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出産・育児と仕事の両立。それは多分、多くの女性が直面する問題。どんなに仕事をしたいと思っても子どもを産めるのは女性の特権であるし同時に、数ヶ月の休業を余儀なくされる。その場合に、仕事に復帰したとしても前のときのポストがあるかとかそもそも、復帰前のように滞りなく仕事ができるかとか色んな不安がつきまとう。きっと随分昔からそうなんだろうけどその割に、企業の体勢(体質?)や国の援助が未だに足りてないところが多いから「出産を機に退職」という人が後を絶たないのだろう。まぁ、元々「産んだらやめる」というライフプランの人も多いとは思うが。少なくとも私の場合は「働くお母さん」になりたい。両親共働きの家庭で育ったから母親もフルで働き、家事をこなし、はつらつとしている姿は私の素敵な母親像。それに私は、仕事が好き。社会が私を必要としてくださるなら働ける限り、働いていたい。だけどそれには条件があって両親が共働きだったのも、祖父母が私たち・子どもの面倒をみてくれていたからだ。私の場合は、夫と2人。産まれて数ヶ月で託児所に預けるとか、そんなこともしづらい。だから必ずどちらかが、面倒をみる必要があるわけで・・・「12月下旬から、3ヶ月は産休をいただいて 4月からは復帰したいと考えてます。 ただ、フルに復帰はできないと思っていて・・・ 週の半分とか、あるいは不定期にとか 徐々に復帰できたらなとか、そういう都合のいいことを考えています」そう、社長に相談したら社長「うん。お前の好きなようにしたらええ」あっさり。社長「週1でもかまわへんし、在宅でとかも考えたらええし 『半年やっぱり休みます!』でもええ。 今から春先のことまで決め決めにする必要はない。 産んで、育てて、そのときに考えたらええ」・・・そうなのだ。今からどれだけ育児のことを考えても何せすべてが初めてのことなので結局なーーんにも、分からない。どれだけ手間がかかるか。どれだけ仕事の時間が取れるか。そんなこと想像したって、所詮想像で実際はきっと、想像をはるかに超える毎日に違いないのだ。社長「休んだらブランクあくんじゃないかとか、 そんなことはないと俺は思ってる。 休んで育児に専念したら、その分お母さんたちの気持ちがわかって もっといい仕事ができるようになる。 お前はもっと、いいコピーライターになれる。 とにかく、お前の好きなよーに 好きなようにしたらええ」・・・ああ、やっぱり私「はい。ありがとうございます」この会社に出会えて良かった。現在、妊娠8ヶ月に入ったところ。順調にいけば、あと2ヶ月ちょっとで子どもに会えるのだ!出産も、育児も存分に満喫して自分の目指す道を、ゆけるところまで行ってみたい!
2011年11月11日
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午前中には能鑑賞をし午後には奈良の正倉院展に行くというなんとも、芸術・文化に満ちた休日。午前中の能は後輩の現3回生が前シテを務める『嵐山』鑑賞。京都で開催されている「国民文化祭」というイベントに合わせ、他大学と合同で能を出したのだ。・・・そんな機会に当たるなんてまったくもって、うらやましい限り。(だって舞台料だって、当日の広報や運営だって 公の機関がまかなってくれるんだもの! いいなぁ~)ただ、いつもの自演会もあるし稽古やその他、色んな面で大変な部分はあっただろうと思う。稽古に行けない分、私にできるのは観に行くぐらいだ。会場に着くと、やはり広報力の違いか鴨くん(仮名)「結構来てるね」“学生の能舞台(しかも朝開始)”という状況においては既にかなりの人手。正面の席がおおかた埋まっている。それでも人の合間を縫って、正面の席を確保・鑑賞。*** 鑑賞中 ***感想としてはそうか・・・ まぁ、何と言えばよいやら他大学の状況も鑑みるとこの配役がベストだったんだろうな、というか。いつものことながら、無事に舞台を終えられたのが何よりだ。うん。それに尽きる。そして午後から奈良へ。会社にたまたま、無料チケットが2枚まわってきたので初めて正倉院展に行く機会を得た。毎年かなり混んでる、とは聞くけど・・・鴨くん「・・・これはやばい」私「? 何が」鴨くん「駅の表示見た?待ち時間書いてあったけど」奈良駅からてくてくと、展覧会方向へ。休日だからか家族連れが多い。鴨くん「75分って書いてあった」Σ( ̄□ ̄)ナナヂュウ・・・鴨くん「とりあえず行ってみて決めよう」人と、鹿と鹿と鹿と鹿がいる中をさらに行くと人の行列が見えてきた。「最後尾こちらです~~」とりあえず並んでみる。その間にも、もりもりと後ろに人が並んでゆく。凄い人気だ・・・。しかし結局、タイミングが良かったのか意外に列は進み、30分足らずで入館することができた。宝物は、どれもこれも渋くて美しい。よくぞこの時代まで、キレイに保管されたものだとほれぼれしながら観るものも多い。そして、大人になってから感じることが出来るようになったことの一つに“書”がある。昔は全然分からなかったけど書かれた文字を見ると、何となくそのとき書いた人の状況や想い、そんなものが感じ取れる気がするのだ。展示されていたものの中に長い写経がひとつあってそれはとても、美しかった。心静かに、丁寧に。一文字ずつに心がこもっていた。しみじみ、眺めた。そしていつか、私たちが生きてる時代のものもこうして博物館に並ぶ日がくるのだろうかとおぼろげながらに思った。展覧会を観たあとはのんびり辺りを散策して、帰宅。なかなか充実した休日だったなぁ。子どもが産まれたら、しばらくは能も美術館も難しいだろうし行けて良かった♪
2011年11月03日
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