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無事に妊娠7ヶ月に突入。お腹もそこそこ、大きくなってきた。マチさん(仮名)「五月さん」私「はい」WEBデザイナーのマチさん(※)が、こちらをじっと見て。(※自称ジョニーデップ似の典型的B型クリエイター。実は2人の子持ち)マチさん「今にも産まれそうだけど、いつ産まれるんだっけ」私「(今産まれたら困りますが)来年の冬です。1月末とか、2月頭か」マチさん「ふーん。産休どうすんの」そう、そろそろ産休を視野に入れて仕事の調製をせねばならぬ。誰に引き継ぐかとか、いつ復帰するかとかも含めて。私「一応、12月の半ばまでは働く予定です」マチさん「!? 大丈夫なんそれ」私「一応、大丈夫だと思ってます」例によって、すこぶる体調はよく子どもがそりゃー良く動いて元気なほかは何の変化もない、ありがたい妊婦生活。最近、早めに帰るようにしているしこのまま働けると思えるところまでは、働きたい。マチさん「まぁ無理はしないように。俺の奥さんとき、早産しかけて大変だったから」私「そうなんですね」今は何ともないとしても最後まで、何が起こるか分からないのが妊娠と出産。仕事を続けるにしても、子どもに負担をかけるような仕事の続け方はしたくない。・・・しかし、あと3ヶ月ちょっともすれば出産を迎えるかもしれないなんて、十月十日なんて早いもんだなぁーとにかく、元気に育っておくれ。願うのはそればっかり。
2011年10月11日
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第6回目の、師匠の会。思えば第0回のときから、続けて仕舞を出していたけれど今回初めて仕舞をお休みする。お弟子さんA「五月さん、今回仕舞出されないんですね~」私「はい、そうなんです」お弟子さんB「師匠からちらっとお聞きしたんですけど・・・ おめでとうございます!」私「ああありがとうございます」A「もう本当におめでたいことで・・・お腹もちょっと分かりますね~」B「名字もねぇ、変わられて番組載ると新鮮ですね!」そういや、結婚してから出るのも初めてだ。何かこそばゆいような気分・・・(笑)B「こんな受付に立ってないで、無理しちゃ駄目よ!」A「お腹は冷やさないようにね~ あと根菜類を食べてね、お菓子は和菓子がいいの~、それから・・・」大先輩方からのアドバイスを、ありがたく拝聴しつつ私「舞囃子たのしみにしてます」A「いやぁぁ~も~言わないで」B「大丈夫なのよこの人は!私はもういっぱいいっぱいで・・・」舞台の応援をし、楽屋にご案内する。師匠のお弟子さん方は年々増えて順当にスキルアップされる方々もいらっしゃれば、『紅葉狩』『鶴亀』など、また新たに始められる方々もいらっしゃって番組構成はとても賑やか。ただ時間的にもキツキツになってきたので来年からは東京と京都、2カ所で2回に分けるという話もあるようだ。・・・それはさておき、まずは今年の舞台を頑張らねば。連吟だけとはいえ、舞台は舞台である。番組はいつものように、現役や若手OBの仕舞から始まる。熊さん(仮名)の『野宮』や、鴨くん(仮名)の『熊坂』も前半。新入生「緊張します・・・」合宿直前に入ってくれた新入生も、初舞台。午前中は人も少なめなので見所の見やすいところを陣取って、鑑賞。「さればほとけもいましめの~」新入生の『紅葉狩』、作法で戸惑っていたけれどちゃんと一通り舞えていた。初舞台はいつだってめでたい。「熊坂思うよう・・・」鴨くんの長刀さばきは「稽古不足だ」と、本人は何度も言っていたけれど見応えは十分にあったように思う。終わって拍手が響くころにお腹の子どももぼこんぼこんと動いたので「おとうさんかっこよかったね~」と、一緒に拍手(という都合のいい解釈 笑)。そこで はたとそうか今日の舞台って、私は子どもと2人で出るんだなぁと思う。こりゃめったにない経験だ。「がんばろうねぇ」おかあさんは頑張るよ。稽古・・・不足だけど(汗)。熊さん「太い声。低く。しっかりとね」私「はい」そして連吟『天鼓』。切戸のところで、昨日やった最後の稽古を思い出す。毎度のことだが、私は一発目から調子を合わせるのが苦手でよほど気を付けないと声がうわずってしまう。(そんなの、気を付けて出来るんならよほど気を付けろ、という話であるが)ワキだからって軽くなり過ぎず。しっかりと謡うのだ。「「よろしくお願いします」」ワキ「急ぐ間これははや内裏にてあるぞ・・・」あー微妙な出方かなー と正直思った声だけど昨日の稽古でうわずっていたよりは、マシというか。意識しよう。意識して。ワキ「・・・急いで仕り候へ」と思っている間に出番はあっけなく終了。あとは地謡のみとなる。声を出す、一瞬一瞬で最高のパフォーマンスを保つのはやはり難しい。その確率を引き上げるものはやはり稽古しかないのだけれど。熊さん「昨日の稽古で、良かったのを10としたら 今日は7かな」私もそんなもんだと思います。あーおかあさん、稽古不足だったよ、うん。でも皆で謡うのはたのしいよ。やっぱり。舞台が終わって後席では師匠「それでは初舞台の方、前へ」初舞台の方、舞囃子の方など何人かがピックアップされ、壇上でコメントをされる。その一方で私「来年はどうされるんですか」猫さん(仮名)「どうしようねぇ」今年の舞台を境に来年からは、京都を離れる方も何人かいる。猫さんは、ご実家近くへ転職され熊さんも、なんと数年、日本を離れることが決まっている。かくいう私も、もし子どもを無事に産むことができればそれこそ子どもにかかりっきりで、稽古をするのは難しくなるだろう。・・・今年と来年たった1年違うだけなのにみんなが何かの節目を迎えて、いろんなことが様変わりする予感。私「・・・どうして同じタイミングなのかなぁ」みんな、そろえたように一緒じゃなくてもいいのに。鴨くん「そういうもんだと思うよ。同じ世代だし。 同じだけの時間を生きてきたんだから」・・・そうかぁ。ひとつの節目を迎えて新たな環境に身を置くことになったとしてもいつかまた集まったり、また始めたりどこかでゆるやかにつながっていられたらいいと思う。あくまで節目であって、これまで積み重なった長い時間が断ち切られるわけではないのだから。今年の舞台もいい舞台だった。来年の舞台も、また常に新鮮でいい舞台になるといいな。
2011年10月01日
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