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リドルくんぴかぴか posted by (C)ぺぺる世間が師走で浮き足立つ頃、その人は事故に遭いました。骨盤を骨折、絶対安静の重傷です。入院はいつまでになるか・・・自分の身体が思うようにならない情けなさを嘆き、自分の痛みを分かってくれない看護師へ苛立ち、事故当時の、自分の醜態を思い出しては沈み込み、・・・おそらく、心中の半分位を怒りに沸き立たせながら過ごしています。骨盤は癒着しやすい骨なのだそうです。それでも三週間は絶対安静。ドクターは、「日にち薬だ」と仰います。時間が経つことだけを、唯まんじりと待たねばならない苛立たしさは、本人でなくても分かります。トイレも風呂も無理、状態を起こせないから食事も満足に出来ない・・・。これを受け入れる気持ちが出来上がるのに、一体どれだけかかるでしょうか。出来るだけ、気持ちに沿っていこうと決めたものの、そこはそれ、気持ちの臨界点を越えれば、我慢できないことだってあります。しかし、「これだけ此方がやっているのに」、などと考えたらお仕舞いです。老いを嗤ってはいけない。自分も行く道だから。・・・介護問題は、全く大変なものです。私はどれだけやれるでしょうか。
2013.12.07
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001 posted by (C)ぺぺるクロロフィルだとか、カロチノイドだとか、紅葉にも色々な仕組みがあって、綺麗だと亡羊と眺めているだけのものではないようです。でも、紅葉を見ていると、『綺麗』と言うだけで、ぼんやり眺めていていいのではないかと、逆に思ったりします。033 posted by (C)ぺぺるその昔、紅葉の名所、京都東福寺の僧は、境内の桜を、開花時期に浮き足立って修行の妨げになるからと言う理由で、室町時代の第四代将軍に切らせた、と言う逸話が残っています。切り倒した桜の後に植えたのが紅葉であるそうです。(今は、鳥が運んできた結果か、一本か二本、どこかに桜があるらしい、です。)その紅葉の絶好のスポット、東福寺の通天橋は、紅葉シーズンになると、観光客で溢れ、二時間待ちもザラだといいます。・・・これも、立派に浮き足立っている、と思うのですが。桜を愛でる気持ちと、紅葉を見て行過ぎる秋の風情を楽しむ気持ちには、侘びさびのみならず、私が思うより、かなり大きな乖離があるようです。098 posted by (C)ぺぺる
2013.12.02
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