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宮古島から移住して足元の痕跡とお土産南三陸町の元市街地で見かけたのが、おそらく街路灯か何かの鉄柱が怪物にねじ切られたような痕跡!住宅の基礎コンクリートだけが広がる道路際で見つけた光景です。どうしたら、こんな風になるんでしょうか?次の写真は仙台市内の川沿いで、観光船に大勢の人が乗り込む場所に隣接した駐車場で写したものです。前々回のブログでビルが横転している写真を紹介しましたので、もう皆さんは驚かないかもしれません。でも、市街地の中心近くでも、基礎コンクリートをつけたまま町の案内板が転がっている。もうすっかり片づけが済んでいて実感しにくいですが、ものすごい被害がここでもあった証拠です。そんな場所のすぐ横には地元の商店主による観光客用仮設店舗が並んでいました。次は、下の写真です。単身赴任中なのでおつゆに浮かせるだけで美味しく飲める具材を買いました。買いましたと言えば、ビル横転写真を紹介した女川町で営業再開されている(株)高政さんでかまぼこを購入。全国に美味しいかまぼこはたくさんありますが、魚⇒すり身⇒・・・・・⇒かまぼこ完成の工程を全て自社でしている所は案外ないんだそうです。(よそから「すり身」を購入するケースなどが多いとか)できたては本当においしいです。まったく別物と思えるほどの美味!!実際に買ったのは笹かまぼこ+あげかま(3種類)この高政の店員さんが「世界チャンピオン」なんです。その話題は次回のお楽しみ・・・・。
Jul 31, 2012
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宮古島から移住して南三陸町の今今回は女川町から少し北に行った南三陸町です。ここは女川町より開けた土地なので、一面、住宅の基礎だけが取り残された状況がよく分かります。」「震災+津波」直後は、全面ガレキで埋め尽くされていたんです。その後のガレキ撤去が進んで、上の写真のようになったわけです。それでも、前回のブログで紹介したような女川町の横転ビルといった巨大構造物は撤去されずに放置されたままです。ここ南三陸町でも、鉄骨だけになった建物が何軒もありました。下の写真の中央に小さく見える建物は防災センターです。職員の女性が最後まで非難の緊急呼びかけをし続け、ご本人は津波に飲み込まれたという報道があった建物です。巨大建造物以外のガレキを撤去し、数か所に集め、山のように積み上げられています。そこでは、今でも「木材」「金属」「その他」などに仕分けている重機が動き続けていました。あの巨大な重機がおもちゃのように小さく見えて、仕分け作業はいつになったら終わるのか?!と言葉を無くしてしまいました。それでも、生き残った地元の人は生活していかないといけません。ガレキの山のすぐ近くに仮設の商店街ができています。各地で見てきた仮設店舗や仮設商店街の中でも大きい方です。結構多くの人が来ていて、賑わっていました。多くの地元の人は各地に避難しているため、援助・視察・見物・観光・・・どんな理由であれ、現地に来て買い物をしてくれる事で、残って頑張っている人たちの生活が維持されるという説明を聞いて、多様な形での「支援」があっていいんだ!!という実感をもちました。 不謹慎でも何でもなく、皆さん、被災地観光に行ってみませんか?買い物をして、現状を見て、土地の人と少しだけ話して、何かを感じて、帰ってから、ご近所さんや友人知人に感想を話しかけてみませんか?皆さんの世界がほんの少しだけ変わる(広がる)かもしれません。
Jul 28, 2012
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宮古島から移住して被災地、石巻と女川前回に続き、東日本大震災地レポートの2回目です。多くの人も記憶にあるんではないでしょうか。輪転機が壊れた新聞社で、ガリ版刷りで新聞を発行し続けた新聞社を。その「石巻日日新聞社」の社屋です。“いしのまきひびしんぶん”と読みます。まさに、ジャーナリスト魂が生き続けています。そんな石巻市の中心地であるJR石巻駅からまっすぐ延びる大通りが商店街通りと交差する角地に残る建物は今も破壊されたままの姿をグリーンシートで隠しています。下の写真は女川港です。四角いブロックが目立ちますが、すぐ向こう側で半分だけ見えている船と比べても相当大きいです。そして、ブロックの手前に並べてあるのは1袋約1トンの土嚢です。ブロックの大きさが異常に思えませんか?このブロックは、3階建てのビルです。手前の面はビルの基礎コンクリート!そう!ビルが基礎コンクリートをつけたまま≪横倒し≫になっているんです。いくらなんでもそんなことは・・・・と思われるかもしれませんので、別の建物の写真も掲載しますので、確かめてください。この建物は右側が屋上です。手前のピンク部分は屋上へ上る階段です。左側に基礎コンクリートが見えています。手前を走る軽自動車と比較すれば、その大きさが分かるはずです。さらに、横倒しの2棟のビル以外、何もない風景。綺麗にガレキが撤去されているんですが、他の建物はすべて基礎を残してなくなっています。丘の上にある病院の駐車場から撮影したんですが、本当に何もありません! この地、女川の海の沖が震源地でした。 大震災から1年半近くたつのに、この風景です。ここで生活していた人は今、どこで、どんな生活をしているんでしょうか?何を思い、何をしているんでしょうか? 何十ものガレキの山が、東北以外の人の理解と処理協力を願っています。平地が狭いリアス式の港町では、ガレキの処理が完了しないと空地を確保できず、町の再建地確保もできません。 九州の歴史的豪雨被害が今日も発生しつづけています。 いつどこでも起こりうる災害。 私たちができること、それは「知る事」と「忘れない事」そして「がれき処理の受け入れ賛成の声をあげる事」「災害地に出かけて観光したり物を買う事」など々いくらでもあります。皆さんも、無理のない形で、もっと気楽に、もっと日常の中で、支援してみませんか!何か今までと違ったものが見えたり、聞こえたり、感じることができると思いますので。
Jul 17, 2012
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宮古島から移住して被災地、石巻の今7月6日(金)の深夜から8日(日)の深夜の間、東日本大震災の被災地に行ってきました。NPOゲットライブリーという若い人達が立ち上げた団体主催で、知人から誘ってもらったのがキッカケです。昨年は福島県を中心にガレキ撤去をしていたようです。ほとんど片付いた今は、被災された人たちの心のケアーに重点を移しています。今回は「お土産お届けプロジェクトin石巻」という肩肘張らず、より多くの人に被災地の今を知ってほしい、被災地の人に「忘れてません」という心を届けようという趣旨でした。新宿と東京で33名が大型バスに乗り込み、石巻を目指しました。 町の中心街にも傷跡が見られましたが、少し離れた海に近い地域では、風景が一変しました。工場の前に立つ集合住宅。一見なんともなさそうですが、窓や玄関はすべて壊れ、部屋の中はむちゃくちゃになったままです。手前の草むらに見える所のすべてが住宅地だったんです。土台だけを残して他は全て流され、そこに雑草が生えているんです。すぐ近くには、山のように積み上げられたガレキが目立ちます。こうしたがれきの山は何十か所もあり、ゴミの中からガスが発生し自然発火しないよう、煙突を何本もつきたててガス抜きもしていました。見渡す限り草むらのように見え、ポツン々と壊れて無人となった家が残っています。雨が降りだして、よけいに無残な光景に思えました。地盤の沈下の影響だけでなく、排水管がこわれたり詰まったままなので、いたる所で水が溜まってしまいます。これらの光景が、1年4か月以上たった「今」の現実です!でも、地元の人たちが作ったであろう看板と道路のメッセージが私の心に希望のともしびを灯しくれてました。 でも、地元の人たちの写真を撮影することはできませんでした。 次回も石巻・女川の様子をご紹介予定です。
Jul 16, 2012
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宮古島から移住して木目込みスカイツリー下のショッピング街(5階にある墨田区産業紹介ゾーンの一角)にすてきな和風の喫茶処があります。そこの壁の和風インテリアがなんとも下町墨田区にぴったりで、思わず撮影してしまいました。壁面に張り付けられた木の板に木目込み人形づくりの要領で、伝統的な図柄があしらってあるんです。「つづみ」に「手まり」更に「小槌」そして「ひょうたん」他にもたくさんの木目込みがあるんですが、 さすが、伝統に裏打ちされているだけあって、 形・布の柄・配置、いずれも申し分ないです。私個人的には、どれにも表現されている自由に動き回っている「ひも」の表現が好きです。 最先端の場所で、長い歳月を生き残ってきた物の素晴らしさを見ることができる。こういうのを見つけると、すごくうれしくなるのはわたしだけでしょうか?
Jul 12, 2012
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宮古島から移住して壮大なイケバナスカイツリーとその下のショッピング街が開業して2か月近くになりますが、今回は、開業を記念して開催された「華道展」の紹介です。2週間程度の開催でしたので、今はもう観れませんが、前野博紀さんという華道家の力作でした。イベント室で展示されてたんですが、場所が悪かったのか、ごった返すショッピング街とは対照的に見物客が少なくて、ゆっくり鑑賞できました。かなり広いスペースいっぱいに伸びるスケールもさることながら、鮮やかな色の照明も印象的です。樹木がそのまま、そして細く割った長い竹など、活け花ではあまり見ない大きさの素材が自由奔放にうねっています。そして、華々しく咲き誇る巨大な花も。逆に、クールで爽やかな、それでいて宇宙に浮かぶ星のような・・・・。これほどのスケールのイケバナは初めて見ました。もっと多くの人に見てもらいたくて、今日のブログに掲載しました。
Jul 11, 2012
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宮古島から移住してスカイツリー、ビューポイント 2前回に続き、スカイツリーの話題です。今回は5分ほど、スカイツリーから遠ざかってみました。京成橋から川沿いに、スカイツリーを背にして歩いて行き、二つ目の橋にたどりついて、振り返ると・・・・・お目当ての「逆さスカイツリー」が目に飛び込んできます。もっと遠ざからないと、上下のスカイツリーの先端を写真に撮ることはできませんが、今度はスカイツリーが小さくなるんです。結局、この場所が最良!!両方の先端は肉眼では見えてるので、記憶に残すことにしましょう。次のビューポイントは、上の写真の右に建っている高層ビルの8階までエスカレーターで上り、人通りの少ない廊下を歩いて行くと、プラネタリュームの上に出ます。外には巨大なスカイツリーがそびえたっているんですが、あえて振り返ると、先ほどの高層ビル壁面ガラスに映ったスカイツリーを見ることができます。実物の圧倒的存在感とは違って、なんとも不思議な感じで、結構感激します。今回の最後は、再び屋外に出て、京成橋のたもと近くにあるピカピカの鉄球が目的地です。小さいので、ほとんどの人がそばを通っているのに、気づきませんが、下の写真のように見えます。地味ですが、ほとんどの人が気付かない秘密の場所を発見したウキウキ感を持てます。 他にも2か所、ビューポイントがあるんですが、いい写真がないので、いつになるか分かりませんが、後日紹介しようと思っています。
Jul 9, 2012
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宮古島から移住してスカイツリー、ビューポイント今回から数回にわたって、スカイツリー関連を掲載予定です。以前も何回かスカイツリーの写真をご紹介しましたが、ほぼ真下から見上げると、こんな風に見えます。首を最大限上に向けるとちょうどよく見えます。少しだけ離れた場所から見上げると、一日おきに水色と紫色にライトアップされる夜がきれいです。更にもう少し遠ざかってから振り返ると、圧倒的存在感は弱まりますが、全体がきれいに見えてきます。この日は曇りでしたので、スカイツリーの頂上部分のさらに上に丸く白い灯りが見えます。これは先端から照明が上に向かって放射されているので、上空の雲が白く見えているんです。スカイツリー近くの「京成橋」を超えて川沿いにさらに遠ざかって2~3分歩くと、スカイツリーと、隣接する30階以上の高層ビルがセットで撮影できます。次回は、ほとんどの観光客が知らないビューポイントを紹介したいと思いますので、お楽しみに!
Jul 1, 2012
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