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やっと梅が見頃になった大宮第2公園の梅祭は2月17日から3月11日まで。新聞やチラシでもお知らせしたせいか、大盛況です。土日は全期間中陶器市だけでなく、フリーマーケットやキッチンカー、移動水族館などもやっていて駐車場が満車になるほどです。近くに住む私は今回も何回も行ってるのですが、毎年出店する方とも顔馴染み。友人も毎年楽しみにしてくれているので、期間中に我が家で集まって行く予定です。鳴門ワカメ や佐賀海苔などがリピート。来年は地方の美味しいものの出店がもっと増えてほしいと願います。
2018.02.25
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夢が具体的にイメージできるようになってきました。昨年の11月で占いの鑑定を休業してシナリオ作家の夢を中休みして、「隣地をなにか有効に使いたい」思いを持って、「セカンドキャリア起業セミナー」や「自分さがしカフェ」などに参加して、創業支援アドバイザーの方から「身の丈創業」のアドバイスを受けて、やっと隣地の使い方を具体的にイメージできるようになりました。「夢は言葉にすると叶う」ものかもしれません。目標が決まればあとは向かって進むだけ。さっそく、いろいろ検索したり(インターネットって便利ですね)実現に向けて行動しています。夢はその年齢や状況で変わるもの。私の夢は娘たちを社会に巣立たせるまでは「平和で家族が健康で暮らせる」ことでした。娘達が社会人になり一人立ちしたので母親としての役割は果たて、今度は自分のための夢を持とうと思いはじめたものの50代は「どうしてもこうなりたい」と言う強い願望がなかったのですが老親の面倒を見ながらできることは何かなと、とりあえず株で資金を貯めて、楽天システムでブログを書き始めて、アフィリエイトにも参加して、いずれ、ショップで参加したいと考えて実現しました(継続中)。楽天市場「愛美」https://item.rakuten.co.jp/aimi008そして60代はラジオのパーソナリティーや占い師などやってきて、今は遠くに行かないで近隣で楽しいことを見つけたいと、それなら、庭の有効利用をと思いたって、実現に向かって進んでいます。ずっと使っていた駅付近の駐輪場が閉鎖されて、自分でも夜間の自転車が怖くなってきたので、近隣で楽しく過ごす時期到来と思うのです。
2018.02.23
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セカンドキャリア起業セミナーに昨年の12月から参加して、昨日はアドバイザーさんに個人的に相談に乗ってもらった。隣地を自分たちの生甲斐と地域貢献に役立たせたいという思いを、具体的に形にするための的確なアドバイスをいただいた。乗り気じゃなかった主人を「車でビジネス支援センター」に送ってほしいと頼んで一緒に話を聞いてもらった。「最初はできるだけお金を賭けないで、立地の可能性を試してみてから」「地域の方の承諾と協力、できたら参加してもらう」そして、役に立つサイトを教えてもらった。主人も昨年仕事からリタイアしたし、できるだけお金を投資しないで創業する方法をアドバイスしてもらえて、乗り気じゃなかった主人の気持ちも少し前向きになった。公園の中にある立地条件。昨年はカースペース4台分作り、芝生を植えて花を植えたり野菜を作ったり、家族や仲間とバーベキューしたりで楽しみましたが、納得できなくて、いろいろ考えてみたけれど1人の考えや情報では思いつかないことをアドバイザーさんに助言いただいて、具体的になってきました。まずは、少し寒さが緩んだら庭を花いっぱいにしよう。そして近所の方に話をしてそれから支援センターサイトに載せてみよう。
2018.02.17
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「恋する相手に愛を伝える日」と私が高校生の時に聞いた。ちょうど2月14日は父の誕生日。普段はあまり話さない父に美味しい食べ物にメッセージを添えて渡した。今日は父が生きていたら100歳の誕生日。今日、デパートのチョコ売り場はそんなに混んでいなかった。孫たちのチョコは前もって買っていたので、今日は大人のチョコを買いにいったら、「最近は昔みたいに義理チョコはなくなったみたいです」と高島屋の店員さんが言っていました。我が家では毎年、チョコレート好きな私と娘が家族と食べる美味しいバレンタインデーチョコを楽しんで買う。そして1人1人にメッセージを添えてチョコを渡す。毎日一緒にいても愛を伝える言葉は大事だと思うから💓お酒のみで浪費家の父のことを母はいつも私に愚痴っていた。そのせいかいつもは「お父さんが悪い」と思っていたけれど、新潟で育った私。冬の朝は父がいつも一番早く起きてストーブを焚いて家を温めて家から人通りのある道まで雪かきして道をつけてくれた。だから2月半ばの今頃は心から「いつもありがとう」とメッセージに書いた。激戦地のビルマの戦地から生きて帰れた父がいて、今の私の家族に繋がっている。生きていたら100歳の誕生日「お父さんありがとう」仏壇にもチョコレートを備えた。
2018.02.14
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運はやはり出会いと行動についてくるもの。本日の日経朝刊に「セカンドキャリア創業相談会」の開設の記事があった。昨年12月から市のそのような催しに何回か出席しているのですが、まだ方向が見えてこなかったのですが、本日の新聞記事を夫に見せた。夫はその記事に興味をしめしてくれない。先日のセミナー後の交流会で主催者側の市の相談員の方からの提案が「私にも実現可能な仕事」に思えたので、夫に話したところ反応はイマイチ。去年の3月で仕事を辞めた主人はこの10か月で活気がなくなってしまったのが心配。楽天市場出店も、占いの鑑定も自分1人で決めて実行してきたことだけれど、今度は違う。「隣地を有効に活用」はやはり夫や家族の賛成がなければやれない。仕事をしない生活で活気がなくなって、この話も乗り気じゃない夫を誘って先回、実現できそうな提案してくださった相談員の方に相談をすることに。新聞記事と同じ県の産業振興公社の人だった。予約したら、人気のある方なのか来週の金曜日まで予約が取れなかった。でも、一歩前進12年前に夫の会社のイベントで算命学の先生の話をきけたことが、その先生が校長をされている「高尾学館」で勉強するきっかけになった。まずは、主人と一緒に相談員に相談したら何か方向が見えてくるかもしれない。運命は自分から動かないと切り開けない。「人生100年時代、せめてあと10年はいろんなことに挑戦したい」長女のお婿さんには、ラジオも占いもシナリオも「お義母さんは自分の趣味の延長とか、今までのキャリアとかに関係のないことを始めるんですね」とビックリされる。女は子供の就学期が終わってからがやっと自分のやりたいことに挑戦できる。夫の就業期が終わった今は、1人でなく2人でイキイキ生きたい。
2018.02.10
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起業セミナーや自分探しカフェに参加して新しい生き甲斐をみつけようとしています。「年を取ったら三キン→近所、お金、筋肉が大切」と再確認。隣地の庭でなにか楽しいことできないか?と思案😚 公園の中にある庭、 昨年は花を植えたり野菜を作ったり、バーベキューをしたり、 「今年はもっと地域のコミュニティに役立てたい」 そんなおもいで、今は花のない庭をながめています。
2018.02.08
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節分の昨日は思いっきり鬼(鬼の面)に豆をぶつけてモヤモヤした2年に区切りをつけて、2月4日の立春の今日から新しい10年の始まりとウキウキ申酉天中殺の私は昨日までの2年はなにか落ち着かない時間でした。2004~2006年2月3日までの前回の天中殺は昨日までの2年以上に重苦しい2年でした。12年前の2006年の2月に算命学に出会って4月から東京の高尾学館に通い始めて学んだ「算命学」で鑑定の仕事をしたのは6年前。地元のFM局で番組を作ったのは2006年暮れ~の20015年の9月。次女ファミリーと同居するために家を新築したのは2011年。娘の育児支援に忙しい日々の中でも鑑定の仕事をしたりシナリオの勉強したり。今朝起きたら12年前の体力とは違う今、これからの自分の体力にあったスタートをしたいとさっそく行動開始。
2018.02.04
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84歳と思えない若々しさで現役女優を続けている草笛光子さんんの私の履歴書。日経新聞の私の履歴書は1月の書き手は草笛光子さんでした。映画や舞台で活躍するには映像に生えるスタイルや動きや声、長いセリフを覚える暗記力、それらをクリアする草笛さんの見事な年の重ね方の理由が良く解りました。まだミュージカルが日本に定着しない頃に自費で海外に行って生の舞台を鑑賞し、ミュジカル舞台の出演に備えた努力。自宅にセリフや歌を練習するための練習場作った。84歳の今でも個人トレーナーについて体力づくりをする。毎朝、仏壇に手を合わせてお経を読む(脳の活性化に良いらしい)。今年もミュージカル舞台の予定やファッション写真集の刊行など予定が入っている。長くマネージャーをやってくれたお母様との約束「美しく生きる」をモットーに日々自分を磨いておられる見事な生き方に感服。最近、鑑定業を休業して「算命学」を基礎から勉強しなおしている私は「運命を作るのは心」という基本こそが最も重要と再認識している。私の履歴書はそのことを確認するに適した教材なので興味ある作者の誕生日は必ず調べる。算命学では心は生まれた日の五行の陰陽の十干にあるとする。草笛光子さんの生まれた日の十干は「辛(算命学では宝石のような鉱物)」天然の原石は掘り起こされて磨き上げられて宝石の輝きが出る。自分が宝石であることを意識して自分を磨き上げることで輝き続ける。他にも宝石の人は、八千草薫・吉永小百合・由美かおるさんなどで、皆さん素敵に年を重ねておられる方が多い。由美かおるさん68歳の今週の日経新聞の「こころの玉手箱」の記事を読んで「自分を輝かせることの達人だな」と思ったらやはり辛(かのと)の人でした。宝石の人は自分を輝かせるに労力や時間を惜しまない人。私の占いブログ http://ameblo.jp/aimi008/
2018.02.02
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