全1129件 (1129件中 151-200件目)
注文してあった部品が到着。先日修理した左のブレーキレバースイッチが壊れて交換したら、今度は右のフロントブレーキレバースイッチが壊れました。またバックミラーから分解して交換作業となるのはめんどくさいなと思ったら、割れたカウルの部分からスイッチ本体が丸見え。これはもしかすると分解せずにネジ一本で交換できるかも!なぜにこの様な部分のカウルが割れて無くなるのか不思議。でも、交換が簡単だからいいや。壊れたスイッチが左側。新しい部品と比較するとずいぶん形状が異なってます。知らないうちに地道な改修がなされ、新しい部品に置き換えられているんですね。新品のスイッチはだいぶしっかりとした作り。深夜の国道で信号ストップする場合後ろからの追突が怖いので、遠くからでもわかるようハザードがわりにブレーキランプを点滅させるので、多少スイッチの使用回数が多いです。これで安心!
2014年06月21日
コメント(0)
アメリカンな豚バラ肉。この脂肪と赤身のバランスが最高。生のにんにくを準備。チューブ入のものやパウダーものにない辛さがたまりませんね。コチュジャンも用意して味付けはバッチリ!ギャバンの胡椒とエバラ焼き肉のたれで簡単に下味を付けて。すり下ろしにんにくを入れるととろみが出て肉と良くからむタレのできあがり。うまいです。もう、これは写真なんて撮影している場合ではありません。油分は下にたれるので意外にヘルシーかな?この飲み物には幸せが8%入ってます。
2014年06月20日
コメント(0)
すごく綺麗な発色するのでビクーリ。ヒマワリのような花の大きさはすごくインパクトあります。この微妙な色合いがなんとも素敵です。これで花付きが良ければ商品価値高そうです。う~ん、これも茹でたら食べられるのかな?
2014年06月20日
コメント(0)
テスト中のペチェニア、ここ数日間続いた雨でどんなもんかと思ったら特に問題も無くちゃんと咲いてます。まだそれほど気温が高くないのが幸いしたのかもしれませんが。花数が少ないのは雨の降る前に花ガラを早目に摘み取っていたから。ペチェニアは花ガラが溶けて葉に付着すると、そこからカビが生えて腐るのがどうも。なので、雨が降る前にサッサと摘み取っておくのが吉。後はなるべく株元が分枝するようにピンチし続けているので、それも花数が少ない理由の一つ。雨の前に化成肥料を使っているので、それが融解して土中に分散しているはずだからまたあと数日もたてば花上がりが良くなるはず。でもまだ雨が降るんですよね。
2014年06月12日
コメント(0)
特売品のイカがさらに値下げされて処分品となっているのを発見。スルメイカが一盛5杯で100円。最近ずっとイカにはまっていて、今月の消費量はもうマッコウクジラ並かも。下味はショウガと醤油、そしてミリンです。もうショウガはこれでもかっ!とおろし金が目詰りするまで盛大に摺り下ろして使います。あまり入れすぎると繊維が口に残り気になるので、搾り汁にして入れます。中国産の生姜が安くて助かります。この時期は冷奴やらカツオなんかも時期ですからね。イカ、最高です。イカだけでお腹がいっぱいになる幸福感=100円で買える幸せ。そしてもう一つはまっているのがサシミコンニヤクと田楽味噌で食べる下仁田産のコンニヤク。このコンニヤクを大量に食べた後の○便の出が良いことこのうえなし。食感も良いが〇〇〇する時の〇〇も最高ですね。アメリカ産のブロッコリーも酒の肴にピッタリ。なんだか今までおいしいとは思わなかったのに、妙に美味しく感じるのは「体」が求めているからなのか。(まさかガンじゃないだろうね)塩茹でにしてマヨネーズでどんどんイケます。少し固めにゆで上げる3分クッキングが良いようで。
2014年06月12日
コメント(0)
試作品のラべルが完成。ほんとにPCとプリンター、デジカメさえあれば、簡単に試作品が作れてしまうのはありがたい。今回の企画は秋~冬の定番品の花苗を再発見(古い言葉だな)するというもの。考えてみればこれまで商品の差別化戦略ばかりが物事の中心であり、基本となる定番の花苗については取り立てて何の対策も打ってこなかった。それはあまりにも基本的であるがための必然かもしれない。でも良く考えてみれば、長年販先され売上の中心にあり数字を作ってきたのは季節の花苗。さて、それをどの様に料理するかが腕の見せどころ。「ビジュアル」×「マーチャンダイジング」でのデザイン回りにはまだまだ未開拓な部分が残っている。と思うのだがその結果たるやいかに…。
2014年06月11日
コメント(0)
また大汗をかくシーズンに突入ってことで、作業中にも水分をとらないと熱中症になっちゃいます。でもジコースとか飲むとデブに拍車がかかるというもの。糖分摂取はひかえないといけません。水では味気ないので近所のドラッグストアーのカワチへGO!買ったのはこれ。初めて見るので試し買い。氷の上にサッとふりかけると顆粒状なので良く溶けます。永谷園のお茶づけのような溶けっぷり。これは他にも使いみちがありそうな。
2014年06月04日
コメント(0)
雑草が種子を結ぶ前にさっさと処理しないと後でとんでもないことになるので-気に作業。と、思いましたがそう簡単には先に進みません。放置したまま散水もせずにカラカラ状態で生き残っていたツボサンゴのポット苗。湿った日陰げでのイメージが強かったですが、馴れというのは凄いものです。株の下葉はショリショリに枯れ上がっていますが、株は思いの外健全なので、整理した塀沿いの湿った日陰に下ろしました。塀沿いにはミョウガやら、近くにあるサルスべリの根が走っているので、あまり他に植えるものはないから丁度良いです。今の時期は雑草や枝が伸びるのが早くて大変。作業が追い付かないです。長そでシャツの中に毛虫の進入があり、刺されたところがかゆいかゆい。またヤブ蚊もいるので蚊取り線香を持ち歩きながらの作業。ボウフラが発生するような場所は無いのにどこから発生してくるのか。ホウズキももはや雑草同然。地下茎でどんどん広がって行きます。そのホウズキに被さるように何やらウリ系の枝が絡み付いており、これはもしかするとヒョウタンかも。庭に穴を掘って生ゴミや枯れ葉などを埋めるので、庭を掘り返した時に種子が混じっていると忘れた頃に生えてくることがあります。ウリ系は苗を見ても何かわからずに、実って初めてそれがわかるというもどかしさ。サンプル品でもらったベルフラワー。気温も上がりそろそろお終いとなる時季なので、地に下ろしてみます。ポットの中の根はこのように回ってます。初めて根の部分を見ましたが、タスマニアビオラやワイヤープランツみたいに増殖してやろうとする根性のある根です。文字通りですね。
2014年06月04日
コメント(0)
パンジーの挿しラベルってどうよ。これがまた乱開発されていて、その中からさらに新しいデザインをするってのは難しいもんです。夜も更けてくると視力が落ちてきてカッターナイフの刃先がどの位置にあるか見えなくなってくるので、適当な老眼鏡などをしてみるも視点合わせが微妙。作っているのはビオラのジャンプアップという品種モノ。この品種の開発地がアメリカなので、ラベルもアメリカンなものにしてみました。(・∀・)エンゲイ物はイギリスやらオランダなどヨーロッパ系がほとんどで、アメリカンなデザインは意外と少ないので、これはもうやるしかない。キャプテン・アメリカみたいなの。Van HalenやBruce Springsteenドンとこいと。アホみたいに見えますが、陳列した時の状況から色々とフィードバックして「見え方」を考えると、ラベル定位置は本体の後ろ側になり上部三分の一が見えるだけの設定に。苗の前に挿すと最悪。
2014年05月31日
コメント(0)
こんな束モノで200円で販売されていました。天ぷらにすると美味しいです。日清製粉の天ぷら粉を使用すると、本当にサクサクに仕上がります。揚げる前の材料はこんな感じにしてみました。少し薄めの天ぷら粉にサッと通し160℃の油温に放ちます。衣がサクサク!箸で触れるとカサカサという音が。これです。これですよ、天ぷらの醍醐味は。残った行者にんにくは少量の油でしんなりさせから軽く醤油を回して一晩おきます。本日のメインは冷凍うどんを解凍したもの。冷凍うどんはどれも皆腰があって美味しいです。で、天ぷらうどんになりました。
2014年05月29日
コメント(0)
朝は遅めの出発です。走行距離は300キロ以内だから夕方日の沈む前に帰着できます。日光街道、新緑がとても綺麗でした。林間から涼しい風が流れ出してきます。修理したソレノイドやインシュレーターも新品に更新したので気分的にも良いですな。金精峠は雨。夕立のような激しい雨が降ってきました。プラグコードも交換しましたが、雨天走行でもリークすることなく完全に機能してます。尾瀬市場の足湯温泉。これ、暑い時でもけっこう気持ちがいいモンなんですね。ここで行者にんにくを購入。これが今晩の晩飯になる予定。昼飯は沼田に出る前のCOCO'S。肉食してしまいました。油分たっぷりのチキンがとても美味しかった。平日の午後はおばさん達の憩いの場。男はおれ一人しかいませんでした。望郷ラインで西側から南側に回り込むルート。走り始めて10分ほど走ると空から雹がバラバラと落ちてきて、激しい雷鳴が!雨の匂いがしてきたので慌ててレインスーツに着替え。間一髪。激しい雨が地面にたたきつけられている様子が見られました。米とムギとのテクスチャーです。金麦ダー、ビール飲みたい!
2014年05月29日
コメント(0)
2014年05月27日
コメント(0)
注文しておいた部品が届きました。あれやこれやで合計金額1万円の部品代が。(´ω`)ヘルメットボックスとエアクリーナボックスを外せば、今回の作業で交換する部品にアクセスできます。シリンダーとスロットルボディーの間にあるインシュレーター交換が作業のメイン。それを覆い隠すようにして遮熱?しているマントの取り外し。頭の穴は引っかけてあるだけで、下の足に空いている穴を重ねてはおりピンで留めてあるだけ。外したインシュレーターが左側。プラ材のインシュレーターが欠けてしまい、その欠けた部分からOリングが飛び出していました。この状態になって少々時間が経過しているから欠けた部分にホコリが入って汚れています。インテイク側だから、負圧がかかりこの隙間から2次エアを吸って混合気が薄くなってました。アイドリング不調の原因はこれで特定できたも同じ。これがソレノイドバルブ。センターのゴム弁を戻すスプリングがへたっており、指で押すとスカスカ。ゴムの当たり面には段が付いており、この機会に交換しました。部品代は5千円近く。インジェクションのスロットルボディーを分解するのは初めてなので新鮮な感覚。そして点火系のカナメとなるプラグキャップ部分。このケーブルも交換して作り直し。プラグに差し込んでみると、チチチチッとプラグのねじ山をなぞる音がして確実に装着できています。これならば走行中に振動で浮き上がってエンストすることは無いでしょう。
2014年05月27日
コメント(0)
娘が生まれた時の記念樹として植えたシャクナゲが今年も順調に開花。茶の間からは間に鶏小屋を挟んでしまい、花が咲ききってから気が付き撮影。もうこれで樹齢が20年になるのでかなりの大株に成長し、かなりの数の花を付けるようになりました。本当はもう少し日当たりが良ければ、まだまだいける感じ。ニワトリの運動場になっていたので、鶏糞が良く肥効を顕してくれている?昨年の母の日にもらったサンプルの石竹がポツリと花を咲かせてます。二株を鉢植えにしていたのですが、ベランダの下の雨が当たらないところで乾燥してしまい一株は枯死。この石竹はてっきりわい化剤でコンパクトに仕上げているのだとばかり思ってましたが、今年も同じ草姿で生えてきているということは元からの性質だったんですね。また干からびるとかわいそうなので、今年は地植えにしちゃいます。
2014年05月24日
コメント(0)
玄関の前に植え込んだヒューケラ。今が一番綺麗なシーズンです。これからバッタとかその他葉を食害する昆虫がたくさんわいてくるので、葉は穴だらけになるんですよね。違う色のものを見つけるとつい。株はどんどん増えていきます。下の枯れ草を整理していたら小さなヒューケラを散見するので、こぼれ種で増えそうな予感。日当たりが良い場所なので一番先に花が開き始めました。蕾がたくさん付いて日に日に頭が重くなり、枝先がたわんでしまいます。で、この白塗りのトレリスがお役立ち。毎年黒星病が発生するので、今年はちゃんと殺菌剤を散布します。隣にはスモークツリーが枝を伸ばしてきており、コイツはうどん粉病になります。これから気温が上がるとすぐに頻発するので対策はバッチリとるつもり。そのために乾電池式の噴霧器を購入。ギアポンプ式のもので噴霧する時の粒子が細かくて少ない薬剤で広範囲に散布可能。これまで長年の間蓄圧式の工進や寺田の噴霧器を使用してきたので、すごく新鮮な気分。
2014年05月20日
コメント(0)
広大な垣根を剪定することは無いので一番小型のものを使ってます。片手でハシゴをつかみながら扱えるので軽量であることが一番。それでも腕が痛くなるので休み休み。やるのはコレ。ツゲの刈り込みです。枝が固くてヘッジトリマーのモーターにもかなり負荷がかかるので、休み休みの作業でちょうど良いのかも。しかし道具というのは素晴らしいものです。20年以上使用してますが途中に一度刃を交換しただけ。使用量が少ないからでしょうけどね。とりあえず葉を刈り込んで形を整えます。最初はこんな形では無かったのですが、何度も剪定している内になんだか幾何学的な形になりつつあります。全体に葉が密植してしまい、奥が枯れ枝ばかりだし、ひこばえとか車枝とかもうめちゃくちゃになっていたので、時間をかけて枝を抜きました。社員研修での実技教科があったので、当時の記憶をたどりながらアルスの剪定バサミで地道に作業。しかし今度はこの切り取った葉や枝をまとめて整理するのが大変。最近は全然体を動かしていなかったので、大汗かいてけっこう疲れます。
2014年05月20日
コメント(0)
ベーシックな花ですが、思い起こすと今まで一度も育てたことが無いので農家さんから頂いてきました。特に登録品種というわけでもなく当たり前に流通しているものでも見直してみると意外と新鮮かも。キク科で和名はモクシュンギクというとなんだか木綿豆腐なイメージで、素で食べるのはなんとなくピンとこないというか、ごはんののおかずにはならないというか、微妙なポジションにあるんじゃないかと率直に思ったりするわけです。でも、ドーム状に形良くできると豆腐ハンバーグに青じそ添えのポン酢がけ的おかず感アップにはなるかも。豆腐は白ばかりだから、着色してみたらどうなのよ?着色し易そうだし。イカスミ入の黒豆腐とかならいけるじゃないかな。あとは中に具を入れてみるとか。青い豆腐とか嫌かも。
2014年05月19日
コメント(0)
オランダからの輸入チューリップ球根のパッケージってば、まあこんな感じちゃうの?という試作品。「青」+「白」=ヨーロッパみたいなイメージで。宇宙柄モノにユーロの12星。これで12球入として託けてプライスをワンマークアップして、W1200ゴンドラに5列2段前提にしたワイドな絵袋で視線をキャッチ!とか、ネタを作るのにフォトショップが有れば短時間で部品に分解して再構成できてしまうのが素晴らしいです。同じ結果を得るのに複数の道があり、単純な機能しか使えない技術的に未熟な段階でもなんとかなるという使い勝手の良さには凄いものがあります。
2014年05月19日
コメント(0)
R50沿いのフラワーセンターで買ってきたゼラニュームも今年で2回目の越冬です。ゼラはすぐに草姿が乱れてくるので、間延びした枝を切ってそれを挿して増やしちゃいました。雨のあたらないベランダの屋根下で乾燥気味に管理してますが、それはそれで花が長く傷まずに済む反面、ハダニの発生が有るかと注意していましたけれど今のところは特に問題無し。液肥はやっぱりアルゴフラッシュが~いいえ、花工場で十分です。安くて助かります。
2014年05月19日
コメント(0)
8万6千キロを走行し、あちこちに老朽化が・・・。ササッと交換しようと思ったらば部品形状がぜんぜん違う。(・_・?)左側のブレーキだけど間違えて右レバーを分解。バカですね。ちなみにこのグリップについているプラの部品はきわめて原始的なオートクルーズ。アクセル開度を固定するだけだから、道路の勾配で車速が変化しちゃうのであまり役に立ちません。でも、スロットルボディーをエンジンコンディショナーで洗浄する時に、バタフライバルブを開いた状態で固定できるので、そんな時に便利かなと思う程度。南海部品でパーツリストから品番を調べて注文。注文後中二日程度で納品連絡が来ます。ホント、早くて助かります。部品が供給される内はず~っと乗り続けられますね。作業は簡単。付いている部品のコネクターを外して付け替えるだけ。上下のコネクターともカウルを外す以外の分解は必要なかったです。後輪ブレーキレバーのスイッチは先端のノッチを押し込むと回路が閉じて点灯。分解ついでにグリスアップ。作業していたら今度はグリップの接着材が剥離して空回りする状態に。こんなところも劣化するのね。コニシボンドで再固定。グリップヒーター付きなので、熱が加わるから余計に早く劣化するのでしょう。これで快調に走れると思ったら、今度はまさかのエンジン停止。自宅から80キロ離れた地点でしかも深夜でのトラブル。定速で走行中に失火したなと思ったら、そのままエンジン停止。セル回しても全然始動する気配もなくほぼ絶望に近い状態。キックペダルでクランキングすると、いつもよりも抵抗が少なく圧縮が不足しているという最悪の感触。バルブが逝った?でもクランキングしても異音は無い。工具は常時携帯しているので、バイパスの街灯が照らす場所まで移動。まずは点火系からチェック。プラグのかぶりもあるかもしれないので、ペダルが折れるんじゃないかと思う力でキック連発。数度の爆発があるので何とかなる?セルモーターよりキックの方が圧倒的にパワーがあるので、30回ほどの全力キックで始動!その後は快調に自走で帰宅。いや~、焦ったですよ。まだ原因特定できてないですけど、プラグコードかな~?数日前からアイドリングの高止まりがあったのでエンジンコンディショナーでの洗浄を立て続けに三回おこなうなど、改善が見られないのでトラブル警戒中でありました。
2014年05月19日
コメント(0)
枝の伸びがよくしかも長く伸びるので垂れて風に揺れるとすごく綺麗。茶の間前のテラスも安っぽいアルミ柱のベランダが気になるので、何か良い被覆できる植物を考えなくちゃ。宇都宮~真岡周辺は夏の時期、雷雲の通り道となり「雷銀座」と呼ばれてます。つい数日前にも発達した雷雲が上空を通過して、その時に直径8ミリの降雹がありました。風も強かったようで、モッコウバラの花びらが散り落ちてスゴかったです。モッコウバラは刺がないので剪定も簡単だし、手間いらずだから追加で白花を購入する予定。ちゃんと花の香りもあるし。回りを見回すと、近所ではけっこうモッコウバラを植えてる家庭が多いのですが、生垣に這わせたりしていたり、枝を誘引しているところは見かけないので、使い方を提案できれば楽しむ人がもっと増えそうな気がします。
2014年05月12日
コメント(0)
KENWOOD SW-9 スーパーウーファーシステム スーパーウーファー (SW-9) アンプ部 最大出力: 70W フェイズ切換: NORMAL、REVERSE インピーダンス: 6Ω スピーカー部 エンクロージャー: フロントロード型、ブックシェルフタイプ スピーカー構成: 160mmコーン型x2 インピーダンス: 6Ω EIAJ(AV対応防磁型)ついにウレタンエッジが朽ち果てました。(T_T)経年劣化でこんな風にボロボロになるのね。ハードオフで中古品購入で数年間使用してましたから、いい加減寿命です。指先で突くだけでポロポロと。でも、このスピーカー日本製だし、これ以外に特に修理するようなところもないし、修理する方向で考えてます。もったいないのもあるけれど、自分の心内としてはステイタスなスピーカーであったりします。ネットで色々情報を探してますが、既製品のものはけっこうなお値段だし、この他にもう一基スピーカーが使用されているので、そちらも改修するからお値段は二倍。円形に加工する物は概して難しいので、初めてやるなら既製品の方が結果出しやすいかな?
2014年05月12日
コメント(0)
どこを見て回ってもペチュニアがすごいすごい。見本鉢も見事です。買いたいペチュニアはやっぱりこれかな。SUNTORYに始まり、SUNTORYに終わる。です。ここに参戦するというのはかなりビビリますが、現在作戦進行中。(;゚〇゚)
2014年05月08日
コメント(0)
ファイルの日付を見たらば頂いたのは丁度1ヶ月前でした。ビニポットのまま水を差しているだけですけれど、こんなになりました。すごい、すごい。これだけ楽しめればコスパ十分ですね。
2014年05月08日
コメント(0)
ツルマサキを挿し芽したらば百発百中で増殖したので、ケース24個入り6ケース分くらいに増えちゃって、どうすんのこれ?状態。ナンテンも株元から芽が吹いちゃって大変。知らなかったんですがナンテンはえらい生命力ですね。枝をはらって棒状にした物を支柱がわりに地面に突き刺しておいたら、芽吹いて復活しちゃいました。なんかもういつでも再生できるから、バッツンバッツン思い切りよく剪定できます。オキザリスが繁茂してナメクジ御殿に。これをむしり取って運ぶのがえらい大変。これもどんどん増殖するので、ちぎっては投げ、ちぎっては投げとなり、開墾気分に。この地面が見えるようにするまでがけっこう大変。この下に水道のメーターがあるのですが、昨年新しいメーターに交換した後、どうやって検針したのか不思議です。交換時にメーターの上流部分から漏水していたのですが、水道料金には反映されていないので放置したまま。なんとなく土が湿ってますがビオトープ化していないので、まだしばらく経過観察です。
2014年05月08日
コメント(0)
やっと花が満開に。この勢いがあれば、カーポートも物置小屋もカバーできそう。あともう一年くらいですかね。物置側面を化粧しようと思ったのに、邪魔な下枝を払っていたらこんな形になりました。しだれモッコウにするとイイかも。風で揺れてきれいです。
2014年05月08日
コメント(0)
材料はトップバリューで買い揃え~。形は不揃いだけど味に変わりはないですね。とんかつ用の豚肉を使用。包丁は研ぎまくってるので、スッと肉を切断できます。これ、間違って自分の指を切っても痛みが無いかも。水煮の中華製タケノコ。100円肉に片栗粉をまぶしてミモミ。最近胡椒はギャバンばかり使ってます。辛みがあって胡椒らしい。普通の家庭用コンロだと火力が足りないので、油を引いたフライパンが発煙して、一気に引火するぐらいまで温度を上げたらエイ、ヤー、でフライパンに投入してピーマンは最後に。ステーキのペレットみたいに蓄熱できるフライパンがあればいいなと思うけど、重くて振れないかな。あるいはコンロ側にオーバーブースト機能があるとか。ボタンを押している間だけ1200度くらいのバーナー噴射できるとか。調味料はレトルトのもの。トップバリューのオリジナルですけど、どこかのOEMなんでしょうね。自分でにんにくとショウガをプラスしているので「素」の味はわかりませんが、とても美味しいです。三人前くらいの分量で、一気に全部は食えないから翌日のメニューもこれ。でも、焼き肉のたれ使うと別物になるのでたまにそうしてます。尿酸、心配だな。禁肉しなきゃ。
2014年05月08日
コメント(0)
冬、廊下に入れておいたらば簡単に越冬しました。葉の色が青でけっこう目立ちますし、花も咲きますし、臭いです。(^_^;)ゼラニュームというとどうしても形が乱れてカッコ悪くなるのがすごく気になるんですが、これは余り崩れずに綺麗なので、葉っぱだけでもOKな気が。青葉物を集めたくなってきます。
2014年05月03日
コメント(0)
某社のバイヤーからさんから頂いたベルフラワー。金メダルに相当するスペック!一度咲ききったため、それで終わりかと思っていたら二度目の花が上がり始めてます。一回目の花は自宅に持ち帰る時、風に当ててしまい細かい傷がつき花が痛んでしまったので、二度咲きしてくれてありがとうです。現状では黒ポットで出回っていますが、ポットの色をこの花の色に合わせて藤色にしたら、俄然見栄えが良くなると思われます。カラーポットはそれなりにコストアップしちゃいますが、それを補って余りある物になるのは間違いないでしょう。
2014年05月03日
コメント(0)
宇都宮の北側ですが、今やっとモッコウバラが咲き始めました。西側に植えてあるので、周囲の家よりまたちょっと遅くなってからの開花。南面にはこのあたりで唯一の三階建て住居が建っているので、日当たりが悪いからなんですよね。花の色は地味ですけれど、その分圧倒的な密度で咲くためゴージャスです。生垣にしちゃおうかと考えていたことありますが、成長が早いので手入れというか剪定とかも大変そうでやめました。満開になったら引きで撮影しようと思います。このモッコウバラで物置とカーポートをカバーリングする目論見なんですが、昨年太枝を整理したので、あとまだ二年くらいかかりそうな感じ。
2014年05月03日
コメント(0)
日本人のお花見習慣にも組み込める花ですよね。桜の花で酒が呑めるのと同様に。ラベンダーや薔薇を眺めて酒が呑めるかというとそうでもないので、このあたりの感覚で庭に植える植物を考えるのってイイかも。にわとりの歩き回る中に生えているので、鶏糞による自動的な施肥となるからか、毎年ドーンと咲いてます。このサイズの花をプリザーブドフラワーにしたらすごいでしょうね。
2014年05月03日
コメント(0)
今年は天候にも恵まれてずいぶんと売れているようです。前年比でプラス2ケタ達成している法人も多数。埼玉の花市場も連休中から母の日までは荷物の量がハンパなく動きます。値付け作業も皆夜間に及び、商品を流すのに必死。台車の量もスゴいけど、この間隔だと横向きになってソロリソロリと。野菜苗と花苗に加えて母の日のカーネーションも束になって襲ってきます。全世界同時多発マザーズデイですから、この週にどれだけのカーネーションが販売流通していることか。このあたりでしっかり稼いでおかないと、分母の大きい時季だけに年間通しでの売上前年比を伸ばすチャンス。このあたりでしっかり稼いでおかないと、分母の大きい時季だけに年間通しでの売上前年比を伸ばすチャンス。園芸植物売場の該当担当者も、この時期しか床下の真ん中を歩く機会がないのでこれまた必死。シーズン品というのは何処でもみんな大変です。
2014年05月03日
コメント(0)
ロータスプリムストーン、本来ならば直射光で育てるものなのでしょうけれど、暫く日陰に放置して置いたらば枝がひょろひょろに。秋に挿し芽をしたらばあまり成績が良くなかったので、今回はこの5月にチャレンジします。秋の挿し芽は霜で根が浮いてしまってダメになったのがほとんどなので、霜にあたらなければ平気なのかな?とりあえず軽く一束を切り取り。下葉を整理。葉を上から下に摘み取ろうとすると枝が裂けてくるので、逆に摘まみ上げる(毟り取る)とほどほどに取れます。この押し穂も親本から採る時には カッターを使い、なるべく切断面が綺麗になるように刃を滑らせながら切断しました。柳刃包丁で刺身を切る時と同じ感覚だと思います。おおよそ2鉢分位の押し穂量です。市販品のポット苗だと10本位い押してあるボリュームですかね。培養土は先の再生培養土で雑草の種と病原菌入り(恐らく)のもの。考えてみればどうせ地面に植えるのだからそれで十分かなと思うし、本格的にやるならば花 育苗箱を買って、鹿沼土の細粒に斜めに押すのが一番。木類だと発根までに時間がかかるので、やはりセオリー通りにやらないといけないのでしょ う。後は発根促進用のルチエースの粉を付けたり。園芸植物の部門担当者実地研修ではサツキの挿し芽をやりましたが、20年以上昔しの割には意外と忘れな いもんです。 下穴も開けず、そのまま押し穂をブスブス挿して出来上がり。切断面をキレイに作っても、挿し穂を押し込んだらダメですね。もともこも無いです。これも鉢皿に水を張ってドブ浸けに。うまく増えたらば東側の庭にあるハクロニシキの足下あたりに植えてみるつもり。挿し芽とかの増殖というのは、増すことが目的になって、一度増やせることがわかると、それで満足しちゃって終ること多いです。
2014年05月01日
コメント(0)
昨年の今頃の時季に栃木植物市場の事務所わきに生えていたユーフォルビアを庭に移植して、隣には朝霧草という取り合わせ。雑草に敗けないのでグランドカバーに。ユーフォルビア、良いですよ。何種類か集めてみましたけれど、「氷河」だけ上手くいきません。他の家の庭先では特に何の問題も無く普通に生えているのに、なんで家だけダメなのか。(´Д⊂ そのあたりが少し残念なんですけど、今後の商品群のくくり方というか、品揃えする時のカテゴリーでは「トウダイグサ・ベンケイソウ」」が必要になりますね。コーナ-展開です。ドーンと。入ロ付近に。(笑)多肉植物とサボテンの入れ換えで、簡単に越冬できるもの中心です。多少目先が変われば良いんだと思います。
2014年05月01日
コメント(0)
園芸作業のおともだった最後のにわとりも絶命し、庭が急に静かになっちゃいました。(T_T)寄生虫のたぐいだと思います。このままではまた感染する可能性もあるので、中の床土の入れ替えと消毒作業が必要です。それでも野鳥との接触を完全には防げない限りリスクがついて回ります。 ツタなどを貼り付けてイイ雰囲気の小屋になるなと思ったのに・・・。ホームセンタ-の外レジ小屋つて、どうしてあんなに殺風景なんですかね。ヨドコウとかの物置小屋そのまんまで、何も手を加えようともしない。で、それをイメージアップしようとすると今度はログハウスとかえらい金のかかる割には、機能として必要になるダンボールの空箱が積まれており、なんのためにログハウスにしたのか、その意味がわからなくなる始末。樽プランターでも小屋のとなりに置いて、この鶏小屋みたいに植物を使ってカバーリングすれば、極低予算で雰囲気が良くなるのに。夏は涼しいグリーンになり、秋は紅葉で季節感バッチリじゃないですか。冬は葉が落ちて伸びたつる跡が残るから、それがまた有機的で美しいし。緑のカーテンとかのブームで終らせるのがホムセンの限界なの?サッカーのゴールネットみたいなナイロン製の(ここ、大切だからもう一度書くね)ナイロン製のネットを張って、植えるものはゴーヤーかケープタウンみたいな宿根朝顔の二者択一式。で、専用培養土が隣に陳列されているというこのホムセン園芸のシンクロニティーにはもうお腹イッパイかも。
2014年05月01日
コメント(0)
リシマキア大好きです。更科高原バラクラでの使い方を見てから好きになりましたが、以前取引があった実野里さんのサンプルガーデンでビオトープのコーナーに使われているのを見たのがトドメです。 この明るいみどり色があると、日陰の暗い部分が明るくなるんですよね。プランターはアップルウェアーのボウルプランターで120 cmのサイズになります。10年以上前にカネコ種苗さんから頂いたものですが、プラスティック製品にしては耐光耐久性抜群です。これにボウルプランタースタンドを使ってカサ上げ。 スタンドは鉄筋を加工したもので頑丈。これもパクリ物があり、細いワイヤーに被覆をかけただけのものが販売されてますが、バランス的に変です。趣味の園芸だったはずなのが「貧乏な園芸」にチェインジ。自分としてはみすぼらしい感じがして、どうにも使いたくないもののひとつ。この綺麗な状態も6月位いになると、ナメクジの総攻撃にあいます。葉つぱにポッポッと穴があきはじめ、深夜に懐中電灯で照らすと這った跡が光ってます。そう、深夜のナメクジは動きが活発ですごいんです。自己啓発セミナー帰りの営業部訪問販売員と同等と言って良いでしょう。
2014年05月01日
コメント(0)
にわとりが葉を食べてしまい回復中のペチェニアです。感じからするとかなりほふく性の高い品種のようで、出た技は真横に伸びていきます。花数が少ないのは昨日の4月にしては珍しい激しい雨にうたれてしまい、傷みの出た花を摘み取ってしまったからです。このままでは株の中心がハゲてしまうので、一番伸びている技をカットして挿し芽に回します。 こ 枝を引っ張り上げて適当な所からカット。ペチェニアの挿し芽は簡単なので、それならばなるべく穂木を大きくした方が発根後の成長も早いため、少し長めの穂ざしとしました。増やすのってすごく楽しいです。 穂木はなるべく鋭いもので斜めにスッパリと切断して作ります。大昔、自分がHCに入社した頃の研修で学んだ通りの方法です。切断面の上の枝を引っ張り上げて、分枝した一段目から数段上の部分までの枝を払って挿します。この節の部分から発根してくるので、付段かが工中に埋まるようにすれば発根する確率が上がるのではないかと思いつつ作成。 こちらの株は親株とはしないようにして、どのくらいの大きさまで成長するのかにチャレンジします。手前と奥の枝が伸びていたので今回だけピンチして2本の押芽をとりました。 葉の色が深みどり色で肥料が効いてます。ナス科はやはりこうでなくてはいけませんね。多肥万歳! 切断面はこんな感じでスッパリと。ここを綺麗に切断しないと上手くいかないと習ったような。ハサミでチョッキンすると断面を潰してしまうので、カッターの刃を滑らせながら切りました。でもカッターの刃がサビてるし。(笑) 挿し穂は合計6本。鉢皿に水をはっておき、切った穂木はこの皿の中に入れて水を吸わせておいて・・・ 培養土はピートモス、赤玉土、モミガラクンタン、カキ殻石灰、バークたい肥を適当に混合してあります。何回か使用した培養土を集めて再成したので、すぐに雑草が生えてきそうだし、病原菌なんかも入ってますから、見た目よりもかなり悪い土です。 ピートの多い培養土はー度乾燥すると水を弾く性質があるので、穂木を挿した後十分に灌水しますが、それだけでは鉢の中心まで入らないので、更に鉢皿に水を張りドブ浸けにしておきます。てな手順でー応基本的なことはこんなもんかと思ってますが、前人の教えを思い出すと基本的にやり方はあるにせよ、人それぞれの技があるX植物の種類X時季で複雑怪奇なのだとか。これで直射日光が当らない場所で養生していれば10日位いで発根するはず。5月に入れば何を挿してもOK!
2014年05月01日
コメント(0)
草加のバロンに実車があったので、途中Uターンして見てきた。バイクのスタイリングは発売前からのネット公開写真と動画である程度把握してはいたものの、質感はどんなものかと思って眺めてみると。「ん?」なんか異和感があるぞ。全体的に小さいのだ。自分が乗ったらばサーカスの熊になってしまう。ライダーが大きいとすごくバランスが悪くなってしまいそう。後は思ったよりも頭が大きいところですかね。。フロントマッシブとのことで、これは狙ってのデザインだけれど、どうもホホ袋にヒマワリの種を詰め込んだハムスター、サイズ的なものを含めるのならばジャンガリアンハムスターみたいです。サイズはスカイウェイブ650あたりを想像していたので余計にそう感じたのかもしれません。ということで次期導入予定はTMAX530のー択となりました。停止時には両足ともべタ付きできるし、ポジション的にも余有がありますので自分の体格にはピッタリ。
2014年04月30日
コメント(0)
最後の一羽となってしまった名古屋コーチンの♀が死んでしまいました。ボリスブラウン3羽と、このコーチン2羽の計5羽をペット兼産卵御役立ちとしてスタートしたのが3年前でした。それが昨年の盆明けぐらいから一部で下痢が始まり、その後次々と下痢が発生して衰弱死。医者にみせて抗生物質を処方してもらい投薬を続けてみても改善せず、ー羽、また―羽と死忙していきます。小屋の中を石灰で消毒をしたり、水のみ場では野鳥のフンなどが混入するようなことが無いように改良したりもしましたが、それも効果が無かったようです。最後のコーチンは約半年ほど産卵していなかったので、やはり他の鶏同様に感染したのかと考えていました。でも、2週間前に産卵が再開したしエサの喰いが良く、小袋のエサを食べ切ったため、大装のエサを買ってきたばかりだったのに。今回は下痢による衰弱死とは少し違い、突然エサを食べられなくなり、そのまま死んでしまいました。原因を考えると、鉢植えにしていたペチェニアの葉が無くなっていたので、もしかするとそのペチェニアの毒で臓器をやられた可能性もあるのかと。ペチェニアはナス科なので、けっこうナス科の植物には有毒な品種が多いということを忘れていました。基本的に動物というものは自分でそれらの毒物は避けるのではないかという都合の良い考えが甘かったのですね。にわとりに「自己責任」といっても無利ですもんね。可哀想なことをしてしまいました。飼い主としては失格です。次に飼う前は十分に小屋の中を石灰で消毒し、野の接触を100%無くすることはできませんが、にわとりのエサ箱か野鳥を集めてしまわぬように、屋根全体をネットで覆うようにするなど、少しだけでもリスクが減らせるならばやってみる価値はあると思います。亡骸はブル-ベリーを植えた隣の場所へ埋葬しました。分解され土にかえり、ブルーベリーの実をたくさんつけてくれるかもしれません。
2014年04月30日
コメント(0)
今日は天気予報通りの雨天ですね。午後からは本降りになるそうで、外作業を急ピッチで行って正解でした。でも困つたのはクレマチス。この真下にも竜のひげが入り込んでおり、地下茎で増殖するやつらの標準通りな高密度な展開になっているから、クレマチスの根を避けて、この竜のひげだけを取り除くと言うのがとても難しい。しかもクレマチスは、どうみても枯枝にしか見えない折れ枝の先から新芽がでていたりも合せ、根元がどこにあるのか見分けがつかないので竜のひげと一緒に引き抜いてしまいそうになります。クレマチスの場所も庭の中で―番見立たない場所にあるので、一度日当りの良い場所に植え変えをしたものの、うまく根付かずに失敗したことがあるのであまり移植する気になれないし。品種はどこにでもある一般種だから、そんな大騒ぎするものでないし、そのまま作業を続行。今朝ようすを見たらばちゃんと葉もピンとしており、誤ってクレマチスの根を痛めてしまうことにはなら、なかったようです。めでたしめでたし。
2014年04月30日
コメント(0)
この軽量ブロックで積み上げただけの焼却炉がすごいんです。一度点火すると生木でも何でもどんどん灰になり、目にしみる煙も出るひまが無く火炎にのみこまれるという寸法。出た灰はそのまま肥料の一部として草木を育てる循環の中に戻ります。昨年の剪定時期が遅くて、ちゃんと花付きはよい物の枝の奥に花芽が隠れてしまい、今ひとつ見てくれの悪いボケになってしまったので、今年は早めに強剪定で切り戻しをしようと思ってます。ちょっと大株になりすぎたので、山芋掘りを購入し根を切りながら株分けする感じで半分くらいにしないと。後は花色を増やしたいので、園芸センターの値下げ品でも漁ってみます。「赤」が欲しいです。昨日鉢から地植えにしたブルーベリー。全部で五本あり、全部コメリで購入してきたもの。定価で購入したら一万円ほどになりますが、値下げ品で半額になっていたものをさらに値切って購入。前年春の残り物でポットの土が散水で流失。かろうじて生き残っていた物なので丈夫さは人一倍?ジョイフルホンダの新田店で販売されていたハクロニシキのスタンダード仕立てがカッコ良かったので、それをまねして作ろうかと。180cmくらいで芯を止めてちゃんと作れるかどうか。これと紅カナメをからませると良さそう。つるバラがグングン生長。病死してしまったペットのニワトリをここに葬ってあり、土中で分解してこの薔薇の肥料となり美しい花を咲かせてくれるはずです。つるバラの誘引方法がだいぶわかってきたので、ここから先にのびてくるシュートでもっと大きく茂らせることができそうなので、ベランダの上までもっていくつもり。見ると新芽にはアブラムシがかたまってモソモソしているので、明日からの雨が落ち着き次第オルトラン乳剤で消毒実施せねば。
2014年04月29日
コメント(0)
東側の庭は物置小屋を造ってからそのまま放置していたので荒れ放題。雑草が生えないように、古いカーペットが敷かれており、これが腐って無くなればよいものの化学繊維で分解しない。ここには以前薔薇を植えていたところで、昨年処分しましたがまだ刺の付いたままの剪定枝がかなり落ちていて、いざ雑草を引き抜かんと力を入れたる神経細胞が多いといわれる指先に突き刺さります。ゴム手袋だったので、このゴムの皮膜を突き破りて進入する刺たるや勢いがあるので、そのまま一気に皮膚に突き刺さってくるんです。痛い。 グランドカバーとして竜のヒゲを植えておいたら、これまたすごい勢いで繁茂してきており、いい加減鬱陶しいので一気に片付けるべく三本ツメのマサカリでからんだ根っこをブチ切ります。爪先はグラインダーで研磨してあるので効果はバッチリ。「その辺にあった大岩を小脇に抱え上げてちぎっては投げ、ちぎっては投げ」の大奮戦。中途半端に生えた高麗芝。昨年ちゃんと管理しようと思って手入れした後に高度化成をばらまいていたのでこれが大きく作業の足を引っ張る原因に。芝生よりも早く動き出す雑草の方に勢いが付いてしまい、肝心の高麗芝に対する効果は・・・、あるのか無いのかハッキリしません。雑草だけ抜ければいいのですが、芝生の根も上がってきます。やりきれそうにないのでまた別の方法を考えなければ。
2014年04月29日
コメント(0)
昨年の12月12日に頂いてきた生産用のプラグ苗。生産予定数よりも多すぎたためにうち捨てられていたプラグ苗を育ててみることに。十分に発根していて、セルの底から鉛筆で押し出すと、こんな感じで綺麗に抜き取れます。生産者さんの培養土に近い配合で植えてみた。実はこの後が大変で、ポットが凍結して霜柱が立つと綺麗にプラグが射出されちゃうんです。凍らないことが前提とするか、霜柱が立つ前に根が張るように早く植えるかしか選択肢が無いです。植えちゃった手前なんとかしようと思い5ケースすべてを縁側に持ち込み春を待つしかありません。 手間がかかりましたがちゃんと咲きますね。プラグ苗は差し込むだけなので作業性も抜群だし、パンジーは種が小さくて取り扱いがすごく難しいです。12月に植えて花が咲いたのが4月初旬。で、花付きの苗として仕上がるのは4月の20過ぎ。ということは、この先気温が上がりパンジーの終了まではもういくらもありません。鑑賞期間は約1ヶ月ということになります。秋に花付きを購入するとおよそ6ヶ月間の鑑賞期間があるのに。設備コストと暖房用の燃料費をかけて生産されていることの意味がよーくわかりました。生産用なのでプラグはすべて同じ花色。たくさんできたら近所にもお裾分けと考えてましたが、もうパンジーを植える時期じゃない。夏花壇の花苗を植える時期です。(T-T)
2014年04月28日
コメント(0)
なんでこんな取り合わせになったのかは謎です。でも、プリムストーンは葉先が綺麗だけれどどうしても株元の方が寂しくなるので、セダムをパラパラと蒔き付けてバランスをとってみようかと。セダムって日陰で多肥管理するとまるで品種が異なるかのように大きく変化しますね。そして一気に枯死することがあります。セダム単品でも陶器鉢ならそれなりにみえるので、色々と使い道がある割にはちんまりと販売されてます。イイ素材なんだけどなぁ~。
2014年04月28日
コメント(0)
8月29日に種まきした葉ボタン。きれいに寄せ植えできるまで成長しましたが・・・。綺麗であったのもつかの間。北関東の寒風と霜にあたりヘロヘロ。これはひどい。播種時期を逃して8月末からスタートしたのでは降霜までに十分に根が回らず、霜柱ができると見事に浮き上がってしまい激しいダメージを受けてしまいました。今、こんな状態で花が咲いているので、これが種を結ぶのを待ち、7月末頃に播種してみる。ミックスの種子だったので、どんな葉色と種類が出てくるかやってみなけりゃわかりません。どうしてもF1が良いというわけでもないため、バンバン採種して多粒蒔きで作ってみます。柔らかく出来上がれば、多品種の「多粒蒔き」+「寄せ植え」で新境地が拓けるかも。
2014年04月28日
コメント(0)
新しいペチェニアの商品説明用の写真。 一つ覚えて持って帰るというの、意外に大切です。という話をホムセンの啓蒙活動の一つとして教育されたのを思い出しました。今はもうセルフ販売で人件費をカットして価格競争に勝とうとする戦略によって、コンサルティングセールスが死語になってしまいましたけれど。商品提案とまでいかずとも、せっかく売場まで足を運んでいただけたのならば、有形無形に関わりません。何か得て欲しいというスタンスは変わっていません。ペチェニアは基本的に多肥を好み、雨や冠水で花ガラが葉に付くとそこからカビガ生えたり腐ったりするので、そのポイントを掲示しようと思い撮影したもの。書き文字はタイトルだけにして、後は写真のみで説明文は不要でしょう。読むのはめんどうですけど、見るだけならば苦にならないと思います。その分スペースが必要になるのが難点かもしれませんけれど。定番POPだのセールPOPだの、メーカーのポスターやら貼りまくりで、やればやるほど小汚くなる売場もあることですから、それらに付け加わるようならばやめた方が良いとの考えもあります。写真説明では実際に販売しているその植物の画像を使用すること。花の色も同じ物にした方が安心感が増します。デジカメとパソコンとプリンター、ラミネーターがあれば必要なものは揃います。後は濡れて葉に張り付いた花がらを撮影すればOK。
2014年04月28日
コメント(0)
在庫が無かったので途中で天ぷら粉を購入。これ使うと素人でもサックリと揚がるのでありがたいです。タラの芽を探している途中でコシアブラも発見!う~ん、もっと生えてたら良かったのに。これも意外とまとまって生えるので、周囲を探索しましたが発見できず。いやー、サクサクでたまらねっすぅ。これで呑む発泡酒のビールモドキがウマいことウマいこと。オバマが喰った銀座の寿司の旨さだと想像して欲しい。薄く付いた衣がサクッ。木の芽の茎元がほっこり。冷水で溶いた天ぷら粉には少し氷を入れてあり、衣にムラができるのでそれがまたたまらんですな。これに砕いた岩塩をふってパクリ。「~~~」(思念)脳が全力で味覚に動員されるため、言語野もひっぱられてコトバが出ない。周囲の音が消える。地図に書いていてあるはずの町が見当たらない 振り返るとそこに見えていた景色が消えた この世界 僕が最後で最後最後だ エレクトロワールド♪どの様な揚がり具合かはこの天かすをご覧いただくと想像できるかも?旬の食材を堪能するというのは体に良い気がするけれど、こんなに揚げ物を食べてビールを飲んだらすべて帳消しとなるような気もする・・・。
2014年04月26日
コメント(0)
ひさしぶりなので塩原温泉街のルートを通りました。今はバイパスが抜けたので、温泉目的以外の人は通らず車は空いています。そのまま真っ直ぐ帰るルートで走っていると、道路に面した雑木林にタラの芽を発見!走行中でも瞬間的にタラの芽にロックオンします。この画像の中に五本のタラの芽が。このシーズンは雑木林に真っ直ぐ立ち上がる棒を見つけると、すぐそれに目を奪われるので脇見運転に注意せねば。こんな感じに枝先に付いてます。うへっへ。タラの芽は一本発見するとその周囲に必ず何本か生えています。根を張り地下茎で広がっていくので、ヤブの中で見えずとも、その周囲に探索の範囲を広げれば必ず何本かは見つかります。一回で食べきれる量ならば、簡単に集められます。山菜鎌が無い時は濡れタオルでOK。これをビシュッと繰り出して枝先に近いところへパシッとからめ、そのタオルをたぐり寄せれば、枝の先端で高いところにある芽をとることが可能に!水を引き入れ田おこしのの季節になりました。この時期の農村風景はとてもきれい。日本に生まれて良かったなぁ~。
2014年04月26日
コメント(0)
栃木県の北部、県道63号線を使って川治方面に抜ける途中にあるスポット。絵になる風景なので、自分以外にも撮影している人を見かけることがあります。五十里ダムにある湖畔亭ほそいというそば屋に行くルートの途中にあるため、定期的に通る山道です。全区間舗装道ですけれど、路面が荒れているため、原2のスクーター、10インチタイヤではちょっとキツイです。川治側の半分は傾斜とカーブが急なために大型車は通交できません。徐々に道を拡幅する工事が行われ、荒れた路面は少なくなってますが、補修と崩壊が拮抗する時もあり、全通行区間が改修されるのは一体いつになることやら。 蕎麦を食ったらそのまま帰路にと思ったけれど、天気が良く気温も高めなので、そのまま先に進み塩原に抜けて戻るルートを選択。400号線のトンネルを抜ければ一気に高度が下がり塩原の温泉街。その温泉街に入る手前で桜が満開の状熊でした。下界から半月遅れの桜です。チョット得した気分です。
2014年04月26日
コメント(0)
山菜の王様「タラの芽」を収穫。自宅の庭に生えから10年位いでしょうか、野太い幹にはすでにドゲがありません。ホムセンでも販売している「トゲ無しタラの芽」というのがありますが、木の成長段階でトゲが出ることもあります。幹が太くなる程にトゲの数が少なくなっていくようです。ただ生えた場所が日陰げだったので、日なた育ちのもののようにふっくらとした芽ではなく、なんとなくヒネた感じの芽です。学生だったころは、けっこう近所の雑木林で良品のタラの芽が手に入ったのですが、今はみな畑やアパート、マンションなどになり、手に入らなくなりました。天ぷらの成否は粉溶きの濃度が大切なんですね。昭和の天ぷら粉が一番自分にあってるみたいで、からりと揚がります。これに塩をかけて食べるのが最高。いけませんね、カロリーとりすぎです。 むやみに山に入ると山菜ドロボウになってしまいますから大変です。なので、今はもっぱら山菜を販売しているロードサイドの山菜店で買うことがほとんど。これから先は白木の芽(コシアブラ)の味かくも楽しめる季節なので嬉しいです。蕎麦はとりせんというローカルなスーパーで。一日分のカロリーをいっぺんに摂取してしまったので、今日はこの一食にすべてをかけます。
2014年04月22日
コメント(0)
全1129件 (1129件中 151-200件目)