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先週の土曜日、野暮用で出掛けた馬鹿旦那から電話が入った「君!髪の毛カットしたいと言っていたよね 素晴らしい美容院があるけど、行きたいかい?」と尋ねた9月の日本帰国中に毎度の事ながら、Pa~ご贔屓の美容師さんの所で、大満足カットをして貰ってから早3ヶ月弱中途半端な長さになって、鬱陶しかったのは確かであるしかしながら、以前にもここに書いたように、日本美容師協会から講師に招かれるほどのヘアーコンテスト幾度か優勝者の有名美容院のイタリア人カリスマ美容師に見事金太郎カットをされてから、『イタリアの美容院には足を踏み入れるま~い!』と心に誓っていたPa~そんなPa~嫁事情はよ~くご承知の馬鹿旦那であるそいつが「大丈夫!彼の腕は素晴らしい! 何せ、師匠でもあるんだよ」師匠の技術があっても、好いセンスがあるか否かが問題であるPa~ナンだかんだ反論してみたが「大丈夫!僕が保証する!」と太鼓判を押す≪お前の保証なんぞ一番当てには出来ん!≫しかし、余りにしつこい上、馬鹿旦那はその美容院から電話をかけていた「午後4時に予約が取れたから・・・」もうこうなると覚悟を決めるしかない節約の為シャンプーをし、念入りにメイクをするファッションも、思い切り力を入れた大体、カリスマと言われるほどの美容師というのは、初めて見る客でも、その人のファッションやムードでイメージを沸かせ、客の好みも取り入れつつ、その人を更に引き立てるのが腕の見せ所である当てにはならん馬鹿旦那の事は重々承知の筈だというのに、お馬鹿Pa~は、このイタリア人師匠美容師を、↑のイメージに作り上げてしまった馬鹿旦那がPa~を迎えに帰宅お日伊様も連れ立って出掛けたのであるPa~住む山ン中美容院ではセンスも知れているが、その師匠の店は麓近くらしい都会に少しは近いので、センスもまともかも・・・して、目的地に到着≪へっ!?≫2軒美容院が並んでいたが、どちらも外ずらは悲惨である≪右の美容院の方が少しマシかしらん???≫その右の店へ足が向かおうとすると「こっち!こっち!」と、悲惨極まりない左を指差す馬鹿旦那すっかり足腰引けたPa~そのPa~の腕を取り、馬鹿旦那は無理やり店の中へと引きずり込んだそこは、美容院とはズゥ~~~~~~~~~~ンと程遠い散髪屋50歳ほどの白髪のおじさんが、中年のオッサンの髪をカットしていた『ここ?師匠ってこのおじさん?』と、Pa~目で馬鹿旦那に訴えたそれを感じ取った馬鹿旦那、Pa~の耳元で「心配するな!こちらは男性用、奥が女性用なんだよ」待合室に居た3人の田舎者オッサン達の視線を受けながら、Pa~奥へと進む≪ヒョエ~~~~~~~ッ!≫Pa~小学生頃に見た、町のパーマ屋さんイメージセンスと言うには程遠い店内に、カリスマ美容師とは程遠いインターンのような女の子が二人、その客と言えば『ファッションってナニ?』状態のシニョーラ達店の中は乱雑で、待合室もソファーも無い致し方なく、足震わせ立っていると、散髪屋のおじさんがやって来て「そこにでも腰掛けてお待ちください」と、シャンプー台を指差した馬鹿旦那といえば、外に出てニヤニヤしながらタバコを吸っている5分、10分、15分・・・刻々とPa~の順番が迫ってくる≪たまらん!≫不安通り越して恐怖である段々息苦しくなってきたので、Pa~も外へ出た「あなた!何処が師匠なのよ! センスのかけらもないじゃない! カリスマって意味、解ってんのぉ~~~! ただの散髪屋のオヤジじゃない! 残りの二人も、日本のインターンよりひどい、ただの娘じゃないのぉ!?」Pa~の余りの怒り振りに、馬鹿旦那も反省したのか「そうかぁ・・・? 腕は確かと聞いたけど・・・」「こんなド田舎の・・・・・・」と言いかけたところに、一人の男性客が出てきた短く刈られたばかりのパンチパーマ姿「キャァ~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!」Pa~思わず叫んでしまった馬鹿旦那もそれを見たからかどうかは知らぬが「車に乗れ~~~!」予約なんぞクソ食らえ!馬鹿旦那は車を猛発進させ、我々家族3人、その場末散髪屋から一目散に逃げ出したのであった
2004年11月29日
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大昔、Pa~がイタリアで一人暮らしを始めたアパートの大家さんは、大変優しい男前であった「Pa~、もう少し高い枕がイイのぉ~」と頚椎椎間板ヘルニア持ちPa~が彼の事務所に電話をすると、真新しいPa~好みの枕を持って来てくれた「洗濯機が欲しいわ~ん」と男前大家さんに訴えると、早速電気屋さんが新品洗濯機を設置しに来てくれた肌寒い季節になったので「Pa~、寒~~~い!」と言うと、セントラルヒーティングのスイッチをわざわざ入れに来てくれたそれでも寒いと訴えると、毛布や布団を持って来てくれたイタリアの大家と賃借人の関係はこんなモンかと思っていたPa~次のアパートに引っ越してからも、事ある度に新しい大家に電話し、シーツやらナンやら持って来て貰っていたのだが「布団を持って来て~!」と頼むと「そこまで面倒見切れん! 自分で買いなさい!」と言われてしまったしかし、その当時車を持っていなかったPa~、大きな布団を買いに行くのも大変であるそんな折、テレビ通販で布団セットを販売しているのを偶然見た≪オ~ッ!グゥッドタイミング~~~ゥ!≫しかも安い!布団・ベッドカバー・シーツセットなどなど、10数点セットで◎◎リラ(金額は忘れたが、とにかく安い)早速、テレビに映っていた番号に電話を入れたイタリア生活にもまだまだ慣れていないし、イタリア人も信用がおけん「購入する」と言う前に、いろいろ確認しておかなければ!「わたくし外国人で、テレビ通販の説明がよく理解できていないかもしれないので。。。確認の為。。。 ◎◎リラって随分お安いけれど、あの布団も、あのベッドカバーも、あのシーツ一式も、ぜ~~~んぶ込みのお値段?」「画面でご覧になった通りです」「だからぁ~、あの布団も、あのベッドカバーも、あのシーツ一式2セットぜ~~~んぶ?」「プレゼンターが言った通りです」≪ナンだか、具体的回答を避けているようだなぁ・・・≫「送料はいかほど?」「ほ~んの少しです」「だからぁ、おいくら?」「ご負担にもならぬ額です」≪ナンだか、胡散臭いぞ~~~ぉ≫今一度確認の為、先の質問を繰り返すと、ナ~ンと!相手はガチャンと電話を切った≪ガビ~~~ン!!!≫腹が立ったので、再度番号をプッシュ「先ほど電話した外国人ですけど・・・」「ガチャッ ツゥ・・・・・・・・」≪腹立つ~~~ぅ!≫またまた番号プッシュ「またまたわたくし外国人で~す!」「ガタガタ言うなら、通販なんか利用せず、当社のショールームまで見にきんしゃ~~~い! ガチャッ」とまあ、大昔にこんな経験があったPa~昨日は体調すぐれず、ほぼ1日ベッドの中でテレビを見ていたすると、またまた興味引くテレビ通販我々の5倍は口の回転よいイタリア人の、更に10倍ほど回転しまくりのおじさんが、異常な興奮状態で紹介しているナニナニ?お鍋10点セットが298ユーロ?安いではないかしかも、お鍋一つの重さが2、5kgもある、鍋底3重構造エッ!?保障期間100年?すごい!生きてないのは確実更には、本日!今だけ!スーパープレゼント3点付き!エッ!?昨日までは、このお鍋セット238ユーロだったらしい60ユーロ値上がりしているではないかおじさん曰く「みなさま~~~!昨日より60ユーロ値上がりしていますが それは、皆様に更に素ン晴らしいプレゼントをお付けしたからで~す! ナンと!テレビとDVDレコーダー、コンピューター制御の電子レンジ、エスプレッソメーカー、生ハム切り機、掃除機、プロ用アイロンセット、エトセトラエトセトラ・・・」テレビ通販でよくあるおまけ付きなのだが、これらの中から一つ好きな物を選ぶってのが通常しかし、おじさん曰く、テレビ&DVDなどなど6点は298ユーロに込み!ここで浪速商人Pa~、頭ン中で算盤をはじく一体全体、何処でどのように仕入れたら、これら全ての商品を4万円ほどで売れるのであろうおじさんは更に付け加えた「皆様、ご心配はありません! 即金なんて野暮なことは申しません! お電話では、ご住所と電話番号を言っていただくのみ! お客様のご都合のよい時間・場所で、当社営業マンがこれら全ての商品持参で伺います それら商品を実際に手に取り見ていただき、その上で購入されるか否かをお決め頂ければ結構で~す!」おじさんが弾丸のごとく唾を飛ばしている間、限定数量が次々減っていたが何処の国でも同じうまい話には、必ずや裏があるそれでも、まんまとのせられてしまう人達は後を絶たんのだ
2004年11月26日
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一昨日は孔雀がメインとなって、肝心要の温泉について書けなかったので、本日は続きという事で・・・世界一温泉好きの日本人とは違いシャワーが習慣『体温以上の湯に浸かると火傷する』と信じて疑わないイタリア人達日本の国技お相撲を見て『人前で尻丸出しなんて、羞恥通り越しで信じ難い』とのたまうイタリア人達そんな奴らが行く温泉がどんなもんだかは、大体想像がおつきと思うが当然の事ながら水着で入り、湯温度は35度前後が普通である着替えルームでは、平気でスッポンポンになり、大事な部分も隠すことなく「ネ~ェ!リンス持ってる~~~ぅ!?」などと、歩き回っている人種であるというのに、まったく不思議であるまあ、奴らの言い分では「温泉はプールであって、風呂ではない 裸で入るのは、衛生上好ましくない」との事らしいさて、Pa~家族行きつけの温泉であるが他のイタリア温泉と同じく、構えは大変立派庶民が足繁く通える場所でもないので、少々の高級感でも出そうと言うのであろうか・・・日本で言うところの入場料金は、平均して大人15ユーロが相場子供はその半額ほど日本で言う露天風呂ならぬ、露天温泉プール(寒い!)窓開けっ放しの室内温泉プール(寒い!)Pa~家族行き着けには、屋外ジャグジープールもある(寒い!)と、何処もかしこも寒い!のである施設の中には、エステルームマッサージルームトレーニングルームバールレストラン自然食品や化粧品などの売店等々があり、日本のスパ施設と余り変わりは無い以前は、レストランに大きなストーブが5箇所ほど据え付けられており、体が震えだしたら暖を取りに行っていたのだが、ナンと!今回行ってみると、ストーブの影も形も消え失せていたその代わりかどうかは知らぬが、室内プールに監視員が居た監視員と言えどイタリア人図体デカイこのオヤジ、椅子にドカッと腰をおろし読書をなさっていた≪お前は、ナンの為に此処に居るんじゃ~~~ぁ!≫早速Pa~お好みの場所、屋外ジャグジーへ出向く≪ヘッ?!≫赤白チェーンが張り巡らされ【近寄るな!故障中!】の張り紙≪お前ら~!舐めとんのかぁ~~~!≫仕方なく、室内プールに引き返す窓が数箇所開け放されており、Pa~寒くてたまらん!誰に断りを入れるでもなく、Pa~その窓を閉めプールに入るしばらくすると、お怠け監視員がよっこらしょとデカイ尻を上げ、おもむろに窓を開ける≪セーター着込んで読書なんかしとるから暑いんじゃ~~~ぁ! 此処はお前のリビングか~~~ぁ! パン一になって働け~~~!動け~~~!≫低い湯音でも、外に居るよりマシPa~、プールの中で見ず知らずの人達と井戸端会議鬼の霍乱か、猿旦那がPa~の為にマッサージ予約を取ってくれていたので、1時間半プールに浸かった後、予約時間に受け付けへちなみに、マッサージ料金30分29ユーロレセプションレディに連れられマッサージルームへ小柄なシニョーラと、毛むくじゃらの厳ついお兄さんが居たPa~の担当はシニョーラとの事で、彼女に連れられ2階の個室へ小さな部屋には大きなバスタブ洗面台ベッド綺麗に畳まれたバスタオルの山美しい棚に、色々な小道具どうやら、日本感覚のマッサージとは違うようである「お着替え下さい」と紙パンティを手渡されるちなみに、手渡された紙パンティはコレ↓ここでPa~思う≪あの厳ついお兄さん担当でなくてよかった!≫ハッキリ言ってこんな代物、履いてなくても同じではないかしかも、サイズがでかくて収まりが悪いここでPa~またまた思う≪男性用もコレ?同じかしら・・・≫「前もしましょうか?」とのシニョーラのお言葉断り背面のみお願いする日本でも数多く通ったマッサージ彼らの中でもPa~超お気に入りは、盲目のあんま師さんなのだが、彼の足元には当然ながら全く及ばん技術日本のマッサージとは大いに違い、エステ感覚のオイルマッサージだったのである中国でも猿旦那と共にスパ施設へ行き、各々マッサージをして貰った経験があるが、あれは日本式の揉み揉み圧し圧しあの時は何故か知らぬがPa~担当は男性猿旦那担当は女性であった服を着たままのマッサージであるので、別に男性にして貰っても一向に構わんかったが、今回は裸同然の姿である男医者なら許せるが、何故か男のレントゲン技師に裸を見せるのは抵抗があるものだが、マッサージ師なら尚更今一度≪毛むくじゃらオニイサンでなくて好かった!≫と安堵したPa~である帰路の車中、猿旦那がPa~に確認した「君!マッサージ師は女性だったろうね!?」「エッ?どうして?」「僕は女性マッサージを指名したからだよ」「どうして?」「此処はイタリアだよ 男のマッサージ師は危険極まりない」≪『危険』って、どんなだろう・・・?≫
2004年11月24日
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昨日の日曜日、家族揃って行き付けの温泉へ出かけた2ヶ月ほど前から下半身の痛みがひどくなってきたので、猿旦那が温泉療法がイイのではないかと、誘ってくれたのである実は一月ほど前に、此処イタリアのテレビで、とあるトスカーナの温泉を紹介していたのを見た日本の近代温泉センター並みの施設で、Pa~家族行き付けの温泉とは比べ物にならぬほどの素晴らしさ≪オ~ッ!イタリアにも、Pa~を満足させてくれる温泉施設のお出ましかぁ!≫と大喜びしたのはよいのだが、その施設の名前も、詳しい場所も記憶に残っておらず、『フィレンツェ近郊』としかお馬鹿頭に残っていなかったのである一応、猿旦那に言ってはみたが「そんな話聞いた事も無いし、遠いに違いない いつも行ってる◎◎で好いではないか!」という訳で、大きなボストンバッグ2個持って出発以前住んでいた町▲▲からは40分ほどだが、この山ン中からだと1時間強掛かる▲▲向かって車を走らせ15分、前方200mの道の真中に1羽の鳥を発見猿旦那が「アッ!ホロホロだ~~~ぁ!」と叫ぶ『ホロホロ』という言葉を聞いた瞬間、唾を飲み込んだ卑しいPa~しかし、距離間が縮まると共に少々冷静に≪ホロホロって、真っ白だったかしらん?≫運良く(?)デジカメがバッグに入っていたので、カメラを構えた猿旦那は、鶏を呼び寄せる時のように「コッコッコッコッコ~コッコッコッコッコ~デェ~~~!」と、雄鶏気分で繰り返すすると、もう1羽、我々の車の傍へやって来た今度は、きれいなコバルトブルーの羽を持った鳥である「こんな道の真中に、2羽もホロホロ?」「何せ、此処は田舎だからねぇ・・・」「これ、ホロホロじゃないんじゃなぁい?」「そうそう!間違えた! ・・・・・・・・・・・・・ウ~ン、ナンて言うんだっけ」Pa~写真撮りながらよくよく見るこれって、孔雀ですよねぇ、みなさん!?猿旦那、車を発信させて一言「アレ、美味いかなぁ・・・」
2004年11月22日
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先週末、体調が思わしくなかったPa~、週末の買出しに行かなかった猿旦那が『リストを書いてくれたら僕が行って来る』などと申し出たが、リストを書くのも面倒臭かった大体、1週間くらい食べずとも生きて行けるPa~としては、食い物の心配ばかりしている男が余計にうっとうしいしかしながら子を持つとそうも言っておられず、昨日仕事帰りにスーパーへ立ち寄る野菜コーナーで、相も変わらずの野菜達を見詰めながら「ア~、大根が食いたい 牛蒡・蓮根も食いた~~~い!」と大声で叫ぶ歯ごたえのある根野菜をボリボリ・ガリガリ食したいものである致し方なく、ドでかいきゅうりを袋に詰め秤の前へ行くと、見覚えのある顔に出くわした4~5年ぶりに見る顔である「アラ~ァ!元気?」と、ビニール手袋はめた手を差し出すと、向こうも同じようにビニール手袋はめた手を出すも、やはりお互い失礼と思い反対側の手を出し合った(※此処イタリアのスーパーでは、直に野菜などを手に取ってはいけないので、使い捨て手袋が用意されているのである)彼はそのPa~の手を取ると口元に近づけ、ブチュ~ッとキッスした≪オ~ッ!やっぱり、手袋はめた手にしておけばよかった!≫この男、昔からPa~への挨拶は、必ず手の甲に口づけしていたのだ「久振りだネェ、君!元気かい?」「エェ、何とかやってるわ」「お母様は、お元気かしら?」「生憎と、逝っちゃったよ」「アラ、それは残念な事だったわねぇ・・・」「・・・・・・・・・・ ところで、僕達何処で知り合ったんだっけ?」「ハ~~~ァ~~~???」この男、Pa~の顔に見覚えはあったようだが、何処の誰だかは覚えていなかったのである我々、ただの顔見知りではなく、一緒にレストランへ出掛けたり、彼ン家に招待された事も幾度かある彼の事務所へも何度も足を運び、彼の母親に上から下までジロ~ッと値踏みされた事もあったこの男、あの町では結構有名な芸術家で、イタリアは当然の事、日本にも彼の作品がある芸術家独特の少々変哲な男で、交際範囲も限られていたまあ、Pa~も変てこな部類に入るのだが、同じ変てこでも波長は合わなかったPa~の変てこ振りは置いといて、このイタリアの田舎で、日本人と言えば極々限られているので目立つのは確かPa~が知らぬ相手でも、挨拶してくる人はとても多い挨拶だけなら≪こいつ誰?≫と思いつつも、適当に挨拶を返しておけば済む事だが、相手が会話を始めると、適当に相槌を打ちながらも≪何処の誰だろう???≫と、ず~っと考えているのだ日本人独特の礼儀(?)なのか「恐れ入りますが、貴方様は何処のどなたで?」などと訊けないPa~先日も同じくスーパーで、一人のシニョーラが馴れ馴れしく声を掛けてきたスーパーの通路で約30分、弾丸のように彼女は話していたのだが、Pa~にはサッパリ誰だか掴めなかった余りに話が長いので適当に相槌打つのにも疲れ、遂に誰か?を尋ねた次第「アラァ、イヤだぁ~奥様! わたくし、リカルドの母ですわぁ~!」そう言われても、何処のリカルドだかも判らぬPa~結局、それから又20分、彼女のお口は回転しまくっていた帰宅して猿旦那にこの話をすると「君も馬鹿だネェ・・・ 最初に『貴方様はどなたですか?』って訊くのが礼儀というもんだよ 此処イタリアには、知らぬ相手でもおしゃべり相手にしようという 暇なPazzo(きちがい)もたくさん居るんだから・・・」たまらん!
2004年11月17日
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本日ご紹介するのは、フィリッポ29歳ロザンナ26歳の交際3年目のカップルイタリアでは、恋人の事をFidanzato(男)、Fidanzata(女)と呼ぶ場合がある『場合がある』と書いたのは、日本語と同じく、言葉の使い方が昔と今では異なってきたからだ【Fidanzato/a】というのは、正確には【いいなずけ・婚約者】の意味である此処イタリアでも、自由恋愛が認められてきたのはここ最近の事で、少し前までは、結婚前に複数の異性と付き合うてな事は、極々稀だったのである故に【恋人=婚約者】で、付き合いを始めた相手とは、いずれは結婚するというのが通常観念であった訳だよって、恋人の事を【Fidanzato/a】と呼ぶのも、全く抵抗がなかったのだが最近のイタリアの若者達も、初めて付き合った異性と結婚する事に少々疑問を感じたり、いろいろな異性との付き合いの中から、自分に一番あった相手を見つけよう!精神が生まれてきたそうすると、その異性達の事をどのように呼ぶか、それが問題となってくる【Fidanzato/a】と呼んでしまうと、ナンだか結婚しなければならぬような義務感も生まれるそこで、最近使われるのが【Amico/a】=【友達】【Compagno/a】=【パートナー】【Ragazzo/a】=【彼氏・彼女】であるこれら3呼称とも、日本で言う【彼氏・彼女・恋人】の事これらの呼称の使い方は、人各々違うし、二人の関係がどのようなものかによっても変わってくるさて、今回のフィリッポとロザンナの二人付き合い始めて2年以上になるが、フィリッポはロザンナの事を【Mia fidanzata】と表現した事がないところが、ロザンナはフィリッポの事を【Mio fidanzato】と呼び、結婚する意志が固いロザンナが五月蝿く訴え、フィリッポも正装してロザンナの両親にも会いに行った事があったが、ロザンナはフィリッポのマンマに会った事もなければ、フィリッポ宅に電話するのも迷惑がられていると言うのだここに二人の狭間ができたという次第2年以上も付き合っていながら、自分の事を【Fidanzata】と呼んでくれない彼氏、当然ロザンナは煮を切らし「私は一体全体、あんたのナンなの~~~ぉ!!!???」てな事になった訳であるおとなしい(?)Pa~と違って、イタリア女である目尻吊り上げ、頭から湯気だし、フィリッポの胸ぐら掴んで、訴えるそれに対しフィリッポは『【Fidanzato】とか【Fidanzata】なんてのは、大昔の風習だ! 僕達は僕達、親は親! お互いの両親に紹介し合うなんてのも、馬鹿馬鹿しい旧習慣甚だしい! 君の事を【Fidanzata】とは呼べない 【Compagna】で好いではないか!』との事Pa~は大体、興奮して金切り声あげる女が嫌いなので、大声張り上げている醜いロザンナより、穏やかに主張しているフィリッポに好感を持った訳だが・・・≪【Fidanzata】と口が裂けても言えないとかマンマに紹介できないとかには、それなりの理由があるのであろう≫とPa~は思っていたし、≪こんな事で揉めている状態では、 例え結婚したとしても上手くいかないのではないか≫とも思ったところが、イタリアの世間様のご意見は、まだまだPa~とは随分違っていたようで、『結婚するにしろしないにしろ、親に紹介するのは当然』『2年も交際していたら、許婚である』らしく、フィリッポは結局、ロザンナ&彼女の両親を、許婚としてマンマに紹介する羽目となったこのカップルがこの先どうなるかは、Pa~余り興味もないが女心というのは、日本もイタリアも早々変わりがないモンだと思う彼氏が自分の事をどう思っているのか不安になる女の気持ち日本では、彼氏が自分の事を【Amica 友達】と呼んだ場合この二人の恋愛関係は???だし【Compagno/a パートナー】と呼ばれるのも、腐れ縁の連れ合いのような感じで、ナンだか夢がない【Ragazzo/a 彼氏・彼女】も、日本なら抵抗はないが、此処イタリアだと、中高校生の付き合いのような感じがするア~、やはりどれもこれもピッタリこない呼称だ結婚するか否かは置いといて、やはり【Amore 愛する人】と呼ばれるのが一番好いような気がするPa~であるフィリッポに『Amoreと呼んでみたら?』と進言した人が居たが、彼は頭を掻いて目を伏せたPa~には照れにも見えたのだが、もしかすると、ロザンナに対しての愛情に、彼自身確信が持てないのではないのであろうか???まあ、お調子者のイタリア男もたくさん居るので、マジではなくとも【Amore】と気軽に口にする奴は山ほど居るのは事実ではあるが・・・ちなみに我が猿旦那も常日頃『Non ti amo 愛してない』を連発するが機嫌の好い日やPa~ご機嫌取り日には『アモ~~~レ~~~ェ!』と、Pa~蕁麻疹を誘発するような気持ちの悪い声をお出しになることもある
2004年11月15日
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先日の日記に、イタリアの兵役について少し書いたが、義務として仕方なく任務に就くイタリア人ばかりでなく、当然の事ながら、自ら進んで軍人になりたい人も多く居る今日ご紹介するのは、その中の一人、自ら志願して軍隊に入った22歳の女性のお話で、昨日のニュース番組で紹介されていたのだ何故にニュースになったかと言うと『体重オーバーで、陸軍追放!』イタリアの軍隊の体重制限が如何ほどかは知らなかったが、この彼女、3年前の入隊時には65kgだった体重(身長162cm)が、この3年間で10kg以上太ったというのである本人の弁では「10kg以上も太ってません!10kg弱です!」====================≪『弱』と弁明しているところが微妙である≫「私の人生の唯一の夢は、軍人です!!!」====================≪それほど強い夢なら、何故に食いまくったのであろう≫「ラザーニャ大好き!オリーブオイルたっぷりかけて、生ハムやチーズはさんだ、パニーノもたまりませ~ん!●●パスタも、■■スパゲッティも、▲▲ソースをかけたニョッキも・・・etc・・・etc・・・ ジュルルルル~~~ゥ~!」====================≪本当に、軍人になることが唯一の夢なのかぁ~?≫そして、この彼女の母親の弁「娘が幼い頃から、陸軍に入る事が夢・目標だったのは、私がよく知っています 私の夢も、娘が軍人になる、それだけです!」====================≪この一家揃って、陸軍に憧れているのだろうが夢を達成する為には、それなりの努力ちゅうモンが必要とは、思わないのであろうか・・・≫この彼女を除隊させた軍の話では、『この一ヶ月で、10kg体重を落とし、入隊時の65kg近くまでになれば、復隊を認める』との事らしいがここでまた、彼女のマンマの弁「世間には色々な痩せ薬が出回っており、それらを摂取すれば痩せられるかもしれない しかし、それらの薬は副作用も心配だ 一ヶ月で10kgなんて、無茶苦茶もイイところだ~!」と、頭から湯気出してお怒りであった可愛い娘をかばう気持ちも解らないではないが、軍幹部達にすれば『軍隊生活3年で10kgも太るなんて、無茶苦茶ではないか~!』てなところかも知れぬ当然ながら、Pa~は軍隊に入った事もないし、軍隊生活が具体的にどんなモノだかは知らぬが映像で見ているだけでは、結構ハードそうである毎日厳しい訓練で、走ったり、跳んだり、伏せたり、ぶら下がったり体重が重ければ走るスピードも遅くなるだろうし余り高くも跳べないだろうし大きな腹が邪魔になって、伏せるのも困難だろうしぶら下がっても、ニュートンのリンゴより急速に落下するだろうし・・・Pa~も大昔、心因性逃避型過食症というのになった事があり、この彼女と同じように体重76kgまで太った経験がある家族や友人達の暖かい愛情の手助けもあって、無事ダイエットに成功した経験があるので、体重オーバーの感覚も、ダイエットの苦労も知っている最近の日本人体型も変化してきて、JIS規格が変更されるらしい日本女性は丸みを帯びてきたらしいオッパイがバ~ンと大きくなり、ウェストが細くなり、メリハリあるボディになってきたのだ結構な事だ!しかし、このメリハリを太ったと勘違いし、無理なダイエットをして、大昔の棒体型にするのは、まったく如何なモンかと思う人それぞれ適応体重は違うと思うが、その体重で健康体であるかどうか自分の生活に支障が起きていないかそういう事を基準に、ダイエット(食生活)を捕らえて頂きたいものだイタリア陸軍が、前述の彼女を、ただの体重オーバーだけで除隊したのかどうかは定かではない10kgオーバーでも、他の軍人並の任務が出来ていたのであれば、このような事は起きなかっただろうしそもそも、軍隊生活で太るという行為がストレスからきたものなのかタダの大飯喰らいなのか、その点が問題のような気がするPa~であった
2004年11月11日
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Pa~は、此処イタリアから日本へ国際電話をかける時に【インターナショナル・テレフォン・カード】なる物を使用しているこのカードは、テレフォンカード専門ショップは勿論の事、KIOSKやタバコ屋、BARなどでも販売しているのだが、カード発行会社も数々だその中で、Pa~が愛用しているのは【ALBACOM】が出している【U.S.A.PHONE CARD】なるもの色々と購入した結果、日本へ国際電話をかけるには、このカードが一番お得と感じたからであるちなみにこのカード、10ユーロで140分使える優れモノ行きつけのショップのおじさんも真摯で、会員証なども発行しポイント制度なんぞも導入している嘘つきの多い此処イタリアで、このおじさんは実に正直で親切、日本に掛けるにはコレが一番お得だよと教えてくれたので、Pa~はこのおじさんの所でしかカードを買わないのだが、Pa~住む山の中からは遠いのが難点ここ最近、日本へ電話をかける必要が多く、カード度数が直ぐなくなってしまったテレフォンカードだけ購入する為に、往復2時間半車を走らせる訳にもいかず、猿旦那にその旨を告げると「まかしとけ~!僕がもっとお得なカードを購入してきてやろう!」して、5ユーロのカードを持ち帰った早速日本の電話番号を押してみると『あなたは、100分電話が出来ます』とのメッセージこの手のカードは、番号をプッシュする度に、残り度数を知らせてくれる仕組みとなっている≪オ~~~ッ!すご~~~い!!!≫Pa~選りすぐりの愛用カードを更に上廻るお得さ!!!Pa~大喜びでペラペラ長電話して、翌日実家に用事が出来たので、また日本へ電話『あなたは、57分電話が出来ます』とのメッセージ≪昨日、43分も長電話したかナァ・・・?≫わざわざ時計なんぞ見ながら電話しなかったので、よく判らんが、結構長電話だったのは確かである適当な挨拶と用事だけで済まそうと思っていたのだが、Pa~父が同じ事を10回も繰り返したして、またまた昨日、実家へFAXを送る為電話をかけた『あなたは35分電話が出来ます』一昨日の電話、Pa~父の繰り返しは確かにうっとうしかったが、22分も話した感覚がないまたまたまたPa~父が出たのだが、FAX受信できない1階の電話で受けたので「5分後に再度FAX送るから、2階まで行って~!」との短い台詞のみ言い電話を切ったそして、2度目の電話『あなたは9分電話が出来ます』≪何故じゃ~~~!!!??? 『2階まで上がって!』と頼むのに、26分もかかるんか~い!!!≫A4用紙半分ほどの用件、当然ながらたったの9分では全部送信できずエラーとなったのである
2004年11月09日
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先週の土曜日、お日伊様のクラスメートのお誕生会が開かれた最近の日本のお誕生会はどんな物かは知らぬが、Pa~子供の頃には、お気に入りの友人達を自宅に招待して開いていた住宅事情もあるので、招く人数も余程の大邸宅や広大な庭でのガーデンパーティーを除き、10人弱程度が普通であろう此処イタリアでは一般的に、子供の誕生日当日には、大きなケーキを数個学校へ持参し、おやつの時間を少々延長して、皆で祝って貰う余裕のある家なら、誕生日に近い土曜日を選び、自宅もしくはレストランなど公共の場所で、改めてお誕生会を開くというのが習慣となっている今回のお誕生会の主役、お日伊様の大の仲良しエレナ彼女も、誕生日当日大きなケーキ3個学校へ持参したと聞いていたので、改めてお誕生会は開かれないのかと思っていたのだが、1週間前に招待状を頂いた近くの教会の集会場で開かれるとの事で、バービーのミニリュックをプレゼントに用意し、珍しく親子3人揃って出掛けたのである開場時間の午後4時半、教会前には多くの子供達がプレゼント片手に駆けつけていた公共の場所でも自宅パーティーでも、大概の親はパーティーに残らず、子供を送り届けたら一旦立ち去り、数時間後我が子を引き取りに再度訪れるのが通常であるPa~夫婦も立ち去ろうとしたのだが、エレナの両親が飲食を勧めるので、我が豚旦那は、子供達差し置いて食べ始めた豚旦那、自分一人食べているのが気が引けたのか、Pa~にも色々と持ってくる賤しいPa~夫婦、ナンだかんだ食べ満腹状態その間、次々と子供達が到着、クラスの数人のみが欠けるほど多くの子供達の参加と相成ったエレナの人気度が計り知れると言うのもだ子供達は大騒ぎで暴れ回っていたのだが、そこに一人、大変興味深い女の子が居たPa~が、その子から目が離せないでいると・・・一人の男の子がPa~の元へやって来て「『 OOSINAKYURINOHINOHITADE 』ってどういう意味?」と訊く「???????????」この子は、イタリアとスイスのダブルなので、『H』の発音もチャンと出来ているが、何が訊きたいのか、何語で話しているのか、Pa~サッパリ判らない「 OOSINAKYURINOHINOHITADE 」と、また繰り返す他の子供達もやって来て、Pa~の廻りに輪を作ったそして、皆で「 OOSINAKYURINOHINOHITADE 」と大合唱アッ!そうか!そう言えば、お日伊様が数日前今年のクリスマス発表会で、日本語の歌を皆で歌う事になったと言っていたのを思い出したお日伊様が選んだのが、振り付けもある ♪大きな栗の木の下で♪早速、歌詞の訳を説明し、Pa~が先生となって大振り付けで歌って踊る先の興味を引いた女の子イーダもやって来て、我々の輪に入ったのだが・・・何故にこの女の子イーダに興味を引いたかと言うと4時半の到着から、♪大きな栗の木の下で♪までの1時間半彼女はず~~~っと、一瞬たりとも休む暇無く何かを食っていたのである皆で椅子取りゲームをしている時も、エレナがプレゼントを開けている時も、休憩で椅子に座っている時も、エレナのマンマがパーティーの説明をしている時もず~~~っと、何かを口にくわえていた我が豚旦那が子供達の大騒ぎに辟易とし始めたので、我々も会場を後にする事にした午後7時過ぎにお日伊様を迎えに来ると言い残し、Pa~夫婦は帰宅した約束の午後7時過ぎ教会へ戻る真っ先に目に入ったのは、勿論イーダ今度はピザを口に咥え、手にはポテトチップス山盛りの皿を抱えていたわざわざ迎えに来たというのに、お日伊様は帰りたくないと言うエレナのパパ曰く、予定変更し夕食もそこでする事になったので、我々にもどうぞ!と勧めてくれたしかし、豚旦那は仕事のアポがあり、Pa~は疲労で乗り気がしなかった為、今一度お日伊様を残し、Pa~は帰宅した午後9時15分、再び教会に戻ると、今度は子供の数より多い親達が、飲むや食うやの大騒ぎ10人弱残った子供たちは既に夕食も済まし走り回っていたが!イーダ!彼女は相変わらずテーブルに付いており、皿に盛られた数々のケーキを口いっぱいに頬張っていたのである4時半到着時もはち切れそうだった洋服が更にパンパン状態で、かぼちゃ二ツつけたようなお尻に遮られ、ウェストが少々下がり気味だったズボンが、完全に臍の下まで下がっていた「ネェ、イーダ!今日のパーティー楽しかった?」ケーキで満杯のクリームだらけの口をPa~に向け「ウ~ンまあまあ、まだ食べきれてないから・・・」
2004年11月08日
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土曜日、Pa~久々に夢を見た夢ではあるが、ナ~ンとも夢のない夢で『サマータイムが終了、日本との時差が7時間から8時間に変わったぞ~!』というものであった家中の時計や、テレビ&ビデオの時間も調節、日本のお仕事関係者にも、その旨をキッチリ伝えている賢者Pa~という設定であるPa~長年イタリアに生活しながら、今だこのサマータイムには慣れず、春と秋の1時間時差調節を前以て認識していた験しが、今だかつて一度もないしかし、今回の夢は余りに夢のない夢、余りに現実過ぎる早速目覚めと共にテレビをつけ、我が家の時計と見比べてみたオ~~~ッ!1時間遅れているではないかすごい!我がイタリア猿旦那でさえ知らなかった事実を、Pa~夢で見るなんてしかもジャストタイミングであるもうすぐ日本に逃避しようと計画中の今頃、やっとこさ体が無意識にサマータイム調整を認識するとは、ナンとも因果な老体である日本の皆様は経験された事がないのでよくお解りにならぬであろうが、1時間早まったり遅くなったりするのは、肉体的調節が難しい徹夜もどうって事ない若い時なら、たった1時間早まったり遅くなったりしても、ナ~ンら変化はないのだろうが、Pa~のように病弱老体時計は狂いまくる体内時計でいつも通り6時半に目覚めても未だ5時半そろそろ昼食時だなぁ・・・とキッチンへ行くも未だ11時時計に従って生活するか、体内時計で生きるか当然、体内時計で生きた方が体調には好いのだが、それだといつまで経っても体が慣れない午後9時からの2時間洋画ロードショーを見るも、中盤辺りの盛り上がりで眠気に襲われたそれもそのはず、時計は10時30分でも昨日まで11時30分だった時間である意地になって見終えると、眠気通り越して目が冴ええてきた仕方ないので夜中までテレビつけたままオネエチャン達が腰を振り振りセクシーポーズで1枚1枚服を脱いでいく、5つのチャンネルを回し見する≪頭のヘアーはブロンドでも、アンダーヘアーは黒いナァ・・・≫とか≪腰の振り方がぎこちないのぉ、コイツは素人かいなぁ・・・≫とか≪あばら骨が浮き出ているほど細い割りには、 オッパイが異様に硬そうでデカイなぁ 整形かいなぁ・・・≫とか≪アンダーヘアーは剃るより抜いた方が好いナァ・・・≫とか≪カメレオンみたいに舌をペロペロ、指をしゃぶしゃぶ舐めているのも セクシーポーズというよりは、お阿呆ぽいナァ・・・ この顔では、色気より馬鹿さを感じるわい≫などと、夜中に一人つぶやいていたのである翌11月1日、案の定、目が覚めたのは午前8時、つまり一昨日までの午前9時であったこ~んなPa~のような体内時計狂いまくり人間の為かどうかは知らぬが昨日月曜日は“Tutti i Santi”で祝休日聖人達も皆、お休みということであるそして本日11月2日は“死者の日”日本で言うなら“盆”ちゅうところかナァ此処イタリアでも、聖人達の祝日の月曜日に墓地へ出向き、先祖の墓参りをしたか日本と同じく、先祖の墓参りもナンのその、連休利用で旅に出て、高速道路渋滞に貢献したイタリア人も多く居たのだが墓参りも小旅行もする事なく、穏やかに夢ある別れ話をしていたPa~夫婦であった
2004年11月02日
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