老いも若きも健康長寿のススメ—がんに負けない

老いも若きも健康長寿のススメ—がんに負けない

2018.08.16
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カテゴリ: 介護お助けグッズ
麻痺があったり、膝周りの筋肉が弱くなったりすると、
どうしても転びやすくなります。

転んで「大腿骨頸部骨折」と呼ばれる、
太ももにある太い骨のつけ根の部分を骨折すると、
治療中はもちろんですが治療後も自力で歩行するのが難しくなり、
寝たきりや要介護状態になりやすいことがわかっています。

ふらついたりつまづいたりすることが多い方でも、
転んで骨折するようなことがあってはと、
じっとしていてはますます筋力が落ちて、


積極的に歩いたりして活動したいとお考えなら、
万一転倒しても、衝撃吸収パット付きのインナーウエアをつけていれば、
大腿骨頸部骨折を防ぐことができます。

このタイプのインナーウエアは各種市販されていますが、
日本転倒予防学会が推奨しているこちらがおすすめです。

こちらのくつ下も、つま先を引き上げる歩行を意識するようになっていて、
つまずきにくい歩き方を身に着けることができます。
こちらも日本転倒予防学会推奨品です。





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最終更新日  2018.08.17 07:31:39
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