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過去記事(以下)を挙げて女性へ喚起を促したつもりだが、現在もcocoaさん・コスモスさんは三男さんの血統圏に留まって悪の繁殖を継続されておられるようだ。
2000年9月の「祝福権委譲式」で三男さんへの委譲はなかったは、もはや、ブログ村でも常識として受け入れられている。史実の「まるバツクイズ」に対して、三男派チャレンジャーは誰一人としてその史実を認めようとはしなかったとはいえ、当時、既に三男さん義父・郭錠煥氏がそれのことを語っていたことには間違いのない事実である。2012/12/16のブログ記事「 文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし!? 」に郭錠煥氏の引用を挙げていた。
それで、お父様は今からは祝福をされず、興進様と顕進様を中心として祝福式を中心として祝福は行われるようになるのです。お父様は今から祝福をされなくてもいいのですが、その時がいつかについては、決定的な御言は語られませんでした。
(祝福家庭19号(2000 冬号)P.99)
さらには、このページ最後の部分からも郭錠煥氏の言葉を確認してみれば、
…… このような全権を真の父母様が興進様に相続委任をされる式 が、きょう行われたのです。
と、お父様のその時の祝祷も興進様のみであったように、三男さんの名は郭錠煥氏の口からも出てこなかった。
前置きが長くなったが、cocoaさん・コスモスさん等女性の話に戻ろう。なぜ彼女たちを再度引っ張り出してきたかというと、16万日本人の訪韓修練会のみ言を記事に挙げていたからだ。
ここには 「何故、祝福結婚をすると原罪のない子女を生むことが出来るか」
という祝福の奥義ともいうべきものが書かれていた。つまりは、祝福を受けた女性は真のお母様とナイロンの細い線でつながっていて、再臨の主・完成したアダムとも関係を持つことで天使長であった男性を(三日行事で)「重生」させるだけでなく祝福二世をも生むことが出来る、という話だ。
そういった裏事情も分からずに、こんにち真のお母様の「独生女批判」をされている女性たちのナイロンの細い線は何処に繋がっているのか? これを嘆かざるを得ない。
さらには、2018.3.28付で「真の父母様宣布文サイト」に新着ニュース(以下)でその詳細が記されている。主要内容はサンクに対してのものとなってはいるが、「独生女批判」は三男派も同様であり、特には、女性陣は目を通すだけの価値は十分あると思う。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
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