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昨日の夕方は用事で、東京ミッドタウンへ行ってきました。今年一番の寒い東京の寒空。でも、うわさの、イルミネーションは、必見!のうつくしさでした。これは、みなさん、見ておいたほうがいいです。それに、偶然なんですが、ガーデンに行ってみると、何やら警備やひとだかりが。コカコーラ社がイベントをやっている様子。東京ミッドタウンのすばらしいイルミネーション動画は、ここをクリック!ん?!あ・・南明奈ではないか?アッキーナだ!そして、しばらく見ていると、遠くからイルミネーションで飾られたコカコーラトラックが到着。その中から出てきたのは・・レッドソックスの松阪ダイスケ、それと、水泳の北島コースケではないですか!!かなり遠くて、よく見えなかったので、近くへいこうとしたのですがそこは、厳重な警戒。「はい、止まらないで!」と、とっととあっち、を促されましたね。ええいい。犬ぢゃないっつーの。
2007年11月30日
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isbn:4569666639:detail■ 堀紘一(著)、PHP文庫名著です。サラリーマンとして生きていく、生きていこう。(仕方ないから)しばらく、このままサラリーマンしていこうか。考え方は、人それぞれですが、しかし、結局、ハムスターの歯車まわしの環境で、いかに、自分らしく生きていくか、は共通。とにかく、紋切り型な論理展開や文章ではなくて、生々しいことが最大の魅力。戦後のサラリーマンの出世物語や銀行など大企業で出世の道が立たれた人が行く、子会社とか・・・。お父さんたちの、団塊世代のおとうさんたちの、弱肉強食の世界がここにあります。続く・・・・・・・・・・・かも・・・・ 名著 - 日本のビジネス社会において、変わるもの、変わらないもの、そして人財, 2007/11/28By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) とにかく、抽象的になりがちな話を、堀さんの知人という体をとって、大企業の出世競争と、日本のサラリーマン社会、官僚体質、年功序列体質など、生々しく描き出しています。また、経済環境が時代とともに変化していくにつれて、企業経営で変わっていくもの、変わらないものを見事に、冷徹に見通し、会社にぶらさがらない、真の「人財」になるための心構え、それから、経営者、ビジネスリーダーの神髄を、自社の経験を中心にメッセージアウトしています。本書には、ビジネス社会、会社で生きていく、また経営していくための、起業するための、大事な話。理念、思想、哲学の大事さが力強く主張されています。古くさい根性論にも読めなくもないですが、しかし、組織で仕事をして生きていく、ということの普遍的かつ不変的なこだわりが、遠慮なく描かれている、名著です。目次序章 人生の計算が狂ったエリートたち第1章 いままで出世した人・しなかった人第2章 会社がほしい人・いらない人第3章 これから出世する人・しない人第4章 一億円プレーヤーになるための訓練第5章リーダーシップを鍛える方法
2007年11月27日
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isbn:4537200634:detail■ 中川 卓爾 (著) 、日本文芸社このブログで、折に触れ書いているように、佐倉ごるふ、は、数年来、悪性の腰痛に悩まされてきました。整形外科には3年通っていますし、今年の前半は、鍼灸マッサージにも、月2,3回通っていました。実際には、その前にも、腰痛の話には事欠きません。でも、昨年夏ころから、「じっとしていてもなおいらない」と思い立ち、こわごわながらも、鍼灸マッサージの先生からもらったストレッチを、毎朝行うようになりました。かれこれ、1年近くに続けてきましたが、不思議なことに、じっとしていて、後生大事にしていても、直らなかった腰痛の痛みが消えてきました。そこで、じっとしていないで、ストレッチを行って腰痛を緩和する方向に方向転換しました。怖くて、まだゴルフを再開するまでにはいたりませんけど、なんとかく、ストレッチのせいで、腰痛だけでなく肩こりや、身体のおかしなことにも、心の目が向くようになり、このまま継続することが大事と思っています。そんな折に、この本を読んでみました。正しく動かして腰痛を治したい, 2007/11/19By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) と思い購入した本です。整形外科的対処での限界を感じ、ストレッチを毎日続けているうちにかなり腰痛が改善され軽快になりました。そこで、本書で、自分の考えの確信を得たかったこともあるし、ちゃんと基本的なストレッチを学習し、毎日続けたいと思ったことが、本書を読んだきっかけです。本書の特徴である、豊富なコラムが役に立ちました。ゴルフは結構腰痛を発生しやすいスポーツであるがゆえに、逆にもっと、ストレッチを念入りにし、身体の柔軟性、血行を維持する必要があることを痛感しました。本書は写真が豊富なのですが、若干動きがわかりにくいです。もっとストレッチの動きがわかるように、DVDなどの補足出版が待ち望まれます。また、中川式、というのも、本書ではわかりにくいのが、惜しいところです。
2007年11月19日
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isbn:4569695000:detail■ 浅井 隆 (著) 、PHP研究所 5つ星のうち 2.0 途中までは、楽しめたけど、国家破産までの準備は腰砕け, 2007/11/18By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) バブル崩壊とベルリンの壁崩壊が米国の陰謀。800年周期で、大きなうねりが引き起こす西洋と東洋の文明の転換という、歴史法則仮説の開陳。こういう話は、読者として検証しようがないのですが、読み物として面白い。そうなのかもしれません。中国やインドなど、エマージング諸国の闇の部分。つまり、超格差社会、貧富の格差。公害。薬害。農薬など、急速に発展することによるひずみ。果ては、地球環境破壊による温暖化、食料危機、人口爆発など、ローマクラブ(なつかしい)を引き合いに出し、今版「ノストラダムス」を標榜する、数々の終末論は、こういう平和ボケした今の世には、警鐘としてある程度は必要かもしれません。でも、それぞれのネタは新聞、TV報道など市民にはおなじみなネタの使いまわし。ラストの、国家破産、地球環境破壊などに対する準備は、期待していただけに、箱を空けたら、腰砕けで、ちょっと物足りませんでした。読み物としてはそれなりに身が引きしまる内容ですが、ちょっと説得力不足です。
2007年11月18日
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isbn:447979218X:detail■ 本田直之(著)、大和書房 5つ星のうち 3.0 レバレッジ・シリーズの補足的ハウツー本, 2007/11/16By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) 一連のレバレッジ・シリーズの補足としての「勉強法」本と思いました。ですから、シリーズをどれか読んでから、本書を読むほうが理解がいい感じがしましたが、でも、本書単独でももちろんハウツー本としては成立しています。「働くよりも勉強するほうが無駄がない」とか「無駄な勉強はしないほうがいい」とか、冒頭は相当大上段に構えていますが、しかし、コアは、結構、地道にコツコツと自分を勉強に駆り立て、無駄な時間を縮小させる、という、結構地味な内容です。まあ、レバレッジと銘々するのはどうかと思いましたが、でも、こういうノウハウ、ハウツーをわかりやすく伝授してくれる人は、世間にはそんなにはいないと思うので、自分で取り込めるところは、取り込めばいいのではないでしょうか。途中までは、「へえ~」という、さすがに本田さんの内容で感心しながら読みましたが、5章「どんな試験にも受かるテクニック」あたりから特に、「レバレッジ勉強法」ならでは、の特色がほとんどなくなり、最後は、愛用の文具で締める、という、ちょっと腰くだけな内容ではあります。でも、このシリーズを通して、もう一回、通読し、エッセンスをものにしたいな、という自覚をもてたので、そういった意味では、レバレッジシリーズを読んできて、驚きのインパクトを本書に求めるのはちょっとコク(ネタも出尽くし?)な気もしますが、はやりの勉強本の中でも、しかし、やはり異色のメソッドなんだな、異色の思想にたった方法なんだな、と一定の評価はしたいところで、内容のわりに、この価格はお買い得だと思います。本田さんのホームページから抜粋。【目次】Prologue 勉強とは「いつか役に立つ」ものではないLEVERAGE.1あなたの「ビジネス偏差値」は? 11頭の良さは勉強の邪魔になる 12学生時代は勉強しないほうがいい 14必死になって働くと資産はつくれない 18「とびきり優秀な中国人」の真似をしてはいけない 22年収UPしたければ働くより勉強せよ 25LEVERAGE.2何を勉強するかを決める 29ROIを無視した勉強は害になる 30勉強の分散投資をしてはいけない 34投資アイテムは七つのポイントで選ぶ 38レバレッジが効く勉強は「語学」「金融」「IT」 44頭ではなく足を使って決断する 50「家計簿をつけない男」は出世しない 53人気市場で競ってはいけない 58「できる秘書」がいる経営者は大成しない 62LEVERAGE.3ラクに勉強できる「仕組み」づくり 67子供に勉強を教えてはいけない 68成果をあげたければ「マニュアル人間」になれ 71「会社の研修」にうんざりすると成果が出ない 76アウトプットしないとインプットの価値はない 81「ノルマ」とは無意識に継続するためのツール 85やる気が出ない雨の日は、「作業興奮」を利用する 88LEVERAGE.4成果に直結するスケジューリング 91コーチングより「小学生の時間割」が役に立つ 92早わかり!3分でマスターできるスケジューリング 95勉強時間のアセットアロケーションを考える 101成果を出したければ「休み時間」を確保せよ 105夜は勉強でなく「他人から学ぶ時間」と心得よ 109鞄に「スキマ時間の勉強グッズ」を入れておく 111締め切りは追われるより追うほうが楽しい 115LEVERAGE.5どんな試験にも受かるテクニック 117参考書をそろえるとダメになる 118勉強をする前にまず過去問を解け 121レバレッジ記憶法 123徹底的に脳に刷り込む暗記法 129「やるべきこと」を全部やってはいけない 132スクール&通信教育でモトを取る方法 136試験当日の時間割で8割方決まる 138LEVERAGE.6挫折しない英語マスター術 141「英語ペラペラ」を目指してはいけない 142継続するには「小さな成果」を実感する 146体験につなげてレバレッジ・リターンを取る 151欲求をヴィジュアル化しつづける 153「一般ビジネス英会話」から始めてはいけない 156スクールより役立つNHK英会話を利用せよ 158本のサマリーサービスでレバレッジ・リスニング 161レバレッジが効く英語教材だけを使え 163LEVERAGE.7最速で情報を「勉強する」法 167情報とはすべてのビジネスの血液である 168「良い情報」を求めるとリターンは得られない 170情報をファイリングしてはいけない 172Googleを巨大図書館として活用する 178イザというときのトラの巻は『予測エイジ』 181LEVERAGE.8勉強しやすい環境をつくる 185静かな書斎にこもると勉強ははかどらない 186最新のパソコンこそ最強のツール 189能率がアップする文房具だけを使う 192
2007年11月16日
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isbn:4794216432:detail■ 米井 嘉一(著)、草思社 5つ星のうち 5.0 大変親切丁寧。目の前で先生が話しをしているような、すばらしい本, 2007/11/15By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) アンチエイジングの本ではありますが、あまり大げさに構えず、普通の生活人にとって、老化を「身体がサビること」という観点からとらえ、精神、運動、食事などの観点から、フリーラジカルを過剰発生させない、健康な生活をおくるための、親切で適切な助言が満載。目次や章立て、語り口調な文章と、読み手の前に、あたかも主治医の先生が目の前に居て、適切な助言や、科学的な話を、よくかみくだいて説明してくれているような錯覚を覚える、大変良い本です。食べるもの、おいしく食べること、運動すること、ストレッチをすること、ウオーキングをすること、精神的に明るく生きること、睡眠の関する科学的根拠などなど、ついつい怠惰で不健康に流れる現代生活の中で、無理なく、ちょっと意識することで、老化を遅らせ、心身ともにはつらつと生きていく知恵が理解でき、やる気になる、アンチエイジングの優れた啓蒙書です。心身の不具合に悩む方だけでなく、健康を維持し、いい老化を迎える万人に、お奨めです。[ 目次 ]第1章 体のサビが病気や老化につながる(大量発生したフリーラジカルが体をサビさせる日本人の三代死因にも深く関わるサビ ほか)第2章 サビ止め生活、はじめの一歩(目標を決めて、さあ「サビ止め宣言」健康管理能力と出世の相関関係 ほか)第3章 「ニコニコ程度」の運動が効く!(運動が善玉ホルモンを増やし悪玉ホルモンを減らす「運動は食事療法ほど効果がない」はあやまり ほか)第4章 食事に気をつけてサビ防止(大量のフリーラジカルを生む「添加物」「残留農薬」野菜や果物でサビ止め脳力アップ ほか)
2007年11月15日
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isbn:4794216491:detail■ 中村 一晴 (著) 、草思社5つ星のうち 3.0 うまいネーミング。普通人目線が自分にもの可能性を魅せる, 2007/11/14By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) 「サラリーマンリッチ」、サラリッチ。このネーミングは、とってうまい。日常でブレイクできずに不満を募らせる一般市民の琴線に触れる、プチ成功者を想像させる納得のタイトルです。大成功本とか、金持ち本などとは、ちょっと目線が違い、環境としてはサラリーマンで、しかも超優良企業とはいかない、普通の中小企業で、自分の生き方と能力に目覚め、いかに、ステップアップしていくか、を大変、親近感をもった文章で説いていて、感情移入しやすい内容です。「自分はこんなにやっているのに」病にかかっている多数の人に、なぜ自分がダメ社員か、を自覚するところから始まり、手帳の使い方、マインドマップを使って目的を遂げる方法、さらに、真のマネージャになることとは?まで、超人的でない等身大な方法論、自分自身と取り巻く環境に目覚める意味の話が満載。日常にモヤモヤを持っている方にお奨めの一冊。 レビューカバー袖より1975年、青森県に生まれる。通信簿には1が4つ。本すら読まないサッカー少年→ヤンキー→ダメダメ高校生となる。高校卒業後、目的がなく専門学校に入るもすぐに中退。なんとなく上京し、気に入らないと辞める超いい加減なフリーター生活に突入。50以上の職種を転々とする。あるきっかけでこのままではヤバイ、と就職を決意するが、不動産会社を選んだのは「お金が良さそう」というだけの理由だった。入社後、周囲が唖然とするほどのダメダメ社員ぶりを発揮し、金持ちどころか手取り12万円のド貧乏生活がスタート。売上げゼロ、就業態度サイテーという状況に耐えかねた社長にクビを宣告されるが、「イヤです」と拒絶。がむしゃらなだけの営業スタイルを見直し、ラクして賢く、小さな会社で最大限に自分を生かす働き方、「サラリッチの法則」を構築。そのノウハウを生かして、業務、人材育成をシステム化し、新規事業を次々に手がける。社員4人の会社をわずか6年で社員数10倍、経常利益6倍とした。現在は、株式会社インベスターバンク代表取締役。中小企業活性化マネジメントを主宰、経営者、サラリーマンに向けてセミナー、コンサルティング、講演活動を行い、参加者から「ここまで体系化されたマネジメントスキルはない」と大好評を得ている。また、株式会社FPコミュニケーションズ戸建賃貸プロジェクトリーダーとして全国120社の工務店の支援活動を担当。
2007年11月14日
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isbn:4847029038:detail■ 新津保 建秀、ワニブックス5つ星のうち 4.0 お色気写真集は排除。個性が光る新進気鋭の女優ここにあり, 2007/11/13By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) 「ちりとてちん」のファン。NHK連続TV小説『ちりとてちん』で、彼女の過去のフィルモグラフィーなんぞを探っていくと、この写真集。多分、初々しさを演出した、彼女の写真集としては、最初で最後かと。大人の女性になった暁には、また別の次元の写真集が楽しみです。アイドル路線やお色気路線をまったく排除する意気込みが満載。逆に、七変化で、物憂い女性を演じ分けられるという、女優魂をこの写真集で見せたいのか?どっちかというと、男の子的な表情もかいま見せます。その中性的な魅力も表現しているのか?そんな、負けん気の強さと、彼女の気迫と根性が伝わってくる、結構豪華な装丁の一冊です。ページを繰るたびに、この貫地谷しほりという女優の将来がますます楽しみになる一冊。写真自体は、意外に淡泊なものが多い。
2007年11月13日
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isbn:4569692699:detail■ 大串 亜由美 (著) 、PHPビジネス新書大串 亜由美さんのプロフィールはこちら5つ星のうち 3.0 自己主張・・って、論理だけではダメなんですね, 2007/11/7By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) あさーてぃぶ?は、よく知りませんが、タイトルの「自己主張の技術」に惹かれて読んでみました。昔、英語で、Assertion=「主張」という単語の暗記のイメージしかなく、しかも、欧米流の強い自己主張の先入観をもって読んでみました。本書を読むと、組織、ビジネスの各局面で、「自己主張の技術」というものが、ロジックでごりごり押して、相手を説得してしまう、という代物では、まったくないことが理解できました。立場が違っても、1対1でも、1対多でも、コミュニケーションということでは、お互い対等な立場で、尊重し合ってこその、主張。最初は、情動的な文章で、ちょっと引き気味でしたが、読了後、よく考えたら、コミュニケーション手法の入門書としては、やさしいまなざしの良書でした。やはり、人間関係には、感情と思いやりが欠かせないようです。
2007年11月07日
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isbn:4408107107:detail■ 中島 孝志 (著) 、実業之日本社中島 孝志氏の紹介はここ 5つ星のうち 3.0 「情報処理(読書)は、まったく人それぞれ」を痛感, 2007/11/5By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) はやりの「**リーディング本」のひとつか?と思って読みましたが、違いました。本書には、驚くべき、読書というか、活字を中心に、達人がいかほどに情報処理を行い、インプット、アウトプットを行っているか(きたか)が、惜しげもなく開陳されています。つくづく、「読書、情報処理は、人それぞれ」ということを痛感しました。そうなんです。この達人技は、本書を読んで知ったからといって、誰かがマネできる代物ではないのです(きっと)。その意味は、多読し、深く理解し、読む価値のない本は即座に処分し、読者からエッセンスを記録し、寸暇を惜しんで活字中毒になる、ということは、メソッドを公開したからと言って、誰かがそれをマネできるものではない、ということを痛感するのです。それは、本書に、著者が万人にノウハウを通達する形式をとっていながら、しかし、随所で、著者の血のにじむ若き日からの読書欲、そして生きること=読書することに至った自慢と自信がみなぎっていることからが垣間見えるところからも、推察できます。それは、絶対的に、誰にもマネできない、到達しえない、達意技で仕事の差別化に成功した著者による、読者への挑戦とも受け取れます。さほどに、驚嘆すべき読書中毒の世界がここにはあります。少なくとも本を読んで知力を高めることに興味がある方は、一読の価値がありますが、しかし、たいていの凡人は、そのまま真似できないことにフラストレーションをためること、間違いありません。[目次]第1章 仕事脳をたちまち変える!キラー・リーディングの秘密(インテリジェンス×イマジネーション=キラー・リーディング;キラー・リーディング(キラー・ワード×キラー・フレーズ)は仕事を一翻あげる ほか);第2章 「速読」×「多読」×「省読」でキラー・リーディングを完全にモノにする!(「本を読んでいる時間がない」は真実か?;ナレッジを「インテリジェンス」にバージョンアップさせる ほか);第3章 芋づる式にアイデアがひらめく!キラー・リーディング(参考図書をチェックしても、新しいアイデアなど生まれるわけがない!;アイデアは「異質×異質」の化学反応から生まれる ほか);第4章 どんどん情報が得られる!キラー・リーディング(「ザイガニーク・リーディング」で早朝の1時間を読書タイムに充てる;出かけるときは、本を忘れずに! ほか);第5章 3000冊をとことん消化しつくす!キラー・リーディング(年間3000冊読破、20冊執筆、50冊プロデュースするわたしの方法;インテリジェンスをゲットする3つの習慣―1考える習慣、2まとめる習慣、3メモる習慣ほか)
2007年11月05日
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isbn:4341083635:detail■ 烏賀陽 正弘 (著) 、ごま書房5つ星のうち 3.0 豊富な海外ビジネス経験から得た人生訓, 2007/11/2By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) タイトルはちょっと大げさかな、という印象。冒頭、著者は自身のきらびやかなキャリアを謙遜していますが、略歴を拝見すると、とんでもない国際派のビジネスマンです。格言めいた言葉が各章の冒頭にあり、主にユダヤ人を中心とした、商売の知恵、競争世界で生き抜く智慧、ビジネススキルなどをおしげなく開陳しています。構成は4つの柱(目的と志、動機/継続学習の大切さ/お金の話/賢く生きる知恵)からなっています。派手さはないけれども、いちいちうなずく格言と実話は、読者の生き方に少なからぬ指針を与えてくれますが、この手の人生訓本は、読むだけではなかなか実践に結びつかないのが悩み。そういったシチュエーションに遭遇し、実践するためにも、本書にあるように、内外の人脈は広げたいものです。[ 目次 ]第1章 成功するにはモチベーションをもつ 懸命に働く がむしゃらに働かない 運が向いてきたら、それに椅子をさしだせ他第2章 最大の財産と武器は、この頭だユダヤ人の母親 交渉術に長ける 議論好きになる 直接会話することが大切 よく旅をする人は知識が豊富他第3章 お金の本質と効果を知る先立つ物は ユダヤ人に見習うお金の見方 現金の恐るべき力他第4章 ケチと倹約は違う 物事を単純化する だますなだまされるな 信用だけで生きる人は、道に迷う他烏賀陽 正弘1932年マニラで生まれ、幼少期を米国で過ごす。京都大学法学部卒業後、東レ(株)に入社。国際ビジネスに従事し、訪問した国は80カ国に上る。ニューヨークと香港にも長らく駐在し、欧米や中国に多くの顧客と友人を持つ。米大手量販店シアーズ・ローバック社が、優れたビジネスマンに贈る最優秀賞「アワード・オブ・エクセレンス」を受賞した数少ない日本人。海外駐在より帰任後、同社マーケティング開発室長などを歴任。その後、独立し、国際ビジネス・コーディネーターとして活躍
2007年11月02日
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isbn:4776202743:detail■ 木村剛(著)、アスコム素人が、利殖のため、経済的自由を得るため、幸福になるため、などなどの、人生の目的のために、安易に投資、投機、博打に走ることを戒めた、極意の集積。本書は、中盤(第二部)あたりから、金融工学、ポートフォリオ理論が登場し、ちょっと難しくなりますが、しかし、生きていくうちに読んでおいたほうがいい、一冊です。まずは、最初のほうで、安易なデイトレードや、売ったり買ったりを繰り返し、証券会社に手数料収入をもたらす代わりに、長期的には、自分がとっとも儲かっていない、そんな庶民の安易な姿勢をいさめます。そして、それをあおるような、金儲けの雑誌、投資雑誌などをも切って捨てます。驚くなかれ、本書の神髄は、「投資は自分への投資が最もリスクが低く、幸福な方法である」という、驚くべきメッセージとなっています。(以下、続く)思いこみや風評、うわさにまどわされない、主体的な経済投資とは, 2007/11/2By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) その時の経済状態に右往左往しながら、雑誌や評論家の風評に惑いながら、目先の利得を追い求めて、それが自分の幸福、経済的な自由になる、と思ったら大間違い。本書は、利殖に関して、庶民が必ずはまる、思いこみや錯覚の間違いを諭しながら、人生の生き方、ライフスタイルのあり方にまで踏み込み、従来の経済書、投資啓蒙書とは、まったく違う視点、観点、論点で、読者に、利殖の本来のあり方、「投棄」「博打」ではない、人生における投資の考え方を、じっくりと展開してくれます。帯には、「10冊読むより、本書を10回読め」とありますが、確かに、それは正しい。中盤の金融工学、ポートフォリオ理論は、素人には難しい箇所も散見されますが、しかし、今の世の中、これくらいの原理、市場法則を理解できなくて、何が投資なのか?という、改めて襟を正してしまう、そんなメッセージも読み取れてしまいます。安易な投資、金持ち、成金本が横行する昨今、本書は、確実にお奨めできる、最近まれに見る、価値ある一冊です。ちょっと体裁として、文章がぎっしりと並んだページ構成が読者のハードルを高くしそうなので、満点にすることはやめました。
2007年11月01日
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