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実家の爺ちゃんから、Pa~の携帯に電話があった「イタリアの馬鹿旦那から電話があったぞ~ォ!」優しい爺ちゃんは、馬鹿夫から電話がある度に毎度、こうしてPa~に知らせてくれるイタリア語猛勉強(?)中の爺ちゃんでも、まだまだイタリア語は十分解せないので、Pa~夫の言う事なんぞほぼ解らず、片言日本語の馬鹿婿と、片言イタリア語の舅が、一体全体どんな風に会話をしているのか、Pa~には知る由も無い爺ちゃん婆ちゃんの所に入り浸っているお日伊様と違うんだから、我が馬鹿旦那も直接嫁の携帯に電話してくりゃいいものを、まったくイタリア夫の脳構造が理解できぬPa~携帯から国際電話なんぞかけると、卒倒モノの請求書が届くので、一っ走りして実家へ行き、格安国際電話契約している番号使って馬鹿夫に電話を入れた寝起きの割にはご機嫌よさそうな馬鹿夫の声、「元気?」と、一応訊くほぼ毎日、メールか電話している相手であるから、いちいち「元気?」などと訊くのも、本当は馬鹿馬鹿しいと思うのだが、一応の社交辞令だ先日の仕事の用件をアッサリ済まし、お日伊様の様子などを説明する数日前に、お日伊様が自分一人で手紙を書いて、エアーメールを送ったらしいそれが1週間も経たないというのに到着したらしく、超甘パパは大喜び!Pa~の知らないうちに、お日伊様が勝手に書いて出したものなので、何が書いてあったか知らなかったのだが聞くところによると、「わたしは、もうイタリアに帰りません わたしやマンマと一緒に暮らしたかったら、バッボが日本に来なさい」と書かれてあったらしい≪マンマなんぞどうでもよいが、可愛い娘と離れ離れになるのは辛い!≫と思った馬鹿夫思い出したのが 沖縄移住 沖縄移住の話は、実は娘が生まれる前にも出た事があるのだが、何を隠そう!馬鹿夫のみならず、Pa~自身も沖縄には行った事が無ければ知り合いも居ない夫婦揃って行った事もない異国へ移住しよう!なんてのは、若さ所以、もしくはお馬鹿さ所以の話我が馬鹿夫は結構マジに考えていたのだが、一生食うには困らん金があるでもナシ、沖縄でイタリアン・ホストクラブが出来るほど若くもないなれば、≪どのように生きていくのか!?≫堅実派な嫁としては、当然の如く脳裏をよぎる重要なポイントである馬鹿馬鹿しい実現性皆無の話!と、その時は相手にしなかったのだが「沖縄でイタリアンレストランを開こう!!! 君、沖縄の不動産情報や店舗物件調べて! 君、誰か知り合いは居ないのかい?」と馬鹿夫は言った言い出すと訊かない子供のような男なので、Pa~今までの人生で関わった男達の事を一人づつ必死に思い出していく≪沖縄、おきなわ、オキナワ・・・≫必死に考えた結果、随分昔に遊んだ沖縄大好き男を思い出したしかし、そんな奴の連絡先、とっくにアドレス帳からは消えている、「一人思い出したけど、連絡先はわからないわ」コレで諦めるだろうと思ったのだところが馬鹿夫「そいつに何が何でも連絡を取れ~~~!!!」仕方がないので、日本のPa~兄に連絡をとった「○○という会社の代表□□さんに電話してくんない?」昔遊んだ男だが、彼の会社名は覚えていたのだ数日後、□□からイタリアのPa~に電話が掛かってきた時には、正直言っておったまげた馬鹿夫の手前、連絡先を調べる努力はしたぞ!という事を見せたかっただけで、まさかイタリアくんだりまで電話が掛かってくるとは思っても見なかったのである電話ではお互い滅茶苦茶懐かしかったのだが彼の一言「君のお兄さんから突然電話貰った時には、冷や汗が出たよ ゆすられるのかと思った~~~ぁ!」「・・・・・・・・・」≪なんちゅう奴じゃ!失礼な!≫この彼、年に2~3回は必ず沖縄旅行をするという無類の沖縄好き仕事さえなかったら沖縄に移住したいと、昔から言っていた彼の友人2人も、大阪を離れ移住しているそんな彼に、我が馬鹿夫の移住話・イタリアンレストラン開店話をし、何かと相談にのってもらう事にした沖縄在住の彼の友人とも連絡をとり、馬鹿夫の手前ナンだかんだ話をするも≪イタリアンレストランとかワインバーとか、夢は大きいが現実問題、誰が店に出て働くんじゃ?≫Pa~当然の疑問であった馬鹿夫は一人必死に資金計画を立てていたが、思い余って口に出す「誰が店に立つわけ?」「日本語の解らない僕という訳にはいかないから、当然君だよ」≪・・・・・・・・≫「私が店を切り盛りし、貴方は何するの?」「僕は海パン一丁で魚釣り」≪・・・・・・・・≫Pa~余りに馬鹿馬鹿しくなり、その沖縄移住・水商売経営はお流れとなったそして月日は流れた数年前、またもや沖縄移住話が出た今度は、水着ショップ経営だと言うこれなら我々馬鹿夫婦揃って、自分達の分野であるからして、早々突拍子のない話ではないが!一応馬鹿夫に訊く「水着ショップは誰が店に立つわけ?」「そりゃぁ君だろう?君がダメなら店員を雇おう!」≪・・・・・・・・・≫「貴方は何をするの?」「海パン一丁で魚釣りさ」そして今回が3度目の沖縄移住話さて、今回のご商売は・・・【傘屋】≪???????????≫メールでURLを知らせてきて、この会社のサイトを見るように言ってきた従順嫁Pa~は、早速そのサイトに目を通すイタリアのPa~地元の傘メーカーで、カフェや屋外パーティーなどで使用する傘型テント屋である最近の日本でも、ヨーロッパ式屋外カフェなどが増え、こういった傘型テントを使用している所も増えてきてはいるが、Pa~にはサッパリわからん業界である馬鹿夫は「このメーカーの全面バックアップで、日本正規独占販売代理店の許可も貰ったぞ~~~ぉ!!!」と一人興奮なさっている「設置やメンテナンスとか、どうする訳? まさか、印籠持ちの私にしろ!と言うんじゃないでしょうねぇ?」「ウ~~~ン、それは無理だなぁ・・・誰か雇おう!」「・・・・・・・・」「わたしの全く知らない分野だし、日本で早々需要があるとも思えないけど・・・屋外カフェの数なんて知れてるし、大きな庭で屋外パーティーやガーデニングの一部として設置する客も少ないのでは・・・」「そうだ!!!太陽燦々照りつける沖縄で会社設立だ~~~ぁ!!!」平和な奴である
2004年07月30日
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8月初旬にイタリア北部のある都市で、新しい法律が施行されるらしい次から次へと新法が出るイタリアの事なので、早々目新しい事でもないのだが、今回のは動物保護に関する事とかその内容とは丸い形の金魚鉢で、金魚を飼ってはいけません日本の夏の風物詩でも、口がヒラヒラ波打った丸~い金魚鉢ってのは情緒があって良いもんだが・・・イタリアでは、この丸い形の金魚鉢は四角い物に比べて少々割高で、Pa~家でも、ペットショップのおじさんに上手い事言いくるめられて購入した「すぐ死んじゃう金魚に、こんな高価な金魚鉢もったいない!」とのPa~言葉に、ペットショップのおじさん答え「花瓶にして、大輪の花など生けても綺麗ですよ!」その言葉通り、金魚鉢の箱写真には、ピンクの大輪の薔薇が生けてあった金魚自体も、日本に比べると高い金魚すくいで使われているような安物金魚でも、1匹4~500円する超甘の馬鹿夫が、その高価な金魚を5匹ほど購入し、金魚専用餌やら水まで購入し、ペットショップのおじさんに言われた通り飼育していたが、翌日に1匹死亡、3日後にもう1匹、そんな調子で1ヵ月後には全滅した馬鹿夫はお日伊様の為に「また買おう!」と言ったが、どうせ短命は目に見えていたので「無駄遣いは止めろ~~~ぉ!」と制止したあれからず~っと、空っぽの金魚鉢はオブジェの一つとしてリビングに放置してあった馬鹿夫が「用の無いもの捨てろ!」とアッサリ言うので、貧乏性Pa~は「勿体無い!勿体無い!」と、美しい箱に入れて地下室へ持って行ったのである。その金魚鉢が、もう金魚ちゃん達の為には使えないかもしれないその中に金魚を泳がせていたら、警察に捕まっちゃう(?)か罰金か(?)まあ、今のところ、この都市の市議会決定なので、イタリア全土で適用される訳ではないのだが・・・何故に丸い金魚鉢で金魚を飼ってはいけないのか?日本の皆様、不思議?ジャジャ~~~ン!理由の発表でございます『丸型のガラスは、物が歪んで見えますねみなさんも、外から金魚鉢の中の金魚さん達を見た時に金魚さんがブク~ゥッとおデブちゃんに見えたり出目金でもないのに、目が飛び出ているように見えた経験がございませんか?我々人間にそのように見えると言う事は・・・丸型金魚鉢の中に暮らす金魚ちゃん達にも必死のダイエット結果ナイスボディの飼い主が、タダのブタに見えたり近所で美人と評判の飼い主さんが、とてつもない不細工に見えたりこれは好くない!』という事なのでございますまあ↑『 』内文章はPa~作装飾文ですが・・・この市議会の発表文句では『丸型ガラスを通して見える歪んだ世界は、金魚の健康に好ましくない』からだそうでございますそしてイタリアのある都市では、更にこんな法律も『カナリアは1羽で飼ってはいけない』さて、この理由は【Pa~広場】ご愛顧の皆様への、クイズと致す事にでもいたしやしょう!皆様のユニーク回答、Pa~大いに期待しておりま~~~す!!!●ワンポイント・イタリア語 金魚 → pesci rossi(赤い魚)見たまんま
2004年07月28日
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皆様~!おひさしぶりでござんすはぁ~っ、今回はやられましたただの風邪が命取り寸前に・・・もう苦しいのナンのってイタリアから常備薬は持参してきたのですが、肝心要のいざっ!薬を持ってくるのを忘れた若先生にイタリアの常備薬を見せたら、ろくに見もせず「わからん!」≪偉い!『判らん!』とハッキリ断言するところが!≫しかし~ぃ!薬名ちゅうのは、商品名は別として判るもんだと患者Pa~は思うのだが・・・「いざっ薬を頂戴!」と言ったら「そんな薬は、うちでは扱っておらん」とアッサリ却下されてしまいましたの仕方が無い!自力で治そう!と、ひたすら安静に頑張るも、やはり肝心薬ナシでは中々治らんお日伊様は目覚めと同時におばあちゃん家に行き、夕飯後にじいちゃんに送られて帰宅、その後一人でお風呂に入り、お勉強をしてベッドへ行くまったく手の掛からん良い娘である孫の面倒みてくれている爺婆なので感謝はしているが、病に臥せっている実の娘は放ったらかし毎日、出来合いのお寿司や揚げ物などを、我が家にポ~ンと放り込んで終いPa~はベッドにほぼ寝たきり状態で、それらを食って凌ぐ昨日などは、ヘルメットかぶった婆ちゃんがやって来て(爺ちゃんのバイクの後に跨りやって来た)「これでも食べて、精だしなさ~~~い!」と、うなぎの蒲焼を放り投げていった実はPa~、うなぎが余り好きではないしかも、蒲焼だけ放り投げて行って、ご飯はどうするんだ!好物でない蒲焼でも、ご飯に混ぜてならナンとか食えるが!蒲焼のタレも付いていなかったいつになったら良くなるんだ~~~ぁ!と情けなくなっていたところに、昨夜イタリアの山の中に残してきた馬鹿夫から電話が掛かってきた仕事の用件である具合が悪くなる前に3度ほどメールを出し、詳細に説明をしたというのに、訳の解らん事を言ってきた≪お前は馬鹿か~~~ぁ!≫と、こちらの言い分を主張するが、馬鹿夫曰く「間違っているのはお前だ!」とのたまう完璧!と自分に自信満々のPa~であるが≪もしや、この体調で頭がまともに働いていないのかも?≫と具合の悪い体に鞭打って起き上がり、PC立ち上げ様々なファイルを開いてデータをチェックするが、やはり間違っていないようだ≪変だナ~~~ァ・・・おかしいナ~~~ァ・・・≫と、そこへ馬鹿夫から電話が入るお互いPCを確認しながら、チェックしていくと・・・結局、Pa~の言い分が正しく、馬鹿夫が間違っていたのだが、病気で臥せっている嫁を叩き起こしてデータ・チェックさせておきながら『すまん!』の一言も無く、「君の言う事は訳解らんのだよ~ぉ! あんまり僕を怒らすなよ~ぉ! 君と話していると腹立つんだよ~ぉ!」≪・・・・・・・・・・・≫そして、苦しい喘ぎ声を出している嫁も無視し、またまた新しい取り扱い商品の販略や、新事業の企画話をダラダラと続けたそれら全てが、Pa~の手助けを必要とする話ばっか≪おまえ~~~!話すると腹立つ相手に、ナンだかんだ仕事を押し付けるんじゃネェんだよ~~~ぉ!!!≫と、久々の馬鹿夫へのお怒りで、体調元に戻りつつあるPa~嫁であった
2004年07月26日
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みなさま~~~!Pa~ダウンでございますお日伊様の風邪が見事に口の中から侵入、喉鼻やられた上に、脳にも侵入したのか頭がまともに働きませぬ。印籠持ちPa~、気管支・肺がだ~~~い心配なので、早速ご近所の医者に行きましたの。このクリニックはPa~3歳の頃からお世話になっていた医院で、亡くなった先代先生は、近所でも評判のヤブでございました。Pa~弟の盲腸をタダの腹痛と言い、数日後に救急病院へ搬送された時には腹膜炎を起こして死にかけ。Pa~母の胆石もタダの腹痛と言い、その後救急車で運ばれた時には胆嚢炎を併発、肝臓にも影響が出ておりました。近所のお婆さんの胃癌をこれまたタダの腹痛と言い、お婆さんは大病院で手術されました。その他諸々、ヤブ評判駆け巡る大先生でございました。その大先生が亡くなり、古ぼけた診療所が見事なクリニックに変身、大学病院医師であった息子先生に代が変わったのです。見事な診療所のお陰か、閑古鳥鳴いていた診療所が、満員御礼状態に変わってすぐ、突然の息苦しさに襲われたPa~は、余りの苦しさに他のクリニックが思い浮かばず、初めてそこを訪れたのでござんす。苦しいながらも、余りの満員御礼状態を見て、≪オッ!先代と違って名医?≫看護士達は、Pa~の余りの極限状態に、他の患者さん達を差し置いて先に通す。初めて見る若先生、Pa~を見るや否や救急車と緊急入院の手配をされる。救急車到着まで、看護士に点滴を打つよう指示。点滴液が流れ始めたと同時くらいに救急車のサイレンが聞こえてきた。ドタドタ~ッと救急隊員が3人クリニックに入って来て、Pa~を搬送。救急車の中では毎度の如く、テキパキと隊員達がPa~に様々な管や酸素マスクを着けていく。そこへ隊員達が「この点滴、ナンの為に着けているんだ~ぁ?」Pa~思わず自ら酸素マスクを外し「エッ!?ナンの点滴なんっすかぁ~?」と息絶え絶えに尋ねる。何かよからぬ薬でも注入されているのかと思ったのである。≪満員御礼でも、あのヤブ大先生の息子には違いない・・・≫隊員達は「大丈夫ですよ!」とは言ってはいたが、Pa~質問の回答にはなってない。入院手配がされていた大病院に到着し、早速救急医師達が検査や処置に取り掛かる。そこでも医師が看護士達に「この点滴、誰の支持でしたんだ~~~ァ!」≪オ~~~ッ!ナンなんだ一体この点滴は?早く外してくれ~!≫看護士達から『口を利いてはいけない』と注意されていたPa~は、必死に目で訴えた。結局、刺さった針はそのままに点滴液は外されたのだが、後で聞いた話ではタダの栄養剤だった。そのまま約2週間の入院となったPa~であるが、生命の危険さえもあった血液中酸素量致死低下だったのだ。偶然昨日【全国のヤブ病院摘発、看護士達の内部告発!】てな番組を見たのだが、彼女たちの話では「正しい病名も判らず、かと言って何も処置をしない訳にもいかず、当り障りの無い点滴や薬剤治療をする場合がある」らしい。まあ、この点滴事件(?)はナンら害も無かったし、咄嗟に救急車・入院手配をしてPa~を死にかけから救ってくれた事には違いないので、感謝している。それに、Pa~弟も、Pa~母も、近所の婆ちゃんやジイちゃん達も、だ~れも命は落としておらんので・・・という訳で、今朝も若先生のクリニック尋ね、色々と薬を頂いてきたPa~である。
2004年07月22日
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【海の日】とやらの目新しい祝日も、日本帰国中で毎日が連休みたいなモンのPa~には、ぜ~~~んぜんピンとこなかった3連休。Pa~兄が、可愛い可愛い姪っ子をプールに連れて行くぞ~~~ぉ!などと言ってはいたが、急遽仕事が入りキャンセルとなる。昔はPa~兄のみならず、Pa~弟・二人の甥っ子・じいちゃんばあちゃん雁首揃えて、可愛いPa~家唯一の女の子お日伊様の為に、あっちやこっちとお出掛けしたものだが、Pa~兄は昨今の大不況で、仕事量は爆増、収入は爆減状態なので、ままならぬPa~弟は益々アル中に磨きがかかり、休みの日といえば職場仲間とスポーツ三昧、この暑さでアフリカ人並に黒くなった上、スポーツ後の酒盛りとで、日焼け茹蛸様目鼻立ち見えぬ状態でご帰宅なさる甥っ子兄は、真っ赤ッカァ~のおっ立てたヘアースタイルで、今年4月から普通のサラリーマンになり、外見に似合わず仕事のお付き合いに忙しい甥っ子弟は、学費数百万という胡散臭いミュージックスクールに通い、高価なギター片手にミュージシャンになるんだ~~~!とお励み中じいちゃんと言えば、実家にいつ顔を出しても、グーグー高いびきで寝ておられるばあちゃんは、毎度の如く、1日3~4回買い物に行き、しこたまお菓子や下らんキャラクターグッズを買い漁り、少女趣味満載の部屋は足の踏み場も無いPa~一族、皆好き好き生きているのだ2~3歳の頃の滅茶苦茶可愛かったお日伊様も、これまた滅茶苦茶クソ生意気になり、皆一族総出でお出掛けする意欲も半減したのは事実であろう海の日前日Pa~兄から電話とメールがあり「皆が雁首揃う日に行こう!」とは言ってはいたが、そ~んな日はもう一生来んのではないかと思うそれに、Pa~兄嫁は今までも、一度もプールや温泉旅行に参加した事が無い理由は水着姿や裸をひとには見せられん!という事らしい。Pa~から見ると、独身時代から全然変わらず美しいボディをなさっているのだが、ご本人は今も尚体型を随分気にしておられる。Pa~兄の決り文句「でかいケツのオンナは好かん!」が、頭から離れんのであろうか・・・?我等一族の中で唯一の離婚未経験カップル、まだまだ愛し合ってるよ~ん!ちゅう事かいな?という訳で、18日の日曜日は、お日伊様とPa~母のみで人形劇を見に行った久しぶりの母娘二人長時間行動であるが、夕方の帰宅早々、お日伊様はばあちゃん家へ猛突進Pa~も一人する事も無いので、ばあちゃん家へ出向く案の定、お日伊様はばあちゃんの部屋でファミコンに夢中になっていたPa~実家では、Pa~弟・じいちゃん・ばあちゃん、皆各々ファミコンをお持ちである実はこのばあちゃんのファミコン、大昔、Pa~が初めて結婚した際に、派茶滅茶娘が居なくなったショック(?)でポックリ逝くのではないかと心配し、ボケ防止としてPa~が買い与えたのが事の始まりであるばあちゃんは、このファミコンに見事にはまり、一日中しまくってプロ級に腕をあげ、次から次へと新型器&ソフトを買い増やしたその様子を見ていたじいちゃんが「ばあちゃんなんぞに負けてたまるか~ぁ!」と、Pa~弟にファミコンを買って貰い、夜中まで日々特訓を重ねたのだが、幾度の対戦にも負け続け、婆ちゃんには遂に及ばず、その悔しさにファミコン遊びをお止めになった。そして一言「ファミコンなんて子供の遊びじゃ!目にも悪いし頭にもよくない」と負け惜しみPa~が毎度訪問する度にグーグー高いびき、もしや?咄嗟にファミコンを止め狸に変身しているのではあるまいか・・・お菓子やキャラクターグッズ満載の超甘実家が目的と思っていたが、最近はファミコンという強敵の登場に、Pa~も倉庫から自分のファミコン探し出し、我が家のテレビに早速接続冷蔵庫並の極寒ばあちゃん部屋で、長時間ファミコン遊びをしていたお日伊様が、風邪を引いた。昨日救急病院へ連れて行きお薬貰ってきたが、極寒部屋行きを諦めさせ、我が家にもファミコンあるよ~!と餌で釣り、一日中母娘二人の時間を過ごした、チョッピリ幸福感のPa~であった
2004年07月20日
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昨夜は午前2時まで眠りにつけず、ネット上を少々ウロウロそこで目に入ってきたのは東京都主税局が主催する【公売オークション】確か、モーニングショーでも言っとったナァ・・・と、チョッくら目を通すイタリアにも【差し押さえ】ちゅうシステムはあるが、それら差し押さえされた品々が、どのように転売されていくのかは、Pa~知らないただ、馬鹿夫が大きな物を購入する度に「購入者は君の名前にしておこう! 僕が差し押さえを喰らっても、君名義だと持って行かれないから・・・」「・・・・・・・」鬼嫁Pa~は、馬鹿夫の借金が如何ほどあるのか、正確な数字を掴んでいないし、ハッキリ言って興味も無い馬鹿夫の先の言葉じゃないが、Pa~の所有物に危害が被らないなら、関係ない!てなもんだ世の中には、夫が作った借金を、身を粉にして一緒に返す、す~~~んごく出来た奥様もいらっしゃるようだが、それらの借金が事業の失敗とか事故とかでできてしまった物ならいざ知らず、ギャンブルとか女絡みとか、無駄遣いとかでできた物なら「とっとと失せやがれ~~~ぇ!!!」である『私の物は私のモノ!あなたの物も私のモノ』でも、借金だけは要らん!と話が少々ずれたが、公売オークションモーニングショーでも紹介していた【ロールスロイス40万円】がトップにありイタ車以外興味の無いPa~には、どうでもよい品それに続きグランドピアノ数百万更に絵画があり、○○画伯作、20数万円スタートと書いてあったそして、Pa~が一番興味を惹いたのは、指輪の数々って、別に指輪自体に興味を持ったのではないそれらの商品名に?????となったのだ指輪のトップにあったのが【プラチナ様、ヒスイ様、ダイヤ様】その後にズラ~ッと続く品々も【エメラルド様】とか【金様】とか・・・≪今話題の韓国俳優、○○様に続く人気スターか~~~ぁ!?≫【サファイア様】てのもあって、様様づくしお馬鹿なPa~は最初、高価な宝石だから『様』の敬称付けで呼称しているのかとマジに思ったのだ【Pa~広場】ご愛顧の賢い皆々様には、一発でお判りになった?つまり【プラチナのようなぁ、ヒスイのようなぁ、ダイヤのようなぁ指輪】ちゅう事ですな一つ一つ詳細を見ると『鑑別(鑑定)していません』と記載してあったなんでじゃ~~~ぁ!どうしてじゃ~~~ぁ!これらの指輪が大体1万円前後なのだが、ホンモノかどうか定かでない物、例え100円でも要らんわ~~~ぁ!と思うのはPa~だけ?それとも、入札者も一か八かのギャンブルで『ホンモノだったら儲けモノ』ちゅう事なのかしらん?しかし・・・これらの貴金属類を鑑別せずして出品しているのなら、○○画伯の絵画20数万円は、もしやニセモノ?ちゅう疑惑も当然湧くと思うのは、素直でないPa~だけなのであろうか・・・差し押さえられた人達のギャンブル人生のように、都主税局主催公売オークションも、一種のギャンブルみたいなモンかもしれぬ
2004年07月17日
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昨日帰宅した娘の連絡帳に目を通すと、子供が書いたような下手くそな字で『お宅の○○(呼び捨て)が、理由もなく△△君の消しゴムを廊下の窓から運動場にほりました(大阪弁で投げる・捨てるの意)。○○に探させましたが見付かりませんでした。新しい消しゴムを買って、明日持たせてください』と担任のサインがしてあった。お日伊様に訊くと、△△君と消しゴムの投げ合いをしてふざけていたところ、窓から外へ飛び出してしまったと言う。仕方がないので新しい男の子用消しゴムを購入し、鞄に入れさせた。和食三昧の夕食を、馬鹿笑いしながらテレビを見、上機嫌で食事をしているところに電話が掛かってきた。出てみると担任であった。話を聞けば、連絡帳にも書いてあった消しゴム事件の事担任の口振りだと、我が娘お日伊様は、他人の物を勝手に訳も無く窓から投げ捨てる問題児らしい。この消しゴム事件の1時間後には、クラスメートの女の子3人が遊んでいた“ハリーポッター”図柄のボールを取り上げ、彼女達の「返して!」の言葉も無視して返さなかったそうな・・・3人が担任に訴え、先生に言われて返したという第二の事件が発生したらしい。担任は、1日に2度も大事件が起きた事に興奮し、ナンだかんだ話し続けているのだが、Pa~ハッキリ言って、担任が何が言いたいのか解らなかった。娘とじっくり話した結果では消しゴム事件は決して故意にした訳ではなく、偶然の出来事のようである。おもちゃ以外の物で遊び、人の物を無くしたのであるから、責められるべきではある。ボールは“ハリーポッター”の絵を描いている際中だから返したくなかったらしい。自分の所有物でない物は、所有者の許可を得て手に取る事も、素直に返却する事も再度言い聞かせた。お日伊様は泣いて「ごめんなさい」と反省している様子で、食後もキッチンへ行ってしばらく戻って来ないと思っていたら、ナンと!汚れた食器を洗っていた。6歳の子供なりの反省表現なのであろう。Pa~は一応△△君宅へ電話を入れ、△△君のお母さんと話をしたが、お母さんは消しゴム事件の事を全くご存じではなかった。Pa~は今回加害者(?)の母であるが、幼稚園や小学校低学年では、おもちゃの取り合いなんぞ日常茶飯事。成長過程の一つでもある。こういう事が起きた際に、我々大人が『人の物と自分の物との区別をつける』という事を教えていき、子供達も徐々に学んでいくというもんだ。それを、一人興奮し、だ~~~い問題のような捉え方をしている担任には、正直言って???のPa~であった。お日伊様登校初日の事お日伊様の前の席、夏休みだけ体験入学しているアメリカで生まれ育った男の子が、悪ガキ男児から思い切り顔面パンチを受けているのを、担任共々目撃したのだが、担任は注意するでもなく知らん顔をしていた。心配になったPa~は、その旨を担任に言うと「大丈夫!彼は根性ありますから・・・」≪???????≫顔面パンチを見逃した担任が、今回の事件をだ~~~い問題扱いしているのが、Pa~解せん!という訳だ。イタリア小学校のお日伊様クラスではこんな事日常茶飯事で、まだまだおもちゃの取り合いや、人の物を持ち帰る事件(?)が多発していた。娘の持ち物が次から次へと減っていったり、娘の物でないものが鞄に入っていたり「あれ位の年齢の子供達の成長過程で起きる普通の事 自分の物、ひとの物、そのケジメを学ぶ時期でもある」と、イタリアの教師達は言っていたが・・・まさか、イタリア人が特別とも思えん。確かに、イタリアは万引きは多いし、スーパーなどでも味見と称して、陳列してあるブドウやイチゴをポイッと口に入れる輩は多いのは事実だが・・・この事を知った我が母「な~~~んだ!こっちが加害者か~ぁ! それくらいの根性あって、結構!結構! オ・ホホホホ~ォ!!!ア・ハハハハ~ァ!!!」Pa~がここまで図太くなったのも、頷ける一言であった。=============7月16日、午後8時半、追記=============上記のようなPa~の考え・教育方針を、担任宛に達筆文字(?)で連絡帳にしたため、娘に持たせた今朝。その連絡帳に書かれた担任のお返事を、みなさんにご披露しよう!「ていねいな指導ありがとうございます。 今日、△△君が○○さん(今回は敬称付き)からでんわがあったよと、ニコニコ顔で言ってくれました。 新しい消しゴムをよろこんでもらってました。 確かに、こどもの世界ではよくあることなのですが、今回 日本の学校でのルールを確認させてもらいました。」≪???????≫な~んか違うよなぁ・・・
2004年07月16日
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お日伊様通学中の我が母校には、当然ながら歴史あるPTAが存在する。我が子達通う学校側と保護者の、よき交流の掛け橋になるべくものであろう。根本にあるのは「子供達の為」しかしながら、本来の目的外れ違った方向へ向かった事も昔から多くあった。帰国早々担任や教頭、事務職員や帰国子女担当教諭から各々、山ほどの書類を頂戴し、もう訳判らん状態。その中に全て、天下のPTAの会費徴収用紙(一口○○円×6口以上)ってのもあった。【Pa~広場】自己紹介欄にも書いているが、Pa~はグループとか団体とかいうのが嫌いなのだ。自主的に入った会ならいざ知らず、強制的に一員にされ、金を払うなんてのは以ての外。PTAがなんだ~ぁ!状態Pa~に対し、先週は地区会役員から電話が掛かってきた。お日伊様が他のお友達と早く馴染めるように・・・云々の講釈の後、「それでは600円です」≪アッそう!≫そして今度は、帰国子女保護者会から「と~っても大事な会議があるのでご出席を!」会議開始30分前には、わざわざ担当教諭からも電話が入った。「と~っても大事」という言葉に踊らされ、致し方なく出向いたのである。「おっはよ~ございま~~~す!」と元気な声あげ部屋に入ると、女達(母親)が固まってPa~を凝視する。凝視・・・新参者の値定めかぁ~!?座り心地よさそうな椅子を選んで、よっこらしょ!と腰を降ろした途端「新人の○○さんですね?わたし役員の××です」≪アッそう!≫新人の割には一番老齢、一番ふてぶてしいPa~。帰国子女保護者会なので、み~んな外国帰りである。各々名札に、国名と滞在年数が書いてあった。当然ながら圧倒的にアメリカ帰りが多く、アメリカ帰り3人が役員をしていた。世界情勢と同じ、アメリカがリーダーシップを取るという訳か~~~ぁ!?教師が言っていたが、今年は大変珍しい事に、今まで1人も居なかったイタリア帰りが3人も居るという、貴重な年なのである。お2人は仲間意識が働いたのか、Pa~横に並んで着席された。彼女達もまだまだ新参者の様子で、大変感じ良く、Pa~と違って控え目でいらっしゃった。さて、と~っても大事な会議のはじまり、はじまり~ぃ!早速、新参者の自己紹介だというので、Pa~一発かまして笑いを取る。Pa~の母校だと言うと、何故か知らんが驚嘆の声。後で知ったが、彼らの多くが大阪出身でもないのに、帰国児童教育推進のPa~母校入学の為に、わざわざこの地域目指して帰国なさったそうな。そのくせして「大阪弁がイヤ~!」などと、ふざけた事をほざいていた母親が居た。≪おまえ~!喧嘩売っとんのか~~~ぁ!!!≫その後、ナンだかんだ、と~~~っても下らん話。外国帰りの母親達が講師となって『世界の色々な情報を子供達に教えよう授業』の講師割り当てをしているのだが、Pa~聞いていて馬鹿馬鹿しくなる。下らん事で「ああでもない、こうでもない」と皆が騒いでいるので「すいませ~~~ん!」と手を挙げ「一体全体、ナニを子供達に教えたいのか!?その趣旨がハッキリしていないのでは、ここで論議を交わしているのも無駄!!! あなた達はあくまで各国情報提供のみを行い、その後は子供達自らテーマに沿い、討論し、日本にとっての最善策はどのようなものか考える、その機会を与える事に徹するべき!」と、一喝を入れさせて頂いた。皆、新参者ババァに恐れをなしたのか一瞬沈黙が流れ、その話題は終わりとなった。帰国子女の母達ほぼ全員が講師を勤めるらしく、≪一体全体、こんなお馬鹿な事、誰が言い出しっぺかや~ぁ?≫とPa~思う。人間的にどうだとか教育者としての技術はどうだとかそ~んな一番大事な事を抜きにして、ただ外国生活経験者だという理由だけで、小学生に講義をかますなんて事、一生徒の母としてはお断りである。誰かも言っていたが、帰国子女の母よりも、外国人も多く住むこの町、彼らに講師をお願いする方が得策だと思う。ところが、ほぼ皆さん口ではイヤだとか言ってはいたが、何かしら優越感のようなものをお持ちの様子で・・・そして、1人が「今まで通り子供達だけに講義をするのは構わないけれど、父兄参観の授業の一つとして、親にも見られるのはイヤ!」とおっしゃった。理由は、一般の父兄から「外国帰りだから・・・、生意気、変わってる」という言葉を浴びせられるのがイヤだと言うのだ。実際に今まで幾度も浴びせられたとか。その母親を見ていると、≪あんたの性格の問題でしょ!自分自身、何かしら鼻に掛けたような態度があるから、一般の父兄から反感を買っている≫Pa~には、そんな風に思えた。自分自身が廻りとは違うというような雰囲気をかもし出し、少なからずも優越感を持つ、その態度に問題があるのではないか?それに、優越感はいただけないとしても、廻りから「変わっている」と見られるのも結構な事ではないか!十派一絡げの個性ナシより余程好いと、Pa~なら大歓迎である。次に報告事項があり『先日行ったバーベキュー大会の焼きそばの量が多すぎた』とか『藤棚の下で行った為、虫が落ちてきた』とか『鉄板に火を点けたのが早すぎた』などなど≪アッそう!≫そして最後に『先日、この帰国子女保護者会、PTA会から呼び出しを喰らった』PTA会長曰く「我が小学校には歴史あるPTAが存在しているにもかかわらず、帰国子女保護者会が別個に活動しているのは好ましくない云々・・・」PTA会費は払ってないが、Pa~はPTA会長に大賛成!海外生活をしたという理由だけで、何か特権階級意識をお持ちの皆さん!何か勘違いをなさっていませんか?本人の許可も得ず、この会の役員達が勝手に「○△さん、あなたは□年×組の●●講義お願いね!」とか「■▲さん、あなたはお楽しみ会の雑用係ね!」とか≪お前ら~!誰の許可とって、そんな権限持っとるんじゃ~~~ぁ!≫しかし、ナンである日本に比べれば『個』が大切にされる諸外国に滞在なさっていた皆さん、何故に又、つるんで別個の保護者会を運営なさっているのか?Pa~にはよく解らん!PTA会に地区会、クラス会に帰国子女保護者会と会・会・会・会づくしに、イタリアに戻りたくなった昨日のPa~であった。
2004年07月14日
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日本帰国した際には目覚めと同時におばあちゃん家へ1人で走っていく我が娘、今年は小学校へ通っているので目覚めと同時とはいかぬが、学校終わったらそのままおばあちゃん宅へ直帰する。放任のPa~母も少々のジェラシーを感じ、今朝は登校前のお日伊様に向かって「まっすぐ家に帰って来たら、カキ氷を作ってやろう!」と、目の前に餌をぶらさげた。イタリアにはカキ氷なるものはないが、数年前からフローズンなるものが出回るようになった。大昔、このフローズンが食べたかったPa~は、数件のジェラート屋で、カキ氷なる物はないのかと尋ねた事があるが、イタリア人店員答え「甘い氷に金払う奴は、イタリアには居らん!あんた、馬鹿じゃないの!? 日本人は、そんなモン食うのかね?」などと、ふざけた事を言われた事がある。しかし、さすがの最近異常気象で、フローズンを扱うジェラート屋やバールも増えたのだ。但し、日本のようにイチゴ味とか、レモン味てのはなく、大体がメンソール味かコーラ味だ。イタリア人がどちらを多く注文しているかというと、断然メンソール味。まあ、ジェラートにもあるメンソール味なので、彼らには馴染みが深いのかも知れぬが、Pa~にはいただけん。やっぱ、大和撫子にはイチゴかレモンよぉ!!!練乳なんか掛けちゃって、イチゴミルクなんて最高!ではないか!抹茶にあずきでもありゃぁ、宇治金時で決まりよぉ~!2年前に帰国した折、知り合いからキティちゃんのカキ氷器をプレゼントされたのだが、イチゴやレモンのシロップがイタリアで簡単に手に入るとも思わず、実家に預けたままにしてあった。早速そのカキ氷器を倉庫から探し出し、イチゴとメロンのシロップと練乳を購入、お日伊様の目の前にぶら下げたという訳だ。案の定、親に似て食い意地張ったお日伊様、道草食うでもなく真っ直ぐ超特急でご帰宅なさった。ご機嫌大変宜しく、おだててそのまま宿題をさせ、音楽の教科書開いて母娘で合唱もした。さて、次は何をしようかいな?と頭悩めていると「マンマ!おばあちゃん家、行って来るね~~~ぇ!」そう言って、風の如く家を飛び出していった。カキ氷効果も、たったの15分昨日はみたらし団子だったしなぁ・・・≪明日は、三色団子で責める事にしよう≫
2004年07月12日
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昨日のPa~夫君の馬鹿げたメールで、皆さんに暖かい(?)コメント頂戴しましたが、その中に『彫りの深い旦那』ってのがあったので、今日はそれをヒントにチョッくら書かせて頂く事にしましたわ。大昔の大和撫子は、歌舞伎俳優さん達を見て「すてき~~~ぃ!」と憧れ昔の大和撫子達は、欧米外国人俳優さん達を見て、「かっこいい~!」と憧れ対象だったのが、確かヒガシ君とかいうジャニーズ事務所のタレント君がデビューした当たりから、切れ長一重目のスッキリした顔が、男前と賞されるようになった記憶がPa~にはある。まあ、それでも人好き好きなので、しょうゆ顔でもソース顔(最近は言い方が違う?)でも「好きなモンは好き!」てな調子で、大和撫子の男好みも入り乱れていたもんだ。今回日本に帰国して滅茶苦茶驚いたのが、韓国ブーム焼肉は美味いし、キムチも美味い!エステも安いし、ブランド品も格安!偽モノ作りにかけては超一流!?などなど、他にもいっぱ~い好い所(?)はあるが最近の大和撫子に受けているのは、他でもない韓国産オトコ達若いお嬢ちゃんから、それなりのおばちゃんまで「キィ~ヤァ~ウヮ~~~ン!」てな奇声をあげて、空港やどこぞの広場に到着する韓国産オトコ達を、涙流さんばかりに迎えているシーンをテレビで見た。早速お昼のワイドショーで、今日本で人気のある韓国産オトコ5人の写真を見せて貰ったPa~は、あんぐりと口を開け、一言≪イャァ~ン、気持ち悪~~~い!≫先週土曜日、時差ボケで夜中の3時ごろまで起きていたPa~、偶然にも先日話題になっていた【冬のソナタ】ちゅうドラマを見た。話の内容は全然古臭い純愛モノで、Pa~腹抱え笑いながら見ていたのだが、最近の大和撫子さん達は韓国ドラマがお好き?実はPa~、日本帰国前イタリアで見ていた、アルゼンチンの連ドラがある。確か今年1月くらいから始まって、月曜日から金曜日まで毎日早朝30分連ドラというのは見始めると癖になり、最後はどうなるのか?それが知りたくて見続ける。6月に入ってから内容は急展開し、そろそろ最終回かいな?と、Pa~帰国前の終了を期待していたのだが、出発3日前にまたまた内容が変わり、まだまだ続くよ~!てな感じになってしまった。3年前にも、毎朝見ていたメキシコの連ドラ、日本帰国前に最終回を迎えそうで迎えない、仕方がないので出発予定日を3ヶ月ほど先延ばし、しかしそれでも終わらない。最終回目前は感じ取っていたので、イタリア出発後の残り少ない数回分を、メカに全く弱い馬鹿夫君にビデオ録画してもらおうと、予約録画を自分でセットするも、カセット取替えは馬鹿夫に依頼せねばならぬ。そうなると、正確な残り回数が知りたくなった。そこで、この連ドラを放映しているテレビ局にメールを出したのだ。「最終回はいつですか?」大事な仕事や契約事でも中々返事なんぞ来ないイタリアで!である。最終回がどうしても見たかったPa~は、正常判断力を失っていたのだ。テレビ局にメールを出した事を馬鹿夫や友達達に言うと、「Pa~、此処はイタリアだよ!」と皆声を揃えてお答えになった。ところが~!ナンと~ぉ!そのイタリアでぇ~!2日後にテレビ局から返事メールが届いたのだ。ヒエ~~~ッ!であるPa~大喜びでそのメールに目を通すと===================お問い合わせ有り難うございます ・・・(まともな出だし)いつも当局番組をご覧いただき、誠に有り難うございます ・・・(これ又すごくまとも、イタリア人とは思えん)----------------中略----------------お問い合わせの連続朝ドラマ【○×△】は、残り20回ほどでございます ・・・(ほどちゅうのは?)このドラマの最終回の日付はわかりません ・・・(何故に?)おそらく6月下旬頃かもしれません ・・・(かも?)===================イタリア人に期待したPa~が悪かった~~~ぁ!結局Pa~は、20回分のカセットを購入し、メモにカセット入れ替え日を細かく書いて、馬鹿夫君に録画を頼んだ。半年後イタリアに戻ると、20回分の録画はチャンと撮れていたが、ナンと!そのメキシコ連ドラたったの5回で最終回を迎えていたのである。今年は止めた一瞬、3年前と同じように録画を頼もうかとも思ったが、===================残り100回ほど・・・かな?===================とでも言われても困るので、アッサリスッキリ諦めたPa~である。エッ!?どんなドラマか?って試しに↓をクリック!してみますぅ??? Pa~お気に入り アルゼンチンの連ドラ
2004年07月10日
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日本に帰国してから毎日、イタリア山中の馬鹿夫から電話が掛かってくる。Pa~がイタリアに居る時は、格安で国際電話が掛けられるインターナショナル・テレフォンカードなる物を購入して掛けるのだが、金銭感覚ゼロの馬鹿夫君には『節約』なる言葉が理解出来んので、自宅の電話もしくは携帯から普通にお掛けになっているようだ。日本に居た時などは、一ケ月に10万円以上もの国際電話を掛け、その支払いは当然電話名義人であるPa~が払い、浪費息子に腹を立てる母のようなPa~であった。我が馬鹿夫君は異常に電話が好き。暇があればパン一でソファーに寝転がっているか、電話で長話をしている。ひどい時には、固定電話会話中に携帯が掛かってきたりすると、どちらか切ればよいものを、両方交互に会話している。そんなPa~には信じられん行動をしているくせに、毎月の電話代請求書が届くと「誰がこんなに電話したんだ~~~ぁ!!!俺は払わんぞぉ~~~!」「お前じゃ~ぁ!払うのもお前じゃ~~~ぁ!」毎日電話してくるほどの取り立てた事件も無く、毎回同じ事ばかり。しかも、毎度の電話で同じ事を10回位繰り返す。馬鹿じゃないんだから、1度聞けばわかる!しつこいのもあるし、電話代も不安だ。長い用件ならメールを書け!という事で、ここ数日は電話の本数も1日1~2回になり、メールが毎日1通来るようになった。しかしメールの内容も、わざわざPC立ち上げて書くほどの事でもなく、もう5年程前から幾度も聞いた事ばかり。一言『つまらん!』返事を書く気にもならん!一昨日のメールの内容も、まったく返事に困った内容であった。お日伊様に宛てた部分を一部ご紹介しよう特注すべき個所======================Vi voglio bene======================この数年、目にも耳にもした事の無かったフレーズである。ここ数年は======================Ti voglio bene======================だったのである。イタリア語をよくご存じない方の為に少々のご説明『○○ Voglio bene』というのは『○○を愛してる』という意味なのだが、『Ti』と『Vi』の違いにお気付きだろうか・・・『Ti』は『君』の単人称『Vi』は『君達』と復数である要するに、我が馬鹿夫君はここ数年「Ti voglio bene」とPa~嫁に対し言った事(書いた事も)がなかったのである。かくいうPa~も同じで、馬鹿夫に言ったのは遠い昔2年前に日本帰国した時には、我々馬鹿夫婦を心配する友達が「Pa~!嘘でもいいから、旦那に『Ti amo』とメールを送りなさい」と、しつこいほどに言うので、Pa~は致し方なく震える手で「Ti voglio bene」と書いた事がある。口が裂けても、イヤ、指がひん曲がっても『Ti amo』なんてキーボードを打てないので、『Ti voglio bene』と打った。ところが馬鹿夫、イタリアに戻ったPa~嫁に対し「君!あの台詞、嘘だね。誰かに言われて無理やり書いただろ?」とお見通しだったのである。PCキーボードで打ったにもかかわらず、字が震えていたのかも知れぬ。それが今回、その嘘を見抜いた当の本人が『Vi voglio bene』と「君達(Pa~とお日伊様と複数)を愛している」と、Pa~も仲間に入れていたとは、背筋がゾゾゾ~~~ォ!としたのである。そして更に続き「Quando torni in italia, io dormo con la mamma ・・・君(お日伊様)が今度イタリアに帰って来た時には、僕はマンマと一緒に寝るからね!」≪ギョッヒッゲェ~~~ッ!!!≫イタリア帰国の足が又一歩遠のいた気がした一昨日、お返事メールも出さずに居ると、昨夜又メールが届き、その内容は?というと一昨日と全く同じ「Vi voglio bene, quando torni in italia, io dormo con la mamma」≪ギャッビ~~~ン!!!≫
2004年07月09日
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Pa~弟の証言を得、Pa~父も娘の言葉を信じ始めたようだ。しかし、争い事が嫌いなPa~父は「もう4ヶ月も前の事、時効だろうなぁ・・・」≪時効なんぞ関係あるか~~~ぁ!≫Pa~あやふやな事は嫌いなのだ、原因を追求せねば!偶然起きた出来事とは思えにくい。Pa~ミシン摩り替わりには、何かしらの作為を感じる。ミシン全体摩り替わりならまだしも、ボロミシンがキッチリ特注台にはめ込まれているのもおかしい!その旨をリフォーム屋に訴えると、あちらさんもスットンキョな声を出し「まったく狐につままれたような話ですなぁ・・・お預かりした物をそのままお返ししたというのに・・・」「とにかく~ぅ!原因究明!最善対処をお願いざんすよ~ぉ!」「はい、わかりました。調査をし数日後にお返事いたします」ところが待てど暮らせど電話は無く、致し方なくこちらから電話をする。しかし、責任者は不在であったり、折り返し電話しますとの言葉も実行されず、頭にきたPa~は証拠品の製造番号記載の保証書持参で近くの交番へ出向く。警察署へ行こうとも思ったが、怠けて近所の交番で済ませたのだ。「こんにちわ~~~!」と大声を掛けると、奥から饅頭ほお張ったお巡りさんが二人出て来た。勧められた椅子に座って事情説明する事1時間、結果は「リフォーム屋さんにしつこく電話しなさい。電話がダメなら内容証明手紙を出しなさい」≪・・・・・・・・・・・・≫ア~!無駄じゃ!まったく無駄な時間を費やしてしまった。被害届を出し、ミシンに刻まれた製造番号を足掛かりに捜査してもらおう!と意気込んでいたと言うのに、被害届が出せるのは所有者のPa~ではなく、リフォーム屋らしい。すごすご交番を後にし、早速お巡りさんの言い付け通り、責任者の携帯に電話を掛けた。すると早速「夕方伺います」との返事、ラッキ~!「警察に相談しました」の台詞が効を成したのやも?「饅頭頬張った交番のお巡りさんに相談」とは口が裂けても言えぬ。Pa~実家到着2分後にリフォーム屋さんもやって来て、ボロミシンとPa~ミシン各々の製造番号を見せ、Pa~の物ではないという事を説明する。冷静に考えれば、Pa~ミシンと誰かのボロミシンとの製造番号が違うのは当たり前だが、それがリフォーム屋の責任証拠にはならんのだが・・・やはり、このリフォーム屋、何か心に疚しい事があるに違いない。あっさりと「弁償します」と仰せになった。早速、Pa~懇意のミシン屋さんに電話を入れると、ビックリ仰天!天下のシ○ガーミシンが、Pa~にナンの断りもなく3年前に倒産し、在庫も何も影も形もないとの事。翌日早速、ミシン屋さんがやって来て、Pa~ミシンに代わる商品カタログを持って来てくれた。昨日の電話で「盗まれた~!」と言ったので、ミシン屋さんも興味津々、ボロミシンに目をやる。すると・・・「アレッ?このミシン、うちで販売した中古ミシンみたいだなぁ・・・近所のリフォーム屋が、この台に収まるミシンを探していると言って買って行ったんですよ」≪なに~~~ぃ!!!≫あの責任者、よくもまあ抜け抜けと、おっとぼけてくれたなぁ~!このミシン屋さん、リフォーム屋の倉庫近くにあるのだ。何がどうしてこうなったのかは解らんが、メーカーは違うにしろ新品を弁償してくれたのだから文句はないが、Pa~この時期帰国していなければ、闇に葬られていたやもしれぬ。実家に預けてあった荷物をチェックすると、高級婚礼箪笥は傷だらけ、安物チェストはぶっ壊れ、中に入っていたはずの現馬鹿夫の額縁入り写真は何処にもなく、その額縁の破片が戸棚の隅に引っ掛かっていた。この写真、Pa~が現馬鹿夫にはまった時の代物で、この写真を見せた友人達が一応に「おっとこまえ~~~!!!」とひっくり返って驚いた【奇跡の写真】だったのである。今回帰国する前に、≪そうそう、久しぶりにあの写真でも見て、馬鹿夫への憎しみを減らそうかいな・・・?≫作戦だったのだが、見事ぶっ壊れ、Pa~愛情同じく影も形もなくなっていたという次第であった。おわり
2004年07月06日
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日本帰国から10日も経過した割には時差ボケから未だ抜けきれず、午前2~3時にならねばベットに行けず、お日伊様登校の為に午前6時半には無理やり起き、睡眠不足は溜まる一方。一昨日にはいよいよお昼寝に成功!ところが、せっかくのお昼寝も叩き起こされる。BBSのお返事でも匂わせておった、帰国早々突発事件が原因である。さて、この帰国早々起きた事件と言いますのは・・・24日に帰国し、疲労老体に鞭打って生活必需品の買出しや、実家に預けてあった荷物の運び出しなど動きまくり、夕食後に休む事もなく実家の整理整頓をしておりましたPa~。随分長く実家に放ったらかしの、Pa~プロ用ミシンのカバーを何気なく捲ったのでございます。≪アリャ~~~ァ!????????ギョエ~~~ッ!≫「このミシン、誰の?」Pa~ミシン、20年以上も前に台を特注で誂えた代物。その台は確かに別注したPa~の物、ところがミシン本体はPa~の物とは色も違う滅茶苦茶旧型のボロに変身していたのであります。早速、Pa~父を大声で呼びつけ「私のミシンどうなったの?」「どうなったって、私達はお前のミシンなんぞ触ってないぞ」「だって、コレ私のじゃなぁ~~~い!」「お前~!時差ボケと病で頭がおかしくなったのではないか?」実は今年の2・3月、実家の一部、元Pa~アトリエの改造をしたのでござんす。その際に、Pa~の荷物全てをリフォーム屋さんが預かって、改造後また運んで来たという次第。もしや?その際に間違って入れ替わってしまったのではないか・・・しかし、間違われた方だって、違うミシンが返って来たら申告するのが当然≪イヤイヤ、Pa~ミシンの方が上等だから黙っているのかも・・・≫何分Pa~不在の時の出来事な上、自分の所有物でもないので、実家の連中も全くミシンすり替わりに気が付かなかった。Pa~父、早速リフォーム屋に電話を入れるが責任者が不在。なんやかんやと調べて責任者の携帯に直接電話を入れる。しかし、Pa~父、この段階でも実の娘の言葉を信じていない様子「お前~!今一度よく見なさい!」仕方ないのでPa~父持ってた受話器を奪い取り、リフォーム屋に事情を説明する。それにリフォーム屋答え「お預かりした荷物は、他のお客様の物とは別にうちの倉庫に保管し、そこは外部の者が勝手に入れません。改造完成時にお預かりした物そのままお返ししました」≪じゃあ、どこで入れ替わったんじゃ~~~ぁ!≫目の前ににある誰かのミシン、ボロの旧モデルではあるがPa~ミシンと同じメーカー・型番、だからこそ特注台にもピッタリ収まっているのだ。普通の家庭用ミシンと違い、誰でも持っている代物でもない。何かの行き違いで入れ替わるといったって、同じ時期にリフォームをし、同じメーカー・同じ型番のプロ用特殊ミシン所有者が、同じ店にリフォームを依頼したなんて、すごい確率である。Pa~父の疑惑の眼を受けながら数日経過の日曜日、Pa~兄も実家にやって来て皆で寿司を食べる。談笑中にミシンの話も出るが、Pa~兄「アッ!お前~!極悪イタリア人同じく、また何か企んでるなぁ!?」Pa~弟「お姉ちゃん!辛いイタリア結婚生活で精神やられた?」すばらしい家族であるPa~余りの感動に、ジャジャ~ン!とミシンのカバーを取り、愛情溢れる家族に説得を試みると!優しいPa~弟が「アッ!本当だ!お姉ちゃんのミシンと色が違う」ホッホッホ~ォッ!証人1発見!Pa~お疲れつづく・・・・・・・・
2004年07月05日
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今週の月曜日から日本の小学校に通い始めたお日伊様、Pa~母の心配をよそに結構楽しんでいる様子。水泳・お絵描き・音楽・給食当番、これら4つが相当楽しいようだ。Pa~小学生の頃には、1年生の給食は6年生のお姉さんやお兄さん達が給仕をしてくれていたものだが、ナンと今は1年生自ら配膳をしているらしい。そして更に驚いたのは、給食当番用の割烹着や帽子・マスクなどを各自自前で揃えなければならず、色気のない割烹着は致し方なく購入したが、購買部販売の帽子はPa~センスが許さず、Pa~母自ら手作りした。お日伊様も、そのPa~母手作り帽子が大いに気に入り、今週早速給食当番に割り当てられたお日伊様は、毎日鼻高々に5つ星レストラン名コック気分で給仕役を務めているらしい。噂には聞いていたが、今の小学1年生の授業内容は余りに幼く、夏休みを目前にして、やっとひらがなの途中まで勉強、数字もたったの10まで。お日伊様は、そんなもの3歳の時には既にお勉強済みなので、算数の授業も日本語会話習得の役を果たしている。教育ママPa~が教えた訳でもなく、お日伊様自ら学んだのである。保育所時代から、他のお友達と遊ぶでもなく、お遊戯などに進んで参加するでもなく、一人読書ばかりしていた。日本の超甘浪費家おばあちゃんに買って貰ったパソコンとで、字は勝手に覚えたのだ。まあ、そのお陰で、今も尚読書がだ~い好き。昨日の国語の授業では、学校の図書室へ行き、本の借り方を学び、図書カードにチャンと記入して、自ら選んだ本を1冊家に持ち帰ってきた。Pa~母尋ね「何という本を借りてきたの?」お日伊様答え「ン~とねぇ・・・『おとうさんはハゲひんです』という本よ」≪はぁ~?おとうさんはハゲ?≫変わった本である≪しかし『ハゲひん』というのはナンだぁ~?≫≪『ハゲくん』とか『ハゲちゃん』とか『ハゲさん』とか、『ハゲ』と呼び捨てでは愛するお父さんに失礼だから、敬称をチャンとつけなさい!って事かいなぁ・・・?≫くん、ちゃん、さん、に代わって『ひん』という新敬称?新語?日本も帰国する度に、新語を耳にする機会も増えた。イタリアでもそうだが、現代の若者は自分達で言葉を作ってしまう。まあ『ハゲひん』も、『品あるハゲ』という雰囲気もないではない。それにしても、よりにもよって、世界の中でも特に日本の多くのお父さん達が気にしている『ハゲ』をテーマにした絵本とは・・・一体全体どのような内容なのであろうか・・・?イタリアの山中に残してきた馬鹿夫を思い浮かべる。お日伊様は寝る前に、早速この『お父さんはハゲひんです』を読んで笑っていた。彼女が寝入ったところで、ベッドに投げ出してあった本を手に取り表紙に目をやると|おとうさんは|| げ|| ひ|| ん|| で|| す|と題名が書かれていたのである。賢明な皆さんお判りですね!この本の題名は『おとうさんはハゲひんです』ではなく『おとうさんは下品です』イタリア語と違い、日本語は縦書きすると学んだばかりのお日伊様、素直に(?)『ハゲひん』と読んだわけ。しかし、いずれにしろ、子供達に見せる本としては好ましくない題名だ。日本では、娘が年頃になると「おとうさん、きたな~い!」とか、父親を敬遠するようになる。これは母親にも大きな責任があり、お父さんのパンツを箸でつまんで洗濯機に入れ別洗いするとか・・・母親は子供相手に旦那の悪口を言ったりもする。そんな中で育つ子供達は、自然と父親に対する嫌悪感が育まれてしまう結果だ。そして「おとうさんは下品~~~!」てな台詞を吐く。その点、イタリアという国の好い所は、娘達はいくつになっても「パパ!パパ~!」と恋人同士のようにベッタリである。腕組んだり、抱き合ったり、キスしたりと実の父娘でも、下手すりゃ日本では、愛人関係に見えるに違いない。これは娘達が、幼い頃からず~っと、ママがパパとべたべたしてきた様を見てきた結果かもしれぬ。我がお日伊様、パパとマンマの険悪さばかりを目にし、『おとうさんハゲひんです』てな絵本を読んでいたのでは、彼女の将来は先が見えたか~~~ぁ!?
2004年07月01日
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