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タイヤの交換と合わせてバルブも新調。MonotaROは単数でも出荷してくれるので、とてもありがたいです。これがチェンシンタイヤの摩耗した交換品と新品の比較です。両方の状態がなるべく同じ条件で比較できるようにシリコンスプレーを吹き付けてあります。偏摩耗してますが純正ダンロップ306でも同じです。ここまで偏摩耗が進むと当然ハンドリングにも影響がでてきて、走行中に手を離すとガクガクブルブルのジャダーが激しくなります。まあ、わざわざ手放し運転するような必然性も無いので手を添えていれば無問題。ということで。フロントタイヤの交換サイクルが後輪二回に一回程度の割合なので、簡単に外れるはずのビードがいくら踵で踏みつけても駄目、タイヤレバーでも駄目。ついにシャコマンの登場となるもこれでもビードが落ちない!なので最終手段の登場。実は前から試してみようと思っていたのがこれ。ジムニーのバンパーを固定するステーの出っ張り。タイヤの下には油圧式のフロアー型のジャッキをかませています。どうです?ぴったりでしょ。(^_^)まるでこの作業のためにあるようなジャストサイズ!ジャッキのハンドルを数回ポンピングするだけ。普通乗用車ならばフレームの平らな部分にタイヤを押し当てて、ジャッキのカップでビードを落とすようにすればうまくいきそうな気もします。ビードが固着しており、錆もあることから簡単にビードが落ちなかったんですね。タイヤが摩耗するとどうしてもタチがが強くなって操作しにくくなるから、早めに交換した方がラッキーと思いつつも交換サイクルが伸びてしまうのがどうも・・・。貧乏性はだめですね。(´・ω・`)
2015年02月02日
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MonotaROで調達したチェンシンタイヤ。中華品で怪しいと思いつつも、「曇りなき眼で見定め、決める」というもののけ姫のフレーズの通り。ちゃんとした出来なので今回が二度目のリピート。セロファンの帯をまとったオレンジ色のミイラ状態で届きます。もしかすると手で巻き付けてる?しかもビード部分の潰れで困らないようにプラの仕切り版が三カ所に配置されています。これならば在庫をスタックさせても組付けがグッドフィーリングでできるからとても良心的だと思います。お値段は本体価格1590円、税込みで1717円でした。う~ん、リーズナブル。そして後輪は此奴で三本目となるご存じ井上ゴム製アーバンマスター!アーバン、マスター・・・このネーミングの心地よさ。アーバン・マス ター・・ 思わず商品名をつぶやいてしまうほどの経済性という魔力を秘めたタイヤであり、人の心の弱さにつけ込み魂を鷲掴みにする高い耐摩耗性。価格の安さとロングライフ性能から「固くてグリップ力が劣るのではないか」と誤解されることがありますが、いえいえどういたしまして。不安無くちゃんと普通に使えます。使用限度を超えてしまいセンターの溝が完全に摩滅して消えた後でも、タイヤのトレッド面にはまだ十分な十分な厚みがあり、そのおかげで対パンク性も高められていることで安心感あります。同等の耐摩耗性をもつ純正品タイヤよりロングラン可能。わずか10インチサイズのタイヤでありながら丁寧に使うと1万4千~7千キロの使用に耐えます。スリップサインの使用限度をこえ、それより摩耗が進んでもまだ十分に走行できるコンディションをもっていますが、走行では直線がほとんどで信号も少なく、シグナルタイミングに合わせて法定速度プラスα速度での使用。タイヤは基本スリップマークがでたところで需要ですから、対パンク域まで使用することは「自己責任」で。
2015年02月01日
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MonotaROで調達したチェンシンタイヤ。中華品で怪しいと思いつつも、「曇りなき眼で見定め、決める」というもののけ姫のフレーズの通り。ちゃんとした出来なので今回が二度目のリピート。セロファンの帯をまとったオレンジ色のミイラ状態で届きます。もしかすると手で巻き付けてる?しかもビード部分の潰れで困らないようにプラの仕切り版が三カ所に配置されています。これならば在庫をスタックさせても組付けがグッドフィーリングでできるからとても良心的だと思います。お値段は本体価格1590円、税込みで1717円でした。う~ん、リーズナブル。そして後輪は此奴で三本目となるご存じ井上ゴム製アーバンマスター!アーバン、マスター・・・このネーミングの心地よさ。アーバン・マス ター・・ 思わず商品名をつぶやいてしまうほどの経済性という魔力を秘めたタイヤであり、人の心の弱さにつけ込み魂を鷲掴みにする高い耐摩耗性。価格の安さとロングライフ性能から「固くてグリップ力が劣るのではないか」と誤解されることがありますが、いえいえどういたしまして。不安無くちゃんと普通に使えます。使用限度を超えてしまいセンターの溝が完全に摩滅して消えた後でも、タイヤのトレッド面にはまだ十分な十分な厚みがあり、そのおかげで対パンク性も高められていることで安心感あります。同等の耐摩耗性をもつ純正品タイヤよりロングラン可能。わずか10インチサイズのタイヤでありながら丁寧に使うと1万4千~7千キロの使用に耐えます。スリップサインの使用限度をこえ、それより摩耗が進んでもまだ十分に走行できるコンディションをもっていますが、走行では直線がほとんどで信号も少なく、シグナルタイミングに合わせて法定速度プラスα速度での使用。タイヤは基本スリップマークがでたところで需要ですから、対パンク域まで使用することは「自己責任」で。
2015年02月01日
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たぶんクロガネモチの木。記憶にあるのが温州ミカン程度の大きさだった頃からの記憶があるものの、こんな大きくなるまで気にもとめていなかったのでいつ頃に植えたのかわからず。かなりの年月を放置されていたので縦枝が伸び放題。剪定したら中は枯れあがった枝がびっしりで、風通しも悪く鳥の巣も出てきました。園芸用の三脚が無いので普通のアルミ一連梯子。毎年カインズでの初売りに園芸三脚梯子が登場するので、購入しようかどうか迷いつつも持ち帰る手段が無いのであきらめました。ここで登場するのが人力シュレッダーの儀を執り行うための重要アイテム、灯油ストックケースです。枝と小枝と幹を分別し、この中に入れるものは枝葉のみ。方向を揃えておいて枝側から刈り込みバサミでザクザクと切っていくという・・・。岡恒様の刈り込みバサミをグラインダーで刃研ぎした乱暴者の私をどうか許して下さい。軽くひとなでするだけで抜群の切れ味になりました。キビタキの雌です。あまり人を恐れず作業していると近くまで寄ってくるのでなかなかかわいい。チョップしたものは腐葉土化するのもかねてマルチングに。粉砕しなければ軽トラ2台分くらいのボリュームなのでやる価値は十分。早く株分けしろよとイワンのバカ、ではなく言わんばかりにアンゲロニアがもっさり。
2015年01月13日
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冬は晴天が続くので安心して青空整備ができます。(寒いけど)アウターレースがどんな強さで打ち込まれているものかがわからなかったので、貫通ドライバーと軽量なトンカチでコツコツと打ち出し。少しずつ叩いて三周めあたりで隙間が開きはじめてドライバーの掛かりがが良くなり無事に外すことができました。プラスティックのボウルには灯油が入っており、この中でぐりぐり回転させながら洗浄。発見!こいつがジャダーの原因です。プレロードかけ過ぎて割れてました。助手席側の下に組まれているベアリング、考えてみるとラテラルの取り付け位置が近く走行中は絶え間なく左右に動かされ、操舵でステアリングロッドからの入力、車重を支えるなどこの部分にかなり集中して力が加わるから特に傷みやすいのかも。
2015年01月10日
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自車のドライブシャフトとは初対面です。気前よくパキッと折れる割にはずいぶん丈夫そう。このべっとりとしたグリスは最高にいい仕事してますね。無駄なく漏れなく完璧にまとわりついてくる糸引き納豆な物性。高温に耐えられれば、バイクのドラムブレーキの軸部分や太鼓の当たり面に使用してみたい!ベアリング部分はワッシャを入れてプレロードを上げたとき、ついでに手近のウレアグリスを指で押し込んだときのもの。シャフトのシールが甘かったようで、デフオイルが混入したためかタプタプ感のあるゆるめのペースト状に。シールも注文しておいて正解でした。お腐れ様のようなナックル周りもきれいに洗浄しました。キッチンペーパーを灯油に浸し、それでぬぐい取るようにキレイキレイ。ささっ、一気に問題部分に注目!アウターレースにはくっきりとベアリングの当たりが付いています。十分に潤滑され水や泥の侵入でさび付いて動かないという状態ではありませんでした。原因と思われるほどの損傷ではなく、ジャだる原因を発見できずに嬉しいような悲しいような。
2015年01月10日
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ブレーキング時のジャダー発生もあるようなのでパッドやディスクも慎重に観察。線状根痕はあるものの特に異常は無し。キャリパー、ピストンなども異常なし。ジェームスのメニューにディスクの研磨がメニューにあったと思うので一度研磨しても良いかも。どうでも良いのですが、ちょうどコイルの隙間にはまるので作業の邪魔にならず好都合。エアーロッキングハブの分解。これがまた細いネジの割には思いっきり堅くてなめそうになるのでE型ソケットレンチを使用。この後ラチェットハンドルが破損。工具セットのものなので今ひとつの使用感でしたから、バイクのメンテと合わせて使うため単品販売されているものを購入します。シャフト根本のサークルクリップを外して押さえを引き出せばこれでずっぽりとナックルの中心部、油ののったドライブシャフトの等速ジョイントが丸見えになる寸法。10万キロを越えますけどちゃんと気密が保たれています。場所によってグリスが使い分けられていて、適当にブチュッと盛ったりすると脳梗塞のようにエア通路を塞いだりする点に注意が必要とのこととマニュアルに書かれていました。
2015年01月09日
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工藤自動車さんのジャダーストップリングが経年劣化したので、ジャダー対策としてこれを自作することに。この青いのはパンチカーペット。以前からどんな素材が良いか思案していましたが、ホームセンターセキチューのインテリアコーナーのエンドで発見~「これだっ!」そう思った瞬間に脳内で青い稲妻が。でも、青いLEDではなかったのが残念です。100円ショップで購入したチープなコンパスに「名前用油性マジック}を差し込んで現物あわせにて採寸。ハサミでシャクシャクと切り取って。この厚みとクッション性がほどよくナックルを包み込んでほどよいプレロードがかけられそうなので、一人ニヤニヤとしながらコタツで暖をとります。いつもながら得意のボンドG17。接着力もすばらしいし、この揮発性トルエンチックな匂いもクラフトマンシップを刺激しますね。セメダインCもやる気が出ます。芳香剤にも消毒液の香りとか有機溶剤の香りとか、ハイヤーのLPG排気ガス臭とか欲しいです。自作のジャダーストップリングはあくまでも対症療法であり、原因を対策しなければまたまた同じ結果となることが予想されるために、その原因を絶つべくスズキ自動車純正品パーツとその他OEM品をMonotaROへ発注し続々入荷!ゴムのダストブーツが菓子袋みたいに個別包装で。ジャダーの原因を探りつつの作業にとりかかる2015年の元旦。タイロッドエンドなどの分解組み立てを繰り返し作業することが予想されるため、作業を正確にするためタイロッドエンドプーラーも購入。トンカチでカツンカツンすると外れますけど自分はサンデーメカニックで、その辺の技術力不足は工具にお願いしてフォローしてもらいましょう。
2015年01月09日
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タイロッドエンドを切り離すための専用工具。この先のジャダーとの格闘で何度もタイロッドを調整することになるであろうと思われ購入。車検でサイドスリップに問題があれば、こいつを車載しておき手早く作業!次のラウンドにチャレンジできます!本当は両側のロックナットを緩めてパイプを回転させて伸縮させて調整するけど、とりあえずはトーを絞ってトーインとなるように調整。昔の電動ラジコンバギーで「イグレス」をもってましたが、いろいろとセッティングできるところが実車と同じで、その挙動変化がとてもよくわかり、それをイメージしながら作業。調整幅は正ネジの助手席側のエンド部分を一回転させてみました。トーアウトになるとステアリングの落ち着きが無くなり、直進性が悪くなった結果、運転時間が長くなるとけっこう疲れるモンだというのはランクルで十分味わいました。工具が・・・。14のスパナ程度のモンキーじゃラテラルロッドの供回りを防ぐだけでも役不足。いや、回転方向を間違えて喰わせたから余計にダメダメ。パイプレンチと同じ要領でした。 反省。スーパーエクステンション。ラテラルロッドの調整はかなり力任せになるところもあり、カインズホームで販売されている1メートルの鋼管を使用。普通の足場パイプより一段細いものです。道具は使いようだということがよくわかりました。一気に回そうとせず、回したり戻したりしながらCRC-556 をさしつつ作業。だんだん動きが良くなるので、この片口スパナで回せるくらいになってから、タイヤとボディーの距離をノギスで測りつつ位置合わせ。自分が乗車するとボディーが沈み、タイロッドの角度が水平に近づくことまで考えて微調整しちゃいました。ロックナットを含め、調整ネジに注油すると緩んできそうな気がしてどうも落ち着かない気分になりますが、これまた工具は使いようでネットでいろいろと調べているうちに、このような握り締めという方法があることを発見しました。なるほど、これは握力だけできっちりとかしめることができます!緩めるときも同じやり方で簡単にロックナットが回せるのに感動しました。さて、肝心のジャダーはどうなったかと試走。一通りロッド類の増し締めや調整、ハブやらナックルのガタがないので、最終的な原因をキングピントベアリング、ジャダーストップリングに求めにくい状況。これがなかなかいい感じで、アスファルトの継ぎ目だらけで段差の多い市道を走ってみましたが、ジャダー発生は一度もナシ!ステアリングがフルルッと震える感じがだいぶ矯正され、ボディーごと振られるような方向へ事態が進行することは無くなりました。しかしながら、その「フルルッ」という感触は依然として発生し、原因を突き止めない限りすぐにまた再発することがあるので、キングピンとベアリングなど一通り交換です。
2015年01月04日
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とりあえず使えれば良いと割切るならばこれしかないでしょ。一回かぎりの使い捨てでも良いけれど、グラインダーがあれば刃研ぎすればそれなりに使えるかもしれません。 合計9枚キッチリ切り出し! そしてできたてのスペーサーをさっそく取り付ける作業。 車輪を持ち上げてコイルをバンドで固定。そして車輪をフリーにしてフレームをジャッキアップすれば、縮んだままのコイルがポロリととれるというすんぽう。 そして組付ける作業中に発見! コイルの上端にあるスプリングシートの中に海砂が---っ! 車検証を見たら、この車両の前オーナーは日本海に面するとある町の在住。車内後部やフレームのサビ具合から何となく水没車かなと思ってましたがやはりその通り。 浜でスタックしてしまい、もがいているうちにデフまで接地。フロントのエアロッキングハブは作動せず(購入後、四駆にならないことを知った。)2駆でスタックし、人カで砂をかきだして腹まで接地しており、それから数時間後に満ち潮で後部までドップリ浸かったというシナリオが・・・・。 フレームのブラケット部もサビに浸食されているので、ちゃんと防サビしないとだめかも。 後輪の作業終了したところで暗くなってしまい、前輪はまた後日に。 運転席側が低くくなっている気がするので、右側にまず1枚入れるところからの再開です。
2015年01月01日
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一番ポピュラーな方法でナイロン製のまな板をカットしてスペーサーを作るというもの。カインズホ-ムで丁度良さそうなのが販売されてました。 ジムニーのサイズを切り出すならば9枚製作できます。 板厚は12mmあります。これを複数重ねて使用すれば高さの微調整も可能ですね。 切り出す道具がコレ。 売価780円のとりあえず使えれば良いと割切るならばこれしかないでしょ。一回かぎりの使い捨てでも良いけれど、グラインダーがあれば刃研ぎすればそれなりに使えるかもしれません。 思っているより綺麗に切り抜けます。 このあと中の穴をあける作業。
2015年01月01日
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位置決めしてから接着面の油分をとるため、手近にあったハクキンカイロ用のベンジンできれいに拭いてから接着。 寒いが今一つ剥がれてきそうで不安。 ちゃんとフロント用もできあがっています。フェンダーの両端が一番フィットが難しいところで、しばらく放置するとなんとなく剥がれてくる予感。 別作業も同時しており、フェンダーの撮影を忘れてます。写っているものを適当に。 真横に張り出すのではなく、それっぽく斜め下に下がっているから市販品のようなできばえで嬉しくなっちゃいます。 両面テープでのみの固定だとやはり接着力不足となるようで、先達者の教えのとおり、雨天の中走行後に一部剥がれて浮き上がっているところがあります。対策は接合部のスキマにシリコンのコーキング材を使用。ガンタイプの送出機でブチューツと充填して出来上がり!
2015年01月01日
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L字型のコーナークッションを偶然あった直角の木型にはめ込んで、大型カッターで一刀両断。このクッションをバーフェンにするというのは先達者の教えによるものです。車両側への貼り付けはカットした面になるため目に見える部分はスベスベの製造面そのまんま。そこが秀逸だと思い模倣させて頂きました。Rを付ける部分はあまり深く考えずにザクザクとカッターで削り込んでいきます。切削面が見えないように注意して削れば平気。4枚バラバラでも同時に車の4面を一望にして比較はできないので、そこはあまり気にしないで加工し、前後、あるいは左右で各々の近い方に整形して合わせます。これでかっこよく仕上がったらかなりリーズナブル。両面テープはスコッチの車両用。カインズで欠品していたのでジョイフル本田にて購入。商品欠品というのは痛いですね。欠品している商品だけではなく関連するほかの売り上げまで競合他社に持って行かれてしまいます。三次局面にしないと駄目なので、実際に借り止めしてどう削ればうまくフィットするかを確認。前後長も切らずにそのままでバッチリ。両面テープの接着力や張り直しの具合もチェック。曲線に沿わせて曲がるべきところに切れ込みを入れてます。天ぷらのエビが真っ直ぐに揚がるように包丁を入れるのとは逆の関係。
2014年12月31日
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ホームセンターで販売されているコーナークッション。安心クッションL字型90センチ(大)ブラック JAN コード4968124201498を購入。カインズのカー用品コーナーで販売していたものを思い出していましたがこの「黒」が店舗で欠品中。棚割登録されているので自動発注方式だから少し待てば入荷するものなのでしょうけど、やる気があるうちにやるなら今!(日本語が変です)そしてこっそりとホイールの内側を確認。なぜ確認するかはスペーサーでタイヤをフェンダー分広げてやろうというこんたん。スタッドボルトの逃げがあるかどうか、それによりスタットボルトの高さが引き受けられるかどうかが心配だったもので。ホイールの当たり面が荒れてます。後でスクレイパーを使用してきれいにします。スタッドボルトの長さを測ってます。長さの単位は人体の一部を基準にしているから、原始的でも意外に正確に測れたたり。自分の親指を押しつけて写真で記録しておけば、いつも親指は体と一緒にあるので困ること無し。でも、ちゃんとノギスで測りますよ、親指を。(ウソ)
2014年12月31日
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外したアウター側のリングはけっこうヨレヨレになってました。でも前回の接着も上手くできていて、シッカリと固定され、ステアリングを切った時でもちゃんと定位置からずれてしまうようなことはありませんでした。とり付ける前にリングが変形している部分はコンクリの上でハンマーで叩き修正しておいた方が良いです。作業途中でやり直すとグリースがベッタリと付着しているもんだからあれこれタイヘン。けっこうゆがんでます。これは新品かそれとも交換して外した対策前のリングを下降した方がよいか迷うところ。でも、まあ修正してテスト使用するなら問題ない?またまた現物あわせで型取りしてハサミで切り抜き。本当はサークルカッターがあればそれが一番とは思いつつも、見た目は駄目でも結果オーライ。見えない部分だしボンドをたっぷりと使用して接着。インナー側のシールの状態を確認するためパーツクリーナーでグリスを落としてみると・・・。けっこう傷んでました。切れていたり潰れていたりで。リングのアウターを固定するボルトを入れる時、前回よりもまた更に厚みが増しているために、なるべく均等となるようにボルトを対角に取り付けていきますが、リング自体の歪みもありちょっと苦労するところかも。各ボルトは2~3回転指で回してナメないように注意しながら全ボルトとも確実に位置決めできてから、この8本を少しづつメガネレンチでしめてゆくことで均等に圧着。暗くなるし雨は降り出すしで右側の交換までで作業終了。明日は午後から距離を走るので、それ前に左側も作業し出発しますが、果たしてジャダーはどうなることやら。今回のような対策で再発すれば次に疑うべきはキャスター角度。補正はしているものの十分かどうかが不明。車高を上げた分キャスターが立つので、この部分を調整しないと直進性がひどいことに。このあたりのパーツは専門ショップから購入すればOKだし、地道にトラブルシュートしていくしかありませんね。
2014年12月20日
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先週に作業して治ったと思ったジャダーが再発。上手く修正できたと思ったけれど甘かったですね。とりあえずタイヤを押え付ける方向での対策は有効と思われるので、もう一度シール部の加工をさらに押さえつけられるように2枚重ねにしてみることにしました。前回と同じ作業なので作業はサクサクと進みます。 ちなみに前回の修理の後でのジャダー発生は300kmの走行をして3回発生しました。速度はいずれも40km前後で、相変わらずアスフアルトの傷んだ路面の小さなギャップで発生。特に左右両輪で同時に路面のつなぎ目を踏んだ場合に良く発生してますね。 合計8ケ所のネジを外せばリングがとれます。同じ作業をくりかえすだけではつまらないので、ジャダーストップセットに付属していたナックルシ-ルも交換しようと思い、そのシール部分を観察してみたらば、細いゴム状の、おそらくはシールのカリ部分となるヒダが剥がれてしまっています。耐油性のゴムなのでしょうが経年変化はやむおえません。 そこでふと思ったのはゴムの劣化による弾力性低下です。まああくまでも仮説であり、シール部品の弾性とジャダーとの関係は薄いとは思うのですが、このナックル部分がジャダーの原因の一つになっているのは疑いようの無いことなので、やってみる価値はあります。純正品インナー側のナックルシール。グリスで張り付いているため、先のとがったものでフタを開ける要領でめくり上げます。ついでにキングピンのシムがどんな具合かも確認してみましたが、これと言って問題なし。でも、すでに二枚の使用をしているため、これ以上やるとベアリングがたぶんだめになると思われ~。一部分のシールゴムが剝がれてます。シールなのでヘタレても仕方のない部分。シールはそれ自体を固定しているのではなく、外のリングによって押さえられているだけなので交換の手間はかかりません。外すとナックルとホーシングとの間に入っているグリースが減っていたので、すでに購入してから20年位い時を経たビンテージもののリチューム・グリースをタップリと塗込みます。指先で押し込むとけっこう入ります。こんなときでもないと多量にグリスを消費することはないので、これはもう、押込めなくなるまでギッシリと。パーツクリーナーでグリスを除去。これをまたもう一度再生して使用するんですが、純正品の交換前のものが保存してあるので、修正がこの方向で良いならば次回の交換時に交換。
2014年12月20日
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食べてきました、宇都宮の豚骨ラーメン竜の髭。おいしいですよ~。チャーシューも火あぶりで香ばしい香りが立ち上り、山クラゲたっぷり、半熟の味付け煮卵なども手間がかかっています。スープも濃厚でこくがあり、食べた後の満足感はすごくありますよ。本場の九州大砲ラーメンやその系列店に通っていましたが、こういうトッピングはあまりなく、高菜の辛子和えをバサッと入れてすすっと食べる。後は替え玉をもらう方法。これはどちらも好きなので、ここしばらくは豚骨ラーメンにはまりそう。
2014年12月18日
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チェーンはバイスクリップで固定してグラインダーでカット。牛皮の手袋をはめて、グラインダーが跳ねないように注意して作業。グラインダーはモーターの回転音がすごいし、どうも電動工具は、とりわけこのグラインダーは苦手。 バンドのツメの角度が浅いのでハンマーで叩いて少し潰します。これで準備万端。 このタイヤチェーンのジャラジャラいう音がレトロで良いです。クリスマスのサンタクロースのソリを引くトナカイの鈴の音みたいなもので、年末気分が盛り上がります。 牽引ロープとブルーシート、手袋にフード付ポンチョで準備OK。 車内で暖まったチェーンを凍結路面に広げると、溶けた氷が再凍結してとれなくなったり、雪が付着するとゴチゴチになってカムが回らなくなったり。 自分の車は動けても渋滞にハマるし、吹き溜まりにボフッと乗り上げれば普通に動けなくなるので、そのあたりのスリルは乗用車とあまり変らなかったりするのがなんとも。 タイヤチェーンはこれから雪道を走る前の儀式ですね。あまりABSとの相性は良くないのか、停止距離は長めに必要です。 iPadで書いているのでなんとなく違和感が。
2014年12月17日
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何はともあれまずは数百メートル試走してみる。ジムニーのF6Aはこの状態で何も問題無く使用できたけれど、JB23は内側のクリアランスが思ったより狭い。 チェーンは外側にできるだけ引っ張り出して。 いつもゴムのバンドを使っていたので、コイル状の金属バンドを使うのははじめて。亜鉛メッキみたいだけどすぐにサビそう。 この金属フックは本来ツメが外に向うべきもので、それはタイヤのサイドウォールを傷つけないようにそうするらしい。 ただ、クロカンなどで林道にアタックする時には小枝などが引っかかりバンドが外れてしまわぬよう、ツメが内側となるこのように装着するというのが先人達の習わしとなっている。(笑) 昨今のタイヤはサイドウォールの強度も上がっているので、あまり気にする必要はないかも。 んっ。装着してみるとフレームとのクリアランスがギリギリではないか! 足が動いたらこれはモロにヒットするかも。ホイールのオフセット量でこうなるのか...。 内側で余った2コマのチェーンが当たって、カットしないとチェーン装着の都度、2コマの余り分を固定する手間が増える。 アルミのテープでマーキングしてグラインダーでカット。左右ともカムで固定するから間違えて作業しないように。切ったらもとには戻せません。
2014年12月17日
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チェーンの裏表を確認して、やおらヨッコラショとタイヤに被せます。重量は5kgありますからけっこうスッシリと重たいです。 ゴムとチェーンは摩擦が大きいので、ズラしたり引き出したりする時は細かく動かさないと、引っ掛かってしまい思うように動きません。 タイヤの頂天にチェーンのセンターを合せて被せ、締結部分を踏まないようにふり分けしてから車輪を3分の1回転。 平地であればジムニーは軽いため、エンジンを回して動かすよりも、タイヤを両手でつかんでエイヤーとカまかせに回転させた方が簡単。(平地で傾斜が無い場所)サイドブレーキを外して作業するので危険ですからそのあたりは自己責任です。 まずは内側のカムからロックしていくので、チェーンはなるべく奥に送りこむようにして、余裕がある状態にします。こうすれば内側を簡単につなげられます。 内側の作業はけっこう手探りだったり、見えるような位置にのぞき込んだりするので、安全確保と膝をついたりするためのビニールシート(畳んだまま使うとクッションが効いて具合が良い)などもチェーンに合せ携行しておいたほうが良いです。 内側を結ぶとチェーンが2コマ余ります。このコマが車輪を回すとタイヤハウス内やフレームなどにヒットすることがあるので、ふり回されないように針金で固定するなどの対策が必要になります。でも、その作業が無くなるように、余ったコマは切断しジャストフィットするよう加工するのが一番楽。
2014年12月17日
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タイヤは横浜ゴムのジオランダーの6.50のサイズ。車高を3インチアップしている車両などでよく使用されているサイズですね。 山は7分あたり。加藤製作所さんのチェーンはこれで購入4セット目になります。一時ツメ付きの凶悪なチェーンを使ったこともありましたけれど、ジムニーならばツメ付までしなくとも十分な気がします。 今回購入したのはコレ! 以前から使用している加藤製作所のハシゴ型チェーン。仕事で走るならばスタッドレスタイヤが一番静かで楽ですが、雪中行軍にはやはりこのゴツいチェーンが最強。 もちろんアイスバーンでも効果がありますし、タイヤチェーンでの高速走行は運転者にもストレスになるためトップスピードも抑制されるので、全体的な安全性が担保されるという効果も。 購入したらばまずはちゃんとサイズが適合するかどうかの確認をしておきましょう。イザという時に装着しようと思ったらばサイズが足りずにダメでした~では困りますもんね。 あとはチェーンの長さも調整しておくのも大事。 今回購入したのは内側もスネールカム型のもので、本当はフックになっていたほうが装着が楽なのですが、おそらくこの方式の方が脱落し難いのだと思います。 この手の作業をする時は素手が一番ですけど、ゴム手袋などをしないと鉄は冷たくて苦痛です。 こんな感じのカムで、引っかけてとじる時にチェーンを引っ張る方向でテンションがかかります。ただ、あまり強くテンションがかかると、ロックする為のスライドリングが動かずに苦労することになるので、チェーンの長さを調整する時にどの位いの遊びを残すかがポイントとなります。 内側のサイズをキッチリ合せ、外側で調整するようにして、外側の調整は数百メートルゆっくり走行してからコマをつめるようにすれば、たるみがバンドで自動的にとれるので簡単。 適性位置に調整すると外側の残りコマは1コマで、カム部のスライドもプライヤーなど使用せずにスムーズにロックできます。 タイヤチェーンには裏表があり、トレッド面に対してツメが外向きになるようにします。 と同時にチェーン円周のタテと横の流れがちゃんと整っているかどうかもチェック。 ねじれているとカムでロックする時にキツくて閉められないことがあります。
2014年12月17日
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こんな感じの黒い塊と化していた松の枝を払うと、なんと中に鳥の巣が・・・。のべ6回の剪定を経て何となく枝の落とし方がわかってきたような気がします。もう太い下枝を払ってしまったので商品価値はナシ!このくらいにまで葉を落とすととてもすっきり。これはもうマジで庭木松のスタンド仕立てに挑戦ですね。モミの木も同じ針葉樹仲間だから、松にXmasのイルミネーションを付けてみるとか。
2014年12月15日
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松の木の剪定でございます。もう直接松の木にはしごをかけて登っちゃいますが、ふわふわ~ゆらるら~、でけっこうな高所作業で変なところに力が入っちゃうので疲れます。選定する松の木の下にブルーシートを広げておくと撤収が簡単。それにしても松の葉が茂ってすごいです。本当は夏前にサッパリとさせておきたかったのですが、毛虫とかが潜んでいそうな枝葉の奥へ手を突っ込むのがためらわれて・・・。松の葉は燃やすと煙が出るし、かといってこれをこのままゴミ出しするにはビニール袋が何枚あっても足りないので、剪定バサミを使用してザクザクとカットして容量を減らしてから廃棄しようと思いつつ、ホムセンのジョイフル本田ではこれをマルチング材として販売していたことを思い出しました。別にマルチングする必要はないのですが、ブルーベリーの根の周りへ贅沢なくらいたっぷりと盛り付け。害虫も越冬しそうな気がしますが、あまり深く考えないようにしましょう。しかしまだこの5倍以上の松葉が発生するでしょう。ガーデンシュレッダー欲しい!
2014年12月14日
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毎年恒例のシクラメン品評会だけど、今まで会場準備しているところと撤去作業しか見たことが無かったので、ジムニーの修理を終えすぐに市場へ!おおおおおおおお、あるある。今時のシクラメンは芳香性のものが多くて、昔布施明がシクラメンの香りと歌っていた頃にはこんないい香りはしませんでした。 赤白ピンクに縮緬からミニまで勢揃い。ミニシクラメンよりもさらにコンパクトなミニミニサイズ。でもさすが金賞だけあって、スケールは小さいけど存在感は大きさ以上。これが手のひらサイズ。大型の6寸~もブリブリっとしたボリューム感。葉がギッシリと詰まってます。吉野家の牛丼で言えば頭の大盛り。どれか一つと言うことで選べばこれかな。この自然な感じの花の散り具合がいいんです。せっせと葉組みして花を頂上に持っていく従来の姿に見飽きたことも一因なのかもしれませんが、自然な感じがこころ慰めてくれそう。HPのバナーに使用する目的で撮影した写真。シクラメン、下からのぞき込むと別の顔があるので、この仕立てならば吊り鉢もアリか。師走に入りいよいよ今年も終わりに。一年早すぎ。
2014年12月03日
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3インチアップで横浜ゴムのジオランダー185/85R16で激しいジャダーが発生したため、その改善に使用した工藤自動車さんのキットを組み、その後2年ほど経過して再発しちゃいました。自分の場合はこの写真のジャダーストップリングの使用でジャダーが解決しましたので、対策をこの部分に限定して実施~。このリングの部分に装着されている黄色く変色した部分が重要。ごらんのように黄色く変色して硬化していました。この厚みと感触と変色から類推される材質にそっくりなものがあるので、それを加工して重ね貼りすれば、ナックルに対して押さえつける効果が出るはず。前回はバインダーのヒモを巻いて対策してみましたが、やはりこのリングの外周部分でナックルを押さえつけるような形にならないと駄目です。グリスまみれの部分なので、パーツクリーナーで入念に脱脂。接着剤はG17で。見えるような部分ではないので、強力に接着できれば問題なし。接着剤はたっぷり塗って貼り合わせ、一度剝がしてからある程度溶剤が揮発したところでもう一度貼り合わせて接着。貼り合わせと同時に強力に固定できるので作業性抜群。やはりソングセラー商品だけのことはあります。使った材料はこれ。カインズなどホームセンターのインテリアコーナーで販売されている透明のテーブルクロスです。切り売り販売商品で10センチ単位で販売されてます。指先で厚みを確認してきたので迷わず選択できました。厚さは1ミリ。MGK-6010でレシートに印字されているので、これが呼び名と思われます。現物を型取りして、はさみで切るだけなので簡単です。 材料代 この後すぐに走り出し、往復で200キロほど走行しましたが、はっきりと改善されているのがわかります。軽い段差(路面のつなぎ目など)を乗り越えると、ステアリングが「フルフルフルッ」と軽く左右に振られ、この状態が進行すると、いきなり「ガチョガチョガチョガチョガチョガチョガチョガチョガチョがががががが」と、なりますが、その最初の兆候である「フルフルフルッ」が無くなるので、ジャダーが完全に封じ込められます。これで一安心。
2014年12月03日
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友人に特価販売を教えてもらい、価格を見て納得。しかも本日は中古品パーツが1割引!ショーケースの前に同じ商品を見つめているやつがいる。他所より千円安いし一割引だからえええぃ買ってしまえーっ!帰ってきたらば即組み込み。グリースもきれいに拭いてありました。たしかグリスも前回使用したものが在庫してあるはずと探しまくる。PCパーツは全部部品毎にパッキングして整理してある中から発見! 無事に組み込み、認識しました。う~ん、四台ものエンジンが動いているというのは心のゆとりを取り戻すってことだね。
2014年11月24日
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大好きなツボサンゴですけど地味な色目なので塀際の日当たり悪い場所へ捨て植えしておいたら、けっこう株がしっかりしてきました。武藤園芸さんのベルフラワーもバッチリ。ドーム型になり、このまま無事に越冬したらば、来年の開花が楽しみ。露地だと開花時期は園芸店で販売されているものの一ヶ月半遅れか。もう一株の方は無残な姿に。これはモグラのトンネルが原因です。捨て植えしておいたものからこぼれ種で増殖した羊の耳。例年どおり葉っぱをバッタに食害されてます。ハーブを喰うとは生意気な。下葉を掃除するのがたいへんだけど、大株を鉢上げして飾れば意外によく見えるかも。乾燥実にも強いから管理が楽だし。根巻きで移植する大株堀上げ宿根草で完成形が見えるようにするとか、庭木ジャンルで提案するのも宿根草の販売方法じゃないかと思ったり。
2014年11月24日
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二年越しの葉ボタン、寒くなってきたらちゃんと色が乗ってきました。まあこれも紅葉なんでしょう。同じく縮緬もいい感じに。今年は照る葉の黒いやつを買い足し予定。春~秋でアオムシの食害を防止できれば周年生えてますから、枯れることがなければかなりリーズナブルに楽しめる植物なのを実感。観賞期間を購入金額で日割りすると、一日あたりの金額はいかほどか。播種して増やせば貯金をするようで楽しいですね。ヘンリーツタはまだ紅葉せず。昨年は紅葉するかと思うタイミングで季節外れの大風で葉が散ってしまい残念な結果に。トウダイ草科の・・・、名前が出てこないアレです。下の方から黄色く紅葉してますが、柔い植物なので自立しません。ブルーベリー最高!実もなるけれど広葉樹として販売されていたジョイフル本田視線で見ると実にイイ。でも購入先はコメリです。全部で5本あるから、これと同じタイミングで紅葉するものを集めて「赤い庭」というのも良さそうだけど、なんだか共産主義みたいな。
2014年11月24日
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新たなる肉との出会い、してますか?通風を忘れビールを片手にした時、左手は羅針盤となり進むべき道を教えてくれるのです。ご近所さんに新鮮な白菜を頂きました。趣味の野菜作りを初めて10年以上になると思いますが、もうすでにプロの域に達したようです。白菜に指先が触れた瞬間にそれを悟り、浮かんだビジュアルがこれです。ネットでレシピを探り、テレビCMのポン酢よろしく肉の白菜巻きをどのように作るのかを調べます。最初はロールキャベツと同じ方法かと思いましたが、こうするのが一番簡単!米を買うついでに隣町の食品スーパーディスカウントで肉その他を購入。ひしめき合う肉、肉・・・肉。市販されている「鍋のスープ」というものを一度も使用したことが無かったので、ものは試しに特売品を購入してみました。味は「味噌仕立て」です。思ったよりもナイスな味付けなのには驚き。これはたまらんですよ。ただ、あく取りをしなかったので見た目はいまいち。七味をかけて頂きます!結論から述べさせて頂きますが、今回の鍋においてもっとも危険なものは「太ネギ」であることが判明しました。それは以下により示唆されます。十分に火通りしたネギは柔らかく、口に入れて噛んだ瞬間に、最も温度の高いネギの中心部分が口腔内で放出される劇的な変化によってもたらされました。ネギの表面温度は低くとも、その中心部分高温であることと同時に、飛び出してくるネギの中心部分が露呈する量や速度をコントロールできないこともわかりました。とてもうまいので近日中にまたやりますね、これは。
2014年11月20日
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「新しいグランドカバープランツとして注目のキイ チゴの仲間 這性で広がる繁殖枝からも根が出て 地面をしっかりと覆い、厚い小葉が密に茂る 葉の脈が独特でユニーク 冬は常緑で小さな葉が 黄色、オレンジ、赤とカラフルに紅葉しとても かわいらしい 花は白でベル型 緑から黄色、黄色から赤に紅葉してきれいです」という「おぎはら植物園」さんの解説通り!地味に美しい植物です。見た目簡単に挿し芽で増えそうなんですが、ちゃんと発根するものの、ポット植えのままではほとんど成長してくれません。千葉のFrespoという商業施設の植え込みに使用されているのを発見!直射日光の当たる場所に地植えすれば増えるかも。おたふく南天とブルーベリー、夏ツタをミックスしたらばすごいかも。
2014年11月10日
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キックアームなどを取り外す方が作業しやすい、というより、外さないと作業できない。ブローバイガスを変なところに出しているから、その油煙でフタの外側も真っ黒。ここ最近は6千キロ近くまで減った分を補充して使用していたからかなりオイルは汚れてました。油量さえ十分なら、そんな高回転高負荷で回したりしないから特に問題なし。ホントはフタのOリングも同時交換なんだろうけれども、指先でなぞってみても特に段付きも無いからそのまま組み付け。フィルターはさすがに真っ黒け。9万9千キロになるエンジンなので、クランクのベアリングとかその他諸々のトラブルがあれば金属粉が発生することが多い。入念にフィルターをチェックしたけど異常なし!次の交換は12万キロに達する前あたりに。そのときは思い切って腰上整備します。
2014年11月10日
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6千キロほど走行したので定期点検と思いオイル交換ついてに分解。うわ―、また赤い粉まみれに。これ、吸い込んだらものすごく体に悪そう。鼻腔に付着したらば鼻の骨に穴があくかも~。本体側にもタップリ付着してます。プーリーとボスも新品に交換しているけれど、やっぱり中は相変わらず粉だらけですね。指先でなぞるとゴッソリと赤い粉体が。時速54Km毎時での定速走行で延々と走り統け、ストップアンドゴーがあまりにも少ないからか。ウエイトローラは12 gという、ノーマルの17gからするととんでもなく軽いもの。なかなか良い五らりっプリプリ。激安のメ―カー不詳品だから点検の都度交換すれば良いと割切って使うしかありませんな。ウエイトローラは段付き摩耗で六角ナットの様な角か付いてます。しかしこの赤い粉体はといこからやって来るのだろう。クラッチ側に比べれば圧倒的に付着量が多いので、おそらくはこのローラーの粉か。この後で17gのノーマルにもどしてみたけれど、アッ-!という間に減速し終わり、その後45km毎時からはエンジンの回転と正比例での加速となりとてもダルな感じに。んっ!?もしかするとこれってまさかトルクカムの組み方を間違えているのか?スプリングの穴位置に対して右回転させて組んでいるのだが、なんだか怪しいと思いつつの作業だったのでもしかすると。
2014年11月10日
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走行中にギャップでバウンドしたらばいきなりルームミラーが落ちてきました。中古で購入したときから何となくルームランプのスイッチの接触が悪いなと思っていましたが、この外れた側と屋根(ボディー側)に別体で組まれている回路だったので、部品同士の密着がうまくいっていなかったのが不調原因。外れた原因は何だろうと思ったらばマウントの受け側になるオスのホックの爪がみな折れてました。車検の時にシールを貼り替える時に外すことがあるので、それで爪を折損していたようなんです。これの部品を調達をしようとスズキのディーラーへ。部品部に値段を調べてもらったらばなんと6千円!この部分はルームミラーのアッセンブリーでの供給しかないので、このプラの部品だけを購入することができないんですね。いや~、参った。
2014年11月05日
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万物の霊長として食物連鎖の頂点に立つ我ら人間に与えられたこの食肉行為がやめられない。(と、いう割には十分に安いトップバリュー感ありありのステーキ肉だけど)筋を切ってたたけばホラ、脂肪分の少ない体に優しいという健康志向の美食男となれるのよ。炭火に見えてそうじゃないプロパンガスの炎。肉からたれた油に引火して、この香ばしさがたまらないわけですが、これも余分な脂肪を落として健康になれるわずかな可能性を残しての涙ぐましい努力。昨年発症した痛風もどこ吹く風。風に当たらないように身を伏せて生活していたときの改心はどこへ消えた?元々尿酸値が高いのに、薬をのみながらもやはり食肉。一月前は座骨神経痛でウンウンしてたのに、のど元過ぎればすぐに肛門。いや~。
2014年11月05日
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今年の春に頂いた武藤園芸さんのベルフラワー。出荷に合わせて花を付けた状態ですが、この花もちが良いのに加えて本来の開花時期である4月中旬頃になり、もう一度花をしっかりと(頂いた時と同じ花上がり)咲いてくれるので、とても得した気分になります。家の庭にはモグラがいるので要注意。越夏できるかどうか露地植えにしておいたらごらんのとおり生育順調。これから株が充実してくるのかな?もう少し株が成長したらば株分けついでに鉢上げしてみようかと思います。意外にも芋虫やらコオロギ、バッタのたぐいの食害に遭うことなく順調でした。
2014年10月08日
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オリンパスのXZ-2で使用していましたが、ついに壊れてしまいました。カードをカメラに挿入すると、電源を入れられますがファインダーに画像が写るところまでいかずにハングアップしちゃいます。で、カードリーダーに挿入してフォーマットしてみると、電源が入りファインダーも写るようになりますが、ここで一度電源を落とすと再起動しません。カメラの操作も全くできない状態になり、カードを本体から抜き取ると正常に作動します。フォーマットすると一度だけ起動するので、カメラ側からフォーマットしてみましたが、やはり同じ結果となり一度電源を落とすと再びハングアップ状態になります。使って便利なだけに無いとすごく不自由。
2014年10月08日
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昨年の秋に購入して室内の廊下で越冬させたもの。耐寒性は-7くらいとの解説があり、なんだ~外でも越冬できたじゃん。夏の盛りは苦手なのか地上部がヘロヘロになってきたので鉢から引き抜いて見るとごらんのとうりの根詰まり状態。成長力が強くて下葉から枯れ上がるのはペラルゴの宿命。放置するとどんどん株が乱れていきます。根の部分に塊茎ができていて、これは繁殖させやすそう。根分けと挿し芽で増やせそうなので、今回は挿し芽で増殖にチャレンジ。これはもう一発で発根しそうなやる気満々の挿し穂がとれました。これで培養土に挿せばよし!ちょいと挿す時期が遅かった気がするので、寒さで霜柱が立つと根が浮くので室内で越冬させることにします。塊茎部分はそのまま鉢植えに。そしてこの後に行方不明となるんです。
2014年10月07日
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今年は電動式ギアポンプ噴霧器を購入したので、バラを中心にして三回ほど殺虫剤を噴霧。使用したのはオルトランとアクテリックの混合剤。毎年秋になって葉の色がよくなったなーと思うとコオロギやらバッタの食害を受けていましたが、オルトランの残留効果でかなりの昆虫を駆除できたようでバッチリです。まるでハルディンのカタログのような。(笑)キャラメルの大株はモグラの攻撃にて浮き上がってしまい、残念ながらしおれ気味。
2014年10月06日
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今年はかなり株も充実してきたので花数が昨年の三倍くらいあります。栃木の「花博」の時に壬生の会場で見て以来、何度か購入して地植えしたのですがなかなか期待通りに成長してくれず、今回花を咲かせているこの株は三回目に植えられたもの。活着すれば至って元気なもので、これくらいになれば株分けで増やせそうです。北側の庭に展開して大きくなったので、台所のプロパンガスを交換するときに迷惑となってますので、堀上げて別の場所へ移動ですね。それでまた失敗したりして・・・。
2014年10月06日
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しばらく更新しない間に座骨神経痛を発症!これがまあ痛いのなんの。パソコンの前に座れないし、椅子の生活もダメダメでえらい往生しました。ベッドで横になる時だけは痛まないので幸いでしたが。シート座面のやれたスクーターで走りまくりが原因かもしれません。以前作成したシートクッションが紛失してしまい(こんな大きいものをどこで紛失するのだ?)見つからないので、再度作成することに。前回の作業で要領はわかっているため、今回はジョイフル本田で2センチ厚の発泡ゴムシートを調達してきました。今回はとりあえずやっつけでもいいから早く使用できることが最優先。瞬間接着剤でちまちまと作業しているとかえって時間がかかるので、ゴム系の接着には最強と思えるボンドG17を使用しました。接着面はゴムチューブのパンク貼りと同じ要領でサンドペーパーを使い接着面を荒らします。シートを二つ折りで使用するため、座面は4センチ高くなりますが、体デカイので足つきは問題なし。むしろシートが高い方が足下が広く感じられて好都合!このようになめらかな曲線を描き、座り心地良さそうでしょ?自分の場合はどうもシート幅が狭いために尻が痛くなるのかもしれないと思い、シートの厚みだけではなく幅を広げる方向で作成。確信を得たのはバーグマンというスクーターを試乗した時。形が完成し、後は4センチ圧になる部分の断面をきれいにカットすればできあがり。ボンドG17の高性能ぶりには毎度感謝しております。着座してみると座面幅が左右で5センチ以上広がり、スッポリ感があるナイスな乗り心地。小一時間ほどで完成。これのおかげで数時間なら全く痛くならずに走行可能。速く走りきろうと思わなくなるので、結果として燃費も向上著しく、リッターあたりの走行距離は50キロ以上になります。(まあ、その、家の周りは田舎ですからね)座高神経痛が改善するまで約半月の間は辛かった~。まだ少し痛みはあるものの何とか普通に座っていられるまでになりました。健康は大切ですね。
2014年10月06日
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最近思うんですが、自分のライフワークはグランドカバーではないかと。地面と壁、空間をなにかでラッピングすることへの執着が強いです。グランドカバーフェチ。芝生ハサミを使用してこの刈り取ったセダムをジョキジョキと細かくきざんで播けば、どんどん増えるので得した気分。こいつも簡単に増えますね。メンテフリーです。カパカパに乾いて固形化してしまった鉢土をぎゅっと握りしめて隙間を作りそこに播くとよい結果を得られます。地植えにしたセダムが生長してきたらその頭の部分を芝生バサミでカットすれば、そこ飛び散ったものから子株ができあがり手間いらず。これを数回繰り返すと見事にグランドカバーとなりまする。
2014年07月26日
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いや~、PCの箱を開けたらば3.5インチのHDDがこんなにとれました。大漁です。これだけのHDDを回していればそれなりに室温が上昇するというのは嘘ではありません。まあそれはよいとして、AdobeのPhotoshopとillustratorの処理が重くて、そろそろマザボの交換を含めたリニューアルを決意した、のですが・・・。SSDもお手頃な値段で購入できるようになり、まずは試しにこいつを導入。これならばマザボ変えても使い続けることができるから無駄にはならない。240GBもあればシステムがそのままこのカードに入っちゃう。システムが丸ごとメモリに読み込めるというのは一昔前では考えられないこと。導入してビクーリ。システムがSSDに読み込まれているから、HDDみたいな可動部を持たないので、肥大化してクソ重くなったシステムの緩慢な反応が嘘のように解消。ゾンビに追われてエレベーターに逃げ込むと、ドアがなかなか閉まらず誰かが囓られてしまうというピンチに陥ることのないすばらしい世界へとシフトしました。DP35DPのマザボでもまだまだいける。うんっ!
2014年07月24日
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梅雨が梅雨らしく雨の日が多かったので採種のタイミングが遅れました。昨年9月後半に播種した葉ボタンですがモンシロチョウを見かけたなと思ったらごらんのとうりに青虫に食われて穴だらけ。葉が白いのはオルトラン粒剤です。顆粒なので水によく溶けるためにジョーロで溶かしてかけちゃいます。やっぱり梅雨前に種を採らないとだめなんですね。さやが割れてしまいこぼれている状態。それでもさやをモミモミするといくらかは採種できました。基本はアブラナのなかまですから簡単。さやは鉢皿をゆすりながら息を吹きかけて飛ばして種だけをより分け。こんな感じでけっこうとれました!昨年ミックスの種子を購入し、種の入り数は20粒ほど。それで280円しましたから、これを金額に換算したらけっこうすごい。今年は多粒蒔きしてやろうということで、最近のトレンドに乗ってみるのも悪くはない。頭の中では寄せ植えと異なるそれはまるでブーケのような葉ボタンの鉢植えができあがっています。これは採種も簡単だからF1とかそういうめんどくさいこと言わずに、売れ残りを捨て植えしておき採種すればお金かからない。こちらはオダマキの種です。乾燥した状態になるとサヤが下向きとなり自然に種子が落ち、茎から切り落として逆さまにするだけでサラサラと落ちてきます。宿根だし種子繁殖できるし日陰でOKのカラーバリエーションがあるので、今度はオダマキをグランドカバー代わりに増やしてやろうという魂胆で採種に及んでいます。いつも適当な時期にはえてくるし、ほかの雑草と葉の形が違うため間違って抜き取ることもなく、庭の定番となってます。
2014年07月24日
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オオオオオオオ!ヒャッハーあまりに爽快なので新潟から田子倉経由で引き返しがてら田島駅の前にある柏屋へ。これがその天ぷらそば。現在の近代的家屋になる以前からこの界隈に行く時は必ず食べます。このまま白岡目指して289甲子線へ。那須を越えるまで長い登り道が続きます。このあたりは125ccという排気量ではさすがにパワー不足。登坂車線を40キロそこそこの車速で他の交通の邪魔になぬように我慢。あとは雨雲に遭遇しないようにXバンドレーダーの画面を見て確認。周囲にはセミの鳴き声が響き渡り、頭の中にはNHK「新・日本紀行」のメロディーが。にっぽんは、いい国だなぁ~、と。なんだかんだで500キロ少々の走行でした。ちょっと腕が痛いかも。減速時にニーグリップの使えないスクーターはどうすれば良いのか?これ、排気量の大きいヤツに乗り換えたらもっと大変なんだろうな。
2014年07月15日
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夜明け前に出発しようと思いつつ、日頃の夜更かしでなかなか寝付けずに二度寝してしまいました。風もなく穏やかでかつ安定した天候。イッパツいっちゃいましょうということで魚沼を目指す。おおっ。おおおっ。おおおおおおおおっ。樹海区間も気分爽快!このあたりからが奥只見のいいところ。何度目かの走行なので途中のペース配分がウマくいくので思ったよりも疲れません。昨年は自然災害による橋脚の破損が原因で走れませんでした。
2014年07月15日
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ポット苗の状態では意外と良く育つのに地に下ろすと今一つ。飛び石の目地に使ってみたらば数ヶ月でダメ。緑色のものも黄緑色のものも生育は一緒。普通の場合は黄緑色のほうが生育が遅かったりするのですが、サギナは例外のようです。ポットから抜き取ると細かい根がいっぱい。パンジ―と似てます。ここはお約束の2色でパッチワーク。サギナはこの季節に花が咲くのですが、あまりに小さいので露地に植えるとわからないかも。
2014年07月03日
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ウリかと思って生えるがままにしておいたらば斑入りの何か。あまりの成長力にちょっとびっくり。実も花も付いていないのでなんだかわかりません。このまま放置すると回りの木々にからみ付きそうなので本日撤去。にわとりのエサに入っていたのか?
2014年07月01日
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この一週間雨に打たれ続けてよく咲いてます。ペチュニアは雨に濡れると変な匂いがでたりしますが、これは少なくとも大丈夫。終わった花がらが葉に張り付いてそこからカビが発生することがあるので、気が付いた時に花がらつみをします。花付きを良くするために伸びた枝部分の先端を摘み取るのがコツ。
2014年07月01日
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買ってきた苗をそのまま植えたので二本立ちで生えてます。しかし、どんどん伸びるので、これを放置しておくと自力で伐採できる大きさを超えてしまいそうなので、この際二本を一本に。生木用のアサリが大きい剪定ノコという物は素晴らしいですね。途中までノコが入ると自重でメキメキと音をたてながら倒れ込んでいきます。切り倒したあとも大変。枝をはらい幹と枝葉に分ける作業をしないと廃棄できません。ガーデンシュレッダーがあれば簡単なんですが、ここは手作業でのんびりと。しかしコアラはよくこんなもん食いますね。う~ん、スッキリ。
2014年07月01日
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何度分解されて再使用を繰り返したか記憶にないほど使い込んでるガスケット。買うと高いんですよね。確か1700円くらいしたような。エンジンの回転が上がり気味になってきたので、Vベルトの前回交換から距離数を算出したらおよそ三万キロを越えたあたりで、すでに交換時期となってます。幅を計測してみたら18.5ミリで使用限度以下になってました。ウエイトローラーも前回のVベルト交換に合わせて新品に更新。摩耗してはいるものの、もう少し使えそうなので交換無しで清掃のみ。プーリーを交換してから、ちゃんとローラーの転がりも良いようで、少しずつ回転しながら接触面が摩耗してます。パーツクリーナーで洗浄し、モリブデングリースを最小限に塗ってから組み立て。本来グリースを使用する場所ではないのであくまでも「うすうす」です。ちゃんとローラーの左右を確認してから組み付け。プーリーのベルト跡を見るとこんな感じで、一番上までは上がりません。均等にあたりがでるわけでなく、縞模様になるのはなぜ?
2014年07月01日
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