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キース・ジャレット、ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットのトリオによるジャズコンサートにいってきた。こんな大物アーティストが神戸にやってくるなんて、というのも大阪のフェスティバルホールは建て替えのため、厚生年金会館は休業とホールが足らなくなり神戸に持ってきたのかも、それであっても神戸のジャズファンにとってはありがたいこと。キース・ジャレットに出会ったのは、1966年録音のチャールス・ロイドのリーダーアルバム「フォレスト・フラワー」だからもう40年以上前になる。今回のトリオ、キースが65歳、ゲイリーが74歳、ジャックが68歳、3人とも髪が真っ白、自分のことはさておいて年とったな!レコード(もちろんアナログ)ではずっと追いかけていたけど、1983年にこのトリオを結成してから少し遠ざかっていたので、どんなコンサートか心配だった。客席みんなが、どんな音楽を聴かせてくれるのか、待ち望む中、予定を少し遅れて始まった。やっぱり、キース・ジャレットだった、頭の中にあるキース・ジャレットと寸分違わない演奏を聴かせてくれた。ほっと安心。前半は少し堅かったけど、後半はまるでソロコンサートのように聞こえた、というのもゲイリー・ピーコックとジャック・ディジョネットは控えめで、サポートに徹していたから。音響もよかった、出来るだけ生音を重視したのか、PAは最小限に抑えていたので、ホール自体の音響の良さとも相まって、すばらしい演奏だった。演奏が終わってももちろん拍手は鳴り止まない、アンコールを1曲して拍手に答え袖に引っ込むが、まだ鳴り止まない、再び登場してもう一曲、拍手は一段と大きくなり観客が立ち上がり始めた、スタンディングオベイション、こんな光景は神戸では初めてだった。会場をあとにする人々の顔に満足感が観られた。家に帰ったら早速古いアナログレコードを引っ張り出して聴きたくなった。 1986年録音のSTILL LIVE
2010.09.26
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「パリより愛をこめて」原題:FROM PARIS WITH LOVEをブルーレィソフトで観た。製作リュック・ベッソン、監督ピエール・モレル、主演ジョン・トラボルタ、ジョナサン・リース・マイヤーズ。パリ駐在の新米CIA捜査官とアメリカから来たベテラン捜査官トラボルタとが、テロリスト相手に大暴れ、タイトルから観るとリュック・ベッソンか監督が、イアン・フレミングのファンなのかなと思うが、ストーリーは全く関係がない。でも劇中で、トラボルタがカーラジオを聞いて口ずさむ歌が、マット・モンローが歌う「遙かなる影」。あのロシアより愛をこめての主題歌を歌った歌手。他にもベスト・キッドに引っかけた台詞とか、ガンプレイがジョン・ウーに似たところがあったりとか、遊び心が見えて面白かった。ただ、ブルーレィにしては画質がいまいちだったのが、残念。
2010.09.25
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「アメリ」のジャン=ピエール・ジェネ監督の新作。主人公バジル、幼い頃、父親は地雷処理中に事故死、母親は精神病院へ、本人も施設に入れられるが脱走。30年後ビデオ店に勤めていたが、ギャングの抗争中に流れ弾が頭に当たる。一命は取り留めたが玉は入ったまま。入院中に仕事も住むところも無くしてしまう。仕方なく、その日暮らしを続けていたところ、ドロップアウトしたグループの仲間に入れてもらう。この仲間たちがそれぞれ特異な特技の持ち主、彼らの力を借りてバジルは、父親の死に関係する地雷と自分の頭に入った弾丸の製造会社社長に復讐をする。しかし血は流れない、誰も死なない、彼ら「7人のサムライ」が奇想天外なイタズラ的方法で、兵器会社2社の社長に社会的制裁を加える。フランス映画はたまにしか観ないけど、面白かった。この映画は、是非ハリウッドで、リメイクしてほしい。エンドロールの撮影のところで、TETSUO NAGATAとクレジットされた、ハリウッドだけでなくフランス映画界にも日本人がんばっているんだな。
2010.09.24
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バイオハザード4アフターライフの2Dを昨日3Dを今日見てきた。まず2Dについて、最初の中島美嘉の登場はあらかじめアナウンスしていなければ分からない。東京本部と最後の戦いは、マトリックスを思わせたけど、銃弾の数はマトリックスの勝ち。突然現れる処刑マジニ、ゲームだったらいいけど、映画ではあまりに唐突過ぎる。ゲームではこういう現れ方でいいんだろうけど、映画ではちょっと不親切。キャスティングについて、アリ・ラーターとウェントワース・ミラーが並ぶと、HEROESとプリズンブレイクが頭に浮かんだ。ウェントワースはご丁寧に、刑務所に囚われている、ジョークかな?エンドロール中に現れるのは、ジルらしいけど、違う人に見えた。気になるところはあるんだけど、ミラ・ジョボビッチですべて許します。さて、3Dの方だけど最悪だった。2Dでも画面が暗いのにさらに暗い、映像の汚さが強調される、質感が薄っぺら、ピントがずれる、眼鏡が煩わしい、アバターのように映像のすばらしさに感動するところはない、雲泥の差。残念ですね、もう少しきちっと造ってほしい。
2010.09.14
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マイレージ、マイライフ(UP IN THE AIR)企業に代わって解雇を通告する役目を、請け負う会社の宣告人ライアンをジョージ・クルーニーが演じている。かといって非情な人間ではなく、解雇される人に対してクールなようで、適切な助言をする面もある。出張先でアバンチュールも楽しみ、1000万マイルをためるのが目標。そこに新入社員のナタリー・キーナー(アナ・ケンドリック)がやってくる。彼女は、リストラ通告にネット回線の利用を提案する。そうなると出張の必要性がなくなってしまう。ほんとにそうなるのかは、見てのお楽しみ。それにしてもこんな会社がほんとにあるのだろうか、日本には、再就職を企業の依頼で斡旋する会社はあるけど、リストラ通告請負で利益が出るのかな。大作でもなく、CGも使っていないけど、いい映画は作れる見本みたい。ちょっと年取ったけどやっぱりジョージ・クルーニーがいい。ほかにサム・エリオットの1シーン出演やウディ・ガスリーの曲が流れたりするのが気に入った。最後に、すみませんがどなたか原題の「UP IN THE AIR」はどう訳せばいいのか教えてくれませんか?
2010.09.09
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神戸国際会館こくさいホールへ「よしもと、もっともっとフェスティバル2010」を観てきました。出演メンバーは、たむらけんじ・千鳥・COWCOW・バファロー吾郎・中山功太・チーモンチョーチュウ・東京ダイナマイト・銀シャリ・ペナルティ・海原やすよ・ともこの10組。休憩なしで一気に2時間の舞台でしたが、あっという間に終わった感じでした。 舞台を見たのは初めてのコンビが半分以上でしたが、それぞれの特徴をよく出していておもしろかったです。特に、やすよともこ・銀シャリ・千鳥は実力十分。中山功太くんは、ピンだけど自分の世界を持っていてこれからが楽しみ。ペナルティの漫才は関西ではちょっと苦しいかな>ナンバのNGKまで行くことを思うと、神戸で見られるのはうれしい、国際会館ご担当の皆様またお願いします。国際会館のHP
2010.09.05
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