全30件 (30件中 1-30件目)
1
ほぼほぼ完治したんじゃないかと思うこれちかさん。ただ、前からちょっとあったんですけど、抜け毛と言うか治療用に毛をカットされた部分をジャリジャリ舐めるから抜け毛領域が若干広がっているんですね。以前も怪我したところをナメて悪化させていたから気になっていたけど、今回もそんな感じ。ただ、皮膚まではあれしていないのでそこはまあ、いいってことにしています。特に今は毛の生え変わりシーズンなので、毛づくろいするんだろうけど、まぶたの上をケリケリするんですよね。ってなわけで、怪我した反対側のまぶたを腫らしてやがる。困ったやつじゃ
2020年04月30日
コメント(0)
新型コロナウイルス感染症の流行に伴って、温泉に行けねーっていうのが1ヶ月くらい続きました。それまでは毎週1回は温泉入るってのを日課にしてできなかったのは1回だけだったのですけど、いつだったか以降お休みになったり地元民オンリーになったりしてしょんぼりでした。GWあけてほんとはもうちょっと休業するところが多いのですけど、姫の湯さんのHPをみてたら5月8日〜営業再開されているようだったので行って来ました。県外ナンバーだけど隣町の住民かつうちの市から1人も感染者を出してないから許してくれい。姫の湯さんは箱根湯本と宮ノ下の間にある温泉地、大平台温泉にある入浴施設。どっちかというと共同浴場系。箱根でも小田原側だから結構遠い。ついでにニノ平温泉の「亀の湯」さんの前にも通ってみたけどお休みのようでした。しょんぼりん。にしても横浜ナンバーくらいまでは箱根に来ていますけど、ファミリーカー系だとノロノロ運転をされている方が多いですね。お店が全部休みで駐車場もなくて途方に暮れているんだろうなーって思うのですけど、おせーよ。っていうか目的なく来るなよ。ってな感じで姫の湯さんに行きました。入り口にマスク着用の案内があったですけど、どこで???ちなみにこちらは休憩室があるんですけど、お休みになっておりました。ここの温泉は43度くらいの温泉なので正直熱い!!掛け流しで加水してますけど、気づいたのは循環していること。入ったらわかるけど塩素を入れてますね。今まで入れてたかなぁ?よく見れば脱衣に書いてあった。まあこれも対策かなって思った今日この頃。久しぶりでいいお湯でした。
2020年04月29日
コメント(0)
先日飲んだワイン。そろそろ在庫が少なくなって来ました。このままワインセラーが空になると嬉しいけど、無理かなぁ。これからの季節はシャンパーニュ系が欲しいぜ。さて、そんなわけで「Julien Meyer Muscat de Maceration Petite Fleur 2017」ジュリアン・メイエー ミュスカ ・ド・マセラシオン プティ・フルール 2017ってのを飲みました。アルザスのワインです。ジュリアン・メイエーは結構な本数飲んでいますが以前は苦手にしておりました。というか苦手というかダメージのあるのが多かったんだよなぁ。最近はそういうこともなく楽しめてますけど。自然派なのでデリケートなんでしょうね。ノータルテン村、ドメーヌに程近い花崗岩土壌の畑で育つ樹齢18~50年のミュスカを3週間の醸し後、デキュヴァージュしてプレス、 1ヶ月の発酵を経て、600Lの木樽で7ヶ月間熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。憂いを帯びたオレンジホワイトの外観からチャーミングなフローラル香や黄果実、ミントの香り、瑞々しさ全開のジューシーな味わいで思わず笑みがこぼれる旨さです。1日目はまあまあオレンジかな?って思ってたら2日目は濁りまくっててちょっとひいた。それにしてもオレンジワインも流行って来てますねぇ。
2020年04月28日
コメント(0)
GW期間に営業自粛っぽかったような気がしたので大人しくしていたのですけど、なんとなく自粛が緩くなったっぽかったのでラーメン食べたいなーって思って木八さんに行ってみた。うまうま。早く温泉も再開しないかなぁ。。
2020年04月27日
コメント(0)
大瀬崎から沼津中心方面に戻りながら釣りのできるポイントを探します。そうしたら多比港に入れそうだったので入ってみた。なんか基本はダメっぽいですけどすごーくNGって感じではなかったので入れました。よく見ると県外ナンバーはダメとか書いてあるところもあるなぁ。とりあえず多比港の堤防の先の方に行って風がうんにゃりしてましたけど、ビールを開けつつ釣りをスタート。どうせ豆アジかイワシか鯖しか釣れないだろうと3号のサビキを用意して釣りだしましたが、小鯖だけ釣れましたというか小鯖しか釣れない。3時間くらい遊んで夕方くらいで帰りました。あ、車の運転はしてないっすよー。
2020年04月26日
コメント(0)
GWと言われてもよくわからんGW初日の土曜日。世の中は自粛の嵐になっておりまして、県外からは人は来るなっていうグローバリゼーションから反転しまくってナショナリズムが県単位(どころか昔の国単位)になってきたなぁと思う今日この頃。GWの伊豆といえば東京方面からの旅行者が多いのですが、今回はほとんどいない。伊豆ナンバーの車で走っていると、すれ違う車や止まっている車のナンバーを思わずみちゃう。それどころか静岡ナンバーや浜松ナンバーの車でさえ??って思ってしまうのですわな。これって、江戸時代で言う所の「伊豆の国」なナンバー(沼津・伊豆・富士山)はいいけど、駿河国(静岡)や遠江国(浜松)なんかは国外だ!って思っちゃうのでした。静岡ってそういうところだからなぁ。そこらへんが人間の思考の表に出てきて結構面白いですね。そんな伊豆半島ですけど、そもそも釣りに行こうと思って伊豆長岡から内浦に抜けて西浦を走ったのですけどけど、駐車場がない!ちゃんと釣りのできる堤防の駐車場はほぼ完全にしまってまして、実はこの写真をとった大瀬崎が見える展望台で、これから戸田方面におりて行くか、逆に静浦とかに北上するか悩んで止まったのでした。けど、いい眺めっすねー。普通だったら通り過ぎちゃうんですけど。
2020年04月25日
コメント(0)
4月6日だったかに怪我しちゃった伊周さん。20日経ちましたけどだいたい回復してエリザベスカラーも取れました。大あくびニャンコの写真が撮れたんですけど口の中の傷口は見えねーなー。なんか嫌なのは、抜け毛シーズンに入ってて、毛づくろいをするんですけど、なんか治療用に毛を剃ったところが広がってる?なんか前もそんなことあったなぁと思ったり。まだもうちょっと病院行くんですけど、それは下部尿路疾患の疑いがあるから。薬も飲んでいますがこれは抗生物質で、食べるのをサイエンスダイエットからプリスクリプション・ダイエットに変更して経過観測しています。もうちょっと頑張れ!
2020年04月24日
コメント(1)
スーパーカブ (角川スニーカー文庫) [ トネ・コーケン ]新型コロナウイルスのおかげ?で散歩をするようになって戸田書店さんに行ったらなんとなく面白そうだったから購入してみました。アニメ化企画進行中!ってことみたい。スーパーカブ (角川スニーカー文庫)[本/雑誌] / トネ・コーケン/著山梨の高校に通う女の子、小熊。両親も友達も趣味もない、何もない日々を送る彼女は、中古のスーパーカブを手に入れる。初めてのバイク通学。ガス欠。寄り道。それだけのことでちょっと冒険をした気分。仄かな変化に満足する小熊だが、同級生の礼子に話しかけられー「わたしもバイクで通学してるんだ。見る?」1台のスーパーカブが彼女の世界を小さく輝かせる。ひとりぼっちの女の子と世界で最も優れたバイクが紡ぐ、日常と友情。舞台は山梨県北杜市。北杜市かー。なんか山梨が賑わっているなぁ。とか思いながら北杜市自体はそんなに行ったことはないけど、行ったことがないわけでもない場所ということで若干の親近感を持って読み出しました。なんというか、三人称小説なんですけど視点がよくわからなくなる時があるのが気になったけど、抑揚を抑えた主人公と著者の書き方が「これでアニメ化できるのか?」って思った今日この頃。某ゆるいキャンプマンガはヤマハのスクーターだから、本田技研さんが対抗したんじゃね?と思ったり。とりあえず1巻を読みましたけど、2巻以降読むかは気分次第。読むと思うけど。
2020年04月23日
コメント(0)
とある水曜日。色々あって東京方面に行ってきました。いつもの8時前のいつもの車両に乗って見たら↑こんな感じ。けどね、品川行ったら普通なんですよねー。面白いのは品川駅ってJR東日本さんと東海さんで改札内エリアが分かれているじゃないっすか。東日本エリアはお店はお休みなので違和感ありますけど利用者は減ってはいるけど十分微妙。それが東海エリア(新幹線)に行った瞬間に閑古鳥。ギャップがすげー。京浜東北乗ったらそんなにあれだった。某駅についてふらついてみたけどオフィスが多いからかあんまり変わった印象がなかったです。ま、当たり前ですけどそこで生活されている方もいるし、流通はしっかりしているしってなったらこうなるわな。某二郎さんとKO大がお休みになってましたけどね。帰りは19時台にでるひかり。普段だったら座れないんですけどこれだわな。臨時列車がお休みになるって聞いてますけど通常便もお休みにして便数減らしたほうがいいんじゃね?って思ったり。
2020年04月22日
コメント(0)
ヴァンサン・トリコは1972年にロワールのアンジュ地方で生まれ。南仏ニームでワインを11年造っておりましたが、独立したのはオーヴェルニュ地方。1999年に奥様と結婚した翌年独立を期して畑を探し始め、長い間(1971年~)無農薬で畑を守っていたClaude Prugnard氏の畑を手に入れました。2000~2002年は金銭的理由で借りておりましたが、2003年に購入、名実ともにオーナーとなり自分のワインを造り始めました。畑は全部で4.6ha、内訳は3.3haのGamay、0.7haのChardonnay、0.6haのPinot Noirです。レ・ミラン [ビンテージわからん]はビンテージがわからんので2016年の情報を引っ張ってみます。ぶどうはピノノワール60%(手摘み/平均19年)ガメイ・ドーヴェルニュ 40%(手摘み/平均43年)ピノノワールは除梗後15日間の醸し。ガメイは12日間マセラシオン・カルボニック発酵。SO2は無添加 トータル:0mg/L。グラスファイバータンクと木樽で5 ヶ月熟成後、瓶詰め1 ヶ月前にアッサンブラージュ/軽く濾過・無清澄ワイン自体はガーネットの外観、少し還元香の後、レッドチェリーやベリー、バラのアロマを感じます。ピュアな果実に酸とミネラルが溶け、そこに若々しいタンニンが追随する軽やかなナチュールです。なんですけど、あんまりピノ・ノワールなイメージなかったですね。じゃあガメイかと言うとそんな感じでもない。まず色が濃い。ブルゴーニュとかと比べて南の方だからかしら?ガメイもそんなに濃い感じにはならないのと、ボジョレーのガメイのようないちごみるくっぽい感じもない。調べるまで品種は想像つかなかったなぁ。どっちかと言うと南仏系のぶどう品種だと思ってた。けど、なかなか優しく美味しい。昼間に飲みたいワインですな。
2020年04月21日
コメント(0)
以前、こちらの日本酒を飲んだら殊の外美味しかったので、別バージョンを買ってみた。って買ったのは3月だったですけど。やっとこ登板機会が巡ってきまして開けてみました。山和酒造さんは明治29年創業。宮城県加美郡加美町にある酒造メーカーさん。代表的な銘柄は「山和」と「わしが國」で「山和」は地酒専門のお店にのみ卸すお酒なんですって。今回のんだのは山和 やまわ 純米吟醸 spring スプリング 夜桜ラベルです。春の限定品らしくて、小仕込みで低温発酵させ丁寧に醸された純米吟醸。*使用米・・蔵の華*精米歩合・・50%*日本酒度・・-2*酸度・・1,5*アミノ酸度・・1,0*酵母・・宮城F酵母*アルコール度・・15アルコール度15ってちょっと高いのかしら?山和さんらしい優しい味わいは変わりませんが、純米吟醸らしいキレがあるお酒ですね。優しさとキレのバランスが面白いです。けど、優しさ重視の方がいいかも。
2020年04月20日
コメント(0)
顔がエリザベスカラーで隠れていて、ソファが白くて、これちかさんのお腹まわりが白いので何が何だかわからんけど、ちかちゃんのお腹のセクシーショット。ただし、刈られちゃってますけどねー。わかりにくいけど、手の方は点滴用にこれまた刈られています。かわいそうだけどプニプニ。
2020年04月19日
コメント(0)
あんまり飲んでないとか言いながら更新しているんですけど、こちらはフランスのラングドックあたりのワイン。ラングドックってどこやねんって話なんですけど、南フランスでスペイン国境に近いあたり。南フランスというか地中海に面したフランスの街というと、東からリゾートで有名なニースがあって、映画祭で有名なカンヌ。サッカーのアンダー世代の国際大会のあるトゥーロン。ジダンのフェイント技で有名なマルセイユ。ちょっと離れてモンペリエ。名前もしならないベジエ、ナルボンヌときてスペイン国境近くのペルピニャン。そのペルピニャンから内陸に入って行ったカルスっていう村というか集落じゃね?ってところにワイナリーがあります。ちなみに近くというか同じ集落にドメーヌ・ゴビーってワイナリーがあって、そこは結構な有名・スターワイナリー。確か1回だけ飲んだ記憶があるようなないような。安いワインが多い南仏の中でも万を超えるようなのを作っているところです。実際、このジャン・フィリップ・パディエもドメーヌ・ゴビーで修行?して独立されたワイナリーのようです。2003年創業。シエル・リキッド・ルージュは2012年が最終ビンテージで、ブドウ品種がグルナッシュとカリニャン。グルナッシュ、カリニャンの個性が強い為に別々にボトリングした方が良いと考えてこれ以降は作られていないです。全房でセミ・マセラシオンカルボニックで発酵開始。10日後に葡萄を潰して、そのまま発酵。その後、古樽に移して発酵を続ける。48ヶ月樽熟成。熟成期間中は酸化防止剤無添加。ボトリング時に極少量添加する。ってな感じなんですけど、お値段がちょっとお高いんですよね。知らんと開けちゃったんですけどちょっと反省。ただ、値段なりのオーラがあったかなぁというとちょっと疑問。結構アタックはあったワインでしたが、ちょっと途中で疲れちゃった。これがトシというものなのかしら?
2020年04月18日
コメント(0)
木曜日に病院に行ってまぶたの所を閉じて押さえていたのですけど、外れました。目の周りが赤いというかなんかフチがあるんですけど、まだちょっと腫れているけど、ちゃんと見えているようでよかったです。あのひどかった時の写真を病院からもらおうかと考えなくもないがみるに耐えれないので無理だろうなー。けどおかげさまでほぼ大丈夫になってくれると思います。
2020年04月17日
コメント(0)
先日ピノグリ・インテルベルグ [2011]ドメーヌ・クリスチャン・ビネールと言うのを飲みました。最近あんまりワインを購入していないのですけど、結構なアルザスワインが在庫にありまして、好きなのでいいんですけど、ちょいちょい飲んでおります。昔に比べるとワインの量が減ってまして今は週1本くらいのペースかな?そんなわけで白ワインを飲もうとなるとファーストチョイスがアルザスになるのですけど、それで選んだのがこちらのワイン。アルザスにあるドメーヌ・クリスチャン・ビネールさんです。アンマーシュヴィアって村にあるんですけど、周りは葡萄畑ばっかり。村の中にはワイナリーとかレストランがある感じ。インポーターさんの資料をちゃらっと紹介アルザス地方のコルマールよりすぐ北のAmmerschwihrという村に位置するDomaine Binnerは1770年からワイン造りを行っている、非常に名門の家族です。醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、クリスチャンの父親時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。インテルベルグはグランクリュ・ヴィネック・シュロスベルグの延長線上にあるカッツェンタール谷の急斜面に位置するリューディ、ヒンテルベルグで育てた樹齢10年以上のピノグリをフードルで発酵後 18ヶ月熟成し、SO2無添加で瓶詰めしました。ややオレンジを帯びたアンバーの外観から夏みかんやナッツの香り、高めの重心に豊かなエキス感、見事な酸味と心地よいアフターの苦みに魅了されます。硬めのワインですけどビオな特徴もあって柔らかい感じもあります。ややオレンジを帯びたアンバーの外観から夏みかんやナッツの香り、高めの重心に豊かなエキス感、見事な酸味と心地よいアフターの苦みに魅了されます。
2020年04月16日
コメント(0)
怪我して片目が独眼竜になっていた伊周さん。出ちゃった目を抑えるために強制的に瞼を閉じるため、縫っていたんです。朝起きるとなぜかそれが外れておりまして、ナンジャこやつはって思って病院に電話。とりあえず御殿場まで行って来ました。診断の結果、そのまま取っておくことに。神経も大丈夫そうとのこと。不幸中の幸いです。ただまだ瞼に内出血が溜まっているということで、ケリケリして掻いちゃうと雑菌が入りそうなのでエリザベスカラーはそのまま継続に。あれあると歩きにくそうなんですけどね。ドアのところで引っかかったりね。まあ、しょうがないってことであと1週間我慢していただきます。
2020年04月15日
コメント(1)
とある日、サイトを何気に見ていたら“Google マップ”でマンションポエムごっこができるGoogle Chrome拡張機能が面白過ぎるって記事を見つけたのでプラグインをDLして遊んでみようかなーって思った。んですけど、関係ないところでやってもつまんないし、自分ちでやると場所がバレちゃうんのでどうにも使いにくい?マンションポエムだからほんとは街中がいいけど、正確な場所がわからない北海道は赤平の「レイクサイドリゾート 水曜どうでしょうハウス」の場所で作ってみました。なんか大自然だからなんかいまいち・・・・。
2020年04月14日
コメント(0)
あきらっくの好きだったラーメンに京都の木屋町にあった「北海道ラーメン」さんがあります。長浜ラーメンみよしさんからちょっと下ったところにあったんですけど、そこの塩バターラーメンが好きだった。だいーぶ前になくなっちゃったけど。ちなみに北海道に行くようになったんですけど、この手の塩ラーメンwithバナーを食べたことがない。函館ラーメンとはちょっと違うので、塩ラーメンというカテゴリーは一緒でもジャンルが違うwそんなわけで函南にある大関さんにすごく久しぶりに行ってきました。ほんとは味噌ラーメンがデフォルトなんですけど、あきらっくはあんまり。ということで塩ラーメンをいただきました。うまうま
2020年04月13日
コメント(0)
「さよなら絶望先生」という作品がありまして、久米田康治さんの作品なんですけどシャフトさんでアニメ化したんですね。主人公の糸色望のCVを神谷浩史さんがやってらっしゃって原作共々面白かったのです。そして、この春から「かくしごと」という作品がアニメ化しまして、主人公?の後藤可久士のCVも神谷浩史さん。ちょっとだけ変えているけどネガティブ主人公が似合うなぁ。作品中では筧 亜美のCV佐倉綾音さんが結構いい感じ。そんなことよりも!エンディングのアニメーションの背景が「わたせせいぞう」のハートカクテルっぽいんだよなぁ。ハートカクテルにハマる年ではなかったのでぱっと見知識でしかないですけど、妙に似ているというかなんというか。アニメ表現って色々あって面白いねぇ。って思った今日この頃でした。
2020年04月12日
コメント(0)
いつだったか小田原駅前の松福さんでラーメンを食べたんですけど、とある日に函南でガソリンを入れるついでに近くにあった松福さんの函南店に行ってみた。オーダーしたのは「うまいラーメン」でした。他にも色々あるけどなんだかんだとこれしか頼んでいないな。。。。うまうま。
2020年04月11日
コメント(0)
いつ飲んだのかさっぱり忘れたけどこんなワインを飲んでおりました。VdFブラン“プティ・ルッチーニ”(サンスフル)[2015&17]マイ・エ・ケンジ・ホジソン Blanc P'tit Luchini Mai et Kenji Hodgsonです。オーナーのケンジ・ホジソンは、カナダ滞在当時はワインジャーナリストだったが、2005年、ワインを学ぶために、日本のココファームで研修する。2006年、カナダに戻り、ブリティッシュ・コロンビア州のオカナガン地方のワイナリーで3年間醸造責任者を務める。2009年、フランスワインを学ぶためにワイナリーを辞め、妻のマイと一緒にフランスに渡る。マルク・アンジェリのドメーヌの収穫に参加し、その翌年の2010年4月にロワール地方のベルヴィーニュ・アン・レイヨンに畑を所有しドメーヌをスタートする。ってかココファームで研修ってすげーな、ココファーム。生産地はロワール地⽅の⻄、古城の街アンジェから南へ 20 km ほど下ると、レイヨン川に沿ってうねる丘陵が霞を伴い幻想的な光景を作り出す。レイヨン川を横ぎり、さらに 5 km ほど南下するとシャン・シュール・レイヨン村が⾒えてくる(現在は、5 つの村が合併しベルヴィーニュ・アン・レイヨン村となる)。ホジソンのドメーヌはその村の外れ、まわりが畑に囲まれた場所にひっそりと佇む。現在 4 ha あるブドウ畑は、⾚⽩各 2ha がベルヴィーニュ・アン・レイヨンのコミューン内に⼩さく区画ごとに点在している。1 年を通して寒暖差の少ない⻄岸海洋性気候や強い北⾵が霜や病気からブドウを守る。さらに、この地域はレイヨン川の影響を受けやすく、晩夏から秋にかけて川から⽴ち上る霧によってボトリティスが発⽣しやすい。そんなホジソンさんちのワインですけど、その中でもプティ・ルッチーニはちょっとへんなワイン。品種はシュナンブランなんですけど、2017年に2015年をアッサンブラージュしているんですって。ファイバータンクで7ヶ月古樽で2年熟成させたレ・ゾシゴアン2015を20%アッサンブラージュ収穫日は9月4日、18日。収量は50 hL/ha!コルクには2015年と刻印されているが実際は2017年のワインがメイン!2016年に新たに手に入れた区画のシュナンが80%、そこにレ・ゾシゴアン2015年が20%アッサンブラージュされている!ワイン名はケンジの好きなヒップポップグループCamp Loの 曲Luchini "This Is It"から取った!SO2無添加!ノンフィルター!グレープフルーツ、クエッチ、梨、ミモザ、ユリの花、蜜蝋、ジンジャー、フュメ香、火打石の香り。ワインはピュアかつスモーキーで塩辛さを感じるタイトに凝縮した旨味があり、ほろ苦いミネラルと複雑に合い舞う!とのこと。うーん。あんまり覚えていない。
2020年04月10日
コメント(0)
とりあえず、ちかちゃんが帰ってきました。ご飯を食べることができるってことで。最初鼻からって言われてちょっとドンびいてたのです。帰ってきましたが、エリザベスカラーとやらが窮屈そう。まあしょうがないわな。そしておめめの方ですけど、まだ抜糸していないので「独眼猫伊周」状態です。大丈夫かにゃー。まあ、フラフラはしてますけど、フラフラできているだけ元気ってことだと思うべな。皆様にはご心配をおかけしました。まだ安心はできませんがとりあえずはって感じです。来週抜糸して目の様子を確認するっす。
2020年04月09日
コメント(3)
とある4月6日、夜10時過ぎに家に帰ってきまして、伊周くんにちょこっとだけご飯をあげつつ夕飯に焼きそばを作ったんです。書斎の方で焼きそばをたべているときに、ちかちゃんが「ぎゃ!」って確か言って、そのあと「ゔー」って感じで唸り出しました。なんやねんって思ったら、シンクに置いていたはずの菜箸が床に・・・。しかも先の方が血まみれ。ちかちゃんはベットの手前で虫の息になっておりました。おそらく、シンクに登ってなぜか焼きそばを作った菜箸を咥えて下りようとしたんだと思います。その時に運悪く、手元の方が床に落ちて、立ってしまった菜箸が口の中に。口の周りが血まみれで、目が出っ張っている状態でした。なんか呼吸が苦しそうだったので血を拭ってあげたらちょっと生き返ってきましたけど、目のところがよくわからん。けど時間は23時くらい。ニンゲン様なら救急があるけど動物様には救急病院なんてあるのか?って思って検索したら御殿場に見つけました。VCJ動物医療センターです。御殿場インターの横にあって、24時間営業されています。これは昼間に撮ったやつ。電話して、慎重に、事故らないように向かって処置してもらいました。0時くらいに入って、2時くらいに終了。レントゲンを撮ってもらって、そこでは骨的には大丈夫で、1日入院させてもらってCTを撮ることになりました。目に関しては菜箸が刺さって出血したことによって押し出されたんじゃないかなと言うことでした。骨には当たらないで、ちょうど刺さって柔らかいところを通って目のところに行ったのではないかとのことでした。視神経にどう影響があるかわからないので、そこらへんは腫れが引いてからの確認になるそうです。菜箸が刺さった口は傷口がくっつかないとご飯も食べれないのでその間は鼻に管を通してご飯をあげる感じになるとのこと。現在1日たった4月7日ですけど、とりあえず今日はまた入院してもらって、様子見することになりました。まあ、生きててくれてよかったです。早く元気になってね!とりあえずボーナス出るかわからんが出ても即消えるぞ。ちなみに写真はちびっこの頃のちかちゃん。まだ、目が悪い頃だ。かわいいなあ。
2020年04月08日
コメント(3)
先日というか昨日、色々あっておもーく打ちのめされていました。そんな午前2時半過ぎに、同じ楽天ブログで記事を書かれている道草さんのブログがアップされました。??なにこのタイトルって思って読んでいったのですが、道草さんがお亡くなりになられたということで、奥様がそのことのご報告として経緯含めてアップされていました。道草さんとは直接的な関係はほとんどというかないんですけど、ワインが好きで、北海道の釧路好きというところもあってお気に入り登録させていただいておりました。そして時を遡ること2017年6月、食材調達人さんと道東旅行していて釧路に宿泊した折に道草さんがよく行かれていた「魚介とワイン K」をピンポイントに狙って訪問したんです。カウンターでワイン飲みながらうまうまとご飯を食べていたんですけど、そこに1人の男性が入って来られました。マスターとのお話を聞くとはなしに聞いていたら、「あれ?道草さんじゃね?」って思って、そっからお話をさせてもらいました。そのあと、Hatch Bakeryさんだの三香温泉さんなんかも紹介していただいて訪問させていただきました。完全に偶然だったのですけど、とってもいい思い出です。また釧路でお会いできたらなぁと思っていたのですが、もうお会いできないというのは大変残念です。っていうか彼の方豊橋あたりの方なんですけどね。ご冥福をお祈りいたします。っていうことで、ダブルパンチに見舞われた4月7日でした。
2020年04月07日
コメント(0)
東京メトロさんでたまにオリジナル24時間券というのが売ってて、それをたまに買っています。たまにかなぁ?大概購入しているなぁ。東京メトロさんで24時間使える券で24時間使えて600円。1日券だとその日中利用なんですけど、24時間券の場合は昼に使いだすと翌日の昼まで使えるので、使い出しの時間を気にしないでいいのは嬉しいです。京都の市営地下鉄とか市バスの券をよく買いますが、そっちは1日券とかなので24時間券にして欲しい。ただ、こんなご時世なので使いどころがいまいちない。払い戻し手数料なしで払い戻しできるんですけど、そうすると回収されちゃうので払い戻しするのもなぁ。
2020年04月06日
コメント(0)
オリヴィエ・リヴィエールはのDomaine de la Combeの最初の醸造責任者。1978年3月7日パリ郊外のPaissy生まれ。 ワイン造りに興味があり、それも最初からビオディナミに興味があったと明確な目的を持っておりました。1998年から2000年までボルドー・リボンヌでワインの醸造を学び、研修先はボルドーのビオディナミの実践者、Cote de Marmande。 ボルドーの後に目指したのはブルゴーニュ。就職先に選んだのは、やはりビオディナミといえば天下のLEROY。しかしそこはたった1年で辞めることになりました。何故ならそれはBourgogneでChassorneyのワインに出会ったからだそうです。彼のワインを試飲し、あまりに感動しその足でDomaineを訪問。2001年の8月の事でした。それから1年間Cossard氏と一緒に働き、そして直ぐにDomaine de la Combeの立ち上げスタッフとして派遣されたのです。 そしてDomaine de la Combeを2年勤め、前からの夢、独立を目指して南仏へと旅立ちました。Ponseの醸造を手掛け、2006年いよいよ自分100%の力で独立しました。彼の選んだDOCは天下のRIOJAでした。 リオハは大きく3つの土壌に分けられます。その最上流、リオハ・アルタに位置する樹齢の古い畑1.5haと御縁がありました。通常この場所は土壌のPHが高く、酸が少なく重たいタイプのワインに仕上がりますが、彼の選んだ畑は標高600m、土壌もPHが3.10と理想的な為、酸のしっかりした葡萄が誕生するのです。この地は冬はしっかり寒く、雪も降り、夏は太陽がサンサンと照り輝き、1年中1日の寒暖の差が非常に激しいのです。その地で樹齢50年以上の葡萄から低収量で収穫された葡萄を、何と彼は1つ1つの土壌の個性を重要視する為、大きな発酵タンクで仕込みをしないで、小樽を利用して発酵をさせました。ガバチョのぶどう品種はGarnacha (ガルナッチャ), Graciano (グラシアーノ)です。2008年だとグラシアーノですけど最新の16だとテンプラニーリョなのかな?そこらへんよくわからん。2008年ということは12年前のビンテージ。だけど若いというか熟成している感がない?いい意味でね。ビンテージを改めて見るまで気がつかなかったわ。濃いのは濃い系なんですけど、強いアタックとかいう感じじゃない。ってことはそこらへんが熟成したところのニュアンスになるのかなぁ?なんしかあんまりスペインっぽくないのはフランス人醸造家だからかなぁ。
2020年04月05日
コメント(0)
プロペラオペラ(2) (ガガガ文庫) [ 犬村 小六 ]美少女艦長+天才参謀、死の淵へダイブ!!極東の島国・日之雄。その皇家第一王女・銀髪の美少女イザヤは18歳。同い年で幼なじみのクロトは、10歳の時にイザヤにとんでもない“狼藉”をはたらき皇籍剥奪された曰く付き。しかしふたりは今、タッグを組んで飛行戦艦「飛廉」を駆る国民的人気の艦隊司令官&超切れ者天才参謀である。互いを意識しているくせに素直になれないイザヤとクロト。イザヤと人気を二分する巨乳艦長リオ。彼女たちのためならいくつでも命を捨てたいファンもとい乗組員たち。その乗組員たちを我が手足として支配するために不謹慎で不埒な策略をこっそりと練るのが策略の天才クロト。ということで、何も起こらないはずがない南の島のビーチでの休日……の後は、敵国リングランド艦隊との決戦が待っている!!ファン待望の犬村小六真骨頂「空戦ファンタジー戦記」、スケール&面白さアップの堂々第二幕!!飛空士シリーズで有名?な犬村小六の空戦ファンタジー。なんだかんだと面白い。史実の太平洋戦争を下敷きにしていますけど、色々異なった世界になっています。完全ファンタジー世界だと入りにくい時があるのですけど、なんとなく想像ができる世界だと世界観に馴染みやすいです。良質なライトノベルだわな。
2020年04月04日
コメント(0)
とある日、三島でお昼に行こうってなりまして、天鳳さんに行ってみました。こちらは三島市青木の国道136号線沿いにある中華料理屋さんです。四川飯店で修行されたオーナーがだいぶまえにオープンされたお店で、実家が何気に近いということでオープン当初から通ってましたが、最近はあんまり行く機会がなかったです。とっても美味しいお店なのですけど、1番のおすすめは麻婆豆腐。それ以外もいっぱい美味しいんですけど、どうしても麻婆豆腐を食べたくなるんだよなぁってことで麻婆豆腐です。うまい!
2020年04月03日
コメント(0)
とある日、アキバにいてそっから戻ろうとなったんですけど、某所から駅に戻るところにある和菓子屋さんがいつも目に入ってたので思わず寄ってしまいました。お店は「竹隆庵 岡埜 秋葉原店」さん。本店は根岸にあって「こごめ大福」ってのが名物なようです。これも食べましたけど、美味しかったです。洗練さよりもワイルドさのある大福ですね。これは結構いい感じ。写真は「miniメロンパン」なぜメロンパンかわからんが富良野メロンを使っているそうです。小さいけど美味しい。しっとりした感じのメロンパンです。ただまあ、普通かな?ちなみに、柏餅を1個買ったんですけど、写真は撮ってない。公式サイトの写真ですけど、柏餅の柏がなんか塩漬けしているのか?って思えて思わず葉っぱごと食べてもうた。なんとか食べれたけど、本来食べるもんじゃないよねぇ。ないんだけど・・・。
2020年04月02日
コメント(0)
温泉が好きなあきらっく。最近唯一の趣味じゃないかと思うのですけど、それは嘘だな。とはいえ週1で温泉ってのを結構な期間やっているのですけど、新型コロナウイルスの影響がこんなになるとは・・・。河鹿の湯さんが外来禁止になっちゃったー。夜の遅い目まで営業していて、源泉掛け流しで、湯量が豊富でいい温泉なのに。まあ、しょうがないですかねー。
2020年04月01日
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1