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*下記の6行は、植木等御大の声音でお読みください。さああ~~~~~~~ッッ!!!!落語&講談&昭和歌謡ファンの、そこのあ~た!!…えっ?そんなヤツぁ、そうザラにいないって?ウッヒッヒッ!!そりゃ、確かにそうかもしれませんがネ!騙されたと思って、一度ぁ見に来てくださいよ!!絶対に損はさせませんヨ~!!グァッハッハッ!!---------------------------------------------------------『歌で綴る昭和の時代・第15回記念大会』開催日…11月26日(日)会場…お江戸日本橋亭http://www.ntgp.co.jp/engei/nihonbasi/index.html開場…18時 開演…18時30分 終演…20時45分頃?(予定)料金…(予約)2,500円 (当日)2,800円出演…林家たけ平、桂夏丸、神田真紅 (ゲスト)林家扇兵衛 (歌謡ショー司会&構成)林田雄一第1部…「落語・講談競演」第2部…「思い出のヒットパレード」予約先(メール)sink97@excite.co.jp (電話《留守電》)09072228704下記のメールアドレス・番号でもご予約・お問い合わせを承ります。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-20282012年1月末に、第1回が「お江戸両国亭」で開催されて、早5年10か月。ついに迎えた、第15回記念大会!!今回は、第1回以来のゲストが出演いたします!先だって江東区塩浜の営業で大活躍してくださった、木久扇一門のヘヴィーウエイト級・林家扇兵衛さんが登場!!藤山一郎と岡晴夫を愛する、平成4年生まれ…(汗)。好きな噺家は向島(三代目柳好)なんだそうな!負けじと立ち向かう(?)いつもの面々、たけ平師・夏丸さん・真紅さんの高座&歌の舞台もお楽しみに!とにもかくにも、いつもの1.5倍増しの豪華版にすべく、これから中身を練ってまいります!!たくさんのご来場、心よりお待ち申し上げます!!
2017年09月29日
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昨晩、友人の落語作家・井上新五郎正隆先生より電話が。久しぶりに話したので、つい長電話になってしまったが…。1か月前に…私は夜勤と被ってしまい行けなかったのだが、新宿の「電撃座」という小屋で、落語関連の本の書評会(そのあとは懇親会…という名の飲み会だと!)があって、そこで知り合った出版関係の方から、オススメ落語本のブックレビュー執筆を依頼されたんだという。http://www.kaminotane.com/2017/09/22/568/10冊を選んで書かれたそうだが、落語に詳しい人間なら「ああ、なるほどね」と思う本が多いと思う。なにより、井上さんの「短い中に的確に本の魅力を伝える軽い文体」は、誰にでも「あ、この本は読もうかな…」と思わせてくれるうえに「落語に対する畏敬の念」に溢れて、本当に素晴らしい。是非、皆さまも井上先生の文章をご一読くださいませ。------------------------------------------------------で、2人で長々話したのだが、2人の共通点として…。「共に大したレベルじゃないけれど、ある程度やりたいことを叶えられた」という話になって、妙に意見が合った。「お互いの傷口をベロベロ舐め合ってる」という言い方もできそうだけど(笑)。私も、小さいころから「歌謡曲の司会」がやりたいという漠然とした夢があり、また「落語会のプロデュース」とか「歌謡声帯模写の披露」だとか、ホントに大したことないレベルの夢を持って生きてはきたが、これがまさか全部叶えることができるとは、全く思わなかったのが本音。会いたい人には殆ど会えた、司会者として舞台には立てた(これは現在進行形)、落語会のプロデュースもできた…。絶対に長生きできなさそうな気もするが…何か近々大きな代償があってもいいや!と思うほど、趣味関係では大体のことは実現できてしまっている。会いたい人に「若い美人」がいないのが大きな代償かね?だとしたら、かなり悲しいが…(笑&涙)。植木等、谷啓、犬塚弘、桜井センリ(この4人は見かけただけ!知り合いじゃない)、立川談志、玉置宏、白山雅一、保田武宏、青空たのし、昔昔亭桃太郎、瀧川鯉昇、柳家一琴…などなど、東京演芸界にその名を轟かすお歴々と仲良くさせてもらった(もらってる)というのは、いまこうやって名前を書いてても信じられない。勿論、司・小傳次・たけ平・三朝・ときん・夏丸・真紅・遊里・扇兵衛なんというメンバーもそうだ。テレビ東京『なつかしの歌声』でいくと、毎週バンド前で指揮をされていた水谷良一先生とは何度もお話しできたし、松島詩子先生のご子息の内海さん、霧島昇&松原操両先生のお嬢さま・二代目松原操さんからも、あの番組に関しての様々な貴重エピソードを聞いた。今は亡き水谷先生は、あの番組のことを結構明確に覚えておられてて、中野坂上にあった懐メロスナック『艶歌』で、『なつかしの歌声』のビデオを一緒に見ながら、いろいろな番組の裏話を聞いたのは、本当に財産である。------------------------------------------------------しかし、これは「単に運が良かった」というだけではないと私は思っている。私個人の勝手な考え&持論だから、全ての同好の士には当てはまらないとは思うけど…。まあ簡単に言えば「対象(趣味)を好きでいる期間の長さ・飽きない気持ち&熱情の衰えなさ加減」が長ければ長いほど、運が向こうからやって来る…と私は思っている。私の周囲の人間は、大体がこれに当てはまる人が多い。私、歌手協会のIさん、井上さんが特にそうかな?ただ、その「やりたいことの実現」のために、どれだけの嫌な思いをしまくって、お金がバカみたいに無くなって、信じられないほどの「様々な面倒くささ」を乗り越えたその先の「向こうから来た運」なのかが、分かってない人間が多すぎ。もし、このブログだけで「もっと『なつかしの歌声』を見たいから何とかしろ!」と頻繁に言っていただけなら、ただ単に”負け犬の遠吠え”で終わっていたはずだ。ネット上だけでギャーギャー文句を言ってるだけで、物事に何の進展があろうか?相手に気持ち悪がられて終わりよ。裏で、折角上手くいっていたことが「お流れ」になってしまう危険性も多分にあるだろう。「贔屓の引き倒し」ってやつね。私は17年近く前に、もう命ィ削って(オーバーじゃなく)あの番組の全データベースを作り、それを見たテレビ東京の関係者(『昭和歌謡大全集』の制作サイド)から依頼を受け、メールに添付して送ったから、貴重な映像は放送されたし、玉置先生や水谷先生に会えたんだと信じている。---------------------------------------------------------井上さんだって、私に言わないだけで、いろいろと陰では不愉快な思いをしていることもあると思う。でも、それでめげず落語を創作することを続けてきたから、今日(こんにち)、道が開けてきたんじゃないだろうか?Iさんなんか、私らの想像する100倍くらい、面倒なことのオンパレードの毎日なんじゃないだろうか(苦笑)?これを書くと、当人ぁ怒るかなぁ??でも、傍から見たら些細なことでも「夢を実現させた人」は、引き換えに「イヤな思い」「辛い思い」は絶対している。そこを鼻歌ぁ歌って(いるフリして)乗り越えなきゃあ、「いろんな物」は手に入らん!
2017年09月23日
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今日の19時前、会社を出る直前に、たまたま点いていたテレビに速報が。それも全局。来年の9月で、歌手の安室奈美恵が引退するという報。「北のバカチョンキチガイウスラノータリン独裁国家」から頻繁にミサイルが飛んでくるこの最中に、よくこんな呑気な速報出せるな…と思ったが…(苦笑)。それより驚きのほうが上回った私も「キチガイ反日左翼」と同様、脳ミソが平和ボケなのかもしれん…。-----------------------------------------------------------安室奈美恵の勢いが、もうとにかく凄かったのは22年ほど前になるだろうか。私が高校生の時代。あの人は私の1歳年上なので(噺家だと一之輔師・小傳次師・たけ平師なんかと同い年だ!)、あちらも高校時代だったということか。高校行ってるのか知らないけど。高校の同級生の女子も、繁華街にいる女子も、8割以上がガングロ・細眉・茶髪のロングヘアー・厚底のブーツという姿で歩いていたっけ。ポケベルとかPHS持って(笑)。「アムラー」だらけのころよ、世間が。-----------------------------------------------------------…急に「相変わらずの話」になるのをご了承いただきたいが、ちょうどこの頃が、テレ東の期首特番『昭和歌謡大全集』の全盛期&絶頂期で、私が『なつかしの歌声』という歌番組の歴史を調べ始めたときと重なる(笑)。今より言動も過激で「安室なんてのは歌手じゃない!!昭和の流行歌手こそ真の歌手だ!!日本人なら東海林太郎を聴くのを義務にせよ!」とか、年がら年中言ってた時代でね(苦笑)。今でもあんまり変わっちゃいないが(笑)、15年前にHPやブログを始めたら、いろいろな方と親しくなって、テレ東やNHKの貴重映像(局にもないVTRもあり)や録音などを大量に入手できたら、そっちの点であんま怒らなくなったし、ガッつかなくなっちゃったのよね(笑)。----------------------------------------------------------…で、話は元に戻る。テレビでの懐メロの扱いを、J-POPと並べたい一心で「あんなもん歌じゃねえ!歌手じゃねえ!」と言ってきたが、ほかの同世代歌手に比して、ダンス&歌の衰えは殆どないな…と、ここ最近、ワイドショーなんかで映るライブの姿を見て思うことが、よくあった。「この人は『懐かしの~』になることがなくて凄いな」と。容姿も殆ど変わることなく、ダンスも歌も20年前のまま…というのは、いかに日ごろの鍛錬を怠らないできたかということであろう。これ以上、キチンとしたパフォーマンスができなくなる前に潔く身を退こう!という姿勢は、笠置シズ子に似る。声やパフォーマンスが衰えても、生涯現役を貫くというのもひとつの姿勢だし、若くて威勢がいいうちにパッと退くのも姿勢として間違ってはいない、と思う。笠置シズ子、西田佐知子、キャンディーズ、山口百恵とかがそんな感じか。スポーツ選手や関取も同じだな。ただ、個人的には「勿体無いな…動けなくなったら普通に歌を歌えばいいのに」なんて思うけども、それは当人の決断だから周りが言っても意味がない。----------------------------------------------------------20歳で結婚&出産したり、お母さまが不慮の死を遂げられたり、いろいろ波乱万丈があった安室さん。離婚した元亭主も、バリバリにダンサーとして動いているから大したもんだと思う。今となっては。ファンでも何でもないけど、一時代を築いた同世代のスターに、心から「長い間お疲れさまでした」と言いたい。----------------------------------------------------------同世代の豊田真由子議員&山尾志桜里議員!あんたらも議員を引退なさったらいかがでござんしょうか(笑)?あんたらの死んだ魚の目のような、性格の腐りきった鬼畜のツラを見たい日本人は、誰ひとりいないでしょうからね。
2017年09月20日
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9月17日(日)、日本縦断台風&秋雨前線による大雨の中、行ってきました「ニュートンプレイス」!!江東区塩浜(豊洲のそば)にある、超大型高級マンション「ニュートンプレイス」のイベントに、職場の先輩からの依頼を受け、林家たけ平・桂夏丸・林家扇兵衛・私の4人で落語会&昭和歌謡ショーをやってきました!豊洲の駅から、このマンションまで歩いて15分ほど。どしゃぶりの中、舞台衣装のカバーもキャリーバッグもずぶ濡れになりながら歩いて、それだけでクタクタ(笑)。13時から1時間が落語、10分休憩を挟んで14時10分から歌謡ショーという流れだった。なぜならば、表でやるはずだったイベントが全部室内での開催になったので、15時10分を過ぎると吹奏楽団の演奏が始まって、我々の歌が全く聞こえなくなってしまうという…。--------------------------------------------------------まあ、いろいろ支度でバタバタがあったのだが、結果的に大成功したと言っていい会だったと思う!会場にお出でになれなかった『歌で綴る昭和の時代』ファン、たけ平ファン・夏丸ファン・扇兵衛ファンの皆さまのためにプログラムを大公開いたしますです!第1部 「落語会」林家扇兵衛 「初天神」 桂夏丸 「洗濯物」林家たけ平 「冷蔵庫」中入り第2部 「なつかしの昭和歌謡ショー」(司会…私)『あこがれのハワイ航路』(岡晴夫) (全員)『お富さん』(春日八郎) (たけ平)『旅の夜風』(霧島昇・松原操) (たけ平)『夢淡き東京』(私・藤山一郎の声帯模写)『野球小僧』(私・灰田勝彦の声帯模写)『夜霧のブルース』(私・ディックミネの声帯模写)『赤城の子守唄』(私・東海林太郎の声帯模写)『そんな女のひとりごと』(増位山) (夏丸)『寒い朝』(吉永小百合) (夏丸)『高校三年生』(舟木一夫) (夏丸)『高原の駅よさようなら』(小畑実) (夏丸)『若いお巡りさん』(曽根史郎) (扇兵衛)『啼くな小鳩よ』(岡晴夫) (扇兵衛)『青い山脈』(藤山・奈良) (扇兵衛)『東京ラプソディー』(藤山一郎) (扇兵衛)『東京音頭』(勝太郎・三島) (全員)…普段の「歌で綴る」と決定的に違ったのは、司会の私がなぜだか(…つうか、正直言うとたけ平さんの替わりにネ)4曲も歌謡声帯模写をやったということだろう(苦笑)。白山雅一仕込みのネタをやりまくったが、お客さまにはどの程度…理解していただけたのだろうか…(苦笑)??このブログを始めて11年8ヶ月目、初めてまともに載せる自分の歌真似姿!!『赤城の子守唄』を絶唱中!!それにしても太ったなぁ…5キロは痩せなきゃマズイ。これはフィナーレのトーク場面。全員いい顔している。テレビ東京『なつかしの歌声』を愛する面々が集まると、お客さんそっちのけになるのが玉に瑕(苦笑)。写真が小さくて見にくいかと思うが、サンパチマイクは私が持参した物。ちゃんと「12」マークを入れている!いつも通り「後輩のH君」にも同行してもらい、いろいろ協力&手伝っていただいた。ニュートンプレイスの皆さま!!たけ平師匠・夏丸さん・扇兵衛さん!!そしてH君!!皆さま、本当にありがとうございました!
2017年09月19日
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これから書く話は「間接的に聞いた話」で、私や友人がその場にいたわけでもないので、あくまで「聞いた話に対する私の意見」を書かせてもらう。あとで内々の事情を聞いたら、また意見が変わることがあるかもしれない。これから書くのは、あくまでも「いま現在の私の意見」ネ。------------------------------------------------------最近の落語ブームの一翼を担う「某若者の街で定期的に開かれる落語会」がある。私はなんとなく肌が合わない会なので、足を運んだことはまだない。その会に出演予定だった、落語芸術協会若手の腕っこきの二つ目さんが寝坊で出番をすっぽかし、落語協会所属のある大先輩が、急遽二席演ったんだそうな。寝坊…というのは、たとえば体調不良とか睡眠障害とかで、普段そういうことをしない人でも、突発的にしてしまうことはあると思う。仕事で「なんでこんなミスしたの?」と思うようなケアレスミスがあるが、あれと同様。でも、この人は常習犯だそうで、今までに何度も寝坊してあちこちでしくじりまくり、挙句の果てに破門も経験しているんだそうな…。そういえば、一度師匠が変わってるもんね、この方。破門は寝坊が原因だったのか…。------------------------------------------------------この二つ目さん、芸術協会の中では腕のある若手の1人に必ず入るような人だし、歯切れのいい語り口は好い。「藝」に関しては、将来の有望株だと言い切っていい。ホントに巧いもの。でも「社会人」としたら、これは失格もいいところ。会社員なら当然クビよ、クビ!で、これを言うとファンの方なんかは「何を偉そうに!腕がありゃ、私生活がだらしなくても構わない!だって芸人なんだから」って言うかもしれない(苦笑)。でも、今はそういう時代ではない。寄席の興行形式も、演者&観客の生活スタイルも、明治~昭和30年ごろの時間の流れの5倍くらい速くなっているわけだし。そして「フラッと落語を聴きにいく人が来る」寄席を抜いたんじゃなく、「この人を聴きに行こう!」という明確な意志を持って行く人が大半の「ホール落語」を抜いたというのは、由々しき事態だと個人的には思う。前々からチケットを買って、その日を楽しみにしていたお客さんを裏切ったわけだからね。ファンの方もたくさんいたんだろうから…。-----------------------------------------------------それはさておき、その二つ目さん、その大先輩が演ってる最中に到着して、エンディングには顔を出したという。そしたら、そこで気の利いたことが言えなくて、笑いを取らずに終わっちゃったんだとさ(苦笑)。その先輩がなんかいろいろ振ってくれたのに。この件、遅れてきた本人がいちばん悪いのは当然だが、主催者の対応の悪さ(甘さ)も、かなり問題あると思う。遅刻してきたなら、もっと厳しく当人に言うべきだし、お客への謝罪にはならないのではないか?そして最悪なのは、エンディングに普段着で出てきた(らしい)こと。スーツとかならともかく「普段のカッコ」はお客さまに舞台上で見せる姿ではない。マナー違反だと思う。「寝坊したけど、慌てて顔だけでも見せるため必死に駆けつけました!」というポーズを見せて、許しを請うわざとらしさが嫌だし、何よりその先輩の落語の余韻を壊してしまうことになる、という基本的なことに意識がいかなかったのかねぇ?主催者側は。ロビーで、終演後に見送りがてら謝らせるとか、ほかに手段があったように思うんだけども…。------------------------------------------------------かと言って「せっかく楽しみに行ったのに、寝坊するってどういうこと!?」と、Twitterで当人に当り散らす(?)人間は、落語ファンとして、どうか?とも思う(笑)。ここが非常に矛盾というか、複雑な感情なんだけどね…。私は「電車の遅延」以外の遅刻ってなぁ、生まれてから一度もしたことがない。目覚ましをかけても、鳴る直前に目が覚めてしまう特異体質なもんで(笑)。まあ、この件に関しては「部外者は深く詮索したり叩いたりしないで、静かにしておく」のがベストだろう。日野皓正や鈴木砂羽の件と同じだぁね(笑)。…でも、自分がこうしてブログでこの件を焚きつけてるのが最大級の矛盾だな(爆笑)。もう済んでしまったことは仕方ないじゃないの…という、菅原洋一システムがいい(笑)。
2017年09月15日
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一般の方は入れないイベントなので、ちょっと触れる程度にこのブログでも書いたのだが…。17日(日)の午後、江東区の「某マンモスマンション」で行われるイベントに行くことになっている。そのマンションの「文化祭」みたいなイベントのひとつに、毎年「落語会」があるそうなのだが、職場の先輩からの依頼を受け、今年は「落語&昭和歌謡ショー」という形でやることになったそうな。出演メンバーは林家たけ平・桂夏丸・林家扇兵衛・私の4人。早い話が『歌で綴る昭和の時代』の営業バージョン(笑)。本当は、レギュラーの神田真紅さんに出演を依頼したのだが、日曜日の午後はNHKラジオの生放送があって、残念ながらダメで、代打で扇兵衛さんに白羽の矢を立てたわけ。----------------------------------------------------------私は「ただ単に行きゃいい」くらいに思っていたのだが、これが想像以上に、支度や打ち合わせやらで大変!!そもそも「私が取ってきた仕事」ゆえ、ギャランティ交渉、会場の設営、リハーサル全てに立ち会わなくてはならず、そのうえ「何故か司会の私も歌真似をする」という状況に!というわけで、久しぶりに自分の部屋で大声出して発声をイチからやっている(苦笑)。すごい近所迷惑だろうネ。東海林太郎、藤山一郎、ディック・ミネ、灰田勝彦の4人を私はやるのだが…ウケるか否か非常に心配(笑)。結果報告はこのブログでしますので、来週月曜までしばらくお待ちください。----------------------------------------------------------ちなみに、いつもの「歌で綴る昭和の時代」、次回開催は11月26日(日)の18時開場:18時30分開演。会場は毎度のお江戸日本橋亭であります!次回は「第15回記念大会」になりますので、是非とも予定を空けていただき、ご来場くださいませ!!詳細が決まり次第、またここでガンガン宣伝してまいりますので!!
2017年09月12日
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NHK土曜ドラマ『植木等とのぼせもん』に触発されたか、3時間の大特集で放送された『昭和は輝いていた』。メンバーのうち、存命が犬塚弘御大ただ1人になった今、もう今後、クレージーに脚光が当たることはないかも…と、諦めていたのだが…。やっぱしクレージーの底力と、今回ゲストでいらしていた佐藤利明さんのご尽力なのか、こうしてまたまた大特集が組まれたことは素直に嬉しい。本当に嬉しい。--------------------------------------------------------こないだ書いた、テレ東で昭和51年に放送された特番は全く使われてなかった。やっぱ残ってなかったのか…?そこは残念だったな~。『大江戸捜査網』コントとかをやってたらしいんだけども。使用されていた映像も…大半は昭和40年7月の東京宝塚劇場『10周年だよ!!クレージー』の映像ばかりで…。このステージ映像はDVD-BOX『クレージーキャッツ・メモリアル』の中に通しで入ってるから、今日の放送で感動したかと言われると、DVDで見たときの感動より薄いのは当然だしね…。個人的に大収穫だったのは、昭和57年7月放送の『第13回・夏祭りにっぽんの歌』の植木御大の登場場面と、同舞台の『ハイそれまでョ』がノーカットで見られたこと。この舞台の『ハイそれまでョ』は、『スーダラ伝説』時に歌っていたときより「オリジナル原盤に忠実かつアドリブ盛りだくさん」というベストなテークで、一度全部通しで見てみたいと思っていたから、感動もひとしおよ!スポニチの芸能ニュースも、見たことのないフィルムが何本か見受けられ、結構嬉しいもんだった。昭和51年に放送された、ハナ肇御大の『人に歴史あり』もレアだった!いつもの豪快さ・泥臭さを、かなり抑えて話していたのが印象的だったヤネ。--------------------------------------------------------でもまあ、何より嬉しいのは、犬塚弘御大が本当に元気で変わらぬ姿を見せ、面白トークを聞かせてくださったこと!これに尽きる……これに……ウウウ……(号泣)。背中が曲がり、小さくなってしまったな…と思ったけども、話し出したら「何ら変わらぬ犬塚弘」だったのが嬉しい。ボケているわけでもなく、お顔もさほど変わっておらず、本当に安心した。これからもお元気でいていただきたいと、クレージーの大ファンとして切に願う。--------------------------------------------------------番組全体の感想を言うと…。あんまり構成も上手くないし、CM入り前の「CM明けのしつこいフリ」に閉口することも多かったが、1時間枠でなくて本当に良かったと思う(笑)。『おとなの漫画』『シャボン玉ホリデー』『植木等ショー』なんかのVTRが一切出てこなかったのは、たぶん使用料がメチャクチャ高かったからじゃないかね(苦笑)?逆に、そういう映像が出てこない「クレージー特集番組」は新鮮だった。クレージーの誕生前に、これだけ焦点を当てた特番は、かつてなかったと思う。クレージーのメンバーを「戦後のジャズブームの中で研鑽を積んできた一流ジャズマン」として紹介をした、じっくりと解説をしたというのは賞賛されるべきことだろう。--------------------------------------------------------また新文芸坐とかで「クレージー特集」やらんかねぇ(笑)?あの大スクリーンで、いろんな作品を見たいものだ。みんな笑ってる中で、私だけハンカチ片手に号泣することになるかもしれん(苦笑)。
2017年09月08日
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なんで亡くなられたことを、半年以上も伏せていたのかよく分からないが…とにかく残念だった。故・平田昭彦、佐原健二と並ぶ「東宝特撮映画の雄」、俳優の土屋嘉男さんが、2月に肺がんで亡くなっていたことが今日わかった。享年89。昭和2年生まれだから…大往生に近い年齢だと言ってもしょうがないかもしれないが、東宝映画を愛する私には本当に辛い訃報である。黒澤明監督作品の常連であり、その黒澤監督の盟友である本多猪四郎監督作品の常連でもあった土屋さん。戦後の東宝を代表する数々の作品で、素晴らしい演技から鬼気迫る怪演まで、様々な顔を魅せてくださった。-----------------------------------------------------世間は、昭和35年の『ガス人間第1号』を代表作として見るのだろう。あの作品は確かに凄かった。八千草薫の美しさもさることながら、特撮映画であると同時に「悲恋もの」の傑作であると言えよう。ただ、個人的には他の作品を推したい…気がする(笑)。個人的には…そうさなあ…「宇宙人演技」を初めてやった『地球防衛軍』のミステリアン総統役かなぁ?顔が全く見えてないけど、当人が「宇宙人を演りたい」と直訴してキャスティングされたという。あと『怪獣大戦争』のX星人も代表作だろうネ。小さいころ、家に母の黒いプラスチックのカチューシャがあって、それを目のところに持ってきて、X星人の真似をしたもんだ。『マタンゴ』の怪演も良かったし、『美女と液体人間』や『電送人間』の刑事役での抑えた演技も素晴らしかった。『フラバラ』での大尉役も良かったなぁ…池袋・新文芸坐のトークショーでは、出てたことすら、すっかり忘れていて、司会のみうらじゅんから激しいツッコミを受けていたのが忘れられない(笑)。そうそうそう!『ゴジラvsキングギドラ』の新堂会長役を忘れちゃいかん!あれも抑えた演技で、ゴジラと対峙したときの表情は、どこか陰のある土屋さんの魅力が最大限に発揮されていたように思う。----------------------------------------------------------上にも書いたとおり、どんなに明るい表情をしていても、どこか常に陰があるような、天知茂とは違うニヒルさ…とでも言うのだろうか?そんな役者さんだった。時代劇でも、非常に渋い佇まい・独特の低音の台詞回しが物語に奥行を与えていて、ストーリー自体は大したこたぁなくても(苦笑)、ドラマが重厚になったものだ。たった一度だけだったが、池袋・新文芸坐のトークショーで生のお姿を拝見することができたのは、私の財産である。生で『ガス人間』のセリフも演ってくださったし(笑)。土屋嘉男さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。長い間お疲れさまでした。ありがとうございました。
2017年09月07日
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もう、混んで混んで混んで……レイモンド・コンデ(苦笑)。毎年「人いきれ」で倒れそうになる(苦笑)、落語ファンが狂喜乱舞する年に一度のお楽しみ「謝楽祭」!迎えて今回が第3回目!10時~16時の開催時間だったのだが、私は10時40分過ぎに湯島天神に到着して、16時の閉会まで居座り続けた(笑)。落語仲間のOさん、そして、土曜日に素晴らしい落語会を開催し、らくごカフェを大入り満員にした井上新五郎正隆大先生(本人ぁ嫌がるだろうナ…)と、御神酒徳利で行動。まあ、とにかく疲れた。どこも真っ直ぐ歩けないんだもの。たぶん過去最高の集客だったような気がしないでもない。あくまで個人的な主観だが、ここ2年くらいで落語ファンになったんじゃないの?って人が多いように見受けられた。サインの列も凄かったもんねぇ!正蔵・たい平・三平・花緑・一之輔なんて師匠方の列は、軽く50~60人は並んでたように見えたが…。------------------------------------------------------------上記のとおり、私は10時40分過ぎに湯島天神内へ入った。パンフを見ながらウロウロしていたら、いきなり私を呼ぶ声がして、振り返ったら林家ぼたん師匠。「たけ平、見ました?」と聞かれ「いや、いま探しているところ」と言ったら、いきなり「これ、たけ平に渡しといてください」と、預かり物を受け取るハメに(笑)。で、また15分ほどウロウロしてたら、やっとこさ本殿隣でたけ平師を見つけて、その預かり物と頼まれてたCDを渡すという……なんでお使い係をせにゃならんの(苦笑)!?11時になったら、特設ステージで「イケメンコンテスト」が始まった。とは言うものの…我が友人のひとり、柳亭市弥さん以外は「なぜ出た?」と言いたくなるような人ばっかし(苦笑)。これは、コンテストに出場した鏡味仙成さんが、手ぬぐいをアゴに立てる特技を(仕事だと思うんだが…)見せてる場面。横が審査員の正蔵・菊千代・歌る多の師匠方。仙成さんの後ろの、柳家はん治師匠も出場者である…(苦笑)。あとは小団治・花緑・菊生・扇兵衛などなど、どこかの寄席の昼席のメンバーみたいな出場者(笑)。でも、市弥さんの「はん治師匠のモノマネ」(絶品!)とか、花緑師匠の「本呼吸のブレイクダンス」など、余芸の披露がもう楽しかった!ちなみに優勝は小団治師匠!確かに整ったお顔をされている。藝も本寸法だし。ちょっと固い気もするけど(笑)。------------------------------------------------------------そして、個人的メーンイベント、13時からの「のど自慢」!これを見たくて「謝楽祭」に行くようなもんだ、私は。のど自慢の司会は、待ってましたのご両人!おじさん、相当疲れてるというか…昭和30年以降の歌の司会はやりたくないというのが、如実に顔に出とる(苦笑)!!そして審査委員長は、もちろんこの人!09年以降、一方的に縁を切られ、全くの絶縁状態になったが、元々私が専属司会者だった落語協会の会長、大分の右藤さん!!左隣は現在、私が専属で付いている人ね(笑)。そして始まった歌合戦は、そりゃもう大騒ぎ。トップバッターは、なんと林家たい平師が『いとしのエリー』を全編モノマネで!桑田佳祐・美空ひばり・市川團十郎・大滝秀治・滝口順平という十八番ばかり!その次は林家つる子・林家あんこ・春風亭一花の3人の吉例のキャンディーズ!『年下の男の子』を歌ったのだが、曲の終盤でどういうわけか林家扇兵衛さんが登場。3人にとって「年下の男の子」だから出てきたみたい(笑)。ネイビーブルーのTシャツ着てるし。そして、その次は扇兵衛さん!歌うは昭和31年、曽根史郎さんの大ヒット!ご存知『若いお巡りさん』!!見よ!柳亭の満面の笑みを!!たけ平師、柳亭を興奮しないよう窘めて、グッタリして帰るところが写ってた(笑)。扇兵衛さんは流石の歌唱だった。正攻法で歌う姿勢に柳亭が「来月から真打です!」などと失言したのに爆笑よ(笑)。17日の江東区の営業、たけ平・夏丸・扇兵衛・私の4人で行くが、本当に扇兵衛さんに依頼して良かった…(感涙)。--------------------------------------------------------------そのほか、かゑるさんが布袋寅泰、扇さんが東京事変、菊之丞師がおなじみ北島サブちゃんの『加賀の女』、きく麿師が郷ひろみ『2億4千万の瞳』を様々な噺家のモノマネで。ホームランのご両人は、韓国演歌をノリノリで歌ってた(笑)。今回の謝楽祭の実行委員長だった玉の輔師は、相変わらずの露出狂で(失礼!)キャンディーズの『やさしい悪魔』を。ところが優勝は、なんとなんと大ベテランの桂文生師匠!歌ったのは、布施明の『霧の摩周湖』!私にゃ単なるスナックのカラオケにしか聴こえなかったが、年功序列にうるさい柳亭が、先輩を立てたのだろう(笑)。お客のほうを全く見ず、歌詞を黙々と追いかけて歌う文生師。どの写真も、顔が写っていなくて、いちばん映ってたのがこれ。誰がどう見たって、北千住のスナックの風景だぁね(笑)。---------------------------------------------------------------これを見たあとは、井上さんとあちこちをウロウロしてるだけだったが、本当に楽しかった。あっ、そうそう。この師匠も忙しくブロマイドを売ったり、サインをしまくっていた。同い年の盟友、春風亭三朝師!これは、ファンの方にサインをしているところを撮ったもの。落語仲間と3人で、好き勝手にファンの整理を(ギャグで)してたら、かなり笑われた(笑)。---------------------------------------------------------------三遊亭司師、三遊亭ときん師にも挨拶できたし、市弥さんの作ったキーマカレーがバカウマであった。ときん師のブースの日本酒を飲みたかったのだが、12時過ぎに行ったときにはもう全部売り切れという…だから、水だけ飲んできた(笑)。でも、本当に面白かったなぁ…また来年も必ず行くようにスケジュールを組まなくては!!
2017年09月04日
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