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フナチャンと石橋で呑む待ち合わせは「魂をゆさぶる酒専門・焼鳥 燗」、先についたのはワタシ店員さんに「お連れ様が来るまでお待ちに」の声を遮り、「待ちません、生ビール!」駅から少し歩くし若干迷ったからね、もう喉がカラカラよビールを飲みながらメニューや日本酒をざっと見てみる、お店の名前の通り「燗酒」が得意なお店なぜか酒の名前と一緒に早見優とか、飯島愛とか、小泉今日子とか、江角マキコとかそのお酒のイメージ(なのか?)の有名人の名前が書いてある(みんな女性)その中に末成由美の名前もあってちょっと笑えるフナチャンが到着、お料理はお任せの方がかなりお得そうなのでそれにしたビール後は日本酒を呑みまくる、燗もウマイ~、濃い味の焼き鳥にあうわ~おまかせは1人1800円なんだけど、いいのか?ってなくらい次から次と出てきてお腹がいっぱいになり追加注文が何も頼めなかった、お料理もウマカッタお酒は「末広」「英勲」「フモトヰ」など、冷酒や燗にしながら色々楽しみましたその後、燻製が旨いという2軒目、あまちゃんちへこちらも日本酒がかなり豊富に揃ってる「巌」と「綿屋」をお願いする燻製は鴨や卵やチーズや色々乗って600円、こりゃ安いわバックミュージックが洋楽の80年代ヒットソングで、なつかし~といいながらちびちびと初めて食べたのがアボカドのデザート、アボカドの表面がカラメル状で生クリームつけて食べるの出てきた時、ひぃぃと思ったけど(あんまりメニューちゃんと見てなくて普通のアボカドと思ってたから)デザートとして成り立ってましたこの店の2杯目からフナチャンの眉間にシワが寄ってきたので、もうすぐ寝るなと思って、ボチボチ帰るべかと促す店をでたらフナチャンはいつもの如く歩いて帰るという(一時間は平気で歩く)で、「なおさんちだったら石橋戻るより歩く方が早いよ!」と無責任にいいだす「・・・いやじゃ!暗いし、道わからんし!」「この道まっすぐいくと池田だよー、歩きなよ!」まぁ、まっすぐいけばいいだけならいいかと、歩く事に、けど石橋から池田ってやたら遠いのよ?30分近く歩いたよちなみにフナチャンはワタシより4歳程年上で大学生の娘さんがいるかわいい人時々、温泉だの自転車だの、よくわからない事を進めてくるけど(爆)会うと妙に安らぎます
May 30, 2014
図書館で借りた本の記録です1.二つの月の記憶 岸田今日子 短編小説はどれも艶めかしくてエロくて、温度や臭い(or匂い)を感じます こんなのばかり読んでたら性格が変わりそう、でもまた読みたい 「P夫人の冒険」はウヒャードヒャーでした、さらっと書けるこのセンスが羨ましい2.郵便屋さん なかむらみのる 色んな郵便屋さんを主人公にした短編小説が沢山 ほのぼの系かと思いきや(ほのぼのもあるんだけど)、背景が郵政民営化の時代で結構シビアな内容 難しそうなのはちょっと飛ばしました3.100歳までガンにならない食べ方ボケない食べ方 テーマごとに整理されていてとても読みやすかった 体と食べ物系の事は大分勉強したのですが、習慣にする為にこの手の本は定期的に読んでます4.愚の骨頂 続・うさぎとマツコの往復書簡 中村うさぎ・マツコデラックス うさぎさんの芯の強さとマツコの繊細さがよくわかる本 メディア批判から、己とは何か、震災の事など色々、2人ともきちんと必死で生きてるなぁ結構長い事「本」を読んでなくて読みづらかったのだけど、だんだん感覚が戻ってきた読む本によって、強気になったり弱気になったりするんだけど(そしてその気持ちはすぐ忘れるんだけど)読まなければそんな感覚や感情は出てこない、すぐ忘れるけどきっと大事な事
May 27, 2014
今年も女きき酒師軍団で、大阪の地酒を楽しんでもらえるイベント「天満大酒会」のお手伝いへ行ってきました11時~16時までの開催で、9時に集合して準備、ワタシにとってはかなりの早起きざっと全体の流れを説明して頂き、蔵元さんの人数が少ない所に軍団が入りますワタシは今年も清鶴さんを担当させて頂きました色々と準備後(って試飲しかしてない気がする)、配給されたおにぎりとお茶でお腹を満たして開始!あっという間に人でいっぱいになりブースの前も沢山の人がおススメや、お酒の違いを聞かれたり、お客様と話して注文を聞いてそのお酒のお代分(100円~300円)のチケットを頂いてお酒を注いでをひたすら繰り返します去年は余裕がなくてひたすら注ぐに集中していたのですが、今年は笑顔と余裕を自分に言い聞かせました今回は人気投票もあって、清鶴さんのあらばしりが2位に!うん、何度も呑みに来てくれる人もいらしたもんな、とてもウレシイ3時すぎには完売する蔵もでてきて、清鶴さんも3時半には全部なくなりました曇りの予定が今年もかんかんでりで、日陰も少なくてお客さんが大変だったようなでも皆さん、楽しそうだったなぁそして待ってましたの打ち上げ~、蔵元さん酒屋さんスタッフと総勢50名近く今回もNHKのニュースに出る事はわかっていたのでその時間帯に一番盛り上がりました今年はワタシは映らなかったけど他の軍団メンバーは2人バッチリ写ってました打ち上げでは1年ぶりにお会いする方も沢山(イベント時はみんなバラバラで顔をあわせない)写真は永田3兄弟(酒屋さん)と、自虐ネタが切なかった浪速正宗さんと、のびちゃん(誰やねん)のびちゃんは吹田の酒屋さんらしいんだけどさ「吹田でな~!のびちゃんいうたらな~!!」(有名なのか?と皆うんうんと聞いてる)したらばのびちゃん、人差し指を振りながら「誰も知らん!!」、もう爆笑、キャラ最高やわ自己紹介もしたり3時間くらい、お肉やお好み焼きや焼きそばを食べて、最後は「打~ちましょ」の大阪締めで大阪締めって最後の「祝うて三度」んとこ絶対あわへんよな、ぷぷその後は軍団メンバーだけで天満の「吉田スヰッチ」で2次会何でも許してくれそうな、けど本当にフツーのオネエサマがやってはるBAR自家製のカレーがめちゃくちゃ好みの味でしたこのイベントを手伝う軍団メンバーは去年も同じメンツで実はワタシが最年少皆さん色んな情報に敏感でシャキシャキなんよなぁ、見習わなければっ
May 25, 2014
ミィ、サカエチャンと定例会、今回は新地の焼き鳥YAMATO焼き鳥と侮るなかれの雰囲気のお店です、静かな個室でゆっくりと頂きましたあぁ、何もかもがオイシカッタ!白肝のスモークもなめらかでまろやか焼き鳥も弾力もあってぷりぷりで塩加減も良くて焼き加減もばっちりで文句なしワインをあわせたくなるお料理も多かったのだけど瓶ビールの後は日本酒で、鯉川、独楽蔵など頂くミィもサカエチャンもすっかり日本酒が飲めるようになって(2人の好みは全然違うけど)ウレシイ日本酒は数種類あったのだけど、他にもあるのかなとスタッフにきいてみたらトランシーバーで厨房に聞いてくれて他にも色々あります!とけど銘柄などは全然教えてもらえず「どういうのが良いですか?」と聞いてきた「じゃ、ひとつはフルーティで華やかでまったりした旨口タイプ」(サカエチャンの好み)「もうひとつはドシッとキリッとオッサンッポイお酒」(ミィの好み)と言ってみるまだ若いスタッフの子、「オッサン・・・」と言いながら必死でメモるごめんよ、オッサンポイって言われてもなんのこっちゃだよね出てきたのは万齢(多分純米吟醸)と竹鶴、どんぴしゃ!両極端すぎて笑える店主が日本酒にもワインにも詳しいようでお会いしたかったんだけど、個室と厨房が全然別世界の位置で会えず新地のお店にありがちな丁寧すぎるお見送りもなくて、そこだけちょっとがっかりだったなぁお料理もオイシカッタしお酒もどんぴしゃでしたって言いたかった今回のテーマはASKA、張り切るオバサン、職場の変な人、日本酒、金銭管理バブル、マハラジャ、健康、介護・・・そんな感じか
May 23, 2014
久しぶりに女利き酒師軍団で集まりました昨年仕込んでいた「2014バージョンの軍団酒」のお披露目会です前回は2年前で栃木の仙禽さんで造らせて頂いたのですが、今年は東京・豊島屋酒造さんでお世話になりました残念ながら今年はワタシも含め関西からは誰も手伝いに行けず、すべて関東メンバーにお任せでも洗米・もろみ観察・瓶詰・ラベル貼りなどのレポートを見ているので愛着ひとしおどなたが貼ってくれた軍団酒が来たのかなぁ~会場は軍団メンバーのお店「あ・じゃぽん」さん八戸ノ里という少し離れた場所なのですが京都からもメンバーがかけつけてくれました軍団酒とは別に差し入れ酒も何本か前回と今回の軍団酒を呑み比べたり、次々と日本酒を開栓していきます途中でお燗もやりたいという事になり、道具をテーブルにおいてお燗も試しますみんな日本酒が好きだから、遠慮なく好きなように語れるのも楽しいイマホリ氏に持って行けといわれた「秘蔵古酒16年者」のお燗が大人気でした軍団酒の生酒もお燗にするとこれまた違うパワーがでて抜群にウマカッタ~手に入りにくい「伏見」もお燗にするとまろやかさ倍増お料理もどれもおいしかったのだけど海鮮とろろ芋のグラタン、小エビとそら豆のフリット特製タルタル和えがすごくおいしかったフレンチのシェフ(軍団メンバーのお父様)をされていたらしく納得盛り付けもおしゃれで食欲そそられまくり、すっごい勢いで食べてたね途中で東京のSSI事務局イタバッチとスカイプでお話したりとこれも盛り上がり*向こうはまだオシゴト中なので盛り上がってるのはこっちだけ今回はワタシが幹事、何事もなく皆も喜んでくれて一安心9時半には解散しようと思っていたのに1時間オーバーしちゃいましたおいしい日本酒とお料理とおしゃべりと楽しい夜でした
May 19, 2014
今月の試飲販売なオシゴト終わりました毎回、2日か3日行ったらお休みを1日入れるのだけど今回は5連勤なかなかハードな日々でした仕事よりも毎晩の呑みがな宝塚へ行く時は毎晩同じお店へ(うどん亭)行くのですがほぼ常連さんばかりのお店店主も夕方から呑んでるからすっかり酔っぱらってるしオネエサマ方(ワタシよりも大分)数名でお店を切り盛りされております木曜日に行った時にいらしてたお客さんエンドー氏が手品を見せてくれて(結構お馴染みらしい)他のお客さんと一緒に盛り上がってたら、いつのまにかエンドー氏マジックショーを開催しようという事になり土曜日の夜にこのお店に集合することに決定しかしまぁ、約束したのは酔っ払いばかりですよ、本当に開催されるんかいなと当日ドキドキしながらお土産の一升瓶を持っていくと、皆さますでにおそろいで(笑)とりあえず色々仕込まなくてはいけないらしく「見ないで!」と言われながら待つ手品もバリエーション色々で小道具もいっぱい花が消えたり、ワインの色が変わったり、コインが飛んだり、トランプが飛んだり時々失敗もありつつ、大笑いで楽しかったです、次も会えるといいな肝心の販売の方は、今は大きなイベントのない時期なので水・木の2日間はかなり厳しかったのですが、週末に巻き返しましたけど売り場の位置が変わってから人通りが少なくて全般的に苦労しました純米酒の一升瓶がよく売れたなぁ-------------とりあえず次は父の日前後までお休み5/25日曜日はOAP特設会場での「天満大酒会」のお手伝いしてます打ち上げのビールを目標にガンバロウ今年もテレビ映らんかな~
May 18, 2014
図書館で借りた本の記録です1.股間若衆 男の裸は芸術か 木下 直之 あれこれ1人で騒いで借りた本、結局酔っ払いで借り、素面で返却 思った以上に研究書物!裸の歴史(芸術的公開の仕方)を学べました 葉っぱのついた裸像はなかなかに良い、これ読んでからあちこちの像が気になります2.母と息子の老いじたく ねじめ 正一 お母さんとの事を含めて身近なエッセイがたっぷり それはちょっと違うやろ(ジュリーの件とか)と、時々思う事もありましたがさくっと読めました 富士真奈美さんの事が沢山でてきたのが予想外で嬉しかった、やっぱりいい人だ、富士真奈美3.小鳥くる日 平松洋子 エッセイなんだけど、少し年齢を感じるなと著者を調べたら一回りくらい年上、なるほど ちょっと表現に狙ってる感あるな~(そしてこの人のそれはワタシにはあわない)という文章も お料理の方で著名な方なのね、タイトルで借りた本4.僕たちは美しくいきていけるのだろうか 茂木 健一郎 内面と外面のうつくしさがテーマの本 脳科学者で有名な方なので文章にも興味があったのだけど、いまひとつしっくりこなかった小説よりエッセイが読みやすいからエッセイを探して借りるんだけど(でも今後は小説も読んでみよう)著者の年齢や育ってきた環境や今の仕事や世界があまりに違いすぎると、読んでもしっくりこないか、ともけど年齢や職業や世界(主にお金の部分で、笑)が違う人でも「わかる、それ!」っという事も沢山あるしやっぱり感性(自分の感性がどうなのかは置いといて)、何をオモシロイと思うかがポイントなのか?けど何をオモシロイと思うかって、自分の生きてきた環境や見る物・聞く物の影響は多いと思うしなぁなぞ。
May 13, 2014
5/9---GWが明け、オットはまた残業の日々朝オットに「おはよう」を言う以外、誰ともしゃべらないので悶々としていたワタシ誰かとしゃべりたい、おいしい外ご飯を食べたい~心斎橋のよく行っていた天然石屋さんがもうすぐ閉店という事でSALEがありお世話になってる黒松翁さんも試飲販売で梅田阪急に来ているのでとりあえず街へでる事に久しぶりの本町・心斎橋、天然石屋さんも平日なので人は少ない、石は全部半額、ひゃっほ~1時間以上じっくり色々と見てました、ここなくなるのサミシイなさて時間はまだ4時頃、どうするかなぁミナミへ歩きかけたのだけど、いまいち気乗りがしなくて梅田へ戻るとりあえず小腹がすいたので、1人の時はよくお世話になる「魚deバール ウオチカ」へ生ビールorたっぷりワイン+前菜5種盛りで1000円、さすがにこの時間なのでお店はガラガラごくっ・さくっと飲み食いして梅田阪急へ丁度黒松翁の前に、お馴染みのオキャクサマがいる~、おしゃべりしながら試飲北村酒造さんの「前鬼」がなかなかに旨くて、翁のにごりと一緒に生酒を購入試飲ですっかりほろ酔い、オットも飲み会だしこうなるとまっすぐ帰る気がしないよし、池田へ戻ってこの酒呑もうとせいりゅうさんへ行く小一時間は誰も来なかったので、持ってきた酒も(ほぼ勝手に)呑みながら店主とおしゃべりアマゴは店主が自ら釣ってきたもの、身もたっぷりでオイシイ、骨は骨酒にしてくれたあと桜エビのかき揚げもすっごくオイシカッタ途中で女子3人が入ってきて、その中の1人が前回ここで会ったヨーコサンでさらに盛り上がる、酒も勝手に配るあんまりお邪魔してもいけないのでお会計、8時半にはお店をでたはず、多分日本酒は3合以上のんだで、エビゾーのお店の前を通ったら、時間が早いからか誰もいなかったんだな酔っ払ってるし、ついつい入ってしまい~、今度は白ワインを頂く・・・が、後半は記憶がない、チーズ食べてワインも2杯目までは覚えていてお会計の一瞬も覚えているけど、何をしゃべってたのか、店をでてから家までの記憶が全くもってないはっと気がついたのが3時半で布団の中、久しぶりに、(え、今どこ、今なに!?)って感じけど服はちゃんとハンガーにかけてたし、買ってきた生酒はちゃんと冷蔵庫に入ってた、すごいわワタシでも記憶がないのは怖い、エビゾーに失礼な事してませんようにけど色んな人に会えてとても楽しかった5/11---阪急梅田の黒松翁前で集合し、イマホリ氏とニシホリサンと3時から呑みに行く日曜日なので新梅田食堂街もお休みの店が多く、とりあえずいつも開いている四季へお昼は食べてきたので生ビール呑んで肴をつまみつつ、今後の話を色々とワタシはこのお店で解散するつもりだったので、途中で日本酒に切り替え結構ガンガンと呑んでいたしたらば仲良しのお客様からイマホリ氏に電話がかかり、近くにいるから淀屋橋へ呑みに行こうとすごくダンディな80歳超えのオジイサマで、淀屋橋へいくならきっとあのお店ね(前回もご馳走になった)(・・・あぁ、ここでこんなに食べて呑むんじゃなかったよ!)と心で呟く卑しいワタシ(笑)ニシホリサンとはここでお別れし、タクシーで淀屋橋の佐海屋さんへ十四代で乾杯し、大トロ中トロの盛り合わせにイカのお刺身に天ぷらそしてここに来たら待ってましたの大エビフライ、しかしお腹はやはりすでにいっぱいお酒も一昨日の反省がまだ生きているし、すでに呑んでいるのであまり呑めないそれにしても80代のこの方、一体何者なのかまだ実はあまり知らないイマホリ氏もそうなんだけど、この年代の方って本当に話のネタが豊富でオモシロイ多少のご自慢も入るけれども、そりゃこれだけ長く生きていたらワタシだって絶対言う今の時代は、何でもすぐデジカメに撮れて、動画もとれて、録音もできて、それを公開する事も出来るけれど彼らの話はネットで探してもなかなか出てこないよなって話ばかりで、もちろん彼らの見た景色は見られない彼らの目で見てきた物、感じた事、きちんと覚えておかなくちゃと思いつつもう相当な酔っ払いで、それが本当に悔しかったさすがに地元に帰っても呑む気もせず真っ直ぐ帰宅、オットに早いやんとびっくりされた
May 9, 2014
カラフル~・ポップ~・キッチュ~な感じのブツばかり作っております完全にイロアソビしたいだけだな糸ブレスレットは特にオキニイリシンプルなシャツにカラフルブレスレット、かわいいです----------ヤフオク他にも色々あります、ふつう?なのもあります(*´∀`)
May 4, 2014
せっかくなので図書館で借りた本も記録していくか1.ニッポンの風景をつくりなおせ 梅原 真 脳に刺激をうける、色んな意味でよい本、またいつか手にとりたい2.日本語えとせとら 阿刀田 高 この人の短編小説はほぼ読んでるんじゃないかな。 これはエッセイだけど、後半はなんか面倒な感じで飛ばし読み3.わくわく大相撲ガイド 行司さんて超忙しいんだな4.よなかの散歩 角田 光代 同年齢だからか、わかるわそれ~的な内容が多くさらっと読める 押し付ける感が全然なくておもしろかった、なぜこのタイトルになってるのかはわからんけど本を借りる基準はタイトル・装丁・字の大きさ(小さいともう無理)中身パラパラで読めそう、と思うモノを借りてます
May 3, 2014
はい、ヒマなんです~さすがにオットもやばいと思ったのか「明日どっかいく?」とという事でドライブかねて淡路ファームパーク イングランドの丘へ予報では曇りだったのに青空、海も空も真っ青なのに風は冷たくて爽やか、気持ち良かったダイスキなSAで淡路島の形のナンを食べたり玉ねぎ味のソフトクリームを食べたり(なかなかに玉ねぎでした)かわいい動物たちを愛でたり、鳥も沢山いたし、すっかりご機嫌ですよワタシはヨソの奥さんよりよっぽど扱いやすいし安上がりだと思うわよ、オットさ、沢山買ってきた新玉ねぎ(淡路島の名産)をさくさくと消費せねば!
May 1, 2014
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