薬膳療庵：新山崎物語り

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薬師如来との出会い

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2024年06月15日

まさに悲妙過ぎる事件であった、17歳の少女はなぜこの世を去ったのか。殺害されたその原因が、どうも謎が多いようだ、加害者の画像を勝手にＳＮＳにアップしたらしい？人にもよるが、許可なくされた加害者の気持ち、三つに分けて考えが分かれる。シンガポールなんぞ、落ちていた覚せい剤を拾っただけで、死刑、即ち国による殺人である。ロシアやイスラエルなども殺人である、
医療ミスだって否定はできない。本国は例え任侠御仁であれ、殺害が一人の場合、それがどんなに侠客であれ、死刑にはならない。一人づつ、期間を開けての殺害もそれが五人、先ず裁かれても死刑にはならない、心身異常者で判断能力がなければ医療刑務所、この橋から落とした場合、殺意がどうかが争われはしないか、其れと捕まるまでの精神状態。
必ず殺意もなく殺すとか死に至るなんぞもうとうなかったとなるか、亡くなった少女の親御さんの気持ちは察するに余りある、ちなみにクマに殺されてもそのクマを殺せば、余程の事がなければ裁かれる、が、さておき、その画像をもしアップしなければ、この事件は起こったかどうか、汲めないがなかっただろうか。得てして小さなこんなことで、事件は起こったりする。加害者にも被害者にも、確かに人権はあるが、どんなに生きても１００年はどうか、初犯であっても、刑の執行は猶予はされないだろう。ここでだ、被害者がどんなに悪くてもこの国は加害者が命を奪えばそっちが悪いとなる、此れが昔からの仏教の教え、よって死刑になるのではなく、あの世で生まれ変わる。
補陀落、浄土は南にもある説。橋から落とした、殺すつもりはなかった、まさか死ぬなんて、若き命の、産んだ命と育んだ命、その因果応報を残された家族は、大変である。ここにも、どんな食生活だったか、見てみたい、、、。

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