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三年生の送別会。それぞれの進路に向けて巣立つ彼ら、彼女ら。大きく羽ばたいてもらいたいものだ。ここにいた頃が、シンデレラタイムにならないように。特製カレーも3日かけて完成!今回は、チキンカレー、ポークカレー、キーマカレーの3種類カレー。
2010年03月20日
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5時に起床した。先日アナウンスをした放送を見るために。テレビ局が自らの番組批評をしていることを初めて知った。みた。数分間、淡々と言葉が並べられる。内容の説明や自己解釈を述べる内容。予想とは違っていた。混乱を招き、余波もあった。本当に淡々と言葉を並べ、無表情に話す女性。会ったこともない方だが、他人事のように話すそれは明らかに謝罪ではなく釈明であり、あっという間に終わった感があった。粛々と普段通りの指導を繰り返している中、「多くの方に勇気を与える為に、、」と取材を受けた。何とも、後味の悪い一日の始まりだ。
2010年03月20日
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先日放送された「居場所をください」に、たくさんのご意見をいただきました。有難うございました。励ましをいただいたり、また、お叱りを受けたりと、教師として考えさせられることが多々ありました。シュンスケは放送をきっかけに、少しずつ相手の気持ちを考えられる子供に成長しつつあります。もちろんいまだ未熟な点は多々残り、完全ではありませんがスタートが切れたのは確かです。一人の教師として、今後も彼の成長を見守っていきたいと思っています。たくさんのご意見、本当に有難うございました。尚、20日(土)の早朝5:00 週間フジテレビ批評という番組の中で、今回の放送に関して、視聴者の皆さんからの意見を取り上げられる模様です。
2010年03月19日
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彼は約束した店内に入るとキョロキョロと私をさがしていた。目の前に座っているのに、、、あまりにも見た目が変わってしまった私を確認するとようやく握手!「懐かしいなぁ!!!」その後はもう、速射砲のように話が続いた。懐かしい高校時代の話。そして、彼がワールドカップ後に悩んだ話。神戸製鋼の猛者達の武勇伝。懐かしの日本代表選手達の素顔。本当にあっという間だった。そして、ラグビー祭に来ることも確約。それも、神戸製鋼の他の選手にも声をかけてくれるそうだ。加えては、4月になったら学校の見学と練習参加も!!本当に信じられないような事象が起きる学校の話に目を丸くしながら聞き入り、興味を抱いてもらったらしい。「今でも、元ジャパンのプレー見せることができますよ!!15分なら、、」と言ってくれただけでも嬉しいものだ。「昔はねぇ、、」と顧問陣に昔の私の印象を話してくれた。「今と違って、」という前置詞がつくのは気になったけど、社交辞令だとしてもMrラグビーに褒められるのは照れる。あっという間に時間が過ぎて、、、4時間も楽しんでしまった。ありがとう!会社の副社長でもあり忙しいのに時間を割いてくれて!!
2010年03月18日
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今日は懐かしい顔を見る!彼は若くして日本代表となった。そして、早稲田大学に進み、、日本代表のトライ記録を持っていた(現在は、大畑大介選手)。日本代表のキャプテンとしてワールドカップでも活躍。そして、神戸製鋼では監督もしていた。その彼と久しぶりにあう!!彼は、増保輝則氏。中学時代に初めてあった。今日は楽しみ!!
2010年03月17日
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活動休止中だった2年生だが、マネージャーが部員を尻目に活動復帰した。休日練習であった本日、集合時間前に全員集まって、黙々と校内清掃。自分たちのやる気を全員で示した。どうやら、マネージャーリーダーがしっかりと全員に連絡して、なおかつ、全員がそれに呼応したと見える。よって、、活動再開。それに対して、大喜びをしたのが1年マネジャー。心細い状態に戦力が、主力が帰ってくる!心から歓迎する表情を見ていると、マネージャーの結束を感じる。1年生部員達はその様子を横目に見て、肩を落としていた。
2010年03月13日
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新聞を見て驚いた。番組欄にカラーで自分が写っていた。江角さんとのショット、他のところにもあった。昨日は眠れなかった。取材対象になった生徒が放送を見てどう思うか、、、今は大きく変貌を遂げていても、以前の自分と対面するのは我々大人でも恥ずかしい。ましてや全国ネットで放送される。だから、、、彼と一緒に学校でみることにした。担当ディレクターも一緒に、彼の粗暴だった時代と成長した今を比較し認め、そして、彼の軌跡をしっかりと評価し讃えるために。テレビでは映らない部分だが。彼を支えたものは私だけじゃない。担任や友達、知的障がいのある友達の存在も彼に影響が多大にあった。優しくなれない彼を、優しくさせた。心配できない彼に、思いやりを教えた。そして、初めて彼は自分の行動を振り返ることができたのだ。彼は大きく変わった。江角さんに話したなかで重要なこと、、それは、「昔の人達は、若い時の苦労は買ってでもしろ。といいましたけど、今はもう死語なんですよね、、、今は、子どもの苦労は金を払ってでも排除する。なんですよ。」って。江角さんも番組でのコメントで書いている。「先生もおっしゃっていましたが、現代の親御さんたちは子供の苦労や失敗をなるべく排除して育てようとしているので、子供たちは思い通りに行かないことにぶち当たると免疫がないんですよね。転ばぬ先につえをあげてしまうことが、いかに子供の将来の可能性を摘んでしまうのか…“失敗から学ぶ”ということをあらためて感じました。」様々なことが、彼のストレスとなり、そのストレスがトレーニングの如く彼を成長に導いたのだろう。さて、番組をご覧になってここにたどり着かれた方々へ、、いかがでしたか。賛否両論あるとおもいます。でも、彼も一生懸命でした。そして、彼も自分を変えたかったに違いないと思いました。我々教師陣も、時に厳しく、時に包み込むように彼に接しました。(包み込む、、はあまり放送中に出てこないと思いますが、、)編集次第でどうにでも変わる伝わり方だと思いますし、実際どのように放送されるのか、私も不安です。でも一つだけ。彼の顔が証拠になると思います。今、彼はラグビー部のマネージャーとして頑張っています。何故マネージャーかというと、、人の役に立つことを覚えてもらいたいからです。自分が主体の選手ではなく、マネとして部員のニーズを察する力を持ってもらいたいのです。ところが、、彼は昼休みになると狭い校庭でラグビーボールを蹴ったり投げたりしています。それも、同世代の友達と一緒にです。彼はきっと、ラグビーをしたいのでしょう。私が見ていてもお構いなしに、いや、逆にこちらの視線を気にしながらやっています。彼の前向きな情動が発動しはじめたのです。もしかしたら、、しばらく経過すると、彼はレギュラーになっているかも知れません。それが、、ラグビーなのです。「ラグビーは少年をいち早く大人にし,大人をいつまでも少年のままでいさせてくれる」良い言葉ですね!少年だった彼を大人に変貌させ、大人のはずの私が今でも子どものように熱くなれる。だから、ラグビーは素晴らしいと思うのです。実は、私もラグビーによって救われた少年でした。あ、、あまり多くは言えませんが、今村先生にも共感が湧きます^^;もし、興味を持って頂けたら、このブログを読んでみてください。そして、更に興味が湧いてきたら、、是非学校にいらしてください!入学希望の方限定となりますが(公の見学会も開いていますが、、)週に4~5組は見学者が来校します。(中には、海外からの見学希望、地方からの見学希望もあります)ともあれ、、こんな学校もあるのです。私も就職して知りました。
2010年03月12日
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Aくんが、Bさんに告白!ところが、Bさんは返答をしない。態度保留のまま、、一日、二日、、三日、、、四日、、、、と経過。Aくんは、もうダメだと思いBさんを諦めて、Cさんとお付き合いをすることに、、すると、6日目になって、ようやくBさんは、Aくんに向かって、「あのね、ズッと考えていたの、、えっとね!」って。Aくんは、「えーどうして!?1週間待ってとか行ってくれたら良かったのに!何のリアクションもないから、ダメだと思ったよ!せめて考える時間をちょうだい、とか言えなかったの?」なんて答えたとさ。でも、その通りだよね。まぁ、純愛を通してそれでも返答も何もないBさんをずっと思い続けるのもいいけどね。2年生の幹部に話したたとえ話だ。今月3日に、早期引退を勧告された2年生。理由はいろいろあった。それを何とかしたくて、みんなで話し合いを繰り返していたらしいが、私には何も告げていない。「そんなにコミュニケーションとれないなら、ラグビーなんてできない!!もう!全員、、引退しろ~!!!!」と怒鳴られて、もう6日たつ。6日経過して今日は9日。それでも梨の礫。何か勘違いしている。自分たちで悩んで、自分たちで一杯一杯になって、自分足りで勝手にアピールを考えて、、でも、それを相手に話しておかないと意味がない。それも、6日間も放置していたら話にならない。よって、本日呼び出して大なたを振り下ろす話をした。すると、慌てて再び話し合い、、、ああ、、、、数十分後、「明後日までに、反省文を書いてきます、、」おいおい、、Aくんは、Bさんのことが好きです。Bさんにアプローチするために、情報収集したら、Bさんは、どうやら甘いものが苦手らしい!そして、アレルギーで花もダメみたい。でも、ボーリングが大好きだって。さて、AさんはどうやってBさんの気を惹く?1、花をあげる 2、ケーキをあげる 3、ボーリングに誘う本日二つ目のたとえ話。え、何故かって?それは、、部員のみならず学校の生徒はみんな知っている。私の口癖「口では何とでも言えるんだよ。問題は行動だ!何ができるかだよ!」部員なら、耳にたこができるほど聞いているはず。なのに、、、こんな状況になって2年生が選択したのが、「反省文」これって、、書くなら何とでも言える、、だよな。おいおい、、、困ったものだ。
2010年03月09日
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環境の変化に戸惑った。「義務教育じゃないから」と幾度も言われウザかった。先生と口論もしたし、大嫌いだった。友達とももめたし、無視したり睨み合ったこともあった。部活なんて入る気なかったのに、強引に誘われた。だるいから学校を休もうかとしたら、家に先生が来た。進路なんてどうでも良いと思ってた。だけど、、卒業近くなったら思うんだろ。全部のタネ明かしがされたから知ったんだろ。理由が、意味がわかったこともあるんだよね。だから、、寂しいんだ。だから、、、涙が出てくるんだよ。卒業というゴールテープを切ることができる人にしか見えない世界。裸の王様、の逆だね。卒業するだけのスキルを手に入れたから、今までの事が理解できるように、見えるようになるんだよ。先輩達もそうだった。一番遅い先輩は、卒業式の時に気がついた先輩もいる。卒業だね、、諸君。それでは、お元気で。あ、言い忘れたけど、、君たちから見たゴールテープ、、君から見える表には「ゴール」と書いてあるけどね、裏側には「スタート」と書かれているんだ。そう、ゴールの瞬間がスタートなんだよ。
2010年03月09日
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当時、ウィング(WTB)には、恐ろしく大型な選手がいた。東京でも名門の、國學院久我山の選手だ。ポジションに似つかわしくない187cmの身長。そして、ラグビーに似つかわしくないすらっとした体型はモデルを彷彿させた。Sだ。Sは血縁もラグビー一家で、その将来を嘱望されていた。その日は高校日本代表候補合宿2日目は、集まったスコッドを割って3チームにして試合を行う日でだった。突然私の部屋にSが入ってきた。「おい!A宮!!今日の午後試合があるだろ!んでさぁ、、あのセンター(CTB)の元木って奴には回すなよ!生意気なんだよ年下のくせしてよぉ、、関西弁だし、体格すっげーし。だから、パス飛ばして俺によこせよ!」理屈が無茶苦茶であった。ただ、代表を選考する合宿では、目立つ選手が生き残る。故に、ウィングとしてはボールが回ってこないと話にならない。ましてや、スター格のセンターがいると、そこで突破されるとウィングの出る幕はない。だからこそ直談判しに来たんだろう。すると数分後、、食堂であった元木は、「俺、Sさん苦手なんすよ、、うるさいし、、格好つけてるし、、」以心伝心、得てしてこういう思いは伝わっているものだ。試合前に頭痛が始まった。ところが試合になると、元木はSにパスをした。Sは外から大声で騒いでいたが、元木は普段通りのプレーをした。もちろん私も普段通りのプレー。そして、、、普段通りの格の違いもあり、元木はスター選手街道を進んでいった。あれから、、21年。彼が画面に映っていた。引退セレモニー。いろいろあったんだろう。その彼が引退。何故だか目頭が熱くなった。お疲れさまでした。日本最多キャップ、ミスターラグビー。いつかまたお会いしましょう。
2010年03月08日
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卒業生が来た。というより、毎年来る。この時期になると。彼の誕生日と私の誕生日を祝うために来るという。彼は非常に個性の強い男子生徒だった。歴史は全て暗記して、歴史上の人物の生没まで鮮明に記憶している。それも、日本史に限らず世界史も。それなのに、アイドルや芸能人はからっきし。話し方にも特徴があり、プルプル揺れながら話す。時たまジョークも発するが、唐突すぎてびっくりする。彼は、アルソックにて勤続12年。会社で可愛がってもらっているらしい。その彼の誕生日は、3月8日。3月8日は心に残る日だ。今から13年前の3月8日。彼が高校2年生の時に、クラスメートが亡くなった。中尾真由子さん。享年16歳。学校で、友達の死を伝えるのは、華やかな3年生送別会の後だった。伝えるのが苦しかった。非常に苦しかった思い出がある。訃報を聞いた学年の生徒は、大声を上げて泣きじゃくった。その生徒達を下校させた後、、彼は職員室に来た。「おぉ、、純也かぁ、、どうした?」もしかしたら、友達の死というものを上手く把握できずに困惑しているのかと思い、彼にそう声をかけると、、「いぇ、、あのぉ、、、、実はぁ、、、今日、僕の誕生日なんです。えっと、、、祝ってもよろしいのでしょうか?」純粋な彼の質問に、涙が滝のように出た。私は彼の手を握り「うんうん、いいじゃないか!君の誕生日を真由子も天国から祝ってくれるはずだよ!」涙でくちゃくちゃになった顔で彼にそう話したことが鮮明に思い出せる。その彼は、障がい者雇用で就職。今も元気に勤めている。その頃の保護者とこう約束したことも覚えている。・子どもに対する情熱がなくなるまで、教師を続ける。・障がい者といえども、多くの経験によって成長する。 よって過保護になってはいけない。・学校での磨き上げが、卒業後の継続を決定つける。私が提案して事ばかりではなく、その当時の保護者が私に発破をかけたのだ。だから、3月8日は特別な日。彼と互いの誕生日を祝いながら食事して、様々なことを思い出す。真由子のこと、初心忘るべからずということ、、、今年は彼の要望で、しゃぶしゃぶ。「僕は30歳。先生は40歳。今年は僕がおごってあげます」なんて泣かせることを言ってくれた。ただ、、お勘定の時になると逆になっていたが、、、ともかく、今日は3月8日。
2010年03月08日
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「なぁ、カズヒロ、、相談があるんだけどなぁ、ちょっと出てきてくれないか?」突然の電話ではあったが、驚きはしなかった。電話の相手は、Kさん。Kさんは父親の古くからの友人。高校で同じラグビー部に所属していた。私も子どもの頃から知っていて、年中我が家(高円寺の床屋)に顔を出していた。だみ声で、背が小さくずんぐりむっくり。現役時代はCTBだったそうだが、その面影はない。口ひげを生やし、ギャンブル好きで、常に煙草を吹かし、夜、しらふの姿を見たことがなかった。その、Kさんのお願い。「なぁ、、孫がよぉ、、学校に、、なぁ、、そのぉ、、、」呼び出された中華料理屋で話を切り出すが歯切れが悪い。Kさんは世間話や面白い話のときは「おめぇなぁ!、、そうなんだよぉ!ガハハハ!」と豪快だが、父と口論になったりシリアスな話になると、とたんにテンションとトーンが落ちて下を向く。「なるほど、お孫さんが学校に行っていないんですね。」と私が察して切り出すと、「そうなんだよぉ、困っちまって、、でぇ、、さぁ、、」本当に困っているのは、それでも詰まってしまうそれを見て感じた。「じゃあ、うちの学校に編入を希望されるんですね。」すると、間髪入れずに、「そう!!そうなんだよ!!」その後、1ヶ月後に孫は、、編入、そして、私のクラスへ、そして、ラグビー部のマネージャーとなった。Kさんは、その後ラグビー部の練習や試合を頻繁に見学に来た。元ラガーマンとして、そして、孫の保護者として。私からは、亡くなった父の友達が見学をするそれを、父とダブらせて考えてもいた。一昨年、意外な快進撃を続ける武蔵野東ラグビー部を一番喜んでみていたファンでもあった。会場が都立校だというのに、缶ビールや缶チューハイを片手に、座り込んで応援。母校の公式戦もあるのに、何故かその後輩OBを引き連れて大声援を送ってくれた。保護者会にも顔を出し、何故だか職員の喫煙所にどっかり座り煙草を楽しんでいた。卒業式後の謝恩会では、大いに盛り上がる会の最中姿を消した。心配になって探してみると、会場外のエントランスで下を向いて煙草を吸っていた。声をかけて驚いた。涙が床に落ちるほど、号泣していた。「孫の卒業がそんなに嬉しいんですか!?」と笑って聞くと、、「そうじゃぁねーんだよぉ。こんなに嬉しい席で、こんなに楽しい席で、、なんで、、なんで、昌平がいねーんだよぉ!昌平がいねぇーと、昌平がいねぇーと、、寂しい-よぉ、、、」子どものように泣きじゃくっていた。昌平とは、私の父親だ。親友だった父を思い出し、その寂しさに咽び泣く、、、もちろん私ももらい泣き。その後、急遽マイクを通じてこのことを謝恩会に来ている全員に話した。そして、学校卒業後50年以上たっても友情が輝いていることを伝えた。あれから、、約1年。土曜日深夜、携帯にメールが届いた。「おじいちゃんが、危篤状態です。」私は慌てて着替え、中野中央病院へタクシーで向かった。間に合わなかった。病室のベッドの上には、見せたが事がないほど安らかなKさんがいた。口ひげを生やし、髪をセットして、口元は半開きだったが、今にも煙草をくわえそうにも見える。傍らには孫の姿もあった。昔一緒に旅行に行った、息子の姿も。頭の中に電流のように思い出が、、四国への旅行で飲み過ぎたこと。親父との言い合いに負けて、しょぼんとして謝る姿。楽しそうに豪快に笑い、酒をがぶ飲みする姿。そして、、誰よりも武蔵野東ラグビー部の動きを気にしてくれるファン。病室を出ると、涙が止まらなかった。家に帰ると眠れなかった。今こうしている間にも、涙が出てくる。ご冥福をお祈りします。合掌。きっと、ようやく昌平に会えて、天国で酒を酌み交わしていることだろう。病院から帰宅して2時。私も日本酒の栓を開け、コップで何杯も飲み干した。Kさん、昌平親父、、乾杯。
2010年03月07日
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民主党の支持率が下がったけど、自民党の支持率が上がらない。自民党が内輪もめをしているから、、と、テレビで言っている。おいおい、忘れたか?今の問題じゃなく、これまでのやり方に国民はNOと結論を出したんだよ。だから、それから半年経過しても、NOの基準に変わりなしだよ。会社の体質に疑問があって、A社と取引を中止した。そして、売り込み激しいB社と契約をしたけども、、、B社は売り込みだけだった!実際の内情は火の車、、人事でも経営上でも問題は山積だった、、だったら、、、体質に問題があるままのA社に乗り換える?ましてや、今も尚新たな問題が浮上してくるA社と??そんなわけない。これで、民主低迷、自民好調!になったら、いよいよ国民が不味い。シーソーじゃないんだから!群雄割拠といえば格好いいけど、まともな人不在だからな。首相も半年以降は支持率低迷が慣例行事になっているのでは?
2010年03月06日
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システムだけで上手くいくと思うなよ。教科書に書かれた文句だけで生徒は動かないんだ。教育は職員室で行われているんじゃない、教室とグランドで、、、なんて、今更青臭いと思われるかも知れないね。でも、本当にそうなんだ。格好を気にして、体面を気にして、安全策のみを考えて、それだけじゃ、危うい生徒は育たない。もちろん、原理原則は大事だし信頼や礼儀も大切。でもね、それに縛られていたらできないことも多いんだ。心底からの情熱は、誤解や嫌悪も乗り越えられると思うんだ。昔からそう思っていた。そして、一人一人に口移しの指導を、、うーん、上手く言えないなぁ、、と思っていたら。ある先輩からこんな話を聞いた。面授そうか、古くから日本にはこんな言葉があったんだ。ベルトコンベア式の量産体制ではない。面と向かって、自分の情熱を伝える。面授とは、〔専門〕 仏 文章などで広く教えるものではない重要な教えを、師から弟子へと直接伝授すること。そう。大事だよね。面授を繰り返し、それを受けた人達が更に面授を、、これが伝統となる。綺麗事では上手くいかないことは多いし、ドラマのようにハッピーエンドばかりじゃないけどね。情熱無くなったら、、転職だね。面授の繰り返し。
2010年03月06日
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フジテレビのHPを見たら既に画像もアップされていた。江角さんと私の写真も掲載されていた。様々な反響はあるだろう。以前の放送も、内容が重かったために考えさせられるものになった。逆に、真剣に悩む母親や家族からの悲痛な叫びも寄せられた。加えて、障がいのある生徒達が出ていなかったことから、「障がい者教育を忘れたの」という声もあったようだ。取材を受ける側としては、カメラを向ける方向や話の内容にまで気を遣い、そして、少しでも同様の思いをしている方々が、見て勇気づけらるのであればと思い取材を受けている。もちろん、混合教育はしっかりと展開されているので、その教育を忘れたわけではない。まぁ、チャーハン特集でラーメン屋を取材したら、チャーハンしか映らない。しかし、ラーメンが無くなったわけではないのだ。本校における、障がいのある生徒達は、健常児の元気の源であり、活力の根源。そして、彼らがいるからこそ健常児も成長できるのだから。ともかく、取材は気を遣う。本来であれば、人気低迷に歯止めのかからないラグビーが少しでも現代っ子に対して非常に有用な教育効果があることを、メディアで露出したいのだけど、それは私の思惑、、、視聴率を獲得するにはその方向では難しいようだ。故に、、ラグビーファンにとっては物足りない者かも知れない。ただ、教育に一石を投じたい。小石でも。虐待が報道され、コメンテーターは言う。「今こそ地域の中で、、」「横割りの社会構造にして、、」「コンクリートから人間、、」どれも正解だろう。しかし、それが簡単にできるのか。その子どもによっては、見せるだけで、褒めるだけで、自己教育は可能かも知れない。しかし、そんな子どもばかりが存在するのだろうか、道に迷う子どもも、聞いてもわからない子どもも、粗暴だったり、不器用だったり、、かく言う我々自身も、前者のようなエリートは少ないだろう。そんな子どもを変えるには、、、人間が生き方を変えるのだから、相対する人間が真剣にならないと難しいだろう。そして、ありきたりのマニュアルはそこには必要ない。面と向かって授けるような、師匠と弟子の関係が必要なのだ。ただの激辛の様な怒りではなく、一瞬辛いけど、後から噛みしめると旨味に変わってきて、辛い様な甘い様な複雑な、、そんな叱り方が必要なのだ。最近の虐待事件を見ていて思う。もしかしたら、もう現代の親の世代ですら、自分の親から旨辛い叱り方をされていないのでは?はき違えた自由主義「好きな事をしなさい」「自分の思ったことをしなさい」これは、ベタベタの砂糖甘さ。これも、将来得られるものが少ないから、親に感謝することも少なくなる。故に、叱り方を知らない。旨辛い叱り方は多子相伝。師匠にその気さえあればたくさん伝授できたのに、、なんて思う。世の中がおかしくなってきていると、ようやくコメンテーターは叫ぶ。いやいや、今に始まった事じゃない。そういう子育てしかできない、学校、親、環境にみんなでしたのでしょ。しっかり予算裂いて、力入れないと、、、人が滅びれば、国は滅びる。
2010年03月05日
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テレビだから偏った編集をすれば、そうなってしまう。だから、どんなものが流れたとしても、、、1、混合教育で成り立っている学校である。※障がいのある生徒と、健常生徒双方が通うことに意義がある。 昨今は障がいのある生徒が多く通う学校だと間違われるが、 障がいのある生徒と、健常児の割合は、、1:2が理想的だと 学校運営上は定義している。 2、粗暴な子どもばかりなのか?※テレビで流れると、そんな生徒ばかりなのかと(恐らく放送される映像には 大部分は統率のとれたしっかりした部員が多く映るので、普通はそんなことは 思わないはずだけど、昨今は穿った見方や偏った見方をする人が多いから) 思われるかも知れないが、様々な環境や状況の生徒は昔から入学していた。 いや、10年以上前までは都立も全入ではなかったから、もっともっと 元気の良すぎる生徒が多く通っていた!!そして、その子達が再生していくと 障がいのある友達に対して、普通の人以上に優しくなれるのだった!3、先生は、、、 今回は「熱血教師SP」として私が取り上げられたが、他の先生方も非常に情熱があり、 生徒のために時間を惜しまず、一生懸命指導する先生陣である。 若い先生から、ベテランの先生まで。ボストン東スクール勤務の経験、幼稚園や、 小学校、中学校での指導経験のある先生まで。なんて、、、そんなこと書いても、驚くような、質問やご意見が飛び出すのだろうなぁ、、、
2010年03月04日
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養育放棄その言葉を聞いて震撼した。その後、怒りがわき上がった。文字通り、養育を放棄すれば私立学校に通うことはおろか親元に子どもを置くこともなくなるから。お父さんは言った。「普通だったら、ここまで経験すればわかるでしょう!!でも、こいつわかんないんだよ!!」彼は、生後すぐにフィリピンに住み、その後日本に引き取られ、児童養護施設で生活することを余儀なくされた。そして、14歳の時点で実父に引き取られた。そんな事実を調べ上げた。彼が学校を頻繁に休むようになったから。知れば知るほど彼の不憫さを感じずにはいられなかった。それでも、彼と格闘して来たつもりだった。だから、、、だから、、、、「普通は、、」という父親の言葉には理性を失うほどの怒りがわき上がったのだ。「普通!?普通!?普通!!!?」「普通の育て方をして来ていないのに!今更普通を口にするのかぁ!!普通ではない状態で育って、引き取って2年少し!!それなのに、普通を求めるのは、親の身勝手だろ!!!!!!」机を叩いて、怒鳴り散らした。同席した担任も副担任も目を丸くした。でも、それでも、、怒りが治まらなかった。子どもを作るって、、どういうこと。育てるって、、どういうこと。親と子の絆って、、何なんだ。個人的な事情ではあるが、結婚していた頃、子どもが欲しく欲しくてノイローゼになるほどの時期があったから、、、父親は反論しなかった。そして、退学していった。遠い記憶の思い出。今でも自問自答している。子どもを作るって、、どういうこと。育てるって、、どういうこと。親と子の絆って、、何なんだ。
2010年03月03日
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江角マキコさんがロケにいらした。もっと大きい方かと思ったが、意外であった。170cm島根県出雲市出身。顔が小さい!!!そして、いい人!!低いトーンでゆっくり話しかけてくるそれは、もうショムニの江角さんではない。一生懸命対象生徒の心に近づこうとする。うん、うん、興味本位ではない。子育てについて話したら、真剣に聞き入る。撮影終了後、、私もから質問してみた!1、ごちバトルで負けて、自腹精算となっているが、本当なのか!?(実は、私はあまりテレビを見ないので、その場面を見たことがないのだけど、私の母から是非聞いて欲しいと頼まれたので、、)2、土曜日にやっている料理番組の料理は本当に自分で作っているのか!?と二つの質問。答えは、、、、1、は銀行でお金をおろしてからロケに行っているそうだだから,,本当に自腹!2、も本当に作っているんです!って!本気で答えてくれる。やっぱり、いい人だ!
2010年03月03日
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最近夢を多く見る。宇和島までの長旅の延長で、更に旅に出る設定だ。これがいつも、温泉場がからんでいる。そして何故だか昔の知り合いがオールスターで登場する。疲れている?原点に戻りたい?仕事が生活の90%を占めている。故に、家に帰って、いくら眠くても絶対に眠らない。眠ってしまったら、本当に仕事人間になってしまうし、そんな余裕のない人間から、斬新な、新鮮な、アイディアや一言は生まれないと思っているから、、、でも、、ウツラウツラ、、、、、また、温泉旅行にいざなわれてしまう。今日は、誰が出てくるのかなぁ。
2010年03月02日
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好きな時間に行っても良い学校。通信教育で煩わしい人間関係なんて関係ないという学歴取得。好きな服装で、自由を満喫する学生時代。何の圧力もなく、ストレスもない。さぞ、素晴らしい大人になるんだろうね。中には、絶望感を感じる人もいるだろうけど。やっぱり、、、親の小言と冷や酒は後から効いてくる、、からねぇ。
2010年03月01日
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