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6月最後の月曜日。仕事を早く切り上げることが出来たので超久々に、現役の稽古に顔を出す。すると4回生「不老門にて日月の~」「ふ・ろ・お・も・ん・に・て」見知らぬ男の子が1人オウム返しを受けている。!(゜▽゜)もしや3回生「新入生です。見学に来てくれて」おお~~! こいつはめでたい。もてなさねば。私「初めまして、OGの五月と申します」オウム返しの休憩にて話しかける。4回生「彼は、前にも1回来てくれていて」新入生「はい。今日で2回目です」そうか~。2回も来てくれるのは嬉しいなぁ。4回生「謡けっこううまいんですよ」新入生「いや、そんなことは・・・」確かに、さっきのオウム返し『鶴亀』を聞いていてもちゃんと返せていた。それだけでも素晴らしいことだ。新入生「あの、能って 流派によって何か違いはあるんですか?」私「うん。さっき謡ってた『鶴亀』でも違うよ」4回生「ええと、例えば最後の部分とかは・・・」謡いの違いを説明しつつ私「誰か『鶴亀』舞ってみたら?」現役に仕舞を舞ってもらいつつ色々と話をする。いいなぁ。新入生。まっさらで、色んな可能性を秘めている。入部・・・入部してほしい(笑)。鴨くん(仮名)「お疲れさまです」そのうち鴨くんも稽古に来て私も現役にオウム返ししたり、現役の仕舞に対して超久しぶりにアドバイスしてみたり(出来てないけど・・・ 汗)結局、9時くらいまで稽古をする。鴨くん「じゃあご飯行きましょうか」4回生「よければ一緒に・・・」新入生「あ、はい」片付けをしつつ、隙を見て私「もう入部したらいいんじゃない?どう?」単刀直入にプッシュしてみる(笑)。新入生「あ・・・いや・・・ まだどの会にするか決めてないので」むぅ。そうか。他の会も見てみたいのだな。鴨くん「宝生がいいよ。宝生が」勿論そう思う。けどまぁ。私「本入部じゃなくても、仮入部でもいいよ。 そこの黒板に名前書いてくれたら」たとえ仮でも、書いてくれたらちょっとは可能性は上がるはず・・・鴨くん「はい。チョークあるよ」新入生「・・・」どうするか。新入生「そうですね・・・」お!・・・カッカッカッ「ありがとう~~!!」拍手。わー良かった!仮入部でもうれしい!そして気分よく、みんなでご飯に行き再び新入生といっぱい話をして金曜の稽古の約束もして別れる。2回生(女)「ありがとうございました、盛り上げてくださって・・・」私「いや別に、OGは勝手なこと言えるしね(笑)」現役じゃない分、変なプレッシャーもないしずかずかとプッシュも出来る。私「でも本入部してくれるかどうかは、 やっぱり現役の力だと思うから。 入部してくれると良いね」2回生「はい・・・頑張ります」OGは、所詮OG。盛り上げるぐらいしかできなくて今の現役を形作るのは、私ではない。6月最後、たった1人の貴重な仮入部員。どうか入ってくれますように!
2011年06月27日
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現役は4年に一度の全宝連・京都大会の日。この機に乗じて、結婚のご報告と御礼を伝えるために能楽部を中心とした飲み会を企画した。私「現役のイベントに乗っかっても良いのかな」鴨くん(仮名)「良いだろう。その方が、 全宝連を観にきてくださるOBが増えるだろうしね」私「確かにー」せっかくの京都大会、幹事となる現役はここまで大変な思いをしてやってきたのだから、1人でも多くのOBに来て欲しい。来てくれたら、鑑賞能のチケットも1枚でも多く売れるかもしれない。 ということで、昼頃までは現役の仕舞や舞囃子を観てその後、宗家シテの鑑賞能『殺生石』を観る。現役はOBさん「今の現役って何人なの?」鴨くん「さっきの連吟に出てたので全員ですよ。5人です」OBさん「えーマジでーやべーじゃん」なんと、まだ新入生が入っていないため2回生以上の5人だけで頑張っている。舞囃子『松虫』の地も、4人地。むーん、何とか新入生が入るように協力せねば!今度稽古行こうかな。鑑賞能『殺生石』は地「ふたつに割るれば 石魂たちまちに」舞台の真ん中に置かれた、作り物の“殺生石”がどごーんと2つに割れて地「現れ出でたり 恐ろしや・・・」面白や(殺生石の能を観たのは初めてだ)。そして、能楽堂から観に来ていたOBさんたちと、ゆるゆると歩いて飲み会の会場へと向かう。会場には既に、山ほどの懐かしい方々がお見えになっていた。寅くん(仮名)「お久しぶりです~」私「寅くん!! わー元気そうだね、良かった-」3回生の頃に休部に入って以来の寅くんや観世「話聞いて僕ほんとにビックリしたよ」金剛「何で言うてくれへんかったんー」別の流派の、同回生たち。部長をやってた頃、一緒にミーティングしたり、ご飯食べたりして何かと仲良くやっていた仲間たちだ。総勢、40名以上。鴨くん「すいません、席順とかないので どうぞご自由にお座りください」会場である小さなカフェは、結局貸し切りになった。それぞれのテーブルに、自由に座っていただく。店員さん「お飲物は」鴨くん「ひとまず瓶ビールをお願いします」2人で瓶ビールを手に各テーブルのグラスに、ビールを注いで回る。OGさん「なぜ君たちがそんな役をやってるの!(笑)」私「すいません注がせてください」全員のグラスを満たし私たちも、グラスを手にして鴨くん「ええと、それでは皆さま、お飲み物はおそろいでしょうか」お店のおよそ真ん中に立つ。鴨くん「今日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。 先日、えー、この五月さんと 結婚いたしました」拍手。鴨くん「今日はせっかくの機会ですので、 皆さま、楽しんでいただければと思います。 えー、それでは、乾杯」かんぱーい再び、全部のテーブルを回ってお一人おひとりとグラスを鳴らして回る。あとはひたすらにご歓談いただきながら私たちはで各テーブルを移動しながらお礼を伝えつつ、近況報告を交わす。私「お子さんおいくつですか」OGさん「1歳4ヶ月♪」お子様連れのOB・OGさんも2組ほど。時折お店の中をトテトテと走り回り、にぎやかだ。そしてついでに私「すいません、会費を集めてまして・・・」「何で主役が幹事やってんの!(笑)」会計もして回る。そんな風に、この飲み会は何の余興も準備していなければ特別な何かがあるわけではない、本当に、ただ普通の飲み会なのだ。歓談して、飲んで、食べて、歓談して。ただ、かつては同じ稽古場で稽古をしながら今では全国に散らばり、それぞれの道を歩んでいる仲間が再び一堂に会して、近況を語り合う。そんな場にもなればと思っていた。仲間に再会し、言葉を交わすことはきっと集まった人たちの力にもなるだろうから。「何だか同窓会みたい」そんな声が聞こえる。能楽という縁があって結んだ絆。かけがえのない縁に、感謝感謝。飲み会は1次会から2次会へ移行しお約束のBOX3次会。夜中に響く謡いの声とだらだらと過ぎて行く夜更け。かつての当たり前を、卒業して数年経った今も当たり前に出来ることが、何だか嬉しい。とてもとても、有り難い。そしてとても、幸せなこと。沢山の方とお話しすることができて本当に、素敵な1日でした。参加してくださった皆様、ありがとうございました!
2011年06月25日
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7月9日、岡山・後楽園で行われる宝生会OB会。結局、私が『葛城キリ』を舞って鴨くん(仮名)が地頭に決まったのだが・・・ほぼ稽古してないという事実。(こないだの師匠稽古でも うっかり『網の段』の方を習ってしまったという・・・)うーん。。。来週の師匠稽古は行けそうにないしなぁ。どこで稽古の時間を捻出しよう。鴨くん「まぁ夜中やね。 夜中にBOXで特訓しようか。いつか日があれば」やはりそれしかないであろうか。月曜か金曜か現役の稽古がある日に、早く帰れたらいいのだが。今週末は全宝連だし、それが終わってからが良いんだろうけど。型的には、『葛城キリ』は2回生仕舞と言われるから覚えられるものではあるけれどやはり稽古してこそ、舞台に出す楽しさも生まれるものだ。思い入れのある曲でもあるし。沢山のOBの方々に、お祝いのお言葉もいただいた。そのお気持ちに、恥ずかしくないような仕舞を舞えるようにしたいものだ。夜中・・・夜中・・・何とか、時間を捻出せねば。
2011年06月22日
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ざざん。 九州は大雨で大変ですが梅雨明けした沖縄は、良いお天気でした。実質、2日間くらいしかいられなかったけどささやかながらも、いわゆる新婚旅行。チャンプルー食べてあぐー豚を食べてフルーツ食べてアイス食べて泡盛飲んで海を見たり、魚を見たり、空を見たり山を見たり。なんとまぁ、贅沢なひとときでした。沖縄良かったわーまた行きたい。
2011年06月19日
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