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2026.05.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類

30数年前の季刊「銀花」第9号には”和紙”の特集が
組まれて居て、

民芸運動の立役者:柳宗悦が寿岳文章氏に宛てた和紙の
手紙(出雲岩坂の安部栄四郎の漉き技で、

柳家の家紋も漉きこまれたもの)の写真と一緒に一文な
どを載せています。

また彼の著『
和紙の美 』は紙子紙に漆文字の装幀、和
紙の実物入り、
本文用紙小川産の凝りにこった書物だったようです。

そして
寿岳文章家の番傘は「ひきの強い紙に、ぱらぱらと落ち
る雨の音、

私はあれが好きだ・・・紙の傘はいつまでもあって欲し
い」と「紙漉村旅日記」に寿岳氏も書き残しています。

 父が野風呂前師から戴いた野風呂直筆の句の数々、宝
船の画数枚、
京鹿子結社戦前の俳人たちの寄せ書きなどの他、
またい
つか使おうとして

父が遺している和紙がまだ沢山
あります。
それらは私がしかるべきレベルの人物になった時に一部
使わせて貰うつもりです。





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Last updated  2026.05.30 08:05:37
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