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本当は下北駅からレンタカーで下風呂温泉郷に行く予定だったのですけど、結局新青森から。もっといえば、2月の青森なんてレンタカーでも怖いから下北駅からバスで移動しようと思ってました。なのですけど、記録的な暖冬のおかげで雪の心配は幹線道路ではほとんどない状態でした。とはいえ1台軽自動車がスリップしてましたので油断は禁物ですな。下風呂温泉は本州最北端の温泉郷。いさり火がみられる海辺の硫黄温泉ということで有名です。有名なんかな?わからんけど。下風呂温泉郷の歴史は、藩制時代からと古く、当時から湯治場として有名でした。これにくわえて、作家井上靖が昭和33年、下風呂温泉の旅館に二晩宿泊し、執筆、発表した小説「海峡」によって、全国にその名を広めました。以前は共同浴場として「大湯」「新湯」と2つのお風呂があったのですけど、令和2年に閉店になりました。そのかわりにできたのが「下風呂温泉 海峡の湯」という日帰り入浴施設。特徴は源泉が2つ?3つあること。1つが「大湯」酸性・含硫酸-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉もう一つは「新湯」含硫黄-ナトリウム-塩化物泉となります。けどね、もうちょっとぬるめの「井上靖 ゆかりの湯」ってのもある。大湯のお風呂と新湯のお風呂は並んでいるのですけど。「熱湯」ってのもあってマジ熱い。死ぬ熱さ。そしてサウナもある(使わなかったけど)サウナもあるということは水風呂があるんですけど、これもすごい。凄まじく冷たい。真冬のハドソン川か!ってくらいに冷たい。ここで冷たくしても「熱湯」には入れない。ってくらい熱い。という感じでよくわからなくなりましたけど、湯船は4種類。サウナと水風呂があるってことです。地元のおっちゃんたちとコミュニケーションとりながらお風呂を堪能させていただきました。食事できるところもあるからそっちも使ってみたかったかも。。いい温泉じゃのう。
2024年02月29日
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前の投稿でも書きましたけど、本当は新青森から青森、野辺地、下北と電車移動する予定でした。乗り換えがそれぞれ10分強しかないので、青森駅で駅弁を購入する感じかなーって思ってました。なのですけど、急遽レンタカーを借りることになったので駅弁も無くなった。けど特に調べてもいなかったので、レンタカーやさんのガタイのいいおにーちゃんにラーメン屋さんを聞いておすすめに行ってみました。それが「中華そば ひらこ屋」さん。新青森駅からも程近くて青森といえばな煮干し系ラーメンがいただける人気のお店です。実際食券を買った後何分か待ったのですけどレンタカーだから気にならないw私が頼んだのは「特製濃い口煮干し」だったかな??ちなみに煮干しの産地が表示されておりました。青森なのに山陰の煮干しが多いのねw煮干し系のラーメンは立川とか中野あたりで食べたことがありますけど旨み爆弾みたいなラーメンですよね。麺が自家製麺らしくてちょっと面白かったストレート麺です。煮玉子もうまうま。ということで、最初からいいもん食べさせてもらいました。
2024年02月28日
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2月にお休みいただいて青森に行ってきました。平日にお得なパスをJR東日本さんが発売してくれたのでそれで行ってきました。まず、上の写真は青森県にある大湊線の下北駅です。今回はここまで汽車で行く予定でした。画像があるのに「予定でした」というのはアレなんですけど、まずはそこのご説明をさせていただこうと思います。まず、三島から東京に行って、東京から新青森まで新幹線で向かいます。新青森から青森に移動して、青森駅から青い森鉄道で野辺地まで。そっから大湊線で下北駅で向かいます。最初三島の始発で向かおうと思ったら東京からの東北新幹線の指定席が取れない。流石に人気だのうってことで1本後で指定席をとりました。新青森から青森、野辺地と乗り換えがスムーズに行くと三島を7時くらいに出て、14時くらいに下北駅に着くことになります。そんなに乗るのに乗り換え時間にあんまり余裕なし。という結構キチキチの設定をしてたら見事に東北新幹線が遅れた。。。まあ、新青森着が遅れてもどうせそれに合わせてみんな遅らせてくれるから大丈夫かなーって思っていたら、途中で大湊線が倒木だか倒竹で運転見合わせ。復旧の目処が立ってないと表示が。。。。。。えええええ!!下北駅からレンタカーを借りる予定だったのにそもそもいけないとなると借りれもしない。。とりあえず、次善策を探しつつ下北のレンタカー屋さんに電話して、向かうことができないかもしれないのでキャンセルさせてくださいとお願いしました。快く了解してくださった某レンタカーやさんありがとうございます。電波状況が微妙な新幹線に乗りながら、この際だから新青森からレンタカー借りた方が安心だなと思いまして、新青森のレンタカーの予約をしました。結局15分遅れくらいで新青森に到着。乗り換えでみんな焦っているところを余裕を持って降りてレンタカーを借りることができました。よかった。レンタカーを借りては見たものの雪がひどかったらどうしようかと思いましたけど、今年は記録的な暖冬。路面もほとんど大丈夫だったのでよかったです。まあ、あんまり運転しなかったですけど。で、下北半島を下北駅に向かっている途中で、大湊線の列車を目撃。あー、復旧しちゃってる〜。と思いましたけどしょうがないよね。悔しいので下北駅に訪問して写真を撮ったのでした。
2024年02月27日
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先日飲んだワインのご紹介。いつ飲んだっけー????だいぶまえで忘れちったぜ。ドメーヌ・フィリップ・シャヴィ ブルゴーニュ・シャルドネ [2021]Philippe Chavy/フィリップ・シャヴィはピュリニィ村にあるシャヴィを冠するドメーヌの3つのうちの1つです。他にはアラン・シャヴィとジャン・ルイ・シャヴィです。ジャン・ルイ・シャヴィは知ってるぞ。そして従兄なんですって。フィリップ・シャヴィの父アルベールは、自社畑で作ったバルクワインを有名ネゴシアンに売却していましたが、1990年にドメーヌを引き継いだフィリップが自家元詰めを開始したそうです。母はムルソーのロピト家、父はピュリニーのシャヴィー家。当初は、4ヘクタールの小さな畑でピュリニーとムルソーを生産していましたが、2002年より、父の8ヘクタールのブドウ畑も管理するようになり、おかげで伝統的なブルゴーニュのワインをブドウ栽培から瓶詰めまで一貫して行うことができるようになりました。ピュリニィ・モンラッシェ村の中心部にドメーヌを構え、14のアペラシオンに跨る30以上の区画から成る12ヘクタールの自社畑を所有しています。1950年代に父アルベールが植樹したピュリニィの畑と、母方のロピトー家から相続したムルソーの古い畑が大部分を占めます。ムルソーの畑は特に古く、最も古い畑は1932年に植樹され、樹齢80年を超える古樹が育ちます。土壌の潜在力を最大限に引き出すべくビオディナミ農法に転換して厳しく収量制限し、自然のサイクルを重視したブドウ栽培を心掛け、2000年代に入り飛躍的な進歩を遂げています。シャルドネ、アリゴテ、ピノ・ノワール、ガメイを栽培していますが、自家元詰するワインはシャルドネ単一品種の白ワインが主で、アメリカ、イギリス、ドイツで非常に人気が高く、フランス国内でも常に需要があり、ル・モンラシェ、ラムロワーズ等の素晴らしい三ツ星レストランで愛飲されています。「ブルゴーニュ・シャルドネ」は、蝋やリンゴの香り。滑らかな口当たりで、生き生きとした酸とともに豊かな果実味が口中に広がる。円熟した果実の風味があり、リンゴやミネラルのニュアンスを帯びた後味が長く続く。■2021年ヴィンテージ情報■この年は、フランス全土を覆った寒波により、生産者にとってチャレンジの年となりました。霜の影響を受けた厳しい春が過ぎ、開花時期を迎える頃は暖かく乾燥し、理想的な気象条件下で受粉、結実を迎えました。6月上旬まで気温が高かったため、生育月、5月の遅れを取り戻すことがでました。しかしながら、6月末から8月にかけて雨が多かったため、生産者たちは、畑でブドウの生長を見守りながら病害対策を行わなければなりませんでした。8月中旬には乾燥した気候が続き、ブドウは美しく色付いていきました。ブルゴーニュでは 月中旬頃に収穫がスタートしました。2021年は、近年のヴィンテージに見られるような濃厚なワインとは異なり、高めの酸とフレッシュ感を備えたスタイルに仕上がっています。■テクニカル情報■品種:シャルドネ 100%畑面積:2.09ha畑:ピュリニィ・モンラッシェ 95%、ムルソー 5%飲んだ印象は、裾ものの割に良い味わいなワインだなーって感じ。ピュリニィ・モンラッシェの畑のニュアンスが強いので酸度は高めかな?もうちょっとムルソー分が多いとあきらっく的には好みですけどというかムルソー系はあんまり飲んだことないしって、ピュリニィ・モンラッシェもそんなに飲んでないけど。後で値段を知ってさにあらんと思った訳でした。
2024年02月26日
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とある日、最近箱根ばっかりだなぁとか思ったので天城の「テルメいづみ園」さんにいきました。定番で回している温泉が何個かあるのでちょっとローテーションを外すと行かなくなっちゃう。このところ箱根が多かったからねぇ。ということなのですけどテルメいづみ園さんはよく行く温泉の中では露天風呂のあるところ。ここの露天風呂が結構好きなのですけど、特に露天風呂の1箇所が好き。リクライニングできるような石があってつっかえ棒になるようなのも足元にある。ここに入って空を眺めながらぼーっと入るのが好きなのよね。ぬる湯ではないので長時間は入れないですけど。って感じのお風呂なのですけど、今回はその場所に入れず。。。そう、お客様がいらっしゃって(そらおる)ピンポイントにそこに入ってた訳ではないのですけど近くにいらっしゃったので、そこにいけない。。。。とはいえ露天風呂だけでなく内風呂もいい場所があるので内風呂でウニャウニャ楽しまさせていただきました。いいお湯じゃのう。
2024年02月25日
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2021年初頭、アメリカの金融マーケットが激震する前代未聞の大事件が発生した。ネット掲示板に集った小口の個人投資家たちが、時代遅れで倒産間近と囁かれていたゲームストップ社(実店舗によるゲームソフトの小売り企業)の株をこぞって買いまくり、同社を空売りしていたヘッジファンドに大損害を与えたのだ。アメリカ各地に点在する無力な一般市民がSNSを通じて団結し、強欲なウォール街の大富豪にギャフンと言わせたこの反乱劇は、全米を揺るがす社会現象となり、日本でも大きな反響を呼んだ。『ソーシャル・ネットワーク』(2010)の原作者でもあるベン・メズリックのノンフィクションに基づく本作の背景は、新型コロナのパンデミックによって社会全体が疲弊し、誰もが孤独と将来への不安に苛まれていた2020年~2021年。ネット掲示板の動画配信でゲームストップ社の価値を真摯に訴え続けた主人公キースと、彼の主張に共感して夢を追い求めた人々のジェットコースターな人間模様が、破格のサプライズとユーモア満載で繰り広げられていく。ウォール街のエリートと庶民の途方もない経済格差、投資環境が激変したSNS時代のマネーをめぐる狂騒など、まさしく世界の“今”をパワフルに射抜いた実録エンターテインメントが完成した。てっきり低予算の作品かと思ったけど3000万米ドルだった。それが今のアメリカ映画で高いか安いかわからんけどもっと安いと思ってた。なんですけどスタッフロールを見てたらえらい長くて、これは予算かけてるんだと思った次第w作品はとっても面白かったです。面白かったのですけど、この映画を見にきている人がご年配の方が多くて、一部の方のマナーがね。内容やテクニカル的なところがわからないっていうところがあるので、わからんでもないけど会話すんな。上映中はもちろんですけど、エンドロール中に会話すんな。っていうかそもそも理解できたんかなーって流石にそれは言い過ぎか。
2024年02月24日
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とある日、東京駅で乗り換える用事があってちょっと時間があった。15分くらい。だったので一旦改札を出て、大丸の地下にある『日本橋弁松総本店』さんに急いで行ってお弁当を購入しました。買ったのは「並六」で白ごはんじゃなくてタコ飯。こちらは先輩に紹介してもらったお店で、東京駅に寄るときは大体ここで購入してから移動します。今回は新幹線乗ったけど寝ちゃったので三島についてからいただきました。並六は一番の定番でめかじき照焼玉子焼蒲鉾豆きんとん甘煮(つと麩、蓮根、里芋、筍、ごぼう、椎茸、絹さや(又はいんげん))生姜辛煮あたりが入っています。味付けは濃いめで江戸っぽいです。上方の味付けでは決してないです。それがいいんですけどねーwうまうま。
2024年02月23日
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とある日、お昼にラーメンを食べたくなったので「木八」さんに行ってきました。木八さんは三島の梅名の田んぼの中にあるラーメン屋さん。本店は伊東の方にありますけど行ったことがない。。オーダーするのはいつものごとくなシャーチュー麺。背脂乗っている系のラーメンになります。ここに胡椒と辛いやつ(唐辛子だけどそんなに辛くない)を入れていただきます。うまうま。
2024年02月22日
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とある日、小田原で映画を見ようと思って前日に席を取ったら雪が降ってきた。。朝になって箱根のライブカメラを見たらなんとかいけるかなーって思ってノーマルタイヤなルノー・ウインド ゴルちゃんで向かいました。箱根峠あたりまでは問題なかったのですけど、芦之湯を越えて下りになったらヤバくなった。除雪が進んでなくてタイヤが滑るー。やばいー。流石に宮ノ下まで降りたら大丈夫だったですけど。ということで、さらに降った方がよかろうと大平台温泉まで行きました。入ったのは「姫の湯」さん。ナトリウム塩化物泉のお湯です。寒い日だったので、亀の湯さんより熱いお湯が体に染み込んでいきます。こういう日はこっちの方がいいですねぇ。。流石に人もそんなにいなくてゆっくりできました。と言っても熱くてそんなにゆっくり入れないんですけど。
2024年02月21日
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あきらっく的にはゴジラは54年の最初の作品と84年の沢口靖子wそしてシン・ゴジラのゴジラ原理主義なのですけど(怪獣プロレスはあんまり好きじゃない)今回のゴジラ-1.0は54年のゴジラ第1作のオマージュというか原点回帰として作品ができている印象です。なので好き。今回ゴジラさんがいろんなもんをパックンチョしているのですけど、第1作のゴジラでも確か牛を食べてたはず。ってことでカラー版は4DX Screenで見たのですけどモノクロは通常の方がいいやと思ってサントムーンさんで見てきました。どっちがいいかは置いといて、モノクロになってもやっぱり綺麗だねぇ。ゴジラ自体があんまり色がついてないからモノクロでも気にならないというか、情報が少なくなって逆にいいかも。にしてもやっぱり民間でとかって変だよねー。映画的ご都合主義ではあるけど、流石にないわwまあ、映画だからね。
2024年02月20日
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田京でお魚を食べたあと、南に行くか西に行くかを考えた結果、戻って伊豆の国市の『源泉駒の湯荘』さんに行きました。『源泉駒の湯荘』さんはぬる湯の温泉で長時間の入浴をすることでリラックスできるから好き。こちらの温泉は「アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)」でphは9.2。源泉温度は38度なので加温して提供したりそのまま提供したりしています。循環はなしで掛け流し。飲みませんけど飲泉も可能です。ここの特徴は内風呂と露天風呂がつながっていないので行き来がしにくい。その影響で冬になると露天風呂に出る人が少ない(ぬる湯だし)ので、露天風呂で長時間過ごすようなあきらっくさんにはいい時期ではあります。今回も3時間コースで2時間を露天風呂で過ごして最後1時間で内風呂に入りました。3時間と比較的長時間の滞在にはなるんですけど、移動時間がそんなにないのでいい感じ。いい温泉じゃ。
2024年02月19日
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なんか伊豆エリアの魚屋が熱いらしいと方々で聞くのですけど、魚は自分で釣って食べるタイプのあきらっく。とか言いながら釣りとかしてないじゃんって思ったので魚屋でお魚を買うことを解禁してみた。おそらく魚ネタなんて去年の秋の鮭話以来だと思うのですけど、その時も釣ったわけじゃなく市場で仕入れただけなんだけど。。。(と書いていたけど、函南の魚平さんの紹介をしてた)今回行った「神山鮮魚店」さんはイートインもできる魚屋さん。というか実際のところイートインメインかな?伊豆箱根鉄道線の田京駅近くにあって元々は別の建物(ホームセンターっぽい?)だったところに入られているので結構広いお魚屋さんです。そして左手奥にイートインスペースがあります。店内で列があったのでそこに並んでましたがイートインするには席を確保しないといけないみたいです。とはいえ空くまで待てばいいかな?(席単位でオーダーするみたいなので席が確保されていないと呼び出せない)あきらっくがオーダーしたのは上の写真。お造り。確か850円。一体どんだけの種類が載っているのかよくわからんくらいに盛ってあります。確実に10種類以上あります。これにご飯セット150円をオーダーするとお味噌汁とご飯がセルフで食べれます。お味噌汁用の容器がなかったのでご飯のやつに盛ったのででかいwまあ、セルフだったりするのでそこら辺のサービス的なところはそんなにありませんけど気にしてはいけません。あくまで魚屋さんのイートインスペースです。ついでにおすすめだった白子のフライをオーダー。うめえ!!ということで与は満足じゃ。うまうま。
2024年02月18日
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とある日、三田の某ファミリーマート前にあるキッチンカーに行きました。相変わらずお店で食べることが少ないどころか忙しくて東京にもあまり行けてない。。。まあ、しょうがないけど。ということで、クラムチャウダー愛好家のあきらっくが仲良くしているキッチンカーです。タコライスのお店ですけど寒い日も暑い日もクラムチャウダーを提供してくれます。ということでタコライス+温玉にクラムチャウダーです。遅い目に行ってスープよりも具をいっぱい入れてもらうのが好き。うまうま。ってタコライスの話を何もしてないけどな!
2024年02月17日
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あきらっくが新横浜を使う時って大体が乗換系。しかも時間はそんなにない。ゆーても最大30分に1回は新幹線が来るから。けどご飯どきが多い。けど1本スルーしてっていうほど度胸がない。ということで「たちばな亭」さんの「かつ重弁当」を購入するのです。安くて美味しいですからいうことありません。しかも今回は豪華に大。大だとロースのお肉が100gになったはず。お値段がちょっと上がって800円くらいに今はなっているかと思いますけど、それでも安いわな。ってことで新幹線で三島にむかいながらいただきました。うまうま。しっかり卵も使っててしかもなんか偏っているところがらしくていいわw
2024年02月16日
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とある日、亀の湯さんで体を清めて(嘘)遅刻しつつ小田原に向かったあきらっく。理由は神奈川県西部にお住まいの先輩とお昼を食べるというイベントがあったから。行った先はあきらっくがよく行く半身揚げの「三平」さん。唐揚げのお店です。なぜこのお店かというと、あきらっくがブログで何度も紹介しているからだったりw電車で行けばビールが飲めたと思いましたけど、誰も頼まないから私もスルーで。まあ、車だし。上の写真を見たらわかりますけど奥にまで半身揚げ定食が並んでいて壮観です。しかもおひとり様はブツを頼まれておりました。普段頼まないので新鮮です。塩が効いてるねぇとか言いながら美味しくいただきました。うまうま。そのあとお茶して解散してなぜか熱海まわりで帰ったらえらい時間がかかって泣いた。
2024年02月15日
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やべえ、ブログのネタが溜まってて全然進まない。書く時間もあんまり無いので困ったちゃん状態ですけどね。年度末に向けて毎年忙しいですけど今年も忙しいなぁ。。。ってことで、まだ1月の頃のネタ1月の終わりの方に小田原に用事がありまして行きました。用事があって行ったのですけど、用事の前に体を清めてたら遅刻した。すいません。申し訳ありません。けどちょっとしか入ってないのです。そもそも起き出すのが遅かったのです。シャワー浴びるくらいなら温泉入ろうと思った私がお馬鹿さんなだけです。ってことでニノ平温泉 亀の湯さん。いつものおじさんちのお風呂です。写真はとってますけど急いでいたのであんまりゆっくりできなかった。それを人は自業自得というのです。
2024年02月14日
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先日といってもちょっと前ですけど、天城のなかじまやさんにいってワインを買ってきました。前紹介したイタリアのワインもそうだったのですけど、こっちはフランスのラングドックで2017年ビンテージ。ワイン名:ドメーヌ ド ボエード レ グレ(Domaine de Boede Les Gres)ヴィンテージ:2017タイプ:赤ワイン・フルボディ生産者:シャトー・ラ・ネグリ生産地・等級:フランス ラングドック ルション ラ クラプ葡萄品種:シラー、グルナッシュネタはなかじまやさんのHPから拝借シャトー ラ ネグリテーブルワイン王国だったラングドックで高品質ワインを造るシャトー ラ ネグリ。数多くのワインがワインアドヴォケイト等のワインガイドで高得点を獲得。トップ キュヴェの「クロ デュ トリュフィエ」の2001ヴィンテージは「ワインアドヴォケイト(2015.6.30)」で100点を獲得。ってことで、フランス最大のワイン生産地(ただしテーブルワイン系が多い)で高品質なワインを作っているのが「シャトー ラ ネグリ」ってことですな。そこが出しているワインの一つがドメーヌ ド ボエード レ グレ [2017] 750ml シャトー・ラ・ネグリ フランス ラングドック ルション ラ・クラプ 赤ワイン フルボディ シラー グルナッシュです。スパイシーなで複雑なアロマエレガント豊かな果実味2つのタイプの土壌があり、ひとつは石の多い砂岩、もうひとつは粘土石灰質土壌です。収穫は、8kgの木箱を使い、畑で選別しながら行います。100%除梗し、伝統的な方法で発酵させます。発酵は40日間、1日に2回、人の手でピジャージュを行います。グルナッシュは木樽、シラーは300Lの樽(20%新樽)で12ヶ月熟成させます。非常に濃い紫色。シナモンやペッパーのスパイシーなアロマに、ブラックベリーやモカのノートが混ざっています。口当たりは複雑さがあり、エレガント、豊かな風味が広がります。ってシラーとグルナッシュは分けて醸造しているってことですか。葡萄品種によって熟成が異なるから正しいんですね。っていうか、ワイン飲んで何年か忘れたけどここら辺あんまり考えたことがなかった。ブルゴーニュだとほぼピノノワール100%だから問題にならないけどボルドーとかだとCSだメルローだフランだなんだかんだアッセンブラージュされてリリースされていますけど実際のところどこのタイミングでやっているんでしたっけ?なーんてことを思いながら飲んでましたけど、味わい的にはラングドックのレベルではない。ローヌとかの方が近いけど、ローヌらしい野暮ったさがない代わりにラングドックっぽい垢抜けなさがある。なんだろう、褒めているのに褒めてないwいいワインなのは間違い無いのですけど産地の問題か品種の問題か、華がいまいち無いのよね。ボトルとラベルを変えるか???ブルノ・デュシェンみたいに陽気なボトルデザインにしたら人気でるかなーって思ったけど、そんなに陽気な感じじゃ無いのでラベルとワインがあってもいるんだよなぁ。ワインて難しいねw
2024年02月13日
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とある日、平山温泉「龍泉荘 御殿乳母の湯」にいきました。はじめての訪問になるのですけど、以前目の前まで行ったのですけど営業してなかったということがありました。こちらの温泉は写真にちらっと写ってますけど、長尾川という川のほとりにある温泉です。道は結構のところを走っているのですけど、そこからだいぶ下ったところに施設があります。そして令和4年の台風15号でこの辺りが甚大な被害を受けたのですけどここも同じく被害に遭いました。いまだに影響があるのが源泉で、取水することが変わったので以前は飲泉ができたのですけど今は非推奨になっています。名前の「御殿乳母の湯」ってのは、戦国時代に駿河、遠江、三河に君臨していた今川氏ゆかりの秘湯だかららしいです。駿府城の殿様に仕えた身分の高い乳母が湯治に訪れていたことから名付けられ、かつては御殿乳母にまつわる地名もありました。そして楽しいのは石鹸利用禁止。お湯は単純硫黄泉。市内にそこそこ近くて硫黄泉って珍しいです。湯船は真ん中に湯口があって、それを囲うようになっています。仕切りがあってお湯の温度が3段階になります。ここら辺は小さいけど「湯治場ほたる」さんと一緒か。お風呂自体は小さくて足を伸ばして入れる感じではないのですけどいいお湯です。
2024年02月12日
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とある日、スガキヤ 富士南イオン店さんにいきました。静岡方面に向かう途中にスガキヤのラーメンを食べるべく寄ったのでした。まあ、あそこに行くのはそれしかないのですけど。オーダーしたのは特製ラーメン。それこそ小学生の頃から食べているので食べ続けて何年だ???その間にたまごが温泉卵になったりしましたけど基本は一緒です。一緒なので当時と同じく胡椒をドバドバ掛けて食べます。今は胡椒を席まで持って行くのはNGなんですけど、開店直後で人もそんなにいなかったのでお借りしていっぱいかけました。うまうま。胡椒を食べているって言われても言い返せないレベルなんですけど、それでも昔に比べたらおとなしくなってるのです。困ったもんだ。
2024年02月12日
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『ヤジと民主主義 劇場拡大版』は第57回 ギャラクシー賞 報道活動部門。第63回 日本ジャーナリスト会議 JCJ賞。第40回 「地方の時代」映像祭賞。第58回 ギャラクシー賞 テレビ部門。第45回 JNNネットワーク 協議会賞など数々の賞を受賞してきました、「ヤジと民主主義」の拡大劇場版。この作品は2019年7月15日に起こったいわゆるヤジ排除問題を北海道放送報道部の取材班が4年間に渡り追い続け、ニュース報道からドキュメンタリー番組と発信し続け、数多くの賞を受賞しながら、2022年には書籍化、そして2023年春にはTBSドキュメンタリー映画祭のいち作品として札幌会場にて上映されました。今回は、これまで描けなかった増税反対を訴え排除された吃音を持ちながらも活動する女子大生(当時)、プラカードを掲げるために現場にきたがそれさえもかなわなかった女性、現在も続く注目の裁判の経過など、より多くの内容を取り込み「劇場拡大版」として公開されることとなった。ヤジ排除から見えてくる警察組織の法的根拠のない権力行使の問題、それを監視すべきメディア、ジャーナリズムの弱体化、そしてそもそも自由にものを言うという全ての人に与えられた権利が、安倍元首相の死亡事件をきっかけに加速度的に萎縮してしまうのではないか?という不安などさまざまな側面が本作には盛り込まれている。 これはもはや、ある選挙の応援演説中に起きたいち騒動ではない。この社会で生活していく全ての人、あなた自身に関わってくる問題だ。2019年7月15日、それが全ての始まり。「警察が法的根拠がないのに好き勝手なことをやっている。今回は、それをメディア・マスコミの前で平然とやった。あんたたち(マスコミは)無視されたんですよ」安倍首相(当時)の演説時に「安倍やめろ!」という男性の声が響き渡った。ヤジである。政権批判の声を上げた直後に、突如数名の警察官が男性を取り囲み、その場から排除。一瞬の出来事だった。同じ頃、増税反対を訴えた女性も警察官に囲まれ引きずられるように移動させられたり、女性が現場を離れた後もしつこくつきまとわれたりした。声を出して政権に訴えることに対して、どういう法的根拠があり警察は「排除」する行動を取ったのか?いったい何が起きているのか?この日の小さな出来事が、警察組織の問題を浮き彫りにした。これは、北海道放送報道部道警ヤジ排除問題取材班が追求し続ける4年間に渡る記録である。そして彼らはこの問題を追い続けている。現在進行形のライブ・ドキュメンタリー映画である。この作品は北海道で公開されて、全国公開はミニシアター系(それこそポレポレ東中野とか)でしか公開されてないです。年末に横浜で公開されたので行こうかと思ったけど1月中旬から静岡市のシネ・ギャラリーで公開されるってことで行ってきました。実は2日連続で映画を見に行ったのですけど、前日のがちょっと消化不良だったのでというのもあって、確実に面白いからなこれって思ってみたいのでした(そもそも映画の方向性が違うしね)そしてそれに違わず面白い。作品としては安倍元首相の選挙演説のウニャウニャ事件ですけど、安倍元首相がどうのっていうよりも、道警の対応が恐ろしい。「警察が法的根拠がないのに好き勝手なことをやっている。今回は、それをメディア・マスコミの前で平然とやった。あんたたち(マスコミは)無視されたんですよ」これは元北海道警察警視長で、北海道警裏金事件で告発をされた故・原田宏二さんのコメントだったと思うのですけど、ペンは剣よりも強いっていうけど、ペンの力を剣が認めないと強くないのよね。ペンを剣が無視したらそれこそ誰も歯止めをつけることができなくなっちゃう。それって別の右だろうが左だろうが同じなんだよねー。とか思いながら見てました。お話というか裁判的には終わっていなくて、地裁で無罪というか道警による排除が違法というのが出たのですけど、その後の安倍元首相の暗殺事件や、岸田首相に対するテロ事件があって高裁で覆って現在は最高裁行きになっています。最高裁でどうなるかっていうのがわかって事件は完結するのですけど(事件というか裁判か)、このタイミングで公開されたのも考えさせられるお話なので、しっかりと推移をウォッチしていきたいですね。
2024年02月11日
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最近焼きそばを外でオーダーすることが増えたあきらっく。年明けには細麺の京都やきそばを食べたのですけど、今回は田町駅前にある「東方飯店 田町店」さんの「五目かた焼きそば」中華麺を揚げている感じの麺に、とろみのついた五目あんが美味しいです。そういや「かた焼きそば」と「皿うどん」って何が違うんだろうって思うのですけど、一般的には麺の太さみたいですね。皿うどんは細麺でかた焼きそばは太麺。そもそも長崎料理と中華料理の違いってのもあるのかな。長崎料理っていっても元々中国とかからの流入な料理だから親戚みたいなもんか?うまうま。
2024年02月10日
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なーんとなくつけ麺を食べたくなったあきらっく。つけ麺でも太い麺で濃厚なのが食べたかったので「麺屋武蔵 芝浦店」さんにいきました。濃厚つけ麺は1000円くらいなんですけど、麺の大盛りが3玉くらいは同じ料金なんですよね。なので無理したら限界超えて食べることができます(しませんけど)1個だけ悲しいのは卓上の調味料系がオーダーしないと出てこないこと。味変させたいんだけど、お願いするのがめんどくさいんだよねぇ。けど、まあしょうがないですかね。なんにせよ太いつけ麺うまうま。
2024年02月09日
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とある日、三田方面でご飯を食べようと思ったあきらっく。てくてく歩いて慶應大学の近くまでいきました。行ったお店は「香家 三田店」さん。担々麺のお店です。なんですけど、ここでは麻婆豆腐をよく頼みます。こちらの麻婆豆腐はカットされていない豆腐を使っています。鉄板でぐつぐつしている麻婆豆腐がいい感じ。ここの食べ物は大概に花椒が入っててそれがいいんですよねぇ。前はよく花椒を買ってました。うまうま。
2024年02月09日
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ホントに最近飲んでないなあって思うのですけど、久しぶりにというか今年入って飲んだワイン。今年1本目です。飲んだのは共栄堂さんの「K22AK_DD_02」K=共栄堂22=2022年AK=秋リリースDD=橙ということで2022年の秋リリースのオレンジワインです。葡萄品種は甲州種100%。プレスして発酵させたジュース仕立てと、マセラシオン・カルボニックで醸したモノと約1:2ぐらい。半年間大樽でじっくり熟成いたしました。濁った山吹色。マンダリン・梨・ライチ・メロンと果実系を多く感じます。時間とともにラベンダーや干草そしてヨーグルトの香りも出てきます。唇に対する辺りはややオイリーですが、舌触りは少しドライに感じます。口中から鼻腔にかけてはシナモン・甘草・ヘーゼルナッツを強く感じます。余韻は青草とヨーグルト。時間や感じる場所によって表情が変わって見えます。いつも人気の共栄堂さんですけど今回は確保できました。買った時がちょうどボジョレーをどうするか悩んでいた時で、ボジョレーを買わずにこっちを買ったのでした。。お値段もそんなに上がってなくてデイリー価格で楽しめます。うまうま。。
2024年02月08日
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とある日、小田原の鶏の唐揚げ専門店な「三平」さんにいきました。もう何回も行ってるので別にあれなんですけど、半身揚げが好きなのでした。いつも思うけど半身揚げってビジュアル的にイマイチ映えないよねぇ。実物はボリュームあってインパクトあるんですけど。半身揚げは衣がパリパリで塩味が結構効いてます。そして塩味が効いているのでご飯が美味しい。うまうま。にしても半身揚げって解体しながら食べるのが難しいというか熱い。指が火傷する。。。そこまでしてもバラになったやつよりも半身の方が好きなのよね。
2024年02月07日
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傷物語は西尾維新さんの原作小説「物語シリーズ」のなかの1作品で、シリーズ最初の「化物語」の前日譚にあたる作品です。「友達は要らない 友達を作ると人間強度が下がるから」で有名な傷物語です。「化物語」が阿良々木 暦の高校2年のGW時期になるのですけど、これは春休みの時期になります。絶望先生のシャフトさんと新房監督(傷では監督は尾石達也さん)コンビで、キャラクターデザインは渡辺明夫さん(グリザイアシリーズのキャラデザ)です。アニメも見ていて円盤も買っているので好きなんですけど、傷物語は元々劇場版三部作でした。1作目は見に行ったのですけどそのあと見てないような気がする。そんな感じでまとまったやつを見に行ったのです。以下感想面白かったんですけど、そんなに目のアップはいらんぞ。とはいえあの名セリフが聞けたので良かったとします。友達はいらない 友達を作ると人間強度が下がるから
2024年02月06日
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最近あんまり行ってないなぁと思っていたので、箱根のニノ平温泉 亀の湯さんに行きました。安定の独泉です。最近は550円のお風呂代と、冷蔵庫の入っているお茶150円で700円で楽しんでおります。お茶はコンビニで買うよりは高いけど自動販売機より安い。どうせいつも途中でお茶とか買うのでここで買った方がいいやと思うあきらっく。そんな亀の湯さんですけど、アルカリ泉の優しい肌触りでいい感じなのです。いつものごとく30分を目処にしっかりお風呂に入って箱根を下っていきました。ちなみにあきらっくさんは共同浴場系は30分を目処にしています亀の湯さんとか河鹿の湯さんとか。日帰り入浴施設は1時間テルメいずみ園さんとか湯治場ほたるさんとか。ほとんどはこのパターン。長く入るのは駒の湯源泉荘さんとか、正徳寺温泉 初花さんかなー。ぬる湯的なところじゃないと無理。って感じで楽しんでます。
2024年02月05日
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そういや最近、クラシカルな塩バターラーメンを食べてないなーと思ったあきらっく。新福菜館も考えりゃ30年くらい食べてますけど、クラシカルな塩バターは40年以上食べているはず。。なので、函南の大関さんに行きました。当然オーダーしたのは塩バター。あきらっくは味噌じゃないんだよねー。うまうま。若干麺が緩かったけどこれはこれで懐かしい。
2024年02月04日
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これは昨年みた映画なんですけど、映画はちょこちょこみているのですけど更新していない。。。ということで記憶を頼りに記載しておきます。ナポレオンはみなさんご存知の通り、フランスの皇帝陛下です。とっても人気な方なので、日本だと織田信長さんとかと同じで色々なナポレオンがいます。なんでそんなことを書くかというと、公開したら「史実と違う!」的なことが噴出した作品だからです。けどね、私を含む多くの日本人の方には「史実自体をあんまり知らない」から大丈夫。いいかどうかわからんけどな。私が知っているナポレオンっていうと・コルシカ島出身・砲兵の人・エジプト行ってロゼッタストーンを盗む・皇帝になった・アウステルリッツ・ロシア出兵・ワーテルロー・セントヘレナでお亡くなりにというくらいかな?エジプト行ったのが皇帝になる前とは知らなんだ。。なので、奥様のジョセフィーヌさんのことは全然知らんかった。というよりも、最初のマリー・アントワネットがインパクトありすぎて。。。ナポレオンは砲兵が戦争の主役になった時代のお話で、それが見れたので満足でした。願わくばもっと見たかったけどw
2024年02月03日
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今回の京都方面ですけど、ブログで載せるだけの写真がないとかあったのでまとめて紹介します。まずは二条駅から千本通を北上すると上押小路と旧二条の間くらいにあるタルトなお店「KYOTO KEIZO OYATSU」さん。こちらでタルトを購入してから鷹峯に入ったのですけど、6系統に乗るタイミングが合わなくて結局二条駅から鷹峯まで歩くことに。。。つらかった。タルト美味しいです。あんまりこういう系統のお店で買わないんですけどね。フルーツタルトとかあんまり得意じゃないので。下鴨本通と白川疏水のところに「グラタンハウス ラ・ヴィエンヌ」さんがあるんですけど、こちらはランチ営業はいしているけどオープンが12時から。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ早かったので、近くをうろうろしようとしたら隣にパン屋さんがあった。「Solo」さんというパン屋さん。実はそのちょっと前に吉田のパンを買っていたのですけど、調子に乗って追加購入。結局最後は鷹峯の「クロア」さんでもパンを買っているので、「冬の京都パン祭りやー」って感じ。ハード系が多かったのでリュックに詰めて持って帰って冷凍して食べましたけど、まだここで買ったマフィンが冷凍されてます。どうやって食べようかなー。ここはこれまた毎度購入する、ちりめん山椒のお店「京のおじゃこ ふみ屋」。場所は下鴨本通のみたらし団子屋さんの前。ここはまたえらい並んでいたなぁ。今回は普通のちりめん山椒と、たけのこのやつを購入。ちなみに写真はないですけど、鷹峯の長八さんで漬物も購入しました。定番やねー。こちらはだいぶ降りてきて、御池から1本南に入った姉小路堺町通りにある「GMT紅茶専門店 京都姉小路ブティック」こちらは行ったときが、2024年最初の営業だったようで、紅茶の福袋を販売されておりましたので購入。紅茶はいろんなお店で色々買いまくったので、まだ飲んでないけど楽しみ。飲んだお店は2軒で1軒はワインバーのロッカさん(rokka.kyoto)なんでワインバーで飲むワインはうまいのかよくわからんがうまいぜ。あとはいつものごとくHAYASAKABAさんにもいきました。最終日の朝、ホテルにはうっすらと雪が積もっておりました。いい感じやねー。最後に、コナン君のラッピング?車両。も、もうちょっといい感じのラッピングはできなかったんだろうかと、伊豆箱根鉄道さんのラブライブ!サンシャインラッピング電車に見慣れたあきらっくは思うのでした。
2024年02月02日
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京都のハーヴェストに宿泊して、市バスの6号で京都駅まで。時間はかかるけど230円はお安いわよ。もうちょっと値段を上げていいと思うけどね。それはそうと狙って京都駅に9時くらいに着いたので新福菜館に。オープンに合わせて入ることができましたので、安定の並と焼き飯。おっちゃんが早速な感じでビールを開けてて、「いいなー」と思ったけど流石に。。。電車だから大丈夫と言えば大丈夫だけど。今風なラーメンではありませんけど、何年も食べているので安定のおいしさです。そして焼き飯は真っ黒。しっとり系ですけどこれがいい。うまうま。で、こっから6時間くらいかけて静岡方面に移動するのでした。
2024年02月01日
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