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今日で、思いのほかに長かった3月も最期です。15日の確定申告の締め切りに追われ、31日の申告期限と翌月巡回監査率に追われたので、一月で2ヶ月分疲れたような気がします。特に前半は65万円の控除と電子申告に振り回されましたね。本当は、後半で小規模企業共済の加入促進を積極的に進めようと思っていましたが、通常業務が忙しくて思うようにいきませんでした。そんなこともあってか?巡回監査率は、72.5%と前月の85%から大幅ダウンになってしまいました。4月は気持ちを引き締めて、巡回監査率80%突破を目指して頑張っていきます。
March 31, 2006
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JR東日本の“Suicaのキャンペーン”に応募しようと、専用の応募ハガキの職業欄を見ると、そこには『学生・主婦・主夫・会社員・公務員・パート…』とありました。う~ん、主夫も職業として認知されつつあるのですね。時代の流れを感じた、そんな今日この頃でした。
March 30, 2006
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いつも利用するファーストフード店に本部のスーパーバイザーらしき方がいました。店頭に立ち、カウンターのオペレーション等をチェックしているようでしたが、何となく高圧的な態度が気になりました。ニコリともせずに、鋭い目つきで店内を見渡し、従業員にあれこれと指導していた姿は利用者の立場としてはあまり感じが良いとは言えませんでした。このお店にはいろいろと改善して欲しい点があるのですが、「あのスーパーバイザーの方の態度ではムリかなぁ~」と思ってしまいました。これは、我々職業会計人が、社長さんと店舗を視察した場合などにも当てはまります。「オレは偉いんだぞ!」と誤解される態度で店内を回っていると、お客さんは「この店のトップらしき人たちはふんぞり返っていて、私たち利用者の気持ちなんか分かるはずないわよねぇ~」と思ってしまいます。そうなると、当然のようにお店に対する信頼関係に影響が出てきます。ですから、ペコペコする必要はありませんが、お客さんから好意的に受け容れられるような立ち振る舞いをすべきではないでしょうか?
March 29, 2006
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東京近辺はテロ対策もあって、駅に設置してあるゴミ箱が減っています。鉄道会社によって温度差がありますが、私が一番利用する京王線の駅構内には1個もゴミ箱がありません。ですから、関西に行って駅にゴミ箱があると嬉しくなります。先日京都に行った時、駅に当たり前のようにゴミ箱があるのを見て感激しました。さらに、東京は街角でもゴミ箱が撤去されています。テロ対策の他に、マナーの悪化、経費削減などがその理由ですが、とても不便です。ただ、今話題の街である表参道だけは例外です。街のあちこちにゴミ箱が設置され、毎日ボランティアの方が掃除して、美しくて便利な街づくりを目指しています。 テロ対策も大事ですが、だからといってゴミ箱がなくなればテロがなくなるわけではありません。大事なことはゴミ箱を無くすことではなく、地域の目が街や駅の隅々に届いているかということです。ゴミ箱を撤去する前に、住民や利用者の声を聞き、どうすべきか?を考える必要があると思います。
March 28, 2006
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作家の宮崎学氏は、ダカーポ4月5日号で、次のように述べていました。「“人の心は金で買える”というのは、貨幣経済が成立して以来、現在に至るまでの常識でしょう。また、一方で“人の心は金で買えない”ということも日本の伝統的な常識と言えるでしょう。相反する2つの常識がバランスを取れながら併存することで、社会は成立してきました。常識は1つではなく、複数存在するものです。それぞれの常識が均等な重さを持つことで、成熟した社会に為り得るのだと私は思います。」ライブドアの堀江前社長の『金で買えないものなどない』という発言を巡って、賛成と反対が交錯しました。私もいろいろと考えたりしましたが、宮崎氏の意見を見て「ああ、これが捜し求めていた結論なのだな…」と思いました。結局は“お金についてもバランスが大事”ということだったわけです。
March 27, 2006
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『ジョンロブ』、『ベルルッティ』、『シルバノ・ラッツアンティ』といった10万を超える紳士靴が人気を集めています。先にあげた3つのブランドのうち、2つは知らないとお洒落サラリーマンとは言えないそうです (新宿伊勢丹の地下の紳士靴売場に行くと、この高級紳士靴の人気ぶりがよく分かります)でも、この高級靴ブーム、ちょっと不思議な気がします。男性誌なんかを見ると、靴と時計は高級品の特集が組まれますが、反対にスーツの特集は5万円台のモノが中心だったりするのです。スーツは5万円なのに靴は10万円、時計は50万円…これってバランスが取れていないように思うのですが、今は一点豪華主義が時代の流れみたいですね。でも、男性の装いはバランスが大事ではないでしょうか。高級スーツにロレックスの時計がとても似合っていた社長さんがいらっしゃいましたが、これは経営者としてのキャリアとスーツ、靴、時計の品質の高さのバランスが保たれたこそでした。ですから、自分の能力や財力を考えてバランスの取れたコーディネイトをすれば良いわけで、無理して10万円の靴を買って、雨を気にする必要はないはずです。
March 26, 2006
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千葉県市川市が2005年度から個人住民税の1%を納税者自らが選んだボランティア団体の支援に充てることができる制度を導入しています。この仕組みを国でも導入できないものでしょうか?東京大学の井堀利宏教授は「納税者が納付税額の一定割合について、どの事業に使って欲しいか提案し、支持の集まった事業に予算をつけてはどうか?」と提言しています。(参考資料:2006年3月25日 日本経済新聞)なるほど…納税者の声をもとに税金の使い道を決めるというのもやってみる価値はあると思います。所得税の申告書に“自分の払った税金を使って欲しい事業”を書く欄があれば、今年の確定申告で聞かれた「税金を有効に使って欲しい」という納税者の声が活かされるのではないでしょうか。
March 25, 2006
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昨日は落語家の笑福亭鶴瓶さんの『ネタ帳』について触れましたが、私も『ネタ帳』みたいなものを書いています。私の場合は…新聞や雑誌で気になった部分があるとA4版のノートにポイントをまとめます。そして、これをパソコンに打ち込んでおきます(このうちの一部がブログのネタ元になります)これらは、特にデーターベース化せず、月ごとにファイルしておき、後で探す時は大体の見当でファイルを開いて探しています。前から、これらの書き込みを「データベース化しよう」 と考えていましたが、鶴瓶さんのネタ帳の話を聞いて、「無理してまとめなくていいんだ」…と思うに至ったわけです。『書くことと以上に探すことが大事』 なので、データーベース化はしばらく延期することにしました。
March 24, 2006
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落語家の笑福亭鶴瓶は、面白かったこと(2005年は584個)を毎日ノートに書き込み、たまにそのノートを読み返すそうです。こうすることでノートに書いた内容が自然と頭に入ってきて、アクシデントがあっても切り返しに最適なネタがすっと浮かんでくるようになるというわけです。(パソコンのような頭の外に貯めたものは役に立たないそうです)そして、「アレ?」と思ったことがあったら、過去のノートをパラパラと見て探します。時間をかけて、アルバムの写真を追うように見て探していると、当初の目的よりもっと面白いものを見つけることができたりします。このような一件無駄な行為の積み重ねが思いがけない新しい発想を呼び起こしてくれるわけです。実際のところ、人間にはそういった遠回りが大事なのです。(参考資料:日経アソシエ 2006-04-04号)
March 23, 2006
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横浜で若手税理士の交流会に参加しました。話を聞いて感じたのは、お客さんを増やすためには欠かせないポイントがあるということです。その一つが“事務所のHPとパンフレット”です。この二つは“どういう雰囲気の事務所であるか?”を知らせるためには絶対に必要なツールです。言われてみれば「当たり前じゃないの?」と思うことですが、「本当に有効活用していますか?」と聞かれると、「う~ん」と口ごもってしまいます。関与先拡大のための魔法の一振りなんてありません。できることを一つずつ、しかもシッカリと実践していくことが何よりも大事であることを改めて実感した一日でした。
March 22, 2006
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昨日、申告書を提出するために葛飾都税事務所に行きました。都税事務所を出て、ふと周囲を見渡すと、自分の産まれた病院らしき?建物(後で親に確認したら確かにそうでした)が目に入りました。たぶん、20年ぶりぐらいに目にしたので、ちょっと感慨深いものがありました。まさに自分のルーツを確かめた…そんな一瞬でしたね。
March 21, 2006
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新聞のコラムで「電話を済ませない、資料に目を通したい、化粧を直したい、少し休みたいなどと思ってタクシーに乗るのに、そんなことお構いなしに道順について尋ねられるのは困る」という趣旨の記述がありました。このコラムを見て、「タクシーを利用する理由って色々とあるのだなぁ~」と感じました。ちなみに私は“タクシーは移動手段である”とまず泰一に考えています。その上で、“話が出来そうだな…”と思われる運転手さんの場合は声をかけて話をするようにしています。(車内ではあまり携帯電話は使わないようにしています)ただ、タクシーを接客業と考えれば、運転手さんは瞬時にお客さんが何を望んでいるか?を判断して、話しかけるか否かの判断を下す必要があるとも言えるわけです。しかし、現在の東京のタクシー事情(運転するだけで精一杯という運転手さんが多い)では、そこまで要求するのは難しいそうです。
March 20, 2006
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ブログの運営で有名な『はてな』は、自社の会議、マスコミの取材を全て録音して、ネット上で公開しているユニークな会社です。近藤淳也社長はその理由をこう語ります。「これは防衛なのです。“近藤は表向きは誠実だけど、裏では違うことを言っているに違いない”と思われのが嫌なのです。全ての発言がアップされていれば、それが物質的な担保になります。大事なのは、聞くかどうかということではなく、聞こうと思えば効けるという体制を作ることなのです。ユーザーに対しても取り組みを全て公開することで、直接ユーザーとの信頼関係を作るのです。信頼できるか否かは情報の多寡で決ります。そうであれば、情報を溢れさせることで、お互いの信頼関係を構築できる可能性がある。」「発想の転換は、見るか否か、聞くか否か…の判断は、受け手が決めると思うことなのです。そして、とにかく全部出して、受けての判断にゆだねるのです。価値ある情報だけ出すという考え方だと、その価値はどうしても恣意的なものになってしまいます。」この近藤社長の考え方は確かに鋭いと思います。しかも、情報の全て出すことで受け手の信頼を得るという発想はネット時代だからこそできるわけです。この『はてな』の事例は、デシタルとアナログが良い塩梅に調和することが新しい世界を切り開くことを教えてくれるのではないでしょうか?(参考資料:プレジデント3月20日号)
March 19, 2006
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18日の日本経済新聞の社説がe-Taxの普及が遅れていることとして、国税庁の宣伝不足とシステムの使い勝手の悪さ、税理士の非協力ぶり、金融機関の対応の遅れを挙げています。社説にはこう書かれています。『申告手続きを委任する税理士にも問題がある。電子申告には納税者と税理士の両方が事前登録する必要があるが、全国に約6万9000人いる税理士のうち、4分の1の約1万8000人しか届けを出していない』つまり、日経は“職業会計人は被害者ではなく加害者である”と言っているわけです。これは我々にとって見過ごせないことではないでしょうか?日経に抗議する、国税庁に改善の要望を出す、とりあえず電子申告を1件やってみる…等々、何かのアクションを起さなければ、我々は“税の電子化を阻む加害者”のままで終わってしまいます。
March 18, 2006
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日帰りで京都に出張してきました。やっていることはいつもの“巡回監査”なんですが、場所が替わると、やっぱり気が引き締まります。4月からは、毎月1回(10月までの半年間)大阪の関西学院大学で税理士向けの公開講座を受講するので、その帰りに京都で途中下車して定時訪問することになりました。…というわけで「スルッとKANSAI」も購入しました。京都駅ではお土産を買いましたが、オススメ?は「黒のおたべ」と「いちごチョコ八ッ橋 缶」でした。「黒のおたべ」は“真っ黒な八ッ橋“ということでインパクトもあり、かつ黒ゴマを使っているというヘルシサーも兼ね備えて?いる一品です。包装もシックで“大人の京都土産”という趣きがします。「いちごチョコ八ッ橋 缶」はパッケージの缶のデザインが抜群で、カード類の小物入れとしても最適です。さっき届けてきたのですが、もの凄く喜んで貰えました。
March 17, 2006
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昨日までの確定申告業務のせいか、何となく“ぐったり”した一日でした。今日は車での移動だったのですが、年度末ということで道路がいつも以上に混んでいて、さらに“ぐったり”しました。で加えてWBCで日本が負けて、ますます“ぐったり…”。でも、仕事が終わってから、健康センターで天然温泉に入れたので“すっきり”した気分で一日が終われました。
March 16, 2006
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確定申告、やっと終わりました。本当はもう少し早く終了する予定だったのですが、予想外のことがチョコッと起こったりして、この時間になってしまいました。でも、これでも例年に比べると早いんです?「来年こそは3月14日ぐらいには業務完了となるようにしたいなぁ~」と反省しつつ、これから郵便局に言って参ります。
March 15, 2006
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老年者控除が廃止されたため、今年の確定申告では高齢者の方の税負担が大きくなっています。特に、不動産所得の納税者の方の場合、それが目に見えてハッキリします。さらに事業的規模でない場合は45万円控除が10万円となり、この二つの要素だけで7万円近くの負担増です。加えて、基準期間の売上が1000万円を超えると消費税の負担も出てきて、泣くに泣けません。これらのことは、ずっ~と以前から頭の中では分かっていました。しかし、現実に納税者の方に税額を説明する段階になってみると、その増税感がヒシヒシと感じられます。みなさんが口を揃えて言う「去年より多く納める税金を有効に使って欲しい」という思いが、国にシッカリと届いて欲しいものです。
March 14, 2006
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今年の確定申告は、“お客さんとよく話をしている”…そんな印象です。私の場合は、3月も通常月と全く同じように法人関与先の巡回監査を行っていますが、それにしても“マメにお客さんを回っているなぁ~“という感じがします。これはやはり電子申告の準備作業の影響が大きいですね。しかも、一回で済むところを不備等があってもう一回訪問するケースもあるので…さらに予想外の訪問もあったりするわけです。でも、その分、お客さんと話をする時間がグンと増えました。月に2~3回顔を合わせることも多いので、思いがけない話を教えてもらったりします。“なるほど、そういうことだったんだ”と教えられることが多い繁忙期になっています。
March 13, 2006
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確定申告も佳境に入り、電子申告のスケジュールが連日続くようになりました。昨日が5件で、今日が5件、そして明日が4件の予定です。電子申告には、お客さんが事務所に来て行うパターンと、税理士がお客さんを訪問して行うパターンがあります。昨日が前者で、今日が後者です。前者のメリットはその場で全ての処理が完結する(本人控、電子申告報告書も渡せます)こと、デメリットはお客さんに移動時間の負担があることです。後者のメリットはお客さんの時間的負担が少ないこと、デメリットは本人控等の書類が後日郵送となってしまうこと、通信環境が悪い場合は場所を変える必要があることなどです。当事務所としては、お客さんの事情を考慮して、ケースバイケースの対応をしています。
March 12, 2006
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ワタミの渡邉美樹社長が雑誌『アソシエ』の最新号で語っていたことを要約すると下記のようになります。「“宝”というものは、実のところ既に自分の手の中にあるかもしれません。ですから、その“宝“をシッカリと見つめて欲しいのです。新しいことに手を出すのも良いのですが、今の自分の持っている強みが何か分かったら、それを磨き上げることはさらに重要なのです。そのことで、ビジネスパーソンとしては勿論、人間としてもさらにレベルアップできるのです。」つまりは、自分の強みを知ることこそが成長の秘訣ということなのです。(そう簡単には上手くいきませんけど…ね)
March 11, 2006
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3月9日の日本経済新聞にリフォームの『匿名見積りサービス』の記事が載っていました。利用者が匿名で希望する修理内容をメールで送信し、サイトに加盟する500社の中から見積りを受け取ります。その見積りの中から信頼できそうな業者に連絡して初めて指名等を明かすという仕組みです。このような匿名サービスの需要は高く、オーセングループが『司法書士ドットコム』というサイトを立ち上げています。このシステムは、利用者が匿名で登記や会社設立などの相談案件をあげ、複数の回答の中から気に入った司法書士を選ぶというものです。同社は年内に税理士についても同じようなサービスを開始します。このような動きが一般化すると、“匿名の質問にどれだけ的確にしかも魅力的に答えられるか?”という能力が問われます。士業にとって厳しい時代がやってくるかもしれませんね。
March 10, 2006
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今朝の日経に「新銀行東京が4月から中小企業向けに来店不要の電子融資申し込みサービスを始める。銀行に提出する融資申込書と財務データを電子化して、借り手はインターネット経由で送信できる」という記事が載っていました。この融資サービスのポイントは、銀行が審査に当って、e-TAXで電子申告したデータを活用することにあります。(XBRLという暗号技術を使っての電子融資サービスは国内初)この新銀行東京の取り組みを皮切りに、各銀行が電子申告の枠組みを使った各種サービスを開始することが予想されます。こうなってくると「電子申告はメリットがないから取り組まない」と言ってられなくなってきます。電子申告の第2ステージの幕開けをヒシヒシと感じますね。
March 9, 2006
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根強いi Pod本体の人気ぶり、家庭用のi Podハイファイの発売、そしてカーオーディオのi Pod対応の普及という三位一体?のビジネス構造の増殖が進んでいます。つまり、アップルは 「 i Podで蓄えた音楽を外出先ではヘッドホンで聴き、車に乗ったらカーオーディオにつなぎ、帰宅後はスピーカーでじっくり楽しむ 」 という新しいライフスタイル『i Podエコシステム(生態系)』を提案しているのです。このi Pod漬けのライフスタイル実現のために、アップルは i Podの周辺機器を手がける企業に技術仕様を公開し、仲間作りにも力を入れています。こういった斬新な発想は、残念ながらソニーを始めとする日本企業にはありません。日本企業にも頑張って欲しいんですけど…アップルの一人勝ちはまだまだ続きそうですね。(参考資料:2006年3月2日 日経産業新聞)
March 8, 2006
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“2月下旬に iPod用スピーカーをアップルが発売し、家庭用ステレオに参入した“…という新聞記事を見ました。「あれ?これって、ウチで2月上旬に買った iPodハイファイ と似てるけど…」と不思議に思い、“マックおたく”の我が弟に聞くと「ああ、あれは昨年発売されたサードパーティ(他社のOSや機器などに対応する製品を作っているメーカー)の製品で、新聞発表されていたのはアップル純正品のことだよ」という答が返ってきました。で、もう一言「iPodの強みは、サードパーティがアップルより先に新しいコンセプトの関連商品を開発することにあるんだ。これこそが、サードパーティの存在意義だと思うし、こういったことが許容できるアップルも凄いんだ!」まあ、アップル信者の言うことですから、割り引いて考える必要はありますが、確かにそう部分もあるかもしれません。iPodがこれだけ普及した理由の一つを見たような気がしました。
March 7, 2006
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新日本監査法人の松尾絹代さんは、仕事をしながら、わすが一年間の勉強で一発合格を果たした方です。松尾さんは短い時間を有効的に使うため、多くの条文を丸暗記せずに、「なぜそうなっているか?」と背景を掘り下げて理解しました。そして、このような勉強方法で“原理原則”を習得したので、どんな出題にも対応できたというわけです。(参考資料:2006年3月2日 日経産業新聞)丸暗記をしない勉強方法らしきモノ?は、私も税理士試験の受験時代にやりました。これが上手くハマると、確かに「応用問題ドンと来い!」という気持ちになれましたが、上手くいかないと基礎問題も応用問題もメロメロという悲惨な結果となってしまいます。また、模擬試験等で点数がなかなか上がってくれないので、辛抱が必要でもありました
March 6, 2006
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昨日は、5人の方の電子申告をさせて頂きました。5人のうち3人の方が、今回が初めての電子申告だったので、事前の登録に少し時間がかかりましたが、申告そのものは簡単に終わりました。(ただ、パスワードでヒヤっとした方もいましたが…)また、申告をしたその場で申告書の“本人控”をお渡しできるのは納税者の方のもちろん、事務所にとってもメリットが大きいですね。これで源泉徴収票なども電子媒体として一緒に申告できれば(現在は別途に税務署に郵送する必要あり)言うことなしですけど…
March 5, 2006
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インターネットの無償ブラウザー“ファイヤーフォックス(FF)”の開発を手がける『モジラ』は、“インターネットエクスプロイヤー(IE)”を上回る安全性などをセールスポイントにして、日本市場の本格的進出に乗り出します。ネット関連事業者(ヤフー、KDDI等)に、各社独自の仕様のソフトを顧客に配布してもらったり、機能拡張ソフトの開発への協力してもらうことで、現在4~5%のシェアを1年後に米国並みの12%程度に引き上げることを目指します。例えば、KDDIの場合は、ブラウザー起動時にKDDIサイトが表示するソフトをKDDIに提供し、会員や見込み客向けのCD-ROMとして配布してもらう…というわけです。ちなみに、ネット上に『モジラ対メカモジラ』というパロディがありました。サイトを開いてみて、思わず噴き出しました。みんな、いろいろと考えますねぇ~
March 4, 2006
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『はてな』の近藤淳也社長が、雑誌『プレジデント』で、「ネットサービスは一世を風靡したかと思いきや、3年後ぐらいには、“あれ?何処に行ったのだろう”となる。いま流行っているブログだってブームは直に終わるでしょう」と語っていました。“ブログのサービスをしている会社の社長さんが随分と思い切ったことを言うなぁ~”とは思いましたが、近藤さんの言っていることは当っていると思います。士業の方がブログを書く理由には色々とあると思います。顧客拡大、商材販売、事務所のブランド向上、人脈作成、二次利用が可能なコンテンツ作成…などが考えられます。しかし、短期的にみると、見合うだけの効果を得られる方は思いの外、少ないというのが現実かと思われます。そうなると、ブログではなく他のチャネルにチャンスを見出す方が増えるような気がします。私はノンビリと自分のペースで書いていきます。できれば10年ぐらい続けて、何らかの効果があればいいかな?…そんな風な気持ちでいます。
March 3, 2006
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関与先からの帰り、新宿のデパ地下に寄ると、桜をイメージしたお菓子が色々と売っていました。「事務所のみんなで何か食べて気分転換しよう」と思って、さくら餅と草餅を1人1個ずつになるように買って、事務所で食べました。どちらも美味しかったのですが、特にさくら餅は“春がもうすぐやってくる”…そんな雰囲気が詰まっていて、清々しい気持ちになれました。で食べながら“恒例の値段当て”をしたのですが、3回目ぐらいで“ほぼビンゴの金額”に到達し、「人間の勘もなかなかだなぁ~」と感心しました。(ちなみに草餅が139円、さくら餅が163円でした)
March 2, 2006
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税理士会の無料相談のお手伝いをしました。今日は雨が降っていることもあり、相談者の数が少なく、午前と午後あわせて11人の方の申告書作成のお手伝いをしました。昨年9月の大水で車がダメになってしまったので雑損控除をしたいという方がいらっしゃったのが印象的でした。それと、老年者控除廃止のために納税額が増えた方の「税金の無駄遣いを何とかして欲しい」という一言は身に染みました。増税が致し方ないにせよ、それ以上の“官の努力”を目に見える形で示して欲しいですね。
March 1, 2006
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