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isbn:4492555935:detail■ 川島 蓉子 (著) 、東洋経済新報社 デザインで時代を切り開いてきた先端シーン, 2007/12/9By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) この業界にも疎いし、著者のほかの著作を読んだわけでもないです。でも、フランフランでの買い物は、楽しい。そこで、本書を手にとって読んでみました。タイトルに反して、本書は、バルス、さらに、フランフラン自体、さらに高島社長自体には、それほど深入りすることはない。また残念ながら写真もモノクロだし、点数も少なすぎます。でも、マイナスを差し引いても、特に日本におけるデザインムーブメントの歴史から始まって、ファッション、雑貨、家具や雑誌までの特徴と、デザインがいかに日本に、日本の世代に定着し、東京発信のデザインモードの時代になってきたのか。それを素人にも理解することができます。ただし、紙面のほとんどを、バルスグループ以外に割きすぎた感じがあり、肝心のフランフランとその理念、店舗展開や、実際のファンやユーザ、消費者の意見、感覚、感性を取り上げる余裕がなかったのか、少し切り込みの深さや分析力、生の声が入っていないのが一消費者としては残念。とにかく、写真はカラーがほしかったし掲載点数ももっとほしかったです。ちょっと堅すぎる内容になってしまい、現場のにおいがもっとほしかったですね。
2007年12月20日
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isbn:4478000832:detail■ 樋口 泰行 (著) 、ダイヤモンド社優れた経営戦略論、かつ、生々しい現実の再生現場の姿, 2007/12/18By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) まず本書の内容を見ると、端的に言えば、樋口氏のキャリアの半生で得たものを総動員して、「ダイエー再生の陣頭指揮を振り返って、その意味、意義は何だったのか?」を整理しよう、という試み。退任してそれほど時間が経過していないにもかかわらず、これほどの内容を冷静に、体系だってまとめられるという、驚嘆すべき胆力を見ることができ、稀有な経営者と見受けます。また、樋口氏の観点からかかれた再生のプロセス、という点で本書を読むと、そこには、優れた経営論、経営戦略論、組織論、人間論などいくつも学ぶものが凝縮されています。同時に、ダイエーの従業員の方々の視点では、どう映ったのか、という点も気になるところ。かつ、なぜ、氏はダイエー社長を退任したのか。マイクロソフトのCOO就任の経緯も、実にそっけなくではあるが、当事者の言葉でかかれている。かように、おそらく氏の視点では、どこの会社で、はさほど重要ではなく、どんな仕事を、どんなプロセスを経て行うのか、行ったのか、という、実行力、「変人」力が一番大事なのだと思われます。ダイエー再生において、その中でも、さらに、生身の人間をリードするということ、あるレベル以上に組織を導くには、エモーショナルな、胆力が重要であること。客観的で冷徹な記述の行間に、熱い情熱のほとばしりを感じることのできる、荒削りですが、しかし、生き生きとした優れた経営の実践の軌跡です。(01/18/2008)★★★★★優れた経営戦略論、かつ、生々しい現実の再生現場の姿, 2008/1/18By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) 本書の内容を見ると、端的に言えば、樋口氏のキャリアの半生で得たものを総動員して、「ダイエー再生の陣頭指揮を振り返ったとき、その意味、意義、エッセンスは何だったのか?」を整理しよう、という試みと言えます。退任してそれほど時間が経過していないにもかかわらず、これほどの内容を冷静に、体系だってまとめられるというのは、樋口氏の驚嘆すべき胆力を見ることができ、いっそう、稀有な名経営者と見受けられます。また、樋口氏の観点からかかれた再生のプロセス、という点で本書を読むと、そこには、優れた経営論、経営戦略論、組織論、人間論などいくつも学ぶものが凝縮されています。同時に、経営者の視点ではなく、現場のダイエーの従業員の方々の視点では、再生は、いったいどう映ったのか、どうとらえられたのか?という点も大いに気になるところ。かつ、なぜ、氏はダイエー社長を退任したのか。MS社のCOO就任の経緯も、実にそっけなくではあるが、当事者の言葉で最後にふれられています。かように、おそらく氏の視点では、どこの会社で、ということは、さほど重要ではなく、「どんな仕事を」「どんなプロセスを経て行う」のか、「行ったのか」、その時の顧客、従業員、取引先などの関係はどうであったのか、ということを変革する力、「変人」力が一番大事なのだと思われます。エモーショナルな面が大変重要であることが力説されています。客観的で冷徹な記述の行間に、熱い情熱のほとばしりを感じることのできる、荒削りですが、しかし、生き生きとした優れた経営の実践の軌跡です。
2007年12月18日
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isbn:4766211065:detail■ 浜口 直太 (著) 、グラフ社 5つ星のうち 2.0 言っていることはわかりますが、64個のルールは多すぎるだろう, 2007/12/5By 佐倉ごるふ - レビューをすべて見る(TOP 50 REVIEWER) 浜口さんのメッセージ本、根性本、精神論本のシリーズです。いちいち、言っている言葉は、とっても心にきます。考えてばかりいないで、愚直に行動しなさい。成功するまで行動しなさい。勉強しなさい。仕事はちゃんとしなさい。いやなことも積極的にやりなさい、云々。でもですねえ。その行動ができないから、凡人は困っているのです。それに、浜口氏の人生訓本、何冊読んでも同じですね。また、行動のルールが64も出てくるのは、日めくりのメモとしてはいいのですが、高邁な格言から、メモの取り方まで、雑多なレベルな教訓が満載で、「ちょっと多すぎない?」って感じ。また、各章各章に、「ダメ人間だった自分は、こんなにがんばって国際経営コンサルタントになった」と、毎回書かれると、自慢なんだか、卑下なんだが謙虚なんだか知りませんが、もう食傷ぎみです。自分の人生を振り返って、その成功の原因を分析し、ルールと言って、人生訓にしたようですが、それは、勝ち組だから言えること。メッセージに共感しつつも、かなりのとまどいと苛立ちをもって読み終えた根性論、精神論のつまった、成功物語でした。もう、いいや。【目次】【この本から学べること】第1章 行動力は必要?(行動と行動力の違い、行動の概念を改めて考える。)第2章 なぜ、行動できないのか?(私たちの行動を阻害する9つの要素を抜き出し、対応策を考える)第3章 一流の行動力が人生を変える(「一流の行動力」とは何か? そして、「一流の行動力」を身につけるための考え方とは?)第4章 一流の行動による成果(一流の行動を続けることによって、具体的にどのようなメリットがあるのか?)第5章 成果が出る行動のノウハウ(成果を出すためには必ずおさえておきたい、実戦的ノウハウ)第6章 一流の行動力★64のルール(具体的なシチュエーションごとによる、「一流の行動力」の使い方)
2007年12月05日
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12月に入りました。なんだかんだ言っても、今年も1ヶ月。今年は、都心の開発も進み、イルミネーションも壮大になっているようで、必見ポイントが目白押しの様子。関東(東京、神奈川、千葉、埼玉)のイルミネーションガイド特集はここそれにしても、千葉のイルミネーションっていうと、舞浜っていうところが、どうにも複雑な心境ですね。イクスピアリ、行っておくか・・・丸の内のイルミネーションもすごそうですね。「るるぶ.com」のクリスマス特集も情報満載。
2007年12月01日
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