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先週から予定がいろいろあった上に急変が加わりハードだった。そのせいか、どうも、体調ももうひとつ優れない。何がというわけではないが倦怠感が残っている今。今日も当直。ただ、季節的にいいのか、数人しか来ていない。昼寝も少しできた。で、ちょっと元気が出てきた。KTATさんのdid you know ?を見れた。おもしろかった。なるほど、統計的にはそうなんだ。確かに医学の世界でも数年後には同じ教科書では通用しない。薬もあれこれと変わる。各疾患のガイドラインに着いていくだけでも苦労する。こりゃえらいことになりそうだ。今は、医学の世界にいる。その中で新しい情報を得ていくだけでもしんどいのを実感している。それでもそこで専門分野に深く掘り下げていき、医学が進歩している。最近の若者は転職をする。その度に新しい分野を切り開いている。現在の雇用のトップ10が6年前には存在しない職業であったとのこと。こりゃどうなるんだろう。これら二つのタイプ。専門的に進む、新しい分野をどんどん切り開く。いずれこの二つのタイプの人間たちは、大きな人間的ギャップを感じるのではないだろうか。根本的思考が違う人間が出来上がるのではないか。次世代の子らにはどちらの行き方を勧めるのがいいのだろうか。また近い将来、どんどん、中国、インドの波が庶民の生活感覚に伝わるところまで押し寄せてくるであろう。幕末の感覚かな。もうすでに中国、インドの方が優れていることを認めれない日本人。ほんとこれからどうやって生き抜いていくか。考えさせられる映像だった。立ち止まることだけは危険だということが分かった。周りはものすごいスピードで進んでいるのだ。でも本音は田舎でゆっくり楽しく過ごしたいのである。
2010.04.29
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やはりアニキこと金本知憲については語らずにはいられない。昨日ついに1492試合連続試合フルイニング出場の記録が途切れた。誰もがいつかはこの日が来るとは分かっていた。でもまさか現実のものになるとも思っていなかった。昨日4番レフト金本がなかった。1999年から始まった記録が止まった。広島時代達川監督の時に外されて以来のスタメン落ち。途中、いろんな怪我にも見舞わされた。岩瀬から受けたデッドボールで左手首骨折。それでも翌日からもスタメン出場。今でも覚えている。その後の巨人戦でバットを握るのも痛みがある中、意表をつくバントヒット。しびれるプロ魂だった。また当時巨人の木佐貫から受けた頭部へのデッドボール。うずくまった。一瞬脳が揺れたと本人。ところが次の打席で見事にホームラン。すごいのはその翌日の気配り。謝りに来た木佐貫に「気にするな。どんどんこい。」これには伏線もあった。その数年前、ソフトバンク三瀬から受けた頭部へのデッドボール。ファンからの罵声。その後、三瀬は二軍落ち。精神的にダメージを受けその後も目覚しい活躍はなくなった。金本はこの事も気にしていたらしい。(この点は岩瀬は特に調子を崩さず、何気なく活躍を続けている。精神力の差か。)また、レフトの守備で打球を捕球する際に誤って右手薬指の突き指。さすがのアニキもこの時の怪我は欠場を覚悟したという。ところが、翌日からも痛々しいながら出場を続け、それなりの結果を残した。まさに鉄人だ。さて、今回。近年膝の怪我で思うように2月、3月のキャンプを過ごせなかった。2007年には左膝内側半月板部分切除手術を受けた。それでも何とかシーズンには間に合わせ、昨年の4月、5月の活躍には、超人的なものを感じた。が、今年は逆だった。キャンプはいつになく順調で、走塁練習も全力でできていた。しかし、3月下旬、シーズン開始早々、右肩の激痛に見舞われた。右肩腱板部分断裂。普通のアスリートならすぐ手術のようだ。肩が上がらない。当然、ボールも投げれない。ところが、バットは何とか左手で押し出し打法でごまかせる。出場を続けた。ところが、打率は上がらない。守備でも精彩を欠く。焦りが出る。ところが、もう限界。二日前の試合はひどかった。二塁ランナーはレフトに打球が飛ぶと全員どんな打球でも三塁ベースを回る。金本もバックホームできない。投げてはみたが、とんでもないボール。転々とボールは内野を転がっていった。アニキはついに決断した。ピッチャーに申し訳ない。自分の出場はチームの勝ちに最善の方法ではない。欠場を真弓監督に自ら申し出た。これには賛否両論ある。でも、やや賛成意見が多い。僕はこれでよかったという意見。今回のパフォーマンスはひどすぎた。ただ、金本はここで終わる男ではない。これからニュー金本を出せるチャンス。いつまでも終わった記録にうじうじする選手ではない。むしろ今年の日本シリーズMVPを取るのではないかと思っている。苦渋の決断であったであろうが、もう切り替え明日から阪神優勝のためにさらなる活躍を見せて欲しい。この記録は永遠に破られないであろう。若手にも少々のことで痛い痛いと言うな、試合の欠場イコール仕事を休むことだ。充分メッセージが伝わったはずだ。アニキ!今年もたのんまっせ!
2010.04.19
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今日一通の返事が病院へ届いた。単に紹介状の返事である。確か先週診た人のものだ。気軽に開封。病名欄を見るとびっくり。予想外の重症病名が付いている。仕事でこちらに来ていた方で、同僚含めて3人で夕方来院。詳細は控えるが、こちらの検査では内科とも連携し異常は大した事なかった。しんどそうだったので入院勧めるが、どうしても明日の飛行機に乗らなければならないと帰宅。その機内で意識低下。空港から救急搬送された模様。まさかと思う結果を知らされた。無事を祈るばかりである。また医療の難しさを思い知らされた。
2010.04.15
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マスターズダイジェストを観た。残念ながら遼くんは予選落ちしてしまったが、世界トップのプレーが観れて、日本人が優勝争いに絡んでいなくてもおもしろかった。とにかくグリーンの速さが半端じゃない。ピンそばに落ちた打球がグリーンからこぼれ落ちる。また、全然離れた地点に落ちたボールがピン横まで転がる。ほんと世界トップのプレーをみると興奮してしまう。全くマネできないと感じる。日本プロでみるプレーはなんか自分も出来そうな気がするプレーもいくつかみられる。マスターズを観ると全くそんな気が起こらない。それにしてもミケルソンはすごかった。昨年、妻の看病(MMK)で5ヶ月もツアーを休んだ。「ゴルフよりも大切なものがある」と、休む時は答えていたそうだ。それだけに今回の優勝は格別なものになったであろう。優勝直後の妻との抱擁は見ている方もうるっときた。最高峰の戦いの中に生まれる感動。よかったよかった。一方、不倫問題で半年休んだウッズ。結果優勝できなかった。正直4位でも大概すごいのだが、今回はミケルソンに全て持っていかれたととるのがいいだろう。次の全英も楽しみになってきた。
2010.04.14
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最近大変な日々が続いたが、やっと更新する気になれた。と、今日の夕刊から。3空港問題、10年据え置き。何じゃそりゃ。どう考えても要らんでしょ。表向きの理由はリニアが開通する10年後の詳細が分かるまでというもの。リニアの開通で関西の空港の利用数は減る。では、それまでに考えようという。実際は結論が出なかっただけだろう。それより、10年待たずとも、もうすでに3つも要らんでしょ。税金の無駄。でも、勝手なもので、伊丹は騒音問題で関空を作った。しかも、その時どこに関空を作るかの時、神戸は断っていたのだ。そして、今の遠い離れにできてしまった。ところが、今となっては伊丹は潰されることに大反対。神戸に至っては独自に神戸空港を作ってしまった。なんのこっちゃ。ココ壱のカレーを食べながら疑問の残る記事であった。橋下知事よ、ここはがんばって!
2010.04.12
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4月になると病院の空気がこんなにも変わるもんだなと思った。新顔をあちこちで見かける。先生も大幅に入れ替わり、病棟は看護師さんの大幅な配置換えで雰囲気が一変している。事務系も大幅に入れ替わった。エコーやカメラなど、ちょっとした医療器具も新しくなった。全てに院長の意向が大いに組み込まれているらしい。ワンマン院長になりつつあるのが伝わってきた。まだ僕の科の扱いは悪くないが、科によって、人によって好き嫌いがはっきりしている。いやだいやだ。政治的な世界が徐々に浮き彫りになってきた。小大学のような雰囲気。ま、それはさておき、初々しい新人研修医も登場しだした。やや緊張した面持ちだが、目がいきいきしている。こちらも惰性で業務をこなしてたのが、少し教育的に気合いが入る。こうやって一年一年空気が変わることは良い事だと思った。まだ桜の残る並木道を通っての4月の出勤。すがすがしく明日もがんばりましょう。と、しばらくはこの新鮮さを味わおう。
2010.04.06
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