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私は江本勝さんの「水からの伝言」に出会ってから、考え方が変わった。波動と言う考え方を知ってからと言うもの、世の中の在り方や、人の想いは物質世界の制限を越えて、具現化することを良く理解出来る。波動に興味を抱き、癒しについての本を読み漁って、この1年は精神世界についての造詣を深めつつある。中でも最近出会ったデヴィッド・R・ホーキンズ博士の『パワーか、フォースか。』は、私の抱く疑問の内の多くの回答を示してくれている。人の持つ意識のレベルが、筋肉反射テストを利用して、数値化出来ると言う事が書かれている。例えば、プライドは175のレベル。勇気は200レベル。恐怖は100、愛は500と言った具合に目に見えない意識と言うものに、明瞭でシンプルな光を与えている。私の拙い解説より、本著を読んで頂ければ、誤解なく伝わると思う。心の安息とは、常に自らの意識によってもたらされる。『幸せ』を『仕合わせ』と書くように、答えも行いも全て、自分で選んでいる事が良く分かった。前半は少々難解だが、かなりオススメ致します。
Sep 26, 2004
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諸々の問題は残りましたが、総数概ね300人を動員したNight Flight 04、無事終了致しました。ご来場頂いた皆様、誠に有り難う御座いました。次回以降、より進化した形でイベントを開催したいと思います。私どもの我侭を聞いて頂いた会場関係者の皆様、有り難う御座いました。今後とも末永いお付き合いの程をよろしくお願い致します。有り難う御座いました。
Sep 19, 2004
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音楽イベントに携わるようになって、もう10年近くになる。3年前から開催している一つの大きなイベントがある。『Night Flight』私と某ショップの店員であり後輩のHが中心となって開催しているイベントだ。松江大橋をメインシンボルに、北と南のライヴハウス・クラブ・カフェ・バーなどのいくつかの会場を結んで、街中を音楽で満たすちょっとした音楽フェスティバル。今年も来週18日(土)に迫った。詳細はこちらNIGHT FLIGHT WEB過去3回の動員数が750人。今回300人を超える動員を達すると累計1000人に及ぶ。まだまだ小さな祭だが、いずれの日か、フジロックのような日本中を巻き込むような一大イベントに育ってくれる日を夢見る。
Sep 14, 2004
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しばらく間が空いてしまった。久しぶりに普通の日記を書いてみたいと思う。ジャズ界において金字塔を掲げ、唯一無二に存在として不動の地位を築いているブルーノートが何十周年だかで、決定盤とされる1500番台が格安でリマスターのCDを販売している。本来はレコードで聞きたい所だが、私の家のプレイヤーの調子が悪く、鑑賞に堪えないため、CDを購入した。ケニーバレルの『ミッドナイトブルー』この作品は非常に私と所縁が深い。まだ22才の頃、仲間と三人で月にニ回、模擬のライヴハウスを展開していた。お店のエンディングにはいつもこれを流していた。私が触れた最初のジャズが『ミッドナイトブルー』だ。当時、ジャズのことは良く分からなかったが、全ての曲がエキゾチックな印象を醸していたことを覚えている。テナーサックスを入れたギターカルテットに、ピアノではなしに、コンガが加わっている。早熟の天才バレルの、挑戦的アプローチは、この時期を皮切りに、円熟味を帯びて行く全盛期の作品まで不断に続いて行く。その集大成とも言える物が『ケニーバレルの全貌』で花開く。オーケストラを後ろ盾にして、全面にバレルのエッセンスがほとばしる様は、目蓋を閉じて音に心酔してもなお鮮やかに眼前に広がっているようだ。真夏に聞きたかった作品だが、こう言う初秋の憂いにもまた良く合う。夜の帳が下りて、お酒を嗜む。夜半にも深酒にもまだ早い、時間にして23時あたりに、誰かを思って一人で聞くのが良い。寂しさとも静けさとも違う、もちろん清しさなどない、淀んではいるが、決して悪くない蒼い想いがする。
Sep 13, 2004
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*****二人で暮らす事を思い描いて、この部屋に来たはずだった。一夜を共に明かしただけで、私の描いた生活は幕を閉じた。それももう1年以上前になるか。眠れなかった夜も、もう遠い過去のこと。最初からそうであった通りに、ここへ来た時も、出る時も独りだ。何も変わっていない。今日、行きつけの店で同席した先輩は、「景色が変わるだけだ。暮らしが変わるわけじゃない。」と思い返して私に聞かせた。あなたの暮らしはその景色を経験したかも知れないが、私の暮らしはそれを知らない。しかし、いずれ私もそう言うかも知れないと思った。それが分かるくらい、私も大人になったものだ。予想はしていたが、一向に片付かない。引っ越してきた時のままのダンボールを置き直すだけなのに、全く片付かないのはどう言う訳だ。いつまで経っても掃除は苦手だ。それもそのはず、思い出に耽って梱包したダンボールを紐解き、アルバムや日記の類を見返しているから世話ない。掃除の度にダンボールの端っこで、私の手に取られる事を行儀良く待っている品々。私にとってのおいしい物語は、いつも新しい顔をして出番を待っている。この何年かは良く引っ越す。この5年の間に、もう3度目だ。景色は変わるが暮らしは変わらないと言う意味が、分からない訳ではなかった。何しろ自分は変わらないからねえ。場所が移っても、その日を境に人格まで変わったらおかしな話だ。私の場合、豪邸に住むに相応しい人格を備えるまで、もうしばらく時間が懸る。振りかえってみて、彼女がここに住まわなかった事が、自分の感傷とは裏腹に良かったのではないかと考える。もしも、そこかしこにあの人の面影が漂っていたなら、私は、思いきり良く転居ができなかったのではないか。未だにあの人用のスリッパは新品のままだが、下手に使い古されていたなら、捨てることも躊躇していたかも知れない。歯ブラシも2本並んでいなくて良かった。それを思えばさっぱりしたもんだ。身体一つで動ける。何を思おうが仮説の内、現実は、ここに独りでいる私。広くて住み良い家なんだけどな。問うて応えるのは私だけだ。慣れ過ぎて、切なさも感じない。暮らしを変えるのは、一人では出来ないかも知れない。*****
Sep 5, 2004
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あなたがあなたであれば良い。分かち合った景色よ。関わりあった時間よ。時に触合い、時にいがみ合い、慰め合い、苦しみ合い、笑い合ったその時々の全てを私は慈しむ。あなたがあなたでなければ、出会う事さえなかった。あなたがあなたであって良かった。あなたに出会えて心から幸せです。ありがとうね。おやすみ、おはよう。
Sep 4, 2004
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*****初夏から秋にかけて、戸外が過ごし易いと知り、駅や街角に現われる、弾き語りの輩を見るのが嫌いだった。天候さえも自分の都合に合わせて、言いたい事が伝えられないのは、嘘だと思ったから。だから僕は、冬の空の元で歌った。身震いがし、手が凍て付いてギターも弾けない。ひどい時には弦が弾けて指先が切れる。技術や主張を無視して、僕は自ら反骨精神を弄んで、言いたい事もなく歌っていた。走り去る車中から、1円玉を投げつけられたこともあった。人から見れば、僕は夏の輩と差異がない。いつかはプロになるだなんて思っていた。取りたてた努力もしないまま、僕の夢は終った。その事実を受け止めた日のことを今でも鮮明に覚えている。当時、それも冬の最中に寒空に突っ立って白と赤の旗を振っていた頃、幾夜も眠れない夜を過ごした。「もうプロにはなれない。」そう決めたのは、二十歳の時で私は今も音楽をやっている。「捨てたものはまた拾う事が出来る。亡くしたものは返って来ない。」誰かが言ってた。僕はまだ何も亡くしてないと、今は分かる。*****
Sep 2, 2004
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求めながら得られなかった全ての物達に餞の言葉を。私は一切の執着から解き放たれる事を願う。*****駅にあるコーヒー屋は、適当に賑っていた。これを繁盛と言えるのか分からないが、2人のバイトは余す所なく、働いていた。ドーナツが売りのこの店は、店の向きに反して男性客が多い。表に大々的に『カロリーオフ』とでも掲げれば良いものを。時勢に反して、上白糖と精製塩のにおいが周囲に立ち込めている。女性客が嫌うのも分かると言うもの。午前7時とはこう言う世界かと、半年ぶりに体感した。私は昨夜、久しぶりにアルコールに沈み、まさしく酔い痴れた。「もう想いは伝えないで。」とは全くひどい話じゃないか。これ以上私に何を望むと言うのか。友達で居たいとは君の言葉だ。私は君の思う友達ではない。如何ようにでも願いは叶える。君の望む全てを与えたい。しかしながら、君の思う私にはなれそうにないのだよ。あなたが私の思うあなたでないのと同じように、私はあなたの思う私ではない。だから、好きになれるんじゃないか。君の願う自分で在りたいけど、私は私の思う私にしかなれない。どうか歯軋りの暇を与えておくれ。もうすぐこの手を離れるから。*****
Sep 1, 2004
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