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アンカー 2/24放送分 (わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を厳しく禁じます) コーナー前ニュース ○激戦!フィギュアスケートSP 「(山浩アナ:いやぁ、もう、見ごたえのあるショートプログラムでしたぁ、ねぇ?) (村西アナ:目が離せなかったですねぇ。) (山浩アナ:そうなんですよねぇ。青山さん、どのようにご覧になってました?) どの方もね、ご覧になったどの方も、浅田真央選手とキム・ヨナ選手両方とも、こんなに精神力強いのかと、思われたと思うんですよ。浅田選手はこの大舞台で、いきなり3回転半をトライして決めて。その高得点にめげずに、キム・ヨナ選手は、まぁ、ね?とりあえず上回れるようにできるんですから、ぼくらも見ならいたい精神力の強さなんですけどね。 じつは個人的に痛感するのは、単に精神力が強いというだけじゃなくて、ほんとうに精神を集中するという意味を、おふたりともわかっているなぁという気がしたんですよ。というのは、ほんらいの目的に集中しているんですよね。これ、いい滑りして、メダルとって、スターになりたいって、こう、欲に、こう、考えが傾いていると、緊張して失敗すると思うし、大きなこともトライできないけど、そうじゃなくて、風を感じてですよ、自分の滑りで風を巻き起こして、そして、観客を巻き込んでいって、あぁ、こうやって、フィギュアってこんなふうに楽しいんだなぁっていうね、ほんらいのそこに集中してるから、大舞台だからといって、メダルが目の前にあるからといって、緊張しない。はい。 (山浩アナ:あの歳にして、じゃあ、もう、二人とも極めているっていうことになりますねぇ。) やっぱり、トップアスリートってそういうもんだし、ぼくたちがスポーツを観たいのも、そこを見たいんですよね。 (山浩アナ:そうですね。今シーズン苦しみぬいてきた浅田真央選手が、もう、自己初の70点台、しかも、73.78を出して、もう大喜びしていた、そのあとキム・ヨナ選手が78.50って、日本人としてはちょっとガクッときたんですけど) いやいや、これからですよ。 (山浩アナ:持てる力を存分に発揮した二人だけに、フリースタイル、楽しみですよね。お互いに力を出し切っていただきたいと言うふうに思います。)○米公聴会でトヨタに厳しい質問 「(山浩アナ:青山さん、初日の公聴会お聴きになって、まず感じられたことは何でしょう?) 大きな疑問ですね。疑問というのは、公聴会で、アメリカの議員は、いつもああいう聞き方なんですよ。だからまぁ、議員の質問は、まぁあんな感じだろうとは思ったんですが、今日の公聴会、8時間もやりましたけどね、ほんとうのハイライトは、今、画面に出てきましたけど、テネシーからやって来た、ロンダ・スミスさんっていう、レクサスを運転してた方のこの証言ですよね?で、レクサスを運転してたら、アクセルが戻らなくなって、160キロになったまま突っ走ったと、いう証言をされているんですが、この証言の中でですね、ギアをニュートラルに入れても、スピードがそのままだったと。それから、バックギアに入れてもスピードがそのままだったと、いう証言があって、たいへんぼくはびっくりしたわけです。で、正直に言うと、このままではとてもこの証言を信じることはできないです。 というのは、多少なりとも車を運転したことのある人や、もちろん免許を持ってる方は誰でもおわかりのとおりですよ、ギアがニュートラルになったら、ふつうはどんなにエンジンが、エンジンをふかしても、それ車輪に伝わりませんから、で、当然空気抵抗と、車輪と道路との摩擦がありますから、スピードは落ちていくわけですね。ギアがニュートラルに入ったまま、スピードを維持するってことは果たしてほんとうに起きるのか。それからさらに、ふつうは、160キロのような、なかったとしても、100キロを超えるようなスピードでバックギアに入れたらですよ、当然そこでエンジンはブローしてしまいますよね?ギアが低いですから。 だから、そのふたつの点から、これ、自動車工学のふつうの常識ではあり得ない証言なわけですよ。ただこの、ロンダ・スミスさんは、そのときに、オートクルーズ、オートクルーズっていうのはまさしく、電子制御で、車の速度を一定に保って、アクセル踏まなくても楽に運転できるっていうシステムなんですけどね。その作動を自分はそれをやってないのに、なぜか作動した、っていうランプが点いたっておっしゃってるんですが、オートクルーズだったからといって、ギアがニュートラルになっているのに、スピードが落ちないっていうのはそれ、つながらないんですよ、直接には。 したがって、このままでは信じることができないってぼくが言ったのは、このロンダ・スミスさんが嘘を言っているという意味ではなくて、これは当然、日米だけじゃなくて、イギリスとかドイツの自動車工学の専門家も入れて、技術的な第三者委員会を作って、このロンダ・スミスさんの証言は公聴会で涙ながらに語られたわけですから、この証言の中身をしっかり技術的にただす、あるいは、正しいかどうかを調べるってことが絶対に必要になると思いますね。 (山浩アナ:それは客観的に、公平に考えても、やっぱりそういった検証ってのは必要だと思いますね。その上で、公聴会の中では、そういった不具合によって問題を引き起こす可能性について、これ、真剣に検討した証拠がないと。これは、トヨタだけに限らず、苦情を受けた場合、車のメーカーっていうのは、本当に今までそれを真摯に対応してきたのかどうかということも含めて、それは、実際に今回はトヨタが問題になっているわけですから、トヨタは襟を正す必要があるんだろうと思いますが、そういった意見も受けて、豊田社長が今日、今日といいますか、日本時間の明日未明には、いよいよ公聴会に出席します。) だから、日本時間明日の、公聴会のほうが、いちばんのいわば焦点になるわけですね。ぼくの知る限り、トヨタは方針をある程度整理してて、まぁ、みっつあってですね。ひとつは、アクセルが戻らない件については、電子制御に問題がないという主張を続けると。それからふたつめは、プリウスが映ってますけど、プリウスのブレーキの問題というのは、電子制御に関係はあるけれども、ソフトの調整ミスだったから、それは3,40分の調整で終わりますと。それから三番目は、ユーザーに対しても、あるいはアメリカ政府の問いかけに対しても、対応が遅かったという点についてはお詫びをすると。トヨタの看板だった、改善についてすら、豊田社長は、書簡で、書面で、それが最近ははじゅうぶんでなかったっていうことをおっしゃっているわけですから。公聴会で、豊田社長はそういうみっつのことを言うと思います。 だけど必要なのは、アメリカ社会が求めているのは、これは何よりも、正直さなんですよね。ということは、さっきのロンダ・スミスさんの証言も含めてですよ、ただ、電子制御に問題はないと言い張るだけでは絶対済みません。それから、大陪審や検察の動きまであることを考えると、これはトヨタだけじゃなくて、日本のものづくりの根幹にも関わるわけですから、当然、経済産業省がですよ、経済産業省を含めた政府が、アメリカの議会に対しても、政府に対しても働きかけて、第三者委員会をヨーロッパも含めて作りましょうと。それは山浩さんのおっしゃったとおり、ありとあらゆる自動車メーカーでですよ、ユーザーがアクセルが戻らないのは電子制御だと言われて、そうですねって言うメーカーなんかないわけですよ。トヨタだけの問題なはずがないので、これは当然、世界レベルで取り組むべきことだということを、ぼくたちは忘れないようにしたいと思います。 (山浩アナ:それを豊田社長自らが明言できるかどうか。) そうです。はっきり言ったほうがいいんですよ、それを。そういう委員会が必要ですってことを。言うべきですが、それが言えるかどうかですね。はい。」 ニュースDEズバリ! 【きれい事はやめよう】 【自民と同じ】 (内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)コーナー後ニュース ○予算審議すすむが 自民は以前審議拒否 「(山浩アナ:これは青山さん、先ほどの青山さんのコーナーの中で、わたしは思わず質問してしまったんですけど、小沢さんの5月の訪米などについても民主党内でも頭を悩ませていると。で、この政治とカネの問題についても、自民党のこの取っている手法がいいのか悪いのかは別にしてですね、これは話はあとで聞きますけれども、民主党の中からですね、はっきり言って、今日の有識者でも、今後どうするのかとか、そういう話じゃなくって、わたしたち国民はその前に、実際に小沢さん、国会に出てきてきちんと喋りなさいよと。それは脱税総理も合わせてですよ、この件について、政治とカネの問題について、きちんと話し合ってから、その次の問題ですよね?今日国会で言ってたことっていうのは。そういうことで民主党ってのはいいのかな?っていうふうにいう思いがあるんですよね。それも合わせて、自民党の今回の手法、青山さん、思われるところ聞きたいんですけれどね。) 政調会長の石破さんがね、ボールは与党側にあるとおっしゃったのは、まぁ、石破さん、じゅうぶんに考えておっしゃっているんですけど、ボールは仮に鳩山さんの手の中にあっても、それは、鳩山さん、ボール投げないですよ。つまり、応じるわけがないんですよ。これどうしてかっていうと、今、山浩さんがおっしゃったようにですね、政治とカネっていうことは、じつは深刻な問題で、犯罪にかかわる問題ですよね。検察庁も小沢さんを不起訴処分にしましたが、嫌疑なかったと言ったんじゃなくて、証拠が集まりきれなかったと言っているわけですよ。つまり、嫌疑自体はあったと言っているのと同じですからね。 (山浩アナ:不起訴といっても、嫌疑不十分なんですよね?そうですね、嫌疑が不十分なんですよね。) それだから、小沢さんの言っている、わたしはまったく正しかったと言っているのとは、じつはずれがあってですよ、それだったら、ふつうはこの国会審議自体が止まるはずなんですよ。で、どうして止まらないかというと、これはじつは、公明党が民主党に協力してるから、予算審議が粛々と進んで、今の有識者の意見を聞く場もできるわけですよ。で、自民党がそれを見てるのに、なぜいきなり自分だけ審議拒否したかというと、長崎の県知事選挙で、自公協力で勝ったから、ぼくは、自民党の人に実際に聞いてびっくりしたんですが、審議拒否したら、公明党は数日間だけでも一緒に拒否してくれるんじゃないかと思ったって言うんですよ。そんなわけがないんですよ。小沢さんは公明党側とすごく擦り合わせて、この連携をじつは作っているわけですから。だからほんとうに、自由民主党は自分が野党になったことをいまだに理解していない。で、与野党よりも、って言うけれども、国会の場で、与野党がちゃんとかみあって議論してくれることが、ぼくらの議会制民主主義なんですから。自民党がこの体たらくでですよ、ボールが向こう側にあるっていうだけ済む話じゃないですよ。自民党がまず、野党としてしっかりすることがですね、国会が機能を果たす条件になると思います。 (山浩アナ:国民、有権者は、与党も、それから野党も、しっかりとこう、見てるというふうに思います。)」
2010.02.24
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○政権交代後初の「党首討論」 基地問題めぐり与党内で不協和音 「(山浩アナ:えー、ではまず、今日の党首討論から、ですけれども、鳩山総理の答弁を聞いていて、ちょっと納得できない、理解できないという方が大勢いらっしゃるんじゃないかと思うんですが、この政治とカネの問題、いかがでしょうか?) そもそもね、政権交代からもう、5ヶ月たつのに、党首討論が今までどうして開けなかったかと言うと、まさしく、新政権が、与党も含めて、つまり、小沢さんも含めてですね、政治とカネの問題、ずーっとあったから、そのことを追及されるのがいやで、まぁ、延びてきた面があるわけですよね?ところがですよ、実際、とうとう、この党首討論を開いてみれば、なんと、確定申告の時期にぶつかったわけですね?今、真っ最中ですけど、3月15日までの1ヶ月近く、確定申告、これが続くわけでしょ?で、その時に、この党首討論でね、たとえば、総理が事実上、脱税を認めているということに加えて、たとえば、あなたは確定申告を自分でやったことがありますか?って、まぁ、公明党の質問に聞かれてね、公明党の党首の質問に聞かれて、いやあの、人にやってもらって、自分でそれ確認したんだ、と言う答弁すると。 そこで合わせるとですね、これ、ちょうど鳩山さんのお顔、映ってますけれど、ぼくは、鳩山さんはやっぱり、もともとそんな、権力にしがみつく人じゃなかったはずだから、やっぱり総理を辞すべきだと思いますよ、ぼくは。この1ヶ月の時期っていうのは、確定申告の時期っていうのは、国民がきちんと納税するという、ものすごい大事な時期なんですよ。国民にもモラルが必要であるから、当然、国民の代表である、国会議員と、それから、そのトップの総理大臣は、特に税金に関しては、完璧なモラルがなきゃいけない。党首討論でこんな話を、確定申告の時期にやっているって、こんなブラックジョークはないですよ。だから、鳩山由紀夫さんの人生のためにも、もう何度もアンカーで申しましたが、脱税した最高指導者がそのままとどまる民主国家ってないので。ここはもう、身を処すべきであろうと、改めて今日、思いました。 (山浩アナ:はい。そして、基地問題、こちらもこれ、連立政権の中で不協和音見せてますけれどもね。) これね、実は、隠されたことがあって、それ、今日、時間がなくてもお話したいと思うんですけど。さっき、VTRで正確にやってましたけど、国民新党の側から、いわば現実案が出たと。その現実案ってのはまぁ、ふたつあってですね。ひとつは、名護市の、すでに海兵隊のキャンプ・シュワブっていう基地があるわけですけれども、その沖合に作るって、今映ってますけど、沖合に作るのがだめなら、じゃあ、中に作りましょう、言う案と、それからもうひとつ、那覇に近いほうに、嘉手納っていう大きな基地があるんですが、そこに統合しましょう、ふたつ出してきたんですね。 これ、国民新党の案になってますが、ほんとは違います。もともとの原案は、この民主党の中の、しかも、外務防衛政務三役の中の二人まで、実はこの案を考えてきたんです。今も考えてます。で、そのうちのひとりは、ぼくに何度も電話で、これで行きたいということを言われて、いや、ぼくは、できるわけがないって言ったんですよ。それはどうしてかって言うと、たとえば、名護の陸上に作るって、あの名護の新市長が賛成するわけはない。それから、それは、ここは社民党の言っているとおりで、要するに、基地の拡張、拡大だから、受け入れるはずがないんですよ、沖縄の今の、こうなってしまってからの沖縄県民の方々は。 (山浩アナ:実際に市長も受け入れないっていうふうに明言されていますからねぇ、はい。) 先に言ってましたから、陸上にも作らせない。(聞き取り不明瞭)それから、嘉手納の統合も、嘉手納の町長が受け入れるはずがないんですよ。で、どうしてこれ、テーブルにのせなかったかというと、社民党から反対されて、この案が潰れちゃ困ると思っているからですよ、民主党の側も。ということは、今5月末に向けて、じっさいに、このテーブルの下で、これが現実的かなぁと検討されてるのが、この、まさしく、沖縄の陸上案と、嘉手納の統合案なんですよ。 だから、平野官房長官は最近の記者会見で、急にですね、沖縄の振興策を改めて考えるために、たとえば、企業の経営者を入れたような新しい会議を作るまで言っているわけですよね?で、これ、最終的にはもちろん、沖縄県民をはじめとする、わたしたち民意の判断ですけど、ほんとうは水面下の流れが、県内での問題処理に傾いていると。で、そのことがもう、この段階で国民にはっきりわかるべきだと、沖縄県民にも当然、はっきりわかるべきだと思います。 (山浩アナ:水面下ではそういう動きがあるんですか?) そうです。それがほんとうのポイントなんですよ。でね、それをね、せっかく政権交代したんだから、かつての自民党政権のようなね、もう、テーブルの下でなんでも手を握り合うってことをやめて、やっぱ表に出してですね、堂々とやるべきだと思うんですよ。 (山浩アナ:いや、なんのために検討委員会があるんだろうと。今日この、2月17日という日は、それを提示して、さぁ、話し合いま しょうという日じゃないですか?もともとそれはセッティングされていたと。5月末にはこれ、結論を出すというのが、アメリカに対しても、国内に対しても、公約ですよ。これ、時間的な作業も大丈夫なのかなぁと思ったら、そうじゃなくって、この検討委員会で話すというよりは、むしろ、水面下でそういう話ができているんだということなんですね?) だから、はっきり言うと、外務、防衛、それから官邸、国民新党というところが手を握りつつあって、社民党だけが、まぁ、そこから外されているってことなんですよ。で、これはでも、政治としてはよくあることですが。その、外されて、社民党がどうなるかって問題よりも、結局、沖縄県内に戻るんだという方向が出てるってことはですね、フェアに沖縄県民に示されるべきだとぼくは思っています。5月と言ったって、あと3ヶ月しかないわけですからね、はい。県民の判断材料をお与えするべきだとぼくは思います。」 ニュースDEズバリ! 【主客転倒】 【小沢密使】 (内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。) コーナー後ニュース ○民主・小林議員の会計責任者 資金提供認める 「(山浩アナ:うーん。この小林議員の事件についてはどういうふうにご覧になられますか?) ふたつのことを考えているんですけど、ひとつはね、民主党はなぜこう、自浄努力、自浄作用がないのかなぁと。これ、小林千代美議員は、おそらく、職にとどまれない可能性が高いですよ。それなのに、今、知らない 知らないってつっぱっていって、これ、民主党に対する国民の不信感を強めるだけです。あるいは、労働運動に対しても、疑念が強まるだけなんで、さっさと身を処すべきなのに、やっぱ、総理が身を処さないと、こういうふうになってしまうのかなぁ、と、幹事長も含めてですね。正直、今の民主党のそういう体質が表われているんじゃないかと思うんですよ。 それから、もうひとつはね、実は、労働組合と選挙の関係って噂は山のようにあったわけですよ。で、ぼくが、労働省を記者として担当した時にも、噂はあった、よく知ってたし。それから、自分自身、ぼく、サラリーマン出身ですからね、サラリーマン2回やってますけれど。どっちとは言わないけれど、労組出身の議員っていうのは、労組丸抱えの議員のことを言うんですが、ぼくら会社に入ったら、ふつうそのまま労組員になるじゃないですか?労組出身ではないけれど。でも、組合費の中から、選挙に使われているんじゃないかってのは、前からあったわけですよ。こうやって、権力を取ると、権力取ったら、こういうことが表に出てくるってのが民主国家なんですよ。だからその意味では、ある意味、国としては自浄作用が働いているんで、民主党もそれに合わせて、民主国家らしい身の処し方を、ぼく、すべきだと思うんですよ。 (山浩アナ:その辺の今後のね、進め方については、谷垣総裁は今日の党首討論で触れられたんですけれども、小林議員個人の問題については、やはり、追及もなかったんですよねぇ。これはやっぱり、自浄作用も必要ですし、自民党としてもこのあたりは、もっと、きちっと追及して、勿論いい問題だというふうに思います。) はい。」
2010.02.17
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アンカー 2/17放送分 (わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を厳しく禁じます) コーナー前ニュース ○高橋&織田 好発進 男子フィギュアSP 「(山浩アナ:いやぁ、みんな頑張って。何の話します?やっぱ、フィギュアからいきましょうか?) うーん。すごいですねぇ。・・・。 (山浩アナ:すごいですねぇ、あんなハイレベルな争いに食い込んで、堂々と渡り合ってきて。) あのー、まぁ、1位の選手、王者のね、 (山浩アナ:プルシェンコ) そのとおり、やったんですけど、ま、これだけ迫ると、じゅうぶんプレッシャーかけられるでしょ? (山浩アナ:そうですね、ただ、明日のフリーが、今2位につけている、ライサチェックが出てきて、で、そのあとこの、高橋大輔選手 が出て。最後、オーラスがプルシェンコと。で、そうすると、プルシェンコは絶対4回転、まぁ、今日もそうでしたけど。確実じゃないですか?で、金をとりに行くんだったら、高橋選手は明日はこれ、4回転にね、) 絶対ですよね。 (山浩アナ:絶対なんですよ。) (村西アナ:入れるって、本人が。) (山浩アナ:あ、ごめんなさい、明後日。わたしもちょっと興奮してしまいました。) あの、正直、金ほしいです、ね?日本社会の今の明るい話題ってスポーツだけなんで、その意味からもとってほしいけど。でも、高橋選手や織田選手には、金メダルっていうんじゃなくて、たとえばその、4回転ジャンプだったら、ジャンプそのものだけに集中してもらうと、ひょっとして、やっぱ金かな?と。 (山浩アナ:この競技は、詳しい人に聞いたら、やっぱり、守りに入るとだめだっていうじゃないですか?だからやっぱりもう、思い切 ってやってほしいなっていうふうに思うんですよね。) もちろん、やったことないんですが、ただ、見てるとこうやって手足を伸ばす種目でしょ?ということは、気持ちが固くなると、絶対伸びないから、のびやかに伸ばしていただくと。 (山浩アナ:まぁ、わたしたちは応援してましょう。自分たち、できないんで(笑)。それから他に、どうでしょうね?) いやぁ、岡崎さんですね。あのー、38歳の選手ですけど、だけど、ベテランで今まで貢献したから選ばれたんじゃなくて、実力で選ばれたんで、やっぱ勝ってほしかったですよ。で、岡崎選手、やっぱ最後だっていう思いがあったのか、あのー、ぼくたまたま観ていたんですけど、すっごい固かったんですよね。でこれあの、スケートもやっぱり、まさしく、手を、こう、振って、その振ってる力でスピードを作る競技なので、身体固くなると、やっぱ、勝てないんですよね。 (山浩アナ:なるほど。そういったあたり、ポイントなんでしょうね。) でもね、トリノ、前回が100分の5秒差でメダル届かなかったんで、ぼくは今回のオリンピックでは、岡崎選手がいちばん、まだ終わってないですけど、いちばん残念な気がしますね。 (山浩アナ:なるほど。えー、そして、まぁ、ちょっと時間が来ましたけれども、カーリングもまた、頑張っていただきたいというふう に思いますよね。) ミリの勝利しましたよね。 (山浩アナ:そうですよ。メジャーで使って、わりとあの、審判も測った瞬間に、アメリカのボールをひゅっとこう、よけるんですよね?(笑)) なんか、クレームが出ないうちにパッといってるわけではないでしょうが。(笑) (山浩アナ:これ、あとで確認したいって言っても、もうだめですからね、あのあとね。いやもう、僅差で勝ってよかったです。) 《番組の最後に》 山浩アナ:エンディングですけれども、やっぱりオリンピックのことはね、話題に上るんですけれど、なかなか観られないでしょ? 青山さん:えぇ。原稿を書く時間に、つけてるんですが、音出していると、そっちに神経がいっちゃうから、 山浩アナ:音も聞かない? 青山さん:音を聞かずに、こうやって、チラッチラッチラッとこう、忍者の流し目みたいにして観ています。
2010.02.17
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アンカー2/10放送分 文字起こしつづきコーナー後ニュース○間もなくバンクーバー五輪開幕 「(山浩アナ:さぁ、間もなくバンクーバーオリンピックですよねぇ、一番の注目って何ですか?) はい、あの、ほんとはもう、全部忘れて土曜日からオリンピック観たいぐらいなんですけどね。あの、みなさん、聞いていただきたいことがあってですね、あの、スキー、アルペンの男子回転に、皆川賢太郎って選手出てくるんですよ。で、あの、皆川選手は、映ってますね、まぁ、無名とは言わないけど、日本では全然有名じゃないですよね? (山浩アナ:ま、奥さんのね、上村愛子さんのね、) 上村愛子さんの旦那さんとしては知られてきたけど、ヨーロッパでは、Kentarou Minagawaって、めちゃめちゃ有名で。どうしてかって言うと、その、スキーを変えたんですよ、この人一人で、世界のスキーを変えた。 (山浩アナ:どういうことですか?) あの、スキーって、こう、細長い、こういうものじゃないですか?もともとね。それが今、あの、ご存知の方多いですけど、カービングスキーってものになって、この、寸胴の、この、短い、こういうスキーになったんですよ、ちょっとツチノコみたいになっているでしょ?これ、最初に使って、いい成績を出したのは、Kentarou Minagawa、皆川賢太郎選手なんですよ。 (山浩アナ:一番最初に?) はい。あの、彼がね、その当時、198センチぐらいのを使ってたと思うんですけど、それを30センチぐらい短くして、それでゼッケン60番から出て、6位に入賞したんですよ。ゼッケン60番って、みなさんもう、雪ですから、掘れちゃってて、溝から一歩も出られない中で滑るような状況なのに、その短いスキーで6位になったから、びっくりして、世界中のスキーが彼のおかげで変わったんですよ。だから、その、Kentarou Minagawaが、今度メダル獲れるように、ほんと応援してください。 (山浩アナ:もう、気合い入れてアルペン観てください。多分観る時間ないと思いますけど。) いやぁ・・はい、はい(笑)。 《番組の最後に》 山浩アナ:皆川賢太郎、今度こそメダルを獲るためには、何でしょうか? 青山さん:あのね、バンクーバー、雪無いでしょ?んで、無理に雪作って貼り付けたんで、ザクザクの雪で、日本の雪によく似てるんですよ。これほんとに天の助け。奥さんの上村愛子さんもそうだけど、このチャンスを活かす。それがプレッシャーにならないように、チャンスはチャンスとしてやってほしい。 山浩アナ:体育会スキー部ですからね、間違いないです。
2010.02.11
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アンカー 2/10放送分 (わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を厳しく禁じます) コーナー前ニュース ○トヨタ 新型プリウスのリコール始まる 「(山浩アナ:信頼回復に向けて、ようやく動き出したトヨタですけれども、青山さんに、この対応、それから危機管理についてご意見をいただきたいんですけれども。) はい。まずね、やはり、電子制御に問題があったわけですけれども、ただその、電子制御の問題としては、今回、特に大きいわけじゃない、とうのが公平な見方だと思います。というのは、コンピューターが暴走するとか、そういうことじゃなくて、調整のミスですよね?で、ただその、今のところなんですよ。これが、調整の、再調整だけで終わることをまぁ、祈りたい気持ちなんですが、日本の産業界のためにも、トヨタのためじゃなくてですね。 あの、この件のほんとうの勝負は、日本国内でだけじゃなくて、アメリカで今後どうなるかなんですが、それは、公聴会が、さっき、出ましたとおり、延期されて、24,25(日)あたりに開かれるんですけども、その時には一応、北米トヨタの社長ってことに今のところなっているんですよね?しかし、ほんとうの勝負は、その公聴会よりも、あるいは公聴会だけじゃなくて、豊田章男社長、全トヨタの社長、全てのトヨタを率いる、この社長が、アメリカに行ったときに、アメリカの政府関係者、もちろん運輸長官をはじめ、それから、アメリカのメディアに対して、どれぐらい正直にほんとうのことを言えるかに、もうそれ、かかっているわけですよ。その正直さが、どこまで貫けるかというのが、一トヨタの問題だけじゃなくて、日本のものづくりの信頼性にやっぱり影響はします。 したがってその、プリウスのブレーキの問題だけですとね、さっき言いましたとおり、必ずしも、絶対すごい深刻な、コンピューターの不具合とは言いきれないけれども、アメリカで今たくさん、たとえば、カローラのパワステアリングがどうだとか、たくさん出てますよね?これに乗じてアメリカがいろいろ物を言い始めたのも事実なんですが、ひとつひとつのクレームから逃げないで。で、不当なクレームがあったら、もちろん不当って言うと。しかし、少しでもトヨタの側に問題があるものについては、北米トヨタの社長じゃなくて、全トヨタを率いる豊田章男社長がアメリカに行って、しかも、豊田社長は英語を喋れますから。英語でちゃんと正直さを貫けるかどうか。 (山浩アナ:納得させられるだけの説明と、それから対応が必要だということですね?) はい。あの、対応が必要ってことは、トヨタの責任を認めるということですから。さっき、まだね、謎めいた言葉、にとどまっているんですけど、記者会見で、トヨタが全能ってわけじゃないってことを言われたでしょ?要するにこれは、過去のトヨタに間違いがあったってことを認めるっていう趣旨なんですよ。あれだけじゃみんなわかんないですよ。 で、ただし、たとえば、ぼくもたとえばワシントンに出張すると、アメリカ政府高官の人は、今までトヨタの車って、オールマイティだって言ってたんですよ。買って6年、7年一度も修理に出す必要がなかったと。まぁ、日本でもそうですけどね。それを、実際に英語でオールマイティって表現してて。それで、豊田章男社長の頭に入っているから、いや、オールマイティじゃなかったんですと。トヨタもじつは間違いがいくつもいくつもあって、そしてこれがこうやって出てきたんですっていうことを、認めようっていうことをですね、ほんとうは、予言しているようなものなんですね。でも、予言でとどまっちゃだめで、ほんとうに過去までさかのぼって、トヨタの間違いを認めることからが、再出発だと思ってます。」○米ホンダ 約38万台 リコール 「(山浩アナ:これは青山さん、トヨタでの事例を受けて、ホンダでも早めの決断をした、ということなんでしょうか?) そうですね。リコールについては、早めの決断をしたと。同時に、今ご覧になっている視聴者の方も、また日本車でこうやって問題にされているのか?日本の自動車、あるいは、ものづくり大丈夫か?っていうふうにね、思われる方多いと思うんですが。ひとつは、やっぱ、浮き足立たないことが大事で、でこの、ホンダのエアバッグの件、いまのところは、死亡事故につながっている可能性があるってことだから、もちろん重大なんですけどね。 でもね、たとえばですよ、じつは、昨日ぼくは、普段自分が乗っている輸入車のうちの1台をリコールで出したんですよ。つまり、取りに来て、もう渡しました。で、それでたとえばね、ここに記事の実際のコピーがあるんですけれど、もちろん名前は出しませんよ。でも、ある輸入車についてですよ、ブレーキの制動力を高める装置にエンジンオイルが入り込んで、ブレーキペダルを踏み込めなくなることがあって、ブレーキが効かないという不具合の届け出が出てると。 (山浩アナ:それは、大変、大変なことですね。) もちろん、重大という点といえば重大なんです。でこれ、たった記事、4,5行なわけですよ。でこれが、昨日来た、輸入車の方に、これもブレーキで大変なことじゃないですか?と車渡しながらぼくが言ったらですね、その輸入車のメーカー方がね、ちょっとやっぱり、まぁ、日本だけじゃないでしょうけど、日本ってやっぱりちょっと怖いところありますね、と。今はもう、日本車がバーっと叩かれて、うちは輸入車なもんで、同じブレーキなのに、何も言われないんですよと、というふうに言われてました。 (山浩アナ:ただまぁ、アメリカ社会の中で、日本車だからっていう部分ありますよね?) うん、あのー、そうですね。日本のメディアの取り上げ方もあるし、アメリカが今、日本を叩こうとしている気配はたしかにありますよ。だから、そういう時にぼくが申したいのは、わたしたちが浮き足立たないことで、この国が世界で最も信頼されるものづくりの国であるということは、先週も申しましたけど、基本的に揺らいでいないので、そこはちゃんと固めた上で、でも、おかしいところはおかしいと正直に言うというのが大事だと思います。」○石川被告 近く”離党”か 「(山浩アナ:まぁ昨日の会見を見てますと、意図的に虚偽の収支報告をしたことはないと、つまり公判ではそうすると、検察と全面対決するんだろうなぁと。そこで記者から質問が飛ぶと、裁判に関わるようなことは一切言えないという、あの場は格好の主張すべき場だと僕は思うんですが、何のための会見だったのか、そして、彼は自らどう決断しようとしているのか、さっぱり見えてこなかったんですけれど、青山さん、いかがですか?これは。) あのね、今、山浩さんが指摘されたね、主張は、虚偽記載に関する主張はね、小沢さんが不起訴になったあとに、小沢さんが強調したこと、石川も、石川代議士も、国会議員の職務として何か問われたわけじゃない、単なる事務的なミスだったということが問われただけだ、と言った説明とぴったり合っているわけですよね。 で、そうするとですよ、それも含めて、ふつうの常識ある庶民、国民はね、やっぱり石川さんの出処進退、つまり、離党するのかしないのか、議員辞職するのかしないのかということについて、当然小沢さんとなんらかの相談をしてるだろうと、みんな思うじゃないですか? (村西アナ:そう思いますね。) ところがその、石川さんは、いやあのー、今VTRにはなかったけども、同じ会見でですね、会見の最後のほうにね、小沢さんと電話でも話してないし、伝言も受け取ってない。そんな、小沢さんと何も話しないでですよ、紙にね、紙にほんとうは議員も辞めない、それから離党もしない、ふつう最低、離党ぐらいしますけど、それもないって、勝手に書きますか?ふつう考えたら、小沢さんとある程度の相談をしてですよ、そして一旦は、離党もしない、それから議員辞職もしない、とにかく全部突っ張ってやるんだと、あの事件自体も単なる事務的ミスにすぎないって突っ張るって言ってたのが、やっぱこれも党内の情勢あるいは、仙石さんの忠告などもあってですよ、小沢さんと相談した上で、とりあえず、まぁ、もう一回考えようかってなったんじゃないかっていうね。 これ、別におかしいことじゃないじゃないですか?なぜふつうに、小沢さんとも相談しましたが、最後はわたしが北海道11区が出てるたったひとりの代表者として、地元の人と話して、こうです、となぜ言えないのかと言うと、とにかく小沢さんに類を及ぼさない、議員辞職しないとか離党しない、あるいはする、しないについて、とにかく、小沢さんに関係させないってことで、こうやってる、はっきり言って、お芝居ですよね?そのための。こんなお芝居を、ぼくは、いつまで続けるのかと、この石川知裕っていう、若い国会議員に対して、ぼくはほんとうは問いかけたいですよ。この石川さんはほんとうに、北海道11区で中川昭一さんを破って、たった一人選ばれた人で、その意味では、11区の有権者にほんっとに重い責任があってですよ。守るべきは有権者であって、親分の小沢さんを守るようなお芝居はいい加減やめたらどうですかと。もちろん、はっきりした根拠はぼくもありませんよ。しかし、常識に考えれば、小沢さんと相談してるじゃないですか?ふつうだったら。それを最後に小沢さんと会談をして、最後に決断しますって、そんなお芝居を、その通り、全部ほんとうですねって思うほど国民は甘くないと思います。」ニュースDEズバリ! 【逆転】 【沖縄を利用するな】 (内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)
2010.02.10
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アンカー 2/3放送分 (わたしの責任による粗い文字お越しです。無断転載を厳しく禁じます) コーナー前ニュース ○小沢幹事長 不起訴の方向で検討 「(山浩アナ:まぁあの、昨日の深夜になって、小沢幹事長、どうやら不起訴の方向だ、という速報が流れまして。ご本人は刑事責任を追及されれば、その時点で責任は、まぁ、取るということを記者会見でも、それに近いことを仰ってましたけれども。これ、不起訴になった場合ですね、えー、このあとの青山さんのコーナーでも、この事件については詳しくお伝えいただくんですけれども。これまぁ、さっき石破さんも仰ってましたが、政治的責任ってのは当然問われるわけで、このあたりどうなんでしょう?幹事長職にとどまるのか、そういったところも含めていかがでしょう? ) あの、まず当面は恐らく辞めないと思いますねぇ。というのは、さっき山浩さんが言われた、直近の記者会見で、もしも自分が刑事責任を問われたら、責任は重いと言ったんで、えー、側近であろうが誰であろうが、違う代議士が起訴されても、つまり、石川さんが起訴されても、自分が政治責任を問われる筋合いはない、という意味のことを、もう、先回しにおっしゃってるわけですからね。当面は幹事長を辞めないんでしょう。 しかし、その、小沢さんはあくまで7月11日に予定されている参議院選挙が視野に入っているわけですから、あの、今後の世論調査、この不起訴を受けて、その後に行なわれるであろう世論調査でですね、今までのように幹事長を辞めなさいっていう世論が7割8割もそのまま続くことになれば、そのままずーっと行って、参議院選挙に突入して、参議院選挙、そのおかげで負けたら、事件でやられたのと変わりないくらいの打撃を小沢さん受けますからねぇ。だから世論調査の動向を見て、これは参院選にまずいなと思ったら、そこで幹事長を退いて、その場合は、影響力じゅうぶん残して退いて、自分の影響力はじゅうぶん使える幹事長を立ててくるでしょう、フレッシュな。たとえば、 (山浩アナ:誰でしょう?) 細野豪志さんとか、今の副幹事長、えぇ。38歳当選4回ですねぇ。この人を前面に出して。もう細野さん、はっきり言って、ぼくが昔知っていた細野さんと違って、今はもう小沢さんに、はっきり言うと、とても近い、口の悪い人に言わせれば、べったりってことになってますからねぇ。だから、その、細野さんのフレッシュなイメージを出して、裏で小沢さんが参院選を動かす、党内を動かすという構図を今のところ頭の中にあると思うんですけれども。これはもう、あくまでも世論調査次第、つまり 世論の動向次第ですね。」 ニュースDEズバリ! 【第3章】 【金の延べ棒の記憶】 (内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。) コーナー後ニュース ○新型プリウス ブレーキに不具合 「(山浩アナ:まぁ、トヨタの今後の、その、業績とか、そういう話に行く前に、まずは、ユーザーのおひとりとして、まぁ、青山さん、ユーザーの一人っていうか、A級ライセンスもお持ちですから、車については相当詳しい、専門家のお一人でもあるわけですが、この、ブレーキで不具合があったと、いう今回の件についてどういうふうにご覧になりますか?) あのね、ぼく自身も心配してて、それから、アメリカでも、それこそ専門家の間では既に話題になっているのは、あのじつは、その、アクセルもブレーキも、たとえばパッドとかね、そういう機械部品の話じゃなくて、電子制御に問題があるんじゃないかと。まだわかりませんよ、まだね。あの、ブレーキもですね、トヨタのように、高品質な車であればあるほど、今電子制御で、その、ブレーキのバランスをコントロールしますねぇ?で、今回その、ブレーキの不具合っていうのが、あるいは、効きが悪くなったっていうのが、低速の、滑りやすい路面で起きてる。で、パッドとかそういう、その、単純な問題だったら、そういうときに起きるはずがない、ちょっと想像できないんですよねぇ。 あの、サーキット走ってても、いちばん大事な部品ってのは、ステアリング、ハンドルでもなければ、アクセルでもなく、ブレーキなんです。命にかかわるから。でその、ウェットなところで速度が落ちてから効きが悪くなるっていうのは、ふつうは、電子制御の問題なんですよね。でその、アクセルについても、マットとかいろんな説明、あるいはペダルの問題とかいろいろ言われたけど、電子制御が関係あるんじゃないかってことは、ずーっとアメリカの専門家の間では疑問視されてて。あの、少なくともトヨタは、早くやらなきゃいけないのはですよ、その、電子制御の問題がほんとにあるのかないのかを徹底的に自己解明して、その、やられる前に、全部を出すことが今大事なんですよ。その初期対応、あるいはもう、初期とは言えないけど、それを誤らないことが重大ですね。 でね、たとえば今CNN観てますとね、アメリカの自動車評論家、たとえば女性の人が出てきてね、ぼく今までいっぺんも見たことのない顔なんですけど、もうほんとにここ(口角)、あの、笑みがもう、こぼれててですよ、もうこれがチャンスだと、 (山浩アナ:あぁ、トヨタの不祥事ってことがですか?) はい。もうそれがまぁ、アメリカの正直な点もあって、それがもろに出てるわけですよ。そうすると余計にね、あれだこれだと、こうバラバラに言うんじゃなくて、まず電子制御の問題をきちんと解明して、示すことがいちばん今急がれると思ってます。 (山浩アナ:あの、アクセルペダルの件にしても、その、リコールまでに至る経過ですよねぇ。あの、アメリカ当局から言われるまでやっぱリコールに踏み切らなかったとか、そういったその、つまりこういった問題ってのは、後手後手にまわってしまうと、どんどん傷口を広げてしまうということですよね?) あの、後手に回る体質を見抜かれると、さっきのその、訴訟に利用されるってことになって、アメリカはほんとに、日本で想像を絶する訴訟社会ですから。その、訴訟が増えていくと、単なるリコールだと、今まで積み立てていたお金で決算しのげるんですけど、訴訟がどんどん膨らんでいくと、それではまかないきれなくなって、決算に大きく影響してくるんで、とにかく、手を深く早く打つこと、ですね、正直に打つこと、はい。基本的には、やっぱりトヨタのものづくり、日本のものづくりは信頼性高いことは基本的にはまだ揺らいでいるわけじゃありませんから、はい。」○普天間基地移設 岡田外相発言で波紋 「(山浩アナ:今の、外務大臣の発言の、この、真意というのは何でしょう?) まぁ、岡田さんらしい、正直なことを言っているんですね。あの、釈明前の元の発言はね。 で、あの、今回、キャンベルさん、アメリカ国務次官補のキャンベルさん来たのは、これ、文句つけに来たんじゃなくて、その、アメリカも、もう辺野古は無理だとということをわかったので、実際にじゃあ、どこにするんですかってことを実務的に相談に来たんですよ。で、実務的ってことはすなわち、5月末までに、その、具体的な移設先を出さなきゃいけないんですね。これ今、ないんですよ。で、グアムは基本的にもうありません。というのは、アメリカは中国に対して安全保障できちんとやるということにしたんで、グアムまで下げることはない。そうすると、岡田さんとしては、5月までに解決するんだったら、普天間に戻ってくることはありえる、それ逆に言うと 普天間に戻って来ざるを得ない場合に、訓練の一部移転をやったり、それから、ヘリの一部、駐機、つまり、とめるのを、他の基地で負担したり、そういうその、軽減策、その、住民の方々の軽減策をせめてでもやる、それも、始めるんだったら、この2月から準備しないともう間に合わないでしょうと。だから、ないない、って言ってて、じゃあ、普天間に戻るっていう、その、緩和策も何もないんだったら、どうするんだってことを、岡田さんはほんとうは言いたかったわけですよ。 それを閣内で、総理とか北澤防衛大臣とガンガン議論すべきなのに、その議論ができないまま、ボロッと外に出るから、こうやって閣内不一致みたいになっちゃう・・ (山浩アナ:それが一番だめですよね、そういうところがね、・・) この内閣ねぇ、お金との問題ばっかり問題になってるけれども、ほんとうは、深い問題のひとつはね、コミュニケーションがうまくいってないというところがね、この、実は重大な問題で、キャンベルさんも来ても、困るわけですよ、会う度に、人の言うことが変わるから、はい。 (山浩アナ:期限が5月末ということで、まぁ、4ヶ月切ったって、これ、5月末まで、ですから、別に3月でもいいわけですよ。いっぱいいっぱい使うんですかねぇ?) いや、そうでしょう(笑)、鳩山さんの今の表情を見てると、はい。」 《番組の最後に》 山浩アナ:冒頭でもお伝えしましたように、小沢幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる事件で、検察は小沢幹事長を不起訴処分にする方向だと。そうなってくると、国会では集中審議が、まぁ、合意されてますけれども、これ、どういうふうになるんでしょうね? 青山さん:あの、自民党の雰囲気、なんとなく肩すかしみたいになってますけども、その逆でね、そうなったら、余計に国会が国会として、疑惑を解明しなきゃいけない。えー、石破さんだけそれを言ってますけど、そうじゃなくって、自民党は総裁とか幹事長がそれをはっきり言うべきなんですよね。その、不起訴に納得してる国民が大多数でないんであれば、国会がその責任を果たすべきですよね。 山浩アナ:なるほど。世論調査の結果によっては、小沢幹事長もそれに応じる構えもあるかもしれないと? 青山さん:可能性はあると思います、はい。
2010.02.03
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