠ける夜空でありました。しかし、見えました! 流れ星~日付の変わった15日未明に寒ーい夜空に幾つもの流星が…1時間弱の観測でしたが、25個くらい見ることができました。なんだかとっても得した気分♪
December 15, 2009
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先日の決起集会に登場したワインです。1:シュトローマイヤー『シルヒャー・ロゼ・セクト』 ヴェスト(西)シュタイヤーマルク地方 インポーターのY氏持ち込み シルヒャーらしい野性的な酸味があり、 それが独特の爽快さにつながる。 前菜盛り合わせなどとはなかなか良い組み合わせ。 2:ノイマイヤー『GVフォン・シュタイン』2007 トライゼンタール地方 大使I氏持ち込み(ウィーンで購入) 以前のカフェ・ラントマン(青山)決起集会にも登場。 前回とは印象が少し異なり、 カチッとシャープな感じから、 やや熟した果実味にフォーカスした味わいに変化。 ベースにはミネラルがありエレガントな味わい。3:マイヤー・アム・プファールプラッツ 『リースリング・ヌスベルク』2008 ウィーンを代表するホイリゲ兼ワイナリー 大使O氏持ち込み 非常にアロマテックな香りと味わいに驚かされた。 ゲヴュルツ的な華やかなワイン。 (ブラインドではリースリングとは判らないかも…) しかし、ミネラルはしっかりと存在し、余韻も長くキレイな味わい。4:ニコライホフ『グリューナー・ヴェルトリナー』1983 ヴァッハウ地方 新自然派ワインを求めて ↑こちらの著者I氏持ち込み、ワイナリー蔵出し 手書きで裏ラベルにヴィンテージが記入してある (つまり販売はしていないワインのようです) 26年の時間の経過を感じさせない 褐色系などまったく見えない ゴールドがかった色合いに驚かされる。 十分に熟成したアプリコットやナッツなどの味わいはあるが、 老化して衰えた感じはまったくなく、 むしろ今後も永遠に飲むことができるかのような 不思議な生命力があるようだ。 しかし、かといって押し付けがましいところはまるでなく、 あくまでも自然体の『仙人』のようなワイン。5:北東北ワイン開発プロジェクト協議会 『保呂羽ワイン小公子スウイート・プリムール』2009 秋田県産ブドウ(醸造は山形県) 秋田在住大使K氏からの差し入れ 小公子100% 満月収穫 なお、K氏はプロジェクトの会長でもある この品種独特の野性味のある酸味がどこか シルヒャーと通ずるものがありました。 やや甘口と表示はありますが、 しっかりとした酸味があり、味わいはボケないし、 それほど甘みも全面には出てきません。6:高畠ワイナリー 『プレミアム・ブレンド』2006 山形県高畠産ブドウ使用 大使I氏持ち込み(2本目) カベルネ・ソーヴィニヨンにプティ・ヴェルドとメルロを混醸したワイン (こちらは混植ではないでしょうから 厳密にはゲミシュターサッツではありませんね) 7:あちらこちら謹製 『ゲミシュターサッツ赤』2009 群馬県産ブドウ使用 2009年は無農薬・無肥料栽培、 野生酵母発酵、無ろ過、亜硫酸無添加 マスカット・ベリーAとプティ・ヴェルド、巨峰の混植混醸 ゲミシュターサッツと名乗るには混植混醸であり、 しかも3種類以上入っていることが条件となるようなので (もちろんオーストリアのお話) 一応クリアしていることになりますね。 揮発酸の高い独特の香り。味わいは以前よりまとまり、 キレイな酸味とスリムな果実味、透明感のある味わい。8:アロイス・グロス 『ゲヴュルツトラミナーTBA』2002 ハーフボトル スッド(南)シュタイヤーマルク地方 あちらこちらが2005年にワイナリーで購入 ゲヴュルツ的な香りはありますが、非常に集中した芯のあるもの。 オレンジやアプリコットなどのフルーツの味わいと、 甘味、酸味のバランスが抜群に良く、余韻も非常に長い。 『新自然派ワインを求めて』の本の中にも 『このワイナリーの秘宝』として紹介されているもの。 ハーフで600本くらいの生産量。 今回も楽しい決起集会でした。しかし、やっぱり飲みすぎでした…
December 13, 2009
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長野県小布施市の 小布施ワイナリー ソガペールエフィス2009 プリムールAルージュVDP酸化防止剤無添加のサンスーフル無清澄・無ろ過セパージュはカベルネ・ソーヴィニョン51%ブラッククイーン49%色合いは鮮やかな赤紫。香りはそれほど強くなく、黒系ベリーや青草のような感じ。味わいの中心はしっかりとした酸味であり、飲み込んだあたりから余韻にかけてしなやかな果実味が現れます。半分入っているカベルネの特徴は、言われないとわからないかも知れません。酸味を主体としたブラッククイーンらしい味わいが表にでたワインでした。自社畑のシリーズの『ドメーヌ・ソガ』とは異なる『ソガペールエフィス』シリーズは仕入れブドウから造られるワインです。甘口の新酒が多い日本のヌーボーと区別するために『プリムール』という名前を与えていると裏ラベルに書いてあります。『プリムールA』があるのだから『B』とか『C』もあるのかもしれません。また、ドイツ系品種を使った『ホイリゲ・シュトゥルム』というシリーズもあったはずですね。
December 13, 2009
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オーストリアワイン大使の決起集会直前に体調不良で1名欠席となり5名で決行。ワインはトータル8本だんだんと終電時間に間に合わせるために帰っていくので、最後はあちらこちらとI氏、そしてお店のT氏が残り、散会は4時ころだったでしょうか? 今回も良く飲みました…その時のワインの話は、また次回にでも
December 13, 2009
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明後日に迫った オーストリアワイン大使決起集会参加者6名に対して持ち込みワインの予定がなんと8本!!開催場所を提供していただいたT氏からは『過去の経験からしてもさすがにもう十分でしょう』とのメールがきましたが、参加者I氏からは『スパークリングをもう一本!』との声がかかりなんと!9本ものワインが集まることに!!ちなみに、83年のグリューナーを持ち込む予定の方もいたりして楽しみではありますが、かつて、予約していたホテルにたどり着けず、結局始発まで続いたこともある決起集会…今回も無事帰還するのは困難か?あちらこちらの運命やいかに?
December 9, 2009
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群馬から参戦は大変です。特に帰りは終電との兼ね合いもあったりして…6時半開演から9時過ぎの終演まであっという間。モンパチさんはMCもほとんどなく2時間半本当にたくさんの曲を演ってくれました。 楽しかったなぁ~なんだかあちらこちらの2009年が終わってしまったかのような一抹のさびしさも感じつつ帰路についたのでした。来年も彼らに会えるかな~
December 7, 2009
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週末は都内で 久しぶりのオーストリアワイン大使の決起集会です。 ワインは持込みなので、どんなワインに出会えるか楽しみ♪ 一人が高畠ワイナリーのゲミシュター赤を持込む予定なので、 対抗(?)して、 自家製ゲミシュター赤を持込むことにしました。 今日は月の下降期の実の日なので、オリ引きなんかしちゃったりしてね…
December 7, 2009
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今日は風の強い冬らしい天気ですね。 そんな中、あちらこちらは都内に向かう途中であります。 モンゴル800な武道館ライブなもので。 ちょっと早めに出て、知合いの酒屋さんに寄って行く予定。 新酒ワインがたくさんそろっているはずなので、買い過ぎ注意(?)
December 7, 2009
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フィギュアスケート・グランプリファイナルあちらこちらの見れたのは女子の部のテレビ放送ですが、その中でちょっと気になったコト。 『曲♪』必ず音楽が必要となり、その音楽と演技のマッチングも重要な要素となりそうなフィギュアスケート。今回、ファイナルに残った女子6人の中で『音楽の選考の金メダル』は、間違いなく鈴木明子さんの選んだ曲『ウエストサイドストーリー』それは何故か?審査員の年齢はおそらく40代後半から60歳くらいまでの間かと思われるが、彼らの青春時代の記憶を呼び起こし、共感することができる曲としては、今回の6名中でこのが最上ではなかろうか?聞き覚えのない曲では、その曲がいかに素晴らしくとも、さらにその曲と演技のマッチングが素晴らしくとも、身体になじんだ曲のアピールするものや、既視感からくる安心感に打ち勝つのは大変なのではないかと思う。その意味では、浅田真央選手の選曲もチャレンジング。この審査員にアピールする選曲という考え方は、『大曲花火大会の選曲』などにも生かされていると聞く。審査員の馴染みのある曲の方が感情移入しやすいので、親近感もあり、花火の演技に集中しやすいのだということである。あぁ、今回も個人的な勝手なコメントであります。
December 5, 2009
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昨日のデラウエアの二日目は、あれれ!まるでグリューナーのような感じです。で、本日は調子に乗って(?) 『マスカットベリーAプラス』2008を飲んでおります。これも以前とは少し印象の異なる出来となっていて、香りの焦がしたような印象と黒果実系のフルーツ、味わいはも以前より軽くキレイな透明感がありながら、樽の印象はしっかりとしていて、その樽も新樽比率がけっこう高そうな甘く、タニックな余韻が後を引きます。味わいとしては、ややバラバラなまとまらない感が現在はあり、自然な造りを指向しながら、樽は新樽を使わなければならない都合がありやなしやの、ややまとまらない印象を受けるのかもしれません。樽は、もちろん最初は未使用な新樽であり、その個性(バニリンが豊富、荒いタンニンもしっかり等)を生かしたワインも大いに造られていますが、現在の日本のワインの指向は、新樽の強い個性を回避して、保存容器としてのナチュラルな性質を生かす方がバランス良くワインを生かすことができるというものではないかとお思います。しかし、そのためには何回か使用した樽が必要で、では使用済樽を得るために未使用の新しい樽には何を入れるか?その一つの答えが 『マスカットベリーAプラス』2008なのかもしれませんね。と、少しネガテイブな印象を受けそうなコメントを書いていますが、ブラインドでは『これクリュ・ボージョレでしょ?』とあちらこちらは答えると思うようなダイヤモンド酒造のワインでした。 【追加報告】2日目は、ボージョレというよりは、まるでブルゴーニュ・ピノ的な味わいを楽しむことができました。ブルゴーニュにあって『プラス』にないものは、土壌に由来するミネラル感か?
December 5, 2009
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昔からコーヒーは好きだったのですが、都内に下宿していた学生時代は、少ないこづかいのなかから工面していろいろな珈琲店の豆を買って楽しんでいたものです。現在は、仕事場の休憩もかねて1杯のコーヒーを飲むのが楽しみなのです。電動コーヒーミルは高校生の時に親に買ってもらった超年代モノがいまだに現役が活躍中。地元で手に入るコーヒー豆にはなかなか気に入るものがなく、いろいろと試してはみるものの、気に入ったものには出会えないまま。スーパーのパック入りレギュラーコーヒーは、丁寧に入れてはだめで、ひととおり蒸らしたあとは、荒っぽくお湯を注ぎ入れる方が良い、などの苦肉の策も開発しつつ…ネットでもいくつかのお店を試してみたものの、派手なうたい文で販売しているところのものは、豆のクオリティーが相当低いように感じられました。 いつのまにかコーヒー難民状態しかし、数カ月前からは一つのお店のコーヒーに落ち着いています。 ↓↓直火焙煎コーヒー豆 しげとし珈琲雑味の少ない透明感のある味わいのコーヒーは、冷めた後も美味しく飲むことができます。『特売品コーヒーセット』は毎回異なるコーヒー豆が入るので、毎回楽しみなのです。コーヒー豆のクオリティは、 良い生豆を使い 丁寧なピッキングで不良豆の選別 豆の性質に合わせた焙煎などに大きく左右されるようで、これらに丁寧に取り組むことから美味しいコーヒーが生まれるようです。しばらくはここのコーヒー豆に落ち着きそうです。
December 4, 2009
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山梨県甲州市勝沼のワイナリー ダイヤモンド酒造その新酒のワイン。 『デラ‘ドライ’ハーヴェスト2009』種有デラウエア種・スキンコンタクト製法とのラベル表記もあります。少しグリーンがかった薄いイエロー。非常に繊細な柑橘系の香り。ライムやグレープフルーツのようなシャープなもの、少し時間がたつとパイナップルのような黄色系のフルーツも少し。その印象は繊細&キレイなもので、デラウエア種のワインとしては、その繊細さが際立つ。味わいもどこまでも繊細でキレイなもので、ニジミのない繊細な酸味の舌への浸み込み、透明感のある柑橘系の果実味、アフターにかけてややナッティーな風味が現れるが、どこまでも繊細でキレイな味わい。最後の最後にデラらしい親しみやすい風情があらわれる。この銘柄のワインとしては、飛びぬけて繊細な味わいとなった雨宮氏のデラでした。やや糖度の登りきらないブドウからつくられたのかなぁ~というのは、あちらこちらの勝手な推測。今年のデラウエア種の新酒もいくつか味わってみましたが、どれも違う表情がありとても興味深いものがありましたね。
December 4, 2009
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先週の山梨訪問の時取った1枚です。ブドウの紅葉もほぼ終わりでしたね。
December 2, 2009
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自宅の庭のブドウを保存していたものがなぜか『○×』して『ワインのようなもの』になってしまったもの。ベリーA・プティヴェルドー・巨峰の混植混醸(ゲミシュターサッツ)実は2種類あり、メインのものとは別に容器に入りきらなかったものと熟度のイマイチのものを、2ndとして別容器で『○×』していました。今回それを味見してみました。醸造中はメインのロットよりも揮発酸が強く感じられたので、どうかな?思ったものの、現在はその揮発酸的な香りもあまり感じなく、風のない夜の池に映る満月のような、澄み切った静謐な美しさを感じさせる存在となっていました。割合としては多いはずのベリーA的な果実味はあまり感じず、ダークチェリーや桑の実的な黒系果実の風味。タンニンや渋みはあまり強く感じない、スーと伸びる綺麗な酸味、短いながらも透明感のある余韻。これはびっくり!驚いてメインのロットも試飲。こちらは、まだ揮発酸的な香りは残っていますが、前回飲んだ時よりもだいぶ抑制されています。で、翌日である今日も確認してみましたが、昨日より揮発酸的香りは穏やかとなっていて、これはもしかしたらもう少し熟成させたらけっこういい感じになるかも?と感じさせるものがありました。でも2ndのほうが、なんだかメリハリがあって美味しく感じるのですが…
December 2, 2009
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サン・ジュースト・ア・レンテンナーノシトー派修道院(ワイン界に多くの功績のあるところですね)の遺跡に位置し、長く名門リカゾーリ家の所領だったところを、1957年に相続により受け継ぎ、現在にいたるトスカーナの名門。セミナーは40分と短いながら、内容は濃密で聴きごたえのあるものでした。先ずは、近年のヴィンテージの様子。2005年は、9月までは良い天候ながらその後はイマイチの天気で、その結果収穫量は減少することになったが、品質は2004年を上回り、長期熟成型の年となった。2006年は、前年とは逆に8月終わりまでの遅れを9月の天候により取り戻した年。昼の太陽と夜の低温という理想的な気候による優れたワインができた。2007年は、全体に2週間ほど生育が早く推移し、収穫も1週間ほど早くなり、力強さにあふれる年となった。このワイナリーの理想からすると力強すぎる傾向ですらある。2008年は、トスカーナ全体としてはまずまずの年だったが、このワイナリーの理想とする出来となり、過去にないビックヴィンテージとなった。そして、2009年は、現在のところ中~上の出来となりそう。ブドウの房が大きくなる傾向があり、果皮に対する果汁の割合を調整するために少しセニエをした。以前、15年ほど前には全く確信が持てなかったが、2001年からビオロジック栽培に移行し、現在ではこの栽培方法に自信を持っている。現在は野生酵母発酵、ノンフィルター仕上げ。栽培だけではなく、ソーラーシステムによる電力でワイナリーの80%を賄い、作業用の水も自然な素材を利用して浄化して使用しているらしい。重金属である『銅』の使用量を減らすため、酸性の粘土を使用することにより、年間3キログラムにまで減らすことができるようになった。(ヘクタールあたり3Kgとゆうことだろう)さて、ここからがあちらこちらの質問であります。『酸性の粘土』との話でしたが、一般的な防除に使われるボルドー液(銅成分も含む薬剤)はアルカリ性であり、同時に使用すると中和されてしまうのではないか?『酸性の粘土』とはどのようなものか?どのように使用するのか?ルカ氏の答え『酸性の粘土』を水に溶かして散布している。もちろんボルドー液とは別に使用している。『粘土』は灰色の土で、もちろん強酸性のものである。追加の質問…火山性の粘土なのか?答え、火山性ではない。(このあたりの受け答えは、通訳の人も表現に苦慮していたので、正確ではないかもしれません)さて、なんでこのあたりにこだわった質問を続けたかというと…日本もイタリアと同じように火山国であり、火山性の酸性土壌はいくらでもあるはず。それを利用することが可能であれば、ブドウ栽培の新たな手法が生まれるのではないかと思ったのである。ここからはあちらこちらの妄想。日本には酸性のものもアルカリ性のものも含め、さらに硫黄を含む、たくさんの地中から湧き出す『温泉』があり、それがブドウ栽培に利用できたら楽しいだろうなぁ~なんて考えています。 『やっっぱり蔵王の湯は最高!』なんてね!考えてみればボルドー液のような強アルカリや強酸性のものを畑に散布していて大丈夫なのだろうか?という新たな疑問もわき上がるのだが…その他の質問。セミナーの中で、1本のブドウの木の中で房が大きいものはノーマルなキャンティ・クラシコに使用し、房の小さなものは上のクラスに使用するという選別を畑で行っている。どのようにして選別しているのか?答え、1本の木の収穫を3回に分けて行っている。(これは、一般的な収穫とは異なり、手間もかかるが、アルザス、ドイツ、オーストリアなどのドイツ語圏の産地ではごく当たり前に行われている手法でもある)この10年ほどブドウの生育が早まる傾向があり、キャノピーマネジメントなどで、従来の収穫時期まで遅らせようと工夫しているようだが、今後はどのような対応をしていくつもりなのか?答え(うまく質問の趣旨が伝わらなかったが)たとえば2003年のような熱波の年は自分たちの力ではどうにもならない。セミナー後と試飲会場でも多くの時間を取っていただきありがとうございました。他にもいろいろと質問したい事はありましたが、試飲会場では記念写真を撮る人がたくさんいたので、合間をぬっての質疑なので…って言うか、皆さんは写真だけでよいの?
December 2, 2009
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