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前回の摂食嚥下リハビリテーション学会の企業展示で、「ペコぱんだ」という舌トレーニング用具が紹介されていました。試供品を送ってもらい、自分で試してみました。特徴(私が良いと思った点)は、◆舌拳上時に、丸い樹脂の部分が、”ペコっ”と凹むため、感覚的に舌をどう動かしたらよいかわかりやすい。(指示の入りにくい患者では、舌圧子での舌拳上の抵抗運動は難しい場合があるが、ペコぱんだではできる可能性があると思われる)◆価格は840円と、自主訓練用具としては安めであり、患者さんやご家族へやや勧めやすい。◆舌圧のレベルの応じて3段階ある。(S、M、Hがあり、私はすべて”ペコっ”と凹ませることができましたが、女性では硬めHでは、ギリギリできるかできないかぐらいの強さでした)逆に、検討必要と思った点は、◆理想を言えば、強さに5段階くらいの設定があれば良い。舌の筋力強化には、最大舌圧が必要なため、例えば、Mの硬さは強くて凹ませることができないが、Sは普通の力で凹ませることができるレベルの患者では、Sを使用してどの程度まで効果を上げることができるか。(実際に患者さんへは使用していないので、なんとも言えませんが)◆同社が開発されたJMS舌圧測定器があれば、どの硬さから開始すればよいか、判断がつくと思われるが、JMS舌圧測定器は高価であり、実際導入するのは難しい。製品としては、一度使ってみたいと思っています。自主訓練可能で、導入意図を理解して頂ける患者さんへ、勧めてみたいと思います。舌の筋力を強化するために開発された自主トレーニング用具【メール便OK】GC ペコぱんだ
2013年12月05日
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11月30日、12月1日に、福岡で開催された第3回日本リハビリテーション栄養研究会学術集会に参加してきました。当院でも、管理栄養士1人、PT・OT・STそれぞれ1人を中心に、少しずつリハ栄養の活動をしています。まだまだ、確立されている分野ではないため、手探りしながら進めていっています。書籍も続々と出版されており、その本を読むだけでも勉強になるのですが、なかなか勉強も進まず、何かのきっかけになればと思い、参加しました。知識を増やすという意味でも、勉強になりましたし、他の施設ではどのように「リハ栄養」に取り組んでいるかも、なんとなくつかむことができ、参考になりました。主催者の方々はじめ、参加された方は熱い方が多く、私も「勉強しよう!」という気にもなりました。具体的には、今後、◆リハ栄養に関する書籍を読み直す(といっても、1回目もしっかり読めていないのですが)◆啓蒙活動と自分の理解力向上のために、リハ栄養対策している数人の患者さんに対して、担当リハメンバーと情報交換する。◆リハ栄養評価方法、特に、対策前後の比較できる測定項目(実現可能なもので)を再度考える。現状は、体重変化、BMI、アルブミン、下腿周囲径、握力などで比較しているが、測定していない場合もあるため。PT・OT・STのためのリハビリテーション栄養 栄養ケアがリハを変えるリハビリテーション栄養Q&A/若林秀隆(最近発売されました)
2013年12月04日
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