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昨日、住基カードではなく、商業登記の電子証明書を使った電子申告をしました。この商業登記の電子証明書を取るには、下記のよう手順が必要になります。商業登記電子証明書取得ソフト(NTTデータ製だと5250円)を購入するこの専用ソフトを使って秘密鍵と公開鍵を作成し、FDに落とす法人の管轄の法務局に、申請書、公開鍵の入ったFD、印鑑カード、実印を持って行く法務局で電子証明書の発行を申請する(費用は3ヶ月有効で2500円)その際、シリアル番号の記載された電子証明書発行確認票を貰う専用ソフトを使い、電子認証登記所にアクセスして電子証明書を取得する取得した電子証明書をFDに落とすで、取得した電子証明書は電子署名をする際に、住基カードの代わりとして使用します。東京都杉並区は住基カードを発行してくれないので、社長さんの自宅が杉並区の場合は商業登記の電子証明書で電子署名を行って、電子申告することになります。
May 31, 2006
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昨日は、3箇所の税務署を廻って、申告書を提出しました。最初の税務署では、税理士の紹介パネル?に『ライブドア税理士法人』を発見して、意味もなく考え込んでしまいました。(税務署前のコンビニで買った“セレブ用?ドリンク“がとっても不味かったのにも驚きましたが…)2番目の税務署では、提出窓口に長蛇の列ができていたので、“ぼおっ~”と眺めていると、会計事務所によって提出書類が微妙に違っていたりするのに気付き、“へっ~”と思いました。3番目の税務署では、窓口の職員さんが、会社控と事務所控に“控”のスタンプを押したのにビックリしました。(東京の税務署では押さないんですよ!)いやぁ~イロイロとありますねぇ~
May 30, 2006
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セブン&アイ・ホールディングスは、スイカなど全規格の電子マネーの決済ができる端末の開発(実用化は2007年秋を予定)を進める意向で、JR東日本などと提携交渉に入ったそうです。(参考資料:2007年5月19日 日本経済新聞)電子マネーも複数の様式が乱立するのか?と心配したので、これで一安心です。企業としては、色々と言い分はあるでしょうが、消費者の立場を考えるとやはり1枚の電子マネーで全ての買い物が済むのが理想的かと思います。これで、その第一歩が開けたと言えるのでしょう。究極の理想を言えば、身分証明書、キャッシュカード、電子マネーが1枚のカードに全て収納されている…となるのでしょうが、安全性なども考えると実現は難しいでしょうね。
May 29, 2006
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5月26日に東京地裁でライブドア事件の初公判が行われました。宮内被告ら元幹部は起訴事実を大筋で認めましたが、公認会計士の二人の被告は、「共謀はない」と起訴事実を否認しました。さて、この公判を前にして、港陽監査法人でライブドアの監査も担当したこともある田中慎一公認会計士の著作 『 ライブドア監査人の告白 』が出版されました。この本に書かれていることがどこまで本当か?は分かりませんが、それでも監査法人の内部でライブドアの監査を巡って激論(2004年9月期決算時に田中氏は“監査人を降りるべき”と主張したそうです)が交わされていたことが分かって、ホッとした気分になりました。(同時にやり切れない気持ちも持ちましたが…)また田中氏が26日の日経紙上で、「担当会計士が本気になって事実を隠そうとしたら、監査法人は粉飾を見抜くことはできない」「ライブドアの件は、倒産を防ぐためのBS型粉飾とは異なり、株式時価総額の拡大を意識したPL型の新しい粉飾である」と語っていたのが、とても印象的でした。となると、これから大事なことは規模の大小に関わらず、“内部統制”ということになるのでしょうね。
May 28, 2006
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橋下弁護士が自分のブログで“税務調査の新聞報道”についての反論を書いています。読んでいて、「確かにそうだよなぁ~」と思う部分もありますが、あまりに言い回しがひど過ぎます。税務当局やマスコミに対して言いたいことがあるならば、もう少し冷静で論理的な表現をして欲しかったです。(弁護士なんだから、当然分っているはずだ…と思ってましたが)少々暴走気味なコメントが橋下さんの魅力かもしれませんが、今回のような乱暴で投げやりな表現をすると、心ある人たちには「橋下さんって、分別がない人なんだねぇ~」と思われるだけで、メリットはないでしようね。
May 27, 2006
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最近、書籍、研修教材などで、“派手なタイトル”と“実際の内容”が今ひとつ合致しないモノが多く見受けられます。タイトルやPOPを上手く使うことは販売戦略の王道ではありますが、それは内容が伴っていることが前提なのは言うまでもありません。まあ、これが1回コッキリの商売なら何とかなるのでしょう。しかし、継続して同じお客さんに買ってもらうと思うならば、それは厳しいと思われます。なぜなら、キャッチコピーと商品内容が乖離している場合、お客さんは次から「ここの商品は宣伝文句の3割減程度の内容だな!」と判断し、売り手の言葉を信用しなくなるからです。派手な営業戦略は短期的には抜群の効果を発揮しますが、長期的には自らのクビを絞めることになります。これからは、顧客に対して誠実であることが求められると個人的には思うのですが…
May 26, 2006
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広告映像製作会社のシンクが設立した新会社『アニメイノベーション東京』には、東京都が1億円、新銀行東京が7000万、政策銀行が5000万円を出資し、総額3億円の資金が集まりました。この新会社は、若手クリエーターからオリジナルの企画を募集するのですが、企画ごとにLLPを設立します。(LLPには、新会社がその大半を出資するが、企画が採用された若年クリエーター等も少額を出資します)そして、LLPは企画内容を30分程度のデモにまとめ、国内外のメディアや映画会社に売り込み、作品の本格製作が決ると作品化の権利を売却することで収益を確保します。権利を売却した利益等は、貢献度に応じた利配分が可能であるLLPの形態を取っているため、若年クリエーターは少額の出資で多くの利益を手にすることができます。この“LLPの特徴を活かして、若い才能に活躍の場を与える“という試みが上手く成功すれば、世界に通用するアニメ産業が東京に根を下すのは間違いないでしょう。是非とも成功して欲しいものですね。(参考資料:2006年5月18日 ビジネスアイ)
May 25, 2006
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帰京している我が弟(バリバリの理系人間です)に、先月受講した関西学院大学の平松学長の講義録を見せたら、とある箇所を指さして「あっ、これウチの学界も同じだよ!」と言い出しました。弟が指摘したのは下記の部分(『会計における日本と欧米の違い』)でした。 ↓画一主義・法規制主義の日本 柔軟主義・専門職主義のアングロサクソン保守主義・秘密主義の日本 楽観主義・公開主義のアングロサクソンつまり、文系であっても、理系であっても、世界における日本人のメンタリティというのはそんなに変わらないのです。そして、それが日本の国際化の阻害要因となっているわけです。う~ん、変なところで日本の問題点が明らかになって、何と言っていいののやら…という気分です。
May 24, 2006
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今日、2年ぶりに胃カメラを飲みました。最近、胃の調子がイマイチだったので、ちょっと心配でしたが、特に異常はなく、ホッとしました。医療機器の進歩もあり、それほどの苦痛を感じずに検査は終わりましたが、それでもカメラの先端が喉を通る時は辛かったですね。しかし、10年以上前に初めて胃カメラを飲んだ時は壮絶でした。直接ノドに麻酔の注射をし、さらに棒のような太いカメラを突っ込まれて、思わずムセました。で、担当した先生の一言が凄かった。「後がつかえているんだから、カンベンしてくれよなぁ~」
May 23, 2006
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先週の金・土曜日は、関西学院大学での『税理士のための会計・法律講座』受講のために大阪に行っていました。この講座は“2日間で90分の授業を6つ受講する”という学生時代にも経験したことのないハードなものです。しかも、今回は、減損会計・税効果会計・連結会計という手強い?分野でしたが、実務とは違う学問的な背景を知ることができ、とても勉強に(ホントですよ!)なりました。2日間を通して感じたのは、“減損のグルーピング”、“企業結合会計基準の持分プーリング法”、“税効果の回収可能性の判定”、“連結会計の支配力基準”というように、会計基準が新しくなっても、企業の恣意性の入り込む余地は残っているということでした。“恣意性が入り込む”と言うとダーティーな感じがしますが、別の言い方をすると“自由度がある”と言えるわけです。この自由度を大事にしつつ、恣意性をできる限り排除するのが、財務担当者の“腕の見せどころ”でしょうね。
May 22, 2006
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大阪出張雑感パート2です。梅田駅と大阪駅阪急梅田とJR大阪は隣接しているのに、何となく知らんプリしているような感じがします。東京だったら、接続の連絡表示がバッチリ出ているはずですが、大阪ではありません。これって、JRと私鉄の微妙な敵対意識なのでしょうかねぇ~スイカとイコカ今回の出張で 『ICOCA』 を買いました。これは Suica の関西版なんですが、使い勝手はSuicaと全く同じで、やっぱり便利ですね。これからは新幹線に乗ったら、大阪駅を着く前に Suicaとパスネット を ICOCAとスルッとKANSAI に換えて、反対に東京駅に着く前に ICOCAとスルッとKANSAI を Suicaとパスネット に換えるという作業を繰り返すことになりそうです。さて、この4枚が1枚になるのには果たして何年かかるのでしょうか?
May 21, 2006
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金曜から大阪に来ています。先月に続いてなので、少しは大阪(梅田近辺だけですが…)の感覚にも慣れたような気がします。で、気付いたことを一つ、二つ、挙げてみます。大阪弁を喋る人が思ったより少ない!10年ほど前に来た時は殆どの人が大阪弁だったと思うのですが…、この10年で標準語率が上がったのでしょうか? もしそうだとしたら、ちょっと寂しいですね。駅構内でタバコを吸う人が多い東京では駅構内で煙草を吸う人は殆どいませんが、大阪では結構目に付くのに驚きました。この辺は大阪らしいと言えるでしょうか?タクシーも迷うホテルの多さ大阪駅から5分ぐらいのホテルを取っているのですが、運転手さんが迷ってしまいました。先月の運転手さんも迷ったのですが、話を聞いて納得しました。大阪駅周辺には300近くのホテルがあるので、覚えきれないんです。でも、 “間違ったからゴメン”ということで運賃をまけてくれた運転手さんの人情溢れる感じはいかにも大阪でしたね。
May 20, 2006
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会計参与は中小企業のモノというイメージが強いのですが、実は大企業においても会計参与を活用することができるのです。最高財務責任者(CFO)の暴走をチェックする意味で、最高リスク責任者(CRO)の存在が注目されてます。そして会計参与はこのCROとしての役割を担うことができるのです。会計参与は、CFOの活動をチェックする社外取締役的な活動をすることで、財務戦略全般のアドバイザーになりうるのです。(参考資料:2006年5月17日 日経産業新聞)
May 19, 2006
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会社法の施行により、有限会社が廃止されました。ですから、この5月からは有限会社を作ることはできなくなりました。では、“今まであった有限会社はどうなるのか?”…というと、経過措置で『特例有限会社』として存続できます。当面の間、商号や有限会社としての特典(役員の任期、決算公告の義務なし)をそのまま引き継ぐことができますので、看板や名刺なども変更することなく今まで通りに営業できます。ただ、これを機会に株式会社に組織変更をするという選択肢もあります。専門家とよく相談し、メリットとデメリットを考慮した上で判断をされることをオススメします。
May 18, 2006
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会社法の施行により、今年の5月決算法人の申告から決算書の形式に変更があります。貸借対照表、損益計算書までは同じですが、利益処分案がなくなり、株主資本等変動計算書の作成が必要となります。さらに個別注記表の作成も要求されます。また、貸借対照表についても、“資本の部”が“純資産の部”に変更され、損益計算書も末尾が“当期純利益(損失)”までとなります。ですから、5月決算以後の決算書で利益処分案があったり、資本の部の表示があったりする場合は“会社法に未対応の会社です”と公言しているコトになってしまいます。今から使用している経理ソフト会社に問い合わせをする等の対応が必要になってきます。
May 17, 2006
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5月施行の会社法で最も重要なポイントは、『定款自治』の考え方だと思います。株式譲渡制限会社(中小企業の多くが該当します)については、役員の数や任期、取締役会の有無等についてある程度自由に決めることができます。ただし、その旨を定款に定めて、登記をすることが必要になります。つまり、自由性の高まった会社の設計を立証するものが“定款”という位置付けとなったのです。今後、融資に際して、金融機関から「定款を見せて下さい」「(定款の変更を確認するため)株式総会議事録を見せて下さい」と言われるケースも増えてくると思います。まずは、会社の設計図たる“定款”を見直しましょう。それが会社法対応の第一歩です。
May 16, 2006
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5月から施行された会社法。私になりにポイントをまとめてみました。会社が簡単に作れるようになった。その結果、会社というだけでは信頼されなくなるかも?有限会社は作れなくなった。でも、今ある有限会社は何も変わらない。どういう会社にしたいか?定款で自由に設計できる。その代わり定款を守ることが求められるはず。決算書が変わる。資本の部がある決算書はもうすぐ消滅するはず。会計参与という役員ができた。職業会計人としての取り組み方が問われることとなるはず。
May 15, 2006
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この5月に入って、関与先さんから「労働保険の申告書の書き方が合っているかどうか、ちょっと見てもらえませんか?」とよく聞かれます。毎年やってはいるけれど、1年に1回しか書かないので、皆さんやっぱり不安なんですね。で、思うのが、「会計事務所が窓口となったワンストップサービス」の必要性です。社労士さんを単独で頼むのは厳しいけれど、必要に応じて社労士さんのアドバイスは聞きたいというニーズは相当にあるはずです。…と考えると、『税理士+社労士+司法書士のパックサービス』は時代の流れと合致しているのでしょうかねぇ~
May 14, 2006
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これから5月末までは、月次巡回監査と3月決算処理に加えて、特別な仕事が二つあり、さらに研修会の予定もあったりと、なかなか忙しいスケジュールになっています。しかも、天候も寒くなったり暑くなったりと落ち着かないわけで、体調管理にも気を使わなくてはなりません。とにかく頑張って、乗り切っていきます!
May 13, 2006
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『エニモグ』というベンチャー企業は、ブログを使ったCD販売等の販売促進をしています。これは、依頼者(レコード会社等)からの受注があると、事前に登録している会員に“紹介すべき商品内容”、“必須のキーワード”を伝え、ブログ執筆を促し、会員が実際にブログを書けば500~1000円の報酬を与えるという仕組みになっています。(しかも、依頼者が支出するコストはバナー広告と比べて格段に安いそうです)つまり、ブログを広告代わりに使って閲覧者の目を引くように仕掛けているのです。人気ユニットの「D-51」の新譜についてのブログが急増しましたが、このうち大半がエニモグの指示で書かれたものでした。(参考資料:2006年5月9日 日経産業新聞)この記事は、自由な情報発信源であるブログが徐々に企業のマーケッティング・ツールの一つとして飲み込まれていることを示しています。まあ、個人の趣味嗜好の積み重ねであるはずのネット情報が、実は売り手の見えざる手に支配されていく…というのは、時代の流れからすると致し方ないのでしょう。
May 12, 2006
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中央青山監査法人に対して、金融庁が業務停止命令 ( 7月1日から2ヶ月間 ) を出しました。思えば、アメリカで高速道路が崩れた時、“日本は大丈夫!”と言っていましたが、阪神大震災の悲劇が起きました。エンロン事件でアンダーセンが消滅した時も、“日本では起こりえない”と言っていましたが、中央青山の業務停止命令が出されました。今回の事件は 『 対岸の火事 』 ではないのです。違う監査法人だから関係ない、会計士と税理士は違うから関係ない…などと言うことはあり得ないはずです。
May 11, 2006
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セレクトショップ『ユナイテッドアローズ』の企画ディレクターである小野瀬慶子さんは、“流行先読みの達人”と呼ばれています。彼女は、昨年4月に2006年春夏のキーワードを『少し強さのある構築的な服と白』と定めて商品コンセプトをまとめています。どうしてこんなに早くトレンドを先読みできるのでしょうか?まず考えられるパリコレ等のファッションショーですが、意外なことに半年前程度に開催されるため、参考にするには遅すぎます。では、何?と思われますが、実は世の中(経済や政治)の動きなんです、これが…小野瀬さんが参考にするのが、意外なことに『新聞』、『書籍』、『街角情報』なんです。新聞は、脳が各社のエッセーから広告まで印象に残ったものは残らず切り取ります。ここから「株が上がって資産が増えればちょっと高いモノを買ってもいい気分になる」を推測しました。書籍については、書店で平積の本が何か?を見ることで、時流がうかがえます。ベストセラー『下流社会』から、「今秋のトレンドはよりキチンとしたものに向かう」というヒントを捉えました。当然のように。メモ帳とデジカメは常に持ち歩いて、気付いた点は逃さないようにします。また、ライフスタイルの指標になる街としてロンドンとニューヨークをブックマークしています。これらの先行指標とともに気にしているのが、封切前や撮影中の映画情報です。衣装やメークなど様々なクリエーターが参加し、ファッションデザイナーが触発される映画は流行先取りの宝庫です。 2006年春夏トレンドの一つ、“ヒストリカル(歴史的)”は、マリーアントワネットの映画からの影響が大きかったそうです。そして、こうして半年間溜め込んだ情報をテーブルに広げ、何が自分の琴線に触れたかを考え、マトリックスに分類し、1ヶ月かけてキーワードに落とし込んでいくことで、1年後の流行を見切るわけです。(参考資料2006年4月28日 日経MJ)
May 10, 2006
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トッパンフォームズの福田泰弘社長が就任時、『損益一如』、つまり「社会益、会社益、個人益の三益に貢献できるような事務革新のパイオニアになれ」という素晴らしい経営信条がありました。しかし、具体性に乏しく、会社の目標や方向を具体的に示してはいませんでした。そこで、福田氏は、『利益体質の強化』『株式上場』『自社ビルの建設』という分かりやすく具体的な目標を掲げたそうです。(参考資料:2006年4月26日 日経産業新聞)つまり、いくら立派な会社の目標があっても、それが社員にとって、身近で実現性のあるものでなければ何にもならないのです。よく『顧客第一主義』という立派な目標があっても、会社の実態は全然違うというケースが多々ありますが、それはこういうことなんですね。
May 9, 2006
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今朝の日本経済新聞の一面に「電子申告・納税を普及させるため、電子申告の利用者に税制優遇策を導入する検討に入った」という記事が載っていました。どうやら、税金から一定額を差し引く税額控除が候補になっているようです。また、書類のオンライン送信、受付時間の24時間化、還付期間の短縮化…といった使い勝手も改善されます。韓国では1万~2万ウォン(約1200~2400円)、フランスでは20ユーロ(約2900円)の税額控除を導入したことが普及のキッカケという事例もあるので、この税額控除導入が0.4%と低迷する日本の電子申告の普及率向上に繋がることを期待しています。(…というより、これで普及しなかったら、大変なことになるでしょうね。)
May 8, 2006
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百貨店の勝ち組企業である伊勢丹は、2016年3月期の営業利益500億円を目指す中長期計画を発表しました。が、その中身は短期的な計画については驚くほど意外なもので、“今期、来期の売上高の伸びを敢えてゼロ”としています。武藤信一社長の「足元は準備の年。先を見据えて先行投資を断行する」という言葉通り、新宿本店本館は何と150億円(この10年での投資額2000億円の7.5%を占める金額です)をかけて大改装を行います。この大胆な計画は、短期的な収益を犠牲にしても投資を優先するのは、ゆるぎない自信があるからと思われます。マス(大衆)を負わず、質を上げることで、リピーター比率(年間20万円以上の顧客30万人いる)をさらに高め、優良顧客を深く抱え込むことで、10年後の利益目標を達成しようとしています。(参考資料:週刊東洋経済 4/29~5/9号)
May 7, 2006
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自称『窓際OL』の斉藤由香さんは、お父さん(北杜夫氏)が小学校一年の時に躁うつ病になって家の中は滅茶苦茶だったので、人間が真っ当に生きるのは会社で勤めるしかないと考えて、就職しましたが、会社(サントリー)はもっとグッチャグチャで驚きました。でも、みんなが必死の故のドタバタなので、凄い熱気があってテレビドラマの100倍楽しいことに気が付き、充実した?毎日を送っています。そんな会社の内情をおもしろオカシク書いたのが、『窓際OL 会社はいつもてんやわんや』で、 「ニートの人には、この馬鹿馬鹿しくも楽しい会社生活を1年でもいいから送ってて欲しい」という彼女のメッセージが伝わってきます。さすが北杜夫の娘(齋藤茂吉のお孫さん?)さんだけあって、文章が面白くて、楽しく読める一冊です(ちょっと一本調子で飽きますが…)それにしても、何ヶ月前かに日経に掲載されていた北杜夫氏の『私の履歴書』の写真に写っていた娘さん(ユカちゃん)が“こんなに立派になられたのか?”と思うと感慨深いものがあります。
May 6, 2006
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朝、事務所に行くと、何か感じが変なのに気がつきました。おそるおそる職員に「今って何年?」と聞くと、「平成12年です」という答が返ってきました。「えっ~6年前に戻ってきたのかぁ~」と驚いて、所長を見ると若々しい感じがします。「でも、6年前って、こんなに大勢職員いたっけかなぁ~。見たことない人が多いなぁ~」…と思っているうちに、目が覚めました。そうなんです、夢だったのです。それにしても、妙にリアルな夢でした…
May 5, 2006
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去年のGW中、クルマを運転していて驚いたことがあります。バックミラー越しに後ろの車を見ると、犬が運転席にいるのです。「えっ、イヌが運転している??」と一瞬、目がテンになりましたが、これ、運転手さんの膝の上にワンちゃんが載っているだけなんですが、驚いたものでした。また同じ日に、助手席のグローブボックスの上で寝ているネコを見かけたのにもビックリしました。何もないときは微笑ましい話なんですが、事故が起きると一変します。人間はシートベルトをしていますが、基本的にペットはしていません。だから事故が起きると骨折等の大きな怪我をする可能性が高いのです。もう10年ほど前に、関与先さんの車が事故を起こし、乗っていたワンちゃんが骨折したのですが、自動車保険の補償は一切受けられませんでした。ペットと楽しい旅行をするのであれば、多少の我慢(比較的安全な後席にいてもらう等)も必要かもしれません。まっ、そのうち、ペット用のシートベルトというのも出て来るでしようね。
May 4, 2006
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会社法について、関与先の社長さんから問い合わせを頂きました。“有限会社はどうなるの?”という話と“会計参与について教えて欲しい”という内容でした。正直言って、会計参与の話は我々税理士だけが注目しているのか?と思っていたので、少し驚いたと同時に企業経営者の意識の高さを感じました。この連休中は、通常業務に加えて、会社法をどう活用するか?を徹底研究します。連休明け後の月次訪問時から、“会社法チェックリスト”を使い、会社法にどう対応するか?を説明させて頂く予定です。
May 3, 2006
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このGWでガソリンが4円~5円値上がりすることが報道されています。原油高騰という背景があっての値上げですが、消費者としては腑に落ちないというのが正直な気持ちだと思います。しかし、ガソリンの1リットルの価格のうち53.8円はガソリン税です。しかもこの53.8円という税率は、本来の税率28.7円のところを25.1円上回った暫定税率なのです。そして、このガソリン税の行方は特定道路財源という構図になっているのです。ガソリン税を撤廃すればガソリンは50円も安くなるわけですし、一歩譲って暫定税率を廃止するだけでも25円安くなるわけです。にも関わらず、ガソリン税に対する見直しの世論が全くおきず、価格が上がることばかりにスポットライトが浴びるのは、ちょっと不思議な気がします。
May 2, 2006
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今日から『会社法』が施行されます。有限会社が特例有限会社になったり、決算書が変わったり…と、中小企業にもかなりの変化がもたらされます。そこで、中小企業の経営者の方が留意すべき点は、『自分の会社は自分で守る』という意識を強く持つことです。そのためには、最低限で構いませんから法律を勉強し、経営の質を高めていくことが求められます。その第一歩として、何となく見過ごしている『定款』を読み返して、自社の経営体制の在り方を見直してみることをオススメします。我々、会計事務所もお手伝いさせて頂きますので、この折角のチャンスを活かしましょう!(参考資料2006年4月28日 日本経済新聞)
May 1, 2006
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