ボクの音盤武者修行
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4月12日(土)にジャパン・シンフォニアの定期演奏会に行ってきました。前回のブラームスがあまりにすばらしかったので、楽しみにしていました。第10回定期演奏会 ブラームス:悲劇的序曲、Op.81 ワーグナー:ヴェーゼンドンクの5つの詩(ヴェーゼンドンク歌曲集) ドヴォルジャーク:交響曲第7番ニ短調、Op.70 ソプラノ:蔵野蘭子 指揮 :井上喜惟会場の晴海トリトンスクエアではオーガニック祭(?)でチョコやら酒やら売っていて賑わっていました。第一生命ホールは4階ですが、ちょっと寄り道(笑)。さて、ホールのロビーでは前回のブラームスの交響曲第1番のCDが先行発売されていました。これは即GET。1曲目。悲劇的序曲は結構好きな曲です。ソナタ形式の単一楽章で、かっちりした構成とロマン的情感の発露が素晴らしい。最初の一撃から落ち着いた感じで開始、透明な響きの弦楽、次第にうねりだす木管、威容を現す金管とティンパニー。劇的に熱してきて響きが多層を成しているときも常にコントロールが効いている。こけおどしにならず、じっくりと音楽を進めている。しかし何だかすわりが悪い。ホルンが不調で肝心なところを外す。そのせいか、どうも集中に欠いている感じがした。まあ、1曲目だし。。。2曲目。ワーグナーのオケ伴奏歌曲。珍しい演目だ。「トリスタンとイゾルデ」と平行して作曲されただけあって、にょろにょろにゅるにゅるした感じが似ている。初めて聞いたけど、ワーグナー好き以外は苦痛かもしれない(苦笑)。でもソプラノの蔵野さんは堂々と見事に歌いきった(ついでに彼女はかなりシェイプされていた。ソプラノ歌手って太ってるイメージがあったけど変わりつつあるんだね)。彼女の歌唱にブラボー。ちなみに最後のPPが終わって余韻を楽しむ間もなく、客席のひとりが盛大な拍手(>
2008年04月13日
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