2005.02.05
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火星人の夫は保険に関する考え方がちょっと変わっている。

それを今日は書こうと思う。

結婚した当時小さい保険に入っていた。

独身だったから受取人は姑になっていた。

私と結婚したから当然受取人は私に変えて貰えると思っていた。

ところが夫に話すとその必要は無いという。

夫の言い分はこうだ。
「ボクにもしもの事があったらおふくろはきっと保険を半分お前にくれると思うから大丈夫」

私は不安になった。そんな事を言っても書き残したものがあるわけでなく私の前で姑に話しているわけでもない。



しかしひつこく言うわけにも行かずしばらくこの問題は棚上げにしておいた。

やがて長女が生まれて夫の職場に来る保険屋のおばちゃんに結婚したらもう少し大きい保険に入った方がいいといわれたらしい。

夫は大きい保険に変えることにした。

「受取人は誰にする?」
今度は私にしてくれといった。保険屋のおばちゃんも「普通は結婚したら奥さんにするもんですよ」と後押し。

今度の保険は私が受取人となった。

夫は「もしボクにもしもの時は保険金を半分おふくろにやってほしい」

またおふくろか?

こういうものは万が一の時残された妻子の生活や将来の子供の学費などに使うためのものだと思う。

子供を大きくするのにはお金がかかる。

保険が全部私のものになっても足りないかもしれないくらいだと思う。



しかし両親は長年共働きで貯蓄も年金も十分あって食べるに困ってはいない。

そこまで親のことを気にかけないといけないのだろうか?

そんなことを考える私は冷たくてがめつい女だろうか?

そして数年たって今度は入っている保険が無駄だと言い出した。

保険は夫の万一に備えて死亡保険が大きいものだった。



「郵便局の方がええと○○さんがいうとった」

○○サンはもう定年前で子供さんもすでに独立していて夫とは立場が違う。

それに死亡保障に重点を置いた保険と郵便局のような積み立て保険と比べるのはおかしい。

元々違うものだから。

言い出したら夫は聞かない。

解約して別の保険に入ろうという。

万一の時の私たちの生活を考えたら少々高い掛け金も仕方がないと私は思っていた。

それをもったいないとか言う夫は私たちに対して愛情があるのかと思った。

しかしあんまりうるさいので私も根負けしてついに解約することにした。

その後掛け捨ての死亡保険2000万で入院保証の付いた別の会社の保険に入って現在に至っている。

この保険に入ると時も夫は「死亡保障は2000万もいらん。その分入院保障を高くしたほうがいい」と言い張ったが私は「2000万くらいは絶対に必要」と譲らなかった。

今度の保険は保険の支払いが少なくて余剰利益があると保険に入っている人に払い戻しがあるのが夫はお気に入りの様子。

「毎月払い戻されて来とるか?」と聞く。

払い戻しは年に一回まとめてある。

それは何度も夫に言っている。

それなのに毎月のように同じことを聞く。

そんなアンタに都合のいい保険ありませんから・・・残念。







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最終更新日  2005.02.05 07:11:35
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