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4月が終了、今月は百貨店の試飲販売2箇所+蔵元まつりが入っていてあっと言う間の1か月蔵元まつりは相変わらず女優になりきっての対応でした、楽しい事の方が多かったけどね夜は黒松翁フルメンバーと鷹長のチヒロチャンと打ち上げ今回の川西では6日のうち5日は駅の立ち飲み屋へ行っていた生ビールは350円、グラスビールは100円、ワインもグラスで250円、小皿も100円~250円グラスビールとおでんと小皿でワンコインでお釣りをもらって帰るお客さんもいたりワタシタチが毎日通うのと同じように毎日来ているオジサンもいたりで楽しかった最終日は次は〇か月後って感じなのでサミシイ気持ちにも残りの1日は、イマホリ氏とクミコチャンと地元池田のアジトで色んな日本酒を堪能アジト後はイマホリ氏を駅まで見送り、クミコチャンともう30分だけ行く?とエビゾーBARヘ行ったはいいけど結局12時近くまで呑む(そんなもんよね)翌日何とか出勤し「今日は本当にもう呑めないから、まっすぐ帰るから」といいつつ夕方5時もすぎると「あぁ、ビール飲みたい」ってなる不思議さと悲しさようん、まぁそんなこんなで6日で1.6キロ太った殆どビール太りだけれどもこのままGWへ突入なんて恐ろしすぎる、どうすんべしかし、先週土曜日からGWへ突入しているオット寝て、何か食べて、寝て、タバコ吸って、を延々繰り返しております本当にそれ以外一切何もしていません(部屋ではテレビ見たりしてるんでしょうが)こんな人にご飯を作る気もしないのでホッタラカシです、昨日も太陽が沈んでから起きてきたし(信じられない)まぁ、ワタシも昨日も今日も昼から呑んでるのでアレですがあんまり張り切る人も苦手だけど、もうちょっと活動的にならないもんでしょうかねバイトの事か酒の事かオットの愚痴か、何が書きたいんだかうん、もう呑んでるからね、にひひ
Apr 30, 2014
販売店や飲食店向けの・名門酒会「夏の生酒」試飲会・モダンモルトウィスキーマーケット大阪 へ行ってきましたまずは日本酒の試飲会から今回は55種類の生酒+発泡系が6種類、先に軽めの発泡系から試飲発泡系は販売の時に説明する事も多いので勉強になる、酸味や後味、呑み心地などやっぱり違うのね生酒も55種、全部きき酒しました生酒の好みだったのは「五橋(純米生酒)」「大山(特別純米生酒 出羽の里)」「満歳楽(吟醸生酒)」「亀泉(純米吟醸生原酒高育63号)」「嘉美心(特別純米生一気)」「鳳陽(特別純米原酒)」家に帰った頃、東京・神戸で開催された同じ試飲会の情報が名門酒会のツイートで流れその際のアンケートで選ばれた上位5種類にワタシがいいと思った五橋・大山・亀泉も入っていたちょっと自分の舌に安心感を覚える(笑)きき酒なので皆さん口に含んで味を確認した後はバケツに吐くしかしバケツが置かれているのは酒瓶も乗ってる同じ机の上で誰かがお酒を注いでたり、瓶を取ってたりする横でみんなペッぺと吐いているやはりその姿はあまり見たくなく、場所を少し変えておいて欲しかったワタシはやっぱり喉を通さないと日本酒全体の想像が出来ないし見えないまだまだお勉強は必要なようです蔵元さんも来られてたりするのでなんだかんだ話してたりしたら1時間半も経過コーヒーとサンドイッチで休憩を取り次のウィスキーの試飲会へ----------------ウィスキーの試飲会は初めて、ここどこ?ってくらいゴージャスな雰囲気の会場ブースに立っている人も皆さんパリッとしたスーツで男前、外国人の方も多いドレスで来なきゃいけないんじゃないの?と思うくらい(そんなことありません)試飲できるのが150種近くメーカーごとに並んでいてこれを試飲したいと言うと、カップに注いで渡してくれますどうにかこうにか資料を見ながらちゃんと「コレ」を下さいって言えたよとんでもなく消毒液っぽい(ヨード)のもあったり匂っているだけでとても幸せな気持ちになるのもあったり枯れ枝を口にほりこまれた感じなのもあったりすごくまろやかで豊かなものもあったり口の中がいぶされた感じのものもあったり香と味が次々変化してきてびっくりなものもあったりうん、けど例えばこの先ウィスキーをBARで飲むとして(でも年に1回か2回だろう)やっぱり日本のウィスキーを飲む事の方が多いだろう(カタカナ、覚えられないし)という事でアサヒの竹鶴17年と21年・余市12年15年・宮城峡12年15年サントリーの山崎18年・白州12年18年と飲み比べしてみましたあと、スコットランドのグレンモーレンジィのシリーズはとても飲みやすくておいしかったそしておいしかったのが、ヘンドリックスのジントニック(イケメンの外国人が作ってくれる)まぁ、他はウィスキーしかなかったのでゴクゴク飲めるジントニックはおいしさ倍増だったのかも11種類のボタニカル(香草、薬草、種子類)とバラの花びら、そしてきゅうりのエキスが入ってるんだって仕上げにきゅうりのスライスを入れるの(きゅうり嫌いな人はクラクラしそうだけど)味は爽やかで優しく上品なタイプでしたウィスキーの試飲会は初めてだったので少しワタワタしたけど家に帰ってからお酒の本とかひっぱりだしてちょっと勉強してみたりしました日本酒と同じく色々わかりだすと、もっと楽しく、さらにおいしく飲めるんだろうな
Apr 17, 2014
ずっと工事をしていた地元の公民館が完成した何が入っているのかなぁとみてみたら、小さいながらも図書館があるではないですか大きな図書館とも連動していて本を取り寄せる事も出来る(そんな事はしないけど)・・・う、うれしい名古屋へ引っ越す前、大国町に住んでいた頃は図書館が近くにあったのでよく通っていた名古屋へ引っ越した時は近くに図書館がなかったのでどれほどがっかりした事か(すぐ忘れたけど)最近はもっぱらエビゾーBARの小さな本棚にお世話になっていたのだけどあそこに本を借りたり返しに行くにはもれなく一杯がついてくるという事で昨日2回目の図書館へ、今日はゆっくり色々見てみようが、5秒に1度鼻をずずっとすする女がいて、小さな図書館では音が響きまくり非常に不愉快本当に「噛むか、拭くかしろよ!」と言いそうになった(ちなみにワタシは鼻が噛めないので拭く方です)もう今日は落ち着いて探せないなと思い、適当に数冊を手にとるその際、ふと目にとまった「股間若衆」という本、これは絶対に「古今和歌集」からきてるよね!?こんなセンスはダイスキ(決して股間がスキなわけじゃないよ、キライでもないけど)*ちなみに木下直之氏は東京大学の教授だそうです頭に鳩が乗っかってる所もツボパラパラめくってみるとなかなか興味深くオモシロソウ借りよう借りよう♪と思ったんだけど、今日受付にいたのはかわい子ちゃん前回カードを作った時に「全然お休みがなくて~」と親しげに話してくれたかわい子ちゃん(向こうは覚えてないだろうけど)もしワタシがこれを彼女にだしたら、なんか、なんか電車の中でスポーツ新聞のエロページを隣に座っているOLに見せつけているオヤジみたいにならないかそしてさらに借りたらまた返さねばならぬ本を手に持ち30秒考えた、その間5回は鼻をずずっとすする音が聞こえた今日はあきらめよう、本をそっと棚に戻したけど次は借ります、Amazonレビューで本当にオモシロソウだったしさぁみんな「股間若衆」と検索するがいい、ひゃっひゃっひゃ
Apr 16, 2014
ずっとUPを忘れていた画像です創作?活動もボチボチとやっておりまふビタミンカラーのネックレス、とてもかわいいです明るい色合いだけどシルク糸繋ぎで華奢な雰囲気もあって肌ナジミもとても良いのです最近自分でもよくショートタイプのネックレスつけてます----------ヤフオク他にも色々あります、ご相談にものります♪
Apr 10, 2014
アルバイト終了、今回は4日間だけ行きました4月で増税後すぐの週だし、暇だろうと思っていたしけど通常と変わりなく、むしろ金曜日はびっくりするくらい忙しくて満タンだったショーケースも夕方5時にはこのありさま大抵(売れてもさほど売れなくても)ワタシを褒めて伸ばしてくれるイマホリ氏ですが本気の「・・・・よぅ、売ったな」を聞けましたバイトの日は毎夜、上本町のハイハイタウンで、前之園と新撰組を交互に新撰組は今回初めて入ったのだけどお魚の種類が豊富でお刺身も全部280円とか350円あと、天ぷらも安くて旨くてでかい!そして丼いっぱい食べきれないほどの大根おろしを持ってきてくれるずっと頭が天ぷらモードでそれでもケリをつけたはずなのに毎晩天ぷら食べてたよ最終日はお客様にご馳走になる始末、ほんまにええんかいな今回は外国人(白人)のお客様が本当に多くて!一応味の説明(辛いとかフルーティとかスッキリとかさ)の単語と一番人気はコチラです、くらいは言えるんだけどやたらフレンドリーな外人さんばかりで色々聞いてきてパニック落ち着けば出てくる単語もてんぱっちゃって出てこないお客様が帰られてから、あぁ言えば良かったとか後悔しきり毎日1フレーズじゃないけれど、ちょっと勉強しようさて、金曜日からは阪急梅田本店での蔵元まつりワタシは土曜日の午後~と日曜日は終日入りますキレナイヨウニシナクチャ、プププ
Apr 10, 2014
穴から見つめるてん器用に食べるなぁ~後のおもちゃを変えたんだけど当初はピンクのベルにびびりまくっていた「てん」今は床におりてチリチリならしたり頭にかぶったりしてます
Apr 7, 2014
この数年、当日に思い出す事さえ忘れている気がするが今日は母の命日その日もすごくいい天気で桜が咲いてて暖かかったで、とうとう今のワタシと亡くなった母の年が一緒に(正確に母の生きた日数をワタシが超えるのは秋ごろ)この間押入れ整理をしていて母の闘病手帳みたいなものも読み返してみたりしたのだけどそれを書いていた彼女と今の私が同じ年というのが何とも変な感じこんなに、こんなに若かったんだなぁいや、自分が若い事をアピールしたいわけでなく(笑)嫌な気持ちや怒りは吐き出すけれど、嬉しい気持ちは全然言わない人で今でいうとツンデレっぽかったのか(けど子供にとる態度ではないと思う)子供みたいだったと思う反面、今のワタシよりはやっぱり大人な感じもするしまぁけど、母にしろ叔母にしろ(彼女もなかなかの曲者だった)亡くなる前日に「うれしい」「ありがとう」と言ってもらえた事がワタシには本当に本当に救いになっているあぁワタシも出来る事なら、オットに看取られたいなぁ今年もオットの育てているシクラメンが盛大に咲きました花も葉も全てがでかすぎるっ!!----------数日前から揚げたての天ぷらが食べたくて食べたくて明日からバイトが始まるし、どっか食べにいこうかなぁ
Apr 3, 2014
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