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民族舞踊フェスティバルが終了した日ストラージュニツェの街をゆっくり散歩しました。街のパンフレットに昔の要塞の写真があったのでその方角を目指して歩いて行くと・・・:::::::::::::::::::::途中、親切な方が要塞までの道筋を分かりやすく説明してくれ・・・そして 「あそこの小学校の上にはコウノトリがいるんだよ」 とそんなことも教えてくれました。:::::::::::::::::::::モラヴァ川へと続く運河があり、湿地帯も広がっているこの辺りの自然・・・それはコウノトリにとって過ごしやすい環境なのでしょうね。:::::::::::::::::::::コウノトリは、春になるとアフリカからやってくるとのことです。しかし 小学校の屋上にコウノトリの巣 というのは・・・なんだか夢がありますよね。PS,コウノトリの写真は こちら からどうぞ。調べたところによりと、このコウノトリ・・・正確には シュバシコウ というのだそうです。
2008年07月31日
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野外博物館でのフォークロア終了後に出会った馬のシュテファニーちゃん。13歳だそうです。つぶらな瞳がとても可愛い・・・:::::::::::::::::::飼い主のヤナさんは、女性騎手。カウボーイハットが、とても似合っていて・・・シュテファニーちゃんにとっては、よく面倒を見てくれるお姉さんみたいな感じでしょうか。:::::::::::::::::::そんなヤナさんに勧められ、シュテファニーちゃんに乗せてもらいました。さて、シュテファニーちゃんにまたがってみると、辺りの景色は、また違って見え・・・:::::::::::::::::::いざ出発すると、シュテファニーちゃんの歩みが、心地よい振動となって伝わってきます。馬に乗るって、雄大で爽快な気分になるものですね。素敵な体験をさせてもらいました。:::::::::::::::::::本当に簡単な、でもとても貴重な乗馬体験の後、ヤナさんから角砂糖を渡されたのでシュテファニーちゃん ありがとう と 鼻の前に持っていくと・・・ちゃんとおじぎをするんですね!それから、手のひらを ぺろりと1舐め されました。:::::::::::::::::::動物にもこころがある。そして、それを私たちと分かち合おうという気持ちや意思がある。シュテファニーちゃんと触れ合ってみてそういうことを教えられたように思います。
2008年07月23日
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木彫りの実演を見せてくれた職人さんから、作品を譲ってもらいました。フォーク と フライ返しのセット・・・クルミの木で出来ているそうです。:::::::::::::::::::柄の部分の彫刻には、それぞれ2時間くらいかけるとのことですが、きっと微笑みながら、ゆっくりと丁寧に・・・そうやって模様をつけていったのでしょうね・・・作品の持つ素朴な面持ちに見とれていると・・・:::::::::::::::::::オーガニックコットンの生地の上に、トウモロコシの皮で作られた民芸品の器を置き・・・それから くるみ と くるみの葉を添えて・・・ とこんな演出をしてみたくなりました。
2008年07月21日
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職人さんが作品に打ちこんでいる姿は、美しいものですよね。指先に向ける真剣な眼差し・・・ 感動してしまいます。ストラージュニツェの野外博物館で拝見した木彫りの実演は、そうした一時でした。:::::::::::::::::::民族舞踊フェスティバルが行われる時以外も様々な手仕事が見られるここは・・・電気がなかった時代を思い起こさせます。そして 機械 ではなくて 道具 なのだなと・・・:::::::::::::::::::さて、職人さんといっても、いろいろなタイプの方がいらっしゃいますよね。この職人さんは、それは穏やかな方でした。話し方はデリケートでやわらかく、道具や素材の扱いが非常に丁寧・・・木のぬくもりと一体となっているようなやさしい印象を受けました。:::::::::::::::::::彼がお仕事をする様子・・・ それは、木を彫っているようには、とても見えず・・・ノミとツチを使って・・・まるでリズミカルで繊細な音楽を奏でているみたいでした。
2008年07月19日
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昔の生活が再現されているストラージュニツェの野外博物館・・・敷地には、葡萄畑が広がっています。ゆるやかな斜面で見たこの葡萄・・・日差しをいっぱいに浴びながら、ゆっくり熟していくのでしょうね。:::::::::::::::::::::::::さて、野外博物館でのフォークロアが終了し、メイン会場の方に戻って行く途中、素敵な出会いがありました。桑の実のような (でも赤い実) をつけている木を眺めていると、「これはもう食べられるよ」 とその実を採ってくれた人・・・:::::::::::::::::::::::::野外博物館職員の方でした。さらに 「こっちにもおいで」 と言われたのでついていくと・・・そこは事務所になっていて (これはモラヴィア地方のお決まりのようなのですが)早速ワインが出てきました。:::::::::::::::::::::::::なみなみ注がれた赤ワイン・・・グラスには、フェスティバルのロゴがあしらわれていて・・・そして 「赤ワインにあわせて食べると美味しいよ」 とお菓子も出てきて・・・・・・こんなおもてなしをしてくれるなんて!:::::::::::::::::::::::::突然の成り行き・・・ 感激してしまいました。なんでこんなに優しくしてくれるのでしょう・・・そこにいた他の職員の方たちもみんな気さくで、すっかり打ち解けてお話しすることに・・・:::::::::::::::::::::::::ワインを片手に 「さっき葡萄畑を見ましたけれど、本当に美しいですね」 とこちらが言うと・・・「このワインはあの畑の葡萄で作ったんだよ。自分たちで収穫して、プレスしてね。」というお返事が・・・:::::::::::::::::::::::::昔さながらの服装のみなさんが、籠を背負って葡萄を摘みに出かけていく様子・・・そして、収穫した葡萄のプレスや樽詰め作業をしている光景が目に浮かびました。:::::::::::::::::::::::::今手にしているこのワインそうやってみなさんが作ったのだと思うとその味が・・・さらにまろやかになったように感じられました。・・・大自然の恵みと人のぬくもり・・・:::::::::::::::::::::::::楽しいおしゃべりの時間は、あっという間に過ぎていくものですよね。結局1時間弱もお邪魔してしまいました。別れ際、手作りの赤ワインとフェスティバルのオリジナルグラスを持たせてくれた職員のSさん・・・:::::::::::::::::::::::::一緒にいるとほっとする方です。彼との出会いは、いつまでも いつまでも・・・こころに残ることでしょう。素敵なプレゼントをありがとう。
2008年07月14日
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感じるに任せて自由に・・・そういう瞬間ってありますよね。野外博物館を散策していると、葡萄のつるが伸びているところを通りかかりました。:::::::::::::::::::::藁ぶき屋根の軒下に、いつの間にかこうして葉っぱを広げるようになったのでしょうね。風にのって流れてくる民謡の調べを聴きながらしばらく眺めていました。:::::::::::::::::::::モラヴィア民謡の歌詞には、「ワイン」 という単語がよく出てくるのですが、この光景は、そこに歌われるこころについて・・・私に何かを教えてくれているように感じられました。
2008年07月14日
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舞踊フェスティバルの行われる会場は、大きな森林公園の中にあります。そして公園と1本道をはさんで向かい側には野外博物館が広がっています。:::::::::::::::::::::::野外博物館では、昔の生活が再現されていて、昔の織り機など展示物も充実!ここでもフェスティバルの催しが行われ、舞台とはまた違うフォークロアが満喫できました。:::::::::::::::::::::::フォークロアの原風景というのでしょうか。やはり緑の中で歌い踊る姿というのは、本当に絵になりますね。藁ぶき屋根の建物の下で演奏する楽団、野原で踊る人々・・・この広い野原のあちらこちらで、各地から集まった楽団が思い思いの曲を演奏していて・・・:::::::::::::::::::::::それをすべて見ることは、体がいくつかないと叶いませんよね。なんと贅沢なことか!と思ったのと同時に・・・正直ちょっと困ってしまいました。:::::::::::::::::::::::結局私は、この写真のグループが陣取っている場所に終始いたのですが、大地を愛するこころというのでしょうか。楽器の音色や歌声、そして彼らの表情にそういうものを強く感じ、何かほっとするのと同時に、胸が張りさせるような思いをしました。:::::::::::::::::::::::お祭り用の民族衣装をバッチリと着込んだ他のグループももちろん魅力的でした。でも、特におばさまが着ていらっしゃるような!こうした作業着系の民族衣装で踊っている姿は、なかなか見られるものではないので、貴重な体験になったと思います。:::::::::::::::::::::::この野原の右手には、ぶどう畑が広がっていて野原に立ち並ぶ建物は、ワインを醸造するところなのだそうです。ですので、おばさまがたは、ワインを作る合間に人に見せるという訳ではなく、気楽に自分たちの楽しみとして踊っている・・・:::::::::::::::::::::::そんな風に眺めていると、踊りは生活の1部なのだなあ・・・とも感じられました。実際途中で 裸足になって踊る おばさまもおられましたしお客さんが見ている! ということと無縁なところがよかったです。:::::::::::::::::::::::そして、男の人が飛び跳ねている様子・・・これは舞台の上だったらきっとステップに見えるはずなのですが、ここでは、大地と遊んでいるように見える!それは本当に素敵な・・・ 素敵なダンスでした。
2008年07月13日
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どうしてもストラージュニツェに行きたい そう思った直接の原因・・・それはプラハで観た スロヴァーツキー ヴェルブニュク です。その時のことは、以前このブログでご紹介しましたが、スロヴァーツキー ヴェルブニュク とは? ::::::::::::::::::::::::簡単に申し上げると・・・兵士の募集のための歌と踊りです。(基本的に男性ソロ)モラヴィア地方・スロヴァーツコ地域で伝承されユネスコの無形文化遺産にも登録されています。::::::::::::::::::::::::このスロヴァーツキー ヴェルブニュク観るチャンスが少ないのですが、ストラージュニツェ国際民族舞踊フェスティバルでは、毎年大勢の参加者が、素晴らしい歌と踊りを披露してくれているようです。::::::::::::::::::::::::このフェスティバルの催しものの中でも特に人気が高いスロヴァーツキー ヴェルブニュク ・・・毎年コンクールとして行われるので、出場する方も応援する方もみなさんすごく気合が入っているみたいでした。::::::::::::::::::::::::歌と踊りの種類上 スロヴァーツキー ヴェルブニュク は、大きく6つに分類されており地方別に歌と踊り、そして民族衣装に違いが見られます。そういうことにちょっと詳しくなると、さらに楽しみが倍増なのですが、::::::::::::::::::::::::楽しむ というよりも私の場合は・・・羨望の眼差しを向けてしまいます。そして、これにかけるみなさんの情熱・・・今回もプラハの時と同様、本当に熱かったです。::::::::::::::::::::::::さて、プラハの劇場で知り合った ヤクブ・トマラさん・・・彼はもちろんのように、このコンクールに参加されていました。司会の方が、彼を紹介すると、もうそれだけで会場が怒涛のように湧き、彼の人気と知名度はすごいんだなあと改めて感じました。::::::::::::::::::::::::彼の出身地域に伝承されてきた踊りは、ステージを大きく回りながらの高いジャンプと素早い身のこなしを特徴とするのですが、歌と踊りに興じる彼・・・その様子は、吹き荒れる大地を黒馬がギャロップしているような・・・そんな圧倒的なものでした。::::::::::::::::::::::::が、どういう訳か優勝ではなくコンクール終了後、結果に納得のいかない人々・・・それも多くの人々が、「君こそが1位だ」と彼のところにやってきては言い、・・・私もそのうちの1人になってしまいました。::::::::::::::::::::::::物静かで思慮深く、とても謙虚な人柄の彼は、そういう1人1人にとても丁寧に接していて、そして、それが1段落するとがっかりしている彼女をやさしく慰めていました。::::::::::::::::::::::::その様子は、本当に自然で飾り気がなく、優しさに溢れていて・・・彼のことが、ますます好きになりました。本当にいい人です。私のことも気遣って、あれこれフェスティバルのことを教えてくれたり・・・::::::::::::::::::::::::そんなヤクブさんとの再会も、もちろん嬉しかったのですが、ミハル・ザーヴォドニーさんとの再会これもとても嬉しかったです。ただ、彼はコンクールに出場しておらず・・・::::::::::::::::::::::::コンクール前日のリハーサルで、怪我をしてしまったそうで、右足にギブス という状態でした。この日のために沢山練習してきて、きっと出場したかったでしょうに・・・::::::::::::::::::::::::それなのに、涼しそうな笑顔でいる彼・・・ 私が 「痛い?」 と聞いても 「う~ん? べつに」 というお返事「残念だったね」 と言う気も失せるというか・・・そんなこと言わなくてもいいんだなと思ってしまいました。::::::::::::::::::::::::モラヴィアの人々というのは、とてものどかで・・・初めて会っても懐かしい。そういう気のする人が多くいるのですが、こういうのって いいですよね。PS ヤクブ・トマラさんと知り合った時のことは こちら でどうぞ。ヴァイオリンを演奏するヤクブさんと、その隣にいる彼女の写真もご覧下さい。また、彼が2007年のコンクールに出場した時の模様が、You Tube で見られます。因みにこの時は2位でした。ミハル・ザーヴォドニーさんの美しいビーズ刺繍の施された帽子は こちら で。こういう風に羽が付いている帽子は、独身男性のものなんだそうです。
2008年07月11日
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これは、私がお土産に買ったペルニーク (レープクーヘン) です。美しい装飾の施された斧・・・民族舞踊に因んでこれを選びました。と言いますのは・・・:::::::::::::::::::::::::::チェコの最も東に位置するヴァラシュスコと呼ばれる地方に、斧を持って踊る男性舞踊があるからです。それは、とても威勢のいい踊り・・・今回のフェスティバルでも見ることができました。:::::::::::::::::::::::::::さて、全然違う話ですが、この写真を撮影しているとき急に私は、金の斧のお話しを思い出しました。正直者の木こりさんが、ご褒美に金と銀の斧を貰うあの物語です。:::::::::::::::::::::::::::それで、お話しの続きを考えたのですが・・・正直者の木こりさんの真似をして、大切な斧を取り上げられてしまった・・・あの木こりさんは、その後どうなったのでしょう?:::::::::::::::::::::::::::女神さまはきっと、2人目の木こりさんに救いの手を差し伸べたのでは? そんなことを想像しました。こういうことにしておくと・・・めでたし、めでたし になりますよね。:::::::::::::::::::::::::::このペルニーク・・・しばらく眺めたら、大事にいただこうと思います。女神さまからの贈り物だと思って・・・つづきます。PSヴァラシュスコ地方の踊りの写真は、こちら をご覧下さいませ。画面左のPohlednice をクリックするとその他の写真も満載です。
2008年07月09日
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こちらが、ハート型ペルニークの完成品沢山並ぶと壮観です。さて、ペルニーク (ドイツ語でレープクーヘン 英語でジンジャーブレッド) は、どのように作るのでしょう?::::::::::::::::::::::::::ちょっと興味が湧いてきたのでオーストリア在住時に買ったお菓子の本を開いてみました。かなり蜂蜜を使います。なんでも材料を混ぜたら最低14日間生地を寝かせて、などと書いてあり・・・::::::::::::::::::::::::::その後、麺棒でのばし、型で抜いて焼くそうです。このレシピ、これを機会に1度、チャレンジしてみようか・・・などとも思いますが、クリスマス菓子というイメージからすると・・・ちょっと季節が違うかも ですよね。::::::::::::::::::::::::::でもこのペルニークというお菓子チェコでは、クリスマスやイースターに限らず、おめでたい時にもいただくので・・・・・・そういういう理由から、フェスティバルの時にも売られている。ということは、::::::::::::::::::::::::::なにか嬉しいことがあった時に焼けばいいのですね!クリスマスやイースターでなくても大丈夫。生地は、冷蔵庫でかなりの期間保存できるようですから楽しいことを祈りつつ準備しておくと夢も膨らみそうです。::::::::::::::::::::::::::チェコのペルニーク・・・特に大型のものには、文字が書いてある場合があります。英語の I love you にあたる ミルユ(ミルイ) テェ またおとうさんに おかあさんに おじいちゃんに おばあちゃんに 等々・・・::::::::::::::::::::::::::おめでたいお菓子を愛する人や家族に贈る・・・素敵な習慣ですね。お誕生日のプレゼントにも喜ばれそうです。つづきます。PSレシピは、生地をこねたら、すぐに焼けるものもあるそうです。ドイツやオーストリアのレープクーヘンにも字が書かれているものがあります。チェコ語の動詞1人称単数の活用の例なのですが・・・ボヘミア地方では「ミルユ」モラヴィア地方では「ミルイ」と言う原則があるようです。ボヘミア地方で「イ」を使う際は、丁寧な言い方というニュアンスになるようです。↑ 細かいことですし、私もよくわかっておりません。
2008年07月07日
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街の中心からフェスティバルのメイン会場である森林公園までは、徒歩10分くらいの道のりです。会場を目指して一刻も早く! のはずが、ついつい・・・::::::::::::::::::::::::::露天に並ぶお土産物に気を取られ・・・レープクーヘンに装飾をしているのなど見るとやはり立ち止まってしまいます。::::::::::::::::::::::::::さて、レープクーヘンというとドイツのものが有名ですよね。クリスマスのお菓子として特に親しまれているようです。レープクーヘンで作った可愛いおうち・・・白いお砂糖を雪のようにデコレーションして・・・::::::::::::::::::::::::::それはまさに、童話に出てくるような 「お菓子の家」 チェコにも甘くて香ばしくてスパイシーな・・・そういうレープクーヘンで出来た おうち があるのですが、でもやはり、チェコらしいレープクーヘンというと・・・ ::::::::::::::::::::::::::ハート型のもの! 私にはそういうイメージがあります。チェコでは、小物やアクセサリーに始まり、室内装飾、建築物・・・そして男性の民族衣装にあわせて履くブーツにもハートのモチーフが使われていて・・・::::::::::::::::::::::::::レープクーヘンをチェコ語で、ペルニークと言うのですが、ハート型のペルニーク これはやはりチェコのもの!という訳で、デコレーションしている様子を写真に撮らせてもらいました。::::::::::::::::::::::::::下絵もなしに手際よく!3つのレープクーヘンは、交代で装飾が施されていき・・・完成するまで眺めていたかったです。・・・つづきます。
2008年07月06日
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さて、フェスティバルは、木曜日から日曜日まで行われ、連日催し物が、ぎっしり詰まっていました。土曜日のお昼過ぎにストラージュニツェの街に到着した私・・・まずは、駅舎の素敵なペイントに目を奪われ・・・::::::::::::::::::::::::そして、フェスティバルの会場を目指して歩いていくと今度は馬車がやってきました。ストラージュニツェの民族衣装を着た男の子の乗った馬車は、かなりのスピードで街道を駆け抜けて行き・・・::::::::::::::::::::::::こんな馬車が走っている街・・・これからどんなことが起きるのだろう? 期待で胸が膨らみました。つづきます。
2008年07月05日
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ストラージュニツェを訪れ、民族舞踊フェスティバルを見学したいという長年の夢・・・その夢がついに叶い!フェスティバルを満喫してきました。:::::::::::::::::::::::::::::フェスティバルが行われたストラージュニツェという街は、チェコ・モラヴィア地方・ドルニャーツコという地域にあります。チェコの東南に位置し、カルパチア山脈の向こう側はスロヴァキアオーストリア国境もすぐ近くです。:::::::::::::::::::::::::::::今年、第63回目を迎えた国際民族舞踊フェスティバルは、本当に多くの人で賑わっていて・・・「舞踊の博覧会」 と言ったほうがふさわしい・・・そんな印象を受けました。:::::::::::::::::::::::::::::本当にたくさんのことがあったのですが、やはり行ってみないとわからないものですね。こころに残る経験の数々・・・みなさまにシリーズでご報告したいと考えています。PS,駅舎には見事な民族柄のペイントが!
2008年07月04日
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小麦色とはこういう色のことでしょうか。のどかな実りの色ですね。朝7時の麦畑・・・モラヴィア地方を走る電車の車窓から眺めました。:::::::::::::::::::::::::::::この辺りはトウモロコシ畑やブドウ畑そして麦畑があたり1面に広がっていて・・・無人駅のホームは、麦畑の真っただ中!そんな景色が目に優しく・・・:::::::::::::::::::::::::::::この優しい景色に浸っていると・・・私には思い出されない訳がない方がいます。その方とは、この楽天さんのブログの先輩でありいつも大変お世話になっている立派なブロガーさんで・・・:::::::::::::::::::::::::::::この写真は、その方にご報告したい一心で撮影したものです。麦畑についてご一緒にお話ししたことのあれこれを反芻しつつ・・・ そして「あの頃は青かった麦畑が、今はこんがり、ほんのり色づいていますよ」と語りかけながら・・・:::::::::::::::::::::::::::::さて、プラハに戻ってきてブログを開くと・・・そのブロガーさんからメッセージが届いていました。そこには、ブログを凍結される旨が書かれており・・・・・・どうしたものでしょう。:::::::::::::::::::::::::::::立派だなと思うところ・・・ 感心させられてしまうところ・・・感性に溢れる素敵な方でしたので・・・その方の決断は、とても前向きなものだったのだろうとそう信じています。:::::::::::::::::::::::::::::麦畑のみならず、私はその方と多くのことを共有し教えていただいたことも沢山あり・・・共有させていただいたことそれはいつまでも いつまでも・・・:::::::::::::::::::::::::::::私の大切な思い出となり永遠に私を導いてくれること・・・それは確かでゆるぎのないことですが、こちらから申し上げたいことが残ってしまった感もありますので・・・:::::::::::::::::::::::::::::ここに その方がこれからも美しいものに囲まれなさりたいことに心おきなく取り組めるよう・・・ご意思をこころから尊重しつつお祈りさせていただきたく存じます。:::::::::::::::::::::::::::::わたしのようなものでも相手にして下さりという風に書くことは避けるべきですが・・・と言いますのも、自分を低く思うことは、自分をこれまで愛し、助け、導いてくれた方々や神様を:::::::::::::::::::::::::::::低く思うことと同じだと!諭されたことがあるからです。ですので・・・では、どのように申し上げたらよいのでしょう?:::::::::::::::::::::::::::::これからも! ですよ!宜しくお願い申し上げます。あなた様のお役に立てるような自分になれるよう祈りつつこころを育ててまいります。:::::::::::::::::::::::::::::お忙しいところお気にかけて下さりご丁寧にメッセージをお送り下さり本当にありがとうございました。大好きなあなた様へ paleart
2008年07月02日
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南ボヘミア・チェスケー・ブデェヨヴィツェとオーストリア・リンツ間につくられた 「馬牽き鉄道」それがヨーロッパで初めての鉄道なのだそうです。開通は1832年とのこと。その後、蒸気機関車が発明され、長距離の移動がさらに楽になっていったのですが・・・旅行・・・ それも 「観光旅行」 というものが手軽で身近なものになった!この背景には、鉄道の開通があり・・・現代の旅行ブームは、そこから始まったと言えそうです。:::::::::::::::::::::::::チェコの鉄道・・・ 有名なドヴォルジャークの 「ユモレスク」 は、「電車」 という新しい乗り物に乗って揺られている情景を描いたものなのだとか・・・コトコト揺られながらのんびりと・・・ そんな優雅な時代の旅・・・ ちょっと昔に戻って経験してみたいものです。:::::::::::::::::::::::::さて・・・ 先日、プラハ本駅に切符を買いに行きました。窓口に並ぶと、私の前後左右は、韓国人のお嬢様4人組みそれからスペイン系のグループこのように駅では、いつもいろいろな国の人を見かけます。それは国際色という意味でとても興味深いのですが・・・切符を売っている職員の方たちは、大変なのでは?そんなことを思いました。言葉や・・・それにメンタリティーは、随分と国によって違いますから・・・:::::::::::::::::::::::::それで、私のチケット購入なのですが、これは、とても複雑な乗り継ぎだった為・・・時刻表を見てもらいながらにしようということになりました。旅のプランは、わかりやすく伝えたいですものね。そんな様子の私はどう見えたのでしょう?いずれにしても、窓口のおじさんはとても親切で!しかも1番お得な料金になるよう考えてくれて・・・安心してお任せにさせてもらえました。ゆっくりとおおらかに説明してくれるその口調と雰囲気とても安心感を覚えて・・・すっかりのどかな気分になってしまい・・・きっとこの窓口のおじさんは、いろんな国のいろんな人にこころから対応できる人なんだろうな・・・そう思うと、なにか貴重な体験をしているようにも感じられました。:::::::::::::::::::::::::それだけでも十分素敵な出来事だったのですが、お金の清算をしてチケットを受け取ると・・・おじさんは、あなたのコンサートに行ったことがあるんです。と言ったので!えっ いつのですか? などと聞き返してしまい・・・本当はもうちょっとお話ししたかったのですが・・・でも後に待っている方もいらっしゃいますから・・・長話はできませんよね。:::::::::::::::::::::::::この日の駅での出来事を振り返ってみて思うことあれこれ・・・普通駅の窓口というのは、どこか忙しない感じになってしまいがちですよね。でもそこで素敵な方が、素敵にお仕事をされていること。旅の始まりを安心で豊かなものへと導いてくれる人に出会えて・・・これはとてもありがたかったなと。そして親切を絵に描いたような・・・そんなおじさんが、私の演奏をよく覚えていてくれたこと。そのことを伝えてくれたこと。伝えるっていいな・・・素敵な・・・本当に素敵な出来事でした。PS,写真は使われなくなったプラハ本駅の窓口です。1915という数字が見えると思います。2泊3日の旅に出かけていたためブログをお休みしておりました。
2008年07月01日
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