キリスト信徒やまひでの心の窓

キリスト信徒やまひでの心の窓

2018年10月16日
XML
カテゴリ: 読書
神谷美恵子の著作を読んでいて、この本が推薦されていたので、ボクは取って読んだ。昨日読み終わった。神谷美恵子の訳だ。

マルクス・アウレリウスは「哲人皇帝」といわれるローマ帝国の皇帝。
哲学者であって皇帝は、歴史上たった一人と言われている。

ほんとうは哲学する学徒として生涯を過ごしたかった。
晩年は戦乱の中で過ごし、皇帝として出陣中に客死した。58歳。

折々に書き留めていた短文をまとめた「パンセ」形式の書物。
アウレリウスはキリスト教を知らない。「自省録」は、キリスト教ではなく、ストア哲学の背景に依っている。

「自省録」原題はギリシャ語で「ta eis heauton た えいす へあうとん」=「自分自身に」
人に読ませるためではなく、自分を励ますために書き綴った。


心に矢が突き刺さり、向こう側に抜けていくのだ。
ボクは貫かれた。ストア哲学徒に、一瞬ボクの心は変身した。
読み終わって静かに自分を振り返った。
そうだ、クリスチャンだからこそ、心に響くものがあったのだとわかった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018年10月16日 21時28分57秒
コメント(2) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

やまひで0207

やまひで0207

Calendar

Favorite Blog

「コラムデオ(Coram… New! BETHESDAさん

読み間違えてる obasan2010さん

5月4日 ジャン9072さん

Orange Network 5月… Hirokochanさん

17日朝の日記 象さん123さん

ちゅにむはなにむ~… ちゅにむはなにむさん
そういちの平庵∞ceep… ☆そういち☆さん
イエスキリストとの… 浜風9724さん
発見日記 エスタ2さん
こころのお散歩 さるすべり123さん

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: