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2014年06月の記事
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図書館で借りた本-5-
図書館で借りた本の記録です1.恋をしよう 夢をみよう 角田光代 なんだかんだで角田さんのエッセイ3冊目か？ その中では1番かわいい感じの内容でした2.一生、女の子 田辺聖子 久しぶりに田辺さんの本を読んだけど改めていいなぁ 愚痴を言わない、悪口も言わない、前向き、でも無理はしてない、かわいい、女子力満載 こんな風に年をとりたいもんだ 大阪空襲と阪神大震災をモロに経験されている3.13歳からの家事のきほん 13歳の時に読みたかったけど、今読んでも充分勉強になります4.こころが整う掃除の本 お坊さんが書いている本 大事だ、その通りだという事しか書いていない けどレベル（お掃除も精神も）が高すぎる、無理、無理、ワタシには無理 でもモノは大事に使い、増やさないように、今まで以上心がけます、シンプルに暮らそう掃除関係の本が2冊借りたのがちょうどバイト終わりで、家がよどんでいたからだな本を読んだからといってキレイになるわけじゃないんだけど家事とは少し違うけれども、中学生の時お弁当を自分で作ったら50円もらえた（というかそれがお小遣い、そして母は娘の弁当の為に起きたくなかった）今はオットのお弁当を作って300円もらってるワタシの中でお弁当作るって、なんかもうお金もらえるイメージ
Jun 30, 2014
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箕面ビール17周年創業祭
箕面ビールの17周年創業祭へ行ってきましたメンバーは、カオリチャン、サオリン、ツッチー、マコッチャンお天気が大変心配だったんだけど、お昼前から雨もあがりどんどんビール日和にチケット5枚と専用グラスで3000円なんだけど、ワタシはグラスはいらないのでバラでチケット（1枚500円）を購入しましたベースの何種類かは飲んだ事あるけど、こんなに種類があるんだねぇどうせなら変わったのも飲みたいけど失敗するのも悲しい、こういう時5人いると便利だよね定番の記念ビールも飲んだけど、ゆず、アップル、エスプレッソ、カベルネなど試すコーヒーは本当にコーヒーの香りがすごいし、カベルネはすっかりワインの赤どれもオイシカッタのだけど、コーヒーやカベルネをビールにする必要はあるのだろうか・・・屋台の料理もウマイ、ソーセージやお肉や生ハムとお肉祭りでした箕面ビールのランチパックも食べたよ専用グラスの方が量が入るんじゃないの？とか誰かがいいだし素直なマコッチャンが買ってきたばかりのビールをカップからグラスへ移す炭酸抜けるし～、はよ、呑ましたれよってな立ち飲みに疲れてきたので、ここで箕面へ移動カオリチャンがよく行くという「カフェ マチュア」というお店へ女性親子お2人でやっておられるお店で、ワインと手ごねパンが名物らしい他のお料理も自家製が多くてどれもウマイ、何よりお店の居心地がとても良いそしてなぜか一番最初に白飯を食べだすツッチー（丹後産のお米でした）、赤ワインと白米ってなんかめでたいなパンもとてもオイシカッタ、結局3時から4時間居座って、赤2本と白1本あけてしまいました後半けっこう酔っぱらってた気がする・・・でも楽しく爽やかなお酒でした、タノシカッタ♪皆さま、ありがとう
Jun 22, 2014
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ブツキロク
月に１度か２度の更新だけど、今年はまだガンバッテいる方かと久しぶりに天然石を仕入れたので天然石系＋ロングネックレスをイロイロだしましたインカローズの大粒のリングもありますビーズなオシゴトorオアソビも2002年～初めてかれこれ12年2006年からの分はデータとして全部ブツ画像を残してあるんだけど久しぶりに見てみたらナツカシイやらハズカシイやら時々、壊れてお直しで昔のブツが送られてきたりもするんだけどこれも相当にハズカシイですROGANもますます進んでいる気がするなマルカンを閉じる時ずれてぐさっと指にささりそうになったり丸ヤットコを落として畳にぐさっと刺さってたりだんだん危険なオシゴトへと変わってきてるぜ----------ヤフオク他にも色々あります、ご依頼も受け付けております
Jun 20, 2014
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図書館で借りた本-4-
図書館で借りた本の記録です1.仏像がわかる絵辞典 小学生向けの図鑑ぽい本、なんでこんなん借りたんだか 知らない事いっぱいでおもしろかったけど、でも既に殆ど忘れた2.英語で作る料理の教科書 外人ごっこ（なんだよそれ）がマイブームなので思わず借りたけど 図鑑みたいに重たくて殆ど読まなかったとさ3.なにごともなく、晴天 吉田 篤弘 高架下のさびれた商店街の中のお話、女性の作品と思って読んでました 何がどうって事も話なんだけど、ほんわかのんびり優しく読めた、深夜にはぴったり4.ハリガネムシ 吉村萬壱 芥川賞につられて借りたけど、全てが血生臭くエログロでべっとりした本 誰の中にもこんな部分あるでしょってな事なのかもだけど、誰の気持ちにも感情移入できなかったし 何も心に残らなかったけど、途中やめる事なく一気に全部読んだ 読みやすい本でもツマラナイと読むのをやめるので、そういう意味ではオモシロイと言えるのかなぁ小説に挑戦、しかしハリガネムシはぐろすぎた、もっと慎重に図書館で選ばねばエッセイでも小説でも、押し付けてこない感じのものがスキだなぁ
Jun 16, 2014
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思い出から現実へ
父が亡くなって一年が過ぎた亡くなった当日色々と悩んでいた気持ちは思い出すのだけど父が亡くなった事に関しては相変わらず実感のないままでが、兄へお願いしていた父関係の荷物がやっと届いたワタシが形見に欲しいと頼んでいた俳句帳と筆記用具他にも父が収集していた切手、愛用していたループタイ（ワタシも覚えている）や腕時計（覚えてない、笑）など送ってくれた送られてきた筆箱やペン立てや筆記具は、母と一緒に父の日にあげたもので、父が会社で使ってくれていたもの（＊もちろんワタシもすっかり忘れていたけれど、見てすっかり思い出した）ペン立てや筆記具は普通なんだけど、筆箱は（というか缶ペン！）小学生の時にあげたものでセンスがひどすぎる、笑でも、会社を引退してからちゃんと自宅へ持ち帰ってくれてたんだねぇ俳句帳も、昭和43年44年の物を見つけてくれて読んでいると、これは母の事だな、ワタシの事だなと充分にわかる物もあった家にも父と母の句はあるのだけど、初めて読む物ばかり非常に嬉しいしありがたいし、やっぱり泣けてくるこの人たちから産まれてきたのだなぁとシミジミ思えるさて、大変なのは切手ワタシはオークションをやってるので配送に切手を使うから彼が生きている時にも相当送ってもらってたのだけど（それでさえ持て余している）それどころじゃないどう考えたってワタシが生きている間に使えない古い物もあリ、切手カタログで調べるとそれなりの評価額がついているのも多少ある何銭が何百円とか何千円とかの評価価値になってたりけど、実際の売値は評価額の10～20分の1程度か～それでもこの一枚が百円になると思ったらいいよな50円や60円80円の切手は普通に使えるし、少し安くすれば買ってくれる所もあるだろうシートは金券ショップの方が換金がいいみたいだなバラの切手はシリーズでまとめたりしてオークションで売るか、どうせ暇だし鳥の絵の切手だけは持っておこうかなあ、なんか当分の呑み代はいけるんじゃない？・・・・・・父の思い出にひたってたワタシはどこへいったのようん、所詮、人間なんて、ワタシなんてこんなもの、だから生きてもいけるのよ。
Jun 10, 2014
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味楽→とくちゃん→せいりゅう
金曜日の夜からオットが義姉と大三島へ行ったいつも気兼ねなく飲みに行っているワタシですがやっぱり少し解放感が違う「心配されない」という解放感ですな、贅沢ですがという事で夕方からまずは阪神百貨店へ8階で忍者対決の祭事があって「忍者」という名前のお酒をだしている黒松翁も呼ばれていて土・日はワタシの雇い主のイマホリ氏も行くというので覗きに行った・・・んだけど、イマホリのオッチャンは蔵の法被も着ず（他に担当の営業マンはいるからいいのだけれど）すっかり酔っ払いになって色んな人に酒をどんどんと飲ませていたまぁ酔っ払いにならずにはいられん出来事もあったりで、若干予測はしていたのだけどお馴染みのオキャクサマのK氏も偶然いらしていたのでこのままここで（百貨店で）オッチャンを酔っぱらわせるのもいかがなものかと拉致する事にという事で新梅田食堂街のいつものお店「味楽」さんへおばあちゃんが元気で安心、ビールを飲んでからいつものように醴泉の濁りから頂く色々な事を会話になっているようななっていないような感じでこなし昼から呑むだけで何も食べていないイマホリ氏に無理やり揚げ出し豆腐を食べさせ2軒目「とくちゃん」へここでもう1人お馴染みのお客さんが加わるお腹がいっぱいなんだけどイマホリ氏お馴染みのお店なのでなんか次々と肉がでてくるここではビール一杯しか呑めなかったわなんだかんだで9時頃に解散、トータルで生ビール3杯と日本酒2合を飲んでしまったのでなかなかの酔っ払いだったのだけど、地元池田へついたらまだ9時半このまま帰るにはやっぱりモッタイナイじゃないかって事で「せいりゅう」さんへちょうどテレビでAKB総選挙の結果をやっていて、まゆゆが１位になった事を知りなんとなく「よかった」と思うAKBには全く興味はないんだけれど、もう自分が絶対感じる事はない、若さゆえの感情や感覚を彼女たちは今必死で感じていて、戦ったり、後悔したり、そういうのがとても切なくて涙ぐんでしまうせいりゅうさんではさすがに日本酒は一杯しか呑めなかった米鶴の蛍ラベルをオススメのロックでチビチビと頂くで、まぁ一杯しか呑んでないのでお会計が安かった「今日はなおさん飲んではれへんから～」と店主に嫌味を言われた（笑）商店街へ入りエビゾーんとこをチラ見したらお１人づつの男性が離れた席ながら話しているのが見えたから今日は入店日和だなとは思ったのだけど、呑む自信がなくてあきらめたちょっと前のワタシなら絶対行ってるな、大人になったな自分を自分で褒めた所で今宵の酒は終了、帰ってガリガリくんを食べましたとさ
Jun 7, 2014
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