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2015年7月21日 7時0分 ハーバービジネスオンライン 昭恵夫人といるときの安倍総理は国会で攻撃的な野次を飛ばすようには見えないほど温厚な笑顔を見せるが…… photo by the White House(Public Domain) ― 原田まりるの「エニアグラムで見るニュース」第6回 ― 安全保障法案を採決した後の、内閣支持率は6月の47.7%から9.7%下がり37.7%となったという世論調査を共同通信社が発表した。「安保法案について国民の理解が進んでいない」と言われながらも強引に採決をおこなったことが波紋を呼んでおり「独善・独裁」といった声も野党からあがっている。 多くの法学者から「違憲」と言われた安保法制を強行採決したことからすると意外に思う人もいるかもしれないが、エニアグラムで考えると、安倍首相は「安全と規律を重んじるタイプ6」の可能性が高いのではないかと言われている。 タイプ6は、組織や仲間に忠実でそうした中の規範を守る「堅実家」である一方で、周りの目を気にしやすく、心配性で、問題に直面した際に、感情的な反応をしやすいとされているという矛盾を孕んだタイプだ。 安倍首相がタイプ6というのはあくまで仮説であるが、国会答弁で詰め寄られた時にイライラした態度がにじみ出るところ、世論調査をとても気にするところ、2007年に退陣した際のプレッシャーの抱え込みやすさなどを総合すると、タイプ6である可能性は高い。◆普段は温厚だが、恐怖を感じると必要以上に攻撃的になるタイプ6 タイプ6は普段は温厚で人あたりがよく、組織や権威に対して忠実であると言われているが、恐怖心や不安が強くなると、攻撃的で、感情的、組織や権威に対して反抗的になるという二面性を持ち合わせている。 普段の、人あたりがよく組織や権威に忠実なパターンを「恐怖症型」。恐怖心が強くなるあまり、攻撃的で感情的になるパターンを「恐怖対抗型」という。 タイプ6は「怒り」によって攻撃的になるというよりも「恐怖心」から攻撃的になるのである。 恐怖対抗型の面が出ているタイプ6は、自分をサポートしてくれない権威、組織、上司に対し反抗的な態度をとったり(例:あなたがやれといったので、その通りにしたらこんな結果になってしました!といった自分の正当性を主張しながらの反論)や、世間の風潮に対してカウンターを仕掛けるといった面が出てくる。 普段はおとなしく温厚なタイプ6だが、彼らが重要とする、「安全・規律が自分を守ってくれない」「安心・安全が脅かされるのではないか」という恐怖心が強くなった場合には、穏やかさが一転し、恐怖へと立ち向かおうとするのだ。周囲や職場にこのようなタイプがいた場合は、彼らの恐怖心や、不安を軽減すべく「いつもきっちり頑張っているね。なにかサポートできることがあったら言ってね」と率先してサポートを申し出てみるのがいいだろう。 安倍首相が安保法案可決へ向けて急ぐ背景にも、何かしらへの恐怖心が強くあるのかもしれない。<文/原田まりる Twitter ID:@HaraDA_MariRU>85年生まれ。京都市出身。作家・哲学書ナビゲーター。高校時代より哲学書からさまざまな学びを得てきた。著書は、『私の体を鞭打つ言葉』(サンマーク出版)。元レースクイーン。男装ユニット「風男塾」の元メンバー。哲学、漫画、性格類型論(エニアグラム)についての執筆・講演を行う。ホームページ(https://haradamariru.amebaownd.com/)
2015.07.21
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「まさひろぉ! 飛び降りろ! オレが悪かったんだぁあ!! うああああ!!」。燃えさかる自宅の前で、父親がへたり込み、絶叫する。その横で母親は半狂乱になり、頭から水を被って家に入ろうとして消防隊に羽交い締めにされた。「おねぇちゃんあっついよぉ!! 早くおきてよぉ!!」。3才の娘の叫びが、赤い夜空に響き渡った。 7月5日深夜0時、大分県杵築市の住宅が全焼し、子供4人の遺体が見つかった。現住建造物等放火の容疑で逮捕されたのは、一家の父親である末棟憲一郎容疑者(40才・すえむねけんいちろう)。遺体は、長女・悠佳梨さん(14才)、四男・雅祐くん(9才)、次女・真由美さん(7才)、五男・滋くん(5才)と判明した。 父親は警察の取り調べで「私が油をまいて火をつけました」と容疑を認めている。海上自衛隊に勤める末棟容疑者は、妻と8人の子供を持つ10人家族の主だった。「大分のビッグダディなんて言われるくらいでよ。どっかテレビでも取材に来ねぇのかってくらい仲良し大家族だったんよ。なんでこんなことになっちまったんだ」 近隣住人がこう嘆息するように、一家は、地元でもその仲睦まじさが知られていた。「お父さんは広島基地に単身赴任していてね。週末は軽自動車で5時間かけてこっち帰ってきて、家族で過ごしていたんよ。短髪でガッチリして、寡黙な人だったけど、子供らをかわいがってたよ。 最近でも、末棟容疑者が自宅の庭にテントを張り、煮炊きをして“プチキャンプ”を楽しむ様子が目撃されていた。だが現実に、彼は自宅に火を放ち、この小さな幸せを自ら終わらせた。彼の抱えた闇の深さは、ごく親しい人間しか知らなかった。「最近、彼は仕事絡みでうつ病気味だったんだわ。彼の所属する部隊は、航空機の整備を担当していたんだけど、自衛隊特有の厳しい上下関係に加えて、パワハラ上司がいたみたいでよ。その日の気分によって司令がコロコロ変わるもんで、振り回されて毎日深夜まで仕事してたよ。そんで、疲れ果てた体で5時間かけて大分帰って、日曜夜にまた帰るんだから、相当きつかっただろうな。 一家を広島に呼び寄せるっちゅう話もあったんだけど、自衛隊員は転勤だらけで、いつまた異動するかわからんから、その話もなくなった。最近じゃあ、“もう仕事辞めちまおうか”なんて話すこともあった」(末棟容疑者の友人) 離職について、彼は妻と再三にわたって話し合ったというが、結論は出なかった。「そりゃ、子供がおるもん。奥さんと何度話し合っても、最後は必ず、“じゃあ8人の子供をどうやって養うんだ”っちゅう話になるんだわ。彼は40才で、転職先なんかあるかもわからん。実家の両親にも相談していたみたいだけど、答えが出んでな。もうニッチもサッチも行かなくて、最近は夫婦げんかも多くなってたんよ。心配になって奥さんに声かけたんだけど“ちょっと夫の体調が悪いんです。でも、うちは大丈夫ですから…”って気丈に話しとった。全然大丈夫じゃなかったんや」(前出・末棟容疑者の知人) 事件翌日、末棟容疑者の実家を訪れた。《大変な事件が発生し、世間の皆様には誠に申し訳ありません。私たちは取材に応じられる心境にはございません。お引き取りいただければ幸いです》 そう書かれた紙が、郵便受けに貼り付けられていた。※女性セブン2015年7月23日号
2015.07.10
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某日某月 性能は良いらしいがよ、どうやら、あの噂のソンチョウのダンプカー、ハンドルも甘くて、その上、ブレーキもよく効かない、らしい。運転の基本も知らねえらしいし。 馬鹿にダンプカーってか。 でもよ、外見はピカピカと立派なガタイをしてるから、みんな黙って道を譲ってしまうんだって。何しろ、ソンミンショミンは軽しか乗れねえ。道交法はダンプ仕様でよ。 一番新しいHNKニュースでは、見かけと違って、部品はよ、ハマヤ社のやら、ツンベ社、タマト社、サンニチ社、ジフ社、SANA、シガー社などなどのコピーやら盗用やらの集まりだってさ。 あのソンのソンチョウのヒトミクダシ錠を飲まないと、住民税が九倍になって押しつけられるってよ。それでも言うコト聞かないヤツには、PPTの下剤飲ませるんだってよ。 ああ、ああ、こんなムラ、ヤだ、思いやりはネエ、お互い様はネエ、お先にどうぞはネエ、真善美はネエ、思い上がりがケンリョクを持つとろくなコトがネエ。 そのうち、何センチ何キロの何歳は、1分間に何回呼吸せよ、なんて法制化されてしまう。 愛だの恋だの、どうでもいい、何十センチ、何十キロの何十歳の男女は、1日に何十回マグワエなんてことまで決められてしまう。産めよ増やせよ、欲しがりません勝つまでは。鬼畜べーえー。 税金納めよ。外交能力ねえから、ゼニ世界中へばらまくぜよ。年寄りなんかに使うものか……。 どっかの西国の大名の部屋住みの三男坊はよ、甘やかされ甘やかされて、いつもいつも新刀を買い与えられていてよ、持つとさ、稽古をしたこともねえのに、試し切りがしたい、とダダをこねるんだってさ。 そのじいさんはよ、藩を敵に売って自分の身の安泰をはかった……。 ああ、ソンはあいつらの私物じゃねえんだが。
2015.07.03
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