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仕事から帰ってきて飯と風呂を済ませた、22時以降が、やまやろうのフリータイムである。就寝までは概ね2時間か。そこで何をするかで、今後の進路が決まるというか、充実した人生を送ったと感じるかどうか。一番やりたいのは読書であるが、これは意欲に波がある。一番高いのは借りてきた日である。その日のうちに一冊読んだりすることもあるから。現在は、図書館の本であっても積ん読になってしまっている。一旦リセットしよう。その次にやりたいのは、山行記録のまとめである。インフォシークに山行記録をアップしていたが、サービスが終了したので楽天ブログに移設しようと試みている。何せ約200もの山行記録を移す必要があるから時間がかかる。記録は、楽天ブログの記載のない日に当てはめている。そうすれば日記記入率を維持することができるのだ。今のところ、ブログを2005年から始めて、記入率は93.4%である。まめやのー。生産的なことで貴重な2時間を過ごそうとしているが、一番多いのは、youtubeを見ながら酒を飲むことか。実は今夜もそうなのだが・・・。一応、山行記録は2つアップしてみた。読書はできなかった。来月に期待。テレマークターンを決めながら華麗に滑っていたが、ちょっとしたところで雪にはまるヒゲガチャピンであります(Yたさんスイマセン・・・)。
2013/01/31
今夜は飲んでしまったやまやろうです。仕事が遅くなって、家族とご飯が食べられなかったから尚更。先の日曜日はG会の新年コンパ明けの酔醒山行で、大品山に登った。ワカン組とスキー組に分かれて行動した。ワカン組の中に、スノーシュー初下ろしのDさんがいた。富山県内でも盛り上がりつつある? スノーシューである。山の履物と言ったらワカンであったが、最近はスノーシューで登高するということをネット上でよく見ていた。ワカンよりも登攀能力が高いような印象を受ける。やまやろうは2002年の正月にスノーシューを試し履きしたことがある。一長一短と感じたが現在はどうだろう。今回Dさんに少し履かせてもらったが、ワカンより歩きやすそうに感じた。スノーシューのことを嫁に話したら、まんざらでもない様子。買ってもいいのかな? 2月の三連休に日帰り雪山山行が控えている。それまでに買う買わないを決めたい。個人的にはスノーシューで目的の尾根を歩いてみたいが。大品山にて。皆から離れて静寂の世界にひとり佇むと、心が洗われる。
2013/01/30
今夜も酒を我慢して飲まなかったやまやろうです。一度は一升瓶に手をかけたが思いとどまった。これが何日か続けば、飲まない身体になれるであろうか。しこたま飲んだ週末であるが、翌日は二日酔いにならずに起きて(酔ったままだったのかも)、大品山へスキーツアー。前日の荒天とは打って変わり、穏やかな朝であった。先行者のトレースに助けられて楽に登高できた。しかし途中でシール粘着面に雪が付いて、後ろが剥がれてしまった。応急措置としてストックに巻いてあったガムテープでシールを板に固定した。板は2005年に買ったものだから、それに合わせたシールもそれだけ昔のものということ。劣化もする。ならばシールを更新するために、板を買おう。何か、言っていることに問題があるとでも!?登る途中で見えた、弥陀ヶ原。純白ですな。
2013/01/29
今夜はドライゼロを飲んだやまやろうです。週末は4日分ほど飲んだもので、たまには酒を控えることにしよう。飲まない理由を嫁にしつこく尋ねられたが、新年コンパで粗相をしたわけではありません(自分ではそう思っているが)。北日本新聞の読者写真コンクールで佳作に入ったので、賞品の図書カード三千円分が送られてきた。嬉しいねぇ。これで何の本を買おうかな。写真に関する本は最近買ったので、山道具かぐい飲みかカメラの本にでもしようかな。
2013/01/28
深夜1時まで起きていた新年コンパ。翌朝は7時に起きる。皆はてきぱきと片付けをこなしているのに、やまやろうはもたもたになって道具もぐしゃぐしゃだ。適当にパッキングする。昨日の荒天とは変わり青空も見える。山行中は天気はもちそうだ。ワカン組はDさん、山ちゃん、a木さん、克美さん。スキー組は会長、K尻さん、S田さん、Yたさん、やまやろう。一回券を買って上部リフトまで乗る。ワカン組はリフトに乗れなかったので、ゲレンデ脇をわがやから歩くことになる。9:05 スキー組は先行する。導水管横のスギ林にジグを刻む。新雪たっぷりで難儀するが、先行トレースがある上、Yたさんのロッカーが高速道路を作ってくれる。9:49 貯水池の脇。ここの尾根を登る。やまやろうはジャケットを忘れてきたことに気付く。まあフリースで行きましょう。狭くて急な尾根である。トレースがなかったらとっても辛かったであろう。やまやろうのシールは調子が悪くて、テールが剥がれてきた。ストックに巻きつけていたガムテープで応急処置する。シールの処置や後続のS田さんを待っている間に、ワカン組の姿が下に見えた。意外に早いな。やまやろうは先行メンバーに追いつけるわけもなく、ワカン組に追いつかれることもないから、汗をかかないような適度な速度で歩いていく。立ち止まることが多いのは、額に浮かぶ汗をぬぐう目的もあるが、景色に見とれるせいもある。静まり返った樹氷の中をひとり歩くのは心地よい。日差しが柔らかい影を新雪に落とす。聞こえるのは自分の呼吸音だけ。無心になってG12のシャッターを押しまくる。大辻山だと思う。山々は低い雲に覆われていて、なかなか見えなかったがこの拓けた地点でうまくカメラに収めることができた。大日岳は山頂を雲に隠されているが、純白の大日平が目を惹いた。すぐに雲に消えていき、この一瞬でしか見ることができなかった。貴重だ。あとどのくらい登るのかと思っていたところに、トレースの分岐が出てくる。地形図で確認して右方に進路を取ると、先行していた仲間が車座になって昼食をとっていた。大品山の山頂である。トレースが分岐していたのは、先行単独者が鍬崎山に向かったからである。11:30 登頂である。早かったな。トレースのおかげである。雪化粧したカンバの枝がまぶしい。食事を済ませたら、ワカン組を待たずに下山準備に入る。転んだらフリースは雪だらけになるので、やまやろうは安全第一で滑ることにした。トレース分岐の直下から滑り込むことになるが、ちょうどそこにワカン組が追いついてきた。滑走はやめて全員で記念撮影することにした。登頂できたことに対して、喜寿の克美さんが子供のように喜び、メンバーに感謝の言葉を述べていたのが印象的であった。12:16 さあシュート! パウパウ天国。K尻さんは細板での華麗な滑り。やまやろうはテレマークターンを封印して、斜滑降を多用した。それでも楽しいよ。転ばないのが一番だ。登りのトレースを目印にしてどんどん下る。飛び出した会長はもうどこにいるか分からない。上り返しはうまく避けることができた。12:51 リフト上部ゲレンデに到着。一度も雪まみれになることなく下ってこれた。いやー楽しかった! しかし、ゲレンデで調子こいてずんずん行ったら、眼鏡を飛ばすほどの大転倒。フリース真っ白。おいおい。ワカン組は一時間半ほど下山がずれたか。やまやろうは缶コーヒーを飲んで車の中でうつらうつらして待っていた。全員が無事に下山したら、わがやの前で記念撮影。とても楽しかった二日間であった。
2013/01/27
新年会の後、自宅でひとり二次会を楽しんだやまやろうです。飲み過ぎです。今夜はG会の新年コンパである。のんびり構えていたら集合時間を一時間勘違いしていた。慌ててG会館に向かう。原信で買出しして、あわすのスキー場に向かう。上の駐車場に車をとめて、ロッジわがやに荷物を運ぶ。その間に車はみるみる降雪に覆われていく。脱出不能になる車が続出しているので、山男達がスコップ片手に次々と発進させていった。いやー良いことをした後の酒は旨いよ、きっと。開会は18時であるがその前から飲み始めていた。ビールを少し飲んだら日本酒に切り替えた。いきなり本気モードのやまやろう。全部で11名が揃った。トピックスとしては、あわすのとの関係が深い、旧会員のK尻さんが参加されたこと。そして克美さんが参加されたことか。会長の挨拶で、宴会が始まる。何を飲んだかな。蓬莱(S田さん提供)、三笑楽(K尻さん提供)、立山(会館にあった)、銀盤(会館にあった)、紹興酒会稽山(やまやろうの中国土産)、ワイン。旧交を温め、近況を聞き、昔の山行話を披露する。会館を離れてこういうロッジで酒を酌み交わすと、とても新鮮で気分が高揚する(だから杯が進む)。途中でやまやろうのスライドショーが始まる。昨年の祖母谷・西ノ谷の遡行(1、2、3、4、5)と、黄金週間の剱岳北方稜線縦走(1、2、3、4、5)だ。まとめる時間がなかったから、数百枚ある全ての写真を見せた。聞いていようがいまいが関係なしに解説を続けたやまやろう。しゃべると喉が渇くね(だから杯が進む)。飲みまくっとったけど、潰れることはなかった(記憶は薄いが)。例会山行の提案はきちんとメモしておいた。熱燗はほとんど飲まず(銀盤の骨酒くらいか)、常温のコップ酒ばかりだった。日本酒がなくなるまで飲み続け、1時に散会した。いや、よく飲んだ、飲んだ。病的に飲んだ。破壊的に飲んだ。酒に飲まれた?
2013/01/26
職場の新年会。場所は会社そばの料亭・喜楽。中庭にはうっすらと雪が積もって風情がある。思わず写真に撮ってしまった。和食のフルコースを堪能した。飲み物はスーパードライであったが、途中からどうにも我慢ができなくなって、熱燗をお願いした。だって今夜は寒いし、料理にしても日本酒の方が合うと思った。調子に乗って飲みまくるから日本酒は頼まないようにしようと思っていたのだが、あっさり撤回。やっぱり旨い料理には旨い酒を合わせたいよね。両脇の人との歓談。山ネタは封印して聞き役に徹した。自分の全く知らない世界のことを話してくれて、とっても刺激的であった。その中でも共通点を見つけて話題を振っていって、それに乗ってくれた時は面白い。体調に余力はあったが財力はなかった。二次会には参加せず、吹雪く中を歩いて帰宅。
2013/01/25
SIKUのミニカーを性懲りもなく買ってしまったやまやろうです。メルセデスベンツのSLS AMG。いやートミカと違って、造形が細かいなあ。大人買いするならSIKUだな。トミカよりマジョよりSIKUだな。やまやろうの最近のお気に入りは、原信である。サンプラザやアップルヒルや大阪屋があるスーパー激戦地区に、さらにスーパーができてどうするのだ、と冷ややかな目で見ていたやまやろう。しかし入店して既存の店と違うことを知った。特に酒の種類が豊富だ。わざわざ現地に買いに行かなくても、黒部峡とか曙とか宗玄が魚津で手に入るのだ。これは嬉しい。地酒以外にも紙パック酒の種類も豊富。個人的に気になっていた月桂冠の辛口ストロングパックであるが、これが置いてあった。魚津では多分原信だけであろう。飛び上がるほど驚き、そして喜んで即買いしてしまった。今夜はそれを熱燗で楽しむ。少冷や、常温、ぬる燗、上燗と幅広い温度で楽しめる素晴らしい酒だ。おまけにお手ごろ価格なうえにアルコール度数が17度と高い。文句のつけようのない酒だ。つきをよく飲んでいたが、これからは辛口ストロングですな。
2013/01/24
まいんちゃんが3月で終了するのが残念なやまやろうです。むすこと一緒に見てたのにー。毎日だらんだらんとネットしているのを嫁から注意された。確かにそうだ。テキパキやることやって寝よう。今夜は2006年の山行記録を2件アップした。残るは5年分、約180件。終わるのか?週末のG会新年コンパでは、やまやろうのスライドショーがちょっとしたお楽しみになっている。これはほとんど資料がネットに出ていない、黒部の祖母谷と西ノ谷遡行の写真を公開しようという試み。全部で470枚あるから、それを全て見せていては朝になってしまう。適度に取捨選択をしなくてはならない。パソコンに画像をコピー済みであるので、あとは適当に間引けばいいだけ。しかしその時間が取れない。写真に合わせて地形図なども紹介できればいいのだが、そういう準備もできていない。今週は本業(仕事)が忙しいんだよね。ぶっつけ本番で語りますか、酒の勢い借りて。黒部 祖母谷西ノ谷はこちら。(1)1日目(2)2日目その1(3)2日目その2(4)3日目(5)総括
2013/01/23
何気にやまぶろぐを開いたら、キリ番をゲットした。ちなみに40万の時もゲットしている。みなさまが閲覧してくださるおかげで当ブログは継続している。登山している限り、更新していこう(山ネタは少ないが)。
2013/01/22
次男坊を乗せるためにチャイルドシートを積載している、やまやろう号(カローラランクス)です。山行にザックやらスキー板やらを積んだら、助手席にしか人が乗れません。土曜日のあわすのでは、午後から自力で登高していた。シールトラブルもあったが、深雪に阻まれて途中撤退した。板の先が雪から出てこなくて、力技で動かしていたものだからとても体力を消耗した。今度の週末はG会の新年コンパが、ロッジわがやで予定されている。翌日は酔い醒まし山行として大品山が計画されている。今回スギ林の中でも難儀したから、スキーでジグザクを切るよりワカンで直登した方が楽なのではと考えている。当日は板とワカンの両方を持参するつもり。重量が増えても楽な登り方を選びたい。ヒールフリーネット富山の主要メンバーでもあるガッキーが、300mmの大砲で撮影したやまやろうの写真である。深雪を難儀してごばごば滑っている感じがよく現れていますな。アリガトー!
2013/01/21
週末調子に乗ってyoutubeと酒のエンドレスのやまやろうです。5時に布団から出る嫁と、5時に布団に入るやまやろう。魚津桃山運動公園の第7回桃山雪まつりに行ってみた。お目当ては振る舞い餅か。「魚と薄芋揚げ」が開催を宣言していた。グラウンドの法面が大きなソリゲレンデとなっている。やまやろう家もプラ製ソリを持ち込んだ。実はウロコテレマーク板を車に積んできたのだが、放浪する次男坊がいてはそんな独り遊びはできるわけもなく。むすこと二尻でソリに乗った。結構な速度が出るのだ。転倒して長靴に雪が入ってしまったよ。身体をまっすぐ、ソリは斜面に正対、足ブレーキはほどほどにすると、うまーく滑ることができた。むすめとも二尻したが、派手に転んだものだから雪まみれになってしまった。怖さと冷たさで泣いて終了。2回滑ったところで、餅がつき上がったので、並んでみた。それにしても小さい臼だ。我々のかなり前でなくなった。その事実を知るや、心待ちにしていたむすこは怒って涙を流した。はいはい何か食べずにはいられませんね。建物の中の好きなの選ばれ。カップヌードルとなる。むすめのと二つ。次男坊には豚汁。しょう油味に入っている小エビは、むすこむすめには不人気で、代わりに次男坊がぱくぱくつまんでいた。スーパーで買えるものを金を払って買うのであったら、何か昼食を持ってくればよかった。豚汁は味が薄いうえにニンジンやダイコンがしゃりしゃりと生煮え状態。これまたがっかりな味。食後にもむすこと3回滑った。勢いついて雪のない地面にまで達してしまった。うまくやれば転ばずに一気に降りられる。そりの道は奥深そうだ。雪遊びを楽しんでいたのは、むすこだけであった。だったらやまやろうと二人で来てもよかったな。ていうか、やまやろう一人でもいいぞ。クロカンスキーをしてみたかった。
2013/01/20
むすめの熱が下がったので、慌てて家を出た。ていうか寝坊だ。午前券では3時間くらいしか滑れないけどまあいいや。テレマーカーがうぞうぞに滑っているあわすのゲレンデ。知った人ばかりだー。雪質はばふばふで深雪滑りが楽しい。降りたてだからか速度が出る。転ぶこともまあいいさ。雪まみれはテレマーカーにつきものさ。雪がちらついたり陽光が差したり曇ったりと目まぐるしく変わる空模様。午前中は概ねよかった。岳人で当たった、リブズを付けて滑っていた。シール、タオル、キヤノンG12、ゴーグル、メモ帳、財布を入れても余裕があります。転ぶとリブズと胸の間に雪が入って、それが体温で融けてウェアが濡れるのは仕方がないよな。自分の滑りに問題がある。午前券のリミットの12時半まで休みなしで滑ろうとしたが、深雪をわしわし滑って疲れた。昼にロッジわがやへ。いつものようにラーメンを注文する。濃いスープが汗をかいた身体にうってつけであります。フリーヒールネット富山の関係者が勢ぞろい。わがやの食堂をジャックしている。今年何しようとかをやわやわ考えていた。新川牧場のツアーいいではないすか。2006年の新年コンパで鋲ヶ岳に登った時は、新川牧場が出発地点であった。楽しかったよ、また行きたいよ。午後はシールを付けてゲレンデ端を登った。30分で上部まで。そこから導水管沿いを登高して、大品山の登り口辺りまで行こう目論んだ。しかしシールトラブルで途中撤退となる。まあヒザラッセルがきつかった。やまやろうの板は先端が浮いてこないから、足上げだけで大汗をかいた。大した高度も稼げず、ゲレンデに下りそのまま帰路につく。楽しい半日であった。
2013/01/19
むすめが本日発熱した関係で、昼食を買いそびれたやまやろうです。明日はなんてったってジャックなんです。テレマークでゲレンデをジャックしようという計画があり、明日はあわすのがターゲット。それに参加まんまんのやまやろうであったが、午前中は病院へ行くむすめ以外の子守が当たった。それが終わり次第、あわすのに向かおうと思っている。午後券かな。このステッカーは、グレイドフルデッド・ベアにインスパイアされて作製された、フリーヒールネット富山のステッカーである。四角いのはやまやろうが自作したオリジナルだ、すごいだろー。ゲレンデでこのクマを貼った板を見たら話しかけてみよう。
2013/01/18
6歳のむすこが一番好きな「おとうさん」であるやまやろうです。飲んだくれでもウォ・アイ・ニー。近い将来、嫁が乗っているステップワゴンとやまやろうが乗っているカローラランクスを交換する可能性がある。あの大きなので通勤するのはどうなのか。まあ数分の距離なのだが、大きいクルマは余り好きではない。ランクスは古い車体だから、更新するとなればこちらとなるだろうが、次何にするかを夕食時に嫁とかるーく話し合った。維持費のことを考えたら軽自動車ということで意見は一致した。車種はどうかということだが、やまやろうがジムニーそれもマニュアルでと言ったら、速攻却下された。少なくともMTはありえないと。えーっ、山仕様の車と言ったらジムニーやにか。G会でも比率は高いよ。しかし、こらどまの送迎を考えたら後部座席への乗り込み必須なので、3ドアはありえないのだと。ではどうするかのー。N-BOXなら山道具がたっぷり積めるな。趣味性を高めるならN-ONEだろう。まったく未知のことをあれこれ考えるのは、宇宙の果てに思いを馳せることに近い。それだけ想像力が膨らんでワクワクするものだ。
2013/01/17
タイツの柄が派手派手で、会社のロッカールームでは人目を気にして着替えているやまやろうです。家ではエガちゃんダンスを楽しんでいます。最近の楽しみは(最近からでもないのだが)、日本酒を飲むことである。ほんとにこればっかりになってしまった。以前はたまには第三もいいかなと6缶パックを買っていたこともあった。アルコール度数が5%くらいだと、終わらないんだよね。嬉しいことに嫁も日本酒にはまったようで、たまに一緒に杯を交わす。しかし酌は交わさない。アズユーライク、セルフサービス。経済性を考えて紙パック酒が多い。やまやろうは糖類や調味料が入っていないものを選んでいる。それで価格がそこそこ手軽なのは、月桂冠の「つき」である。最近はこればかりだ。熱燗で飲んでいる。嫁は辛口の酒が飲みたいようだから、今度は別の酒を原信で探してみようかな。
2013/01/16
たこちゅー顔の次男坊です。チキンカツがうまいでちゅー、ですか。昨日の夕方、嫁の実家から帰ってきた。早く風呂に入って夕飯にしようとするところ、やまやろうの突然の買い物したい宣言。あきれる嫁を尻目にとっとと出かけて、カメラのキタムラにてカタログを入手した。富士フィルムのX20のものだ。デザインにイチコロとなったことは当ブログで書いた。で、カメラの詳細がどうなのかを知りたくなった。しかしながら、現時点までカタログを真剣に見ていない。熱が醒めた感じ。今持っているキヤノンのG12で、やりたいことはできているからだ。X20の方が機能が優れているのは疑いようがない。素早い起動時間、手動ズーム、連写機能、視野率が広い光学ファインダー。これらはG12でどうにかならないのかと思っているところだ。しかし使用上致命的な欠点ではない。現に山行でちゃんと使えているし、北日本新聞で賞も獲れるわけだし。現状でいいではないか。G12を下取りして追い銭してX20を買っても、また新しいカメラが出てきて欲しくなるのは分かりきっている。そういう出費の連鎖(経済は活性化するだろうが)は、ここいらで止めたらどうだろうか。山行撮影でも家族写真でも仕事の記録でも使っているG12、やまやろうの愛機と言えるのではないか。それをまた変更するのもちと不憫だ。使い倒すつもりで今後も仲良くやっていこう。そう思い、X20を振り切るつもり(多分)。
2013/01/15
嫁の実家にお泊りで、パソコンが見られないやまやろうでした。フェイスブックやらブログやらが気になって、ふとした時にケータイでサイトを確認していた。そんな頻繁に何かがあるわけでもないのに。今日は天気もそんないいわけではないので、出かけることなくのんびりしていた。こらどまはいとこと一緒に階下でぎゃーぎゃー騒いでいるが、義父に面倒みてもらおう。持参した本をここぞとばかりに読み耽る。読みかけのものを含めて、四冊を読了した。それでまだ時間があったから、もう一冊持ってきてもよかった。嫁からは四冊も持ってきて読みきれるのか的な発言があったが、読もうと思えばできるものだ。子守をうっちゃりつけている問題はあるが。ブログを続けている中で参考になるものもあった。岡本真著『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』を一気に読んだ。ウェブの文章は紙媒体とは異なる文法が必要であることを理解し、そして何が伝わる(伝えるではなく)かが重要であることを教えられた。自分なりの解釈をすると、ブログを更新するのは、ブログを見た人を変化させるため。変化がなければ見ても見なくても一緒だ。どういう感情を抱くかは個人の問題であるが、心の中に化学反応を起こさせて、行動または考え方を少しでも変えることができれば、しめたものではないだろうか。それを登山関係のネタで続けることができれば、やまぶろぐの名前にふさわしい内容だ。現在のところ、山以外のネタが意外に多くて困るところだ。日常生活を山にからめようとアイディアをひねり出そうとしているところであるが、体調は便秘であってネタもフンボルトペンギンであります。東京タワー駐車場の柵。シンプルだけれど何かは伝わる。こういうブログいいですな。
2013/01/14
珍しく天気がよく暖かな富山。昼前に鍋祭りに総勢11人で出かける。志貴野中学に駐車して、万葉線で高岡大仏前に向かう。鍋の当日券は売り切れていた。前売り券を用意しておいたよかった。鍋の列に並んで配給を待つ。参道脇でアツアツを食べる。鍋祭りに必要なものをブログに留めておこう。・沢山の器を一度に安全に運ぶためのお盆・汚れずにどこででも腰掛けるための敷物・鍋だけでは飽きるので口直しのおにぎり・必要とあればノンアルビールを事前購入やまやろうはモツ鍋(うどん半玉追加)と高岡龍谷高校の三獣師鍋、それにすり身揚げと古代米おにぎりを食べた。次男坊はむすこむすめがごちそうさましても器に顔を埋めていた。最初から最後まで食べているのはあんただけやわいね。
2013/01/13
連休中は呉西の嫁の実家にお泊まり。氷見観光経由で出かける。氷見番屋街だ。賑わっている。日本酒コーナーが気になった。利き酒セット1000円をいつかは試したい。何も食べずにはいられない食いしん坊一家は、アツアツの焼き芋ふたつを分け合う。隣の女性は鮮魚店で買った刺身と成政のカップ酒を楽しんでいた。いいねぇ、さまになっていた。やまやろうはカップ酒の種類豊富な魚津の原信で試してみよう。日本酒の旨さに目覚めた嫁は、九谷焼の猪口を自分の土産としていた。うらやますぃー。総湯で入浴、そうすれば実家でのこらどま風呂入れ大会をしないで済む。むすこと次男坊を入れたが、風呂上がりに服を着せるだけで汗だくになってしまった。番屋街は観光客価格みたいだから、また行ったとしても見るだけかな。
2013/01/12
最近、嫁との晩酌の機会が増えて嬉しいやまやろうです。食費で酒が買われたりするのが有難い。年末年始の剱岳から帰ってこなかった人がいる。警備隊も山を降りて春を待つことになる。雪崩に遭った可能性が高いとのこと。どんなに気を付けていても山では何が起こるか分からない。残念としか言いようがない。ニュースのコメントを見ると、雪山に行く理由が分からないとか、迷惑だとか書かれていることに心が痛む。そういうコメントを残す人は雪山に行ったことがないのだろう。厳冬期の雪山を登り、雪の潔白さや陽光が雪に輝く景色、恐ろしいほどの静けさ、抗えない雪崩の威力などを見ていたら、特段宗教を信じていなくても神の存在を感じてしまうよ。自然に対して謙虚になれるし、生きていることを実感できる。これは大きい。雪山に行くと生を激しく感じるのだ。ラッセルにあえぐ自分、暴風に凍える自分、かじかんだ指先にじわじわと血液が流れていくことを感じる自分、今この肉体が生きているということを激しく感じられる場所なのだ。厳しい雪山に向かうのは、目標を達成することを楽しむことと、生きていることを実感すること。こういうことは日常生活ではなかなか体験できない。だから山に行きたい。ガラスに映った自分にチューする次男。一瞬の出来事を切り取る写真の腕も大事。
2013/01/11
富士フィルムからX20が2月16日に発売される。デザインからして、やまやろうはメロメロだ。これだけでご飯二杯はいける(何のたとえだ)。ブラックとシルバーの二色があるが、ここはシルバーでいこう。だってフィルムカメラのクラッセWを買った時もブラックではなくシルバーを選んだ。あーあれは写りが一眼レフにはないものを持っていたが、手放してしまった。単焦点28mmなのが山では不利だったのだ(個人的には35mmが使い易い)。このX20は35mmフィルム換算で28~112mmまでをカバーしている。今持っているG12は28~140mmだ。ズームは多用しないから4倍でもいいかもしれない。X20は光学ファインダー(視野率85%)を付けている。G12の視野率77%よりかなり広い。さらに撮影情報まで見えるとあってかなりのアドバンテージがある。山行中バッテリーの消耗を抑えるために液晶画面を使わないようにしているが、G12は撮影情報が確認できないうえに視野率が低いので、狙った条件と構図で撮れているかがその場では分からないのだよ。X20は起動時間が早いし、ズームはマニュアル式だから電動式よりも素早いフレーミングが可能だ。本体には焦点距離が刻まれているので、撮りたい画角例えば35mmとか50mmとかがすぐに合わせられる。ここが一番気に入った点だ。なになに、いつも使っているネットカメラ屋では、予約すると予備バッテリー(5000円)をプレゼントだと!? G12を下取りに出して予約したら追い銭は幾らで済むのかなー。あーいかん、完全に購入モードになっている。ヤマダ電機でX10(前モデル)をあれだけいじくり回して満足したではないか。購入しなくてもいいなと納得したではないか。しかしX10での不満点が改善されたX20は、やまやろうの文句のつけようがないものになってしまった。とりあえず、2月上旬まで頭を悩ませるか。
2013/01/10
買って間もないケータイを正月アスファルトに落としたやまやろうです。つるんとしていてつかみどころがなかったから、ポケットから出した時に勢い余って手から飛び出したのだ。ストラップがあったらと思った次第。でも買うものなのか? 納得する代物にめぐり合えるのか? だったら自分で作ってしまったらいいのでは! 今日思い立って、帰宅したら家にある材料で試してみた。登山で数年間使い込んだ紐(ナイフを付けていた)を適当な長さに切って二つ折りにし末端をエイトノットで結んで10センチくらいの長さにした。それをケータイのストラップ穴に釣り糸で接続した。ん、気に入った! この紐を使ったのは日常生活でも山への思いを抱き続けたかったからだ。自分で一からモノを作る上げるというのはワクワクするものだ。どんな結果になろうが納得するし、できあがったものはどんなものであっても思い入れが深い。これが仕事であったらどうなのか。自分で考え進めていく仕事というのも、こういうふうにワクワクするものであろうか。そういうことができる場にいながら、悶々としているやまやろう。
2013/01/09
今朝はなかなか起きられなかったやまやろうです。初出勤していきなり精神的に疲れたか。これから県内のスキー場はテレマーカーに乗っ取られるとの知らせを聞きつけた。ゲレンデジャックテレマークあわすのスキー場JACK 2013/1/19(土)9時に「ロッジわがや」前集合宇奈月スノーパークJACK 2013/2/2(土)9時に「スキーセンター中島」前集合 IOX-AROSA JACK 2013/2/16(土)19時にゴンドラリフト乗り場集合あわすのフリーエントリー大会JACK 2013/3/10(日)エントリー費無料!やまやろう個人的には、1、2、4番目に参加したいなー。あわすのは知ったところなのでわしわし滑りが楽しめる。宇奈月は意外と楽しいゲレンデだと知ったので行ってみたい。時間があれば平和の像まで歩いて上がるか。あわすののレースは、テレマークでの参加人数が少ないので入賞の可能性が高いのだ(あ、言ってしまった)。26日もあわすのに行くことが予定されているので、やまやろうは毎週あわすの詣でになるのか。嫁さん怒らないかな?
2013/01/08
スキーで筋肉痛のやまやろうです。そういう症状は最近なかった。土曜日は変に力んでいたのが自分でも分かっていた。楽しみにしていた今朝の北日本新聞。読者写真コンクールの掲載日。やまやろうの写真が載っていた。今回は佳作である(一席、二席の次)。昨年の11月25日に中山山頂から撮影したものだ。佳作だと写真部からの事前連絡はないのね。だから載らないのかと思っていた。これは載るぞと自信があったのも半分あるが。ご褒美の図書券三千円は何を買おうか。月間読書冊数が少ないので再燃させるために新書でも買い込むか。
2013/01/07
所用があったものの、登山のために半日だけ時間を取らせてもらった。手軽に登れる山はどこか?と思いめぐらせて、住まいに近い尖山へと足を運ぶ。9:01 310m 路肩に車を停め、空荷に近い状態で林道終点を出発。堰堤の工事をしている。沢を横に見ながら、登山道を進む。スギ木立からの木漏れ日がコケに当たり、やわらかな光を反射している。最近、県内はクマ出没によるトラブルが多いので、鈴を絶えず鳴らしていく。単独登山は久しぶりだ。ペースを気にすることなくトップギアでがんがん登り、旧道を使って一気に山頂を目指す。9:26 540m 脂肪燃焼も始まらないうちに、山頂到着(559m)。拓けた山頂に残暑の照り付けが厳しい。水をガブ飲みし、松の木陰に隠れて汗をぬぐう。落ち着いたら、デジカメを取り出し記念撮影。誰もいないので、だらなポーズも気にせず撮っていく。かすんでいるものの、低山の峰々は見渡せる。しかし立山・剱岳まで遠ざかると白んでしまった。山頂に響く虫の声と、頭を垂れ始めたススキの穂は、秋の訪れを感じさせる。しばらくして、単独男性が登頂する。やまやろうはバッタの撮影に夢中。10:01 一般ルートから下山開始。擬木の階段の間隔が狭くて歩きにくい。土の登山道は、転がっている平らな小石で滑りそうだ。慎重かつ大胆な足運びで下る。10:27 出発地点に到着。すれ違いで3組の夫婦に出会う。ハイキング&昼食ということなのだろう。やまやろうもいずれは、ああなるのか!?帰りはグリーンパーク吉峰の吉峰温泉(日帰り600円)に向かう。昼前だが入浴客は多い。内湯、露天ともに湯船が広々していて気持ちが良い。循環湯なのはガマンしよう。休憩室もあるようだが、そこはパスして富山市内に車を飛ばす。集合時間よりちょっと早めに着いたので、コー○ツに寄り道していたら遅刻してしまいました…。
2013/01/06
昨日は子守したので今日は単独行動。天気もよいのであわすのへ。一日券のつもりで乗り込んだが、現地で午前券に本能的に切り替えた。スノードルフィンコースは兵どもが夢の跡。多数のシュプールでギタギタになっている。しかしながら滑ってみると意外に軟らかくて準パウゲレンデ。これはこれで楽しいよ。フォームを確認しながら滑っていたが、どうも後傾気味である。ために速度が満足に制御できない。時折ダイナミックコースに行って型を確かめる。休みなしでの滑りはきつい。10時過ぎにゲレンデトップで休憩。ザックに入れておいたノンアルビールとチーカマでまったり。アルコールがなくても幸せですな。これにて午前後半もわしわし滑る。ゲレンデでは、Wたりさん、Y橋さん、ガッキーと遭遇。他にもテレマーカー。もっといるかと思ったが、昨日来ていたのね多分。12時半で終了。リーシュコードが壊れたので、その分を補填すべく昼食を我慢して好日に向かう。
2013/01/05
むすことむすめを一日面倒みることになった。何をしようか一晩考えていたが、当初の思いつき通りに宇奈月スノーパークに連れていった。スキーはできないだろうからソリを持って行った。無料の上山リフトに乗せようとしたらむすこの顔が固い。実はリフトに乗ったことがない。それなのに、宇奈月のこのリフトは高度感抜群だ。そしてこどもであろうが二人乗り。すなわちこらどまのうちどちらかは、やまやろうと乗ることができない。それをむすこにしてもらおうとしたが拒否。係のおじちゃんが一緒に乗ろうかと振るがこれも激しく拒否、ぽろぽろ涙をこぼし始める。むすめもなぜかヒーンと泣く始末。林道を歩いて上がる家族連れもいるとのことで、それを試そうとした。むすめは遅いからソリに乗せようとしたが拒否。「抱っこがいい」と泣く。ザックを逆さまにしてそれごと担いだ(山での搬送の応用)。むすこはなぜか歩かず座り込む。そして涙ぽろぽろ。何なんよーと訊いたら「寒いのいや」。キター! ウィンタースポーツ全否定発言。まあ行き先を告げなかったこちらも悪いが、やまやろうにはもはやできることはなく、すごすご魚津に帰った。うーむ毎日ファンヒーターの前で尻を突き出してごろごろしているだけあって、筋金入りのインドアっ子になってしまった。足が冷たいと文句を言っていたが、どうすらいいがよ。靴下で対処できる問題なのか?
2013/01/04
正月は山行せずにのんびりしているやまやろうです。山ネタはどうするのですか。大晦日に東京のICI石井スポーツに行った。次男の大暴れで満足に店内を見ることはできなかったが、去り際にパンフレットを入手した。フェロースキーのツアーカタログだ。欧州や北米のツアーが数多く掲載されている。写真が豊富でぺらぺらめくっているだけでも想像力がぐんぐんと沸いてくる。いやー行ってみたいねえ。新婚旅行でユングフラウヨッホとか行ったが、吹雪で何も見えなかったのだよ。この悔しさを何かで晴らしたい。スキーしかないではないか。2016年はG会創立60周年。それに合わせてこういう欧州スキーツアーを組み込むのも楽しいかもしれない。G会先輩達の中にも本場オートルートを歩いた人がいる。話を聞いているだけではその良さは分からない。行ってみたい。でもテレマークでのスキーツアーは駄目だったかな?
2013/01/03
両親にとって楽しい孫との触れ合いも今日が最後。昼食後に東京駅に向かう。新しくなった駅舎を見物する。中も外も写真を撮る人でいっぱいだ。ステーションホテルに宿泊するのは面白そうだが、もっとも高くで80万円!? 見るだけに留めよう。駅地下で嫁が土産を買っている間、やまやろうは大丸の地下に急ぎちゃっかり四合瓶を求めた。ホームでじいちゃんばあちゃんとお別れ。今度は花咲く季節に会いましょう。車内では折り紙、お絵かき、おやつで時間を稼ぐ。しかし、ほくほく線内で強風に捕まった。ぐずる家族連れが増える。そんな中でもうちは食料を食いつないで大人しくしていた。こういうことを想定しパンを買っておいて正解であった。1時間25分遅れで運行再開、さすがに次男はぐずぐずになってしまい、デッキにいることが多くなった。魚津は雪がなくて良かった。
2013/01/02
11月に買ったばかりの携帯電話をアスファルトに落としてトホホのやまやろうです。両親と家族で初詣の後、東京タワーに行ってみる。スカイツリーは大混雑だろうから、視点を 変えてみた。高さ150メートルの大展望台へ。絶景にむすこ大はしゃぎ。個人的に注目していたのはルックダウンウィンドウだ。直下に145メートルの空間が広がる。高さがあり過ぎて恐怖感ないよ。ガラスの上で飛んでみた。次男がトコトコ放浪するのを捕まえるのに忙しくて、やまやろうは景色は十分満喫できなかったなあ。
2013/01/01
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