2005.02.04
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私は体を悪くする前は元気にパートに行っていた。

今まで勤めたパート先は6社だがその前後に面接に行った会社は50社をくだらないだろう。

色々な会社の面接を体験している。

その中のいくつかの話を今日は書こうと思う。

まずA社。

求人広告を見て電話をかけると社長さんが出てきて面接の日時を約束してくれた。

その約束の時に会社に面接に行くと社長は急用とかで外出中。

それはそれでしかたないのだが私の面接の件を誰も聞いていないという。

普通はそんな事はきちんと誰かに頼んでいくものでしょう。



そして結果は追って連絡するとのことで帰宅したが待てど暮らせど連絡は無い。

履歴書を預けてきているので不採用なら不採用で返送してもらわないと一応プライバシーの問題もあるし。

一ヶ月くらいたって痺れを切らしてこちらから電話をしてみるとあきれたことに連絡するのを忘れていたらしい。

後日履歴書だけは返送されてきた。なんともいい加減な会社。

B社。カルチャーセンターの受付のパートの募集。

一人の募集に行って見たら百人来ているという。

しかし担当者は一応一人づつの面接をしてくれるという。

せっかく来たので見込みはとても無いけど一応面接だけはしてもらって帰ろうと思った。

廊下にはいすがずらり30以上は並んでいたと思う。

あきらめて帰る人もいたがせっかく電車賃を払って来たから
可能性は低くても一応面接だけは受ける。撃沈。


面接のための小部屋に通されて少しお待ちくださいという。
大きい部屋に仕切りの付いた小部屋がいくつもある。

仕切りはたって歩く人がいると顔が見えるくらい低い。

言われたいすに座って自分の順番を待つ。隣の部屋では別の人の面接をしている声が丸聞こえ。

やがて気がつくと周りの部屋の人は皆順番に帰って私一人になる。



女性は口の中で「あっ」と小さく叫んで奥の部屋に引っ込んだ。

やる気のなさそうな面接員が奥からやってきて一応面接は行われた。

しかし私を待たせたまま忘れていたのは明らか。

何て失礼な会社だと思ったのでこの話は某誌に投稿のねたにさせてもらった。

D社
新しくパソコン教室を開くので講師を募集していた。
もちろん私も経験は無かったが、未経験でも費用先方もちで養成してくれるという。

興味もありちょっと面白半分な気持ちもあり面接を申し込んだ。

本当にパソコンなんて出来るのというようなマゴを連れたおばあさんまで来ていてびっくりした。

全体の説明があったあと自分には無理だと思う人はお帰りくださいといわれた。

冷やかし組は引き上げた。私は一応残ることにした。

一人づつ先方の面接員や教室のオーナー、他の面接を受けに来た人たちの前で大きな声で自己紹介をするように言われた。

実際に講師が勤まるかどうか声の大きさや話し方をチェックするらしい。

我ながら堂々と発表が出来たとは思ったが結果は不採用だった。

E社
面接に行くと事務所が二階にあるといわれて階段を上っていく。

途中の部屋の窓が開いてパートらしい人たちが私や他の面接に来た人たちを見ながら大声で喋る。

なんか見世物みたいで嫌な感じ。

面接が終わるとひとりづつ封筒を渡される。

事務員らしい女性が「暑い中面接ご苦労様です。気持ちだけですがお茶代を入れていますからどうぞご遠慮なく持って帰ってください」

夏の本当に暑い日だった。

帰り道袋の中を見ると500円玉が入っていた。

面接の交通費も出ない会社も多いのによく気のつく社長さんだなと思った。


中には社長サンが自ら大勢の希望者に面接をしてくれる会社もあった。

社長さんは「会社がいくつもある中で私の会社を選んで面接を申し込んでこられた方々を、面接もしないで書類選考だけの門前払いは失礼だから私の目でじかに見て採用を決めます」と挨拶された。

立派な社長さんだったのでここでぜひ働きたいと思ったが残念ながらご縁が無く不採用となった。

ざっと思いつくだけでこんなに色々な会社があった。

面接もひとつの出会いであり縁であるとつくづく思う





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最終更新日  2005.02.04 17:46:19
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