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本州最南端に来ております。めちゃくちゃ暑くて半そでで十分で御座います。やはり南国はいいですね。基本的に人間は、暖かいところの方が体にいい感じがします。とにかく冬の寒さは、ちょっと最近異常ですからね。顔が、焼けてしまいました。日記を更新していますが、メールの更新ができているときとできていないときがありますので、1日ずれちゃうといけませんね。メルマガ、日記をとにかくなんでもいいから毎日つけること。それによって、少しずつなにか変わってくるかもしれませんね。明日から期末相場です。楽しみな銘柄がありすぎてキリがないのですが、再生銘柄、長谷工コーポレーション と 日立造船こういったのを押さえていくといいかもしれません。
2004.02.29
とにかく前半は死んでいた相場ですが、本日の様相を見ているとすばらしいの一言につきます。どこまで、突き進んでいくのか。3月は大変期待のもてる相場になってきました。しばし個別株の1本釣りでしょうが、指数連動の皆様が知っている株も上がってくるでしょう。楽しみです。29日のin kyushu (PM 07:18)本日は、飛行機に乗って、九州最南端にやってきております。モバイルができて今、便利ですね。いよいよ3月から、材料相場のスタートです。日経平均が、11,000円を超えてきました。調整をまじえつつ、期末12,000円という展開が最高ですね。
2004.02.28
【本日のマーケット概況】日経平均 大引け 11041.92+226.63/出来高 13.34億株 午後の東京市場は、引き続き内需大型株が主導するかたちで買いが先行。日経平均、TOPIXともに2%超の値上がりとなった。業種別では、証券、不動産、小売が上位。33業種すべてが上昇している。売買代金は三井住友、みずほFG、ソフトバンク、野村Hなど。東証1部売買代金1兆3757億円。値上がり銘柄数1300、値下がり146。最高によかったですね。来月からもがんばりましょう。
2004.02.27
【本日のマーケット概況】日経平均 大引け 10815.29+156.56/出来高 9.55億株 午後からも一進一退の攻防が続いたが、内需株中心に物色対象が広がり、日経平均、TOPIXともに引きにかけて一段高となった。業種別では、その他金融、海運、小売などが値上がり上位。値下がりは鉱業のみ。売買代金上位はソフトバンク、新生銀行、ヤフー、三井住友など。東証1部売買代金9335億円。値上がり銘柄数1155、値下がり260。反発中です。ライブドアーのストップ高演出はさすがでした。いよいよ明日で2月も最終日です。しっかりと落ち着かせましょう。出来高急上昇中の、デサント、日本カーボンなど買って行きます。27日の日経平均 大引け 11041.92+226.63/出来高 13.34億株 (AM 01:40)【本日のマーケット概況】日経平均 大引け 11041.92+226.63/出来高 13.34億株午後の東京市場は、引き続き内需大型株が主導するかたちで買いが先行。日経平均、TOPIXともに2%超の値上がりとなった。業種別では、証券、不動産、小売が上位。33業種すべてが上昇している。売買代金は三井住友、みずほFG、ソフトバンク、野村Hなど。東証1部売買代金1兆3757億円。値上がり銘柄数1300、値下がり146。2月最終日最高の一日でしたね。
2004.02.26
【本日のマーケット概況】日経平均 大引け 10658.73+14.6/出来高 9.95億株後場からは値がさ株の一角や銀行株などに売りが先行、弱含みの推移が続いた。値下がり銘柄も徐々に増加したことから、日経平均は小幅反発。TOPIXは続落となった。業種別では、医薬、鉱業、石油などが値上がり上位。輸送機器、化学、卸売などが軟調に推移した。売買代金上位はソフトバンク、新生銀行、ヤフー、みずほFGなど。東証1部売買代金1兆193億円。値上がり銘柄数599、値下がり766。昨日の大幅安を跳ね返せず、わずかのプラスで終わってしまいました。ただ、上昇余地は残っております。キャッツやライブドアーなど、マネーゲームの粋であるが、一方儲けの可能性も!引き続き、クラヤ三星堂、逆張りで、サイバーファーム! 行ってみましょう。
2004.02.25
【本日のマーケット概況】日経平均 大引け 10644.13-224.83/出来高 10.17億株後場に入ってからは、主力株に断続的な売りが出たことから一段安の展開。終値ベースの日経平均は2%強の下落となった。業種別では、不動産、情報・通信、証券などが軟調に推移。値上がりは保険のみ。売買代金上位はソフトバンク、ヤフー、新生銀行、みずほFGなど。東証1部売買代金1兆778億円。値上がり銘柄数253、値下がり1185。続落でしたね。しっかりと、押し目を拾っておきましょう。関東自動車クラヤ三星堂に注目中。
2004.02.24
【本日のマーケット概況】日経平均 大引け 10868.96+148.27/出来高 10.08億株後場にかけても主力株中心に堅調な展開が続いた。上値では戻り待ちの売り出ているようだが、大きく崩れる様子もなく、日経平均、TOPIXともに反発して取引を終えた。業種別では、精密機器、輸送機器、その他製品などが上昇。その他金融、鉱業、情報・通信などが軟調に推移した。売買代金上位はソフトバンク、新生銀行、ソニー、ヤフーなど。東証1部売買代金1兆86億円。値上がり銘柄数610、値下がり752。本日は2月末の権利落ち最終日でした。来週が、核となりますが、今月もたくさんありました。なんといっても映画招待券の松竹東宝そして、あの牛丼の吉野家ちゃんぽんのリンガーハットなどなどたくさん優待権利を取りました。>
2004.02.23
Japanese growth figures raise hopes of recoveryThe Japanese economy grew in the past quarter at its fastest rate since the1980s asset bubble began to subside, raising hopes that the country is onthe way to putting more than a decade of stagnation behind it.Japan’s gross domestic product expanded at an annualised 7 per cent in thethree months to December, with fresh data yesterday showing the recovery hasbroader foundations than export growth.The impressive rate of expansionsurpassed US growth of 4 per cent in the same period, and prompted the Bankof Japan’s deputy governor to say this year could mark a turning point inthe battle against deflation, which has dogged the economy since the late1990s.今回のGDPは海外でも好意的にとらわれております。また、今後も伸びが継続されると言うことですが、我々庶民には、なかなか実感が乏しいですね。今週はIPOが続々登場します。ついていきましょう。
2004.02.22
[東京 20日 ロイター] 東京証券取引所はきょう、JALUXやTACなど計20銘柄を、3月1日付で東証1部に指定替えすると発表した。 <3月1日をもって東証1部指定となる銘柄> コア、キリン堂、JALUX、TAC、ワタベウェディング、エックスネット、セントラルスポーツ、アドバネクス、荏原実業、オーイズミ、日本トリム、エフ・シー・シー、尾家産業、エクセル、田中商事、タカノ、藤森工業、東邦薬品、タカラレーベン、やまや昨年より話題のコバンザメ投資法。やはり3月期分は多いですね。東証1部というステイタスを手に、社長以下一丸となってがんばれるはずです。しかし最近は、時価総額が足りないと、2部に落ちてしまいます。今回は歴史がある企業も選ばれておりますし、過去何度も失敗した銘柄も選ばれております。月曜日以降楽しみですね。
2004.02.21
【本日のマーケット概況】日経平均 大引け 10720.69-33.11/出来高 10.25億株後場に入ってからも小安い水準で一進一退の攻防続いた。結果的には、手仕舞い売りなどに押されたことで、日経平均、TOPIXともに小幅反落。業種別では、空運、ゴム、繊維などが堅調に推移。海運、不動産、その他金融などが下落した。売買代金上位は新生銀行、ソニー、ソフトバンク、NTTドコモ、トヨタなど。東証1部売買代金1兆86億円。値上がり銘柄数610、値下がり752。新生銀行4億株超の525円で手に入れた投資家が一夜にして、儲けたはずですが、反面公募価格で手に入れられなかった我々のような弱小投資家は、昨日、本日と大マイナスですね。うーむ。来週、IPOラッシュがはじまります。どんどん申し込みましょう。当たるまでね。
2004.02.20
【本日のマーケット概況】日経平均 大引け 10753.80+76.99/出来高 12億株後場に入ってからも一進一退の攻防が続いた。銀行を除く主力セクターが概ね堅調、日経平均、TOPIXともにしっかりの展開となった。業種別では、情報・通信、ガラス、電機機器などが上昇。空運、パルプ、証券などが軟調に推移した。売買代金上位は新生銀行、ソフトバンク、みずほFG、NTTドコモなど。東証1部売買代金1兆2740億円。値上がり銘柄数620、値下がり750。それにしても脅威のIPOでしたね。新生銀行。本当に私と言うか弱小投資家にとって昨今の状況はいろいろ厳しいものがあると感じることが多いです。と言うのは、今回の新生銀行の公募価格は明らかに安いと思いましたし、他のメガバンク特に三菱東京を見れば良く分かりますね。東証1部いきなり上場で、野村と日興主幹事で4億強の株数の売り出しが行われたわけです。なのにも関わらず、ネット証券の割り当てはほとんどと言って少なく、松井、マネックス、DLJ、等で申し込んだところで運がよほど良くないと当たりません。事実地元の野村と日興で、数百万株の割り当てがあったと聞きました。今年のIPOの結果を見ても分かるように、初値売りで相当かなり儲けられます。デイトレで1円抜きを何回も繰り返しているうちに、新生銀行1発で数千万円の利益を上げられた方も本日世界中にいます。なんて不公平な世の中なんだ??と愚痴を言ってしまったところで仕方ありません。がんばって、ブックビルディングに参加し、本日もたくさん申し込みましたが、資金の拘束が痛いですね。日経も25日MA線に乗りました。これをきっかけに良い方向に行くといいですが、祈りましょう。嫌がらせか、シティバンクよりたくさんのスパムが来てますが、、なんか調子悪いのでしょうか。
2004.02.19
【本日のマーケット概況】日経平均 大引け 10676.81円-24.32/出来高 10.49億株後場に入ってからは、上値の重さを嫌気した売りが先行。徐々に値下がり銘柄が増加し、日経平均、TOPIXともに反落した。業種別では、パルプ、保険、情報・通信などが高い。一方で、証券、卸売、陸運などが軟調に推移した。売買代金上位はソフトバンク、みずほFG、三井住友、ヤフーなど。東証1部売買代金1兆1770億円。値上がり銘柄数656、値下がり718。GDPのサプライズとNY高がありながらの指数マイナス引けいつもの日経になったのであろうか。とかんじながらも本日は難しい取引になりました。昨日まで絶好調だった海運株が軒並み続落。。空売りする度胸もなく厳しい展開でした。明日は、高値更新あと1歩だった、割安 8059 第一実業 314 好決算発表後の 5302 日本カーボン 157 などを引き続き狙いたい。
2004.02.18
【本日のマーケット概況】日経平均 大引け 10701.13円+152.41/出来高 12.39億株前場の堅調な流れを引き継ぎハイテク株などが一段高。値上がり銘柄も徐々に増加し、日経平均、TOPIXも大幅に上昇して取引を終えた。業種別では、鉄鋼、空運、電気機器などが上昇。その他金融、不動産、ゴム製品などは軟調に推移した。売買代金上位はソフトバンク、みずほFG、三井住友FG、UFJなど。東証1部売買代金1兆778億円。値上がり銘柄数971、値下がり427。いやあよく上がりましたね。久しぶりの反発で、今後に期待が持てます。今週はGDPの発表と、なんといっても新生銀行の上場があります。今年のIPOの初値売りは、100%勝利であります。ぜひとも、ブックビルディングに申し込んむことをお勧めいたします。主幹事が野村、大和が多いのでやはり超大手から申し込む方が有利でしょう。ただ、私のようなネットとレーダーで、小額資金のものは、どうしてもネット証券で抽選を待つしかありません。最近はほとんどの銘柄の取り扱いもありますし、参加資格は得られます。しかしなかなか当たりませんけどね。ということで、相場が本格的に上昇すれば証券株に注目です。
2004.02.17
【本日のマーケット概況】日経平均 大引け 10548.72円-8.97/出来高 10.53億株後場に入ってからも方向感に乏しい展開が続いた。値がさハイテク株の不調が足を引っ張るかたちとなり、日経平均は小幅な値動きに止まった。業種別では、海運、不動産、空運などが堅調。鉱業、その他金融、保険などが軟調に推移した。売買代金上位はソフトバンク、UFJ、みずほFG、三井住友など。東証1部売買代金1兆535億円。値上がり銘柄数1015、値下がり400。日経はダウンだが、個別銘柄が元気がよいです。こういうときこそ、我々デイトレーダーの稼ぎどころですね。前場、9113 乾汽船 310 が大ブレイクしました。つまり、海運株の出遅れとして、後場に配信いたしました9119 飯野海運 5159110 新和海運 278 など。比較的、分かりやすい一日でした。こういうときは、連動業種セクターで狙っていくのがいいですね。あとは、不動産関連がグッドでしたね。明日も反発期待銘柄が目白押しですね。
2004.02.16
楽天の日記はすばらしいですね。ほったらかしでもアクセスは増えるし、訪問しただけリターンが帰ってきます。優しい方ばかりでほっとしますね。本業の銘柄について、、株式投資は、立派な事業と私は考えております。私のようなデイトレーダーは、その日暮らしの勝ち負けですが、本来は配当かつ、値上がりで、中長期で楽しむのが株式です。ただ、昨今の風潮もあり、下がるときは信じられないくらい下がりますのでしっかりした銘柄を選ぶことが大事ですね。初心者でも簡単に儲けられる方法も多々あります。先週末終値で、4755 楽天 534,0004689 ヤフー 1,750,000この2強に挑むのが4835 インデックス 814,000という会社ではないかと考えております。インターネット接続の携帯、PHS等にコンテンツを提供しております。昨年は、あのバウリンガルのシステム開発をもしました。もちろん、すぐに買うというのではなく、チャートの押し目をねらってやるべきですが、新興市場では注目のひとつですよ。これから銘柄もどんどん出して生きたいと思います。
2004.02.15
楽天の機能は、ヤフーに劣らなくなってきた。顧客の囲い込みとして、数年後どちらが優位にたっているのか。勝ち組として2強時代は続くであろう。株価は100万以上差がついているが、本当に楽しみだ。
2004.02.14
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