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急な仕事の依頼が入って、どうにもこうにも回らなくなりました。切羽詰まってなみだ目...。何か手があるはずと、みんなで手分けしてヘルプに入ってもらえる人を探しました。それが、みなさん月末で忙しいらしい。締め切り以降にならという返事。そうだよね。うちもそうだから...そのときふっと思い出した、個人的なお友達。そうだ、彼女もこの仕事ができる人を知っている。といわけで、メールを入れたら、すばやい反応が返ってきました。その後、紹介してくれた担当の方も、迅速かつ的確な対応をしてくれて、無事ひとつ山を超えました。彼女たちのお仕事に対する姿勢、見習おうと思いました。感謝・感謝なのです。
2004/08/31
スタイルシートを使うと、複数ページにわたるデザイン変更が容易になり、またソースからデザイン要素が消え、シンプルになり、いいコトづくめですよね。さてスタイルシートの小ワザです。a { color: #000099;}a:visited { color: #000066;}a:hover { color: #FF0000;}例えば、このようにリンクの文字列の色を指定したとします。でも、目次のリンクには下線を引きたくない、とか、フッタ部や、パンくずリストのリンクは色を変えたい、などという場合、下記のようにaタグの右に.を打って、部位ごとにスタイルを指定しておくとわかりやすいです。a.contents { color: #000066; text-decoration: none}a.contents:visited { color: #000066;}a.contents:hover { color: #CC0000;}a.footer { color: #FFFFFF; text-decoration: none}a.footer:visited { color: #FFFFFF;}a.footer:hover { color: #9999FF;}a.topicpath { color: #FFCC33}a.topicpath:visited { color: #FFCC33;}a.topicpath:hover { color: #CC0000;}スタイル数がどんどん増えてしまいそうなときには、こうしておくと便利ですよ。あとから「このスタイルなんだっけ?」ということもなくなります!もちろん、コメントを入れておくのも大事です。うむ?自分で作ったスタイルの目的がわからなくなるのは私だけ???(^_^;)
2004/08/30
打ち合わせをして、やるべきことを確認したのに、出できた成果品は思ったとおりになっていないということありませんか?「プロ」として仕事をしている以上、求められていることを的確につかんで、お客様が望んでいる以上のものを提供したい。またそれができなければ、リピートでの受注は望めないと思うんです。ポイントは何か...仕事の技術を高めていくことも重要ですが、「聞く」技術も高める必要があると思うんですね。どんなにすばらしいものができるとしても、お客様の望むことでないと、お金はもらえませんよね。私は先入観を持たずに、まずは相手が何を言っているか聞くことが大切だと思います。これが案外できていないことが多くて、話を聞きながら自分が話すことを考えてしまうとか、疲れたなぁとか別のことを思ってしまう。そういうときに、何か大切なことを聞き逃しているってことあるのではないかなと思います。次に、取材力。みなさんが的確に望むことを話してくれるとは限らないので、望んでいることを話してもらえるようなアプローチが必要ですね。「聞くぞ~」、これから「話すぞ~」、今は「考えてるぞ~」、こういう区切りを自分の中でつける。この3つをごちゃごちゃにしているところから、ミスや誤解が発生するのではないかなと思うのです。
2004/08/27
「やせたコックと太った政治家は信用するな」という諺が、どこかの国にあるそうです。なるほど、一理ありますね。そこで考えてみました。テクニカルライター編。◆段取りが下手なテクニカルライターは信用するなたとえば、仕事の段取りが下手、ということは自分の仕事の時系列分析や目的分析ができないということ。自分の仕事の分析もできないライターに仕様書から製品を時系列分析するなどできるわけがなく、よいマニュアルが書けるはずもないわけであり…◆空気の読めないテクニカルライターは信用するなテクニカルライターは「コミュニケータ」です。コミュニケータということは、常に相手が何を望んでいるのかを感知できなければなりません。空気を読めないライターに相手の求めていることを理解できるわけもなく、読み手の求めるマニュアルを書けるはずが…番外編 プログラマ◆テクニカルライターを見下す開発者を信用するなテクニカルライターに横柄な態度をとる開発者がいるとか、いないとか。※あくまでも噂です。テクニカルライターにいやな思い出でもあれば別ですが、やたらと「俺の技術が理解できるのか?」的な態度をとる人に、ユーザーの心情が理解できるのかギモンだったりするわけで…これ、バリエーションを考えたら2ヶ月くらい、このネタで盛り上がれそう…。
2004/08/26
テクニカルライターにとって、一番の恐怖は、「こんな原稿、使い物にならない。」と評価されること。もちろんそうならないように、クライアントさんの意向を伺い、ターゲットユーザや競合製品を調べます。また、最初にマニュアルの企画書を提出して、制作ポリシーを固め、サンプル原稿でさらにマニュアルのイメージをクライアントさんと共有します。※バージョンアップの場合は、物理的に時間がなくて、 いろいろはしょる場合もありますが...原稿を書いている最中は、ふっと「こんな原稿使いものにならーん」とたたき返されたらどうしようという、軽い恐怖は感じます。納期が厳しくてかつ、開発中の製品だったりすると、それをひしひしっと感じます。自分で何度も見直す時間がないので、一発勝負に似ているからです。短期間で、製品の特徴と機能を理解するのが「鍵」ですね。一番怖いのは社内で行われている校正待ちの時間だったりしてっっ。誰が校正しているかは、ヒミツ。
2004/08/25
マニュアル制作ではないのですが、デザイン・印刷関連の案件が受注できませんでした。まあ、見積もりした案件すべてを受注できるような人はいないでしょうが、やはりとても残念です。石を投げればデザイナー/webデザイナーに当たるようなこのご時世。うちの会社では、インターネットなどありえない時代からずーっとCGやデザインに関わっておりましたので、多用なニーズにお応えする自信はあります。しかし、より強力な「得意技」を身に着けてまた、それをPRしてデザイン部分でもオンリーワン、ナンバーワンでいられるようにならなければなーと思い、作戦を立てています。がんばるぞー!!皆さんの会社の「得意技」は何ですか?
2004/08/24
我が家のADSLモデムが故障した模様。パソコンを起動すると、「DHCPクライアントがIPアドレスの取得に失敗しました。」というようなメッセージがでます。しばらくは、「IP設定」で一度IPアドレスを解放して、書き換えると、もう一度プロバイダからIPアドレスを取得できましたが、土曜日はまったくそれもできなくなってしまいました。ここまでの対処は、自力でできた私も、今後はどうしたらよいのかわからない。マニュアルを読んで、いろいろやって見ましたが、やっぱり復活しません。プロバイダから配布されたマニュアルは、結構みやすくトラブルはチャート式でたどれたのでOK。そのチャートをたどると、家の現象はカスタマーサポートへ連絡だった。「カスタマーサポートは混んでいる」という先入観がある私。だって、今まで会社からカスタマーサポートにかけて、一度で通じたところはなかったから。でも、このままにしておいてもしょうがないのでかけてみました。そうしたら、まず音声ガイダンスにつながり...(あっ、このシステムに似たマニュアルを書いたことある。これは、かけてきたユーザのトラブルによって、応答するオペレータを振り分けるんだよね。)「インターネットにつながらない」を選んだら、すぐにオペレーターさんと話ができました。ここでびっくり!症状を話したら、「これから詳しく調査しましょう」ということで、対応してもらうこと20分くらい。結局、パソコンやネットワークカードの問題ではなくて、ADSLモデムの交換となりました。なかなか親切に対応してもらえてよかったのですが、何か言うたびに「ありがとうございます」といわれるのもちょっと変な気分。これで、インターネットに接続できるといいなぁ。実際にマニュアルを読みながら、トラブルの対応をしてみると、何が必要かわかっていいですね。この経験は、貴重でした。
2004/08/23
「わかりやすいマニュアルを作るには、ユーザーの視点に立つことです。」って一体どうやればユーザーの視点に立てるんだよ!?…という疑問に答えてくれるのが、『マニュアル制作の技術ユーザーを大切にしたい企業のために』という本です。著者:日本電信電話株式会社/ハイテクノロジー・コミュニケーションズ株|出版社:NTTラーニングシステムズ/コロナ社|発行年月:1990年 10月本体価格:52,000円(税込:54,600円) 残念ながら、楽天ブックスで検索すると、もう絶版になってますね。この価格では無理もないか…。この本の何がよいかというと、ユーザーの視点に立つための方法論がしっかり書いてあることです。ユーザーの立場でものを考えるということは、「想像力を働かせる」だけでは不十分で、きちんとした「分析」作業が必要だということを、この本から学びました。また、マニュアル制作の全ワークフローに対して基本がしっかり書いてあるので、現実のさまざまな問題に直面したときに、応用がききます。今でも困ったときに読み返す、私にとってのバイブルです。その他、企画書の書き方、わかりやすい文章の書き方、デザイン、プレゼンの仕方まで網羅してあり、普通のビジネスマンにとっても役に立つのではないかと思います。…とあまり宣伝しても絶版だからしょうがないんですから。残念!(^_^;)
2004/08/20
外部テクニカルライターをとことん使い倒したいと思ったら、製品やサービス全体がわかる資料を渡し、仕様が変更になったら、そのたびに知らせておくことでしょうか。そうすれば、マニュアル全体と照らし合わせ、どこをどう直したらよいのか、ライターも頭を使って考えることができます。結局、双方手間がかからず、精神的にも余裕をもって仕事を進められます。逆に、全体像を知らずに、文章の修正指示しか手がかりがないと、その部分の対応しかできません。機械的に修正することになってしまうんですね。マニュアルは、製品の一部なので、どうしても資材費削減の第一候補になってしまいがち。だからといって、必要な作業まで削ってしまうと、結局はいくら低コストで抑えたとしても、結局評判の悪いマニュアルになってお金の無駄遣いになってしまうと思います。同じ費用をマニュアルにかけるなら、テクニカルライターに頭を使わせる方が得なのではと密かに思います。私たちも、お得なテクニカルライターになれるように、がんばります!!
2004/08/19
現在、私が担当しているマニュアルは全部で3本。そのうち2本は自分1人の担当ですが、残りの1本はスタッフ3人で分担して書いています。どんな仕事も、複数のスタッフで分担する場合、どんな体制をとるかが重要ですよね。当社の場合、従来はディレクター制をとっていました。複数のライターに対してディレクターが1人。ディレクターの役割は、 ・渉外窓口 ・仕様管理 ・全原稿のチェック ・全原稿の品質管理 ・進行管理 等まあ、要するにいわゆるディレクションです。基本的には原稿は書きません。(でも間に合わなくなりそうなときはライティングするときもありますが…)そして何か問題が発生したとき、制作コンセプトに照らし、その問題を解決していくのもディレクターの仕事です。しかし、最近はこのような体制をとることがなくなってしまいました。大規模なマニュアルを作る企業が少なくなってきたというのも、その要因のひとつではありますが、一番大きいのは、全員がディレクションされるまでもなく同じ方向性で書けるようになったということでしょうか。でも、そろそろまたディレクターを置かなければならないような大規模なマニュアルを作りたいな~5分冊、800ページ!! なんてマニュアル発注してくださる方、お待ちしております。(笑)
2004/08/18
時間に不規則な仕事をしているせいか、はたまた、もともとの性格なのか、「お母さんは、普通のお母さんと違うよね~」とよく言われる私。どうもいろいろな面で、「母親の常識」とはベクトルが違うところを向いているらしい。この間、ひさびさに子どもの習い事を見に行きました。偶然、娘と同じクラスのお友達のお母さんがいたので、しばし雑談。「この先生は、子ども一人一人に丁寧に説明していていいですよね。」と言っていたので、「へぇ~、そうなんですか。」と答えたら、「私、そういう反応好きです。どこか他人事のようで」と言われました。私、自分の子どもが何が好きで、どう思っているのかには興味がありますが、かといって彼女の習い事につきっきりということには興味がありません。「楽しく通っているからいいや~。」状態。「来年は中学でしょ。高校受験大変なんだって、もうがんばらないとね。塾にはやっているの? お母さんもがんばって。」これも、どうして私ががんはらなきゃいけないのか、わからない。高校に行きたいと思っているのは本人だから、本人ががんばるのはわかるけれど、なんで私??この間、専業主婦のお友達と話していたら、「親はなんだか、子どもの心配をするあまり、子どもの能力を奪っているような気がする」と話していました。我が家は...子どもが一人で留守番しているとき、電子レンジと何かを使ってブレーカーが落ちた。いろいろ考えて対処して、大いに私に自慢していた。仕事中に、「食器をわっちゃったぁ」と泣きながら電話がくること数回。これで、ガラスの破片の処理の方法も覚えたし...ご飯支度も案外カンタンだと思っているようだし...勉強も母があてにならないから、自分でやるしかないと思っているようだし....結構、たくましく育っているなぁと思います。大事なのは、子どもが大好きって気持ちがあって、それを最大限に表現することではないかなぁと思います。それと、最大限に子どもの力を信じていて、「なんでもできるよ」とサポートすることかな。そんなことを娘にいったら、「自分が手を抜きたいから、そういっているんじゃない?」といわれそうだ(^^;。でも、本当に思っているんだよ。なんでもできるよってね。
2004/08/17
結局今年もお盆にお墓参り行けませんでした…。でも去年の今頃は修羅場ってましたから、去年に比べたらまだましか…。さて、お金と時間の共通点、思いつきますか?私が最近痛感すること、それは…自由にできる量が少なければ少ないほど、使い途が有意義になるということです。人間本当に忙しいと、1分1秒が勿体無くなり、ちょっとした隙間でも有効に使いたくなります。OFFのときには休息して、ONのときには1秒も無駄にしないそういう風に自分を置くのもよいかなと思っています。
2004/08/16
近頃の担当Sのハードディスクは、何やらアプリケーション同士がケンカしそうな予感。 ワープロソフトは、Microsoft Wordと一太郎 当然、日本語入力システムは IMEとATOK データベースは、Microsoft AccessとMySQL Windows用のヘルプオーサリングツールが2本 おまけに、製品リリース前のプロトタイプも数本。ヘルプオーサリングツールは、MySQLを使うデータベースに使うアプリケーションをインストールしたら、動かなくなりました。泣く泣くオーサリングツールを削除して、もう一度インストール。そうすると、なぜだか動きました。本当は、作業用のパソコンとプロトタイプを動かすパソコンを別に用意すれば完璧なのでしょうが...ソフトを動かして、そのまま画面をキャプチャーして、Photoshopで加工して、DTPソフトに画像を貼り付ける。この一連の操作を、複数のマシンでファイルをやり取りしながら行うのは、非常にめんどうくさい...というわけで、ハードディスクの中にいるアプリケーションたち、うまくお互いに都合をつけてくれよ! と祈っているのです。==============世間一般では夏休みですね。毎日、パソコンに向かって仕事をしているので、極力電気を使わない生活をしようと思ってます。Sの電源スイッチもOFFです。
2004/08/13
長い間マニュアルを作り続けていると、同じようなコンセプトの、同じような機能を持った製品に、たびたび行き当たるようになります。ライターにとっては、ノウハウがあるので楽ですし、大げさな言い方をすると、目をつぶっていても良いマニュアルができるのですが、「心の底からその製品に感動しながら作成する」という域にまでは達しにくくなります。また、これだけコンピュータ市場が成熟し、さらに不況でリスクを背負いにくい状況です。新しい概念を持った画期的な製品が出づらく、既存の製品のバージョンアップが多いのも現状です。そんな中、新しい市場、新しい概念、すばらしい機能を持った製品を担当すると、ノウハウが少ないので制作は大変なのですが、感動しながら、心を躍らせながら、作ることができます。テクニカルライターの魂を揺さぶるような製品がたくさん世に送り出されることを願っています。# もちろん、バージョンアップのマニュアルも、# 既存マニュアルのリライトも、DTPのみでも、# じゃんじゃん、承っております~~!!
2004/08/12
テクニカルライターをやっていると、世の中の最新技術とか、新製品開発の裏側などをのぞけて、楽しいなぁと思います。私が一番楽しいのは、インターネットに関連する技術情報を勉強できるとき。そうかぁ、メールはこうやって届くのかぁとか、セキュリティ技術に「非武装地帯」を設ける方法もあるんだぁなどなど、ひとり妙に納得しながら、資料を読んでます。なんとなく、世の中のしくみがわかったようで、得した気分でいるのは、私だけでしょうか?ところが、担当Sは私生活では非常にアナログな人間。あまり電化製品というものを持っておりません。ですが、電話料金節約のために、IP電話は使いたくなった私。今年から使い始めました。このときうれしかったのは、ほかの人が書いたマニュアルを読むことと言ったら変ですか?これはわかりやすい、何に言ってるかわからん、などとぶつぶつ言いながら読んでます。※ちなみに、携帯電話のマニュアルを読むのも好きだったりする...使い心地は... プロバイダにもよるかもしれませんが、私のプロバイダはIP電話同士だと音はよくありません。何よりも悲しいのは、IP電話同士で話しているときに、キャッチでNTTからの電話が入ったとき。キャッチでの呼び出しが入ったなーと思ったら、いきなり会話が切られ、NTTの電話につながります。「無料同士のかなしさよね~」と友達と話しています。ちなみに、IP電話とNTTの電話で会話中にキャッチが入ったときは、フックを押すと通話を切り替えられます。ですが、二度ともとの相手とつながることはできません。==========ここから、宣伝で~す。テクニカルライターたちはメルマガの発行代行もしております。かわかみ先生の「なるほどコラム」。発行は2回目で、ひざにたまる水と外反母趾についてのお話があります。これからも、お役立ち情報を発信していきますので、ぜひ、講読してください。で、外科・整形外科で知りたいことがあったら、教えてくださいね~。
2004/08/11
Webブラウザの ツールバーおたく の担当Mです。最近お気に入りなのがサイトのアクセシビリティをチェックするための「アクセシビリティ・ツールバー」です。これを使うと、第一色覚特性の見え方、糖尿病性網膜症の見え方、白内障の見え方などがシミュレーションできたりするスグレモノです。また、ページ全体をグレースケールに変換したり、CSSの有無を切り替えたりもできます。サイトのデザインをされている方にはオススメです。ダウンロードはこちらから…。日本語版配布サイトWrong HTML (http://jun.mods.jp/index.html)その他、ツールバーマニアの私がオススメするツールバーは…●カスタマイズ性に優れたInfoseekツールバー 好きなボタンのみ表示でき、順番も入れ替えられます。 私は英和・和英・国語のみ表示させ、ツールバーから 辞書がひけるようにしています。●検索の補助機能が豊富なGoogleツールバー 入力した検索語がツールバー上に表示されます。 検索したはよいけど、どこにその検索語が含まれているか 探しづらい、というときに便利です。 あと、PageRankも表示されますよ。
2004/08/10
今年は、札幌も暑い日が続いています。こんな日は、そよそよ風の吹く場所でお昼寝をしたい気分。というわけで(?)、今日は息抜きがテーマです。担当Sは、担当Mに徐々に感化され、毎週「冬のソナタ」を見るようになりました。そうして、月曜日には先週の冬ソナの感想をMに話しています。今週の疑問は、「なぜ、サンヒョクのお父さんは、ユジンとチュンサンが同じ年だって聞くの? 韓国では、同級生でも、年が違うことがあるの?」ということ。担当Mは、「それは...」と丁寧に答えてくれて納得。冬ソナは、円滑なコミュニケーションには欠かせない話題となっております。あまりに暑い夏に、担当Sはうちに帰るとだらだら。とうとう小学生の子どもは、「どうして、こんなぐうたらなお母さんになっちゃったんだろうねぇ。」と嘆く始末。昨日、友人と専業主婦の話題になったとき、この子は「絶対、お母さんには専業主婦はむり。だって、ぐうたらしているもん。」ときっぱり言ってました。はぁ。私、心を入れ替えました。「キッパリ! たった5分で自分を変える方法」(上大岡トメ 幻冬舎)この本を読んで、だらだらから脱出します。以上、手抜きの日記でした。
2004/08/09
私の生来の特質である「ズボラ」は社会人としてマイナス要素か、と言えば必ずしもそうではありません。なぜって、めんどくさいこと、煩雑な作業が大キライな故、自然と作業は効率化に進むからです。文章を書く作業の効率化は、文章のデータベース化くらいしか方法がないのですが、(しかも頭の中データベース)DTPやオーサリング作業はいろいろな点で効率化が可能です。例えば、Adobe製品ではアクション(マクロみたいなやつです)を登録しまくり、OFFICE製品ではマクロを登録し、ツールバーをカスタマイズします。そして、どんな製品でも、主なショートカットキーは覚えまくります。DTP作業で何がキライかと言うと、キーボードからマウスに手を移動する、あの無駄な動き、メニューバーからメニューを開く、あの0コンマ数秒の無駄な待ち時間。ズボラな私には耐えられましぇーん。
2004/08/06
担当Mが新人で、初めてのマニュアル書きで奮闘していた頃、Sは2年目で、別のプロジェクトで苦戦中。新しい広告のビジュアルを探して山の中に入り、うるしにかぶれるアクシデントもありました。担当SもMと同じように、その先輩のお世話になっていました。新人の頃は、お客様のところで発生している不具合が社内では発生しませんと言ったら、「現実にお客様のところで起きているのだから、再現するまで調査する必要がある」ということ。今思えば、本当に当たり前のことですよね。で、ちょっとマニュアルを書けるかなと思っていた頃に、Sはその先輩に原稿をチェックしてもらうことになりました。結構いけるマニュアルかなと思っていたのですが、結果は「赤・赤・赤」。なぜ赤が入っているか、その根拠も丁寧に書いてありました。落ち込むと同時に、そうだなと納得。というわけで、担当Sもその先輩にはとても感謝しているのです。で、時は流れ~。ソフトハウスの内部ライターから、マニュアル制作会社のライターとなった私たち。あるとき、売れ筋の製品のマニュアルの発注をいただきました。そのお仕事の担当は、その先輩。あの、原稿の赤の山が走馬灯のように駆け巡るS。今度は、同じ会社の先輩と後輩じゃなくて、発注元と受注先というビジネスの関係。「力不足ですみません。」などと絶対いえない立場なのだ。ということで、妙に緊張する二人でした。専門のテクニカルライターとして、ひとつの越える必要がある山だったように思います。
2004/08/05
さらに私には生来の「ズボラ」という問題点があり、それは配属後数週間で皆に知られることとなりました。例えば、「書類3枚をホッチキスでとめて、10か所に送付して」と言われたのに、うっかり2枚だけ綴じてしまった場合、普通はホッチキスの針を一度取り除いてから3枚まとめて綴じ直すでしょうが、私の場合、3枚目をかぶせて再度ホッチキスで綴じてしまうような、そんな仕事っぷりでした。ですので、「Mさんって本当にズボラだあ」と笑われる毎日でございました。さて、初めてのマニュアル作成が終わったあと、指導してくださった先輩に反省の報告書を提出することになりました。私はその報告書の最後に「ズボラな性格なので、今後気をつけます」と書いて提出したところ、次のようなコメントが返ってきました。「仕事に性格は関係ありません。」この一言は、当時の私にはズドーンでした。もちろん、今でも思い出すだけでズドーンです。几帳面な人の成果物が几帳面なもので、ズボラな人の成果物がずさんなものになってしまうようでは、それは仕事とは言えないのです。うちの会社に発注されたすべてのマニュアルは、どのスタッフが書いても、同じようによい品質でなければならないということにもつながります。そういうことをサラリと書いてくださった先輩にまたまた感謝でいっぱいなMでした。----------■今日の担当S■私が「うわ、もう5時??」と独り言を言うと、「ごめんねー」と担当S。何か謝られるようなことがあっただろうかと考えてしまったが、どうやら忙しさのあまり、とりあえず謝ってみただけのようだ。今日の標語何でも謝ればすむというものではありません。
2004/08/04
仕事で必要になって、一太郎をインストールしました。当然、日本語入力システムのATOKもインストールされます。こうして、私のパソコンにはIMEとATOKの2つの入力システムが共存することとなりました。一太郎が起動すると、「ATOKを通常使う入力システムにしますか?」というような主旨のメッセージが出てきます。一太郎のときしか必要ないので、当然[No]ボタンをクリック。これでよいのだと思っていたら...毎日毎日、ATOKはIMEにとって変わろうと、虎視眈々と狙っている。Wordでマニュアルを書いていようと、Webを作成していようと、「あれ? ちょっと入力が遅くなったぞ」と感じたら、ATOKが起動して、IMEを追い出そうとしているではないか。「ATOKを通常使う入力システムにしますか?」長年使い慣れた、IMEの辞書が大事な私は、当然[No]ボタンをクリックするのですが、なんと入力システムがATOKにとって変わられている...これは一時的な現象で、IMEの設定に戻すことはすぐにできます。Windowsを終了すると、また通常使う入力システムはIMEに戻りますし。それでもATOKはあきらめることを知らず、毎日・毎日IMEの地位を奪おうとしているのでした。あるとき、結構夢中になって日本語を入力していたら、なんだか変換の順番が変。きがつくと、IMEが座っている位置に、ATOKがいたのでした。びっくり。きっと、無意識に私はアラートのボタンをクリックしていたのでしょう。そんなに不便なら、ATOKを削除したら?とお思いでしょうが、また必要になることを期待して、アンインストールできないでいる私です。
2004/08/03
さて、当時私が担当したマニュアルは40ページほどの冊子で、執筆期間は2週間でした。その前工程で、目次、記載事項、一日の執筆内容の打ち合わせがあります。「Mさん、一日4ページ執筆することになるけど、できる?」と言われ、「はい。できます。」と何の根拠もなく答える私。いざ書いてみると、読むのと書くのでは大違い。何をどう書いてよいやら全くわかりません。一応ノルマは達成したものの、要求されているものになっているものなのか、さっぱり見当がつきません。頭の中は大パニック。ここで普通は「こんな感じでよいのでしょうか?」と最初に確認してもらうでしょう。しかし、当時の私は「自分に与えられた仕事だから自分で何とかしなければ」「こんなもの恥ずかしくて見せられない」という意味不明なプライドで2週間ひたすら執筆していたのです。果たして2週間後。当然、私の書いた原稿には修正が山のように入りました。修正期限は翌日。言うまでもなく、徹夜作業です。そのとき何よりつらかったのは、自分の徹夜作業ではなく、文句も言わずに一緒に徹夜してくださった先輩に対して申し訳ないという気持ちでした。おかげで「ああ、仕事というのはこういうことか」と思い知ることができました。また、新人に仕事を教える「方法」についてもこのとき学びました。本当に感謝、感謝です。
2004/08/02
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