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日本酒条例サミットin京都へ、女利き酒師軍団で今年もお手伝いしてきました11時開始なので10時集合で準備(主に会場内の理解、試飲など)だったのですがお客様が既に沢山待ってる、で、会場内の一部で待機だから丸見えでいまいち試飲もしずらく開始と同時に、どどど~と人波が押し寄せてきて思わず逃げてしもたわ昨年来場された方は「まず何をすべきか」がよくわかっているので見ていてすぐわかる(答えはお猪口とお料理を乗せるトレイを購入し、座席を確保する)昨年が初めてだったこのイベント、色々問題もあったのですが沢山解決されていてお客様も大分過ごしやすくなったかとあと、奈良のPRでせんとくんが遊びに来てたす~んごくふざけた身軽な野郎で動きがちょっとムカつく(笑)、けど一緒に写真撮ってもらったせんとくんと一緒だと、顔が小さく見えていいかもさて、女利き酒師軍団としては、お酒よろず相談所として場所を作ってもらったり「お酒のことならお気軽にお尋ねくださいとか」「お写真撮ります」とかのプラカードを持って会場内をウロウロとこれが意外と目立ったようで思った以上に声をかけられ尋ねられる甘いお酒や辛いお酒はどこにあるかに始まり、古酒や無濾過生原酒はあるのか食べているお料理に合うお酒はどこにあるのか、などなど中には「お酒をやめられないんですけど、どうしたらいいですか」とかも「・・・一緒やね、やめる必要ないよ」で即解決(笑)1部と2部の間は45分しかなく、基本この間にお弁当を食べたり休憩、なんだけど1部の来場者はそんなきっちり退場する訳がないし、2部の来場者もすでに待機けど、1部で色々聞かれる内容もわかったので、お酒の場所確認や試飲しておきたいお酒も沢山ワタシはちょっと早めにお弁当を頂き、来場者がいなくなった瞬間からだだだっっと試飲しまくりました2部はさらに人が増え2500人マックス、ますますの盛り上がりでも残り30分ともなるとワタシタチは終了に向けて、何より打ち上げに向けて妙にテンションがあがってくる時間をすぎたら「お時間ですので~!」と会場スタッフと一緒に来場者を出口へ促す促す(笑)今年は20代の若い男女が目立ったなぁ(男の子だけのグループ、女の子だけのグループも)そして若い子の方が柔軟と言うか、飲み方も上手酔っぱらって、なんだかんだと絡んでくるのは本当にオッサンばかりもちろん、ステキな紳士も沢山いらしたけどさ、ワタシも気をつけなくちゃと思ったよ打ち上げは今年も「日知庵」さんへ本来は日本酒で乾杯せねばいけない所だけど、やっぱりこの喉を潤すのはビールなのよ・・・って事で「生ビール!!」、本当にどれだけオイシカッタ事か、その後は日本酒もたっぷり頂きました沢山の日本酒好きさんとお話できた楽しい1日でした♪♪
Nov 29, 2014
今週はのんびりモードだったので、清荒神(きよしこうじん)さんへプラッとお散歩*最終目的は手塚治虫記念館で開催されている「開館20周年記念 第63回企画展 忌野清志郎展~手塚治虫ユーモアの遺伝子~」を見る為だけどね清荒神(きよしこうじん)は、火の神様・台所の神様で知られているそう寺院へ行くまでに参道商店街が続いていてそれもタノシミ、ゆるい登り坂が続くのだけど苦になりません杖つきながら登ってるおばあちゃんも沢山いたなぁ出店はとりあえずささっと目だけで追ってまずはお参りへ山門を抜ける前から、ど~んと黄色いモノが、大きい!宝塚市の指定天然記念物で市で一番高いという大銀杏なんだって、パワー感じます真下に立ち見上げたら体や心の悪いモンが全部上へ上へ抜けてキモチイイ幹に話しかけたり抱き着いたりしている人も沢山いたのでパワースポットなのかも全体案内図を見るも数が多すぎ(そして神社仏閣にはさほど興味もない)銀杏前から天堂と本堂だけお参りし、再度大銀杏をじっくりと眺めて帰り道へ、色々とお店を見たけれど結局何も買わなかった清荒神の駅へ戻り今度は反対側へ、てくてくと歩きますお腹もすいてきたのでランチをしようとカフェ「KIJI KIJI」へメニューもなくてランチはロコモコとタコライスの2種類だけというのでタコライスと瓶ビールを注文かわいらしげなカフェだしビールは小瓶かもねと思っていたらまさかの633mlがどんと置かれてびっくりランチにはスープもついてるし、食後のコーヒーもついてるしお腹いっぱいけどお会計見たらビールは450円の良心価格、けど大瓶て久々にみたわぁそして手塚治虫記念館へ、こちらは大きな火の鳥がお出迎え館内へ入ると、丁度小学生の団体がいて(けして清志郎目的じゃない)う・る・さ・い!出直そうと思ったのだけど「はい、あと10分!トイレ行く人は早く!」という先生の声が聞こえたので安心ここへくるお客さんは清志郎さんにはほぼみんな興味はなく(コレ目的と思われた人は1人くらいだったか)、団体さんが帰ったらずっと1人で静かに堪能できましたやっぱり清志郎さんの声ってツボにくる、なんでこんなにこの人の歌声がスキなんやろそしてやっぱり新しい歌が聞けない事がちょっと悲しく切ないせっかくなので記念館内も色々と見る、けどワタシそんなに手塚治虫さんて知らないアニメのリボンの騎士と漫画のブラックジャックは読んだけど昔の漫画とかも閲覧できるから好きな人はいくらでも時間使えそうな感じでしたがワタシはさっぱり10分程ウロウロして、ブラックジャック氏と2ショットの自撮りして終了(FBでは公開)てかブラックジャック顏が大きすぎて入らんかったし帰りは宝塚駅から帰るんだけど途中に宝塚大劇場があるので試しに入ってみる宝塚歌劇は中学生くらいの時に一度みたはず、それよりも宝塚ファミリーランドの記憶の方があるねお土産屋さんには人がいっぱ~い、そして見事に女子ばっかり、お洋服の個性がある人も多いレジも混みこみで(ちょうど舞台前の時間だったみたい)5分程で退散しました来週も暇なのでどこかへお出かけしたいんだけど(紅葉はもう終わるか)火曜日から冬将軍がやってくるそうな、寒いのは苦手、もうでられんかのう・・・
Nov 27, 2014
・劇団---南条隆とスーパー兄弟・場所---池田呉服座 約40名・お外題---笹川繁蔵を切った男ユイチャンと8月以来のスーパー兄弟池田の夜の部だったけど思ったよりお客様は少ないファンからの「スーパー兄弟おかえりなさい」の垂れ幕が飾ってありましたやっぱし美麗サマが出てくると見惚れてしまう黒髪のオスカルみたいなカツラはいかがなもんかと思ったけど今日の画像は美麗サマスペシャルで、最後は大好物の花魁ショーでしたけど、美麗サマが自らチケット売りしてたのはびっくりしたわ(初めてみた)景虎君が南條隆を襲名したら劇団名はなんてなるんやろなぁ
Nov 22, 2014
まとめて呑み記録12日、近所のハイシャにお勤めのクミコチャンからの急なお誘い「軽く」にしようねとTAVERN317(エビゾーBAR)で現地集合ちょい飲みを意識し、生ビールの小から注文し、次は日本酒をそこへローストビーフがやってきて、こりゃワインやなと赤ワインをのみ、もひとつ赤ワインを呑みそしたらチーズがやってきて、それがまたクセのあるチーズで再度日本酒へお支払いは当たり前だけどそこそこのお料理屋さん並み支払いを終え店を出て、店の目の前で、2人でなぜこんな事になったんだとしばらく討論・21日、ユイチャンと「ちょい飲み」の約束、なぜなら翌日も飲むから今日は一軒だけにしようねと「せいりゅう」さんへ、しかしちょい呑みの定義がワタシタチには全くわからん結果11時迄はちょい呑みとしたのはいいものの、時間に追われていつもよりペースがあがる始末楽しみにしていた数の子の糠漬け、明日から出す予定だったらしいんだけど一番乗りで食べた最初に食べた時はめちゃくちゃ漬かってるやつだったから、これはかなりあっさり目だったけどやっぱりオイシイ結局一軒では終わったけど(というかエビゾーBARを覗いて人が多かったからあきらめてんけど)なかなかの酔っ払い11時に解散したけど、これはちょい飲みなのか・22日、ユイチャンと観劇後、分散ちょい飲み今宵はヒロミチャンを池田へ呼び出してはみたが22時にしかこれないと(よう考えたらこの時間から飲みにくるって大概やな、呼び出しといてなんやけど)という事で、観劇後の21時20分から22時まで、「角打」(お店の名前)で生ビール2杯、これぞちょい飲み!駅にヒロミチャンを迎えに行き、近くの鶏屋さん「だもん」へここではガリ酎ハイと梅酒のサイダー割で女子っぽく、まるでワタシ飲めない人見たいそして相変わらずヒロミは「私アホなんです」を連発し、梅酒を10分に一杯のペースで飲む、面白いヒロミチャンの終電があるので11時40分にお店をでる、ほらちょい飲み!もう一軒いくかと久々の「おかやん」へなんだかお店が賑やかで、若者が多いと思ったら4周年イベント中だったらしい「お2人、いつもはもっと遅くないですか~、1時回ってからきはるイメージが~」とおかやんそやな、エビゾーんとこ追い出されてからくるからねイベントでお客さんが沢山でカウンターしか座れなくて若者と並んでジントニックを飲み、隣の男の子の差し入れのチーズケーキを食す若者達はご機嫌で酔っぱらいだしてる、何となく場違い感のあるワタシとユイチャンテーブル席があくと、おかやんが「テーブルうつらはります?僕とはあんまりしゃべれなくなりますけどw」って聞いてくれた「・・・うんうん、もうこの背もたれのない椅子はつらくてねぇ」となぜか必要以上にババァ感満載で答えるワタシ結局ここでは、ジントニック、カンパリトニック、カシストニックと、くじであたったテキーラやっぱりちょい飲み!(テキーラは予定外)、1時半すぎに解散------ネットで調べてみた「ちょい飲み」の定義・「ちょい飲み」 仕事帰りのサラリーマンたちが、ちょっと飲んで帰るというブームを表す 言葉だ。・「ちょい呑み」とはふたつの定義が混在している、ひとつは量として「ちょい」、たとえば喫茶店でビールの小瓶を飲むのもちょい呑みと言えるもうひとつは時間として「ちょい 」、この場合、量は関係なく30分以内ぐらいが限度か・立飲み屋、スタンディング・バーでちょいと飲む行為を「ちょい飲み」と定義し・滞在時間が60分以内の食機会と定義・また「ちょい飲み」するグループタイプを分析すると、「友人と」や「同僚」よりも、「1人で」「配偶者・恋人と」のシェアが圧倒的に高く・・・どうやら色々間違っていたようです、チーン。
Nov 21, 2014
金曜日から月曜日まで義母の住む大三島へ(FB裏バージョン、笑)朝の8時に出る予定、けど結局は9時前になるだろうなと予測し7時半に起きて風呂へ入る8時すぎにオットを一度起こすも返事だけで起きてこないのでほっておくが全然起きない別に遅く到着する分にはかまわないんだけどさぁ?お腹すいてきたよ9時半に「アタシ7時半から起きて待ってるんやけど!?」と久々にキレルと慌てて起きてきたよ今回も「てん」も一緒、すっかり車にも慣れたのか、餌も沢山食べるし水も飲む最初に連れていった時なんて、一粒も食べずお水も飲めず、ずっとウロウロして鳴いて(泣いて)たのにSAや島のスーパーに寄りながら、結局家に着いたのは夕方16時くらいお義母さんはおでんを作って待っていてくれていた翌日は釣りをしようとゴカイ(魚のえさ、ミミズみたいなのを砂にまぶしてパック詰めしてある)を買って玄関においていたんだけど荷物を片づけて食卓へ行くとおでんの横にゴカイパックが鎮座(笑)目も弱くなってきたお義母さん、ワタシタチが買ってきたお惣菜だと思ったらしい、お皿にだしてなくて良かったよ・・・とりあえずおでんを食べ酒を呑むその後はワタシは台所のお掃除、+何かが入っていた、あるいは焦げたいくつかの鍋を洗いまくるオットは大好きなお風呂の準備、ソーラーシステムはついているんだけど、薪でお風呂もわかせるというか、義父が生きている時にため込んだ薪が裏庭にまだまだてんこもりでその処分薪を燃やすのはやっぱりオモシロイらしく毎回オットがやたら張り切るでも、自分がお風呂に入ってる時に外でオットが薪を燃やしている状態はなかなか気分が良いです2日目の土曜日、午前中はのんびりして、午後から釣りへカレイ狙いだったけど結局小さなタナゴや鯛ばかり、それでも沢山釣れてタノシイ、ウレシイ!隣で釣っていた人が40センチのカレイを釣り上げて思わず写真を撮らせてもらった「竿とカレイを持って撮ったら?(さも自分が釣ったかのように)」って言ってくれたんだけどさすがに虚しいので丁重にお断りしました、けど本当にうらやましかった帰ってからは魚の下処理、その後スーパーへ行ってお寿司を買って戻り、魚は唐揚げにそしてまたオットはお風呂沸しに燃えてました3日目の日曜日、今日は朝から家のお掃除と冷蔵庫のお掃除、しかしまぁ冷蔵庫の中は相変わらずやな野菜室のよくわからなくなってる物体はもうあきらめるとしてまだ2010年の何かがでてくる、まぁ2000年代がなくなっただけ良しとするべきか?後はお茶とか健康・美容サプリも沢山あるんよね、どれも結構なお値段なのに殆ど賞味期限切れ、モッタイナイ予定では今日の夜に島をでる予定だったんだけど、昨日のタノシカッタ釣りが忘れられないよし、もう一泊して今日こそはカレイを!と夕方前からまた釣りへカレイ狙いの人も数人来ていたけどまだ誰も釣れていなかった、そしてワタシタチも釣れなかった・・・けど少し立派な鯛が釣れたので夜は酒蒸しにしましたとさ4日目、10時に出発、お土産を買ったり、休憩を挟みながら16時前に自宅へ到着お疲れ様でした~
Nov 14, 2014
女利き酒師軍団で北助松わいわいフェスタにてブース(酒カフェ)を出展してきました今回は商店街イベントで日本酒のイベントでもないので、とりあえず日本酒を身近に感じて頂けるよう(そして自分たちの交通費や少しばかりの御手当は稼げるよう、笑)色々と知恵を絞りましたワタシはPR幕の担当になり、手芸店へ布やフエルトを買いに行ったり、作成したり最初は手間もかかるのでお燗はやめようとなっていたのですが当日の気温や天気を見て、急遽お燗をやろう!という判断に、そしてこれが大正解今回は4人で対応したのですが、飲食店をしているメンバーが2人いたので、道具も色々とあっという間に揃います・・・さて当日の朝、予想以上のなかなかの激しい雨9時過ぎに北助松へ着くと大雨の中カッパを着て一生懸命テントを組み立てている若者達とりあえず場所を伺い、机を運び、お酒やグッズなどの荷物を搬入し立ち飲みコーナーには日本酒を身近に感じて頂けるよう展示物も色々と飾り付け何とか開始時間には完成しました1番目のお客様は隣のテントの八百屋さん、引き続き反対隣の揚げ物やさんが呑んでくれました来場者は予想通り半分以上は子供さんで、かなりの雨も降り例年よりは(いや、毎年雨らしいんだけど)来場者は少なかったと思うのですがそれでもなんやかんやと忙しかったです用意した日本酒は軍団酒PART2がメイン、後は甘目の低アルコール、地元の酒蔵北庄司さんの純米酒のお米違い原酒の辛口大吟醸の5酒、少ないながらも幅広く揃えられ+お燗も提供できたので常温と燗酒と飲み比べをしたり、リピートしてくれるお客様も結構いらっしゃいました途中で少しの時間だけどワタシもフェスタ散策へ思っていたよりお店の数は少なかったけれど、ハンドメイド系や美容系にポン菓子パン屋さんや屋台もあって、少しだけどオカイモノも楽しみました高校生や一般の生ライブなんかもあったり、飲みっぷりの良かった目の青い(カラコン)女の子の歌声良かったな~地元にしっかり根付いているフェスタって感じで皆さん楽しそうでした11時~16時迄でしたが15時すぎから周囲の店はどんどん片づけに入りワタシタチも店終い万歳!儲かった~とまではいきませんでしたが、この状況下では良かった方ではないかしらさくさくとお片付けしミナミで打ち上げ、お店は「brasserie boo jr」自然派ワインとタンドリーチキンのお店で天王寺にもあるようです達成感と心地よい疲れ、これぞ打ち上げ!って感じの乾杯からのスタートグラスワインも300円でお安く、一品も300円~500円程度からあって使い勝手よい感じパテと明太子のスフレオムレツがおいしかった軽くの予定が結構ガッツリ呑んで食べて(殆どのお料理は制覇したのではなかろうか)おしゃべりしてとにかく充実の1日でしたモノを売って儲けるのってやっぱりタノシイね(笑)
Nov 9, 2014
ミィ、サカエチャンとの定例会、新地の「びんびや」、2度目の訪問ビールは最初の一杯で、後はみんな日本酒へここは本当にお料理がウマイ、刺身も白子も格段にウマイ、画像以上にガンガン食べております日本酒もガッツリ系からキレイ系まで一通り揃っているのもウレシイ「おいしい!」「しあわせ!」「がんばった!」を5回くらい繰り返し、その後は相変わらずの老後やお金や介護の話途中で「・・・ちょっと、もっと明るい話しようや」と仕事や流行のニュースや、相方について話すんだけど、結局戻るのよねま、あらゆる方向から老後を考えるのはよい事よそして、今ここでこうして旨い物を飲んで食べてるシアワセには沢山感謝お会計をお願いしたらお店のお姉さんが「沢山食べて呑んで頂いてありがとうございます~」と言いながら伝票持ってきはった恐らく一般的な3人組みのお会計の倍は軽くいってるやろな~季節ごとに伺いたいお店、今度はカウンターでシャイな店主とお話ししてみたい
Nov 7, 2014
ユイチャンと久しぶりの宵のKΘFUKUへ何度目かの快気祝いかわかりませんが、一応本日が最後の快気祝い・・・の前に、6時半~8時まで宝塚のカラオケスナックでオジサマ(オジイサマか)お2人のお相手をしているのですが、もうそれは忘れましょう、そうしましょうとにかくワタシタチは盛り上げ上手、あ、そ~れしかし、6時半から生中1.2杯呑んだとこでのカラオケはなかなかに辛い180度変わっての静かなお店、約1年ぶりの訪問ほぼ満席でなんとか潜り込めました鮭に、鴨に、ラムに、鯨に、ソーセージと肉祭りもちろんユイチャンの好きな湯豆腐も(あ、これには鶏肉入ってた)箕面ビールや日本酒も色々と頂きました、久しぶりの王禄は相変わらず好みでした新政もウマカッタなぁ・・・
Nov 2, 2014
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