全31件 (31件中 1-31件目)
1
今日は六本木のヒルズクラブでランチミーティング。ヒルズクラブはかなり久しぶり。和食のお弁当風だったのだが、まずまず。そのまま新幹線に乗ってお通夜の手伝いで京都へ。京都駅に戻った時はもう8時を過ぎていたので、お弁当は買えず、551蓬莱の豚まんや葵家やきもち、阿闍梨餅を買って東京へ戻る。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.31
コメント(0)
チャオベッラ(港区白金台4-6-1 近代医科学記念館 1F 03-6450-4828)でランチ。今日は、有機茄子とセロリと抗生物質不使用のつくば鶏、大葉のソース ジロロモーニのオーガニックスパゲッティ(1000円)にした。もちろん、紙コップのセルフコーヒーと、たっぷりのサラダ 有機ベビーリーフ有機野菜のグレッグも付く。今日は、最近いつもいた笑顔のチャーミングな女性シェフではなく、男性シェフだった。大変美味しかった。今日も宴会で山下本気うどん(品川区上大崎3-9-14 TOビル B1F 03-3449-9234)。今日は、山下さんもずっと最後までいた。今日は、枝豆、冷奴、おろし鶏天、コロッケ、塩昆布白菜サラダ、そして黒豚のもやし蒸鍋。〆は、いつも無理やりお願いして作ってもらっていたカレーうどんハーフを麺は冷たく、カレーは温かいもの。ご飯もちょっと。帰り際に、山下さんに、すみません、表メニューにしちゃいましたと言われた。確かに「夏の超おすすめメニュー 牛テール冷熱カレーうどん(黒毛和牛使用) 麺が冷たくてカレーが温かい! もちもちの冷たい麺にカレーがよく絡んでめちゃ旨です!」というメニューのプレートが存在していた。TOMIT風と書かれていないのが残念だったが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.30
コメント(0)
気付いたら13時20分を過ぎていて、ミーティングの時間も近かったので、サクッと食べられるところと思い、東京大学消費生活協同組合 医科研店(港区白金台4-6-1 医科研内白金ホール 1F 03-5793-7579)へ。辛味噌ラーメン(410円)を大盛り(60円)の食券を買った。麺は縮れ麺で、ちょっと粉っぽいが、辛味噌スープもまずまず。500円以内で食べられ、しかもサクッと食べられるところはとっても嬉しい。今日は妻のゼミ会でヤネウラ(台東区蔵前1-5-8 シスコビル 2F 03-5809-1003)貸し切り。私はスタートからだいぶ遅れてカウンターで食事。ミートローフや出汁巻き玉子、蓮根挟み揚げなどを食べてピッツア。生地を変えたらしく軽め。ナポリ風の生地はなかなか安定しないからとのこと。出来ればナポリ風に戻してくれると嬉しい。つまみに向いているピッツアへの要望には出来ればタルトフランベなどで対処してもらえればありがたいと思う。素麺のつゆが冷汁のような味で美味しかった。チョコレートケーキもロールケーキもスポンジがしっとりモチモチで美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.29
コメント(0)
今日もランチはユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)。オーダーしたのは、若鶏のディアブル ジャガイモのロースト(1200円 サラダ スープ付)。ディアブルって、鶏を開いた形が悪魔のように見えるからだと思っていたのだが、こちらのディアブルはモモ肉のパン粉付け焼きだった。これもとっても美味しかった。出来れば、パン粉に香草を混ぜてくれた方が嬉しかったのだが。今日の夕食は、先輩の転職祝いで6人でプリンチピオ(港区麻布十番2-4-8 麻布十番舘 2F 03-6809-4982)。半年ぶりの利用だった。まずは、プロセッコ(5600円)のボトルで初めた、アミューズは、ゴールドラッシュのパンナコッタ(旨い)、続いてGAVI(7400円)のボトル。料理はマコガレイのカルパッチョ 桃 蕪の薄切り ガスパチョソース(さわやか)、Vernaccia(800円X6)、牡蠣のフリット(これも旨い)、パスタに移り、北海道 噴火湾の毛蟹 カルボナーラ(旨い)、Langhe Rosso(650円X6)、私の好物 マルタリアーティは、シャラン鴨のラグー 夏トリュフを添えて(絶品)、Vino Nobile(1650円X6)、メインは北十勝ファーム 短角牛60日熟成の炭焼きと中勢以 鹿児島県産 豚肩ロース 炭火焼き盛り合わせ(これまた旨い)、私はデザートで桃のマリネ アマレットのジェラート アーモンドミルクのスープ仕立て(旨い)。私は、アッサムのミルクティーで〆た。小菓子は、チョコレートのマカロン。いやあ、旨かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.28
コメント(0)
大五のとんかつを出前でお願いするはずが、今日は休みだったとかで、広尾 丸屋(渋谷区広尾5-19-9 03-3473-0933)のデリバリーをお願いする事になった。出前なので、そばはのびてしまうので、丼メニューからかつ丼(1000円)をオーダーしてみた。され、出前で届いたかつ丼だが、玉子がまだかすかにとろっとしたところも残っていた。とんかつは、ちょっとラードっぽい香りが残っているが、まずまずのクオリティ。結構ボリュームもあるし、まずまず満足だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.27
コメント(0)
1年ぶりの江森。今回は前日の予約で大丈夫だった。ロッジ赤石で食べた時に、閉店していたのでビックリして電話して聞いたら、上から水漏れして工事だと言う事だったのだ。大変だったそうだ。昨日の隅田川の花火大会の反動か、今日はガラガラだとの事で、途中まで貸切だったので、江森とは思えぬスピードで料理が出てきて、2時間20分程度でお抹茶まで完走だった。出てきた料理は、名物 具のない茶碗蒸し、つまみ5種は もずく酢 ジュンサイ 胡麻豆腐 生湯葉 蟹味噌。続いて、蛤の潮汁 大徳寺麩入り、枝豆でちょっと休憩、揚げ茄子のすだち味噌、鮎の一夜干し、蜆の潮汁、アサリの雑炊、そしてなぜかアサリとトマトソースのスパゲッティ、熱々プリプリの作りたて蕨餅、お抹茶。いつもながらシンプルな美味しさ。まだ8時半だったので、DAIMASUに寄って打田の漬物や、コンデンスミルク、杏を購入。家に戻って、抹茶のかき氷や、杏のかき氷、そしてミルクかき氷をアイスマジックを使って作って食べた。Lucyが作ったのだが。満足。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.26
コメント(0)
今日は隅田川の花火大会。いつもは、自分のマンションの屋上から見物するのだが、今年は浅草タワーに住んでいるLucyの友達の家に呼ばれて、何家族か一緒に花火見物という名の飲み会だった。Lucyは浴衣で伺ったのだが、途中で洋服に着替え。私はワイン2本(2009年に買ったシャトーマニュー2005年と、ランゲ・ネッビオーロ 2005年)先日妻の友人からもらったフランス土産のフォアグラの缶詰とクラッカーを持って伺った。部屋の窓から第2会場の花火が見えて良かったのだが、結構飲み過ぎ。Lucyは女子会をしていたし。10時半頃までお世話になって、西友で買い物してから家へタクシーで戻った。ハーゲンダッツのアイス以外にも、黒糖蜜を買って家に戻る。先日LUXAで安売りしていたアイスマジックでかき氷を作って黒糖蜜をかけて食べるとなかなか旨い。氷の状態も、砕き氷ほど固くはなく、パウダー状で結構美味しいので満足。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.25
コメント(0)
今日は朝から目黒雅叙園(目黒区下目黒1-8-1 目黒雅叙園 03-5434-3860)。昼は弁当で、夜は立食パーティ。今日はターメリックライスだったので坂井宏行シェフプロデュースのビーフカレーも、ターメリックライスの上に麻婆豆腐をのせて食べる麻婆丼も美味しい。そしてスフレチーズケーキもマンゴープリンも杏仁豆腐も美味しかった。目黒雅叙園での宴会の後、15人でmaya(目黒区下目黒1-2-22 セザールビル2F 03-5434-1862)。既にかなり満腹だったのだが、チキンもカレーも美味しい。ナンはちょっと甘めだが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.24
コメント(0)
早朝から営業している博多駅周辺の店を教えてもらったら勧められらのが因幡うどん(福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多デイトス B1F 092-441-7851)。考えてみたら、私は博多うどん未経験なので、ホテルをチェックアウトして朝8時に伺ってみた。店の前に着いて8時になっても暗いまま。休みかと思い一応電話してみたら8時になった事に気付かず店を開けていなかっただけだったようでめでたく開店。ごぼう天うどん(480円)をオーダーした。それ程待たずに出てきたうどんのスープは思ったよりも出汁が強く、うどんは子供の頃熱を出して寝込んだ時に母親が作ってくれたうどんのように柔らかかった。飲んだ後、あるいは翌日の朝食には丁度いいうどんだった。10時の飛行機に乗って羽田へ。飛行機を降りてサクッと食べられるランチということで目の前にあったカレースマイル(大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル 1F 03-5757-8866)を初めて利用。豚と野菜のカレー(800円)の食券を購入。それ程待たずに運ばれて来たカレーには脂身のトロトロな豚バラが3枚ほど。カレーはドロッとした感じで重いが、普通に食べられた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.23
コメント(0)
最近は毎日ユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日の日替わりは、的鯛のパイ包み焼き定食(ミニサラダ、スープ 1200円)だったので、迷わずこちらをオーダー。ミニサラダとスープが運ばれてきたのだが、スープがなんとガスパチョで大感激。そして的鯛のパイ包み焼きは、ソースアメリケーヌでこれまた大感激。パイ包みのパイは、もうちょっとパリッと焼けていた方が好みだが、この価格でパイ包みが食べられるなら全く問題ない。しかも、ソースアメリケーヌが大変美味しい。ライスを食べた後、まだソースが残っていたので勿体無くなって、単品のパン(300円)をお願いしたら、この前ガスパチョに付いてきたパンと同じボリュームで死にそうになった。ハーフサイズのパンをオーダーできるようにしてくれたら嬉しいのだが。頑張ってパンにソースをつけてを食べていたら、デザートの試食をとグレープフルーツのクレームブリュレがプレゼントされた。マジで死んでしまう位満腹だったが、頑張って食べた。グレープフルーツのクレームブリュレは、ルックスが全く普通のクレームブリュレと同じなので、食べた時に、グレープフルーツの苦味のような味を感じて、ちょっと裏切られたような印象になってしまうのが残念。色合いを含めたルックスが普通のクレームブリュレと異なっていたら、きっともっと美味しく感じただろうと思う。とは言え、大満足だった。実は、朝に急に福岡出張になり、食事後羽田空港へ。当日予約だったのだが、ザビー博多をジャスト1万円で予約できて、とりあえずチェックイン。社長からの連絡を待ち、お客さんと一期一会(福岡市博多区中洲4-1-10 GOTOビル 092-281-7143)で会食。Lucyが1歳半の頃、伺って私と妻のアラ鍋をLucyがみな食べてしまった事が懐かしい味美の隣に一期一会はあった。初めて7人の宴会で利用した。チェーンっぽいファザードなのだが、中に入ると一転して何となくクラブっぽい雰囲気。店内は個室が多く、色々な用途に使い勝手がよさそうだった。事前にオーダーされていたのは6000円の飲み放題のコースだったよう。4000円のコースに飲み放題2000円という構成らしい。小鉢、ふぐ刺(10枚 分厚く切られたふぐ刺し。ポン酢はそれほど美味しくないがふぐ皮もたっぷりでかなりのボリューム)、ふぐ白子茶碗蒸し(ちょっと味が濃い目だが白子の食感が良く美味しい)、ふぐ唐揚げ(なかなか旨い)、ふぐ鍋(ふぐのアラが中心だが、野菜もたっぷりで美味しい)、雑炊(おばちゃんが作ってくれるのだが、卵の固まり加減が絶妙で大変美味しかった)。飲み放題は、ワイン・日本酒・焼酎・瓶ビール・チューハイ・ソフトドリンク・ヒレ酒だったのだが、ヒレ酒は冷たいヒレ酒もお願いできて、これが新感覚でとっても美味しく感じた。このボリューム感で、この雰囲気、この価格なら十分過ぎるほど満足だと思う。追加でオーダーしたイカ活き造り(1500円~)2杯は、身は刺身で食べて、げそや頭は焼いたり揚げたりして供され、美味しいのだが通常のコースだけで十分すぎるほど満腹で食べきれないほどだった。その後、何件か飲んで、長渕剛のそっくりさんの勇次(福岡市博多区中洲3-6-7ギャラリー山本ビル2F 092-262-1727)で深夜2時半まで。その後、〆で連れてこられたのが辛麺屋 輪(福岡市博多区中洲3-3-10 第2多門ビル 1F 092-262-7655)。もう深夜2時を過ぎていたのに、まだ若いかわいい女の子が働いていた。なんこつを食べてみると、これがトロトロでとろける旨さとはまさにこの事。マジウマだった。辛麺は、私は8辛の卵縮れ麺にして、にんにく入りにした。しばらくして運ばれてきた辛麺は、思ったよりもスープは辛くなく、まろやかな味わい。卵縮れ麺は、こちらの常連の方曰く、麺が変わったのではとの事で、確かに縮れているのだが、辛ラーメンのようなちょっと味気ない食感、麺質の印象。こんにゃく麺の方が良かったのかもしれない。結局ホテルに戻ったのは3時半。風呂に入ったりしたら4時を過ぎていた。明日の朝の便で東京へ戻るのだが・・・。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.22
コメント(0)
またまたユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。日からメニューがちょっと変わっていて、カレーが夏野菜のカレー オマール風味(ミニサラダ、スープ 1200円)に変わっていた。日替わりが鴨のコンフィだというので、じゃあオマール風味にするかとカレーをオーダー。スープとサラダは、前回と変わらず。夏野菜のカレー オマール風味は、素揚げした野菜がゴロゴロ入ったカレーで、確かに甲殻類の味がしなくもないが、オマール風味とかいうと、昔のラソース古賀のソース・ブイヤー(ソース・ブイヤーはオマールではなく伊勢海老と魚介を煮込んだカレー風味のブイヤベースソースのカレーだったけど)をイメージしてしまっていて、こちらはあくまでカレーだったので、ちょっと肩すかしな感じだった。美味しいカレーではあるのだが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.21
コメント(0)
朝食は昨日ブウセ(高知市はりまや町2-13-10 088-855-4770)で買ったパン。きな粉パン(140円)やカレーパン(150円)を食べた。カレーパンは揚げていなくて、パン自体も美味しい。きな粉パンのパンはちょっとパサつき気味。100円のクローネや、同じく100円の小さなシュークリームがとっても美味しくてびっくり。パンも悪くはないが、クローネのパイ生地の美味しさからもパイっぽいパンの方が旨いかもしれないと思った。昼前の飛行機なのだが、ちょっと早めに家を出て、昨日から何度電話してもつながらなかった立石重馬蒲鉾店に寄ってみたら、台風の影響で材料が確保できなかったからお休みだったとわかり残念に思う一方、ちょっと安心。空港に着いて、まずはいつものなんこくまほら。残念ながら、いつもの創作系わらび餅は売っていなかった。でも川崎妙さんの田舎寿司は売っていた。私は田舎寿司を購入し、空港で食べてしまったのだが、妻と娘は、ナイラゲ寿司と昆布の土佐巻きを買って、家で食べた。ナイラゲってなんだかよくわからないが高知ではポピュラーらしい。ネットで調べるとマカジキとの事だったが、食感は野菜のような独特な感じだったがこれも旨かった。昆布の土佐巻きも絶妙なバランスで美味しい。かつおのたたき羊羹なるものが売っていて、思わず買ってしまったが、これは予想通り二度と進んで買うことはない味だった。ユザワヤにスーツを取りに行ったのだが、採寸した時が食事の後だったせいか、ウエストがブカブカで、直してもらうことにした。更に2週間かかるらしい。6月中にはうさぎやCafe(台東区上野1-17-5 03-6240-1561)がオープンするという貼り紙を友人がFBにアップしていたのを思い出し、うさぎやに電話してみたら、「あまりよくわからなので、今日営業しているか不明ですが、黒門小学校の校門の前です」と言われ、行ってみた。暖簾がかかっていたので入ってみると、シンプルモダンな内装で、うさぎやの店主がフロアに立っていた。ハワイの水のペットボトルや、ウォーターサーバーが置いてある。妻はうさ氷と珈琲セット(1300円)、私は日本酒うさ氷とお茶セット(1300円 ほうじ茶選択)をオーダーした。先日、よろにくのVanneさんが、うさぎやのどら焼きを使ったかき氷を作ってくれて感激だったのだが、まさか本家のうさぎやのかき氷を食べることが出来る日が来るとは思いもしなかった。妻のうさ氷が運ばれてきた。とってもシンプルなルックス。氷も柔らかく、うさぎやのどら焼きのつぶあんと、どら焼きの皮に使うはちみつのシンプルな構成。とっても美味しい。コーヒーは、コナコーヒーがあまりに高価になってしまったので、コナコーヒーの味に近いブレンドにしているのだそう。続いて私の日本酒うさ氷が運ばれてきた。基本はうさ氷と同じだが、ガラスの容器に日本酒が入っていて、自分でかけて食べるのだそう。このあんに合う日本酒との事。まずは、そのまま一口食べてから、日本酒をかけることを勧められる。その通りにしてみた。日本酒をかけたかき氷は、何となく甘酒をかけたような味わい。ミッドタウンの福光屋で甘酒あずきのかき氷を食べたことがあるが、それをずっと美味しくした感じだった。ほうじ茶は、ティーバックで供されるのだが、お湯を足してくれて2杯飲めるようにとの意図らしい。ほうじ茶も美味しかった。さらに牛乳につぶあんの入ったミルクあずきの試飲が。この牛乳が美味しい。実は、私は、うさぎやのどら焼きに牛乳が合うと思っていて、どら焼きを食べる時は、牛乳を飲みながら食べるのだが、そんな気持ちが伝わった感じのドリンクだった。間違いない。まだ全く宣伝していないとの事でガラガラだったが、店主曰く、すぐに満席になってしまうと思っているとの事。ちょっと高いのだが、食べる価値のあるかき氷であると思う。夕食は、祭日営業の店を探し、舟に電話をしたら満席とのことで、野八(台東区雷門1-3-7 03-3841-3841)に電話。OKとの事だったので、早速利用した。お通しはこのこのような珍味で始まり、めそ(小さな穴子)の串焼きを3本オーダー。待っている間、私は沖漬をもらった。娘は、鯖2貫、鯵2貫、イワシ2貫。更に、子持ち昆布のつまみと、数の子のつまみ。にぎりで、私はハタ(さっぱりとした味わい)、私と妻はイワシ1貫ずつ、鯵1貫ずつ、煮蛤1貫ずつ。イワシの脂ののりが凄い。煮蛤のつめはやはりちょっとしょっぱめ。蒸し鮑は妻と娘と私で1貫ずつ。つめを避けて塩でお願いした。塩はもうちょっと少なくても良いが柔らかく美味しい。娘はたくあん巻き、妻はトロタク巻き、私は生トリガイ1貫、そして納豆巻き。祭日営業なんて、益々ナイスな店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.20
コメント(0)
昼前にレンタカーを借りてきて、昼過ぎに墓参りへ。約半年ぶり。曇りで時々雨がぱらつくこともあるのだが、雲の間から太陽が顔を出すとめちゃ暑い。墓参りの後に、これならプールも大丈夫じゃないかと、サンピアセリーズのプールへ向かった。大きなウォータースライダーが何台もあるのだが、去年の夏、120センチから130センチに身長制限が変更になり、Lucyはスライダーが使えなくなったサンピアセリーズだが、今年は130センチをクリアしてめでたく利用。16時半過ぎから雲行きが怪しくなったので、撤収して一度家に帰った。今日の夕食は妻の友人と一緒に大人3人とLucyの4人で初めての凛々鈴のや(高知市はりまや町3-13-13 広瀬ビル 1F 088-861-0650)を利用。隣には赤ちゃん連れの家族もいる感じ。お通しはちゃんばら貝。久しぶりに食べるちゃんばら貝はとても美味しかった。出てきた順に 日高トマト 茎ワサビ クリームチーズのせ(550円 ずいぶんと上品なボリューム。茎ワサビがかなり辛い)、目光のから揚げ(600円 素揚げに近いがこれ旨い)、鰹のタタキ塩(1300円 脂ののった鰹。切り身の厚さは高知っぽくないが旨い。ちゃんと藁焼きなので香ばしい)、鰹のタタキ たれ(1300円 こちらも旨い)、娘が更に塩たたきをおかわり、ウツボのから揚げ(950円 味付けが中華の甘酢あんかけの様なニュアンスで、食べ慣れたウツボのから揚げとは違う味わいだったが、旨い)、西貝のつぼ焼き(850円x2 土瓶蒸しの様に汁を飲むとの事。味醂系かちょっと甘めな汁だが悪くない。それよりも西貝の身が鮑の酒蒸しの様な柔らかさで美味しかった)、牛スジと豆腐の陶板焼(700円 これ酒が進む美味しさ)、ポテトサラダ(550円 たまごサンドの具のような独特な味わいのポテトサラダ。ベーコンも香ばしく美味しい)、あおさのり天ぷら(650円 衣がほとんどない感じで旨い)、金目鯛と豆腐の煮付け(1600円 豆腐もよくしみていて美味しい)、とろろ半田そうめん(650円 稲庭の様なニュアンスの半田そうめんが旨い)。土佐っぽい豪快さはない上品な料理だったが、センスある味わいで、いやあ、なかなか旨い店だった。凛々鈴のやで食事をしてから、ひろめ市場に向かう途中、一柳(高知市はりまや町3-5-16 ROCOビル 1F 088-856-6335)でデザートだけでも食べる事が出来ると聞いて、急遽途中でストップ。店内は満席なので、店外の席ならOKと言われそこでデザートだけをオーダー。今日は、ガトーショコラ、チーズケーキ、ヌガーのアイスの3種類あると言われたので全てをオーダー。カプチーノをオーダーしたのだがカプチーノマシンの調子が悪いのでカフェラテでも良いかというのでそちらでお願いした。ガトーショコラはオーソドックスだったが濃厚なチーズケーキや、独特の味わいのヌガーのアイスは凄く旨い。深煎りのコーヒーは美味しいのだが、私にはかなり大人の味だった。このエリアはセブンデイズホテルの影響かお洒落な店が増えている印象。凛々鈴のやで食べて、一柳でデザートを食べたのだが、旨いほうじ茶ソフトの店がひろめ市場あると聞いたら食べに行かざるを得ない。その店はマンテンノホシ(高知市帯屋町2-3-1 ひろめ市場 0889-62-3335)私はちょっと着くのが遅れたのでLucyが既にほうじ茶ソフト(300円)を食べていたので一口もらったのだが、このほうじ茶ソフトは絶品だ。メニューを見ると何とクレープシュゼット(820円)まである。これに水出しほうじ茶(600円)をセット(150円引き)、更に大福なしで100円引きをオーダー。クレープシュゼットはモチモチのクレープに絶妙なソースでアイスも旨い。美味しいクレープシュゼットだ。それよりも旨かったのが水出しほうじ茶。これは絶品以外の表現が見当たらない美味しさ。思わず2袋買ってしまったほど。津野山ハーブティー(大福付き600円)はハブ茶の様な味わい。大福はほうじ茶の粉末で覆われていてその苦味が良いバランスになっていた。これも良かった。いやあ、かなりハイレベルなデザート食堂だった。それにしても大満足な3軒はしごだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.19
コメント(0)
三連休でも無料航空券が取れたので、今日から高知。とは言っても、18時半に着く便。半年ぶりの座屋(高知市廿代町2-8 088-824-1308)。20時からの予約で空港から直行。料理は、とうもろこし豆腐、鱧のお椀、 お造りはカツオ ヒラメ ネイリ 鰹のタタキ、焼物は料理長のお父さんが今日とって来たと言う仁淀川の天然鮎の塩焼き、八寸は、もずくのゼリー寄せ イチジク肉味噌のせ 枝豆 白瓜 川エビから揚げ キスのフライ 梅肉ソース、冷たい煮物は焼きなす 鮑 トマトの葛あんかけ、焼物が美鮮豚、ごはんはまずはそのまま、 次に土佐ジローの卵でTKG、塩でごはん。赤出汁に香の物。デザートは桃のデザート。岡添さんが全くいない座屋を初めて利用したが、今日も美味しかった。家に戻る前に、くいしんぼ如月に寄ってみた。久保田のアイスが豊富で、なんと24時間弁当販売しているという信じられない業態。ハーフサイズのカップ麺が豊富だったり、パンが全くおいていなかったりというのもまたビックリ。空き家である高知の家には何もないので、飲み物と明日の朝食におにぎりを買ってタクシーで向かう。家がちゃんとあってよかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.18
コメント(0)
天気が悪かったせいか、今日はユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)もガラガラ。日替わりのカニクリームコロッケも気になったのだが、初志貫徹して豚肩煮込みのカレー(ミニサラダ、スープ 1200円)をオーダーした。カレーだったからか、サラダ、トマトなどの入った冷たいスープと一緒にカレーライスも一度に運ばれてきた。カレーは、欧風スタイルのカレーで、あまり辛くない。ライスも美味しいし、福神漬けも苦手ならっきょうも美味しかった。カレーは美味しいが、辛くないせいか、ちょっと物足りない感じだった。夜は今回もカブトの上にあるカブトIIIを利用したかったのだが、いっぱいで、カブトII(品川区上大崎2-25-12 みすずビル B1F 03-6421-7239)を初めて宴会で利用した。エレベーターが開くとロビーもない感じの店造り。オーダーしたのはラムわさ(すっごく鼻にくる。旨いが辛くでむせる感じ)、ジンギスカン ラム(旨いのだが、前回のカブトの上にあるカブトIIIでは全て店員が作ってくれたのに、こちらは放置プレーだった。それでも美味しいが。次にラムしゃぶ。今回も野菜はつまみ菜のみ。やはりとっても旨い。カブトで美味しかった味噌ラーメンを麺かためで作ってもらった。スープを飲んだら、やけに薄くて絶品だったカブトの上にあるカブトIIIで食べた天鳳のような味噌ラーメンとは全く異なる味わいだった。麺も固めと言ったのに柔らかく仕上がっているし、スープもだいぶ味わいも落ちた感じだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.17
コメント(0)
チャオベッラ(港区白金台4-6-1 近代医科学記念館 1F 03-6450-4828)でランチ。今日は、特別栽培トマトとパプリカ、胡瓜、大葉の冷たいパスタ(1000円)にした。もちろん、紙コップのセルフコーヒーと、たっぷりのサラダ 有機ベビーリーフ有機野菜のグレッグも付く。美味しい。パスタは、何となく冷やし中華を思わせるような味わい。野菜は角切りになっているが。これも美味しかった。夜は初めてのめぐろ海岸(目黒区下目黒1-2-22 セザール目黒 2F 03-3493-8027)で宴会。mayaのすぐ近くに移転してきたらしい。出てきた料理は、もやし、地鶏ハム、刺身盛合せ5点盛り、枝豆、厚揚げ焼き、白カブ塩昆布サラダ、ベーコンホイル焼き、焼きそば。結構美味しい。特によかったのは白カブ塩昆布サラダ。刺身もまずまずだった。客層はかなり若い感じでちょっと我々の団体は浮いてたかもしれない。ボリュームは軽め、スタッフは少なめなので、サービスも滞りがちだったが。めぐろ海岸で食べた後、物足りなかったので麺屋しみる(目黒区下目黒1-3-28 サンウッド目黒 B1F 03-5436-2234)へ向かった。今回は、つけ麺(225g 780円)にしてみた。途中で気を失うほど結構待って、やっと出てきたつけ麺は、太麺のストレート麺で、つけ汁は、酸味のある醤油味 煮干しの味する。具はシナチクに葱、つけ汁にはしょっぱいチャーシューの小さな塊が入っていた。麺は美味いが、つけ汁はちょっと好みと異なっていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.16
コメント(0)
今日はとてつもなく暑かったので、ユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)で、ガスパチョ(1000円 サラダ、パン付)。ガスパチョも旨いし、3種類のパンも旨い。ここパンも旨いなあマジで。今日は子連れの客が多かった。子供ウェルカムな雰囲気で、なかなか良い。小さな子供がいる時に、気兼ねなくこのクオリティの料理が食べられるのはとっても素敵だ。妻が仕事で遅かったので、出前でお願いする先を検討。そういえば、すし屋の野八(台東区雷門1-3-7 03-3841-3841)が出前も対応していると言うので、お願いしてみた。私はバラちらし、Lucyはお好みで コハダ2貫 穴子2貫 鯖2貫 子持ち昆布2貫 タクアン巻、妻は トロタク巻 穴子巻 梅しそ巻 かっぱ巻。バラちらしもなかなか良かったし、何より出前でお好み対応なんて素敵だ。何と使い勝手が良い店なんだろう!GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.15
コメント(0)
五反田でランチになり、たまたま変わったファザードのうどん屋を見つけて食券機で食券を買って(冷たい鳥天ぶっかけの大のつもりで、食券を買ったのだが、勘違いで冷たい鳥天とちくわ天のぶっかけの大だった)おにやんま(品川区西五反田1-6-3)に並んだ。店のスタッフが厨房から右からだの左からだの指示を出し、それに従って入店すると既にうどんが置かれていた。確かに鳥天2個とちくわ天ののったぶっかけだった。天ぷらはちゃんと熱々。うどんはちょっと平べったい感じで、食感、のど越し共にちょっと期待外れ。まあ不味くはないが、並ぶほどではないレベルだった。立ち食いでしかも席にはうどんがセットされている状態なので、並んだ割には所要時間は短くあっという間に食べ終われるところはありがたかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.14
コメント(0)
ビルの3階にあるアーヴィングプレイス(港区白金台4-6-44 03-5449-7720)を初めてランチで利用した。アーヴィングプレイスと言うと、NYのGramercy Park近くのブティックホテル The Inn at Irving Placeを思い出す。泊まったことはないのだが。さて、螺旋階段を上っていくと3階にアーヴィングプレイスはあった。ウッディな内装で窓からは緑が。そして、私以外が全て女性。私は鶏飯(1100円)をオーダーして、サラダバー(300円)を追加した。サラダバーは品数も少なく、しかも私が取りに行った際には、ほとんど野菜が残っていなかった。サラダバーにラペがあったのは嬉しいが。小さなスープ、ドリンクもつく。そして鶏飯。所謂、カオマンガイ・シンガポールチキンライスの世界なのだが、盛り付けが雑だし、味も不味くはないが、ここよりも安いほとんどのタイ料理屋のカオマンガイと比べて劣りこそすれ勝ってはいないレベルだった。NYの地名の店でエスニックメニューをオーダーした私が悪いのかもしれないが。接客も雑だし、いきなり私のすぐ近くのテーブルで伝票整理を始めたのにはビックリした。今日は風が強いからか微妙に揺れる気もするし、おっさんは他に1人もいなくてスタッフ含め全て女性だし、どうにも居心地の悪い店だった。夜は初めてのカブト(品川区上大崎2-27-1 サンフェリスタ目黒 1F 03-3779-1558)を4人で利用。カブト本店を予約したのだが、なぜか同じビルの2階にある「やまぐち」と言う表札の残ったままのスナックへ移動させられた。ここがカブトIIIになるとかで、サービスのイケメン君がずっと付いてサービスしてくれた。我々はジンギスカン ラム500g(旨い。たっぷりの野菜の上にまだ凍っているラム肉がのせられてっぺんには氷が置かれる。肉も旨いし、ベルたれも美味しい。これ売っているとは知らなかった。)、追加で肩の熟成肉200g(これは塩胡椒で。これも美味しい)、中締めで西山製麺の麺で焼きそば(全て作ってくれる。お好み焼き風に仕上げるのだが、これも美味しい)、シャブシャブ200gに移る。具はシンプルにつまみ菜のみで、汁も最もオーソドックスにしてもらった。たれはポン酢とポン酢とベルたれを3:1で割ったたれの2種類。このシャブシャブ旨い。ベルたれ割りのたれがよく合う。こちらの締めはラーメンが出来るというので西山製麺の麺で味噌ラーメンにしてもらったのだが、六本木の締めの天鳳の味噌ラーメンを思い出させる様な美味しさ。これはマストだ。さらに調子こいてアイボーンステーキ300g超もオーダーしたのだが、これも大変旨かった。とにかくよく食った。スナック風(と言うかスナックそのもの)で食べるのも何とも言えないし、次回もこの部屋でお願いしてしまうかもしれない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.13
コメント(0)
今日は、妻が仕事で、Lucyと二人。今日は3時頃まで家にいた。プールに行こうと水着を持って、まずは港家(台東区鳥越1-15-1 03-3851-9801)。Lucyは宇治みるく(350円)、私は宇治あずきみるく(450円)。それにしても暑い。私たちは店内で待てたが、その後外に10人以上の行列になっていた。美味しい。かき氷を食べた後、柳北スポーツプラザへ。Lucyは、平泳ぎだけでなく、クロールも50m泳げるようになっていた。妻とは、ジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)で待ち合わせ。娘がベッコフが食べたいというので、今日はベッコフを食べることにした。オーダーしたのは、いつもの榎さんサラダ(たっぷりのサラダ)、ホワイトアスパラガス(魚のムースも付いていた。ホワイトアスパラガスはちょっと細めだが)、魚のシュークルート ハーフ(今日は生鮭)、キャベツ追加(このキャベツの旨さはすぐきの漬物に通じる美味しさだ)、ベッコフ(鍋をふさぐパンがパリパリでこれを娘が食べたかったらしい。たっぷりのスープを吸ったジャガイモも、柔らかな肉も旨い。パリパリのパンはスープに付けて食べても美味しい)、デザートで、グラス・オ・オマール(600円 アルザス地方の蒸留酒をたっぷり使用したスフレタイプのアイスとのこと。フワッとした食感で面白く美味しい)。今日は1階も2階も満席で大忙しだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.12
コメント(0)
50歳になって初めての映画は、海街ダイアリーを錦糸町のTOHOシネマで。50歳になったので、50歳以上の夫婦割適用で、私も妻も1100円で映画を観る事が出来るようになり、なんだかとっても幸せ。海街ダイアリーは、なかなか面白かった。広瀬すずは、デビュー当時の宮沢りえをショートカットにした感じで、当時の宮沢りえよりも芝居は上手。面白い役者になるかもしれない。夜は初めてます味(新宿区荒木町11-2 北斗四谷ビル B1F 03-3356-5938)での夕食。以前、利用したことのある谷中の一空はこちらの出身だったはず。出てきた料理は、まずは前菜で、姫サザエ あさりの佃煮 穴子の肝 春子 鰹の煮凝り(どれも上品で美味しい)、穴子の薄造り(これが絶品。ともかく旨い)、穴子の白焼き(塩か醤油で。これも美味しい)、穴子 ミョウガ 南瓜の天ぷら(白っぽい関西風の天ぷら。天ぷら松の天ぷらや、点邑の天ぷらと似ている。やはり天ぷらは東京風の方が旨いと思うし、好き)、穴子飯 茄子とジュンサイの吸物 香の物(穴子飯美味しい。吸物もちゃんとしている。Lucyは途中でお腹いっぱいになり、吸物の具を食べてから吸地をかけて茶漬けにして食べていた。それも正解だと思う)、娘の食べっぷりが気に入ったのか、ご主人がLucyに声をかけてきて、メロンをプレゼントしてくれた、天ぷらがちょっと好みと合わなかったが、それ以外はとっても美味しかった。FBで柏原さんがこちらのご主人は辻留出身と教えてくれた。それで、天ぷら松の天ぷらや、点邑の天ぷらのような関西風の天ぷらなのかと思った。一空ほどリーズナブルではないが、十分リーズナブルで美味しかった。ます味で食べた後、ずっと気になっていた灯花(新宿区舟町12-13 石原ビル 1F 03-3354-3303)へ。妻とLucyはあきれて付き合ってくれなかったので一人で。鯛塩ラーメン(780円)のチケットを食券機で買ったのだが、麺を半分程度にして欲しいと伝えたら、それじゃあ半熟卵を付けられますがと言われ、代わりに鯛めしを少しお願いできますがと聞いたら、鯛めしの小(120円)を代わりに付けることが出来ると言われたのでお願いした。さて鯛塩ラーメンだが、麺も癖のない素直な細麺で美味しいし、スープがほのかな柚子の香りのするまろやかな優しいスープでとっても旨い。鯛めしにスープをかけて茶漬けにして食べたら、ちょっとしょっぱかった。茶漬けにするなら、白米にスープをかけて食べた方が美味しいかもしれない。久しぶりにスープを飲みほしてしまうほど美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.11
コメント(0)
チャオベッラで食事をしようと思ったら、お休みでビジョンを失ってしまい、時間もなかったので東京大学消費生活協同組合 医科研店(港区白金台4-6-1 医科研内白金ホール 1F 03-5793-7579)へ。スパイシーフェアのブラックチキンカレー丼(Mサイズ 540円)にしてみた。これが結構スパイシーなカレーで、ちょっとタレのかかったチキンがのっている。これはまずまずの出来だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.10
コメント(0)
ついついまた今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は、秋元シェフがフロアにいた。どうも知り合いがいっぱいらしく、結構軽いノリのサービスをしていた。7月17日の放送では泣かせるらしい。今日は、アグー豚を使ったハンバーグ おろし玉ねぎソース(ミニサラダ、スープ、ライス)(1200円)をオーダーした。スープは冷たいスープで、大根や生海苔は入っていた。サラダは変わらず。そしてハンバーグ。これがかなり旨い。肉々しいハンバーグでとっても旨かった。何だか、食べログの仕様変更で、2~3日以内で再訪しても日付更新されないらしい。よくわからない無駄な仕様変更はしない方がいい。あほかと思う。そんな無駄なことばかりやっているのでRettyに抜かれるのだよ。食べ仲間と久しぶりの夕食は、鮨よしたけ系のイタリアンがあるというので、Osteria da K.[kappa](中央区銀座8-7-2 銀座藤井ビル2 5F 03-6274-6620)を初めて利用した。カウンター席と奥にテーブル席や個室もあった。我々はカウンター席で。料理はシェフのお任せにした。一皿目は、サゴシのカルパッチョと酢締めしたカマス 蛸など。(旨い)、片面を香ばしく焼いた豚のテリーヌと自家製ロースハム トリッパのトマト煮込み(これも良い)、唐津と北海道の雲丹と生海苔の冷製スパゲッティーネ(旨い)、トウモロコシと夏野菜とマスカルポーネのフェットチーネ サマートリュフかけ(これはちょっとバランスが悪く感じた)、ジンドウイカのソテー グリーンピースのピューレ添え 淡路産玉ねぎ(身は鮨よしたけで使い、ゲソはこちらで使っているのだそうだ。旨い)、仔羊100%ハンバーグ(シンプルに塩とクミンの味付け。ちょっとしょっぱいが旨い)、デザートは全種類盛り合わせ(カタラーナ レモンのタルト チョコラータとカシスのジェラート ラッテ イン ピエーディ(レモングラス風味) 古代チーズ「蘇」をふりかけて)(どれも美味しかった)、カプチーノ。ドリンクはスプマンテ、白ワイン2種、赤ワインと合わせてもらった。ワインも美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.09
コメント(0)
八芳園の中の槐樹(港区白金台1-1-1 八芳園内 03-3443-3125)を初めてランチで利用した。園内は緑でいっぱいだし、案内された槐樹のカウンター席からも緑がいっぱいだ。オーダーしたのは和だし三昧(2,000円 税別 サービス料別)。出てきた料理は、引き立て鰹出汁(急須で出てくる。鰹の香りが強い)、冷やし茶碗蒸し(茄子や蟹、小さなトマトものっている。具が余計な印象)、鰹カマの焼物(美味しい)、冷たい野菜の煮物(サトイモ美味しい)、人参等にジュレかけ、香の物、どれも良い。ご飯(米マイスターの選んだ米と言うが、寿司に合わせた米なのではないだろうか。あるいは炊き方が悪いのか。白米で食べるには甘みが足りず、固い。白米で食べた後に、鯛茶漬け胡麻だれ。鯛の刺身3切れもまずまず胡麻だれも。急須で供される出汁は、鰹の香りが強すぎる印象。抹茶パンナコッタ(美味しい)。サービス料(10%)に消費税もかかるので、2370円だった。カードが使えるのは嬉しいが。今日は、3人で宵のま(新宿区荒木町7-1 野崎ビル 2F 03-6457-8047)。おまかせ(3900円)をお願いした。出てきた料理は以下の通り。前菜(鴨ロース、鯖燻製、玉子燻製、牛蒡、水茄子、おから和え等。美味しい)、お造り(鯛、蛸など4種類。刺身も上質)、鶏ささみと大葉の春巻き 梅ダレ(熱々で美味しい)、鯛と大根のあら煮(旨い)、西京焼きと白菜の漬物(これも美味しい)、+500円で〆もお願いし、鮭茶漬け(出汁も美味しい)。ちなみに酒は、磯自慢2合、渓2合、王禄1合。どれも美味しかった。今日はもちろん満席。珍しく、女性の客が一人だけいた。高久ちぐさは相変わらずチャーミング。先日、アウトレイジがBS?で放送されていたので、彼女の出演シーンをちゃんとチェックした私だったりする。宵のまで食べた後、灯花で鯛塩ラーメンを食べようと思ったら、21時までの営業で利用できず。馬喰横山で乗り換えの際に、ずっと気になっていた、立ち食いそばの文殊(中央区日本橋横山町4-13)を初めて利用。券売機でかき揚げ蕎麦(380円)のチケットを購入して入店した。すごく混んでいて、私が入店した後も、次から次へと入店してくる。さて、かき揚げそばだが、そばが細麺で思ったよりも上質。かき揚げは玉ねぎ中心。醤油の強い汁だが、立ち食いそばとしては上質な出来だと思った。唯一の不満は、七味が置かれていないこと。それ以外は全く問題なかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.08
コメント(0)
実は昨日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)に来たのだが、衝撃のお休みだった。今日は、マダムよりもおじさんが多かったが、昼からワイン飲んでいる構造はあまり変わらず。今日は美味しそうなパンも売っていた。私は自家製ハンバーガーポテト添え(サラダ、スープ)(1000円)をオーダー。10分以上待たされてスープとサラダが来た。今日のスープは冷たい冬瓜のスープで美味しい。スープとサラダが来てからはすぐにハンバーガーも運ばれてきた。結構なボリューム感。フライドポテトはごく普通だが。パテは、NYのThe Corner Bistroのパテのような肉々しい感じでワイルドな印象。火はしっかり目に入っているが。バンズは、ビックリしたことに、ベーグルのようなモチモチした食感でかなり珍しい食感のハンバーガーに仕上がっている。これはこれで美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.07
コメント(0)
スパ白金のユトリロに行ってみたら全体が休館で、都ホテルの四川に行ったら満席と言われ、もう時間もなくなったのでぶどうの樹()に戻ってドライカレー(1000円)。ヨーグルトとコーヒーも付く。薄めのコーヒーは私にはちょうどいい感じ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.06
コメント(0)
今日は母の十七回忌で三郷の妹の家へ。14時過ぎに妹の家族と寺に行って十七回忌の法要を行ってもらい妹の家へ。そのまま夕食までご馳走になって家に戻った。新御徒町からライフに寄って買い物をしたのだが、何となく晩酌したい気分になって、チーズやゴボチ、フレッシュブルーベリーなどを買って帰った。家では、昨日スーパーヤマザキで1980円で買った1995年のシャトー ド フォールを飲んでみた。20年経った安ワインはさすがにピークは過ぎて腰砕けな感じで飲みやすかった。フレッシュブルーベリーがよく合った。ライフで109円で売っていたマッサマンカレーのカップヌードルもついつい食べたくなって食べたら、これがかなり美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.05
コメント(0)
今日はLucyは学校。先日ライフで買った即席のトリュフのタリオリーニを食べてみた。500mlのお湯にそのまま入れて6分かき混ぜ続けて作る感じ。思ったよりもパスタはアルデンテ。ただクリームはしつこい印象だった。午後からLucyの小学校のオーケストラのサマーコンサート。お楽しみコーナーの司会もやっていた。大きくなったなあと実感。今日の夕食は、クレールドゥリュンヌに薦めてもらったすし屋の野八(台東区雷門1-3-7 03-3841-3841)を初めて家族で利用した。当日の予約でも利用可能だった。18時頃入店した際は、それほど混んでいなかったのだが、19時頃にはカウンター満席。しかも常連らしき客の比率が高く、フラッと入ってきて数貫サクッと食べて帰る客もいて、なかなかいい感じ。スタッフも結構多い。しかも出前にも対応しているらしいから驚きだ。店内に飾られていた寿の字の入った板には勘八系の店の名前が並んでいて、その中には勘八として佐々木の名前が。もしかしたら、勝どきにあった佐々木のご主人(最近は門仲の太陽に立っていらしたが、2月にお亡くなりになったらしい)かもと思い。聞いてみたらそうらしい。飲み物はLucyがウーロン茶の氷抜き、妻は焼酎、私は純米酒。まずは、カニとウニの和え物が突き出しで。なかなか旨い。娘に枝豆を出してくれた。焼物が何かないかと聞いたら、めそ(小さな穴子)の串焼きがあるというので3本(これがとっても柔らかく旨かった)、のどぐろの一夜干しがあるというので2枚(これも脂がのって旨い。ほとんどを娘が食べたが)をお願いした。にぎりに移り、Lucyは小肌2貫。白身を聞いたら、のどぐろ、クエ、マコガレイがあるというので、妻と私は1貫ずつ、Lucyはのどぐろとクエ。のどぐろは、後味に上品な甘さが残り旨い。クエはさっぱり、マコガレイも美味しい。握り加減も悪くなく、期待以上の出来。私は生トリガイ(美味しい)を食べていたら、Lucyに一粒寿司を出してくれた。ビックリな細工。感想を求められて「小さすぎて味がわからない」とLucyは答えていたが。妻と私は小肌(これもなかなか)、Lucyは梅胡瓜巻き、煮物を聞いたら、煮穴子しかないというので、妻と私は穴子(ちょっと煮詰めがしょっぱい。塩の方が良かったかも。穴子自体は美味しい)、蒸しアワビならあると言われLucyがどうしても食べたいというので、3人とも蒸し鮑(これも煮詰めが強いので、塩の方が良かった。)、私はスミイカ(まずまず)、ウニ(美味しいウニだった)、妻と私でトロタク1本(綺麗な巻物で美味しい)、Lucyがたくあん巻き1本、私はかんぴょう巻き1本(すっごくワサビがきいていた)。妻と私がしじみの味噌汁。トータルで17,550円とリーズナブル。カードも使えるし、深夜まで営業しているらしく、使い勝手が良い。煮詰めの味がちょっと好みと異なっていたが、それ以外は全く問題ないし、ネタの豊富さも楽しい(のどぐろやクエのにぎりは初めて食べた)し、とっても良い店だった。すし屋の野八で食事をした後、クレールドゥリュンヌ。今日はショコラティーヌ(550円 安定した美味しさ)と午後の紅茶(600円 初めて食べたが、これも美味い)を買ってみた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.04
コメント(0)
今日も時間がなかった上に、凄い雨だったので福茶屋(港区白金台4-7-4 03-3441-1627)。ハーフ&ハーフは売り切れだったので、赤飯 小(300円)とおはぎ(240円)。ここの赤飯はやはり美味しい。夜はまた宴会で久しぶりの龍門(品川区上大崎2丁目27-3 山田ビルB1 03-3493-8771)。よだれ鶏、鶏肉の唐辛子香り炒め、トマト玉子炒め、麻婆豆腐、そして火鍋。麻婆豆腐の辛さがまろやかに感じた。火鍋も美味しい。杏仁豆腐も悪くない。龍門で食べた後、朧月(品川区上大崎3-3-4)へ。私はなぜか、濃厚つけ麺のしかも300gを買われてしまった。300gは無理だし、しかも濃厚だし・・・。麺は美味しく、つけだれも美味しいが、やはり塩や辛つけ麺の方が好き。がんばって300g食べ切ったが、限界。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.03
コメント(0)
白金界隈に住んでいる友人から教えてもらったユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金1F 03-3444-5811)を初めてランチで利用した。スパ白金の中にあって、実は一般開放されているとの事で、こちらのシェフは、元JALのCAで調理師学校入学と同時にオーギャマンドトキオの木下シェフに師事。都内のレストランで修業を積み、2009年、目黒にフレンチビストロ モルソー をオープンした秋元さくら氏との事。スパ白金に入るスパの受付があるのだが、そこでレストランはどこにあるか聞いてみると、奥の突当りと言われた。カラフルな椅子のあるエリアかと思ったら、そちらには誰もいなくて、会員用のラウンジだった。ちょっと手前を右に曲がるとその奥にユトリロはあった。 可愛らしい内装で、思ったよりも広い。客層は昼からグラスの白ワインを飲んでいる白金マダムが中心で3割程度の入りだった。テーブルの上にメニューが置かれていて、1000円から1200円の価格帯。スペイン風ガスパチョ(1000円 ミニサラダ 自家製パン)にも心惹かれたのだが、定食メニューから白身魚のポワレ アクアパッツア風(ミニサラダ スープ ライス 1200円)をオーダーした。しばらくして、まずスープとサラダが運ばれてきた。木製のお盆にお箸と一緒にのっているスープはトウモロコシのカップスープで美味しいし、サラダもドレッシングが良い塩梅。そしてしばらく経って、ご飯と白身魚のポワレ アクアパッツア風が運ばれてきた。アサリにドライトマト、オリーブの実と水でポワレした後の魚がちょっと煮込まれた感じのアクアパッツアは、オーソドックスながら美味しい。ご飯も良い。この界隈では、リーズナブルさといい、素晴らしいクオリティのランチスポットだ。その友人の話だと、こちらのパンもパン職人が焼いていて、かなりのクオリティとの事。それでいて、空いているのも良い。まあ、このロケーションだと普通はわからないわなあ。こんなに高いクオリティなのに、白金有閑マダム専用ってのは何とももったいないと思う。これから、かなりの頻度で利用すると思うが、混まないで欲しいとも思ってしまう、白金の隠れた名店だと思う。今日も宴会で山下本気うどん(品川区上大崎3-9-14 TOビル B1F 03-3449-9234)。酢もつや、さつま揚げ、おろし鶏天、塩辛などを食べた後、黒豚のもやし蒸鍋。やっぱこの鍋は美味い。そして、〆は最近マイブームのカレーうどんハーフを麺は冷たく、カレーは温かいもの。いやあ、このうどんは夏向きの美味しさだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.02
コメント(0)
今日は朝から人間ドック。ランチは同じビルの地下にある桜華楼(新宿区百人町2-27-6 関東ITソフトウェア健保会館 03-5925-5333)のチケットが渡された。案内された丸テーブルの上に置かれていたメニューを見るとランチが410円から515円とやけに安い。しばらく待つと、料理が運ばれてきた。鮭の焼魚、鶏団子のあんかけ、ヤングコーン 南瓜 海老など、シュウマイ、スープ、ご飯、ザーサイ、杏仁豆腐と言った構成。食べてみると、所謂中華っぽくなく、あっさりしたヘルシーな感じの味付け。オイリーさがないだけでなく、塩加減も控えめだ。私は嫌いではない店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.07.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1