全2件 (2件中 1-2件目)
1
国会議事堂を取り巻く民の声。 行動の中心に、学生団体「SEALDs(シールズ)」がいた。 正式名称は「Students Emergency Action for Liberal Democracy-s」(自由と民主主義のための学生緊急行動)。憲法記念日の5月3日に、都内の大学生十数人が中心になって立ち上げた。彼らの声は、ツイッターなどを通じて拡散。毎週金曜日の抗議活動は、回が重なると人数が増えた。 早稲田大1年の広内恒河(こうが)君(19)は「いつか教科書に載る景色ですね」と漏らした。安保法案は「解釈改憲というプロセスが違憲」と思う。アベノミクスは「必要な施策」と肯定的だが、地元の岩手で総選挙前に街頭演説をした安倍晋三首相が、安保法制にあまり触れなかったのが疑問だった。「安保法案が後で出てきた。だますつもりだったんだ」と思い、7月から国会前に足を運んでいる。 肝心なことには触れず、後から重要な案件をこそこそと押し通そうとしたり、勝手な「憲法解釈」を振りかざし、姑息な目くらましですべてを押し通そうとすのは、ただただ「数の力」を盲信しているだけの幼稚さ。 セイジとは、もともと「姑息な駆け引き」をそれらしく見せて進める仕組みを内蔵しているショーバイだが、それにしても、「数の力」によりかかった見え見えの醜さ。しかも、自国民への意識よりおどこかのダンナへの忠誠を優先させているような精神構造。 まっとうに語りかけてほしい。意味不明の首相用語による国会答弁は、もうけっこう。言葉の数は多いが、ごまかしと言い換えと言い抜けによる時間稼ぎの儀式だけ。ニンゲンの尊厳の根源は、意味をしっかり伝え合うこと。幼稚園児がオトナの真似をして難しそうなことを吐き出しているが、本人にも分かっていないから、聞く方にもちんぷんかんぷん、のような図式。 クニを預かっている者の哲学と含蓄を含んだ日本語をどうぞ。お祭りにやってきて長々と喋る地方のリーダーではないのだから。 夫人からは相手にされず、母君と一緒に寝ている、と巷では言われているようだが、それでショミンのこと、お分かりになりますか。 一連のデモの広がりを政権や政党はどう受け止めているのか。 政権側はおおむね否定的だ。菅義偉官房長官は28日の記者会見で「デモのなかで『戦争法案』『徴兵制復活』と宣伝され、大きな誤解を受けていることは極めて残念だ」と語った。首相周辺の一人も「デモに参加する若者は理想や建前に走り、現実を知らない。世界では戦争が起きている。日本が何もしないわけにはいかない」。報道各社の世論調査で内閣支持率が40%前後あることもあって「国民的なうねりにはなっていない」(首相周辺)とみる。「世界ではセンソウが起きている。日本が何もしないわけにはいかない」???? それでセンソウをする仕組みをつろうと?? あちこちへ出かけて、どこかのクニの手先となって、軍事費を分担させていただこうと? ヒロシマ ナガサキの惨状を訴えて世界へ公開講演を展開すればいいのだ。クニの借金を増やして先送りするようなゼニばらまきよりも、ずっとまさった外交勝利になるだろうし、人類への貢献度大だ。日本人へのノーベル平和賞だ。 英知と高貴と魯鈍・我欲に振り回されるニンゲン。 センソウはさらなるセンソウを呼び寄せるだけ。
2015.08.31
コメント(0)
自民党長老議員の亀井さんは、「もっとデモを強めれば、最後は勝てる!」といいます。これでこそ、自由と民主の党!!亀井静香氏 首相に「このままでは戦争大好きな人間扱いだ」 国民の反対を押し切って法改正を推し進める安倍首相。自民党内は“首相に倣え”と静まりかえるが、同党出身の長老議員は黙っていない。衆議院議員・亀井静香さん(78才)は、こう話す。「今の日本は戦後最大の危機を迎えている。日本は戦後、一貫して戦争しない国と決めてやってきた。それはこの国の国是。これまでも米国から戦闘参加の要請があってもNOと言えたのは、憲法9条があったからだ。晋三はそれを自ら捨てた。 日本には米軍基地がある。沖縄の辺野古に新基地を建設しているし、東京の横田基地はそのままだ。東京上空はいまだ米軍の管制下にあり、空の自由まで奪われている。そうまでしているのに、さらに安保法制を通して米国に尽くさなければいけない同盟関係はおかしいでしょう」 法案の審議をすればするほど反対派が増える。そこで安倍政権は強行採決に踏み切ったが、亀井さんはその手法も批判する。「晋三は平和国家日本のあり方を180度変えようとしているが、国民に判断を問うことさえもしない。先日も本人がテレビ出演して紙の模型を使って説明していたが、政治家が自分の言葉で説明できないことをやってはダメです。晋三はもともと“美しい日本”をつくりたい人。それはつまり、平和な日本です。でも3年ほど前から尖閣諸島や北朝鮮問題が勃発し、“右バネ”が利き始めた。党全体、日本全体がそういう雰囲気のなか、首相になった晋三はそっちにいかざるをえなくなっている部分もある。 ぼくは、『このままじゃ戦争大好き人間というレッテルを貼られるぞ』と、彼に言ってきたけれど、彼は『そんなことありません』と言うだけだ。だいたい戦争の“後方支援”なんてできるわけがない。相手にとっては前方だろうが後方だろうが攻撃をしかけてきたら報復してくる。自衛隊員の命が失われ、戦死者が納められた棺がどんどん日本に届くことになるだろう。そのことをちっともわかっていない」 政権に強く反対を表明できない自民党内や野党にも不満を抱くが、世論の大きな反対の声が少しずつ事態を変えるのではないかと期待する。「自民党議員はみな自分のポストのことしか考えていないし、野党はお行儀がよすぎる。そんななか、デモが大きくなることでマスコミはそれを報じざるを得ない。晋三は聞こえないふりをしているけど、粘り強く声を上げ続ければ最後は世論が勝つ。特に女性は肌感覚で危険を察知できる。古代ギリシャでは女性が戦争を防いだという戯曲がある。この問題にもっと関心を持って、団結して反対の意見を表明するなど、女性の感性をもっと主張していってほしいね」※女性セブン2015年8月13日号
2015.08.03
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1
