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e-文書法の施行で、企業の税務文書等をスキャナーで取り込んで電子化し、保存することが認められたのですが、問題となるのが、データの真偽をいかに保証するか?です。解決手段として注目を集めているのが、特定の時点で文書や画像データが存在し、その後改ざんされていないことを証明する“タイムスタンプ”です。(料金は1000回まで1万円程度)(参考資料:2006年7月27日 日経産業新聞)現在、保険会社が事故現場の写真画像に利用を求めたり、病院が訴訟に備えた対策として利用したりしていますが、この技術こそ電子申告に生かすべきではないでしょうか?PDFファイル化した文書で、タイムスタンプを押したものについては、電子申告の添付書類として認めるようになれば利便性は格段に上がります。是非とも早急に、タイムスタンプを押した文書を電子申告の添付資料として認めて欲しいですね。
July 31, 2006
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電子申告で煩わしいのが証明書等を郵送で送ることです。個人の場合だと保険料の控除証明と医療費の領収書でしょうが、今後、保険の控除証明書を電子化して、紙で発行せずに済むようにすれば、利用者、保険会社にメリットがあるだけでなく、環境対策にもなります。電子化した領収書を添付できるのがベストでしょうが、保険会社が付けた番号を申告書に記載し、後で税務署が一斉に管理センター(保険会社が合同で作った保険内容を確認できる施設)に照会するという形ならば現在の枠組みでも十分に対応できるはずです。国、納税者と職業会計人、そして関係団体が知恵を絞れば、不便な電子申告も便利になっていくはずです。
July 30, 2006
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現在、ブログは色々ありますが、毎日更新することが多いブログの性格を活かせば、可能性はさらに広がると思われます。その一つとして、経理や税金に対するサービスが考えられます。公開される日記部分のほかに、非公開部分に個人の情報を入力するスペースに工夫を凝らし、経理や税金計算に関する情報を日々入力し、後日に編集するのです。例えば、医療費の支払先と金額をその日のうちに入力しておき、年末に集計してリストを出せるならば、確定申告時に慌てなくて済みます。もし営業マンであれば、交通費や経費の精算機能として使えたりもします。また、個人事業者の簡単な帳簿としての機能を持たせる手もあります。その日の取引を所定の箇所に記入するだけで、帳簿が作成できれるようにするのです。65万円の控除は受けたいけれど、わざわざ会計ソフトを購入するほどの仕訳はないという事業者にはピッタリではないでしょうか?加えて、その日のブログ更新等はその日に限るとすれば、記帳の適時性が証明でき、申告書作成ソフトと完全連動させることで信頼性の高い申告書を作ることが可能となります。ただ、ここまでのサービスとなると、一般のブログサービス会社では対応しきれないので、会計ソフトメーカーが中心とならないと実現は無理でしょうね。
July 29, 2006
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マチャアライフ研究所の渋井真帆所長は「新聞はヨコ読み思考の上では便利なメディアです。一目で紙面全体を把握でき、見出しや写真、図版などを視覚的に覚えておくことができます。そして、ある記事を目にした時、“あれ?一週間前の新聞と関連する見出しがあったぞ…”といった具合に思い出して探せるのです。」と語り、新聞のヨコ読みを奨めています。この新聞のヨコ読み、私もやっていますが、慣れると情報を関連づけて考えることができ、さらに実務体験を加えることで厚みを増した情報を構築できます。渋井所長は、こう言います。「断片的な情報をインフォメーション、知識に集約された情報をインテリジェンスといいます。インフォメーションを組み合わせてシナリオを描いてみてください。それがあなたの知見、インテリジェンスとなるのです。」このインテリジェンス形成の一手段が、新聞のヨコ読みではないでしょうか?(参考資料:プレジデント2006-8-14号)
July 28, 2006
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幻冬舎の社長である見城徹氏は、情報について「自分の目、自分のセンサーに引っかかったモノが情報。勿論、見過ごすモノだってあると思う。しかし、それはそれで仕方ない。」と言います。雑誌のパイロット版や街角に流れる音楽にも情報は詰まっています。問題はそうした誰もが見逃すような情報が自分のセンサーに引っかかるかどうか?ということなのです。(参考資料:プレジデント2006-8-14号)
July 27, 2006
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東京・茗荷谷の林泉寺では、週二回、月曜と水曜に座禅会が開かれており、会社員の方も仕事帰りに体験することができます。心を落ち着かせて座禅を組めばストレスや重圧が解消され、仕事の能率も上がるとか…他に世田谷区の龍雲寺、港区の龍源寺、青松寺でも坐禅の会が開かれています。
July 27, 2006
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本屋さんに立ち寄って“会社法”関係の本があると、手に取ってパラパラと読んでしまいます。「分かりやすい」とか「簡単」とか書名に謳っていることが多いのですが、ポイントが絞りきれておらず散漫な内容になっているモノが多いような気がします。“会社法”は、大企業にも中小企業にも適用されるので、解説書はどうしても“てんこ盛り状態”になりがちです。やはり、読み手をある程度限定した内容のモノでないと、お役立ち度が低くなってしまいます。そう考えると、会計事務所等で配布している小冊子タイプの解説本はポイントが絞られ、初心者の方にも読み易いと思います。また、執筆者の専門性によって内容が異なったりします。例えば、弁護士さんが書いている場合は、会計参与についての記述が淡白なケースが多いですね。
July 26, 2006
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既存企業の反撃により、ネット企業が危機に瀕している業界があります。それはアメリカの証券業界です。アメリカにおけるネット証券は、圧倒的な低価格を武器に登場し、数年前までは市場取引シェアの半数以上を占めました。しかし、既存証券会社の逆襲に合い、ネット証券のシェアは低下し15%にまで落ち込みました。既存証券会社が逆転した理由は、手数料を引き下げたことで、ネット証券の優位性が薄らいだことに加えて、情報を軸にしたサービスを提供し始めたことにあります。このサービス競争に価格のみで勝負していたネット証券ついていけませんでした。日本はネット証券が全盛ですが、野村ホールディングスによるネット証券設立が反撃のキッカケになるかもしれません。そしてまた、この構図は証券業界だけではなく、どこにも当てはまるのです。ネット専業者の大躍進、そして既存事業者の逆襲による競争激化、ネット専業者の衰退…業務の標準化の行き着く先は、新たな付加価値の創造なのでしょう。(参考資料:2006年4月26日 日経産業新聞)
July 25, 2006
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申告書を提出するために、六本木に行きました。となると、当然、悪魔の棲家?である 『 六本木ヒルズ 』 の前を通るわけですが、天気のせいもあって何だか寂しそうな感じで,心なしか歩いている人たちの元気な無さが目立ちました。ホンの1年前まで、ここは成功者の集まる場所だったのですがねぇ~でも、「じゃあ六本木がシボんでいるか?」というと、そうでもありません。税務署前の 『 ナチュラルローソン 』 には、なんと!高級ワインの“シャトー・ラトゥール(1998年)”が置いてありました。価格は驚きの26800円!でした ( しかも3本もありました )これが“シャトー・ラトゥール”ですそれにしても、高級ワインがコンビニで買えるなんて時代も変わりましたね。この『ナチュラルローソン元麻布店』って、外国人の利用が多いこともあり、独自商品が多いコンビニなんです。でも概して、そういった商品は、高いのに美味しくないことが多いのです。まあ、単に日本人の舌には合わないだけかもしれませんが…
July 24, 2006
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コーヒーショップで新聞のチェックをしていると、何やら、その場に相応しくない単語が聞こえきます。確定申告だの、自家消費だの、租税公課だの…どうやら、事業主さんと税理士さんが打ち合わせをしているみたいで、生産緑地とか、相続といった単語がやたら耳につくので、事業主さんは、農家の2代目(3代目?)のようです。席はワリと離れているのですが、話の内容はバッチリと聞こえるんですよねぇ~それにしても、どうして不特定多数の人がいる喫茶店で個人情報に関する話をするのか?私にはよく分かりません。(税理士さんは、周囲を気にしているようでしたが、そんなだったら事務所で話せばいいのに…)こういう場面に出くわすと、簡単に利用できる“低価格の個室貸しサービス”って商売になるのでは?と思いますね。
July 23, 2006
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pooh-tontonさんのブログで電子申告のことが書かれていたので、自分なりに色々と考えました。で、気が付いたことがあります。それは、電子申告をしない人には、電子申告のデメリット情報ばかりが集まることです。これらの情報は「そうだよなぁ~」というモノもありますが「えっ、こんな勘違いをしているの?」と思うモノもあります。反対に、電子申告をしている人には、電子申告のメリット情報が集まってきます。しかし、この情報は電子申告をしない人たちに届くことは殆どありません。これって、業界として勿体無い気がします (ただ、これらのグループでは、電子申告のデメリットの話がしずらいというマイナス面もあります)で、結果として “電子申告普及は無理である”という主張がネット情報の大半を占めています。税理士は個人事業主だから、電子申告をするか否かは、個人の判断次第です。でも、国家的プロジェクトであるのだから、良い情報も悪い情報も絶えず集めた上で、判断すべき!というのが私の考え方です。
July 22, 2006
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昨日は、大前氏の電子政府論に対する異論を書きましたが、今日は“なるほど!“と思ったことを紹介します。それは「電子政府を目指すならば、そもそも国民共通のデータベースである戸籍を電子化すべきである」という意見です。大前氏の「住民基本台帳は自治体ベースでバラバラであるのに加え、運転免許証やパスポート、健康保険、厚生年金のデータベースも関係省庁で異なるというように、日本には国民共通のコモンデータベースと呼べるものがありません。唯一あるのが戸籍なのです。ここを電子化できるように戸籍法を改正しなくてはならない。」という主張は、なるほど筋が通っています。さらに加えて「日本も国民の個人情報を一元管理するコモンデータベースを構築するところから始めなければ、電子政府の推進など覚束ない。1億3000万人のデータベース作りなど大したことではない。これができなかったら、それこそ日本の恥となる。」という激論を述べてますが、その実現のためには国民総背番号制が必要になるわけで…道のりは遠いのかもしれません。
July 21, 2006
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大前研一氏は、私が尊敬する評論家の一人ですが、どうも日本の税制の現状に関してはあまり詳しくないような気がします。(たぶん、日本の税理士とのネットワークがあまりないからでしょうが…)雑誌『プレジデント』最新号で、大前氏は日本の電子申告について「会計結果を税務申告のフォーマットに従って書き直さなくてはならないから二度手間になる。しかも領収書を電子的に添付できないために別途、税務署に届けなければならない…」と書いています。しかし、これは市販の会計ソフトを使っている場合の話で、会計事務所推奨の会計ソフトであれば自動的に変換する機能があるので二度入力する必要はありません。また、領収書の送付というのは、個人の所得税の医療費控除だけで、法人税については領収書の郵送は必要ないのが実情です。
July 20, 2006
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電子マネーの普及により、端数を気にしない根付けが広がっていく可能性があります。例えば、現在の駐車場の料金は20分刻みで100円というような料金設定が多いので、20分を1分でも過ぎると100円加算の200円となってしまいます。しかし、1分5円という料金設定なら、21分でも料金は105円で済むわけです。この95円の差が安心感を与え、利用を活性化できるはずですが、このような細かい料金設定も電子マネーならではです。このような料金設定はロッカーやレジャー施設、機器の時間利用にも使えるため、料金の算定方法がコイン刻みから分刻みに変わるという劇的な変化をもたらすと予想されます。(参考資料:2006年7月9日 日経MJ)
July 19, 2006
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数年後に、電子マネーは消費全体の10%いや30%まで広がると言われています。そうなってくると、電子マネーに関するアイディアが問われる時代が間違いなくやってきます。JR東日本には、「小銭を持たない参拝客のためにお賽銭を電子マネーにできないか?」と問い合わせてくる神社やお寺があるそうです。電子マネーと一番縁遠いと一般的には思われている神社やお寺が電子マネーを意識しているというのは驚きです。別の言い方をすると、一般の商取引においては“電子マネーをいかに活用できるか?”と知恵を絞ることは当たり前ということでしょうね。(参考資料:2006年7月9日 日経MJ)
July 18, 2006
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経済産業省が主導する『電子債権』への取り組みが始まっているそうです。印紙税や事務手続きの負担の重さから、支払手形の利用が減り続けている現状を考えると、電子債権が普及すれば、手形を含めた売掛債権の取り扱いが簡単となることで、企業(特に中小企業)の決済手段が大きく変わる可能性があると言われています。電子債権は、売掛債権の発生や譲渡、支払いによる消滅等を電子的に管理するシステムで、2004年度で沖縄県で実験が行われ、参加企業の65%が継続して利用したいと回答したという結果を残しました。関連法案の2007年通常国会提出にむけ、現在、法務省等で議論が進められています。(参考資料:2006年7月6日 日経産業新聞)
July 17, 2006
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東京三大温泉、三番目は、豊島園にある 『 庭の湯 』 です。規模的には一番こじんまりとしていますが、温浴施設としての利用しやすさは、かなりのレベルです。内部に庭園があり、湯上りにブラブラと散策もできるのも嬉しい限りです。温泉 塩分はラクーアより濃くて、天然温泉らしさが満喫できます。ジャクジーは水道水を使うケースが多いのですが、ここは温泉を使っているのに驚きました。サウナ施設はやや貧相ですが、それを考慮してもこの3つではベストの温泉でしょう。食事いまひとつですね。まさに中途半端なファミレスという感じです。しかも、周囲に飲食店があまりないので、大変に困ります。マッサージ足裏マッサージを利用しましたが、良かったです。ただ、個室ではなく通路の一角で施術するので落ち着かないという声もあると思います。接客取り立てて騒ぐほどのレベルではありませんが、この3つの中ではベストだと思います。私は、東京3大温泉のウィークポイントは接客だと思っているので、ここわさらに改善すればリピート率は上がるような気がします。
July 16, 2006
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二日目はお台場にある 『 大江戸温泉物語 』 です。ここは家族連れや外国人の方が多く、雰囲気としては観光地というイメージがあります。そのため、静かにノンビリと温泉を楽しみたいという方には向いていないかもしれません。ただ、新しいモノを積極的に取り入れ、業界の最先端を走り続けている姿勢は評価に値します。温泉 ガッカリですね。湯船は沢山ありますが、温泉を使っているものは一つだけで、実態は「スーパー銭湯8対天然温泉2」という感じです。砂風呂はマズマズでしたが、別料金を取られて着替えも必要なのが煩わしいです。ただ、最近できたドクターフィッシュの湯は楽しいですね。15分1000円別料金を取られますが、話のタネになると思えば安いものでしょう。食事今ひとつでしょう。観光地の食事が「う~ん」というケースが多いのと同じ…ですね。「二度と行きたくない」という声もよく聞きます。マッサージまずまずです。ただし、この3つの中では一番弱いような気がします。接客あまり良いとは思えません。特に入館時のインフォメーション不足は致命的です。また、無理して江戸の街を演出しようとしていますが、訓練不足もあって中途半端になっています。外国人が多いのに施設内の注意書き等が江戸弁だけというのはあまりに不親切でしょう。
July 16, 2006
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ここ数年、東京近辺には温泉を売り物にした施設が多数誕生しています。そこで、こられの温浴施設の中でも特に知名度の高い3つの施設を独断と偏見で採点してみます。トップバッターは東京ドームの隣に位置する 『 ラクーア 』 です。温泉舐めるとキッチリとショッパくて、まずまずの泉質だと思います。サウナも、高温から低温までバリエーションに富んでいます。9階のヒーリングバーディはいつも混雑していますが、服を着て入れるサウナ というのはなかなか良いですね。食事いまひとつです。ウナギの蒲焼が頼んで5分で出てきたようにファーストフード店に近い雰囲気があります。ただ、東京ドーム近辺は飲食店が多いのであまり困りません。まず別の飲食店で食事を済ませてから、ラクーアに行けばいいのですから…マッサージとても良いと思います。足裏、台湾式のどちらも満足できます。特に足裏は担当によりバラツキが殆どないので安心して頼めますね。ただ、整体はやや弱い気もしますが… とはいえ、数ある温浴施設のなかではベストです。接客あまり良くないです。何回行ってもモタモタしている印象が強いです。ベテランのフロント係さんがどうしていなのか不思議です。
July 15, 2006
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私は、新宿から乗る京王線は、下車駅の階段の関係で一番後ろに乗車します。そんな訳で、車掌室はお馴染なんですが、この頃感じるのは若い女性の車掌さんが増えてきたことです。とはいえ、5月の頃は、車掌室の戸を開けられない(腕力がないため?)様子を目の当たりにして、“えっ、大丈夫なの?”“まず筋トレをやったほうがいいんじゃないの?”と余計なことを心配してしまいましたが、最近はそんなこともなくキッチリと車掌稼業?を務めているようです。この様子を見て、世間の新入社員さんたちも若葉マークが取れつつある時期なのだな?と思う今日この頃…でありました。
July 14, 2006
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昔から「ツバメが巣を作る店は商売繁盛する」と言われます。フンのこともあり鳥が集まるのをコトの他、嫌な顔をするお店の人たちも、ツバメとなると“大歓迎”というのはナカナカ不思議なものです。先日、関与先さんを訪問すると、店舗の排気口付近にツバメが巣を作っていたのを発見して、とても良い気分でした。(しかし、あんなところに巣を作って大丈夫なのかなぁ~)意外なところでは、小田急線の成城学園駅前の交番にもツバメの巣があります。確かに、ここのお巡りさんはとても親切なのですが、ツバメにも分かるのでしょうか?
July 13, 2006
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駐車違反の新制度になって1ヶ月が経過しました。日経の記事(7月6日)によると、「民間摘発は48,000件で、都内の主要路線の渋滞の長さは昨年6月より3割減少した」そうです。この件については、私もお客さんから様々な話を聞きました。「店の前にクルマをちょっと停めることすらできなくなった」「道幅も広く、交通量が多くもない道沿いなのに、クルマで来るお客さんが減った」「ヤマトや佐川の運送会社が、トラックではなくリヤカーを使う為、ガソリンスタンドを利用しなくなった」といった悲観的な話もありましたが、反対に「長時間の違法駐車をする車が減った為、駅前の商店にクルマで来るお客さんが増えた」という前向きな話もありました。この民間摘発制度が違法駐車を減らすことに期待するとともに、この新しい制度を“どう商売に活かすべきか?”を経営者は考える必要があると思います。
July 12, 2006
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自分が担当している5月決算が仕上がったのですが、何か大事なことを忘れているような気がしました。「そうだ、利益処分案をまだ作ってないぞ!」ところが、どこにも作成する箇所がありません。一呼吸置いて気づきました。「あっ、株主資本等変動計算書に変わったんだ!」どうやら株主資本等変動計算書ができているのに、加えて利益処分案も作ろうとしていたのです。永年の習性というのは怖いものですね。でもって、株主資本等変動計算書(長い!)こうして改めて見ると、とても分かり易いですね。
July 11, 2006
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企業会計基準委員会は、「リース取引で調達した設備機械を固定資産として資産計上することを義務付ける」というリース会計見直しの原案を固めました。リース業界を始めとする産業界の強い反発があると思われますが、リース取引の資産計上が国際的には常識である現状を考えると、ここで意見をまとめないと、日本の会計基準で作った決算書は海外での信頼性が低下するのは避けられません。税務上は全額損金参入を認める…などの裏技を使ってでも良いです?から、国際的に認知される見直し案をまとめて欲しいですね。ちなみに、リース総額が300万円以下のものは全額損金計上できますので、中小企業への影響はそれほどないと思われます。
July 10, 2006
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金曜日からの大阪&京都への出張から帰ってきました。昨夜は、京都に泊まったのですが、夜8時ぐらいの河原町界隈はとても混んでいました。すると、タクシーの運転手さんが「この時期こんなに人がいるのは珍しい。ボーナスがたくさん出たのかな。」と解説?してくれました。私が「京都は景気良いんですか?」と聞くと、「そんなわけないよ…東京と違って」と予想通りのお返事。でもって、こちらから「いやいや東京も良くないですよ。新聞記事は何処を指しているのやらサッパリ分かんないですね。」と話を振ると「へっ~そうなんだ」と驚いて…いる間に、旅館に到着。東京では会話が弾まないタクシーの運転手さんが目立つけれど、関西は話し好きな方が多くて楽しいですね。泊まった旅館は、昔ながらのビジネスホテルでしたが、窓から外を眺めると鴨川というロケーションは最高でした。加えて朝食がなんと300円。ご飯と味噌汁にオカズが少々というシンプルなものでしたが、1000円で食べ放題のホテルの朝バイキングより、ずっと健康的で美味しかった!お土産に、“出町ふたば”の『豆餅』と“鶴屋吉信”の『柚餅』を買って、お昼過ぎに東京に到着。何だかんだ言ったけど東京に帰ってくると本当にホッとします。やっぱり“住んでいる所が都”なんでしょうね!
July 9, 2006
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7日の日経に「JR東日本のスイカ、JR西日本のイコカ、JR東海のトイカが2008年度をメドに相互利用する方針が固まった」という記事が載っていました。大阪に向う新幹線の車内でこの記事を読んだので、とても印象に残りました。これで、遅まきながら、JRも時代の流れに追いついてきた…そんな感じがしました。将来的には、1枚のカードで日本中の交通機関が利用できるはずです。技術的には殆ど問題ないはずなので(スイカとイコカはカードの形がほとんど同じですし…)、あとは企業の利害関係をいかに調整できるか?に懸かっていると思います。
July 8, 2006
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最近、我が家の周囲で小柄な黒い猫をよく見かけます。目が合うとジッとこちらを見つめるので、「小さいのに健気だなぁ~」と思ってました。ところが、今日、その小さな黒猫にじゃれる五匹の子猫を発見しました。子供だと思った黒猫はなんと母親で、ジッと我々を見ていたのは、人懐っこかったのではなく、子猫を守るための決意の表れだったのでした。いやぁ~驚きました。
July 7, 2006
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現在、相続についての相談のお客さんが見えられると、ネットで路線価を調べ、会計ソフトに入力すると補正が自動的に行われ、その場で財産評価額を算出することができます。でも、これが何年か前までは、路線価を税務署まで調べに行って、手計算でウンウン言いながら評価額を計算していたわけです。つまり、ネットと会計ソフトの進歩が、会計事務所の生産性を向上させたのです。これは素晴らしく、喜ばしいことだと思います。しかし、このような計算手段の進歩によって、税理士の暗算力が衰えてきたかもしれません。我々は、この陰の部分も理解しておく必要があるかもしれませんね。
July 6, 2006
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金融機関のサービスは、個人より法人のほうが優遇されていると思っていました。ところが、そうではないケースもあるのです。昨日、源泉所得税の電子納税をするつもりで、電子申告の処理を完了し、ネットバンキングを立ち上げ、納付しようとしても何故か?できません。銀行に問い合わせしてみると、「個人のみ電子納税に対応しています」との回答が返ってきました。インターネットで調べて、法人の電子納税ができる銀行とできない銀行があることを知りました。“事業をするなら、とにかく法人が有利!”と言われますが、そうじゃない場合もあるのですね。
July 5, 2006
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サッカーの中田英寿選手が現役引退を発表しました。数々の報道の中で、私が特に印象に残ったのは、日本経済新聞の 「中田は意志の強さを褒められるのを不思議がった。彼にとって、それは“プロならば当たり前”の前提に過ぎなかったからだ。思うに中田が常に漂わせていた孤影は、この“前提”の違いから来ていたのではないか」 という記事です。誰にでも、 『自分にとっては当たり前にできるのに 他人にとっては難しいこと』 が一つや二つあるでしょう。そこで大事なのは、それを 『どのように受け止められるか?』 ということだと思います。『この程度で評価しないで欲しい』 と答えるよりも、 『評価してくれてありがとう。でも私はもっと上を目指したいのです』 と考えるほうが、心穏やかで前向きで器の広さを感じられるはずです。『プロならば当たり前』 という誇りは大事ですが、時として人を傷つけることがあります。プライドを大事にしつつ、そこに固執しない柔軟さの必要性を今回の引退報道で改めて感じました。
July 4, 2006
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椅子から立ち上がろうとすると何だか嫌な感じがしました。腰のあたりが痛いわけではないけれど、張っていて、ウッとなるような…経験したことのない不快感がありました。早速、通いつけの整体医院に行くと、「ギックリ腰のちょっと手前」と診断されました。鍼と灸をしてもらって大分良くなりましたが、当分の間は用心することにします。整体の先生によると、今年は天候がはっきりせず、湿度も高いことから、腰の痛みを訴える人がとても多いのだそうです。普段から足や腹部を冷やさないように心がけたほうが良いみたいです。
July 3, 2006
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7月1日から中央青山監査法人は、上場企業などに対する監査業務を2カ月間停止します。カネボウ粉飾決算を始めとする今回の問題が我々に教えてくれたことは、「幾ら規模が大きくともコンプライアンスが伴っていなければ組織としては脆弱である」ということです。会計事務所業界では、顧客拡大というのが一つの大きなテーマになっていますが、どうも量の拡大ばかりにスポットライトが当っているような気がします。しかし、これからは量の拡大と質の拡大がクルマの両輪のように噛み合っていることが求められると思います。これはまた、「規模が大きいから安心」という選択方法の危険性を露わにしました。利用者にも、規模やイメージに惑わされずに、本質的な価値を見出す審美眼が必要になってくるはずです。
July 2, 2006
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バブル就職世代の私からすると、現在の就職戦線は成熟したレベルの高いものという印象があります。が、大学を卒業間近のお子さんを持つ方の話を聞くと、どうも調子が違うみたいです。5月10日のフジサンケイビジネスアイに“就職戦線における需要と供給のミスマッチ”という記事が載っていました。ネットが一般化したことを考えると、意外に感じられますが、これはネットに対する捉え方が学生と企業とで大きく異なることが原因のようです。あるアンケートによると、求人側の学生の91.7%がHPで企業を判断できると考えています。反対に、自社のHPで十分な情報をできると考えている企業はたった12.5%しかありません。つまり、学生は“ネットだけで十分に判断できる”と考えるのに対して、企業は“ネットで伝えられることは一部でしかない”と考えているのです。この道20年のベテランである大友常世氏が「この差が採用のミスマッチを生む温床に繋がる可能性もある」と警告をならしていますが、確かにそうかもしれません。
July 1, 2006
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