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ハクレイ酒造株式会社(京都・宮津市)すっきり白嶺 辛口14度以上15度未満900ml飲みやすい。水のようにすいすいと入る。そして後から口中にじわじわと日本酒の雰囲気が広がる。料理と共に嗜むのと、酒単品で楽しむのとでは、異なる評価になりそうだ。こってり系の料理には、この辛口が合うのではないかと思う。そういう雰囲気が良さそう。酒単品では香りや味わいにおいて物足りなさを感じる。また飲みたい度★★★★・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/30
週間天気予報からチーフリーダーが判断した。正しい判断だと思う。本日夜の荷物分配での話。計画では5月3~5日(6日は予備日)の行動としていた。天気予報では、2~4日が悪い。4日は回復傾向に向かうので、4~6日の行動と決めたのだ。天気については急に話を振られて焦ったやまやろう(天気担当)。すぐにスマホをいじりだす(おい)。2日から3日にかけては、山では荒天が予想されている。今日からA隊が入山した。順調に行けば、2日の早い時刻に下山だろうから、問題はないと思っている。我々は3日から入山して、雨に降られながらの林道歩きになるのだろうか。寒いのは勘弁だ。アイキャッチの写真のように、剱岳の雄姿を拝みながら、東芦身尾根を縦走したいものである。2015年の記録(猫又山・猫のバカ尾根縦走)一日目二日目三日目・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/30
人と異なる行動をとるしかない。常に逆張りを考えろ。東京から来た両親を連れての観光。出掛けに海の駅蜃気楼に寄って、しんきろうが発生していないか見に行った。何もなし。氷見街中の潮風ギャラリーで、藤子不二雄(A)アートコレクションを観賞していた。ひみ番屋街に到着したのは、お昼時。駐車するためにうろうろするが、満車である。施設そばに駐車するのは無理だと判断し、海から離れた芝生の向こうの駐車スペースに停めた。初めからそうすれば良かった。歩いても大した距離ではない。むしろこどもらは楽しんでいる。フードコートは席がない。レストランは長蛇の列。早々に見切りをつけた。テントで販売していたタケノコご飯と豚汁を見つけ、これだと決める。うまい具合にテーブルも空いていた。海風でパックが飛びそうになる点だけは困った。タケノコは地元氷見で採れたもの。豚汁は具と汁がたっぷりで、これだけでお腹が膨れる。単品ではともに300円であるが、セット購入すれば500円になる。六人で訪れている当家は当然セットで注文した。これお勧めセットです。両親は知人に海産物の土産を発送する。いつもは魚の駅生地に出向いていたが、同じようなものが買えるのだから、氷見で済ませることにした。番屋街から少し南に、魚々座という一度潰れた施設がある。その脇に公園があって、こどもらが遊びたいというので立ち寄る。枝張りの見事な樹木で木遊びする。自宅の樹木もここまで大きくならないかしら。流れる汗も気にせず、走り回る三人。じいちゃんばあちゃんとの絡みはない。それでいいのか。普段外遊びしないから、今回はこれで良しとするか。大人は暇だー。やまやろうはイメージ写真を数枚撮る。今日はここを起点に富山湾岸サイクリングが開催されていた。魚津の海の駅で到着する人々を見た。そしてここ氷見ではゴールする人々を。フェイスブックでつながっている人も数名参加していた。今日は良く晴れて、気持ちの良いサイクリングが楽しめたのではなかろうか。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/29
結論としては、高齢者に合うメニューは少ないと感じた。とは言え、魚津のコ○スには高齢者グループはたくさんいたなー。黄金週間前半に、二泊三日で東京から両親に来てもらう。後半やまやろうは山だから。朝はむすことむすめを富山市内の将棋教室に連れて行き、すぐさま帰魚。次男坊を連れて黒部宇奈月温泉駅に向かった。東奔西走。はくたか555号で、両親はやって来た。いったん帰宅して荷物を置き、近所のファミレスに向かう。次男坊の食事風景まで撮る父。この写真好きの父にして、このやまやろうである。小六のむすこもパナのFX01でガンガン撮り始めた。血はつながっていますなー。両親は中華あんかけを食べた。が、基本的にコ○スは洋食だ。高齢者だからこそ肉類を食べて欲しいものだが、食べ慣れたものになってしまうわな。夕食は自宅で。刺身をメインとした。富山県産にこだわってみた。こどもらもガンガン箸を伸ばしてくる。旨いよね。父とは一番搾り、そして京都ドライブで入手したハクレイ酒造の白嶺を常温で酌み交わした。こういう時間は、瞬く間に過ぎていくものである。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/28
国道27号線(丹後街道)沿いにある有名なお店。営業時間:11:30~13:30/17:00~20:00定休日:月曜日ちょっと店は分かりにくい。通り過ぎてしまった。やまやろうが到着したのは13時前であるが、カウンターは埋まっていて少々待たされた。海老天丼(1000円)を注文する。ちょっと待つ。キター、大振りのエビ天が三本、丼からはみ出るように乗っている。そして小エビ天が隠れている。エビづくしの構成は、エビ好きにはたまらない。だしがよく染みたご飯は、箸が止まらない旨さ。天ぷらガッツリだがもたれることはない。お腹いっぱい食べたい人にお勧め。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/27
奈良県であります。富山県から奈良県まで一泊での出張。全行程をやまやろうが運転した。往復790km。行きは高速道路を下りるところを間違えたので、宿泊地まで六時間かかった。帰りは五時間。移動時間を考えると、観光地にちょっと寄り道というわけにはいかない。法隆寺とか見たかったが。高速道路に乗るまでに国道24号線を北上したが、左側にウワナベ古墳が見えた時は興奮した。古墳、これぞ奈良って感じで。アイキャッチの写真は、帰路の多賀SA(下り)で見た、幻日。思わずGRIIを取りに駐車車両に戻ったよ。時刻は17時半、幻日は太陽の左側のみに発生していた。珍しいものが撮れた、良いことあるかな?・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/26
わだいにんぐ麿筒井駅高架下11:30~14:0017:00~23:00超絶ローカルネタ。筒井駅前のビジホで泊まったので、その周辺での飲食に限られる。ホテルフロントの紹介。わだいにんぐ麿であります。高架の下に長く伸びる店内。個室も座敷もカウンターも賑わっております(水曜日)。プレモル生は、520円。実は、日本酒が豊富。・大和郡山の地酒・奈良の地酒・麿おすすめの地酒と称して、10種類以上の日本酒を用意している。だったら、それに見合うつまみにしたのにー。最初からビールに合うつまみをガンガン注文してしまったものだから、日本酒シフトできずに終わった。豚しょうが焼き。頼んだ料理は全て撮影することにした。手羽先。塩味が絶妙。軟骨唐揚げ。クジラフライ。揚げ物は全体的に衣サクサク。ジムビームハイボール420円。おいしくない、香りいまいち。でも二杯飲む。串カツ盛り合わせ。美味しい。ここらで同行者は、締めの炭水化物を注文し始める。若竹煮。柔らかくて旨い。この店、全体的に味付けは薄味だ。ジントニック。濃いめで効く!二杯飲む。とり皮ポン酢。揚げ物だったのかー!イメージと異なる。腹憂いでお持ち帰りと考えたが、食べてしまった。選んだつまみは揚げ物ばかりであった。日本酒の豊富さが気になったが、店のつまみの種類からして、日本酒を選ぶことにならなかった。つまみは全般的に美味しい。が、店なりの特徴とか奈良ならではのメニューなど、特色などは感じられなかった。ということで、魚津の呑み屋は凄いねと盛り上がっていた。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/25
(1)眼下の舟屋の集落が美しい(2)駐車場が広い上に静か(3)24時間使えるトイレがきれいグーグルドライブで「道の駅舟屋の里伊根」で検索すると、山の下に案内されてしまうので「舟屋の里公園」で検索しよう(ここ大事)。道の駅 舟屋の里 伊根には17:40到着。雨が車体を激しく打ち付ける。トイレ近くに駐車してラパンピング開始。周囲に人も車もいないから、窓をカーテンで覆う必要もないくらい。後に車中泊は三台追加。施設は17時(1~2月は16時)で閉じてしまうので、夕食は事前調達が必須である。今回はグーグルマップで検索して、スーパーにしがき養老店を見つけた。8時~20時。おつとめ品の得盛にぎり寿司と缶チューハイ。旅ではちょっと贅沢してナマモノが食べたい。(1)眼下の舟屋の集落が美しい夜に到着したので、景色は翌朝に持ち越し。(2)駐車場が広い上に静か大型車4台、普通車106台駐車可能。高台の行き止まりにあるので車が走らず静か。広い敷地なので隣の駐車車両が気にならない。夕方で施設が閉じるので人気がない。要は、すごくリラックスできるということ。(3)24時間使えるトイレがきれい竣工して日が浅いのか、建物自体が新しい。バリアフリーで温水洗浄便座。さくっと食事を終えたら、じっくり飲む。ジンジャーエールでラムを割り、ドライソーセージをかじる。この組み合わせが好きだ。カーテンを一部開けて、駐車場の明かりを取り込めば、ヘッドライトもランタンも不要。本日のドライブ雑感をノートに記す。一日の走行距離221km。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/24
池田酒造株式会社(京都・舞鶴市)池雲 まいづる15度以上16度未満180ml黄色身を帯びた中身。酸味が強く日本酒らしい後味。塩辛い料理を合わせると、酒の味が生きてくるようだ。また飲みたい度★★★・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/24
ドライブ道中何となくやってきた、天橋立。南端の方が施設が色々あって見どころがあったのであるが、勢いで北端まで来てしまった。何もないのが、かえって地形そのものを楽しめると思う。こちら宮津湾(外海)に砂浜がある。阿蘇海(内海)は護岸工事されているので、風光明媚なのは宮津湾側。小天橋までは2.6km。松並木に砂利道があり、ジョギングするにはもってこいの場所だと思った。実際走っている人を見た。サイクリングにも適している(レンタサイクルあり)。ラン好きならば、日本三景で走ってみては?・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/23
人間ドックとセットになっているランチ。もちろん、ランチのみの入店も可能。中身は異なるかもしれないが。今日も、意識高い系の女子率が高い。野菜たっぷり、バランスの取れたメニューは、15時間ぶりに食事する人間ドック受診者にとことん優しい内容。今日のメニューは、チャーシューとテンペ。デザートはココナッツ。コーヒーは、近所のセントベリーのオリジナルブレンド。満足ランチでした。coconowa月~土 10:00~18:30定休日 日曜日・祝日前日の21時以降は絶食で、人間ドックに向かう。いつものように最大の難関は内視鏡検査だ。カメラを口から入れて、十二指腸までがっつり入った。涙とよだれとゲップが出るが、昨年ほど苦しくはなかった。内壁はきれいで問題ないとのこと。これで安心して酒が飲めるというもの。休肝日を設けようとは言われた。日曜日にしようかな。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/23
道の駅・舞鶴港とれとれセンターでは、(1)海鮮丼を食べる(2)ご飯のみ手に入れ市場で魚介類を買って食べるの二通りの楽しみ方がある。食べ終わってから気付いたが、二種類の食べ方があるのを知った。(2)の方が絶対面白いと思う。やまやろうは今回、(1)の海鮮丼とした。うにねぎとろ丼(1650円)であります。うにが甘い!ご飯は少なめなのでガッツリ系はご飯大盛りを注文すべし。上のネタは十分。紅ショウガと錦糸玉子は不要だ。邪魔なだけ。丼ものだけでは物足りなかったので、市場を彷徨う。そしてホタルイカを見つけた。これで200円は、ホタルイカが上がる地元として安いと思った。そうでないと本場魚津でもない地方でホタルイカなんて買わないわな。(2)のご飯を買って魚料理を選ぶ、は次回再訪した際に試してみたい。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/22
第38回魚津しんきろうマラソンであります。何を思ったか、やまやろうはハーフを走る。Stravaの記録2:09:1522.3km5:47/km1km 6:452km 5:403km 5:354km 5:315km 5:356km 5:247km 5:328km 4:269km 6:1710km 3:1111km 5:2112km 5:5013km 5:4214km 5:4715km 6:0816km 6:0017km 6:0118km 6:1719km 6:4220km 6:2221km 6:3822km 6:260.3km 6:09大会記録グロス 2:10:18ネット 2:08:19順位 600位/1203位しんきろうマラソンは高低差が少ないので走り易いと思う。今日は暑くて堪らんかったが。GRIIは家人に預けてスマホのみ持って走ろうとしたのだが、トイレに行ったら家人がいない。電話もつながらないのでGRIIを持ったまま走った。写真撮影しながら走る人なんて、まあおらしかいないわな。嵩張るし重いし、カメラは不要なのだが、逆張りでランナー目線から写真を撮るのってほぼないから、貴重な写真だと思っている。海岸沿いの三脚の列は、蜃気楼を待っている人々ですぞ。しんきろうマラソンの魅力のひとつは、雄大な山並み(具体的には僧ヶ岳と毛勝山)がドバーンと見えること。それを気にして走っている人は何人いるかな?おらー暇つぶしとしてはそれくらいしかないじゃ。コースタイムを見てみると、ありそドームに戻ってからペースが落ちている。ゴールを見て、その先さらに走ろうという気持ちはなかなか起こらないわな。最後の折返し点では、家族総出の応援を得た。だからと言ってペースが上がることもない。大変なんやぜー。14km以降は未知の世界。連続で走ったことがない。ましてハーフなんて。走り始めは群集でどけどけーってな感じで追い抜きを繰り返していたが、最後になると抜かれることが増えた。当初は2時間切りを目標にしていたが、ハーフって20kmちょっとあるので、キロ6kmでは厳しいのだな。ゴールの写真を撮る余裕もなく。600位というキリ番をゲット。大会では第38回を記念して、38がらみの順位を表彰予定。これからは走るためのネタ。金沢ランナーのテキーラよしえさんの助言を受けて乳首に絆創膏を貼った。違和感なく快適に完走できました、ありがとうござる。下記シャツ着たら尚更貼らねば。やまやろうはミレーのドライナミックメッシュを着た。素晴らしい機能です。汗戻りがなくて快適に走ることができた。乳首出るけどー。だから絆創膏は必須ながです。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/22
天橋立ワイナリーであります。営業時間:10~17時定休日:火曜日国道178号線を北上している際に目に留まり、思わず入ってしまった。店の雰囲気が良い(小民家風)。ワインはお手ごろなものからすんごいものまで揃っている。おらーワイン通ではないから、嫁さんが喜ぶようなものを選んでみた。ミニボトル三本巻き(1000円)は、赤・白・ロゼを楽しめる手軽な一品。飲みきりサイズだし。自分用に小瓶360ml(620円)も買ってみた。こちらは品種によって価格差あり。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/21
G会ではGWに二隊が入山予定。やまやろうが参加するB隊は、GW後半で毛勝山域を縦走する計画である。最近の雨と暖かさで、残雪はどうなってしまうのか心配である。今日は、こどんどま三人の授業参観なので、午後から嫁さんと登校。校舎から僧ヶ岳を撮影してみた。拡大・トリミングすると、山頂付近の山腹には、雪絵がくっきりと見える。左に、縦にひょろ長いのが「僧」中央に、三角頭で腕を広げた「大入道」右に、左方を向いた「猫」ネット上では色んな言い方があって、正解不明。でぃやーやんよ(どうなんよ)って魚津弁で突っ込みたくもなる。今回は北日本新聞の呼び方を参考にした。ちなみに昨年同時期の僧ヶ岳。山頂付近はまだ白い。雪絵は田植えの時期の目安としているものだ。田植えを5月初旬としたら、今年は半月ほど早く雪絵が見えてしまっていることになる。豪雪だと思っていたが、冬季後半の降雪が少ないことと、予想以上に融雪が進んでいるのだ。集会では下降路について議論。雪が切れてヤブになる可能性がある。どの尾根ならば楽なのか。結果的には、現地判断とした。雪の多いところを伝って下るしかないわな。やまやろうの予想では、片貝第四発電所の導水管の階段を下ることになるのではないかと思っている。残雪が少ないと行動が制限されるのが困る。今回は徒渉はないが、冷水に浸かることもある。尾根歩きでも雪渓崩壊を気にしてルートを選ぶことになるし、緊張を強いられることになる。面倒じゃん。林道からスキーでスパスパ登って、稜線をガシガシ横断して、最後は谷をヒャッホイ滑りするのが、どんだけ楽しいか。今回の山行はそういうのが目的じゃないから仕方ないがやけども、スキーで超速山行はしてみたい気持ち満載(体力ないがやけど)。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/20
定食はボリュームがあって男性も満足。映画『羊の木』は、魚津市がロケ地。その住民として映画を観たし、ロケ地も気になる。今日は授業参観で会社を休んだので、嫁さんとランチに万直しに来た。万直し(間直し)は、縁起直しという意味があるのだとか。店内はカウンターと小上がりと小部屋あり。映画では、カウンターの左の椅子に錦戸亮、右の椅子に松田龍平が座ったとのこと。映画公開後の2月、3月は女子が押し寄せて大変な賑わいだったみたい。我々は、おでん定食(1000円)を注文する。おでんは三種類を自分で選べるのだ。うはー、10種類以上あってどれにするか迷う。定食全景。漬物三種盛りと小鉢と天ぷら、味噌汁が付く。おでん選びでは、実際はすんなり決めた。わらじ・・・鶏肉入りすり身揚げ。結構スパイシー名前?・・・玉子入り練り物。スパイシー大根・・・角が残り硬めの煮具合だしは非常にあっさりしている。対して具自体にしっかり味がついていて、おかずにもつまみにもなる味わいだ。おそらく自家製の漬物は、嫁さんと種類が異なりこだわって作っていることが伺える。食後にコーヒーまである(お菓子付き)。本日のランチは七名で終了。13時半までまだ時間があったのにね。万直し 富山県魚津市本新町26-21昼の部:12:00~13:30夜の部:17:00~20:00定休日:月・火曜日・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/20
パノラマ写真で湖の位置関係を紹介する看板!これに尽きる。三方五湖有料道路(レインボーライン)を使い、山頂公園に向かう。普通車(軽含む)は1040円。山頂に着いたら、どの方向にどの湖があるのかを知りたくなるのが観光客。文字だけの看板や方位盤はあったが、とても分かりにくい。せっかくの素晴らしい景色が広がっているのに、どれがどれだか分からないのは残念だ。残念に拍車をかけるのが、よく分からないハコモノ。山頂全体が、これでもかーと開発されそれがいかにも場違い。五木の園って何のために要るの?足湯は寒くて入る気しない(この日は特に風が冷たかった)。恋人の聖地って?これだけ寒ければカップルが手をつなぐ可能性は上がるだろうが。かわらけ投げはやってみた。投げたからどうだという気もしてきた。カブトムシなんて意味不明。めだかの池とかばら園とか休憩室やら神社やら、共通性がまるで見えない、ただただ付け足していく感じがして残念極まる。さらに何かを作ろうとしているし。お客さんはここでしか見ることのできない湖を見たいのだ。雑木の整備で見通し良くすることと、パノラマ写真付きの看板設置を早急に実施して欲しいものである。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/20
本日の夕方ラン。1:11:1813.2km5:22/km特に意識していなかったが、意外とペース良く走れた。暑くも寒くもなく、平地が多かったからであろう。発汗も大したものではなかった。股ずれが痛くなってきたから、中途半端な距離で切り上げることになった。三日後の本番では、タイツを履いておこう。直前に走っても走力アップにはつながらない。マラソンは一夜漬けでは成果は上がらない。むしろ体調を整えるためにジョッギングに留めておくべきだ。やまやろうは初めてのハーフマラソンということで、20km完走できるかが分からない。なので、直前に敢えて比較的長く走り、完走できる自信を付けておきたかった。まあ走り切ることはできるのではないだろうか。あとは二時間を切るかどうかだな。ペースとしては可能だが、今回のランでは数回立ち止まって、インスタ投稿したり、休憩したりしている。その間ランアプリ(Strava)は停止しているのでペースが良い結果になっているのだ。実際はもっと遅いはず。どうなるか。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/19
常宮神社は、氣比神宮の奥宮である。祭神の天八百萬比咩命(あめのやおろずひめのみこと)は、養蚕の神。そして、神功皇后は安産の神とともに、航海・漁業の守護神でもある。鳥居をくぐり社殿に向かうと小さな流れがある。清らかな流れの中に、何かを捕獲するわなが幾つも設置されていた。色んな意味で気になる。拝殿からは敦賀湾を一望できる。しかしながら、真正面に火力発電所が鎮座するのは興ざめ。中門と本殿(いずれも福井県有形文化財)。ずっしりとした雰囲気。境内は掃き清められており、すがすがしい。石段で参拝もてなす三つスミレ中門には貝殻が置かれている。お土産としてつまんでみてはいかがか。白砂利の本殿周りには花木とモミジが多数。思わず感嘆をもらす。そして周囲に小さな社が並ぶ。そのひとつひとつに祭られている柱の説明があり、おもてなし感にあふれる。さりげなく国宝が保管されている。新羅時代の朝鮮鐘で、西暦833年の銘あり。残念ながら実物を拝見することはできないので、宝物庫前の説明板で我慢する。常宮神社は、桜の時期か紅葉の時期がもっとも美しいのではないかと思う。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/18
昨年に初めて実施した、ラパンSSでの車中泊。能登半島一周(一日目)能登半島一周(二日目)ちょっと困ったことがあったので、備忘録を残しておいた。今年はそれを参考にして準備を整え、快適な車中泊の旅を続けることができた。それでも今年、新たな課題も見えたので、ここに備忘録として残しておこう。・Googleマップ「運転モード」使用は、 バッテリー低下が激しいので常時充電しよう。・エンジンを切ると充電できなくなるから、 スマホは常に充電しておこう。散策時にスマホ が使えないのは困る。・Googleマップのナビはたまに間違える。 今回は50%の精度。目的地は山の上にあるのに 下に案内されたとか。・サンダルは必要。車内でリラックスできるし、 外に出るのも楽。・LEDランタンよりもヘッドライトの方が 使い勝手が良い。手元が見えるので。・ガソリンスタンドは日曜日閉店かもしれない から早めの給油を心がけよう(一番大事)。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/17
走行距離 757km給油量 49.8L燃費 15.2km/L撮影枚数 608枚金曜日の夜から日曜日の夕方にかけて、日本海沿いをドライブ&車中泊した。車中泊自体は快適であった。現在の過ごしやすい気温であれば、何泊でも可能な気さえしてくる。高速道路を使用したためか、燃費は余り伸びなかった。四角い形状のラパンなので、空気抵抗は大きい。加えてジェットパックを屋根に載せているから。外すわけにはいかない(おき場所がない)のでそのままにしている。思っていた最遠地よりも手前で引き返さざるを得なかった。予想外に時間がかかったのだ。写真については、露出が決まらなくて本当に困った。液晶モニターが極端に暗くなったり明るくなったりする。露出補正なしだと、適正露出かどうか不安。数パターンを試すことになる。スナップ写真をばしばし撮りたいのに、この露出問題があるからストレスを感じる。GRII止めてしまえと思うくらいだ。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/16
重要伝統的建造物群保存地区の隙間って、貴重な画像だと思うぞ(誰も被写体にしない)。立石・耳鼻・亀山の順に三地区を辿った写真である。露出調整のみの撮って出し。(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(15)これはいいね!という写真はありましたか?・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/15
舟屋の構造は、一階に舟揚場、物置、作業場があり、二階が居室となっている(Wikiより)。小旅行で訪れた四月中旬は、八重桜が見頃を迎えていた。伊根湾をぐるりと囲むように、舟屋が軒を連ねている。山腹に見える大きな屋根が慈眼寺である。ここから眺める舟屋の眺めがお勧めだ。舟屋に泊まることも可能。不思議な風景と共に朝食を楽しむはいかが?マンホールは舟屋意匠。伊根湾には青島が浮かび、漁民の信仰の対象になっている(Wikiより)。エビスさんの瓦。意匠が細かい。散策がてら探してみよう。亀山地区の赤灯台を出発して、伊根郵便局そばのおちゃやのかかまで散策した。雨が残る曇り空かつ早朝なので、観光客は皆無。ゆったり歩いて一時間ちょっとであった。スタートは左上の赤灯台、折返し点は右下の楕円赤丸「現在地」。手作り感のある観光案内が味わい深かった。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/15
向井酒造(京都府与謝郡伊根町平田67)前日夕方に訪れて閉店だと言われた。日本酒好きとしては見ないわけにはいかないので、翌日に再訪した。販売している店頭は、こじんまりとしているが、お話できて有意義であった。古代米(赤米)の四合瓶を買った。晩酌ではなく、何かのイベントで飲むことになるだろう。楽しみ!・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/15
舟屋の雰囲気は歩けば分かる。どんな感じで並んでいるかは、高台から眺めてみよう。慈眼寺の石段を上ってみると・・・キターこれです、このぎゅんぎゅんに家並みが詰まった感じが伊根の舟屋なのです。この地区をくまなく歩き回ったやまやろうが激烈お勧めする観光スポットであります。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/15
氣比神宮近くに鎮座する金崎宮に移動。この時期のイベントで、花換まつりが予定される日であったが、早朝なのでガラガラ(まつりは14時から)。祈祷受付に鎮座するのは、白黒の猫であります。ホンモノです。そうっと近づき、ばしばし写真を撮った。「縁結び・恋愛成就」「難関突破」「開運招福」そして「金運招福」の御祭徳があります。福浦湾沿いの高台に位置するので、参道は眺望が良い。人工物が目立つ景色であるが、眺めは悪くない。参拝後は、一番高いところに行ってみたくなる。境内脇から金ヶ崎城跡までの道が続く。わずかな距離で到達。大したものはない。来なくても良い。来てもつまらない。洞吹きの桜花残りし金ヶ埼・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/14
拓け過ぎだな、厳かさを感じられない。杉並木、巨木、うっそうとした森など、神社に期待する樹木が意外にないものだ。気比の杜というのがあるが、せいぜい40m四方程度。街中のこじんまりとした敷地だ。越前の国一の宮として、パワースポットを期待して来たのだが、その恩恵を感じられない。朝早かった(7時半過ぎ)から?主祭・伊奢沙別命(いざさわけのみこと)鎮座から二千年有余、七柱の合祀からは1300年と、歴史は大変に深いものがある。長命水。これがパワースポットであった。1300年流れ続ける神水。参拝前後で二回飲んだが旨かった。この一画はお勧め。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/14
フードコートの竹田の油あげおろしそば(780円)は、時間限定です(9~11時)。あー、残念!HPでチェックしていて、これは食べねばなるまいと思っていた。現地で分かってガックリ。代わりに写真の越前おろしそば(620円)を朝食とした。旨いです。ちなみに竹田の油あげ単品は、売店で販売していた(500円)。「SABAE」の赤いネオンサインを撮らなかったと書いたが、やはり写真好きは撮っていた。ISOを12800まで上げて手持ち撮影。粒子は粗いが手振れするよりましだ。よく覚えていないが、GRIIの撮影データによると深夜1時まで飲んでいたことになっている。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/14
スズキ・ラパンSSという小さいクルマで車中泊が可能なことを宣言したい。大きなクルマとかキャンピングカーは不要です。シンプルに寝ることだけを考えたら、普通の軽でも寝ることは可能です。要は工夫次第。前泊を入れたら二泊。敢えて宿泊日数を増やして、車中泊の経験値を積むのだ。荷物は写真の通り。段ボール二箱に、25Lのザックがひとつ。そして寝袋。カップラーメンと湯を沸かす道具、照明関係。着替えとおやつとお茶、コーヒー。そんな程度。詳細な運転記録は別途記載しよう。夜に魚津を経ち宿泊地は北鯖江PA(上り)とした。こじんまりとしている雰囲気が、寝るには落ち着けると思ったから。車中泊に適した場所が少ない。小型車は歩道側なので人に見られる可能性があるのだ。やまやろうはIN側の一番端にラパンを停めた。そして周囲を布で覆う。プライベート空間を確保できるのは安心感がある。ラム酒を割るための炭酸をPAに求める。「ローヤルさわやか」であります。福井県内でしかほぼ手に入らないマニアックな飲み物。ぐぐっといきました。他にすることないし。「SABAE」の赤いネオンサインが斜めに見える。絵的にいまいちだったから撮らなかったが、メガネの街・鯖江に来たんだなと実感する。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/13
週末は車旅(車中泊)を予定している。未だに、目的地が定まっていないのだ。どこまで西方するか決めていない。クルマなら結構行けるでしょといういうことで。まあスマホがあるから、ナビも検索も可能。あまり気にしていない。行き当たりばっ旅を考えている。登山ならば、目的地は山頂と明確。諸条件によってルートも自ずと決まるだろう。そこが違う。人はさ、自由を求めてあがいたり、日常に文句言ったりしているが、いざ自由になったらどうなるだろうか。すごく戸惑うと思う。今回の車旅も完全フリーだからこそ、計画が定まらないのだ。パワースポット訪問という目的を入れたから、敦賀周辺観光だけは決まった。その後についても何か目的を考えないとならないね。食べ物か温泉かだー。それと宿泊地。時間がない。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/12
基本的には、飲み物と食べ物。昨年の能登半島一周の時は、宿泊地点周辺でまともな食料を買える店がなかった。非常食として持参していた袋ラーメンを使うことになった。今回は予め用意しておこう。カップラーメンを二個(朝食二回分)。夕食に回すことも想定している。運転中の飲み物も必要だ。コーヒーが好きだが、そればかり飲んでいると頭が痛くなるし、トイレが近くなる。無糖のPETボトルコーヒーに加えて、食事にも使えるようにウーロン茶のPETボトルも買った。当然大容量ね。コーヒーは0.9L、ウーロン茶は2Lである。後は家にある柿ピーとか魚肉ソーセージとか持参すればいいのかなと思っている。登山の時の飯と全く変わらんにか。行き先については、FBつながりで情報を得て、敦賀周辺の寺社を予定している。それからどこまで足を伸ばすかだ。気持ち的には京都府まで入りたい。天橋立とかを検討中。天気次第、気分次第になるだろう。お得情報としては、金曜日の夜に高速を走ってPAやSAで車中泊し、土曜日にETCで下車すれば、週末割引が適用されるのだ(三割引き)。やまやろうはこれを試すつもり。土曜日朝から移動するより、少しでも現地に近づいておきたいから。魚津から敦賀付近までは、標準時間で二時間と少しなので、やまやろうのドラテクなら二時間を切る?・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/11
ごめん、初登校ではなく、登校二日目の写真。昨日はばたばたしていて、まともな写真が撮れなかった。今日は記念撮影的な位置づけ。気付いたら、北庭のシロバナイカリソウが満開だ。山菜採りに行きたいが、時間が取れない。当然シーズンに入っているはずだが、現地調査に入る時間も取れない。今の職場は、帰宅し辛い雰囲気がある。マラソンの練習も必要なので、なるべく早く帰宅したい。そうなるように、心がけよう。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/10
撮り逃した!こどんどまは、いつもよりすんなり起きて、早めに支度を済ませることができた。集団登校に向かうこどんどまに、自分が対応できていなかった。バタバタなまま家を飛び出して撮影を始める。設定が悪く、後からPCで見返したら良い写真ではなかった。絞り優先だとISOを優先してシャッター速度が遅くなる?次男坊の宿題は、今日のできごとを家族に伝えるというもの。よく分かりました。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/09
・ロープワークは反復練習して身体に覚えさせよう・ロープの結び方、ギア収納は美しく整えよう・行動中は想像力を働かせよう。G会の新人四名を対象とした雪上訓練の日。会館集合時には予報に反して日が差しており、これなら開催できると判断。が、極楽坂エリアに向けて車を走らせると、道に新雪が積もり始めた。対向車の屋根には雪。駐車場まで何とか夏タイアで入った。8:42 ピロティで装備を整えて出発。新雪で周囲の木々が真っ白になったゲレンデ斜面をツボ足で登る。すぐに汗だく。新雪は10cm程度積もった。ピッケルで掘ると土が出てきてしまうので、ある程度の積雪を求めて上部斜面を目指す。第9ペアまで来たが、まだ足りない。最終的には写真の柱の左の斜面で訓練を行った。一時間ほどをかけて、300m登った。アイゼンを着けて歩行訓練を始めようかという矢先に、吹雪になる。これには驚いた。10時前から訓練開始。二つのグループに分かれてそれぞれが新人二名を担当する。Mし君が考えたスケジュールに沿って進める。先ずは、アイゼン、ピッケルワーク(登下降)。急斜面でのキックステップ、バックステップ。雪上でのアンカーの取り方、流動分散方式。懸垂下降。うちのグループは、ここで昼食となる。天候は目まぐるしく変わる。サングラスが欲しいと思う日差しかと思いきや、曇りになったり。午後は新人にアンカー作製をやらせてみる。そしてロープワーク。ロープを触ったことないものだから、エイトノットでハーネスに着けることから教えた。ロープ末端処理の最新情報が聞けた。クライミング技術は、より安全な方向に日々進歩している。ベテランも情報収集して最新の技術習得に努めなければならない。宝探し(ビーコンによる埋没者捜索)。ここは捜索の流れがいまいちだったな。埋没者(防水対策を取ったビーコン)に近づいたらいきなりスコップで掘り始めていた。本番ではプローブで位置特定してピンポイントで掘らないと無駄に広範囲を掘ってしまうことになりかねない。二回目の挑戦では、やまやろうが入れ知恵して変わった埋め方をしてみた。みんな掘り出すまで苦労してましたなー。14:36 最後に滑落停止を教えてから下山。登りでは雪で覆われていて気付かなかったが、桜が咲いていたのだ。雪と花の不思議な対比。桜と登山者の組み合わせが面白いと、カメラマンがズームレンズで撮影していた。クルマに着いて道具を確認したら、雪に埋めた竹ペグとやまやろうのカラビナ、S竹会長のスリングがない。回収しないまま下山してしまったか?空荷でS竹会長、松っつあんと三人で登り返す。30分ほどで到着し、訓練地点を掘り返すも見つからない。下に電話すると竹ペグは全数揃っているとのこと。すいません、やまやろうが会長のスリングを持ってました。自分のものと同じメーカーのものだったので、勘違いしていた。カラビナはロープ固定に使い、ジェットパックに入れていた。徒労に終わったが、マラソンの練習の代わりと考えよう。待ち時間で新人にロープワークを教えることができたというし。最後に、お勧め資料を紹介しよう。高みへ大人の山岳部 登山とクライミングの知識と実践 [ 笹倉孝昭 ]価格:1944円(税込、送料無料) (2018/4/9時点)やまやろうも持っているが、これは分かりやすい。クライミングから雪山まで技術を網羅している。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/08
ラパンSS(HE21S)で車中泊を考えた。昨年能登半島一周で、一度試したのであるが、カーテンがなくて早朝は眩しかった。今年はもう少し快適水準を上げようということで、カーテンを付けることにした。ネットで調べてみると、ダブルクリップをピラーカバーに差し込むというアイディアがあった。早速、百均でダブルクリップとS字フックを買った。カーテンについては、嫁さんが実家から持参した布地がロールであったので拝借。ラパンSSのチェッカー柄と合わせてみた。完成形。すごく適当。窓を採寸して気持ち大きめに布を裁断したのだが、全然足りない。車体が末広がりなので、真下に垂れたカーテンと隙間ができるのだ。外から見えてしまう。布地を追加してかなり下方まで垂らし込んで、ようやく隠れたという感じ。後は昨年同様、スチールラックとスノコと風呂椅子を組み合わせて寝床を作った。布地は分割してレジ袋に入れた(ゴミかー)。使った布地は、140cm×60cmが6枚程度。継ぎ足ししてクリップで合わせているので、問題があれば一枚もので作り直そうかな。縦横ともに余裕があれば、車体の角の処理に余裕が生まれるし、冷気も防げる。もうこれ以上安価で適当なカーテンはないだろうというくらい、グダグダなものを作った。それを作り上げる過程では、ワクワクしていてとっても楽しかったよ!・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/07
両親来魚とGW合宿の兼ね合いから。当初は5月1~3日程度で行ける可能性があった。が、職場が変わって出勤日が増えた。両親が来る日程と山行の日程は決まっている。それを外しながらGWにドライブは無理と判断。休日としたら来週の14~15日しかない。では、どこに行くかー?図書館から全国キャンプ場ガイドを借りてきた。が、オートキャンプをするわけではない。車中泊だ。西方に行くことは決めている。富山県から一泊で行ける範囲は決まっているので、あらあらこの辺りかなあとは考えている最中。ラパンSS(HE21S)で車中泊はなかなかないことなので、てんまつは詳細に残しておく予定。昨年の一泊二日の記録。一日目二日目・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/07
軍艦巻きが美味しいと思った。海苔がしっかりしていて味があるからだ。期間限定ということで、ほたるいかの軍艦巻き!身が小さいから、これは兵庫産だな。味には問題なし。大きくて中身がぷりぷりに詰まったホタルイカが食べたかったら、富山にGO!他に軍艦巻きで美味しかったものは、かつおユッケ軍艦甘えびかに身とかにみそだっ。やまやろうは19皿を積み上げた。五人家族で57皿だから、3分の1を一人で平らげたことになる。カード払い可能。以上、次男坊の小学校入学祝いでした!・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/06
人と違うところで撮る。今日は次男坊の入学式。四校統合の新しい小学校の記念すべき最初の一年生となった。嫁さんは七時に着付けに向かった。お寿司が食べられるほどの値段だとか。YouTubeで三時間着付けを勉強したk盛さんを見習うかー。校舎前に渋滞が見える。看板との記念撮影待ちだ。我が家は早々に見切りを付けて、手前にあったしだれざくらの前で撮影した。これでいいじゃん。次男坊は眩しいみたいで目が細い。これみんな撮影待ち。強く押すの人(吉岡峡子さん)がリンク貼っていたが、看板増設したらどうかね?我々はETC装着車のように、玄関をあっさり通過。上履き履いたら、お姉さんから名札を付けてもらい、教室まで連れて行ってもらった。親は体育館に移動。まだ新校舎建設中で、体育館までの移動距離が長い。そして式開始まで40分も待った。そういう時は、カメラの設定を再確認しておくのを勧める。とっさの場面で、撮りたい写真が確実に撮れるように。校長先生の式辞。一年生に向けての守ること三つ。・あいさつする・友達と仲良くする・命を大切にする覚えておこうねー。二年生から六年生までの校歌斉唱を聴いて、ちょっぴりうるっと来てしまったよ。記念撮影して教室に移動。担任からの説明を聞く。きょうだいがいても、ケンハ(鍵盤ハーモニカ)は新規購入が必要なんだって。三つも要らんわー。月曜日からは集団登校。次男坊は毎日きちんと起きることができるだろうか。今年度だけ、三人きょうだいで登校できる。どんな学校生活が待っているかな?楽しみだね。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/06
メンバー日程調整により、三隊編成となる。山域はより難易度を下げることになった。新人が入って、G会館の集会は密度が高い!GW合宿についての概要発表がなされるが、まあメンバーの参加可能状況を聞いてからだな。やまやろうは連休前半に、東京から両親を呼ぶ。中盤は勤務先が変わったので出勤となった。ので、山に入れるのは、5月3~6日と確定。メンバーの参加状況を一覧にしていくと、ばらばらですな。そんな中でも大きく二つのグループに分けることができた。GW前半と後半と。前半はメンバー四名で日程も確定。山域は自由だ。後半のメンバーは現時点七名。どう分けるか。本山行のチーフリーダーであるDさんと、現役代表のやまやろうに一任された。集会では、二隊ともにブナグラ峠にBCを設営するとしていたが、強力なメンバーを合わせてN島さんを剱岳に行かせるべきだと思う。缶チューハイに毒された頭で考えるならば、CLのDさん以下、N島さん、S竹会長、J君改めM君の四名がベスト。新人隊は、やまやろうに松っつあんに新人のtのさん。Dさんとはこれから相談なのだが、これが最良と思っている。おらー入会浅い時に結構良いところを登らせてもらったから、若いM君に経験を積ませたい。そして年齢的にタイムリミットが近づいているN島さんには、できるだけその思いを叶えるようにしたい。新人向けには、何しようかな?ガッツリ訓練?松っつあんと相談だなー。ブナグラ峠どんなんかな?昨年の記録2017GW合宿一日目2017GW合宿二日目2017GW合宿三日目・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/05
2011年同時期に行っている、小又川流域山稜周回の再訪だ。これは新入会員向けのもの。やまやろうが担当。正会員向けは剱岳方面。登山条例があるので、新人を剱岳に連れて行けないのだ。なるべく剱岳に近く、条例にかからないところを狙った。2011年の記録一日目二日目三日目行動的には初日は沈殿だったので、一泊二日であった。大熊山経由にするならば、二泊三日になるだろう。実際は二日半程度の行動になるのではないか。ロープは不要と思うが、経験値を積むために持参しよう。天狗の踊り場から奥大日岳への登りで、本気で使うことも考えられる。やまやろう的には、眺望(撮影)と酒(語り)を楽しむ山行かな。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/04
本日の夕方ラン。41:337.6km5:25/km今日は時間が取れないから、短時間で負荷をかけ、心肺機能を鍛えることにした。走り始めから、できるだけ速く走ることを心がけた。大した速度ではないが。現時点での最大力は5:20/kmと思っている。昨年のしんきろうマラソン程度。つまり、走力は進歩していないということになる。走ってなかったからね。当然の結果だ。計算してみると、20kmは1時間47分となる。本当か?そんなペースで走ることが信じられない。先日の天神山コースでは、イメージは2時間半なのだが。明日から天候が崩れるので、満開の桜を堪能できるのは、今日が最後。スマホじゃこんなレベル。THETA SCではどうだろうか。試してみたい。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/03
自分で決めた。だから異動になったと思う。今日から新しい職場。と言っても七年前にいたけれど。昔のデータとノートを全て残している。それが役に立つかどうか。かの地に再訪できる可能性が出てきた。これまでの職場では無理だったこと。パスポートの所在を訊かれているので、近々行くことになるのか?年末で期限が切れるので、マリエとやまで更新します。かの地再訪は、やりたいことリストの中の三番目に書いてある。仕事で行くのは大変なんだけれどね。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/02
半額セールの肉を買う。やまやろう家では、これを徹底している。ために、良質な肉やホルモンをガンガン焼いてがつがつ食べている。ほしみんの鑑定でも、家族BBQは推奨されている。今年は何回できるかな。日の高いうちから(17時)、焼き始める。遅くなると寒くなるからだ。ウィンナーとか野菜とか、こどんどまに食べさせるものを優先的に焼いて、皿にキープしておくと、「まだー?」のクレームは起こらないぞ。うちの経験から言うと、BBQしても肉が食べたいわけではないのだ。硬い肉苦手、焦げも苦手。だったら、好きなものだけ焼いて与えて、後は大人が楽しむという形が良いと思う。小さいお子さんいる家庭では、ここ大事。アメリカ牛万歳!我が家は珪藻土の四角い七輪を使っている。半分を肉、半分を野菜を焼くのに使うと便利。それは炭火を熾した方(火力強)を肉側、炭を分けて後から熾した方(火力弱)を野菜側にするというもの。ホルモン最高!こどんどまにはおにぎりを与えて、腹を満たす。ウィンナーと肉と野菜を適当に。その後は、大人の炭火焼き。ホルモンなんて子ども食べないわな。やまやろうの遺伝子を色濃く受け継いだ、むすめはこういうものが好きなのだ(ライバル)。この後、牛バラ肉などもたくさん登場。全て半額。たくさん食べることができて、肉男子としては幸せの極致である。日没前にBBQを始める理由としては、暗くなると肉の焼き具合が分からないということもある。薄暗くなると部分的に残った赤身が見えない。こどんどまに食べさせるにはジックリ焼いておきたいからね。小さいお子さんいる家庭では、ここ大事。当然ながら、酒も飲む。ビール系としたが、ペースが速かったな。食べるものが終わったら、焚き火。これは男の世界。むすこも参加。剪定した庭木を拾ってきて、ボキボキ折って火にくべる。オレンジ色の炎を見ているだけで心が落ち着きますな。太い枝が出てきたらノコギリで切った。勢い余ってウッドデッキまでギーコしたり、自分の指までこすったりする。酔っ払いに、刃物と火元は避けるべきですよwこどんどまも焚き火に夢中。この時は追加ワインによって、記憶が定かではないやまやろうである(写真を撮るのは本能)。全員怪我や火傷なしで終わってよかったね。・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)
2018/04/01
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