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「呼吸抵抗負荷トレーニングによる舌骨上筋群の筋力強化に関する検討」日本摂食嚥下リハ会誌15(2)174ー182,2011を読み、概要を抜粋します。負荷をかけた呼気トレーニングは、舌骨上筋群の訓練になるということでしょうか。舌骨上筋群に対する筋力強化の方法として、EMST(呼気抵抗負荷トレーニング)がどの程度の負荷強度となるのか筋電図学的に検討。EMSTは呼気圧0から150cmH2Oの調節ができる呼気訓練用のバルブ。健常人15名で、[1]EMSTで最大呼気の75%、[2]EMSTで最大呼気の25%、[3]頭部挙上ex、[4]メンデルゾーン手技で比較。<結論>舌骨上筋群に対する筋力強化の方法として、EMSTの有用性を筋電図学的に検討した。本研究の結果から、EMST(→75%)は、メンデルゾーン手技、頭部挙上と比較して、舌骨上筋群の高い筋活動を示した。以上より、EMSTは舌骨上筋群の運動単位動員とtypeII繊維の活動量を増加させる可能性があり、筋力強化として有効なトレーニング方法になることが示唆された。
2013年04月29日
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新年度になって、リハビリ科にも新入職が多数入り、あわただしい感じです。でも、私は変わらず、ほぼ自分のことしかしていないので、やってることは同じなんですが。臨床で、携帯しているものは多くて、一時期、ウエストポーチを持ちたいと思ったほどです。ポケットの中はいつもパンパンです。◆血圧計(アネロイド式。丸めてポケットに)、聴診器(首から下げる)◆口腔ケア用品・・・ガーゼ、スポンジブラシ、ペンライト◆手帳(バイブルサイズ)・・・カレンダー、今までコツコツ書き足している勉強ノート◆バインダー(胸ポケットに入る小さいもの)・・・患者情報を書いている◆予定表・・・当日の患者と、その日の臨床のメモ。A4 1枚を折りたたんでいる。◆鉛筆、ストップウォッチ、マジックペン◆S字フック…離床するときに、尿バルーンをひっかけるいろいろ減らしたり、追加したりしてきましたが、これが、必要最低限のものです。ベッドサイドでの評価・訓練で使用する絵カードやプリントは別に用意します。
2013年04月02日
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