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いつも皆さん、ご訪問ありがとうございます。感謝と共に、いつも恐縮しております。日曜日のご挨拶は、“4週間のご無沙汰”で、ございます。皆さんは、体調など崩されていないでしょうか。当地、私の印象では、ここ二ヶ月間ほど、ほぼ日替わりで、暑かったり寒かったり暖かかったり涼しかったり、で・・・ 気候というものが、全く安定しません。これで、「体調を崩すな」という方が、無理だと思います。我が家では、子供二人と私が、風邪をひきました(妻は、ほとんど大丈夫なんです。感心してしまいます。“母は強し”って、ホントなんですね)。今年のこの時期の風邪は、“咳”が出るみたいですね。この二カ月、我が家では、誰かの“咳”の声が絶えませんでした。私自身、演奏会を聴きにいく時などは、“咳止めの薬”と“のど飴”が、手放せませんでした。ここ一週間程度、ようやく『落ち着いたかな』と思っていたんですが・・・昨日あたりから、私の“咳”が、復活気味でございます。そんな訳で、当ブログ、現在“月10回程度”という更新目標を掲げさせて頂いていますが・・・今月(5月)は、ハッキリ言って“スランプ”でした。更新するのがやっと、という感じでした。“読み苦しい”点が多々あったかと思いますが、どうぞご容赦願います。あ、“読み苦しい”のは、いつもの事でしょうね。大変失礼致しました来月(6月)は、更新目標を達成できるかなぁ・・・皆さんも、くれぐれも体調には、お気をつけ願います。と、いう訳で、次回の“日曜日定期更新”は、4週間後の6月27日の予定です。拙い私のブログですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。ありがとうございます
2010.05.30
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(26日付でUPした“前編”の続きです)「マンフレッド」序曲の演奏が終了し、客席の拍手が止んだ後・・・一旦、オケのプレーヤーさんたちが舞台の両袖に引き上げます。その後、ステージセッティング担当の方々が舞台に数人現れ、並んでいた椅子を舞台奥に押し込み、指揮台の下手側にソリスト用のスペースを空け始めます。『そろそろスペースが空いたかな』と思った次の瞬間、その場所に、まず、コンサート用のバスドラムが搬入されてきました。どよめく客席。楽器はそれだけに留まらず、後から後から、色々な打楽器が運ばれてきました。コンガ、ボンゴ、スネアドラム、ドラムセット用のバスドラムとタム4個、ドラ、アンティークシンバル(クロテイル)、吊り下げられた風鈴が5~6個、吊り下げられたトライアングルが4~5個、タンバリン、ログドラム、ペダルティンパニ1台(そのヘッドの上には、大きさの異なる金属製のお椀の様なものが4個)、チベットクロタル(フィンガーシンバル)、などなど・・・「いったい、何が始まるんだろう」聴衆の視線は、それらの“打楽器群”に釘付けになっていました。オケのプレーヤーさんたちが再び舞台に現れ、準備が整った後、マエストロと共に舞台下手袖からやってきたのが、本日のソリスト、中村功さん。長髪を無造作に後ろで束ねたその風貌は、まさに、パーカッション奏者という雰囲気でした。客席に向かってお辞儀をした後、拍手が止んで、ホールの中が静まり返っても・・・指揮台に上がったマエストロは、微動だにしません。と・・・ ソリストの中村さんの手が、ゆっくりと大きく振りかぶられ・・・勢いよく、コンガのヘッドに振り下ろされます。コンガの打撃音一発。それがホールに響き渡った後、やや遅れて、その残響と、バスドラムやドラから発せられる共鳴音が、微かに聴こえます。とても、原始的な雰囲気。こんな作業が数回続いた後、マエストロのタクトがようやく動き始めます。オケから発せられた音は・・・ 輪虫が地面から一気にわき出てきた様な、非常に気色悪い音。音にならない音。不協和音。しかし、確実に人間の本能に訴えかける音。そんなオケの伴奏に乗って、ソリストの動きは徐々に忙しく、激しくなります。中村功さん、プログラム記載のプロフィールによれば、1981年に東京芸術大学を卒業された後、活動拠点を欧州に移されます。欧州の音大を改めて卒業された後・・・ソリストとして、シュトックハウゼン、ケージなどとの共演実績があるのだそうで。“現代音楽”の路線をたどってこられた事が、うかがえます。“欧州で最も信頼と評価の高い打楽器奏者”である事は、多くの作曲家から作品を“献呈”され、“世界初演”されている事からも容易に予想する事ができます。今回演奏された“旅人”も、細川俊夫さんから“献呈”された曲。細川さんご自身によって書かれたプログラムの曲目解説の最後には、「この曲を中村功に捧げる」という趣旨の記述があります。細川俊夫さんも、どちらかといえば国内よりも海外での評価が高い作曲家、という事が言えると思います。その作品の多くが欧州で世界初演され、また、世界初演される“予定”だそうで。海外での指揮活動の長いマエストロも、海外で、しばしば細川さんの作品を取り上げていらした様ですね。また、プログラムを読む限り、曲目についての記述はありませんが・・・マエストロと中村功さん、既に共演実績がお有りの様です。既に2000年に海外で初演されているこの曲、中村さんの身体の中には、ソリストパートの“全て”が詰まっているのでしょうね。曲のテンポが上がってきて、忙しそうにはしているのですが、その動きには全く無駄というものがありません。いや、そればかりか・・・多種多様の打楽器に囲まれ、中村さんは、私にはむしろ生き生きとしている様に見えました。もちろん・・・中村さんの演奏は、“打楽器の素晴らしさ”を聴衆にアピールするのに、十分過ぎるほど充実していたと思います。この曲が、そろそろエンディングに差し掛かった時・・・オケ全体の音量が小さくなったタイミングで、中村さんが両手に、紐で繋がれたフィンガーシンバルを一組ずつぶら下げて持ちます。左右のフィンガーシンバルを身体の正面で合わせて音を鳴らした、と思ったら・・・ 中村さんはそのまま舞台下手側へ向き直り、ゆっくりと歩き始めます。『このまま、下手袖に引き上げてしまうのかな』と思ったら、さにあらず・・・舞台下手端から、中村さんは客席に降り、舞台向かって左側の通路を、まるで、“花道”を下がる様に、ゆっくりと歩いていきます。その間ずっと、およそ10秒程度の間隔をあけて、フィンガーシンバルを鳴らし続けていきます。その様子は、まさに、巡礼の“旅人”の様でした。中村さんが、“花道”突き当たりの扉から客席の外へ出てしまい、最後の、微かに聴こえるフィンガーシンバルの音が、ホールの中に溶け込んで完全に聴こえなくなった時、マエストロの両手がゆっくりと下り、曲の幕が閉じた事を知らせてくれました。暫し、厳かな雰囲気がホールの中を満たした、のも束の間・・・間もなく、嵐の様な拍手と歓声が、ホール中を満たし始めました。“花道”を小走りで戻ってきて、再び舞台に上がった中村さんは、その身体中に喝采を浴びて、とても輝いて見えました。マエストロと一緒にお辞儀をした後、客席を覗き込み、誰かを探す様な仕草を見せる中村さん。すると、客席一階中央辺りで男性の方がひとり立ち上がり、舞台の方へ近づいてきます。・・・あー、作曲者の細川俊夫さん、客席で聴いていらしたんですね。細川さんも舞台に上がり、聴衆の拍手と歓声を分かち合っていらした“お三方”。その三人の姿は、誇りに満ちあふれていた様に、私には感じられました。こんな素晴らしい瞬間に立ち会え、私も感動で胸がいっぱいになりました。これだから、“生演奏会”を聴きにいくのって、止められないんですよねぇ・・・そんな事もあり、とても充実した心持ちで家路についた、今宵の私だったのでした。
2010.05.28
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5月20日(木)、私は、サントリーホールへ、標題の演奏会を聴きにいってきました。指揮 大野和士打楽器 中村 功プログラムシューマン:「マンフレッド」序曲 作品115細川俊夫:打楽器とオーケストラのための協奏曲 旅人(休憩20分)チャイコフスキー:交響曲「マンフレッド」(バイロンの劇的詩による4つの音画の交響曲)作品58今回の演奏会で私が一番に期待していたのは、大野和士さんの「指揮」でした。今まで、マエストロの指揮に対し、私は“静”という印象を抱いてきました。曲の演奏が始まる前、両足の位置を決め、振り始めたら、足の位置はほとんど動かさず、黙々と振り続ける・・・今回の演奏会、私は“P席”のチケットを入手し、マエストロの指揮を“正面”から拝見する事になったのですが・・・いやぁ、今までの私の印象は、180度ガラッと変わる事になりました。“正面”から観たマエストロの指揮。それは、“エネルギッシュ”そのものでした。確かに、両足の位置はほとんど変わらないんですが・・・上半身と両腕を、“可動範囲”いっぱいに広げたタクトさばき。そして、曲の場面場面に自分の感情を重ねるかの如く刻々と変化する、顔の表情。それらは都響から、確実に、最高の演奏を引き出していた様に私は思います。都響の演奏、私は先日、「マーラーの3番」を聴いたばかりでしたが・・・在“首都圏”のプロオケで、その演奏のダイナミクスレンジの“広さ”という点では、都響、現在トップレベルにある様に私は思います。今宵の演奏会のテーマのひとつは、「マンフレッド」。バイロンの詩劇に基づいて作曲された二曲が、演奏されました(恥ずかしながら、私は二曲とも今回初めて聴きました)。今年が“生誕200年”にあたるシューマンの「マンフレッド」ですが・・・その内容は、“ロマン主義者”の面目躍如、といったところでしょうか。とてもロマンティックな旋律が歌われた、かと思えば、湧き出る激情が迸る、といった、非常に起伏に富んだ、まさに“劇的”な演奏が印象的でした。チャイコフスキーの「マンフレッド」ですが・・・こちらは、いかにも“チャイコフスキー”といった雰囲気が満載の曲。マンフレッドよりも前に作曲されていた“4番”の終楽章を連想させる、打楽器群の迫力ある“乱れ打ち”があるかと思えば・・・この作品の後に作曲された“5番”を思わせる、とても迫力ある管楽器群の旋律。そして、“悲愴”を連想させる、弦楽器群のエモーショナルな旋律と、静かなエンディング。とにかく、全体を通じ、とても“カッコいい”演奏が私には印象的でした。それから・・・ この曲の演奏中、私にとっては、特に“低管”の響きなどに時々“ベルリオーズ”を思い起こさせる部分があり、『何でかな』と思っていたのですが・・・演奏会終了後、当日のプログラムを熟読して、その理由を理解する事ができました。この「マンフレッド交響曲」、元々は“ロシア五人組”のひとりであるバラキレフによって作曲が開始されたのだそうで。しかし、バラキレフはこの曲を完成させず・・・自身の構想をもとに、その曲の完成を、ベルリオーズに依頼したのだそうで。結局、病床にあったベルリオーズに対する依頼は果たせず、後年、改めてチャイコフスキーにこの話が持ちかけられ、曲が完成するに至ったのだそうで。そんないきさつで、この曲には、ベルリオーズのイメージが残っているのでしょうね。グレゴリオ聖歌の「怒りの日」の旋律が引用されているところなどは、まさに“幻想交響曲”との共通性を感じずにはいられません。そんな訳で・・・この日、二曲の「マンフレッド」を聴く事ができて、得した気分の私だったのでした。さて、今宵の演奏会、もうひとつの観どころ、聴きどころは、休憩前に演奏された、プログラムの“二曲目”にもあった様に思います。(“後編”に続きます)
2010.05.26
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ウチの娘“おてんばシンバル”、最近、トランプで遊ぶ事に凝っています。まあ、幼稚園生のトランプですから、遊べるゲームの種類は、限られています。「七並べ」、とか、「神経衰弱」、とか、です。先日も、私の顔を見るなり、嬉しそうに何か手に持って近付いてくる娘。 娘:「ねぇ、トランプしてあそぼ」 私:『いいよ。何して遊ぶの』 娘:「ええっとねぇ・・・ しんけんじゃく!」 私:『・・・しんけんじゃく』 娘:「あっ、まちがえた ええと・・・ すいけんじゃく!!」 私:『・・・すいけんじゃく』 娘:「あっ、あっ、またまちがえた えっと、えっと・・・」・・・もう“年長さん”なんだから、シッカリしておくれ<今日の“わんぱくシンバル”>ウチの息子“わんぱくシンバル”、先日、妻から聞いた話によれば・・・道端に落ちていた石ころ(直径1センチ程度)を拾って、口に入れて・・・飲み込んでしまったそうです。「心配だわ、大丈夫かしら」と、心配する妻に対し・・・『吸い込んだのならともかく、飲み込んだのなら、そのうちウン○と一緒に出てくるよ』と、冷静に言い放った私は、冷たい男でしょうか・・・(だ、だって、実際、二日後ぐらいにはちゃんと出てきたんですから・・・いえいえ、別に、愚痴ってませんよ・・・)
2010.05.24
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少々古い話で、恐縮です。5月10日に、W杯南アフリカ大会に出場する日本代表チームの「本登録メンバー」23人(12日には、同、「予備登録メンバー」+7人、合計30人)が発表されました。このメンバーについて、皆さんは、どの様な感想を持たれたでしょうか。私は、思った事が二つあります。ひとつは、『やっと決まったか』。アジア地区最終予選を勝ち抜き、W杯本大会進出が決まってから、長かったです・・・その間、“四強進出”という目標の元に、さまざまな選手が代表に招集され、試され・・・代表チーム、そして、岡田武史監督に対して色々な評価(その多くが“批判”)が為されましたが、“本大会登録メンバー発表”という形で、まずは一区切りついてホッとした、そんな気持ちです。もうひとつ思った事は、『妥当なメンバーだな』。“本登録23人”のメンバーに対しては、皆さん、それそれの感想をお持ちだと思います。「なぜ、J1得点ランキング上位の、香川、前田が選ばれていないのか」「司令塔としてJ1ではチームの上位進出に貢献している、小野、小笠原が、なぜいないのか」「なぜ、矢野が選ばれたのか」 「なぜ、川口が・・・」“お人好しな男だ”と、思われてしまうかも知れませんが・・・私は、上記四件を含め、23人のメンバーについて、『なぜ』とは思いませんでした。今回呼ばれなかった選手は、監督が目指している代表のサッカーにフィットしない、あるいは、まだフィットし切れていない、岡田武史さんは、そう判断されたのでしょう。FW矢野選手は、その“高さ”が選出理由のひとつだと私は思います。GK川口選手は・・・ だって、ねえ ケガや故障の治療・リハビリ中なら話は別ですが、今回のW杯本大会、彼抜きの日本代表なんて、私には考えられません(真に“非理論的”で恐縮です)。だからといって私自身、今回の日本代表に懸念を抱いていない訳ではありません。国内のサッカーファン・サポーターの方々の多くが、感じておられる通り・・・私も現時点では、今大会、日本代表の“四強進出”は、非常にキビしいと思っています。もちろん、某日本代表選手が記者会見で言われていた通り、大切なのは、“それを目指す事”なのかも知れませんが。今回、日本代表の浮沈のカギを握るのは、MF中村俊輔選手でしょうね、恐らく。彼のコンディションが最高の状態で本大会に望めれば、“予選リーグ突破”あたりは視界に入ってきそうな気はしますが・・・彼の調子が上がってこなかった場合は、前回の「2006年ドイツ大会」の“二の舞”になってしまう可能性が高いと、私は思います。その場合、そんなケースに陥る前に、監督が、俊輔選手を引っ込める事ができるか。そして、予選リーグ“初戦”の6月14日までに、俊輔選手“抜き”の場合の、チームの“オプション”を確立させる事ができるか・・・そんなところがポイントのひとつの様な気が、私はします。また、今大会の日本代表の“救世主”として、MF本田圭佑選手や、FW森本貴幸選手の存在が注目されていますが、過度な期待は、私はどうかと思います。なぜなら・・・両選手とも、本格的に“岡田ジャパン”の一員になったのは、W杯最終予選突破が決まった2009年6月6日以降、という印象が、私にはあるからです。しかも、森本選手に至っては、代表試合出場が、僅か三試合。両選手とも、海外で輝かしいキャリアを積み重ねてはいますが・・・それと“W杯”とは、全く別物だと私は思います。なにしろ・・・世界一流の選手でさえ、試合中に信じられない暴力行為を犯して一発退場になったり・・・普段なら難なく決めているハズのPKを、外してしまったり・・・そんな、“いつもと違うもの”がピッチ上に漂っている、それが、“W杯”だと私は思うので。その、“いつもと違うもの”を、何とか日本代表の“味方”に付けたいですね。「2002年日韓共催大会」の時の様に・・・ともかく、まずは、本登録選手が決まりました。W杯本大会前に組まれた、代表の強化試合は三試合。対韓国(5/24)、対イングランド(5/30)、対コートジボアール(6/4)。確り準備して、抜かりなく、W杯本大会に望んで欲しいです。今日は久しぶりに、この言葉で木曜日のテーマ記事を締めたいと思います。信じています。
2010.05.20
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(今日は日曜日ですが、記事のテーマの関係で、“昨日の日付と曜日”で失礼致します)まあ、新曲といっても・・・発売は4月14日でしたから、もう1ヶ月以上経ってるんですけれどね (左:初回限定版(売り切れ) 右:通常版私ですか ええ、一応予約しまして、“左”を入手致しました・・・)4月末~5月初めの大型連休シーズンに、この新曲のプロモーションのためでしょうか、結構テレビ番組等への出演が相次ぎましたよね。Perfumeの3人。その際に聞いた話を総合しますと・・・“DOUBLE A-SIDE SINGLE”と称された今回のシングルCD。先に、アパレルブランド“NATURAL BEAUTY BASIC”のCM曲である「ナチュラルに恋して」が構想されていたのだそうで。で、その後、カップリング曲については・・・“ナチュラル”と反対の、“不自然”というコンセプトが着想され、「不自然なガール」がつくられたのだそうで。楽曲自体を聴いても、そのコンセプトの違いには興味を惹かれますが・・・YouTubeを通じ、徳間ジャパンコミュニケーションズさんから公開されているプロモーションビデオを見ると、より一層そのコンセプトのコントラストを感じる事ができると思います。「ナチュラルに恋して」「不自然なガール(楽曲の最初から1分半程度)」結成10周年、メジャーデビュー5周年のPerfumeの今年にも、引き続き注目していきたいと思っている私でございます・・・<追伸>YouTubeを通じ、徳間ジャパンさんから公開されている動画の中には、“NATURAL BEAUTY BASIC”のCMスポットもあります。本来、そのCMスポットは4種類ある様なのですが、徳間ジャパンさんから公開されているのは、次の3種類です。「RUNWAY DANCEのっち篇」「RUNWAY DANCEかしゆか篇」「RUNWAY DANCEあ~ちゃん篇」5月16日(日)10:30頃現在、それぞれの動画の“再生回数”は、「170,253」、「222,998」、「151,316」となっておりますが・・・これらの数字は、メンバーそれぞれのファンの数を反映しているのでしょうか個人的に、興味深いです。
2010.05.15
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5月8日(土)、私は、サントリーホールへ、標題の演奏会を聴きにいってきました。サントリーホールは、今年開館24年目。私は今回初めて、その「小ホール」へ足を踏み入れました。3年ほど前にサントリーホールは全面改装工事が施され、その後「小ホール」は、「ブルーローズ」と改称されています。ピアノ 佐藤美佳、田中知子プログラムクレープス:2台のチェンバロのための協奏曲イ短調ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌミヨー:スカラムージュ(休憩15分)ドビュッシー:白と黒でレクオーナ:マラゲーニャインファンテ:アンダルシア舞曲よりII. センティミエント(感傷的に)、III. グラーシア(優雅に)エル・ヴィトこの「みかんともも」シリーズの演奏会は、今回が二回目。一回目は、一昨年の12月に行われているのですが、私はそれも聴きにいかせて頂きました(その際に書いたブログの記事は、こちらです)。終始、2台のピアノの連奏、あるいは連弾で構成されている演奏会というのは、とても珍しいのではないか、と私は思います。前回に引き続き、今回もとても興味深く、そして楽しく、聴かせて頂きました。クレープスは、元々「2台のチェンバロのため」につくられた曲だけあって、そのとても“バロック的”な雰囲気が印象的でした。ピアノで聴いても、“バロックっぽさ”って出るものなんですね・・・ラヴェルは、“管弦楽アレンジ版”も有名ですが、元々はピアノ曲。とても静かな曲、という印象が私にはあったのですが、ピアノの“連弾”で演奏された今回は・・・ちょっと予想していなかった、その“迫力”に暫し圧倒されました。ミヨーですが・・・ 今回の「スカラムージュ」は、私は初めて聴いたのですが・・・『あー、いかにも“ミヨー”って感じだなぁ』なんて思いながら、聴いていました。ダリウス・ミヨーといえば・・・ クラシックのみならず、特に吹奏楽愛好者の方であれば、ご存知だと思います。“フランス組曲”。(行った事ないのにこんな事を申し上げるのは真に恐縮ですが)母国・フランスの雰囲気をどことなく残しつつ、しかしその一方で、さまざまなジャンル(特にジャズ、タンゴ、サンバなど)の音楽を採り入れたその“多国籍”性は、この「スカラムージュ」にも現れていた様に思います。元々こちらは2台のピアノ用につくられた曲、とても色彩感豊かに、そして豪華に演奏されていたと私は思います。休憩後に演奏された、ドビュッシー。こちらは、“印象派の面目躍如”といった感じの曲でした。どことなく感覚的で、繊細なところが、いかにもドビュッシー。そんな印象を、私は抱きました。レクオーナとインファンテは、いずれもスペイン風の陽気な曲。しかし・・・プログラムの曲目解説によれば、レクオーナはこの「マラゲーニャ」を、“本物の”スペインを知らぬまま作曲したのだそうで。芸術家のイマジネーションって、本当に不思議ですよね・・・インファンテの「アンダルシア舞曲」は、まさに“正調”のラテン、といった雰囲気。演奏会のラストを飾るに相応しい、自然に身体が動き出してしまう様な、熱い演奏だったと思います。アンコール一曲目は、ラテンの雰囲気を引き継ぐ様な形で演奏された「アラゴネーズ」。ピアノ演奏の間隙をぬって田中さんが叩いていたタンバリンが、その音楽に華やかさを加えていました。アンコールのラストは・・・ ほー、サン=サーンスの「白鳥」で締めますか皆さんご存知の通り、この曲、“原曲”ではピアノは“伴奏”で、“メイン”はチェロ。その曲を全部ピアノで弾いてしまおう、という発想は、ピアニストさんでなければ出てこないかも知れませんね。演奏会の最後に、佐藤さんと田中さんの、ピアニストとしての“意地”と“プライド”が、ほんのちょっぴり顔を覗かせた、私は、そんな気がしました。以前なら、「クラシック関係の演奏会」といえば、交響曲や管弦楽曲を演奏する様なオーケストラの演奏会しか知らなかった私ですが・・・それが、こういうリサイタル形式の“器楽曲系”コンサートにも出掛ける様になったのは、本ブログの開設により、色々な方々と知り合えた事がきっかけです。そんな“ご縁”に感謝しつつ・・・また、出掛けるチャンスを探している、私でございます<追伸その1>演奏者の方が女性の場合、その“衣装”にも自然に目が行きますよね。第一部、田中さんは、ご自身で“妖精”と呼ばれている、パステルグリーンの上品なドレス。佐藤さんは・・・ 『これ、クリスマスシーズンに着たら大評判だろうなぁ』という感じの、濃いグリーンのドレスでした(大変失礼しました・・・)。第二部、一曲目の衣装は、チラシ、プログラム等に載っていた写真と同じもの(衣装も「白と黒で」)。一曲目の演奏終了後・・・ まさか“衣装替え”があるとは思いませんでした。お二人とも、残る二曲のイメージに合わせた、“フラメンコ調”の衣装。・・・音楽家の方って、何を着ても似合いますね(羨ましい・・・)。<追伸その2>「みかんともも 2台ピアノコンサート」の“Vol.3”、ぜひやって欲しい、と、私は思っています。“Vol.1”では米国、今回の“Vol.2”では欧州が隠れテーマ()だったそうなので・・・“Vol.3”は、ロシアか、アジアか・・・()
2010.05.12
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少々古い話で、恐縮です。先日の5月5日、こどもの日、我が家にとっては“大型連休”の最終日。家族そろって、こんな場所へ出掛けてみました(一応、「千葉県内」です)。園内は、まあ、広くもなく狭くもない動物園、という雰囲気なのですが・・・専門・一流の調教師さんたちをタイから招聘して行われている「ぞうさんショー」が、この園の最大のアトラクションです。数年前、この動物園の園長さんが書かれたこんな本が話題になり・・・この本を原作とした映画が公開された事を、ご存知の方もいらっしゃると思います。ちなみに、この映画のサントラを担当されたのは、“教授”でした。そんな、「象」が一番の見どころの園内で・・・ナゼか、“猫”を追いかける、ウチの娘“おてんばシンバル”(ま、まあ、園内に「猫ちゃん ふれあいランド」というアトラクションがありまして・・・)<今日の“わんぱくシンバル”>先ほども申し上げました通り、「ぞうさんショー」が、この園の最大のアトラクション。そのアトラクションの最中、ずっと・・・ウチの息子“わんぱくシンバル”は、グッスリ寝ていました・・・またいつか、連れてこよっと
2010.05.10
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5月になりました。以前なら、“鯉の季節”という事で、チームもファンも盛り上がっているハズの我らがカープですが・・・ パッとしませんねぇ5月5日(水・祝)終了時点でのカープの成績は、14勝20敗。セ・リーグ5位。借金6。いやー、困りましたねぇ・・・本ブログの4月16日(金)に書いた記事の内容通り、その後の三週間、チームの状況はほとんど変わっていない様に私は思います。先発投手陣でまともに働いているのは、相変わらず前田健太と青木高広のみ(いずれも5月5日終了時点で、セ・リーグ防御率1位と3位)。あとの連中は・・・長谷川、小松、齊藤は“先発失格”の烙印を捺され、相次いでファーム落ち。期待の新外国人投手・スタルツは早くも“3敗”で、未だ未勝利。多少、明るい話題といえば・・・今井が一軍復帰・先発登板を果たし、何とか試合をつくってくれた事ぐらいでしょうか。交流戦に入れば、多少試合間隔が空くので、先発投手陣のやり繰りは多少楽になるでしょうけれども・・・マエケン、ペローン、今井の三人に続く、“まともな”先発投手が二枚は必要でしょう。スタルツは、次回の登板がポイントでしょうね。そこで結果が出なければ、昨季のドーマン、コズロースキーらと同じ運命でしょう。それは、ジオ・アルバラードにも同じ事が言えるでしょうね。今、“中継ぎ”をやっている篠田、高橋、ベイルのうち、誰かを先発にまわす、という策は考えられないでしょうか“左の中継ぎが足らなくなる”のなら、ファームから広池を上げればいいと思いますし。それから・・・現在“育成契約”のソリアーノと正式契約して、一軍で投げさせてみるとか。この際、なりふり構っていられませんよね。大竹は、まだ“三軍”にいるみたいですし・・・一方・・・試合開始早々に、先発投手が大量失点を喫してしまう試合展開が多い中、その埋め合わせを“打撃陣”に求めるのは、酷というものでしょう。元々、それほど得点力が高い打線ではありませんし・・・期待の外国人選手二人、ヒューバーとフィオは、ここまで見事に“期待外れ”。主砲のハズの栗原、“ここぞ”という場面で悉く凡退(打点25って、数え間違いでは)。オープン戦開幕後は好調だった嶋ですが、今は先発出場する事はなく、代打専門。一部報道では、肩を故障していて“守れない”ので、“先発出場”は無理なのだとか。ホントでしょうかそれなら、喜田や末永を抹消し、嶋を一軍に残す訳がない、と、私は思うのですが5月5日終了時点で、セ・リーグ打撃20傑に名を連ねている選手は二人(7位・廣瀬、18位・梵)。これじゃあ、どうしようもないですよねぇ・・・ルーキーの堂林ら、ファームで好調な選手を一軍に上げる気が首脳陣にないなら・・・球団に、マクレーンとシーボルでも、呼び戻してもらいますか・・・この様子では、今日6日からの対阪神三連戦(甲子園)も望み薄(雨降らんかな)。ここ2年ほど“ナゼか”結果が出ている交流戦に、(全く何の根拠もありませんが)今季も期待したいと思います。もちろん、その間に何らかの形での、チームへの“テコ入れ”は必要でしょう。手っ取り早いのは、外国人選手の補強、他チームとのトレード、といった処でしょうが・・・球団が、動いてくれるかどうか・・・まずは、「先発投手陣」を、何とかして欲しいです。“選手”のみならず・・・大野豊、山内泰幸の両一軍投手コーチにも、確りして欲しいと思います。(そうそう、いざとなれば、両氏に“現役復帰”して頂いては 特に山内コーチは、まだ“37歳”。いけるかも・・・)
2010.05.07
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テレビ朝日系列で放送されている「題名のない音楽会」の5月2日(日)放送分、ご覧になったでしょうか。久しぶりに、シエナ・ウインド・オーケストラが出演していましたね。「刑事音楽を捜査せよ!」と題された今回の放送では、古今東西様々な“刑事ドラマ”の音楽が紹介されていました。演奏曲目を簡単にご紹介しますと・・・「相棒」、「古畑任三郎」、「太陽にほえろ!」、「鬼警部アイアンサイド」、「スパイ大作戦」、「ルパン三世」、「はぐれ刑事純情派」、「大都会」、「西部警察」・・・この中で、私にとって一番思い出深い曲というと、「西部警察(PART II)」です。いやー、吹奏楽部に所属していた学生時代に、演奏しました“ミュージックエイト”の楽譜で。あとは、今回紹介されていた“'80バージョン”ではありませんでしたが、「ルパン三世」も演奏した事があります。これはもう、あらゆる世代で”定番”になっているかも知れませんね。今回の放送内容、商業的な面から言ってしまえば、このCDのプロモーション、という事になるのでしょうが・・・ ずいぶん、選曲の”年代”が広い様な気が、私はします。収録曲、「全部知ってる」という方、いらっしゃるでしょうか。私は恥ずかしながら、「相棒」と「はぐれ刑事純情派」は、今回の「題名のない音楽会」の放送で、初めて聴きました。今時の中高生さんだったら、もしかすると・・・「古畑任三郎 ナニそれ」なんていう人が居そうで、コワい・・・(まさに、“光陰矢のごとし”)<追伸>今回の「題名のない音楽会」では、“トランペットのハイトーン・ハイノート”にもスポットが当てられていました。刑事ドラマのテーマ音楽には、“トランペットのハイトーン・ハイノート”がつきもの、という訳です。“吹奏楽”という範疇から少々外れてしまいますが、私が、“ハイノートが素晴らしいトランペット奏者”といって思い出すのは、この方です。このアルバムの「スター・トレックのテーマ」を聴くと、私は今でも、アメリカへ行きたくなります(罰ゲームなんか怖くない・・・)。
2010.05.04
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いつも皆さん、ご訪問ありがとうございます。感謝と共に、いつも恐縮しております。日曜日のご挨拶は、“4週間のご無沙汰”で、ございます。大型連休真っ只中、という方が多い事と思います。皆さん、どの様に過ごされているでしょうか私はといえば・・・ 仕事の休みは、ほぼ“暦通り”。加えて私は、“混雑”、“行列”、“渋滞”という言葉が苦手でして・・・今年も、いわゆる“遠出”はしない予定です。“千葉県内”で、過ごす予定です。まあ、千葉県内にもこの時季必ずメチャメチャ混む場所がいくつかありますが(浦安の方とか、鴨川の方とか、木更津沖とか・・・)、そういったところには、できるだけ近づかないつもりです。できるだけ“休養”と“気分転換”にポイントを置き、連休明けから心機一転、また仕事その他に取り組める様にしたい、と、私は思っています。・・・などといいつつ、妻と子供たちが黙っている訳がないんですけれどそうそう、心機一転といえば・・・先日、私こと、約4年振りに、携帯電話の“機種変”をしました“しました”というか、“せざるを得なかった”と言った方が適切なんですけれどね。約4年間使っていた携帯を、“水没”させてしまったので私は、“携帯電話”というものを持ち始めて、かれこれもう10年以上経ちますが・・・“水没”という事態は、今回初めて経験しました。昔は、市販の“携帯電話データバックアップ用”ソフトを使って、結構こまめにデータのバックアップをしていたんですが、ここ最近は、サボリ気味・・・“不測の事態”って、得てして、こんな時に起こるんですよねぇ今、水没した携帯は某キャリア会社で対処してもらっていますが、果たしてどの程度、データを救済・復活させてくれるか・・・ひとまず、外部メモリ(メモリカード)に保存してあったデータ類(写真など)は全て無事だったので、ホッとしています。皆さんも、どうぞ気を付けて下さいねこれまで私のブログに載っけてきた画像・写真類、そのほとんどが携帯で写したものだったのですが、そんな訳で、今後は“新しい携帯”で写したものに変わります。あ、実は、もう既に変わっています。先日の木曜日(4月29日)の記事中の、「スタンプカード」の写真から、です。新しい携帯の写真撮影機能、性能が上がっていますので、その分だけ多少は画像の状態も向上しているハズです。今後、より一層、皆さんには楽しんで頂けるものと思いますです・・・()と、いう訳で、次回の“日曜日定期更新”は、4週間後の5月30日の予定です。拙い私のブログですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。ありがとうございます
2010.05.02
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