全9件 (9件中 1-9件目)
1
バッチリやってくれた!本当にバッチリやってくれた!曇天の空がスーッと晴れた…本当に久しぶりに『笑点』に明るい日差しが差し込んだ…そんな印象を強く受けた。新メンバーの桂宮治師、物凄~く緊張しているのが手に取るように伝わってきたが、初出演でこれだけの振舞いができるというのは、やっぱり流石である。「落語を演る」ということ自体について、ギラついた姿勢で好感が全く持てないと、年末から散々に貶してきたが…。『笑点』に“新風を吹き込む”大喜利メンバーとして、今後はテレビを主戦場としていくであろうタレント噺家(バカにする意味ではない!)として、これ以上の逸材は…そう簡単には出てこないヨ!心底そう思う。やっぱり上手い。若手大喜利のころから、大喜利を回す上手さは目立っていたが初出演で…上にも書いてるが(苦笑)…これだけのやり取りが出来て、目上のメンバーを“的確に”イジって笑いを取っていく鮮やかさに、本当に目を見張った。--------------------------------------------------------------また、久しぶりの大きな席替えも新鮮に映ってよかった。ただ…「席替えは30年ぶり」と昇太師は言っていたが、これは小遊三師と好楽師の場所が入れ替わったとき以来ということ。これだけの大きな移動は、どう考えても37年~38年ぶりぐらいじゃないかと思う。先代の圓楽師匠が司会になってすぐのころ(まだ桂才賀師がメンバーで、小遊三師が新メンバーのころで、座布団運びは松崎真さんのとき)以来だと思うんだが…。これから、2年に一度くらいは席替えしていってもいいんじゃないかと個人的には思う。昔は頻繁に移動してたしネ。--------------------------------------------------------------しかしまあ、久しぶりに大喜利をじっくり見たが、メンバーの回答のテンポが遅くなったな…と思わずにはいられなかった。当代円楽師の痩せ方と、顔色の悪さもそうだが(相変わらずの左傾っぽい回答もあったネ)昨年の骨折以来、未だに座布団に正座で座れない木久扇師を見ると…。落語ファンとして言っちゃいけない台詞なのかもしれないが、やはりそろそろ、たい平師をアタマにして「現・若手大喜利メンバー」を「正規のメンバー」に引き上げることを考えてもいいのではないだろうか?宮治師のキレの良い溌剌とした回答(とはいえ宮治師は私より3歳年上だが!)を見るにつけ、周りにいるべきなのは目上のお歴々より、馬るこ師・わさび師・昇也さん…というメンバーじゃないかと、どうしても思えてならない。それはさて置き、とにかく『笑点』に活気が戻ってきたということは間違いないと言い切れる。とにかく「ベストな人選」がされて、本当に良かった。
2022年01月23日
コメント(0)
https://ameblo.jp/famicom-meijin-road/entry-12722660674.htmlええ~っ…恥ずかしながら…って、本当に恥ずかしいのなら出演自体を断るわけで(苦笑)。またまたまたまたゲストで呼ばれて行ってまいりました!本日(2022年1月22日)更新の「6-1」が、私のゲスト回となっております。つい先日、収録してまいりました。本当は、別の内容(懐かしネタではない)を話そうと思ってシノプシスを作って出かけたのですが、真紅さんが「懐かしのテレビネタ」で、この番組のリスナーの方にTwitterで募集をかけていたようで…。正真正銘の「ぶっつけ本番」で話しているので、いつも以上に私のガラが悪かったり、話が支離滅裂だったりと、お聞き苦しい点が多々あるかとは思います…。でも、キッドさんと真紅さんと3人で面白おかしく話しておりますので、どうかお暇なときにお聴きいただければ幸いです。一応「ぶっつけ本番」でも、このぐらいは昭和ネタ・演芸ネタ・歌謡曲ネタは話せますので、こういう内容のポッドキャストやラジオ、イベント等にご興味をお持ちの方は、是非とも当方にご連絡くださいませ(笑)。
2022年01月22日
コメント(0)
昨日の18時過ぎだったかと思うが、南太平洋で大きな地震があったという速報は見た。その後、それが地震ではなく海底火山の噴火がトンガ王国の近くで発生したということが分かって…というここまでが、昨日15日(土)の22時ぐらいの話。今日は出勤だったので、昨夜は23時過ぎに寝てしまって…トイレに行きたくて起きたのが午前6時。寝ぼけ眼でテレビを点けてHDDを見たら、5時15分からのNHK『演芸図鑑』が録れてない。「あら??」と思ってテレビを見たら、津波警報と注意報が太平洋側の沿岸に出ていることを知った。「昨日は、日本は津波の被害は受けない」って言ってたのに!と、驚いたの何の。やはり11年前の「3.11」のことが脳裏に強くよぎったので、非常にゾワゾワした心持ちになった。後になって報道を見てみたら、その時点では津波は日本各地に到達していたようで、高知では漁船が流されたり転覆したり、結構な被害も出ていたようだ。------------------------------------------------------------人工衛星が捉えた海底火山爆発の瞬間を見たが…何というか、「東宝特撮映画か?」としか思えない爆発の規模の大きさに血の気が引いたのは言うまでもない。聞くところによると、1000年に1度というぐらいの大爆発、その衝撃波で津波が起きたそうで…非常に不謹慎な例えで怒られるかもしれないのだが、ラドンが空を飛ぶときに出る「衝撃波」という言葉を、現実で聞くことになろうとは…と思ってしまった。その爆発の凄まじさで、海底ケーブルがやられてしまって現地情報が届かないという記事も見た。16日(日)23時の現時点では、どうなっているか分からないが…。トンガ王国は、確かラグビーなどで日本とも深い親交がある国だったはずだ。それこそ東日本大震災のときに義援金寄付をしてくれたはず。「王国」だから、日本の皇族の方々とも親交はあるだろう。これから自衛隊の派遣などもあるだろうが、日本のことを良く思っている国の災害支援は、早急に行ってもらいたい。日本がすぐに助けるのは「近くの反日国より遠くの親日国!」ですヨ!解ってまさぁね?岸田総理とその周辺の皆さん。これ以上、私に過激なこたぁ言わせないでおくんなさい…。
2022年01月16日
コメント(0)
久しぶりに、過激な時事ネタを書きます!かなり不愉快に感じる方も多々いるでしょうが、悪しからず!特に“平和を愛するお考えの方”は、お読みにならないほうがよろしいかと存じます。-----------------------------------------------------------昨年12月19日(日)放送の『M-1』で、錦鯉のご両人が優勝を決めた2本目のネタは「街に出てきた猿を捕まえる」という筋だったが、その中にこんなギャグがあった。 長谷川 「あ~っ!猿が森に逃げ込んだぞ~!」 渡辺 「……じゃあ、いいじゃねえか」このギャグの、一拍おいてからの笑いの力は素晴らしくて、これが決め手で優勝したんだろうと思っている。「オミクロン株の症状は、デルタ株に比して軽く重症化せず、風邪と判別がつきにくい感じです」コロナ脳に侵されていない人なら、100%こう言うだろう。「じゃあ、風邪じゃねえか」と。「わ~!なんて感染力が凄いんだ!うつったら死んじゃう!また自宅に長期間籠らないと!!」などと思うのは、毎日毎日ワイドショーを見続けて、洗脳された短絡的思考の年配者や暇なウスラバ…もとい!暇な人だけだろう。1日に4000人~5000人と、新たな感染者が激増して…とマスゴミが無駄に大騒ぎして喜んでいるが、つい1年前に自分たちが言ってたこと、キレイに忘れているんだろう…。「コロナの収束(普通の生活に戻していく)は、ウイルスが感染力は強くとも弱毒化していくとき」って、確かに言っていたんだけども…こんな記憶力で、よく報道に携わっていて恥ずかしくないもんだぁね、各マスコミの連中は(嘲笑)。あと「ワイドショーで情報弱者の不安を煽るのが仕事」の医療関係の専門家のセンセイ方(嘲笑)。マスク・手洗い・うがい・消毒を励行していれば、もう普通に暮らして“なんら支障がないレベル”だろうと思う私のほうが、マスコミ的にゃ「言う事を聞かない愚か者」なのかもしれん。まあ私から言わせりゃ「無駄に世間の不安を煽って日本経済を停滞させ日本の弱体化を狙う、支那&朝鮮の幇間マスコミ」のほうが「愚か者」以上の「国賊・売国奴」だと思うがネ…。3回目のワクチン確保の動きがさほど見えず、コロナを2類から5類に変えることもせず、コンビニのプラスチック製の食器類を有料化するという“迷惑な法案”を優先させてしまう岸田総理。それなのに安倍元総理や菅前総理に比べ、マスコミで批判されず妙に支持率が高いのも、間違いなく支那寄りの姿勢だからだろう(支持率…どこで聞いてんだかネ…私は支持しないけど)。岸田さんが”いい人”で“人の話を聞くのが特技”なのはいいけれど、考え方がロンパ○&ドメ○ラ状態の反日野党なんかの意見なんぞ一切聞かないで「…うるせえ!黙れ左巻き!」って啖呵ァ切っていいだろうヨ。何の国益にもならないことしか言えないんだから、反日野党は。一刻も早く安倍・高市ラインの自民党に替えないと、冗談抜きでエラくめんどくさいことになるんじゃなかろうか?日本の立場。
2022年01月15日
コメント(0)
私がいま現在、最も楽しみにしているテレビ番組は…再三に渡ってここで書いてるが、BSフジで毎週月~金の22時からOAされている『クイズ!脳ベルSHOW』。地上波番組の似たような顔ぶれ&劣化した中身に辟易し、往年のテレビ番組に対する“思慕の情”が強い人間(苦笑)にとって、これほどの番組は、この令和において本当に凄いと思っている。昨年もここで書いたが、この番組が「テレビ番組最後の砦」「フジテレビ最後の砦」だと言い切っていいだろう。コロナ禍のせいで、毎年11月の『11時間テレビ』が2年続けて中止になっているのが残念なのだが、その代打として2年連続、11月に公開収録されてるのが『脳ベルヒットライブ』。岡田圭右・川野良子アナのコンビに、大木凡人(歌のイントロ司会)が加わった3人で「紅白歌合戦」形式で往年のスターが歌いまくる豪華ショー。今年も1月3日の夕方から放送されたが、2回目で作り手側が慣れたのか、昨年以上に見やすい中身で非常に良かった。------------------------------------------------------------んでもって、この番組を見ていて…他の懐メロ番組に比して、歌手が非常に生き生きして、また肩の力を抜いて楽しそうに歌っていたのが、強く伝わってきたのだ。麻倉未稀も串田アキラも、こまどり姉妹も、スター錦野も、伊藤咲子も、堀内孝雄も、北原ミレイも…いい意味で力が入ってない、魅力的な歌声に感じた。伴奏がカラオケでも。中でも北原ミレイの『石狩挽歌』。実は陽気なキャラだった北原ミレイが、過去に阿久悠から「笑うな!喋るな!俯いて歌え!」と命令されて大変だった(暗いイメージがついた)というエピソードを披露した後に歌い上げたが、私が今まで聴いてきた中で、いちばんいい『石狩挽歌』だった。うまく表現できないが「歌に深いコク(出汁)が出た」という言い方が、いちばんベスト表現かもしれない。藤山一郎先生の主義だった「暗い歌を、感情をあまり入れずに明るめに歌った」感じとも言える。なかにし礼と浜圭介にしたら「そういうイメージじゃない!」とか思うのかもしれないが(笑)私はよかったと感じた。ほかの方々も同様で、ずうとるびやあのねのねも出ていたが、本当に楽しそうで…。ずうとるびは…山田&江藤が非常にうるさかったが(苦笑)。--------------------------------------------------------------こういうことを、この私が書くことになろうとは…ってな気にもなるのだが、この『脳ベルヒットライブ』に比べたら今の『年忘れにっぽんの歌』『日本歌手協会・歌謡祭』における歌手の歌声は、言っちゃ悪いが大したことない。歌番組(公演)としては、そりゃこちらが王道だし正攻法であることを否定はしないのだが、コロナ禍は全く関係なくて、両番組(公演)のここ10年余りの内容の劣化は、失望の域に近いものを感じることがある。そうも言いたくならぁね。じゃ、なぜ失望するのか…となると、やはり司会者と構成に難がある(難だらけ)ということに尽きるのではないか。歌手に気持ちよく歌ってもらうのと同時に、お客さんの気分も上げるのが司会の最も重要な役目だと思うのだが…。全く“歌番組の流れが解ってない構成”と、控えめっちゃぁ控えめだけど、あまりにもイントロ司会付けの能力がない司会者が仕切る『年忘れ』。そして外側は『歌謡祭』と銘打ってはいるが、中身は完全に「○田○○独裁ショー」に成り下がってしまった『歌謡祭』では、出演歌手のテンションぁ上がらないんだろう(嘲笑)。少しは『脳ベルヒットライブ』の(司会や構成ではなくて)「舞台全体に流れている楽しいテンション」みたいなものを、テレ東のスタッフは、もう一度見つめ直したほうがいいかと。だって、司会が玉置先生のころの『年忘れ』は楽しかったヨ。楽しくて正攻法で、ベテラン歌手総登場なんだから、そりゃ「最強の歌番組」って言い切ってよかったわけ(笑)。もし『脳ベルヒットライブ』を、放送枠4時間ぐらいにして、ベテラン歌手を総登場させて、曲の間に面白トークを挟んで、生バンド演奏でやったなら、今の『年忘れ』も『歌謡祭』も軽く吹っ飛ぶことになるだろうネ(笑)。
2022年01月06日
コメント(0)
フジの吉例だった「新春かくし芸大会」の息の根を止めたと言って過言ではない(笑)テレ朝(朝日放送)の正月恒例の「格付けチェック」。もう見始めて何年経つだろう?今年は、ここ数年にわたり連戦連勝だったGacktが重い病で欠席してしまい、代わりにXJapanのヨシキが参戦。そのほかのメンバーは…一昨年・昨年に比べると少し落ちる感があったが(失礼!)非常にバランスの良い顔ぶれであり、相変わらず爆笑連続の4時間だった。今年のは、弦楽六重奏(総額65億円だと!)が判りにくくてテレビの前で聴き比べに苦労したが、ギリで当てられた。ストラディバリ4台の音が、ややイマイチに聴こえたのだが…チェロの音で何とか判別したという感じ。出演してないのに、なんで、ここまで苦労せにゃならんのかネ(苦笑)。最終問題を残して、大半の出場者が「映す価値なし」になり、浜ちゃんに土下座して復帰する一連の流れが、抱腹絶倒(笑)。大スターなのに物腰の柔らかい郷ひろみも、梨園の妻になった藤原紀香も、みんな揃って面白がって土下座するのが最高!…それなのに、殆どのチームが最終問題で「絶対ありえへん」カエルの肉を選んで(正解は近江牛のシャトーブリアンよ!)、片っ端から消えていくのが、爆笑に拍車をかけていた。…私はカエルは食べたことないが、調理次第で美味しくなるもんなのだろうか?あれだけ簡単に間違えるんだから。でもフレンチでは出るもんね、カエルの料理は。それにしても…ヨシキって人は、物腰の柔らかさや周囲への気遣いなどは素晴らしかったが、1人部屋で待っている際の自由人ぶりは凄かった(苦笑)。ある意味“カリスマ”になる人は、どっか常人と違うところがあるんかね?でも面白かった。ただ!寂しかったのは、昨年に続いての伊東四朗御大の欠席。御大がいるのといないのとでは、やはり番組の味が違う。来年こそは、是非とも司会に復帰していただきたいものだ。
2022年01月05日
コメント(0)
2021年大晦日は、あまりもにプログラムが酷かったことをここに書いたが…。深夜枠やゴールデンの一部の特別番組は、相変わらずの面白さで、これは非常に楽しめた。ただ昨年末は例年に比し、テレ朝『検索ちゃんネタ祭り』とテレ東『ゴッドタン・マジ歌選手権』がイマイチだったと個人的には思った。私が勝手に「高望みをし過ぎているところ」があったのかもしれないが、なんか軽く肩すかしをくらったような感じが両番組にはあった。特に『マジ歌』のほうが肩すかし感が強かったような…面白いことに変わりはないのだが、もっと爆発的な笑いが欲しかったところがある。『検索ちゃん』のほうは、オリエンタルラジオはどうでもいいが(苦笑)、サンドウィッチマンがいなかったのが個人的にちょっと…という感じがしてしまった。-----------------------------------------------------------逆に期待以上に面白く、腹筋が痛くなるほど笑わされたのが12月30日のTBS・年末吉例『クイズ正解は一年後』。有吉・おぎやはぎ・フジモンらの、数々の芸能ゴシップに精通しているがゆえの酷い毒舌、そして変な回答から徐々に大喜利に流れていく、あの一連の“お決まり”に涙を流して笑い転げた。ドン小西の改名の件は見事だった(爆笑)。12月29日(水)の日テレ『有吉の壁SP』もよかった。確か、夏の特番で芦ノ湖?でやっていたかと思うのだが、熱海の海で有吉たちが遊覧船に乗り、遠くの芸人たちのエチュードを、望遠鏡で見るやつが最高の出来(笑)。面白い・つまらない以前に「遠すぎて誰だか分からない」というのが、そもそもお笑いのセオリーを無視しているところが最高だった。安村・鬼奴・かが屋加賀の3人で、石原裕次郎が手術に成功したあと、慶応病院屋上でファンに手を振った際の再現をしたときが、個人的には大爆笑(笑)。有吉が解説をしてくれなかったら、若い視聴者には全く解らなかっただろう、あれは(苦笑)。即座に解説した有吉の芸能IQの高さには驚いた。最後に話が逸れるが、「往年のネタ」や「昭和ネタ」は、私はテレビでガンガンやるべきだと思っている。「知らない奴が非常識」という風潮にしないと、ますます往年の大衆芸能文化が伝わらなくなっていくだろうから。極論だけども、例えば研ナオコにもっと東海林太郎先生の歌真似をしてもらう番組を作るとかさ(笑)。物真似だって…𝒀𝒐𝒖𝑻𝒖𝒃𝒆𝒓の物真似とかも面白いけどさぁ、大河内傳次郎・長谷川一夫・三船敏郎・森繁久彌あたりの物真似も並行してやらないと(笑)。…上田吉二郎だとか若水ヤエ子の物真似も大事よ、後世に伝えるのは(笑)!…こういうこと言うから、世間的に爪弾きに遭うのかもしれないのか(笑)。
2022年01月03日
コメント(0)
40歳を過ぎたあたりから、猛烈に涙腺が弱くなった。以前の私は…薄情者とか人非人と言われても仕方ないくらい感動の涙を流さなかった。感動的なドラマやアニメの最終回(名場面)を見ていても、もらい泣きをしている人を見て「なんで泣いてるんだろ?」な~んて思っていたぐらいの、酷ぇ人間だった(苦笑)。…ところが!そんな私が、ここ7~8年は他愛のないことでやたらに涙ぐんだり、涙を流したりすることが増えたのだ。何かメンタルを患ってしまったのでは?と不安になるほど。12月19日(日)の『M-1』を見ていても、錦鯉が優勝した瞬間の長谷川の涙、それにもらい泣きするサンド富澤&ナイツ塙の姿に、私も涙を流し…「なぜM-1見て泣いてんだ?」と泣きながら自分に疑問を抱くという…(笑)。------------------------------------------------------------それに輪ァかけて涙腺崩壊したのが、12月27日(月)放送のフジの特別ドラマ『志村けんとドリフの大爆笑物語』。番宣から非常に気になるドラマで、配役の妙も含めてこれほど楽しみにしていたドラマも、個人的には珍しい。しかし、その一方で「ちょっとでも穴があったら、貶すだけ貶さないと」という、ネット上だけで正義を振りかざすバカと同じような料簡(苦笑)を持って見ることになった。そもそも、21時からのドラマの前に「本物のドリフ特番」を編成するということに、まず驚いた。逆を言えば、それだけドラマに自信があったということでもあるのだろうが…。んでもって、ドラマの感想だが…。いや、お見事!おみそれいたしました!粗探しをしてやろうと張り切っていた人非人の私をお許しください(号泣)!主役の山田裕貴さんの志村けんは、最初は「ワ~、ずいぶん小顔でプロポーションがよくなっちゃって!」と思ってたが、だんだん志村にしか見えなくなっていったのが…なんか非常に不思議な、ゾワゾワした感覚に陥った。今までドラマを見てて、こういう感覚に陥ったのは初めてのこと。それよりビックリし感動したのが、遠藤憲一さんの長さんと、勝地涼さんのカトちゃんである。特にカトちゃんに関しては、さりげない言い回しも然ることながら、コントの再現力の見事さと言ったらなかった。「威勢のいい銭湯」で、エンケンさんの長さんが4人に服を脱がされる際の「何が起きているんだ?」という困惑の顔が、まんま長さん(笑)。そして何度も湯船に突き落とされていく内、だんだん“遠藤憲一が素で苦しがっている表情”にスライドしていったのもよかった(笑)。そして“99.9%完璧な出来”と言い切っていい「階段落ち」のアドリブ合戦の応酬のコントの再現。これは本当に唸った。ただ、100%と言えないのには訳があって…こういうことを書くから「マニアが嫌われる」んだとは思うのだが(苦笑)、刀をクロスして鍔迫り合いを!という件で「パシ、パシ」と勝地さんが言っていたのだが、あそこはカトちゃんの福島の訛りで「パスィ、パスィ」と言ってほしかった(笑)。でも、そんなの傷でも何でもない(笑)!完璧な再現と言って過言ではない、見事すぎる出来。本当に。編集の粗さ(CM明け予告みたいなのが多かった)がちょっと気になったが、それを補って余りある名演、そしてドリフ愛が非常に強く伝わってくる内容だった。そして…エンディング。「変なおじさん」のコントを、自宅のテレビで笑いながら見る長さん。そして、そこに流れてくる『ドリフ大爆笑』のEDの完璧な再現。これを見ただけで、私の涙腺は崩壊を始め…(苦笑)。そして、最後の最後。エンケンさん扮する長さんの「次の回も一生懸命頑張ります!ごきげんよう!」小さいころから今の今まで(今もファミリー劇場やBSフジで見てるから)何百回と聞いてきたセリフなのに、このセリフを聞いた瞬間に、ボロボロと大泣きしてしまった…。こういう芸能関係の一代記的なドラマは…特に近年のものは、作り手がオリジナルを知らないで再現をしようとするので、忠実な再現が殆どなく(苦笑)イラつくことだらけだったが、このドラマは本当に見事だった。YouTubeに、加藤・仲本・高木の3人と演じた3人との鼎談が上がっていたが、この鼎談がまた素晴らしい。ドリフを「キチンとリスペクトして」作った作品ということが、手に取るように伝わってきた。できれば第2弾(もう少し中身を掘り下げたもの)が見たいが、これだけで止めておいたほうがいいかいな?…とも思っていて、いい意味で忸怩たるものが自分の中にある(笑)。
2022年01月02日
コメント(0)
あけましておめでとうございます!本年も当ブログを何とぞよろしくお願いいたします!またビミョーに、コロナ感染者が増えてきた…とニュースで煽っているが、オミクロン株の症状を聞くと「風邪」としか言えない感じではないかと…。予防するのに越したことはないが、これ以上日本経済を停滞させることはあってはならないと、個人的には思う。また緊急事態だの何だの言うのなら、支那共産党に莫大な損害賠償金(ウイルスバラ撒きの)を払わせてからにしてもらいたいもんだ。1000兆円ぐらい。意味不明(笑)。もうマスク・手洗い・消毒以外、普通の暮らしでいいだろう。正直、マスクは心底ウンザリなので外したいのだが…。-------------------------------------------------------------さて!またまた予想が大当たりしてしまった!…とはいえ、私の周りの落語ファンは、全員ピッタリと当てているので偉そうに「どうだ!この野郎!」とは言えないが…(笑)。『笑点』新メンバーは、やはりというか…妥当というか…。落語芸術協会の桂宮治師に決まった。落語ファンなら誰もが「ああ、そうなって良かった」と思う流れ通りになり、ホッとしているとこがある。ただ…年末のブログでも書いたが、第一義が「落語を演ること」じゃなくて「落語を踏み台にして自己アピールを優先する」感じを宮治師には再三感じているので、正直に言やぁ…噺家としてはあまり好感は持てない。宮治師だけでなく、ハッキリ言うと落語芸術協会の若手真打~二つ目の大半は「自己アピールばかり!」という印象を受けることが多いのね。「着物を着た1人コント」というか…。何というか「落語(作品)に対するリスペクトがない」という印象が強いのだ。「落語の力を信じていない」とも言える。芸術協会で「噺を真っ直ぐに演っている」のは瀧川鯉橋師とか我が友人の桂夏丸師、橘ノ円満師、あと音助さんと鯉丸さん…ぐらいではないだろうか?私の見た限りで。ベテラン~中堅では(元は落語協会だが)遊雀師匠とか、今の柳好師匠ぐらいではないだろうか?普通に噺を演ってるのは。落語協会は…人気者の喬太郎師・白酒師・一之輔師だとか、我が友人の司師・小傳次師・たけ平師・三朝師・一左師…全員が全員「落語の基礎の力を信じて」噺をしている。だから、どんなに凄いギャグを入れたって「落語が壊れる」ことは絶対にないのだ。上記の遊雀師匠もね。…まあ、落語協会も二つ目の何人かは「落語の力を信じていない感じ」で、妙なクスグリや入れ事をして噺を壊して満足してる人もいるが(苦笑)大半はそんなことはない。そこが落語協会と芸術協会の、最大の“差”だと思っている。勿論、私の考えが正しいなんて思っていない。面白いならそれでいいじゃん!ってのも、ある意味「正解」なんだから。それでも芸協の若手の落語に対しての取り組み方は、私の好みではないということだけは、ハッキリ言い切っておく。-----------------------------------------------------------でも、宮治師の自己アピール力・タレント性・当意即妙さは、『笑点』メンバーとして、またテレビタレントとして売り出すうえで、本当に素晴らしい武器になると思う。またまた名前を出して申し訳ないが、三平師の比ではない。私がいつも不快に思う(苦笑)あの「ギラギラした喋り口と、常に目立とうとする宮治師の姿勢」は、これからの『笑点』メンバーとして非常に大事だし、宮治師がこれから落語界の将来を担うべく期待されているかが、よく分かる。これは決して悪口やイヤミじゃない。あの怪物長寿番組のレギュラーに抜擢されたことは、本気で「見事」だと思う。ホントにホント。……お願いだから信じて~~(涙)!!『笑点』の未来に、やっと光が見えた…そんな感じがする。三平師のときは、なんかずっと曇天って感じだったもの。ただ、肝心の「寄席の定席」に宮治師がこれからも出るか…と聞かれたら、私は「……??」と答えるかもしれない。仮に出たところで、普通に落語を演れるようになるのか……という不安はある。
2022年01月01日
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1

![]()
![]()